JPS6197720A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPS6197720A JPS6197720A JP21971384A JP21971384A JPS6197720A JP S6197720 A JPS6197720 A JP S6197720A JP 21971384 A JP21971384 A JP 21971384A JP 21971384 A JP21971384 A JP 21971384A JP S6197720 A JPS6197720 A JP S6197720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- positive electrode
- negative electrode
- supply device
- adapter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/02—Details
- H05K5/0208—Interlock mechanisms; Means for avoiding unauthorised use or function, e.g. tamperproof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、乾電池を使用する家庭用電気器具等に用いら
れる電源装置に関するものである。
れる電源装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
第１図に従来例における乾電池の側面図を示す。
従来、家庭用電気器具等に乾電池または充電式電池を使
用した場合には長時間の連続使用が不可能であり、寿命
が短かいという問題があった。また、充電式電池の場合
にも充電回数に限りがあり、充電器を必要とするために
、長期使用する場合にコストが高くなる欠点かぁ−）だ
。
用した場合には長時間の連続使用が不可能であり、寿命
が短かいという問題があった。また、充電式電池の場合
にも充電回数に限りがあり、充電器を必要とするために
、長期使用する場合にコストが高くなる欠点かぁ−）だ
。
発明の目的
本発明は上記の欠点を除去し、簡単かつ安全に連続使用
を可能とし、半永久的に使用でき、さらに同型の乾電池
を使用ｊ〜でいるすべての電気器具に乾電池の代わりと
して使用でき、長期使用時には、コストが安い電源装置
を提供することを目的とする。
を可能とし、半永久的に使用でき、さらに同型の乾電池
を使用ｊ〜でいるすべての電気器具に乾電池の代わりと
して使用でき、長期使用時には、コストが安い電源装置
を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明に幹いては、直流電源の出力電圧をスイッチで切
り替え可能にし、その出力端子を正電極端子と負電極端
子を有して乾電池と同等の形状にしたアダプタ方式のも
のにしたもので、乾電池とそのまま入れかえて使用でき
、また、スイッチの。
り替え可能にし、その出力端子を正電極端子と負電極端
子を有して乾電池と同等の形状にしたアダプタ方式のも
のにしたもので、乾電池とそのまま入れかえて使用でき
、また、スイッチの。
切り替えによってアダプタで代用した乾電池の個数に応
じた出力が得られるもので、連続使用が可能で、簡単か
つ安全に使用できるものである。
じた出力が得られるもので、連続使用が可能で、簡単か
つ安全に使用できるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第２図は正電極１と負電極２を有するアダプタ３である
。アダプタ３は乾電池と同等の形状にしていて、正電極
１はオネジによる凸部になしている０ 第３図はアダプタ３の正電極１をオネジ１′による凸部
にし、負電極４をメネジ４′による凹部忙して構成した
ものである。このオネジ１′は第４図のアダプタ６０メ
ネジ４′と接続でき、メネジ４′ハアダプタ３の正電極
１のオネジ１′と接続できる。
。アダプタ３は乾電池と同等の形状にしていて、正電極
１はオネジによる凸部になしている０ 第３図はアダプタ３の正電極１をオネジ１′による凸部
にし、負電極４をメネジ４′による凹部忙して構成した
ものである。このオネジ１′は第４図のアダプタ６０メ
ネジ４′と接続でき、メネジ４′ハアダプタ３の正電極
１のオネジ１′と接続できる。
アダプタ６はメネジ４′とオネジ１′とで構成され、負
電極４端と正電極１端とを電気的にショートした補助装
置である。
電極４端と正電極１端とを電気的にショートした補助装
置である。
アダプタ３とアダプタ５を連結して接続したものが第６
図に示すもので、この図では３個連結してあり、切換え
スイッチ８によって１．６（ボルト）×ａ ＝ ４．Ｓ
（ボルト）の乾電池として使っている。
図に示すもので、この図では３個連結してあり、切換え
スイッチ８によって１．６（ボルト）×ａ ＝ ４．Ｓ
（ボルト）の乾電池として使っている。
第６図は直流安定化回路６からの出力を並列接続によっ
て複数電源回路にしたもので、これで複数電気器具を使
用できる。
て複数電源回路にしたもので、これで複数電気器具を使
用できる。
又、他の実施例として第６図に示すように、直流安定化
電源６の代用としてカーバッテリー等を用いれば、交流
電源７を用いることなく、屋外で電源装置として使うこ
とも可能である。
電源６の代用としてカーバッテリー等を用いれば、交流
電源７を用いることなく、屋外で電源装置として使うこ
とも可能である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、同一形状の乾電池の代用
として電源アダプタの接続端子を入れ替えて使用するこ
とができ、連続使用が可能で、簡単かつ安全に半永久的
に使用でき、長期使用時にはコストが安くなる電源装置
を得ることができる。
として電源アダプタの接続端子を入れ替えて使用するこ
とができ、連続使用が可能で、簡単かつ安全に半永久的
に使用でき、長期使用時にはコストが安くなる電源装置
を得ることができる。
第１図は一般的な乾電池の側面図、第２図、第３図は本
発明の一実施例における電源装置に用いるアダプタの要
部断面図、第４図は同装置用の補助アダプタの要部断面
図、第５図はその電源装置の全体構成図、第６図は同装
置の並列接続使用の場合の構成図である。 １・・・・・・正電極端子、２・・・・・・負電極端子
、３・・・・・・アダプタ、４・・・・・−負電極端子
、５・・・・・・アダプタ。 ６・・・・・・直流安定化回路、７・・・・・・交流電
源、８・・・・・・分圧用スイッチ、１′・・・・・・
オネジ、４′・・・・・・メネジ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 因 第２図 第３図 第４図 第 ５ 図 第６図
発明の一実施例における電源装置に用いるアダプタの要
部断面図、第４図は同装置用の補助アダプタの要部断面
図、第５図はその電源装置の全体構成図、第６図は同装
置の並列接続使用の場合の構成図である。 １・・・・・・正電極端子、２・・・・・・負電極端子
、３・・・・・・アダプタ、４・・・・・−負電極端子
、５・・・・・・アダプタ。 ６・・・・・・直流安定化回路、７・・・・・・交流電
源、８・・・・・・分圧用スイッチ、１′・・・・・・
オネジ、４′・・・・・・メネジ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 因 第２図 第３図 第４図 第 ５ 図 第６図
Claims (5)
- （１）直流電源の出力電圧をスイッチで切り替え可能な
直流安定化回路を有し、その電源出力端子を正電極端子
と負電極端子とを有して乾電池と同等の形状を有する接
続装置とした電源装置。 - （２）正電極端子をオネジで構成した凸部にした特許請
求の範囲第１項記載の電源装置。 - （３）負電極端子をメネジで構成した凹部にし、正電極
のオネジと嵌合可能にした特許請求の範囲第２項記載の
電源装置。 - （４）一端に接続装置の負電極のメネジに接続可能なオ
ネジで構成された凸部を有し、他端に接続装置の正電極
のオネジに接続可能なメネジで構成された凹部を有する
補助装置を接続装置に結合した特許請求の範囲第３項記
載の電源装置。 - （５）複数の接続装置を有し、各接続装置の正電極と負
電極を並列に接続した特許請求の範囲第１項記載の電源
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21971384A JPS6197720A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21971384A JPS6197720A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6197720A true JPS6197720A (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=16739800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21971384A Pending JPS6197720A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6197720A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220087721A (ko) * | 2020-12-18 | 2022-06-27 | 송희열 | 명란 소시지 및 이의 제조방법 |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP21971384A patent/JPS6197720A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220087721A (ko) * | 2020-12-18 | 2022-06-27 | 송희열 | 명란 소시지 및 이의 제조방법 |
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