JPS6198228A - シヤワ−包囲体用水分配装置 - Google Patents
シヤワ−包囲体用水分配装置Info
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- JPS6198228A JPS6198228A JP60200422A JP20042285A JPS6198228A JP S6198228 A JPS6198228 A JP S6198228A JP 60200422 A JP60200422 A JP 60200422A JP 20042285 A JP20042285 A JP 20042285A JP S6198228 A JPS6198228 A JP S6198228A
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- Japan
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- water
- wall
- conduit
- water conduit
- corner
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K3/00—Baths; Douches; Appurtenances therefor
- A47K3/26—Bidets without upward spraying means
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03C—DOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
- E03C1/00—Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
- E03C1/02—Plumbing installations for fresh water
- E03C1/06—Devices for suspending or supporting the supply pipe or supply hose of a shower-bath
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は、一般にシャワーにかかわり、さらに詳しくは
、シャワーを浴びる者の一つ以上の側に沿って垂直に配
列されたシャワーノズルを容易に置くことができるよう
にされた、シャワー包囲体の壁に取り付けるための水分
配装置にかかわる。
、シャワーを浴びる者の一つ以上の側に沿って垂直に配
列されたシャワーノズルを容易に置くことができるよう
にされた、シャワー包囲体の壁に取り付けるための水分
配装置にかかわる。
口、従来の技術
周知のように、典型的なシャワー室設備は、浴びる者の
前に置かれたただ一つのシャワーノズルを有している。
前に置かれたただ一つのシャワーノズルを有している。
これはシャワーノズルのおもな配置であり、そして世界
中に多くのそのような設備がある。
中に多くのそのような設備がある。
ただ一つの前のシャワーノズルよりも、浴びる者の体の
もつと広い面積に水を向けるシャワー設備に関心が増し
ている。この型式の設備の一つの一般的目的は、脈動ま
たは連続する流れのいずれか、または両方の組合せを有
するシャワーの水で、浴びる者の体の大きな部分を覆う
ことによって、刺激する衛生的な体のマツサージ効果を
与えることである。市販されたこの型式のシャワーの典
型的な例は、垂直に動く一つのシャワーノズルを使用す
るもの、およびシャワー室の壁を貫いて給水管に接続さ
れねばならないシャワーノズルの垂直の列を使用するも
のである。
もつと広い面積に水を向けるシャワー設備に関心が増し
ている。この型式の設備の一つの一般的目的は、脈動ま
たは連続する流れのいずれか、または両方の組合せを有
するシャワーの水で、浴びる者の体の大きな部分を覆う
ことによって、刺激する衛生的な体のマツサージ効果を
与えることである。市販されたこの型式のシャワーの典
型的な例は、垂直に動く一つのシャワーノズルを使用す
るもの、およびシャワー室の壁を貫いて給水管に接続さ
れねばならないシャワーノズルの垂直の列を使用するも
のである。
ハ1発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、先行技術のシステムの限界と欠点を克
服することである。
服することである。
二1問題点を解決するための手段
本発明によれば、垂直の壁によって仕切られたシャワー
包囲体と、給水管に接続され且つ包囲体の内側に置かれ
たシャワーノズルとを有するシャワー包囲体用水分配装
置が得られ、水分配装置は、シャワー包囲体の型の内面
に取り付けられた少なくとも1対の水導管を有し、各水
導管は、その内部に形成された5手方向に延びる水通路
を含む押出し成形されたプラスチック製長手方向機素と
、包囲体の壁の内面に接着で取り付けられた壁から成り
、水導管は、一方の水S管が水平に置かれ、そして他方
の水導管が垂直または水平のいずれかに置かれるように
互いにほぼ直角に配置され、一方の水導管の端は雨水導
管の間の角隅部の所でもう一つの水導管の端から間隔を
置き、一方の水導管から他方の水導管に水を導くために
、前記間隔を置いた端の間で各水導管の水通路にはたわ
み水管が接続され、また、カバークリップが備えられて
おり、そのカバークリップは1対の脚を有していて前記
たわみ管を覆うようにされており、カバークリップの一
方の脚は角隅部の所で一方の水導管に固く取り付けられ
、そして他方の脚は角隅部の所で他方の水導管に固く取
り付けられ、また包囲体の内側から前記水導管の少なく
とも一つに水を供給するためにその少なくとも1つの水
導管には管装置が接続され、前記水導管の少なくとも一
つにはシャワーを浴びる者に水を向けるためにその水通
路に通じるシャワーノズルが取り付けられていることを
特徴としている。
包囲体と、給水管に接続され且つ包囲体の内側に置かれ
たシャワーノズルとを有するシャワー包囲体用水分配装
置が得られ、水分配装置は、シャワー包囲体の型の内面
に取り付けられた少なくとも1対の水導管を有し、各水
導管は、その内部に形成された5手方向に延びる水通路
を含む押出し成形されたプラスチック製長手方向機素と
、包囲体の壁の内面に接着で取り付けられた壁から成り
、水導管は、一方の水S管が水平に置かれ、そして他方
の水導管が垂直または水平のいずれかに置かれるように
互いにほぼ直角に配置され、一方の水導管の端は雨水導
管の間の角隅部の所でもう一つの水導管の端から間隔を
置き、一方の水導管から他方の水導管に水を導くために
、前記間隔を置いた端の間で各水導管の水通路にはたわ
み水管が接続され、また、カバークリップが備えられて
おり、そのカバークリップは1対の脚を有していて前記
たわみ管を覆うようにされており、カバークリップの一
方の脚は角隅部の所で一方の水導管に固く取り付けられ
、そして他方の脚は角隅部の所で他方の水導管に固く取
り付けられ、また包囲体の内側から前記水導管の少なく
とも一つに水を供給するためにその少なくとも1つの水
導管には管装置が接続され、前記水導管の少なくとも一
つにはシャワーを浴びる者に水を向けるためにその水通
路に通じるシャワーノズルが取り付けられていることを
特徴としている。
ホ9発明の効果
本発明の水分配装置は、新しいシャワーユニット、例え
ば1片に成形されたプラスチックのシャワー室の中に容
易に取り付けることができるが、または現存するシャワ
ー設備を改変するために容易に取り付けることができる
。その装置は、壁を貫く配管接続の必要をなくするよう
に、現存する外部のシャワーの配管に接続されるように
設計されている。
ば1片に成形されたプラスチックのシャワー室の中に容
易に取り付けることができるが、または現存するシャワ
ー設備を改変するために容易に取り付けることができる
。その装置は、壁を貫く配管接続の必要をなくするよう
に、現存する外部のシャワーの配管に接続されるように
設計されている。
へ、実施例
第1図は、床2)垂直の側壁3と4、垂直の後′g15
、および天井6を含むシャワー包囲体1を示す。包囲体
の開いた側は、使用中シャワーカーテンまたはドアによ
って普通覆われる。包囲体1は、新建築で備えつけられ
るようにされた一体の包囲体として、または現存する設
備の取り替え、または追加として製作される成形プラス
チックユニットである。しかしまた包囲体1は、典型的
にタイル張りの壁を有する現存のシャワー包囲体、また
は壁囲繞形式の多片シャワー ((+ultipiece shower )であって
もよい。
、および天井6を含むシャワー包囲体1を示す。包囲体
の開いた側は、使用中シャワーカーテンまたはドアによ
って普通覆われる。包囲体1は、新建築で備えつけられ
るようにされた一体の包囲体として、または現存する設
備の取り替え、または追加として製作される成形プラス
チックユニットである。しかしまた包囲体1は、典型的
にタイル張りの壁を有する現存のシャワー包囲体、また
は壁囲繞形式の多片シャワー ((+ultipiece shower )であって
もよい。
;j ヶ9、え、□4o□、つい1カい。お、前方
のシャワーノズル10は、ユニオン13によって切替え
弁12の1枝管に接続されたシャワーアーム11の上に
支えられている。切替え弁の反対の枝管は、シャワー包
囲体の側壁3を貫いて延び、そしてシャワーが置かれる
建物の内部配管の一部である給水管15に接続されてい
る。ニスカチオン16は、シャワー室の内側に置かれた
給水管の一部を覆っている。たわみ管17の一端は、継
手18によって切替え弁12の第三の枝管に固く取り付
けられている。このように説明した装置は、切替え弁1
2を動かすとき、あとで述べるように、シャワーを浴び
る者が水をノズル1oに向けるか、または水導管20を
含む水分配装置に向けることができるようにする。
のシャワーノズル10は、ユニオン13によって切替え
弁12の1枝管に接続されたシャワーアーム11の上に
支えられている。切替え弁の反対の枝管は、シャワー包
囲体の側壁3を貫いて延び、そしてシャワーが置かれる
建物の内部配管の一部である給水管15に接続されてい
る。ニスカチオン16は、シャワー室の内側に置かれた
給水管の一部を覆っている。たわみ管17の一端は、継
手18によって切替え弁12の第三の枝管に固く取り付
けられている。このように説明した装置は、切替え弁1
2を動かすとき、あとで述べるように、シャワーを浴び
る者が水をノズル1oに向けるか、または水導管20を
含む水分配装置に向けることができるようにする。
第1図に戻って説明すると、水導管2oは水平に置かれ
、そしてシャワー包囲体1の側壁3を横切って延びてい
る。水導管20の前方の角隅部、すなわち第1図で見て
前方の角隅部の所で、水導管20は側壁3の大部分に沿
って延びる垂直の水# W 21 E JI Rc’
FL工い。1□72o、よえ。よ 1方の角隅部の
所で、後壁5を横切って水平に延びろ水導管22に接続
されている。導管22は、包囲体の側壁4の大部分を横
切って延びる水平の水導管23に接続されている。水導
管23はその前方の角隅部の所で、側壁4の大部分に沿
って延びる垂直の水導管24に接続されている。5本の
水導管が図示の実施例に使用されているが、特殊のシャ
ワー包囲体のための水分配装置をつくるために、水導管
は何本でも使用することができ、最小数は1対の水導管
である。水導管20,21゜22.23.および24は
同じ構造の縦の機素であり、それを第2図と第3図に示
す水導管2oについて次に説明する。
、そしてシャワー包囲体1の側壁3を横切って延びてい
る。水導管20の前方の角隅部、すなわち第1図で見て
前方の角隅部の所で、水導管20は側壁3の大部分に沿
って延びる垂直の水# W 21 E JI Rc’
FL工い。1□72o、よえ。よ 1方の角隅部の
所で、後壁5を横切って水平に延びろ水導管22に接続
されている。導管22は、包囲体の側壁4の大部分を横
切って延びる水平の水導管23に接続されている。水導
管23はその前方の角隅部の所で、側壁4の大部分に沿
って延びる垂直の水導管24に接続されている。5本の
水導管が図示の実施例に使用されているが、特殊のシャ
ワー包囲体のための水分配装置をつくるために、水導管
は何本でも使用することができ、最小数は1対の水導管
である。水導管20,21゜22.23.および24は
同じ構造の縦の機素であり、それを第2図と第3図に示
す水導管2oについて次に説明する。
第2図と第3図について述べると、水導管20は選ばれ
た長さの押出し成形されたプラスチック部材であり、そ
れは側面図(第3図)で後壁30、後壁からほぼ直角に
延びる第一の壁31、および第一の壁31の外縁から延
びて後壁の方へ傾いた第二の壁32を含んでいる。第二
の壁32の第一の壁31から遠い部分で、羽根33は、
後壁3゜から間隔を置きそして短いスペーサ部分34に
よってそれから離された第二の壁から延びている。
た長さの押出し成形されたプラスチック部材であり、そ
れは側面図(第3図)で後壁30、後壁からほぼ直角に
延びる第一の壁31、および第一の壁31の外縁から延
びて後壁の方へ傾いた第二の壁32を含んでいる。第二
の壁32の第一の壁31から遠い部分で、羽根33は、
後壁3゜から間隔を置きそして短いスペーサ部分34に
よってそれから離された第二の壁から延びている。
第一の壁31は、後壁30から遠いその外縁部分に沿っ
て長手方向に延びる満3°5を有している。
て長手方向に延びる満3°5を有している。
水導管20は、水導管の内方すなわち中に長手方向に延
び、そして図示のように円形横断面の内部の水通路36
を有している。水4管20(第3図)は導管の後壁30
と側壁3の間の接着剤の層37によって、側壁3の内面
、すなわちシャワー包囲体の内側の壁の表面に固く取り
付けられている。
び、そして図示のように円形横断面の内部の水通路36
を有している。水4管20(第3図)は導管の後壁30
と側壁3の間の接着剤の層37によって、側壁3の内面
、すなわちシャワー包囲体の内側の壁の表面に固く取り
付けられている。
水導管(20から24まで)は、押出し成形されたプラ
スチック機素として作られる。水導管は、ポリ塩化ビニ
ル、ポリオレフィン、ナイロンなど種々なタイプのいか
なる適当な材料ででも作られる。水導管の目下好ましい
と思われる材料は、ポリ塩化ビニルである。水導管をシ
ャワー包囲体の壁の内面に取り付けるために使用される
接着剤37は、壁の表面の材料と水導管の材料に適当な
いかなる構造用接着剤でもよい。ホットメルト型接着剤
、両面被覆接着テープ、感圧性接着剤などを含む、種々
な市販の接着剤をこの目的のため1使用することができ
る。接着剤の層は、水導管の後壁30に沿って連続して
延びてもよく、また間隔を置いた地帯すなわち不連続地
帯、または接着剤のパターンとして付けられてもよい。
スチック機素として作られる。水導管は、ポリ塩化ビニ
ル、ポリオレフィン、ナイロンなど種々なタイプのいか
なる適当な材料ででも作られる。水導管の目下好ましい
と思われる材料は、ポリ塩化ビニルである。水導管をシ
ャワー包囲体の壁の内面に取り付けるために使用される
接着剤37は、壁の表面の材料と水導管の材料に適当な
いかなる構造用接着剤でもよい。ホットメルト型接着剤
、両面被覆接着テープ、感圧性接着剤などを含む、種々
な市販の接着剤をこの目的のため1使用することができ
る。接着剤の層は、水導管の後壁30に沿って連続して
延びてもよく、また間隔を置いた地帯すなわち不連続地
帯、または接着剤のパターンとして付けられてもよい。
図示しないが、水導管の後壁3oは、接着剤を受は入れ
る浅い切欠きまたはくぼみの部分を含んでいる。
る浅い切欠きまたはくぼみの部分を含んでいる。
第4図は、たわみ管17と水導管200間の接続部の詳
細図である。穴40は、接続のために望ましい位置で水
の通路36に通じるために、水導管20の壁32を貫い
てあけられている。管ニップル41は穴40にねじ込ま
れ、そしてニップルの一部分は水導管の132から外方
へ突出している。たわみ管17の継手19は、接続のた
めに管ニップル41の延びた部分の上にねじ込まれてい
る。切替え弁12が適当に動かされるとき、水はたわみ
管17、穴40を通って、水導管20の長手方向に延び
る水通路36の中に流れる。
細図である。穴40は、接続のために望ましい位置で水
の通路36に通じるために、水導管20の壁32を貫い
てあけられている。管ニップル41は穴40にねじ込ま
れ、そしてニップルの一部分は水導管の132から外方
へ突出している。たわみ管17の継手19は、接続のた
めに管ニップル41の延びた部分の上にねじ込まれてい
る。切替え弁12が適当に動かされるとき、水はたわみ
管17、穴40を通って、水導管20の長手方向に延び
る水通路36の中に流れる。
二つの水導管をシャワー包囲体の角隅部の所で接続する
方法を、側壁4に沿う組立体の前方の角隅部の所で水平
の水導管23と垂直の水導管24の接続について第5図
で説明する。中空のプラスチックのフィッティング45
は、導管の水通路36の中に据わる軸部分46を有し、
そして適当な密閉剤によってそこに密閉される。軸46
より少し直径が大きいフィッティングの7ランジ47は
、図示のように導管23または24の端に据わる。第二
の7ランジ48は、フランジ47に隣接してつくられ、
そしてフランジ47より少し直径が大きい。フィッティ
ング45の反対端は円すい形部分49を含み、その基部
はフィッティングの本体より直径が大きい。二つの水導
管を角隅部で接続するために、たわみホース50は、そ
の端が7ランジ48(その7ランジは好ましくもホース
とほぼ同じ外径である)に載るまでフィッティング45
の上に挿入され、そしてホース締金51によって各フィ
ッティングの上の適所に固く取り付けられる。たわみホ
ース50は、もし望むならばゴムまたは金属のような他
の材料を使用することができるが、好ましくはプラスチ
ックのホースであり、そしてフィッティングの円すい形
部分49は、ホースの内壁とフィッティング45の円す
い形部分の間を確実に固く接続するために使用される。
方法を、側壁4に沿う組立体の前方の角隅部の所で水平
の水導管23と垂直の水導管24の接続について第5図
で説明する。中空のプラスチックのフィッティング45
は、導管の水通路36の中に据わる軸部分46を有し、
そして適当な密閉剤によってそこに密閉される。軸46
より少し直径が大きいフィッティングの7ランジ47は
、図示のように導管23または24の端に据わる。第二
の7ランジ48は、フランジ47に隣接してつくられ、
そしてフランジ47より少し直径が大きい。フィッティ
ング45の反対端は円すい形部分49を含み、その基部
はフィッティングの本体より直径が大きい。二つの水導
管を角隅部で接続するために、たわみホース50は、そ
の端が7ランジ48(その7ランジは好ましくもホース
とほぼ同じ外径である)に載るまでフィッティング45
の上に挿入され、そしてホース締金51によって各フィ
ッティングの上の適所に固く取り付けられる。たわみホ
ース50は、もし望むならばゴムまたは金属のような他
の材料を使用することができるが、好ましくはプラスチ
ックのホースであり、そしてフィッティングの円すい形
部分49は、ホースの内壁とフィッティング45の円す
い形部分の間を確実に固く接続するために使用される。
第5図に示すような角隅部での接続は、水導管20と2
1、水導管20と22)水導管22と23、および水導
管23と24の間の角隅部の所でなされる。この角隅部
での接続は、水導管(20から24まで)を、シャワー
包囲体1の内側に水平と垂直に置かれた連続する水通路
36を有する一つの水分配装置にする。
1、水導管20と22)水導管22と23、および水導
管23と24の間の角隅部の所でなされる。この角隅部
での接続は、水導管(20から24まで)を、シャワー
包囲体1の内側に水平と垂直に置かれた連続する水通路
36を有する一つの水分配装置にする。
水導管の間の角隅部での接続部は、異なる角隅部の所で
水導管の上にばちんとはまるコーナークリップによって
覆われる。二つの水平の水導管の間に固く取り付けられ
るタイプのコーナークリップ60は、第7図と第8図に
示され、そして例えば水導管20と22)および水導管
22と23(第1図参照)の間の角隅部の所に使用され
る。
水導管の上にばちんとはまるコーナークリップによって
覆われる。二つの水平の水導管の間に固く取り付けられ
るタイプのコーナークリップ60は、第7図と第8図に
示され、そして例えば水導管20と22)および水導管
22と23(第1図参照)の間の角隅部の所に使用され
る。
コーナークリップ60は、互いに直角に交わる水平の1
1160aと60bを有している。脚60aと60bの
両方は同じ構造であり、そしておのおの、第一の壁61
と、第二の壁62を含み、第二の壁62は、第8図の横
断面で最もよくわかるように、壁61の外縁から延びそ
して主部分がそれに対しである角度を有している。タブ
63は、壁62の壁61から遠い縁から延びて、壁62
から少し間隔を置いており、タブ63の外縁は、第8図
に示すように大きくなった部分64を含んでいる。、壁
62との接合部に近い壁61の内面は、壁61の長さに
沿って長手方向に延びる突出したボス65を有している
。
1160aと60bを有している。脚60aと60bの
両方は同じ構造であり、そしておのおの、第一の壁61
と、第二の壁62を含み、第二の壁62は、第8図の横
断面で最もよくわかるように、壁61の外縁から延びそ
して主部分がそれに対しである角度を有している。タブ
63は、壁62の壁61から遠い縁から延びて、壁62
から少し間隔を置いており、タブ63の外縁は、第8図
に示すように大きくなった部分64を含んでいる。、壁
62との接合部に近い壁61の内面は、壁61の長さに
沿って長手方向に延びる突出したボス65を有している
。
第9図と第10図に示すコーナークリップ70は、図示
のように互いに直角に置かれた水平の脚70aと垂直の
脚70bを含み、そして水導管2oと水導管21の間の
角隅部および水導管23と水導管24の間の角隅部(第
1図)のような、水平と垂直の水導管の間の角隅部での
接続部を覆うために使用される。コーナークリップ70
の脚70aと70bは、第7図と第8図に示すコーナー
クリップ60の脚60aと60bと同じ構造であり、そ
してクリップ7oのこれら機素は70aと70bで示さ
れている。
のように互いに直角に置かれた水平の脚70aと垂直の
脚70bを含み、そして水導管2oと水導管21の間の
角隅部および水導管23と水導管24の間の角隅部(第
1図)のような、水平と垂直の水導管の間の角隅部での
接続部を覆うために使用される。コーナークリップ70
の脚70aと70bは、第7図と第8図に示すコーナー
クリップ60の脚60aと60bと同じ構造であり、そ
してクリップ7oのこれら機素は70aと70bで示さ
れている。
コーナークリップ60と70もプラスチック材料で作ら
れ、そして例えば射出成形されたポリ塩化ビニルまたは
ABSプラスチックで作られている。約0.127セン
チ(,05インチ)の厚さの壁と、約10.16センチ
(4インチ)の長さの脚を有するコーナークリップは、
本装置の原型試験で満足であることがわかり、そして壁
の厚さをクリップの各外端の約2.54センチ(1イン
チ)の地帯で約0.076センチ(,03インチ)に先
細にするのが望ましいことがわかった。
れ、そして例えば射出成形されたポリ塩化ビニルまたは
ABSプラスチックで作られている。約0.127セン
チ(,05インチ)の厚さの壁と、約10.16センチ
(4インチ)の長さの脚を有するコーナークリップは、
本装置の原型試験で満足であることがわかり、そして壁
の厚さをクリップの各外端の約2.54センチ(1イン
チ)の地帯で約0.076センチ(,03インチ)に先
細にするのが望ましいことがわかった。
水導管20と水導管22の間の角隅部を覆うコーナーク
リップ60の取り付けは、第4図に示されている。水導
管20と22は、第5図に示すのと同様にホース50に
よって角隅部を横切って接続される。コーナークリップ
6oは次いで、二つの水導管の間のホース接続部を覆う
ように取り付けられる。第4図に示すように、コーナー
クリップ プロoの脚60aの一部分は水導管2o
の上に延+1 1、−Fur:1−t−1!J’/7
(7)l[160b(7)−59は水導管22の上に延
びている。コーナークリップ6oの壁61が水導管20
の第一の壁31の一部分の上に延びていることがわかる
であろう。さらに、コーナークリップの壁61の長手方
向に延ひるボス65は、水導管の壁31につくられた溝
35の中にはまっている。コーナークリップ60の壁6
2は、水導管の第二の壁32の形と全体的に合うように
形づくられ、そして第二の壁32と羽根33の上に延び
るに足りる長さである。コーナークリップのタブ63は
、コーナークリップの第二の壁62と向かい合った水導
管20の側に沿ってその羽根33の後ろに置かれている
。こうして、コーナークリップのボス65と、水導管2
0と22のおのおのの溝35との協h、およびコーナー
クリップのタブ63が水導管20と22のおのおのの羽
根33の後ろにはまることは、コーナークリップを水導
管20と22の両方の上の適所に保持するために役だつ
。このようにして、クリップは適所に固く保持され、そ
して二つの導管の間の角隅部の所でホース接続部を覆う
ために動く。 1前項で述べたコーナークリップ
の薄くなった端部は、コーナークリップの端部が導管の
回りに容易にばちんとはまるようにする。コーナークリ
ップ60のために選ばれたプラスチック材料は、クリッ
プが水導管の上にきちんとはまるように、そしてタブ6
3が水導管の羽根33の後ろに置かれるために十分に曲
げられることができるように、最も都合よく少しの弾力
を有している。
リップ60の取り付けは、第4図に示されている。水導
管20と22は、第5図に示すのと同様にホース50に
よって角隅部を横切って接続される。コーナークリップ
6oは次いで、二つの水導管の間のホース接続部を覆う
ように取り付けられる。第4図に示すように、コーナー
クリップ プロoの脚60aの一部分は水導管2o
の上に延+1 1、−Fur:1−t−1!J’/7
(7)l[160b(7)−59は水導管22の上に延
びている。コーナークリップ6oの壁61が水導管20
の第一の壁31の一部分の上に延びていることがわかる
であろう。さらに、コーナークリップの壁61の長手方
向に延ひるボス65は、水導管の壁31につくられた溝
35の中にはまっている。コーナークリップ60の壁6
2は、水導管の第二の壁32の形と全体的に合うように
形づくられ、そして第二の壁32と羽根33の上に延び
るに足りる長さである。コーナークリップのタブ63は
、コーナークリップの第二の壁62と向かい合った水導
管20の側に沿ってその羽根33の後ろに置かれている
。こうして、コーナークリップのボス65と、水導管2
0と22のおのおのの溝35との協h、およびコーナー
クリップのタブ63が水導管20と22のおのおのの羽
根33の後ろにはまることは、コーナークリップを水導
管20と22の両方の上の適所に保持するために役だつ
。このようにして、クリップは適所に固く保持され、そ
して二つの導管の間の角隅部の所でホース接続部を覆う
ために動く。 1前項で述べたコーナークリップ
の薄くなった端部は、コーナークリップの端部が導管の
回りに容易にばちんとはまるようにする。コーナークリ
ップ60のために選ばれたプラスチック材料は、クリッ
プが水導管の上にきちんとはまるように、そしてタブ6
3が水導管の羽根33の後ろに置かれるために十分に曲
げられることができるように、最も都合よく少しの弾力
を有している。
次に第1図に戻って述べると、垂直の水導管21と24
は、おのおの間隔を置いた複数個のノズル80を含み、
三つのそのようなノズルが図示の実施例に示されている
。しかしもし望むなら異なる数を使用することができる
。水はノズル80からシャワーを浴びる者に向けられ、
そしてノズルの数とノズルの間隔は、シャワーに覆われ
たい、すなわち打たれたい人の休の範囲によって選ばれ
ねばならない。
は、おのおの間隔を置いた複数個のノズル80を含み、
三つのそのようなノズルが図示の実施例に示されている
。しかしもし望むなら異なる数を使用することができる
。水はノズル80からシャワーを浴びる者に向けられ、
そしてノズルの数とノズルの間隔は、シャワーに覆われ
たい、すなわち打たれたい人の休の範囲によって選ばれ
ねばならない。
ノズル8oの水導管への取り付けは、第6図に水導管2
1について詳細に示され、水導管24についても取り付
けは同じであると理解されたい。
1について詳細に示され、水導管24についても取り付
けは同じであると理解されたい。
最初に第6図に示す中央のノズル8oについて述べると
、穴81が長手方向の水通路36に通じるように水導管
21を通してあけられる。、l111ねじを切られた通
路を有する中空のフィッティング82は穴81の中に取
り付けられ、そして好ましくも、水導管のプラスチック
材料に音波溶接 (sonic welded)される。フィッティング
82は、好ましくも黄銅のような合鴨であり、そしてそ
の外面は、水導管21とのその接続を固くするためにの
こ歯切欠きその他の表面構造を含んでいる。
、穴81が長手方向の水通路36に通じるように水導管
21を通してあけられる。、l111ねじを切られた通
路を有する中空のフィッティング82は穴81の中に取
り付けられ、そして好ましくも、水導管のプラスチック
材料に音波溶接 (sonic welded)される。フィッティング
82は、好ましくも黄銅のような合鴨であり、そしてそ
の外面は、水導管21とのその接続を固くするためにの
こ歯切欠きその他の表面構造を含んでいる。
次に第6図に示す下方のノズル8oについて述べると、
各ノズル8oは、フィッティング82の雌ねじを切られ
た内部通路の中にねじ込まれた軸部分83を含んでいる
。ノズル80とフィッティング82の間、およびフィッ
ティング82と水導管21の間を水密に接続するために
適当な密閉剤が使用される。ノズル80は、使用者がし
ぶきの方向を調節するためにノズルを回すことができる
ように、玉継手85を有している。第6図に示す上方の
ノズル8oについて示すように、ノズルの水導管との接
合部はニスカチオン84によって覆われている。最模に
、水導管21の中につくられた内部の長手方向の水通路
36の端は、水導管の摂壁30から水通路36を横切っ
て延びるようにあけられた、穴87に挿入された栓86
によって閉ざされる。栓86は、栓と水導管の間の実質
的に水密の取り付けを確実にするために、適当な液体密
m剤で適所に保持される。
各ノズル8oは、フィッティング82の雌ねじを切られ
た内部通路の中にねじ込まれた軸部分83を含んでいる
。ノズル80とフィッティング82の間、およびフィッ
ティング82と水導管21の間を水密に接続するために
適当な密閉剤が使用される。ノズル80は、使用者がし
ぶきの方向を調節するためにノズルを回すことができる
ように、玉継手85を有している。第6図に示す上方の
ノズル8oについて示すように、ノズルの水導管との接
合部はニスカチオン84によって覆われている。最模に
、水導管21の中につくられた内部の長手方向の水通路
36の端は、水導管の摂壁30から水通路36を横切っ
て延びるようにあけられた、穴87に挿入された栓86
によって閉ざされる。栓86は、栓と水導管の間の実質
的に水密の取り付けを確実にするために、適当な液体密
m剤で適所に保持される。
次に第1図に戻って述べると、シャワーを浴びる者が、
水をたわみ管17を通して水導管20から24までによ
ってつくられた水分配装置に向けるように、シャワー包
囲体の中の水栓90を回して切替え弁12を動かすとき
、水は水導管21と24からノズル80の二つの垂直の
列を通してシャワーを浴びる者の体に向けられる。この
タイプの設備で、水はシャワーを浴びる者の体の大きな
部分を覆う。さらにノズル80は、水の脈動流を送り出
し、それによってマツサージ効果を与える(
ようにされたタイプであってもよい。
水をたわみ管17を通して水導管20から24までによ
ってつくられた水分配装置に向けるように、シャワー包
囲体の中の水栓90を回して切替え弁12を動かすとき
、水は水導管21と24からノズル80の二つの垂直の
列を通してシャワーを浴びる者の体に向けられる。この
タイプの設備で、水はシャワーを浴びる者の体の大きな
部分を覆う。さらにノズル80は、水の脈動流を送り出
し、それによってマツサージ効果を与える(
ようにされたタイプであってもよい。
□
こうして、水を組立体の一つ以上の水導管に取り付けら
れたノズルを通して導く、内部水通路を有する上記構造
の少なくとも1対の水導管を含む、シャワー包囲体の壁
の内面に特に取り付けられるようにされた水分配装置を
説明した。上記の新規な水導管は、シャワー包囲体の壁
の内面に接着で取り付けられることのできる押出し成形
されたプラスチック機素であり、それによって機械的固
定装置の必要をなくする。包囲体の角隅部での水導管の
間の接続は容易に行なわれる。さらに、本水導管を使用
する水分配装置の、包囲体の中のシャワーヘッドとの接
続は、容易に利用することのできる配管用フィッティン
グで容易に行なわれる。
れたノズルを通して導く、内部水通路を有する上記構造
の少なくとも1対の水導管を含む、シャワー包囲体の壁
の内面に特に取り付けられるようにされた水分配装置を
説明した。上記の新規な水導管は、シャワー包囲体の壁
の内面に接着で取り付けられることのできる押出し成形
されたプラスチック機素であり、それによって機械的固
定装置の必要をなくする。包囲体の角隅部での水導管の
間の接続は容易に行なわれる。さらに、本水導管を使用
する水分配装置の、包囲体の中のシャワーヘッドとの接
続は、容易に利用することのできる配管用フィッティン
グで容易に行なわれる。
コーナークリップは、包囲体の角隅部の水導管の間の接
続部を覆うように、本発明の重要な機素として使用され
ている。本発明の水分配装置は、シャワー包囲体の製作
者によって容易に取り付けられるように注意深く設計さ
れ、そして処理されているので、それは工場で取り付け
られた装置として使用されることができる。しかしまた
、本発明の分配装置は、本職またはしろうとのいずれに
よっても現存のシャワー包囲体の中に取り付けられるこ
とができる。本発明の分配装置は、例えばシャワーノズ
ルの一つ以上の垂直の列をシャワー包囲体の中に備える
ために開発され、そして費用がかかるか、または普通で
ないフィッティングその他の装置を必要としないでこの
タイプの取り付けを効果的に可能にする機素を利用して
、経済的にこの目的を達した。もう一つの利点として、
本発明の水分配装置のすべての配管の接続部と機素はシ
ャワー包囲体の内側に置かれるので、本水分配装置と、
建物の壁の中のようにシャワー包囲体の外側に置かれた
給水管との間を接続する必要がない。
続部を覆うように、本発明の重要な機素として使用され
ている。本発明の水分配装置は、シャワー包囲体の製作
者によって容易に取り付けられるように注意深く設計さ
れ、そして処理されているので、それは工場で取り付け
られた装置として使用されることができる。しかしまた
、本発明の分配装置は、本職またはしろうとのいずれに
よっても現存のシャワー包囲体の中に取り付けられるこ
とができる。本発明の分配装置は、例えばシャワーノズ
ルの一つ以上の垂直の列をシャワー包囲体の中に備える
ために開発され、そして費用がかかるか、または普通で
ないフィッティングその他の装置を必要としないでこの
タイプの取り付けを効果的に可能にする機素を利用して
、経済的にこの目的を達した。もう一つの利点として、
本発明の水分配装置のすべての配管の接続部と機素はシ
ャワー包囲体の内側に置かれるので、本水分配装置と、
建物の壁の中のようにシャワー包囲体の外側に置かれた
給水管との間を接続する必要がない。
本発明を目下好ましいと思われる実施例についてここに
説明し、また図示の実施例のいくつかの変形を説明した
が、当業者は、図示の実施例と異゛ なるが本発明の
真の範囲内にとどまる他の改変を考案することができる
と思われる。
説明し、また図示の実施例のいくつかの変形を説明した
が、当業者は、図示の実施例と異゛ なるが本発明の
真の範囲内にとどまる他の改変を考案することができる
と思われる。
第1図は、本発明による水分配装置を含むシャワー包囲
体の斜視図、 第2図は、本発明の水導管の、一部を破除しそして一部
を断面で示す正面図、 第3図は、第2図に示す水導管の断面端面図、第4図は
、本水分配装置をシャワーノズルの現存する配管との接
続の詳細を示す、第1図のシャワー包囲体の一部分の側
面図、 第5図は、本発明の二つの水導管の間の角隅部での接続
を示す、一部を断面で示しそして一部を破除した正面図
、 第6図は、第1図の囲いの中に組み込まれた垂直の導管
の一つの、一部を断面で示しそして一部を破除した側面
図、 第7図は、水平に置かれた二つの水導管の間に使用され
るコーナークリップの頂面図、第8図は、第7図のコー
ナークリップの端面図、第9図は、水平の水導管と垂直
の水導管の間に使用されるコーナークリップの正面図、
そして −第10図は、第9図のコーナークリップ
の端面図である。 図面の符合1は「シャワー包囲体」、 2は[床J、3.4.5は「垂直の壁」、6は「天井J
、10.80は「シャワーノズル」、11は「シャワー
アーム」、12は「切替え弁」、13は「ユニオン」、
15は「給水管」、16.84は「ニスカチオン」、1
7は[たわみ管J、18.19は[継手J、20.22
.23は[水平の水導管J、21.24は「垂直の水導
管」、30は「水導管の後壁」、31は「水導管の第一
の壁」、32は「水導管の第二の壁」、33は「羽根」
、34は「スペーサ部分」、35は[長手方向に延びる
溝]、36は「水通路」、37は「接着剤」、41は「
管°ニップルJ 、45゜82は[フィッティングJ、
46.83は「軸部分J、47.48は「フランジ」、
49は「円すい形部分」、50は「たわみホース」、5
1は[ホース締金J、60.70は「カバークリップJ
、60a、Bob、70a、70bはセ 「カバー
クリップの脚」、61は「カバークリッ11 ブ
の第一の壁」、62は「カバークリップの第二の壁」、
63は「タブ」、65は「長手方向に延びるボス」、8
5は「玉継手」、86は「栓」、90は「水栓」を示す
。
体の斜視図、 第2図は、本発明の水導管の、一部を破除しそして一部
を断面で示す正面図、 第3図は、第2図に示す水導管の断面端面図、第4図は
、本水分配装置をシャワーノズルの現存する配管との接
続の詳細を示す、第1図のシャワー包囲体の一部分の側
面図、 第5図は、本発明の二つの水導管の間の角隅部での接続
を示す、一部を断面で示しそして一部を破除した正面図
、 第6図は、第1図の囲いの中に組み込まれた垂直の導管
の一つの、一部を断面で示しそして一部を破除した側面
図、 第7図は、水平に置かれた二つの水導管の間に使用され
るコーナークリップの頂面図、第8図は、第7図のコー
ナークリップの端面図、第9図は、水平の水導管と垂直
の水導管の間に使用されるコーナークリップの正面図、
そして −第10図は、第9図のコーナークリップ
の端面図である。 図面の符合1は「シャワー包囲体」、 2は[床J、3.4.5は「垂直の壁」、6は「天井J
、10.80は「シャワーノズル」、11は「シャワー
アーム」、12は「切替え弁」、13は「ユニオン」、
15は「給水管」、16.84は「ニスカチオン」、1
7は[たわみ管J、18.19は[継手J、20.22
.23は[水平の水導管J、21.24は「垂直の水導
管」、30は「水導管の後壁」、31は「水導管の第一
の壁」、32は「水導管の第二の壁」、33は「羽根」
、34は「スペーサ部分」、35は[長手方向に延びる
溝]、36は「水通路」、37は「接着剤」、41は「
管°ニップルJ 、45゜82は[フィッティングJ、
46.83は「軸部分J、47.48は「フランジ」、
49は「円すい形部分」、50は「たわみホース」、5
1は[ホース締金J、60.70は「カバークリップJ
、60a、Bob、70a、70bはセ 「カバー
クリップの脚」、61は「カバークリッ11 ブ
の第一の壁」、62は「カバークリップの第二の壁」、
63は「タブ」、65は「長手方向に延びるボス」、8
5は「玉継手」、86は「栓」、90は「水栓」を示す
。
Claims (3)
- (1)垂直の壁によつて仕切られたシャワー包囲体と、
給水管に接続され且つ前記包囲体の内側に置かれたシャ
ワーノズルとを有するシャワー包囲体用水分配装置にお
いて、前記シャワー包囲体の前記壁の内面に取り付けら
れた少なくとも1対の水導管(20、21)を有し、各
水導管は、その内部に形成された長手方向に延びる水通
路(36)を含む押出し成形されたプラスチック製長手
方向機素と、前記包囲体の壁の内面に接着で取り付けら
れた壁(30)から成り、前記水導管は、一方の水導管
20が水平に置かれ、そして他方の水導管(21)が垂
直または水平のいずれかに置かれるように互いにほぼ直
角に配置され、一方の水導管の端は雨水導管の間の角隅
部の所でもう一つの水導管の端から間隔を置き、一方の
水導管から他方の水導管に水を導くために、前記間隔を
置いた端の間で各水導管の前記水通路にはたわみ水管(
50)が接続され、また、カバークリップ(70)が備
えられており、該カバークリップは1対の脚(70a、
70b)を有していて前記たわみ管(50)を覆うよう
にされており、前記カバークリップの一方の脚(70b
)は前記角隅部の所で一方の水導管(20)に固く取り
付けられ、そして他方の脚(70a)は前記角隅部の所
で他方の水道管21に固く取り付けられ、また前記包囲
体の内側から前記水導管の少なくとも一つ(20)に水
を供給するためにその少なくとも1つの水導管には管装
置(17)が接続され、前記水導管の少なくとも一つ(
21)にはシャワーを浴びる者に水を向けるためにその
水通路(36)に通じるシャワーノズル(80)が取り
付けられていることを特徴とする水分配装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の水分配装置において
、各水導管(20、21、22、23、24)は、後壁
(30)、前記後壁からほぼ直角に延びる第一の壁(3
1)、前記第一の壁の前記後壁から遠い縁から延びる第
二の壁(32)、および前記第二の壁(32)の前記第
一の壁(31)から遠い縁から延びそして前記導管の前
記後壁(30)から間隔を置いた羽根(33)を含み、
そしてカバークリップの各脚は、水導管の前記第一の壁
(31)に沿つて延びる第一の壁(61)、水導管の前
記第二の壁(32)に沿つて延びる第二の壁(62)、
および前記カバークリップの前記第二の壁(62)と向
かい合つた導管の側でその前記羽根(33)に沿つて延
びるタブ(63)を有する、ことを特徴とする水分配装
置。 - (3)特許請求の範囲第2項記載の水分配装置において
、各水導管(20、21、22、23、24)の前記第
一の壁(31)は長手方向に延びる溝(35)を含み、
そして各カバークリップ(60、70)の前記第一の壁
(61)は、前記長手方向に延びる溝(35)に係合す
るためにその内面から突出する長手方向に延びるボス(
65)を含む、ことを特徴とする水分配装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/662,318 US4554690A (en) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | Water distribution system for showers |
US662318 | 1984-10-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198228A true JPS6198228A (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=24657249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60200422A Pending JPS6198228A (ja) | 1984-10-18 | 1985-09-10 | シヤワ−包囲体用水分配装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4554690A (ja) |
EP (1) | EP0178453A3 (ja) |
JP (1) | JPS6198228A (ja) |
KR (1) | KR860002997A (ja) |
CN (1) | CN85106682A (ja) |
BR (1) | BR8504349A (ja) |
ES (1) | ES8608840A1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6315885U (ja) * | 1986-07-15 | 1988-02-02 | ||
JPS63115388U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-25 | ||
JPH0360931U (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-14 |
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IT1217944B (it) * | 1988-06-28 | 1990-03-30 | Cesana Spa | Cabina doccia con colonna di centralizzazione dei comandi |
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US5933883A (en) * | 1997-02-04 | 1999-08-10 | Biancamano; Vincent | Pool structure and fountain apparatus |
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