JPS6199064A - 冷・暖房機 - Google Patents
冷・暖房機Info
- Publication number
- JPS6199064A JPS6199064A JP21825284A JP21825284A JPS6199064A JP S6199064 A JPS6199064 A JP S6199064A JP 21825284 A JP21825284 A JP 21825284A JP 21825284 A JP21825284 A JP 21825284A JP S6199064 A JPS6199064 A JP S6199064A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- condenser
- refrigerator
- heat pump
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、冷房運転及び暖房運転が可能な冷凍機又はヒ
ートポンプに関するものである。
ートポンプに関するものである。
汎用空気熱源ヒートポンプにおいては、夏期の冷房運転
時には伝熱の悪い空気熱交換器からの放熱を要するため
効率が極端に低かった。また、冬期の暖房運転時には伝
熱の悪い空気熱交換器からの集熱ｔ−要し、低い冷媒蒸
発温度で運転されるため効率が極端に低かった。しかも
、冬期の集熱時に外気温度が低い場合は、伝熱面への着
霜、着氷が伝熱を妨げ、能力の低下や、デフロストサイ
クルに於ける暖房の中断など多くの問題をＭしている。
時には伝熱の悪い空気熱交換器からの放熱を要するため
効率が極端に低かった。また、冬期の暖房運転時には伝
熱の悪い空気熱交換器からの集熱ｔ−要し、低い冷媒蒸
発温度で運転されるため効率が極端に低かった。しかも
、冬期の集熱時に外気温度が低い場合は、伝熱面への着
霜、着氷が伝熱を妨げ、能力の低下や、デフロストサイ
クルに於ける暖房の中断など多くの問題をＭしている。
本発明は、１台の冷凍機又ヒートポンプに、第１圧縮機
（Ａｌ及び第２圧縮機（Ｂｌ、第１蒸発器（Ｃ１及び第
２蒸発器（ＤＪ並びに第１凝縮器（Ｅｌと第２凝縮器（
ＦＪ全備え、１つの運転形態では第１の蒸発器（Ｃ）→
（第２の蒸発器（Ｄ））→第１の圧縮器（Ａｌ→第１第
１碁 クルを構成し，別の運転形態では第２蒸発器（Ｄｉ→第
１圧縮器（ム）→第１凝縮器（ＥＪ→第２圧縄器ＣＢｌ
→第２凝ｍ器（巧→（第１凝縮器（Ｅ））→（第１蒸発
器（Ｃ））→第２蒸発器（Ｄ）の組合せで冷凍サイクル
を構成できるようにしてなる、２つの異なる運転仕様に
高効率で作動せしめるよう構成した冷凍機又はヒートポ
ンプであって、第１図に示すようにヒーティングタワー
とクーリングタワーｔ−備えた特殊ヒートポンプシステ
ムであって。
（Ａｌ及び第２圧縮機（Ｂｌ、第１蒸発器（Ｃ１及び第
２蒸発器（ＤＪ並びに第１凝縮器（Ｅｌと第２凝縮器（
ＦＪ全備え、１つの運転形態では第１の蒸発器（Ｃ）→
（第２の蒸発器（Ｄ））→第１の圧縮器（Ａｌ→第１第
１碁 クルを構成し，別の運転形態では第２蒸発器（Ｄｉ→第
１圧縮器（ム）→第１凝縮器（ＥＪ→第２圧縄器ＣＢｌ
→第２凝ｍ器（巧→（第１凝縮器（Ｅ））→（第１蒸発
器（Ｃ））→第２蒸発器（Ｄ）の組合せで冷凍サイクル
を構成できるようにしてなる、２つの異なる運転仕様に
高効率で作動せしめるよう構成した冷凍機又はヒートポ
ンプであって、第１図に示すようにヒーティングタワー
とクーリングタワーｔ−備えた特殊ヒートポンプシステ
ムであって。
夏期の冷房連転時においては標準冷房専用機とＩｍ＋−
ｘ ±１１ ＋ｆｆｉ ３１ ｍ ４ ６＋− 別
＋ ＄ ／７１ 宣１− 二Ｗ ｌｋ＝ ＪＦ ７７
６１：、 Ｌなる。また冬期の暖房運転時において
は、ヒーティングタワーを使用したヒートポンプサイク
ルを行いうるので前記暖房運転時の欠点を解消すること
が可能である。
ｘ ±１１ ＋ｆｆｉ ３１ ｍ ４ ６＋− 別
＋ ＄ ／７１ 宣１− 二Ｗ ｌｋ＝ ＪＦ ７７
６１：、 Ｌなる。また冬期の暖房運転時において
は、ヒーティングタワーを使用したヒートポンプサイク
ルを行いうるので前記暖房運転時の欠点を解消すること
が可能である。
即ち、本発明は、空気熱源と一トポンプとして一般に装
作されている熱源機が、夏，冬の何れにおいても効率が
低い点を改善することを目的としてなされたものである
。
作されている熱源機が、夏，冬の何れにおいても効率が
低い点を改善することを目的としてなされたものである
。
つぎに図面に基いて本発明の詳細な説明する。
第１図において、符号Ａは第１圧縮機（主圧縮機）、Ｂ
は第２圧縮機（ブースター圧縮機）、Ｃは第１蒸発器（
冷水蒸発器）、Ｄｆ′ｉ第２蒸発器（ブライン蒸発器）
、Ｅは第１凝縮器（冷却水凝縮器）、Ｆは第２凝縮器（
温水凝縮器）、１はクーリングタワー、２はヒーティン
グタワーを示し，且つ符号は省略したが、これらを結ぶ
配管、パルプ、制御用計器類を示し、パルプ４は夏は閉
、冬は開となるように作動される。
は第２圧縮機（ブースター圧縮機）、Ｃは第１蒸発器（
冷水蒸発器）、Ｄｆ′ｉ第２蒸発器（ブライン蒸発器）
、Ｅは第１凝縮器（冷却水凝縮器）、Ｆは第２凝縮器（
温水凝縮器）、１はクーリングタワー、２はヒーティン
グタワーを示し，且つ符号は省略したが、これらを結ぶ
配管、パルプ、制御用計器類を示し、パルプ４は夏は閉
、冬は開となるように作動される。
本発明における夏の運転状態即ち、冷房運転時において
は、パルプ４Ｖｉ閉とされ，第１蒸発器Ｃで蒸発した冷
媒蒸気は蒸発器りを経て第１圧縮機Ａで圧縮され、第１
凝縮器Ｅに導かれ、該凝縮器中でクーリングタワー１か
らの冷却水により凝縮された後第１蒸発器Ｃに還流する
単純冷凍サイクルとなっておシ、標準冷房専用機と同じ
運転サイクルとなシ効率の高い運転が可能となる。この
間、冷水は第１蒸発器Ｃの冷水配管から引き出される。
は、パルプ４Ｖｉ閉とされ，第１蒸発器Ｃで蒸発した冷
媒蒸気は蒸発器りを経て第１圧縮機Ａで圧縮され、第１
凝縮器Ｅに導かれ、該凝縮器中でクーリングタワー１か
らの冷却水により凝縮された後第１蒸発器Ｃに還流する
単純冷凍サイクルとなっておシ、標準冷房専用機と同じ
運転サイクルとなシ効率の高い運転が可能となる。この
間、冷水は第１蒸発器Ｃの冷水配管から引き出される。
つぎに、本発明の装置の暖房運転即ち冬における或いは
中間期（暖房又は冷暖房併用運転）の運転状態について
説明すると、暖房運転時においては、パルプ４が開とさ
れ、第１蒸発器Ｃで冷媒が蒸発される場合もあるが、主
としてヒーティングタワー２からのプラインにより第２
蒸発器り中で冷媒は蒸発され、第１圧縮器Ａで圧縮され
た後第１凝縮器ｇ［吐出される。この場合凝縮器Ｉｃｆ
′ｉ凝縮器として作動する場合と単なる冷媒ガスの通過
部分として作動する場合がちシ、この凝縮器Ｅからの冷
媒蒸気はクッションタンク８を経由して第２圧ｍ機Ｂで
圧縮された後温水コンデンサー（第２凝縮器Ｆ）へ吐出
され、冷媒は凝縮すると共に、該凝縮器中で温水を加温
する。凝縮した冷媒は、エコノマイザ効果金持たせるた
め、一旦第１凝ｍ器ｋを経由して第１蒸発器Ｃ及び第２
蒸発器りに還流せしめられる。
中間期（暖房又は冷暖房併用運転）の運転状態について
説明すると、暖房運転時においては、パルプ４が開とさ
れ、第１蒸発器Ｃで冷媒が蒸発される場合もあるが、主
としてヒーティングタワー２からのプラインにより第２
蒸発器り中で冷媒は蒸発され、第１圧縮器Ａで圧縮され
た後第１凝縮器ｇ［吐出される。この場合凝縮器Ｉｃｆ
′ｉ凝縮器として作動する場合と単なる冷媒ガスの通過
部分として作動する場合がちシ、この凝縮器Ｅからの冷
媒蒸気はクッションタンク８を経由して第２圧ｍ機Ｂで
圧縮された後温水コンデンサー（第２凝縮器Ｆ）へ吐出
され、冷媒は凝縮すると共に、該凝縮器中で温水を加温
する。凝縮した冷媒は、エコノマイザ効果金持たせるた
め、一旦第１凝ｍ器ｋを経由して第１蒸発器Ｃ及び第２
蒸発器りに還流せしめられる。
ヒーティングタワーは着霜、着氷することのない空気か
らの集熱器であり、循環される不凍液を界して、ヒート
ポンプとして第２蒸発器りで集熱を行っている。
らの集熱器であり、循環される不凍液を界して、ヒート
ポンプとして第２蒸発器りで集熱を行っている。
本発明の冷凍機又はヒートポンプの運転に際し、第１蒸
発器Ｃの冷水配管中に凍結の可能性のある流体例えば水
を流す場合、凍結を防止するため、第１蒸発器Ｃから第
１圧縮機Ａへの冷媒蒸気配管上に冷媒の流量を制限する
装置５設け、第１蒸発器Ｃ内の圧力（温度）が規定値以
下に下らないように制御される。
発器Ｃの冷水配管中に凍結の可能性のある流体例えば水
を流す場合、凍結を防止するため、第１蒸発器Ｃから第
１圧縮機Ａへの冷媒蒸気配管上に冷媒の流量を制限する
装置５設け、第１蒸発器Ｃ内の圧力（温度）が規定値以
下に下らないように制御される。
またヒートポンプ運転において、第２蒸発器りの圧力又
は温度を一定の値に制御するため。
は温度を一定の値に制御するため。
圧力又は温度検出器（ＰＣＡ） ｆ備え、該検出器によ
り検出された圧力又は温度に基いて第１圧縮器Ａの出力
を制御することにより第２蒸発器の圧力又は温度を一定
の値に制御するようにするのが好ましい。
り検出された圧力又は温度に基いて第１圧縮器Ａの出力
を制御することにより第２蒸発器の圧力又は温度を一定
の値に制御するようにするのが好ましい。
また、外気温度が高く集熱条件が良好な場合、外気温度
検出器によう検出した温度により第２蒸発器りの圧力（
例えばＰＯＡの設定圧力）（温度）を制御する制御器を
カスケードさせ、第２蒸発器りの蒸発圧力（温度）を高
めるように制御することもできる。
検出器によう検出した温度により第２蒸発器りの圧力（
例えばＰＯＡの設定圧力）（温度）を制御する制御器を
カスケードさせ、第２蒸発器りの蒸発圧力（温度）を高
めるように制御することもできる。
また温水製造時において、温水の熱所要量（需要）が少
ない場合には、第２圧縮機Ｂの能力を調整し、循環冷媒
九を少なくすることにより所要動力を低減するようする
のが好ましく、この場合、第２圧縮器Ｂの調整に応じて
第１Ｒ縮器Ｅの冷媒圧力が上昇した場合、先づ第１段階
として第１凝縮器Ｅの圧力信号により第２蒸発器りの圧
力（温度）制御器の設定値をカスケードさせて上昇させ
、第２蒸発器りの圧力（温度）を規定値まで上昇させ、
更に、第１凝縮器Ｅの圧力が上昇する場合第２段階とし
て第１凝縮器Ｅに冷却水を通水して放熱するように制御
するのが好ましい。
ない場合には、第２圧縮機Ｂの能力を調整し、循環冷媒
九を少なくすることにより所要動力を低減するようする
のが好ましく、この場合、第２圧縮器Ｂの調整に応じて
第１Ｒ縮器Ｅの冷媒圧力が上昇した場合、先づ第１段階
として第１凝縮器Ｅの圧力信号により第２蒸発器りの圧
力（温度）制御器の設定値をカスケードさせて上昇させ
、第２蒸発器りの圧力（温度）を規定値まで上昇させ、
更に、第１凝縮器Ｅの圧力が上昇する場合第２段階とし
て第１凝縮器Ｅに冷却水を通水して放熱するように制御
するのが好ましい。
以上説明した各制御を行うことにより第１蒸発器Ｃに負
荷がある場合とが、温水負荷が小さい場合或いは外気温
度が高い場合など、多くの運転形態に対し、省エネルギ
ー運転を行うことができる。
荷がある場合とが、温水負荷が小さい場合或いは外気温
度が高い場合など、多くの運転形態に対し、省エネルギ
ー運転を行うことができる。
第２図は１本発明のヒートポンプシステムでの冷凍サイ
クルをモリエル線図で示したもので、実線はＣ→（Ｄｉ
→Ａ−４に→Ｃのサイクルの場合を示し、鎖線はＤ→Ａ
４ｇ→Ｂ→Ｆ→Ｋｌ→（Ｃｌ→Ｄのサイクルの場合を示
しておシ、（ＤＩ、（ＥＪ （Ｃ）などの０内に示すも
のは必らずしもその機器内を冷媒が通過しなくても良い
ことを示すものである。
クルをモリエル線図で示したもので、実線はＣ→（Ｄｉ
→Ａ−４に→Ｃのサイクルの場合を示し、鎖線はＤ→Ａ
４ｇ→Ｂ→Ｆ→Ｋｌ→（Ｃｌ→Ｄのサイクルの場合を示
しておシ、（ＤＩ、（ＥＪ （Ｃ）などの０内に示すも
のは必らずしもその機器内を冷媒が通過しなくても良い
ことを示すものである。
なお、第１図にはクッションタンク８が示されているが
、このクッションタンクは必らずしも必要なものではな
い。
、このクッションタンクは必らずしも必要なものではな
い。
第１図は本発明の冷凍機又はヒートポンプのフローを示
す概略図、第２図は本発明のシヌテムでの冷凍サイクル
のそり、エル線図を示すＯＡ・・・第１圧縮機、Ｂ・・
・第２圧ｍ器、Ｃ・・・第１蒸発器、Ｄ・・・第２蒸発
器、Ｅ・・・第１凝縮器、Ｆ・・・第２凝Ｗ３器、１・
・・クーリングタワー、２・・・ヒーティングタワー
す概略図、第２図は本発明のシヌテムでの冷凍サイクル
のそり、エル線図を示すＯＡ・・・第１圧縮機、Ｂ・・
・第２圧ｍ器、Ｃ・・・第１蒸発器、Ｄ・・・第２蒸発
器、Ｅ・・・第１凝縮器、Ｆ・・・第２凝Ｗ３器、１・
・・クーリングタワー、２・・・ヒーティングタワー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、１台の冷凍機又はヒートポンプに、第１圧縮機（Ａ
）及び第２圧縮機（Ｂ）、第１蒸発器（Ｃ）及び第２蒸
発器（Ｄ）並びに第１凝縮器（Ｅ）と第２凝縮器（Ｆ）
を備え、１つの運転形態では第１蒸発器（Ｃ）→（第２
蒸発器（Ｄ））→第１圧縮器（Ａ）→第１凝縮器（Ｅ）
→第１蒸発器（Ｃ）の組合せで冷凍サイクルを構成し、
別の運転形態では第２蒸発器（Ｄ）→第１圧縮器（Ａ）
→第１凝縮器（Ｅ）→第２圧縮器（Ｂ）→第２凝縮器（
Ｆ）→（第１凝縮器（Ｅ））→（第１蒸発器（Ｃ））→
第２蒸発器（Ｄ）の組合せで冷凍サイクルを構成できる
ようにしてなる、２つの異なる運転仕様に高効率で作動
せしめるよう構成した冷凍機又はヒートポンプ。 ２、Ｄ→Ａ→Ｅ→Ｂ→Ｆ→（Ｅ）→（Ｃ）→Ｄの運転形
態での運転に際しては、２つの蒸発器（Ｃ）、（Ｄ）に
同時に夫々異なる温度の冷凍負荷をかけることが出来る
ようにしてなる特許請求の範囲第１項記載の冷凍機又は
ヒートポンプ。 第１蒸発器（Ｃ）に冷水などの凍結の可能性のある流体
を流す場合、該凍結を防止するため第１蒸発器（Ｃ）か
ら第１圧縮機（Ａ）への冷媒蒸気吸入配管上に流量を制
限する装置を設け、第１蒸発機（Ｃ）内の圧力（蒸発温
度）が規定値以下に下らないように流量制限装置を制御
するようにしてなる特許請求の範囲第１項記載の冷凍機
又はヒートポンプ。 冷凍機又はヒートポンプが空気熱源ヒート ポンプであり、蒸発器（Ｄ）が集熱用蒸発器である場合
、Ｄ→Ａ→Ｅ→Ｂ→Ｆ→（Ｅ）→（Ｃ）→Ｄの組合せの
運転形態においては、第２蒸発器（Ｄ）の圧力（温度）
を一定の値に制御するための圧力（温度）検出器並びに
制御器を設けて必要量の空気からの集熱を行うようにし
てなる特許請求の範囲第１項記載の冷凍機又はヒートポ
ンプ。 第２蒸発器（Ｄ）の集熱において外気温度が高く、集熱
条件が良好な場合、外気温度検出 器により検出した温度により第２蒸発器（Ｄ）の圧力（
温度）を制御する制御器をカスケードさせ、第２蒸発器
（Ｄ）の蒸発圧力（温度）を高めるように構成してなる
特許請求の範囲第４項記載の冷凍機又はヒートポンプ。 ６、第２凝縮器（Ｆ）が温水凝縮器であり、温水を製造
するとき、温水熱所要量が少ない場合には、第２圧縮機
（Ｂ）の能力を調整し、所要動力の低減を図るようにし
てなる特許請求の範囲第１項記載の冷凍機又はヒートポ
ンフ。 ７、第２凝縮器（Ｆ）が温水凝縮器であり、温水を製造
するとき、温水熱所要量が少ない場合には、第２圧縮器
（Ｂ）の能力を調整し、所要動力の低減を図るようにし
てなる冷凍機又はヒートポンプにおいて、第２圧縮機（
Ｂ）の能力が調整され、この調整に応じて第１凝縮器（
Ｅ）の冷媒圧力が上昇した場合、第１段階として該第１
凝縮器（Ｅ）の圧力信号により第２蒸発器（Ｄ）の圧力
（温度）調節器の設定値をカスケードさせて上昇させ、
第２蒸発器（Ｄ）の調節器設定圧力（温度）を規定値ま
で上昇させても更に第１凝縮器（Ｅ）の圧力が上昇する
場合第２段階として第１凝縮器（Ｅ）に冷却水を通水し
て放熱するようにしてなる特許請求の範囲第１項、第４
項又は第６項記載の冷凍機又はヒートポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21825284A JPS6199064A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 冷・暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21825284A JPS6199064A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 冷・暖房機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199064A true JPS6199064A (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0550667B2 JPH0550667B2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=16716973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21825284A Granted JPS6199064A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 冷・暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6199064A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006207835A (ja) * | 2002-10-24 | 2006-08-10 | Showa Denko Kk | 冷凍システム、圧縮放熱装置及び放熱器 |
| JP2009236328A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-15 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 産業用乾燥システム |
| US7690217B2 (en) | 2002-10-24 | 2010-04-06 | Showa Denko K.K. | Refrigeration system, compressing and heat-releasing apparatus and heat-releasing device |
| JP2011069556A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Ebara Refrigeration Equipment & Systems Co Ltd | 圧縮式冷凍機 |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP21825284A patent/JPS6199064A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006207835A (ja) * | 2002-10-24 | 2006-08-10 | Showa Denko Kk | 冷凍システム、圧縮放熱装置及び放熱器 |
| US7690217B2 (en) | 2002-10-24 | 2010-04-06 | Showa Denko K.K. | Refrigeration system, compressing and heat-releasing apparatus and heat-releasing device |
| JP2009236328A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-15 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 産業用乾燥システム |
| JP2011069556A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Ebara Refrigeration Equipment & Systems Co Ltd | 圧縮式冷凍機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0550667B2 (ja) | 1993-07-29 |
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