JPS6195216A - バイメタルメ−タの駆動装置 - Google Patents

バイメタルメ−タの駆動装置

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JPS6195216A
JPS6195216A JP21629784A JP21629784A JPS6195216A JP S6195216 A JPS6195216 A JP S6195216A JP 21629784 A JP21629784 A JP 21629784A JP 21629784 A JP21629784 A JP 21629784A JP S6195216 A JPS6195216 A JP S6195216A
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bimetal
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bimetallic
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Satoshi Nakajo
諭 中條
Koichi Suzuki
功一 鈴木
Masaharu Kuwabara
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野) 本発明は、バイメタル式電圧レギュレータにより電源供
給を受けるバイメタルメータの電力駆動で燃料残量等の
測定量をアナログ的に指針表示させるバイメタルメータ
の・駆動装置に関する。
(従来技術) 従来、バイメタルメータの駆動装置として、例えば燃料
残量計を例にとると第3図に示すものが知られている(
昭和58年5月自動車技術会発行「自動車工学便覧」第
7編60頁)。
第3図において、1はバッテリー電圧VBを安定化する
ためのバイメタル式電圧レギュレータ(機械式)であり
、スイッチ接点のオン・オフ制御により出力電圧の実効
値を一定に保つ。バイメタル式電圧レギュレータ1で安
定化した電i電圧は、センサ3を直列接続したバイメタ
ルメータ2に供給され、センサ3の抵抗値rが燃料残量
に応じて変化することから、センサ抵抗値rで定まる駆
動電流で直接バイメタルメータ2を電力駆動して燃料残
量を指針表示させている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、このような従来のバイメタルメータ駆動装置は
、センサ自体にもメータの駆動電流が流れるため定格容
量の大きいセンサを使用しなければならず、そのためセ
ンサ自身の発熱の問題があり、またセンサ抵抗巻線の径
も太くなることでセンサ自体が大型化し、更に線径が太
いことで巻線ピッチが粗くなって分解能が低いために検
出精度が下がり、回路的には簡単であるが性能的には不
十分であった。
一方、近年においては、エンジン、オートマチックトラ
ンスミッション等の各種の車両制御のためにマイクロコ
ンピュータが搭載されており、燃料残量等の測定表示等
についてもマイクロコンピュータの空き時間またはメー
タ表示専用のマイクロコンピュータを利用した制御処理
が可能であり、バイメタルメータによる燃料表示等につ
いてもマイクロコンピュータを利用することが望ましく
、また、マイクロコンピュータを使用してバイメタルメ
ータを駆動制御する場合には、信頼性、コスト面若しく
は設置スペースの点から従来のバイメタル式電圧レギュ
レータをそのまま使用したい場合があり、バイメタル式
電圧レギュレータは周知のようにの電子式の電圧レギュ
レータに比ベバツテリイ電圧VBが変動したときの出力
変動が大きく、電源変動により表示誤差を生ずる虞れが
ある。
そこで、バツテリイ電圧VBの変動を検出すればマイク
ロコンピュータによるプログラム制御で電源の変動を補
正したバイメタルメータの駆動が簡単にできるので、通
常は、バツテリイ電圧をA/Dコンバータでデジタル信
号に変換してマイクロコンピュータに入力させることが
考えられる。
しかしながら、A/Dコンバータを使用してバツテリイ
検出電圧をデジタル信号へ変換していたのでは、A/D
コンバータを設けた分だけ回路の複雑化とコストアップ
を招き、むしろバイメタル式電圧レギュレータを電子式
電圧レギュレータに変更ルた方がコスト的にも安価で済
み、且つ実用的である。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、スイッチ接点のオン・オフ制御で安定化出力を生
ずるバイメタル式電圧レギュレータの特性を活用してA
/Dコンバータを使用することなくバッテリー電圧を検
出してバイメタルメータの電源変動による表示誤差を補
正するようにしたバイメタルメータ駆動装置を提供する
ことを目的とし、次のように構成したものである。
即ち、スイッチ接点のオン・オフ制御でバツテリイ電圧
の変動を安定化する電圧レギュレータによってバイメタ
ルメータに電源を供給し、センサ検出信号をマイクロコ
ンピュータ等で演算処理して得た表示データをアナログ
変換して駆動手段によりバイメタルメータを電力駆動す
ると共に、バイメタル式電圧レギュレータのオン・オフ
デューティがバツテリイ電圧に依存していることから、
このオン・オフデューティから演算によってバッテリー
電圧を検出して電源変動による表示誤差を補正すること
でA/Dコンバータを使用しなくても済むようにしたも
のである。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示した回路ブロック図であ
り、燃料残量の計測表示を例に−とる。
まず構成を説明すると、10は燃料タンクにおける燃料
残量を検出するセンサであり、例えば液面によるフロー
トの上下移動を機械的に検出してポテンショメータの抵
抗値を可変させる抵抗センサ等が用いられ、燃料タンク
の液面レベルに応じたセンサ検出信号を出力する。11
はA/Dコンバータであり、センサ10からのアナログ
検出信号をデジタル信号に変換する。
12はマイクロコンピュータを使用したコントロールユ
ニットであり、A/Dコンバータ11からのセンサ検出
データ、即ち液面データを測定演算手段13に入力し、
測定演算手段13において液面データに燃料タンクの底
面積を掛は合せる測定演算を実行することで燃料残量を
算出し、算出した燃料残量を表示データとして出力する
測定演算手段13の出力データは、後の説明で明らかに
する補正手段14を介してD/Aコンバータ15に供給
され、表示データをアナログ表示信号に変換した後、駆
動手段としてのパワートランジスタ16に供給している
。パワートランジスタ16はエミッタ負荷としてバイメ
タルメータ2を接続しており、このバイメタルメータ2
にはバイメタル式電圧レギュレータ1で安定化されたバ
ッテリー電圧VBが供給されており、従って、D/Aコ
ンバータ15からの表示信号に基づいたパワートランジ
スタ16の作動でバイメタルメータ2を電力駆動し、セ
ンサ10の検出信号に基づいて得られた燃料残量を指針
表示するようにしている。
バイメタル式電圧レギュレータ1は、バツテリイ電圧V
Bが通常10〜16ボルト程度の範囲で変動することか
ら、このバツテリイ電圧VBの変動に対するスイッチ接
点のオン・オフ制御により1    安定化出力を得る
機能をもち、スイッチ接点のオン・オフ制御による出力
の安定化であることから、その安定化出力は実効値で例
えば8ボルトとなる。
この実効値8ボルトとなるバイメタル式電圧レギュレー
タ10安定化出力は、スイッチ接点のオン・オフ制御に
よりバツテリイ電圧VBをデユーティ制御したことに相
当し、バツテリイ電圧Vn が上昇したときにはオンデ
ユーテイを下げ、一方、バッテリー電圧VBが減少した
ときにはオンデユーテイを大きクシ、常に実効値で8ボ
ルトとなる安定化出力を得ている。従って、バイメタル
式電圧レギュレーターにおける出力安定化のためのオン
・オフ制御におけるオンデユーテイは、変動づるバッテ
リー電圧VBの値に依存しており、レギュレータ出力の
オンデユーテイからそのときのバッテリー電圧VBを知
ることができ、コントロールユニット12はこのような
バイメタル式電圧レギュレータ1の安定化出力から所定
周期間におけるオンデユーテイの伝送時間を検出して、
そのときのバツテリイ電圧VBを検出する手段を備える
即ち、コントロールユニット12にはバイメタル式電圧
レギュレーターの安定化出力を直接入カン したデユーティ検出手段17が設けられ、デユー   
 ・ティ検出手段17はスイッチ手段のオン・オフ制御
出力として得られる安定化出力のオンデユーテイを検出
する。デユーティ検出手段17で検出されたオンデユー
テイは、電源電圧検出手段18に与えられ、電源電圧検
出手段18はレギュレータ安定化出力のオンデユーテイ
に対するバツテリイ電圧VBの予め定められ、た相関関
係に基づいてそのときのバッテリー電圧VBを検出する
。電源電圧検出手段18で検出されたバツテリイ電圧V
Bは補正手段14に与えられ、補正手段14においては
基準バッテリー電圧Vr、=12ボルトに対する検出バ
ッテリー電圧VB′どの偏差±Δ■を検出し、この偏差
1応じて測定演算手段13で演算された燃料残量の表示
データを補正する。例えばバッテリー電圧VBが基準電
圧vrを上回っているときには、バイメタル式電圧レギ
ュレータ1の安定化出力が実効値8ボルトより高い、例
えば実効値8.3ボルトとなっており、測定演算手段1
3の表示データに基づいたそのままの電力駆動ではバイ
メタルメータ3の燃料残量表示が多めになってしまう。
そこで、補正手段14においては、バッテリー電圧VB
が増加したときの偏差+ΔVに応じて表示データを少な
くするように補正する。
また、バッテリー電圧VBが基準電圧■rより小さいと
きには、そのときの偏差−ΔVに基づいて表示データを
増加させる補正を行なう。この補正によってバッテリー
電圧VBの変動に応じてバイメタル式電圧レギュレータ
1の安定化出力が変動しても、常に正しい燃料残量をバ
イメタルメータ3に表示できるようにする。
次に、第1図の実施例の動作を、第2図のフローチャー
トを参照して説明する。
イグニッションスイッチのオン操作等によりバツテリイ
電圧が供給されると、まずブロック19でA/Dコンバ
ータ11によりデジタル信号に変換されたセンサ10の
検出データをコントロールユニット12の測定演算手段
13に読み込む。測定演算手段13は、次のブロック2
0でセンサ検出データとして与えられる燃料タンクの液
面レベルにタンク底面積を掛は合せて燃料残量を演算し
、この燃料残量に応じた表示データを出力する。また、
測定演算手段13においては、給油以外の条件、例えば
走行撮動や坂道走行等でセンサ10で検出した液面レベ
ルが上昇したときの燃料残量の増加を禁止させる演算処
理も行なっている。
このような燃料残量の演峰処理が終了すると、ブロック
21でデユーティ検出手段17によって、そのときバイ
メタル式電圧レギュレータ1のオン・オフ制御で得られ
ている安定化出力のデユーティ比、即ちオンデユーテイ
を検出し、次のブロック22で検出したオンデユーテイ
に曇づいてバッテリー電圧VBを検出する。この電源電
圧検出手段18で検出したバッテリー電圧VBは補正手
段14に与えられ、まず判別ブロック23でバッテリー
基準電圧Vrと比較され、両者が等しければブロック2
4に進んで補正は行なわず、測定演算手段13で得られ
た燃料残量の表示データをそのまま出力してD/Aコン
バータ15でアナログ信号に変換し、パワートランジス
タ16によるバイメタルメータ3の電力駆動で測定燃料
残量をアナログ表示するブロック25の出力処理を実行
する。
一方、判別ブロック22でバッテリー電圧VBが基準電
圧vrより大きかったときには、ブロック26に進み、
バッテリー電圧VBと基準電圧■rとの偏差+ΔVに応
じて測定演算手段13からの燃料残量に対応した表示デ
ータを低い1直に減少させる補正を行ない、ブロック2
5の出力処理をもってパワートランジスタ16によるバ
イメタルメータ3の電力駆動で補正された表示データの
アナログ表示を行なう。即ら、バッテリー電圧+VBが
大ぎい値に変動しているときには、バイメタル式電圧レ
ギュレータ1の安定化出力(実効値)は基準電圧Vr=
12Vのときより高めとなっており、補正されない表示
データに基づく電力駆動では燃料残量を高めに表示して
しまう。しかし、本発明にあっては、高めのバッテリー
電圧VBのときには表示データを低めに補正しているた
め、バイメタルメータ3に対゛する電源電圧が高くなっ
ても測定演算手段13で演算された表示データに対応す
る正確な燃料残量表示を行なうことができる。
また、判別ブロック23においてバッテリー電圧VBが
基準電圧■rより小さかった場合には、ブロック27に
進み、測定IR手段13からの燃料残量に対応した表示
データを輪差−ΔVに応じて増加させるデータ補正を行
なう。この表示データを増加させる補正にあっては、バ
ッテリー電圧VBの減少でバイメタルレギュレータ3に
対する安定化された電源電圧も低下しており、測定演算
手段13からの表示データに基づいたそのままの電力駆
動にあっては低めの燃料残量を表示してしまうが、表示
データを増加させる補正が施されていることから、バイ
メタルメータ3の電源電圧が減少しても表示データの増
加補正で測定演算手段13で演算された燃料残量を正確
に表示することができる。
更に、表示データを補正するためのバッテリー電圧VB
の検出がバイメタル式電圧レギュレータ1の安定化出力
となるスイッチ接点のオン・オフ制御で1qられるパル
スデューティから求めているため、バッテリー電圧VB
をデジタル信号に変換するA/Dコンバータを使用する
必要がなく、安定化出力のパルスデューティの検出及び
このパルスデューティに基づいたバッテリー電圧の検出
の全てはコントロールユニット12を構成するマイクロ
コンピュータのプログラム制御で達成され、A/Dコン
バータを使用する必要がないことからバイメタル式電圧
レギュレータ1をそのまま使用していても、バッテリー
電圧の変動によるバイメタルメータ3の表示誤差を補正
した正確な燃料残量の測定表示を簡単に実現することが
で、きる。
尚、上記の実施例はバイメタルメータによる燃料残量の
表示を例にとるものであったが、本発明はこれに限定さ
れず、バイメタル式電圧レギュレータで安定化電源を作
り出してバイメタル式メータに電源供給を行なう装置で
あれば適宜の装置についてそのまま適用することができ
る。
(発明の効果) 以上説明してきたように本発明によれば、スイッチ接点
のオン・オフ制御でバッテリー電圧の変動を安定化づる
電圧レギュレータによってバイメタルメータに電源を供
給し、センサ検出信号をマイクロコンピュータ等で演算
処理して得た表示デ−夕をアナログ変換して駆動手段に
よりバイメタルメータを電力駆動すると共に、スイッチ
接点のオン・Aノ制御で得られるバイメタル式電圧レギ
ュレータの安定化出力となるデユーティパルスのデユー
ティ比、例えばオンデユーテイを検出し、この検出オン
デユーテイからバツテリイ電圧を求めてバイメタル式メ
ータの表示駆動を補正するようにしたため、デジタル処
理による電源変動に応じた表示データの補正についてA
/Dコンバータによってバツテリイ電圧をデジタルデー
タに変換しなくとも、バイメタル式電圧レギュレータの
バッテリー電圧に依存したオン・オフ特性から実際のバ
ッテリー電圧を検出することができ、A/Dコンバータ
を使用しない分だけ回路構成が簡単で、且つコストも安
くなる。その結果、従来、使用さ1    れていたバ
イメタル式電圧レギュレータをそのま□ □1    ま使用しても電圧変動により表示誤差を生
ずることのないバイメタルメータの電力駆動を行な“う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した回路ブロック図、第
2図は第1図の制御処理を示したフローチャート、第3
図は従来例を示した回路ブロック図である。 1:バイメタル式電圧レギュレータ 2:バイメタルメータ 10:センサ 11:A/Dコンバータ 12:コントロールユニット 13:測定演算手段 14:補正手段 15 : D/Aコンバータ 16:パワートランジスタ 17:デユーティ検出手段 18:電源電圧検出手段 特許出願人 日産自動車株式会社          
1;同  上  ナイルス部品株式会社 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スイッチ接点のオン・オフ制御によりバッテリー電圧の
    変動を安定化して出力するバイメタル式電圧レギュレー
    タと、該電圧レギュレータの安定化出力による電源供給
    を受けるバイメタルメータと、センサ検出信号を所定の
    演算処理により表示データに変換して出力する測定演酸
    手段と、該測定演算手段の出力データに基づいて前記バ
    イメタルメータを電力駆動する駆動手段と、 前記電圧レギュレータのオン・オフデューティからバッ
    テリー電圧を検出するバッテリー電圧検出手段と、該バ
    ッテリー電圧検出手段の検出電圧に基づいて前記測定演
    算手段の出力データを補正する補正手段とを設けたこと
    を特徴とするバイメタルメータの駆動装置。
JP21629784A 1984-10-17 1984-10-17 バイメタルメ−タの駆動装置 Granted JPS6195216A (ja)

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JP21629784A JPS6195216A (ja) 1984-10-17 1984-10-17 バイメタルメ−タの駆動装置

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JPH0439914B2 JPH0439914B2 (ja) 1992-07-01

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