JPS6194422A - 無線通信方式 - Google Patents
無線通信方式Info
- Publication number
- JPS6194422A JPS6194422A JP59215631A JP21563184A JPS6194422A JP S6194422 A JPS6194422 A JP S6194422A JP 59215631 A JP59215631 A JP 59215631A JP 21563184 A JP21563184 A JP 21563184A JP S6194422 A JPS6194422 A JP S6194422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio
- telephone
- telephone set
- receiver
- call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無線通信方式、具体的には、日本電信′ｆＬ話
公社のボクットベルサービスを利用した無線呼出し方式
に関するものである。
公社のボクットベルサービスを利用した無線呼出し方式
に関するものである。
いつでも、どこでも、だれとでも通信が可能であるとい
うことを実現する一つの手段として、無線呼出し方式が
実用に供されている。
うことを実現する一つの手段として、無線呼出し方式が
実用に供されている。
従来の無線呼出し方式では、呼び出された人が、あらか
じめ決められたところへ雷１話して、その後、本当に連
絡をとりたかった人のところへ電話するという手順、あ
るいは無線呼出し受信機に数字表示された発信側の番号
を電話するという手順が必要であった。
じめ決められたところへ雷１話して、その後、本当に連
絡をとりたかった人のところへ電話するという手順、あ
るいは無線呼出し受信機に数字表示された発信側の番号
を電話するという手順が必要であった。
なお、ここで第１図を使用して、従来例をさらに説明す
ると、従来の無線呼出し方式では、４の無線呼出し用の
受信機が持っている識別番号を、ｌの電話器からダイヤ
ルすると、その呼出し信号〔選択信号〕が、８の無線呼
出し用の送信機まで伝送され、８の無線呼出し用の送信
機で、番の無線呼出し用受信機を呼び出すという機能を
持りていた。
ると、従来の無線呼出し方式では、４の無線呼出し用の
受信機が持っている識別番号を、ｌの電話器からダイヤ
ルすると、その呼出し信号〔選択信号〕が、８の無線呼
出し用の送信機まで伝送され、８の無線呼出し用の送信
機で、番の無線呼出し用受信機を呼び出すという機能を
持りていた。
本発明は、無線呼出し受信機を電話器に組み込むことに
より、人手で電話をかけなおす手順を無くシ、自動的に
通話まで持続される方式を提供するものである。
より、人手で電話をかけなおす手順を無くシ、自動的に
通話まで持続される方式を提供するものである。
本発明は、選択信号の他Ｋａ字を伝送する手段全持つ複
数の電話器と、前記電話器間相互の接続を行なうネット
ワークと、ネットワークに接続され無線呼出し機能を持
つ無線送信局と、無線送信局からの無線呼出し信号を受
信し、発信元の電話番号を出力する無線呼出し受信機と
、前記無線呼出し受信機からの発信元電話番号を受けと
り、前記を話番号へ発信する機能を持ち、前記ネットワ
ークへ接続される電話器と、から構成されたことを特徴
とする無線通信方式である。
数の電話器と、前記電話器間相互の接続を行なうネット
ワークと、ネットワークに接続され無線呼出し機能を持
つ無線送信局と、無線送信局からの無線呼出し信号を受
信し、発信元の電話番号を出力する無線呼出し受信機と
、前記無線呼出し受信機からの発信元電話番号を受けと
り、前記を話番号へ発信する機能を持ち、前記ネットワ
ークへ接続される電話器と、から構成されたことを特徴
とする無線通信方式である。
次に本発明による一実施例について、図面を参照して説
明する。
明する。
第１図において、１は電話器、２は電話のネットワーク
、８は無線呼出し用の送信機、５は無線呼出し用の電話
器、６は無線呼出し用の電話器５に収容、接続されてい
る無線呼出し用の受信機である。
、８は無線呼出し用の送信機、５は無線呼出し用の電話
器、６は無線呼出し用の電話器５に収容、接続されてい
る無線呼出し用の受信機である。
本発明の実施例では、電話機１から送る情報（ダイヤル
等）は、無線呼出し用受信機６の持っている識別番号と
該［９機ｌの電話番号との両方である。無線呼出用送信
機８からは無線伝送に適した信号形態で、同じように無
線呼出し用受信機６の識別番号と電話＠１の電話番号と
が送られる。
等）は、無線呼出し用受信機６の持っている識別番号と
該［９機ｌの電話番号との両方である。無線呼出用送信
機８からは無線伝送に適した信号形態で、同じように無
線呼出し用受信機６の識別番号と電話＠１の電話番号と
が送られる。
この吐出信号を受信した時点で、無線呼出し用受信機６
から５の無線呼出し用電話器へ、電話機１のＶ話番号が
１気的あるいは他の手段で伝えられる。無線呼出し用電
話器５は自動発信の機能を持っていて、電話機１の電話
番号を相手先にして自動発信する。
から５の無線呼出し用電話器へ、電話機１のＶ話番号が
１気的あるいは他の手段で伝えられる。無線呼出し用電
話器５は自動発信の機能を持っていて、電話機１の電話
番号を相手先にして自動発信する。
以上の如く、本発明は、呼び出された無線呼出し受信機
が、無線呼出し電話器に、呼び出されたこと及び発信元
の電話番号を教え、この無線呼出し電話器が発信元へ逆
に発信することにより、希望する通信が自動的に行々わ
れる利点がある。
が、無線呼出し電話器に、呼び出されたこと及び発信元
の電話番号を教え、この無線呼出し電話器が発信元へ逆
に発信することにより、希望する通信が自動的に行々わ
れる利点がある。
したがって、本発明によると無線呼出し受信機を持って
いる人は、無縁呼出し電話器のあるところどこに居ても
、Ｐ０時に通信ができることになる。
いる人は、無縁呼出し電話器のあるところどこに居ても
、Ｐ０時に通信ができることになる。
しかも本発明では、即設のネットワークあるいは交１！
！機に、何の変更を加えることもなく冥現することが可
能であるという利点がある。
！機に、何の変更を加えることもなく冥現することが可
能であるという利点がある。
第１図は本発明による一実施例を示したもので、ｌは電
話器、２は電話のネットワーク、８＃′ｉ無線呼出し用
の送信機、６ｄ無線呼出し用の受信機、５は無線呼出し
用の電話器である。
話器、２は電話のネットワーク、８＃′ｉ無線呼出し用
の送信機、６ｄ無線呼出し用の受信機、５は無線呼出し
用の電話器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも、無線呼出し用の受信機がもつ識別番号なら
びに電話番号を、呼出し信号として送出する電話器を備
えると共に、該呼出し信号を無線で受信して、上記電話
番号を出力する無線呼出し用の受信機を備え、かつ該受
信機から上記電話番号を入力して、該電話番号の電話器
へ発信する無線呼出し用の電話器を備えて、 呼び出された無線呼出し用の上記受信機が、無線呼出し
用の上記電話器に電話番号を教えて、該電話器が該電話
番号へ逆に発信して通信するようにしたことを特徴とす
る無線通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215631A JPS6194422A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 無線通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215631A JPS6194422A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 無線通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6194422A true JPS6194422A (ja) | 1986-05-13 |
Family
ID=16675600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59215631A Pending JPS6194422A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 無線通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6194422A (ja) |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59215631A patent/JPS6194422A/ja active Pending
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