JPS6192680A - ピツチングコントロ−ルセンサ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ３　検知器（センサー）の機能 ｌ　１を第２図の中央部地面に、定着させて。

４を１サイズの２１・２２を支点にして第４図。

図２の４幅を２１から２３へ又、２２から２４に合せ、
４２：２を上部の１５中央部を支改に１の２１から２２
の幅に合せて１１で定着させ、赤外線４：４を１の２１
・２３及び２２・２４へ垂直に放線する。

２　伺５も１サイズ２０の、２１から２２の面に５幅を
２０より、２３及び２４の幅に合せて、第４図の図２を
２両側の１４に３を各々のバッターの身長の高さ、低さ
のサイズに合せ、３を手動で上下洗、移動させて１１で
定着させる。赤外線３：３を水平に、５幅を１の２０に
合せ、５を上段と下段共に並行に合せる。伺縦横共に平
行線として、放線する。

３　本案は、１上の空間に、一定のサイズで１０が出来
る。１０が各コーナーのストラ・イタ。シーオンとなる
。

４３：３は、第２図の両側１４に佇る。ａ替８を作動し
て、右バッター及び、左バクターに応じて、−刃側の３
の機１１ヒを止める。パラターンこは４：５に無反応す
る。スチロールリブ板を装着させる。

検知器（センサー）の標示 点灯照明装置で、投手及び捕手も見える様に両側の１４
に各コーナー別に６器具を、３灯ずつ定着して２点滅方
式で２０秒間程度１点灯させるので、充分に判別が出来
ます。

５　骨組枠及び補強材 １　支持台、支持柱、横架梁等は、鋼管材質で角管を使
用する。

２　補強及び補助材は、′Ｍ板及びエル形鋼、ボルトナ
ツトを使用する。

３　骨組枠は、解枠が出来る様に９組立方式で。

移動式及び固定式とする。又、移動式の場合は、１４下
面に１９を装着をして、第２図、第３図が垂直及び水平
になる様に１９で操作をして。

調整する。

４１は２５を使い、１３と１３の間に、１を２５の中央
部）；取付をして、１が地面に接地をさせる為に、上下
に移動が出来る様に１２で１３に取付をする。

【図面の簡単な説明】 １　第１図、平面図、第２図、正面図、第３図。 側面図。第４図センサー及び光線の、側面図と平面図、
第５図センサー光線にポールががすめ又１通過図。 ２　符号の詳細 １−ホームペース、２−垂直センサー、３−水平センサ
ー、４−垂直光線、５−水平光線。 ６−色別照明、７−電源コンセント、８−電源スィッチ
、９−野球ボール、　１０−光線枠。 １１−センサー取付金具、１２−金具締付蝶ねじ。 １３−支持台、１４−支持柱、１５＝横架梁、１６＝筋
違い、１７−プレート、１８−ボルトナツト。 １９−接地ジヤツキ。 ３　ホームペース ２〇−前面、２１−左前角、２２−右前角、２３−左後
角、２４−右後角、２５−ボームペース取付用金具。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 図に示すとおり、ストライクゾオンを門型 の枠組の中に設置、上および横から不可視光線４及び５
   を照射し、交叉により生じた光線枠１０を通過する、ボ
   ール９をストライクと判定せしめるもので、その判定を
   色別電球の点滅により、投手、捕手その他に知らせる事
   を特許とする。 投球ボールの外郭、各コース、ストライクゾオンを検知
   する判定器。