JPS6195975A - リボン駆動制御装置 - Google Patents
リボン駆動制御装置Info
- Publication number
- JPS6195975A JPS6195975A JP13093285A JP13093285A JPS6195975A JP S6195975 A JPS6195975 A JP S6195975A JP 13093285 A JP13093285 A JP 13093285A JP 13093285 A JP13093285 A JP 13093285A JP S6195975 A JPS6195975 A JP S6195975A
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- JP
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- ribbon
- switch
- spool
- supply
- cartridge
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は高速度インパクト・プリンタ等に使用されるリ
ボン・カートリッジの改良に関する。さらに具体的には
、本発明はリボンの適切な張力を保持させる手段と一体
になったリボンの終り検出装置即ちリボン供給の終りを
検出する装置に関する。
ボン・カートリッジの改良に関する。さらに具体的には
、本発明はリボンの適切な張力を保持させる手段と一体
になったリボンの終り検出装置即ちリボン供給の終りを
検出する装置に関する。
B、開示の概要
本発明に従い、リボン・カートリッジ中のリボン供給路
に位置付けられるリボン引張器及びリボンの終端スイッ
チ・アクチュエータ部材を有する。
に位置付けられるリボン引張器及びリボンの終端スイッ
チ・アクチュエータ部材を有する。
引張器アクチュエータ部材は引張器に従う位置へバイア
ス(即ち偏倚)されているが、リボン駆動装置によって
リボンの最後の部分に発生される張力がこのパイアスカ
を克服して部品をスイッチ・アクチュエータの位置に引
張り、リボン駆動装置を遮断して、オペレータに介在の
必要性を警告する信号を発生する。
ス(即ち偏倚)されているが、リボン駆動装置によって
リボンの最後の部分に発生される張力がこのパイアスカ
を克服して部品をスイッチ・アクチュエータの位置に引
張り、リボン駆動装置を遮断して、オペレータに介在の
必要性を警告する信号を発生する。
C0従来技術
プリンタのリボンの終端検出機構は装置の電子制御装置
に信号を与えるのにしばしば反射性もしくは透過性の光
学感知装置を使用している。
に信号を与えるのにしばしば反射性もしくは透過性の光
学感知装置を使用している。
米国特許第4115013号は光学感知技法を使用して
、リボン中の反射性マーカを検出するリボンの終端セン
サを開示している。センサは使用される制御装置のため
の適切な信号を発生している。
、リボン中の反射性マーカを検出するリボンの終端セン
サを開示している。センサは使用される制御装置のため
の適切な信号を発生している。
米国特許第4437779号はリボン中の孔を検出する
ためのセンサを開示していて、センサがリボンの終端が
近くなった事を示し、印刷を停止させるための適切な信
号を発生している。
ためのセンサを開示していて、センサがリボンの終端が
近くなった事を示し、印刷を停止させるための適切な信
号を発生している。
他の方法はリボンの終端感知に機械的に付勢されるスイ
ッチを使用している。このスイッチはしばしば残ってい
る供給リボンの直径もしくは巻取スプール上のリボンの
直径の検出に基づいている。
ッチを使用している。このスイッチはしばしば残ってい
る供給リボンの直径もしくは巻取スプール上のリボンの
直径の検出に基づいている。
この方法に基づいた技法を使用する構造は動作に信頼性
がおけないばかりでなくしばしばリボンを無駄にしてい
る。
がおけないばかりでなくしばしばリボンを無駄にしてい
る。
1971年4月発行のIBMテクニカル・ディスクロー
ジャ・ブリティン(TDB)第13巻、第11号、第3
538頁はリボンのディスクの底を感知するのにばねで
バイアスされるアームを使用したリボンの終端検出機構
を開示している。供給が切れると、アームが移動して、
スイッチをタイプライタの電子装置に接続している61
966年1月発行のIBM TDB第8巻、第9号、
第1137頁は供給リボンの直径の変化を検出するリボ
ン使用量表示器を開示している。
ジャ・ブリティン(TDB)第13巻、第11号、第3
538頁はリボンのディスクの底を感知するのにばねで
バイアスされるアームを使用したリボンの終端検出機構
を開示している。供給が切れると、アームが移動して、
スイッチをタイプライタの電子装置に接続している61
966年1月発行のIBM TDB第8巻、第9号、
第1137頁は供給リボンの直径の変化を検出するリボ
ン使用量表示器を開示している。
械機的装置がトリガされてオペレータに介入の必要性を
警告している。
警告している。
米国特許第4368992号はリボン供給路にあり、つ
め部材を含む引張装置を備えたリボン・カートリッジを
開示している。
め部材を含む引張装置を備えたリボン・カートリッジを
開示している。
米国特許第4010839号は、リボン引張素子上のも
どり止めピンと協働する、歯付きフランジ上の供給スプ
ール及び歯付きローラに対して弾性的にバイアスされた
巻取りスプールを有するリボン・カートリッジを開示し
ている。
どり止めピンと協働する、歯付きフランジ上の供給スプ
ール及び歯付きローラに対して弾性的にバイアスされた
巻取りスプールを有するリボン・カートリッジを開示し
ている。
米国特許第4373824号はリボン供給スプールの回
転を防止するためにラチェットの歯巾にはめ込まれる様
になっている歯止めつめ突起を開示している。
転を防止するためにラチェットの歯巾にはめ込まれる様
になっている歯止めつめ突起を開示している。
最後に述べられた3つの特許の各々はばねでバイアスさ
れる引張装置を開示しているが、引張装置と一体になっ
たリボンの終端検出機能を開示していない。
れる引張装置を開示しているが、引張装置と一体になっ
たリボンの終端検出機能を開示していない。
D0発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は動作が簡単で、信頼性があり。
供給スプールの端で無駄になるリボンの量を著しく減少
するリボンの終端検出スイッチを与える事にある。
するリボンの終端検出スイッチを与える事にある。
E0問題点を解決するための手段
本発明によれば、リボンの終端検出機能がリボンの伸張
を保持するのに使用されている機構と一体にされる。
を保持するのに使用されている機構と一体にされる。
本発明によれば、案内装置、引張装置及び供給リボンの
終りもしくは完了を示す丸めのスイッチ付勢装置を備え
た単一構造体が与えられる。この構造体はリボン、ばね
によってリボン・カートリッジのベースもしくは床にバ
イアスされている。
終りもしくは完了を示す丸めのスイッチ付勢装置を備え
た単一構造体が与えられる。この構造体はリボン、ばね
によってリボン・カートリッジのベースもしくは床にバ
イアスされている。
ばねの強さは、供給ハブのまわりに若干のリボンが巻付
けられている限り、リボン駆動機構の駆動力が単一構造
体をリボン供給車の歯付きフランジから離れる様に回転
して供給スプールを反時計方向に回転させるに十分であ
る様に選択される。次に単一構造体は反時計方向に回転
してその上のつめを歯付きフランジの歯間に係合させる
位置に戻る。しかしながら、ハブのまわりに巻付けられ
ているリボンが終り近くになると、駆動機構の力はばね
の力を越えて単一構造体を一層時計方向に回転させ、構
造体の接触領域がスイッチをトリガして適切な電気信号
を制御装置に送る。
けられている限り、リボン駆動機構の駆動力が単一構造
体をリボン供給車の歯付きフランジから離れる様に回転
して供給スプールを反時計方向に回転させるに十分であ
る様に選択される。次に単一構造体は反時計方向に回転
してその上のつめを歯付きフランジの歯間に係合させる
位置に戻る。しかしながら、ハブのまわりに巻付けられ
ているリボンが終り近くになると、駆動機構の力はばね
の力を越えて単一構造体を一層時計方向に回転させ、構
造体の接触領域がスイッチをトリガして適切な電気信号
を制御装置に送る。
F、実施例
正式のリボン送り動作中に、満足な動作を遂行するため
にはリボンには一様な張力が保たれなくてはならない。
にはリボンには一様な張力が保たれなくてはならない。
ここで上部が除かれたリボン・カートリッジの上面図で
ある第1図を参照するに、リボン・カートリッジのベー
ス2中で、リボン4は供給ハブ8から印刷ステーション
(図示されず)を通過して巻取リリール10へ至る矢印
方向6の径路をたどっている。供給ハブ8はリボン供給
部14を支持する歯付きフランジ12の中心にある。
ある第1図を参照するに、リボン・カートリッジのベー
ス2中で、リボン4は供給ハブ8から印刷ステーション
(図示されず)を通過して巻取リリール10へ至る矢印
方向6の径路をたどっている。供給ハブ8はリボン供給
部14を支持する歯付きフランジ12の中心にある。
フランジ12はそのまわりに一様に歯16が与えられて
いる。
いる。
引張部材18はばね20によってバイアスされている。
ばね20の一端22はカートリッジのベース2の床部に
固定されている。他の端24はかぎ26によって部材1
8に接続されているカートリッジのベース2の部分と一
体に成形出来る植込みボルト28はそのまわりを部材1
8が回動する枢支点をなしている。
固定されている。他の端24はかぎ26によって部材1
8に接続されているカートリッジのベース2の部分と一
体に成形出来る植込みボルト28はそのまわりを部材1
8が回動する枢支点をなしている。
単一の部材18は植込ボルト28の点でカートリ、ツジ
・ベース2の床部に接続している。部材18の一部は植
込ボルト28を取巻く様に成形されている。植込ボルト
28及び部材18のまわりで回転が自由なスリーブ30
はリボン4のための案内として働く。つめ32が部材1
8に設けられ、フランジ12上の歯に係合する事によっ
てフランジ12及びリボン供給部14を動かないように
ロックする。部材18上の案内スリーブ3oの対角側に
はリボン案内植込ボルト34が設けられている。
・ベース2の床部に接続している。部材18の一部は植
込ボルト28を取巻く様に成形されている。植込ボルト
28及び部材18のまわりで回転が自由なスリーブ30
はリボン4のための案内として働く。つめ32が部材1
8に設けられ、フランジ12上の歯に係合する事によっ
てフランジ12及びリボン供給部14を動かないように
ロックする。部材18上の案内スリーブ3oの対角側に
はリボン案内植込ボルト34が設けられている。
部材18は又スイッチ・アクチュエータ表面36を含ん
でいる。カートリッジ・ベース2中には開孔38が設け
られていて、アクチュエータ表面36がこれを通ってス
イッチ・レバー4oと接触出来る様になっている。スイ
ッチ・レバー40は図示されていない電気的接続部によ
ってプリンタの制御装置と接続し、オペレータに警告を
与え、且つリボン駆動機構を切断する。
でいる。カートリッジ・ベース2中には開孔38が設け
られていて、アクチュエータ表面36がこれを通ってス
イッチ・レバー4oと接触出来る様になっている。スイ
ッチ・レバー40は図示されていない電気的接続部によ
ってプリンタの制御装置と接続し、オペレータに警告を
与え、且つリボン駆動機構を切断する。
リボン4はスリーブ30の上及び植込ボルト34の下を
通って、リボン・カートリッジ・ベース2の開放領域に
隣接して位置付けられているリボン案内42及び46に
わたされている。勿論この分野の専門家にとっては、こ
の開放領域は使用している装置の印刷ステーションと協
働するために与えられている事は明らかであろう。リボ
ン4は次に案内52上を通過し、巻取りハブ(リール)
10上に反時計方向に巻取られる。巻取りハブ10は弾
性的に滑行可能なそり58上に搭載されていて、使用済
のリボンの直径が増大しても良い様になっている。歯付
き駆動装置60は図示されていない装置によって時計方
向に駆動され、リボンを巻取りスプール1o上に巻取っ
ている。適切な駆動機構は米国特許出願第617423
号に開示されている。
通って、リボン・カートリッジ・ベース2の開放領域に
隣接して位置付けられているリボン案内42及び46に
わたされている。勿論この分野の専門家にとっては、こ
の開放領域は使用している装置の印刷ステーションと協
働するために与えられている事は明らかであろう。リボ
ン4は次に案内52上を通過し、巻取りハブ(リール)
10上に反時計方向に巻取られる。巻取りハブ10は弾
性的に滑行可能なそり58上に搭載されていて、使用済
のリボンの直径が増大しても良い様になっている。歯付
き駆動装置60は図示されていない装置によって時計方
向に駆動され、リボンを巻取りスプール1o上に巻取っ
ている。適切な駆動機構は米国特許出願第617423
号に開示されている。
動作について説明すると、リボンは歯付き駆動装置60
が時計方向に回転する時に供給部から取出されるがそれ
につれてリボンの張力が増し、ばね20の力を越え引張
部材18がその枢支点28のまわりに時計方向に回転し
て、っめ32が供給スプールのフランジ12上の歯16
から離れる。
が時計方向に回転する時に供給部から取出されるがそれ
につれてリボンの張力が増し、ばね20の力を越え引張
部材18がその枢支点28のまわりに時計方向に回転し
て、っめ32が供給スプールのフランジ12上の歯16
から離れる。
これによってフランジ12が反時計方向に自由に回転出
来る様になる。この様にして予じめ定められた長さのリ
ボン4がカートリッジから送出される。案内植込ボルト
34上のリボンの張力が弱まると、部材18は反時計方
向に回転して、っめ32はフランジ12上の次の歯16
に係合する位置に戻る。
来る様になる。この様にして予じめ定められた長さのリ
ボン4がカートリッジから送出される。案内植込ボルト
34上のリボンの張力が弱まると、部材18は反時計方
向に回転して、っめ32はフランジ12上の次の歯16
に係合する位置に戻る。
しかしながらリボンの終端近くになると、フランジ12
はもはや回転出来なくなり、これ以上リボン4を送れな
くなる。この様な状況は第2図に示されている。図で同
じ参照番号は第1図に使用されたものと同一素子を示し
ている。フランジ12上のリボンの供給部14は巻取り
スプール1゜の方に移動し、巻取られて無くなっている
。
はもはや回転出来なくなり、これ以上リボン4を送れな
くなる。この様な状況は第2図に示されている。図で同
じ参照番号は第1図に使用されたものと同一素子を示し
ている。フランジ12上のリボンの供給部14は巻取り
スプール1゜の方に移動し、巻取られて無くなっている
。
リボン4はその端が供給ハブ8に固定されている。駆動
装置60を含む駆動機構はリボンを引張り続け、特に植
込ボルト34のまわりのリボン4の張力が増大して1部
材18を通常の動作中よりもはるかに大きな角度、時計
方向に回転させる。
装置60を含む駆動機構はリボンを引張り続け、特に植
込ボルト34のまわりのリボン4の張力が増大して1部
材18を通常の動作中よりもはるかに大きな角度、時計
方向に回転させる。
アクチュエータ表面36はカートリッジ・ベース2中の
開孔38を通ってスイッチ・レバー40と接触するに至
る。適切な電気信号が発生されて、駆動装置を遮断して
、適切な通報手段によってオペレータに介入が必要な事
を知らせる。
開孔38を通ってスイッチ・レバー40と接触するに至
る。適切な電気信号が発生されて、駆動装置を遮断して
、適切な通報手段によってオペレータに介入が必要な事
を知らせる。
上述の装置は、スイッチ・レバー40が接触した後に少
なく共もう一字即ち一記号を印刷出来る様になっている
。それはスイッチに十分なオーバースローが施こされて
いるからである。リボンの終端近くになっても、リボン
4には適切な品質の印刷を与えるに適した張力が与えら
れる。
なく共もう一字即ち一記号を印刷出来る様になっている
。それはスイッチに十分なオーバースローが施こされて
いるからである。リボンの終端近くになっても、リボン
4には適切な品質の印刷を与えるに適した張力が与えら
れる。
G0発明の効果
本発明の装置は、これがプラスチックでよく、−回の動
作で成形出来る単一の構造体であるのでロボット組立技
術を使用して製造が容易になるといった多くの利点があ
る。動作の信頼性の増強及びリボンの張力測定機能とリ
ボンの終端検出スイッチの付勢とが組合さった点が従来
技術に対する改良点である。
作で成形出来る単一の構造体であるのでロボット組立技
術を使用して製造が容易になるといった多くの利点があ
る。動作の信頼性の増強及びリボンの張力測定機能とリ
ボンの終端検出スイッチの付勢とが組合さった点が従来
技術に対する改良点である。
第1図はリボン供給スプール上にかなりな量のリボンが
残っている場合の、本発明に従うリボンの終端検出装置
を使用したリボン・カートリッジの上面図である。 第2図はリボン供給スプール上のリボンが終端近くなり
スイッチが付勢された位置にある時の本発明に従うリボ
ンの終端検出装置を使用したりボン・カートリッジの上
面図である。 2・・・・カートリッジ・ベース、4・・・・リボン、
6・・・・リボンの送り方向、8・・・・供給ハブ、1
0・・・・巻取りリール、12・・・・フランジ、14
・・・・リボン供給部、16・・・・歯、18・・・・
引張部材、20・・・・ばね、22.24・・・・ばね
の端、26・・・・かぎ、28・・・・植込ボルト、3
o・・・・スリーブ、32・・・・つめ、34・・・・
リボン案内植込ボルト。 36・・・・スイッチ・アクチュエータ表面、38・・
・°開孔、40・・・・スイッチ・レバー、42.46
.52・・・・案内、58・・・・そり、6o・・・・
駆動装置。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 岡 1) 次 生(外1名)
残っている場合の、本発明に従うリボンの終端検出装置
を使用したリボン・カートリッジの上面図である。 第2図はリボン供給スプール上のリボンが終端近くなり
スイッチが付勢された位置にある時の本発明に従うリボ
ンの終端検出装置を使用したりボン・カートリッジの上
面図である。 2・・・・カートリッジ・ベース、4・・・・リボン、
6・・・・リボンの送り方向、8・・・・供給ハブ、1
0・・・・巻取りリール、12・・・・フランジ、14
・・・・リボン供給部、16・・・・歯、18・・・・
引張部材、20・・・・ばね、22.24・・・・ばね
の端、26・・・・かぎ、28・・・・植込ボルト、3
o・・・・スリーブ、32・・・・つめ、34・・・・
リボン案内植込ボルト。 36・・・・スイッチ・アクチュエータ表面、38・・
・°開孔、40・・・・スイッチ・レバー、42.46
.52・・・・案内、58・・・・そり、6o・・・・
駆動装置。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 岡 1) 次 生(外1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リボン供給スプール、リボン巻取りスプール、リボンに
張力を与えるためのリボン引張部材を含むリボン・カー
トリッジと前記リボン巻取りスプールを駆動するための
駆動装置とを有するプリンタにおいて、 前記駆動装置に接続されたスイッチと、 前記リボン引張部材上に設けられ、前記スイッチと接触
しないようばね偏倚されたスイッチ作動手段と、 より成り、前記スイッチ作動手段は前記リボン供給スプ
ールの回転が停止することにより増大したリボンの引張
によつて前記ばね偏倚に抗して前記スイッチに接触する
よう移動することを特徴とするリボン駆動制御装置
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US65994084A | 1984-10-12 | 1984-10-12 | |
US659940 | 1984-10-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6195975A true JPS6195975A (ja) | 1986-05-14 |
Family
ID=24647467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13093285A Pending JPS6195975A (ja) | 1984-10-12 | 1985-06-18 | リボン駆動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6195975A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62167069A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-23 | テ−・ア−・トリウムフ−アドレル・アクチエンゲゼルシヤフト | インクリボンカセツト |
JPH01297288A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-11-30 | Ing C Olivetti & Co Spa | タイプライター用タイプリボンカートリッジ |
US5277504A (en) * | 1991-09-20 | 1994-01-11 | Brother Kyogo Kabushiki Kaisha | Printing apparatus using ribbon cassette |
US5302037A (en) * | 1992-04-10 | 1994-04-12 | Hecon Corporation | Web handling and feeding system for printers |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121906B2 (ja) * | 1973-03-03 | 1976-07-06 | ||
JPS57199680A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Detector for end of ink ribbon |
EP0092212A2 (de) * | 1982-04-20 | 1983-10-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur Transportüberwachung eines Farbbandes in einer Farbbandkassette |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP13093285A patent/JPS6195975A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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JPS5121906B2 (ja) * | 1973-03-03 | 1976-07-06 | ||
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EP0092212A2 (de) * | 1982-04-20 | 1983-10-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur Transportüberwachung eines Farbbandes in einer Farbbandkassette |
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