JPS62100232A - 張出式のルア−深度制御装置 - Google Patents

張出式のルア−深度制御装置

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JPS62100232A
JPS62100232A JP61097033A JP9703386A JPS62100232A JP S62100232 A JPS62100232 A JP S62100232A JP 61097033 A JP61097033 A JP 61097033A JP 9703386 A JP9703386 A JP 9703386A JP S62100232 A JPS62100232 A JP S62100232A
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JP61097033A
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ジェームズ、エル、チーサム、ジュニア
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K91/00Lines
    • A01K91/06Apparatus on lines not otherwise provided for, e.g. automatic hookers
    • A01K91/08Trolling devices

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は一般に深度を決定し1ill 12ilする装
置に係り、とりわけ、ルアーを備えたケーブルが水の流
れfv船の速度やその他の要因ひ傾き、そのため所定の
垂直深度よで到)ヱするのに必要なグープル流さが長く
なったとき、このケーブル長さの増加率を決定するため
の装置に関する。
(従来の技術) 従来電子深度検知器が、深度検知器の変換器からの垂直
深一度を測定するために使用されてきた。
この深度検知器は一般に船の底に取りf4けられ、魚群
、川底、湖底、海底あるいは水面Fにある他の目的物等
の検知に用いられている。トローリングをする場合、水
の流れや船の速度のため、13 J:び糸やケーブルが
引張られるため、深度検知器で測定した適切な深度にル
アーがあるかどうかを知ることは、糸またはケーブルが
垂直方向から傾くので、なかなかむずかしい。
従・)で所望の深度で魚を釣るために、傾いたクーゾル
を調整して必要なケーブル長さの正確な増加分を決定す
ることが切望されている。
張出部、とりわけ基部と、この基部に取り付けられた固
定部材と長手方向の軸線の回りに回転可能な回転部材と
を有する2分υ1の@+4と、リールと、ケーブルと、
プーリを備えた張出部は従来良く知られている。また、
E、J、スワンの米田持訂第3.78’6.586号の
ものが知られている。
これは水平部分に平板を取り付けたもので、この平板は
多数の傾いた直線を有しでいる。トローリング中この直
線によってケーブルの傾きを比べで、まず第1の表示を
決めておく。その(ν、この甲板に示された図表によっ
て所定の垂直深度に到達するのに必要な糸の長さを決定
す゛るために所望の深1、ffと第1の表示とを比較し
Cいる。
(発明が解決しようとする問題点) スワンの装置の問題点は、いくつかの要因のため著しく
不正確なものとなっていることである。
第1に、この平板は水平位置に取り付けられねばならな
いが、水準装置がない1=めこのようなことはむずかし
い。従って水平に合せることは目視により行なわなけれ
ばならず、このことは海での魚釣りの場合船の横ゆれや
波によって特に困難となっている。第2に平板は垂直位
置に取り付けられねばならないがこのことも同様の理由
で困難である。第3にケーブルの傾きは平板を通して目
視にJ、って平板上の直線と比較して行なわれなければ
ならない。正確に言えば、目視は監視者の目と、平板の
入示線と張出部からのケーブルをすべて同一水準として
行なわなければならないが、船の船べりの位置がケーブ
ルの位置よりも高くなってそのような目視ができないこ
とがしばしばある。そのような時、監視者の目をケーブ
ルの位置まで下げることが容易でないことは明らかであ
る。第4に、正確な測定をするためには、甲へは船と一
直線トに並んでい<fければな64にい。これらの各々
の要素の組み合りを同時に(−71,7わ4Cければな
らないので、スワンの装置は非実用的なしのとな−)で
いる。さらに繰り出4べき糸やケーブルの総量を、決定
するために、図表を参照し4にければならないという不
都合なことがある。
(問題点を解決するだめの手段) 本発明は従来技術の問題点を解決するために、固定腕利
に取りイ・1けられた第1の表示゛「段と、回転腕材に
取り付けられた第2の表示手段とを備λ、この第2の表
示手段が所定の垂直深1復にi′11達するまでに張出
部から繰り出されなければならないグープルの増加率を
正確に決定するための表示部をねする、ルアー深度制御
装置を提供する。本発明のより正確な記載は特許請求の
範囲で明らかに(きれる。
しかして、本発明の第1の目的は張出部の腕材に取り付
けられたルアー深(9)i、II tall装置であ一
1C、ケーブルが傾くことで所定の垂直深度に到達する
のに必要となるケーブルの増加率を自動的に決定するこ
とができるルアー深度制御装置を提供することである。
本発明のもう1つの目的は作業に手間をかけないような
張出部の腕材に取付可能な深度制御装置であって、所定
の垂直深度に到達で−るのに必要となるケーブルの長さ
を決定するためにケーブルの目視を必要としない深度制
御装置を提供寸−ることである。
本発明の他の目的は、水平を保つために直ちに調整でき
、張出部に都合良く取り付けることができ、かつ所定の
垂直深度に到達するのに必要なケーブル長さを正確に決
定できるルアー深度制御装置を提供することである。
さらに本発明の目的および利点は明細書の一部をなす図
面を結合さけた以下の記載から明確にされ、かつ完全で
包括的な叩解が得られるだろう。
(実施例) 図面どくに第1図および第2図を参照して本発明による
ルアー深度制御装置10を明らかにする。
深度制御2IIVi置10は符号40に示される張出部
に据え付けられている。深度制御装置は第1の表示手段
20と第2の表示手段30を()6えCいる。
張出部40は従来の技術によるものであり、固定される
かまたは旋回可能な基部42、符S−348に示される
腕材、Lt部42に据え付!1られかつケーブル43を
送るリール41、クープル43が引張られるプーリ45
をそれぞれ尚え−Cいる。腕(448はV部42に保持
されtこ固定部材47と固定部材47の軸線と同軸に回
転可能4℃同軸回転部(148とを備えでいる。
第2図43よび第4図に示俳ように、第1の表示手段2
0は利点がある。第1の表示手段20はりfましくは羽
根状をなし、略半円形の形状となっている。この第1の
表示手段20は腕材48の固定部材47に関して対向す
る側面L゛1j坦な上端面21をイjしており、まlζ
調ffi iil能に取り付けられている。また、−1
一端面21は正確さを増すため腕材の長子方向軸線に対
し重直どな−)Cいることが好ましい。この[端面21
は第2の表示手段30上の符号33に示される表示に対
して固定指示部としCの役わりを果たす。第1の表示1
段の上端面はリールとプーリとの間に引張られたケーブ
ルにゆとりをもたせるため十分低くなっていなければな
らない。第1の表示1段はすべてプラスチック製であっ
てもよいし、水平を出寸ために多種の基準目印を用いる
こともできることは明らかである。実施例に示すように
、第1の表示手段20は、羽根板22に取り付けられか
つこの羽根板22の背面に伸びる棚板25を備えている
。この棚板25は水準器50を取り付けるための支持部
材としての役割を果たすものであり、また羽根板22を
真直ぐにする作用ももっている。第1の表示手段は適切
な材料で構成されており、表示手段すべてがプラスチッ
ク製であることが好ましい。第2図に示すように表示手
段は腕材48の固定部材47にUボルト26によって取
り付けられており、このUボルトの曲部は腕材47にき
ちんと嵌まっている。またUボルトの一対の脚部は開口
29と棚板25とを通ってベットプレート61、ワラシ
ト62、ノーツ1〜63によつC適当イ宋位置に保持さ
れでいる。
第3図に示すように、第2の表示手段30は、第1の表
示手段20と材質、形状、構成の点で、相ηに変換可能
なように同一となっている。第2の表示手段は上端面3
1と棚板35とを有する羽根板32を備えている。第1
の表示1段20が腕材48の固定部材47に取り付りら
れでいるのと同様に、第2の表示手段30は腕材48の
回転部材49に、Uボルト36、ベラ1−プレート61
、ワッシャ62およびノーット63によって取り付けら
れている。第2の表示手段30は第1の表示1段に近接
並置されて腕材48の回転部材49に、羽根板32の平
面38を羽根板22の平面28に向い合せるように取り
付番ノられている。羽根板32の平面上に符号33に示
される表示部が設けられている。表示部33は、第1図
および第2図に示すように、腕材48の対向する側部に
おユいに対をなす2組の縮図を有している。第1図に示
すように1組の線図は左手方向に設(′jられ、他の組
の線図は第2図に示4ように右手方向に設けられている
。いずれの組の線図も、共通の軸線に対しCお互いにあ
らかじめ選択された角度に設けられた線を有している。
この線はまた腕材48の長千方向抛線に略垂直となって
いる直線34の形状であることが好ましい。それぞれの
線はプーリ45からの既知の垂直深度へ達するのに必要
なケーブルの100分率の増加を示している。直線34
に必要6100分率の増加の数値を示す符号が付加され
ている。第1の表示手段20も同様の表示部を備えてい
るが、これは第2の表示手段30と相Uに交換する場合
のみ必要となるものである。
さて、第5図および第6図にそれぞれ図と表を示ゴ。第
5図の図はある所定の垂直深度をe?るために必要なケ
ーブル長さの100分率の増加に対する張出部のプーリ
からの垂直深度を示すものである。張出部と所定の垂直
深度との間のそれぞれの線は、ある所定の傾きにJ3け
る必要ζ【ケーブル長さを示すものである。第6図の表
はケーブルが垂直方向からある所定の角度ど分傾いた場
合の所定の垂直法g、Dに到達するのに必廿なケーブル
長さを承したものである。図および表に示されたものと
同様の角度は、第1の表示手段の甲旧<21喘面を参照
点として用いることによって、必要なケーブルの100
分率の増加を確認する第2の表示手段の正面に示され位
置される。
次に作用を説明Jる。第1の表示手段は上述したように
正面をプーリ45の反対側に向(」て腕材48の固定部
材47に取り付けられている。第1の表示手段は保持さ
れる前に水準器50によってトローリングの透電ぐ水平
に保つようにされ、必要な場合は再び水平に調節される
。第2の表示手段30は平面38を第1の表示手段20
の平面28に向い合せて腕材の回転部材49に堅く取り
付【プられ、第2の表示手段の上端面31はプーリ45
の水平方向上記と平行となっている。ソナーによって所
望の垂直深度が決まると、ケーブル43はリール41か
ら繰り出される。例えばソナーが検知変換器から50フ
イー1への深さr魚群を発見した場合、ケーブル43は
検知変換器と張出部40のプーリ45との間の距離に5
0フイーi〜を足して繰り出される。もしその距離が1
0フイートであれば、ケーブルにfirさがない場合は
60フイートのケーブルが繰り出される。船の前進や潮
流やそれらの組み合せた要因によって、ルアーを水中に
入れた状態でケーブルが傾くと、ルアーを水中に入れた
ことによりプーリ45と腕材48の固定部材49は腕材
の長手方向の@線の回りを回転する。回転部材719に
堅く取り付けられた第2の表示手段30ち、また固定さ
れた第1の表示手段20に対して回転する。仮に第2の
表示手段30が第2図に示すような位置まで回転すると
、直ちに次のようなことが判明する。すなわち、直線3
4は40%の増加要求量を示しており、魚群の深度であ
るプーリ45からの垂直深底60フィー1−に到達する
までにさらに24フイートを足して合計84フイートの
ケーブルが繰り出されなければならない。既知の重心深
度に表示手段の表示部に示される増加要求量を足すこと
によって計算結果は容易に決定される。記録する直線3
4は、羽根板32の平面3日に5%か10%かい・fれ
かの増加率で示されるかまたは他の方法で配置されてい
れば便利Cある。
魚釣用のルアーの深度を制御するために用いられる他に
、この装置G、を他の多くの目的にも使用可能であり、
風や水やその他の流体に入れるルアーを備えたケーブル
においても同様に使用できる。
ここで使用され、特許請求の範囲でも使用される「ルア
ー]という表現は、「張出部」という表現と同様、最も
広義に定性される。
本発明の好適実施例に詳細に述べたことから、当業考で
あれば本発明の思想およびその具現化した原理を変える
ことなく本装置eの多くの技術的変形が可能であること
が認められるであろう。従って、本実施例は、すべての
f:Aで制限的なしのではなく一つの実例として考えら
れるべきて゛ある。
また本発明の範囲は5T 111な説明の記載J、りも
むしろ特許請求の範囲の記載にJ:って示!1−ことが
できる。ぞして特許請求の範囲と同等の息義および範囲
内の変形はこの特許請求の範囲に含まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、船の左手側の張出部に取り付けられた本発明
によるルアー深度制御装置の好適実施例を示す透視図、
第2図は深度制御装置の正面図、第3図は回転可能な第
2の表示手段が腕材の回転部材に取り付けられたところ
を示す部分側面図、第4図は湖底表示手段の平面図、第
5図は表示部の適切な角度および位置を決定する手段を
示す図、第6図は垂直方向からの角度(糸またはケーブ
ル出願人代理人  佐  藤  −雄 P′Ig、2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基部と、前記基部に取り付けられた固定部材と前記
    固定部材に回転可能に遊嵌された回転部材とを有する腕
    材と、前記腕材の前記回転部材に取り付けられたプーリ
    と、前記基部に取り付けられたリールと、前記リールか
    ら送られ前記プーリに係合するケーブルと、を備えた張
    出式のルアー深度制御装置において、 前記腕材の前記固定部材に第1の表示手段が取り付けら
    れ、前記第1の表示手段は少なくとも一部分が平坦であ
    りかつ前記腕材の長手方向軸線と垂直となる上端面を有
    し、 前記腕材の前記回転部材に第2の表示手段が取り付けら
    れ、前記第2の表示手段は少なくとも1組の多数の直線
    を有する表示部を有し、前記多数の直線は前記腕材の長
    手方向軸線と略垂直とされ、前記ケーブルが引張られて
    前記腕材の回転部材と前記第2の表示手段が前記第1の
    表示手段に対して回転した時、前記プーリからの既知の
    垂直深度に到達するのに必要なケーブルの増加率を決定
    するように構成されたことを特徴とする張出式のルアー
    深度制御装置。 2、第1の表示手段は水準手段を備えていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、水準手段は水準器であることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の装置。 4、表示部は、垂直方向に対して所定の角度を示す多数
    の目印を有していることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の装置。 5、表示部はさらに既知の垂直深度に到達するのに必要
    なケーブル長さの増加率を示す多数の符号を有している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装置。 6、第1の表示手段は、腕材の長手方向軸線に対して略
    垂直な対向する側面を有する上端面を備え、第2の表示
    手段は前記腕材の相対する側部に互いに対向して配設さ
    れた2組の表示部を備え、それぞれの表示部は前記腕材
    の長手方向軸線に対して略垂直な多数の直線を有してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 7、基部と、前記基部に取り付けられた固定部材と前記
    固定部材に回転可能に遊嵌された回転部材とを有する腕
    材と、前記腕材の前記回転部材に取り付けられたプーリ
    と、前記基部に取り付けられたリールと、前記リールか
    ら送られ前記プーリに係合するケーブルと、を備えた張
    出式のルアー深度制御装置において、 前記腕材の前記固定部材に第1の表示手段が取り付けら
    れ、前記第1の表示手段は前記腕材によって分離された
    平坦でかつ前記腕材の長手方向軸線と略垂直な上端面を
    有し、 前記腕材の回転部材に第2の表示手段が取り付けられ、
    前記第2の表示手段は前記第1の表示手段に近接並置さ
    れ、前記第2の表示手段は2組の表示部を備え、それぞ
    れの組の表示部は前記腕材の相対する側部に互いに対向
    して配設され、それぞれの組の表示部は多数の目印を有
    し、前記ケーブルが引張られて前記腕材の回転部材と前
    記第2の表示手段が前記第1の表示手段に対して回転し
    た時、それぞれの目印が前記プーリからの既知垂直深度
    に到達するのに必要なケーブルの増加率を示すよう構成
    されたことを特徴とする張出式のルアー深度制御装置。 8、第2の表示手段は腕材によって分離された平坦な上
    端面を有し、前記上端面は前記腕材の長手方向の軸線と
    略垂直をなしかつプーリの軸線と平行となっていること
    を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の装置。 9、表示部のそれぞれの目印は直線であって、互いに所
    定の角度で配置され、それぞれの直線は腕材の長手方向
    の軸線と略垂直となっていることを特徴とする特許請求
    の範囲第7項記載の装置。 10、大地に対する目印の水平を保つために、第1の表
    示手段に水準器を備えたことを特徴とする特許請求の範
    囲第7項記載の装置。 11、第1の表示手段および第2の表示手段は、羽根状
    の胴部とこの胴部を横切って伸びる棚板とを備えている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の装置。
JP61097033A 1985-10-15 1986-04-28 張出式のルア−深度制御装置 Pending JPS62100232A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US787666 1985-10-15
US06/787,666 US4586286A (en) 1985-10-15 1985-10-15 Outrigger lure depth control

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62100232A true JPS62100232A (ja) 1987-05-09

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ID=25142211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61097033A Pending JPS62100232A (ja) 1985-10-15 1986-04-28 張出式のルア−深度制御装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4586286A (ja)
EP (1) EP0218776A1 (ja)
JP (1) JPS62100232A (ja)
CA (1) CA1261626A (ja)

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