JPS6192230A - 水栓 - Google Patents
水栓Info
- Publication number
- JPS6192230A JPS6192230A JP21345084A JP21345084A JPS6192230A JP S6192230 A JPS6192230 A JP S6192230A JP 21345084 A JP21345084 A JP 21345084A JP 21345084 A JP21345084 A JP 21345084A JP S6192230 A JPS6192230 A JP S6192230A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water discharge
- small hole
- plate
- faucet
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は水道の蛇口に取り付けて、シャワー状放水を得
るために使用される水栓に関するものである。
るために使用される水栓に関するものである。
[背景技術]
蛇口10に取り付けら粍で蛇口10から放出される水を
シャワー状放水とする水栓は、第8図に示すように多数
の小孔42が形成されている放水板4を備えて、これら
小孔42に蛇口10からの水を導いて水を放出すること
により、シャワー状放水を行なうわけであるが、従来よ
り提供されているのは、各小孔42の軸方向がいずれも
放水板4の面と直交する方向とされているものであり、
従って平板状の放水板4においてはそのシャワー状放水
の広がりが小さいものであった。ところが倉器洗いなど
を行なう場合には、シャワー状放水の広がりが火きいも
のが求められている。第8図にt1像線で示すように、
放水板4に膨らみをもたせて球面状とするならば、広が
りのあるシャワー状放水を行なわせることができるが、
二代では水栓の高さが大きくなり、蛇口10先端に取り
付けられて使用されるものでは、高さが大きくなること
は柚々の問題があり、好ましくない。
シャワー状放水とする水栓は、第8図に示すように多数
の小孔42が形成されている放水板4を備えて、これら
小孔42に蛇口10からの水を導いて水を放出すること
により、シャワー状放水を行なうわけであるが、従来よ
り提供されているのは、各小孔42の軸方向がいずれも
放水板4の面と直交する方向とされているものであり、
従って平板状の放水板4においてはそのシャワー状放水
の広がりが小さいものであった。ところが倉器洗いなど
を行なう場合には、シャワー状放水の広がりが火きいも
のが求められている。第8図にt1像線で示すように、
放水板4に膨らみをもたせて球面状とするならば、広が
りのあるシャワー状放水を行なわせることができるが、
二代では水栓の高さが大きくなり、蛇口10先端に取り
付けられて使用されるものでは、高さが大きくなること
は柚々の問題があり、好ましくない。
[発明の目的)
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは平板状放水板からでも広がりのある
シャワー状放水を行なえる水栓を提イj(するにある。
目的とするところは平板状放水板からでも広がりのある
シャワー状放水を行なえる水栓を提イj(するにある。
1発明の開示1
しかして本発明は、シャワー状放水のための多数の小孔
を放水板に備えた水栓であって、各小孔の先端開口の放
水板外周側が小孔内周面に連続する傾斜面とされ、各小
孔の先端開口の放水板中央側が小孔内周面に段を介して
連続する段部とされていることにU徴を有するものであ
って、小孔を通過する水を、傾斜面に添って流すことに
より、放水板の外周側へと広がる流れとなるようにした
ものである。
を放水板に備えた水栓であって、各小孔の先端開口の放
水板外周側が小孔内周面に連続する傾斜面とされ、各小
孔の先端開口の放水板中央側が小孔内周面に段を介して
連続する段部とされていることにU徴を有するものであ
って、小孔を通過する水を、傾斜面に添って流すことに
より、放水板の外周側へと広がる流れとなるようにした
ものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
水栓は合tUt脂により上下に開口する円筒状に形成さ
れている本体1と、本体1の上部に取り付けられる取ト
1ナツト63、本体1の下面に取り付けられる円扱状の
放水板4、そして本体1内に収納される円筒状のロータ
リー型弁5とから構IACされているものであって、本
体1の流入口11が中央に形成されている上端は、上記
取付ナンド63とにより水道の蛇[110への取付用の
取付部を構成している3本体1の上面lこ1よ上記流入
口11を囲む内筒61とこれを更に囲む外筒62とが立
設されていて、内fii161の内部には止水用のパツ
キン12が配され、外筒62の外周面には取付ナツト6
3と螺合するJjlねじが切られている。
水栓は合tUt脂により上下に開口する円筒状に形成さ
れている本体1と、本体1の上部に取り付けられる取ト
1ナツト63、本体1の下面に取り付けられる円扱状の
放水板4、そして本体1内に収納される円筒状のロータ
リー型弁5とから構IACされているものであって、本
体1の流入口11が中央に形成されている上端は、上記
取付ナンド63とにより水道の蛇[110への取付用の
取付部を構成している3本体1の上面lこ1よ上記流入
口11を囲む内筒61とこれを更に囲む外筒62とが立
設されていて、内fii161の内部には止水用のパツ
キン12が配され、外筒62の外周面には取付ナツト6
3と螺合するJjlねじが切られている。
内1’161内に水+この蛇口lO先端を差し込んで取
付ナフト63を外筒62にねじ込み、補助固定具64で
蛇口10の先端面を上記バラえン12に押し付けること
により、本体1は蛇口10に取り付けられる。
付ナフト63を外筒62にねじ込み、補助固定具64で
蛇口10の先端面を上記バラえン12に押し付けること
により、本体1は蛇口10に取り付けられる。
本体1内の中央は、−側方に開口する縦断面円形の弁室
13として形成されている。この弁室13は上記弁5が
収納される部分であって、前記流入口11を通じて上方
に開口しているものであるととらに、下方に第1流出口
14が、斜め下方に第2流出口15が夫々形成され、更
に第1流出口14を囲む筒部18が垂下形成されている
。
13として形成されている。この弁室13は上記弁5が
収納される部分であって、前記流入口11を通じて上方
に開口しているものであるととらに、下方に第1流出口
14が、斜め下方に第2流出口15が夫々形成され、更
に第1流出口14を囲む筒部18が垂下形成されている
。
本体lの下面に取り付けられる放水板4はその中央iこ
放水口41を、周部にシャワー状に放水するための多数
の小孔42を有するものであり、本体1の下端周部に形
r&されている雄ねじに螺合させることで本体1に取り
付けられる。この時、前記弁室13における第、1流出
口14を囲む筒部18と放水板4との間にリング状隔壁
部材45が配される。この隔壁部材45は第1流出口1
4から放水口41に至る流路を、本体1内における弁室
13及[7筒部18の外部空間から仕切っているもので
ある。
放水口41を、周部にシャワー状に放水するための多数
の小孔42を有するものであり、本体1の下端周部に形
r&されている雄ねじに螺合させることで本体1に取り
付けられる。この時、前記弁室13における第、1流出
口14を囲む筒部18と放水板4との間にリング状隔壁
部材45が配される。この隔壁部材45は第1流出口1
4から放水口41に至る流路を、本体1内における弁室
13及[7筒部18の外部空間から仕切っているもので
ある。
上記弁室13に収納される弁5は、上記パフキン12か
ら流入口11に沿って垂下されている薄肉の筒状垂下片
50の下端が外周面t:%性的t:接触するものであり
、そしてこの外周面に両端が開口する流路が貫通形成さ
れている。この流路は一端が開口径の大きい導入1]5
3、匝端が開口径の小さい排出口55とされたものであ
る。
ら流入口11に沿って垂下されている薄肉の筒状垂下片
50の下端が外周面t:%性的t:接触するものであり
、そしてこの外周面に両端が開口する流路が貫通形成さ
れている。この流路は一端が開口径の大きい導入1]5
3、匝端が開口径の小さい排出口55とされたものであ
る。
しかしてこの水栓においては、第7図(、)に示すよう
に、弁5の導入口53がパツキン12の垂下片50の下
端開口と一致しない位置にある時iこは水が止められて
おり、同図(b)に示すように、弁5における導入口5
3を流入口11に連通させると同時に排出口55を第2
流出口15と連通させた場合、流入口11からの水は排
出口55及び第2i!出口15を経てリング状隔壁部材
45の局部上面に当たって散^しし、この後、放水板4
の小孔42からシャワー状の流れとなって放出される。
に、弁5の導入口53がパツキン12の垂下片50の下
端開口と一致しない位置にある時iこは水が止められて
おり、同図(b)に示すように、弁5における導入口5
3を流入口11に連通させると同時に排出口55を第2
流出口15と連通させた場合、流入口11からの水は排
出口55及び第2i!出口15を経てリング状隔壁部材
45の局部上面に当たって散^しし、この後、放水板4
の小孔42からシャワー状の流れとなって放出される。
更に第7図(c)に示すように、弁5における導入口5
3を流入口11に、排出口55を第1流出口14に各々
連通させた時には、流入口11からの水はその直下に位
置している第1流出口1.1へと流れ、放水口41より
放出される。
3を流入口11に、排出口55を第1流出口14に各々
連通させた時には、流入口11からの水はその直下に位
置している第1流出口1.1へと流れ、放水口41より
放出される。
さて、上述したところから明らかなように、シャ7−状
放水を行なうにあたっては、放水板4の小孔42から水
を放出させるわけであるが、ここにおける小孔、↓2は
、第1図及び第20に示すようにその断面が一定ではな
(、傾斜面43と段部44とにより、先端側開口が放水
板4の径方向に直径が広げられて断面積が大きくされて
いるものであり、小孔42の内周面に上端が連続する傾
斜面43はいずれも各小孔42における放水板4外周側
に、小孔42内周面に段を介して連続する段部41[は
放水板4の中心側に設けられている。このために、小孔
42を流下する水は、小孔42と段部44との間には段
が存在していることから、小孔42内周面に直接連続す
る傾斜面43に添ってすべて流れるものであり、従って
小孔42から出る水は、いずれも放水板4の外周方向へ
と向かうものとなっており、広がりのあるシャワー状放
水を得られるものである。
放水を行なうにあたっては、放水板4の小孔42から水
を放出させるわけであるが、ここにおける小孔、↓2は
、第1図及び第20に示すようにその断面が一定ではな
(、傾斜面43と段部44とにより、先端側開口が放水
板4の径方向に直径が広げられて断面積が大きくされて
いるものであり、小孔42の内周面に上端が連続する傾
斜面43はいずれも各小孔42における放水板4外周側
に、小孔42内周面に段を介して連続する段部41[は
放水板4の中心側に設けられている。このために、小孔
42を流下する水は、小孔42と段部44との間には段
が存在していることから、小孔42内周面に直接連続す
る傾斜面43に添ってすべて流れるものであり、従って
小孔42から出る水は、いずれも放水板4の外周方向へ
と向かうものとなっており、広がりのあるシャワー状放
水を得られるものである。
各小孔42における段部44は、第3図及び第4図に示
すように、放水板4の下面に設けた環状溝、t6によっ
て形成してもよい。
すように、放水板4の下面に設けた環状溝、t6によっ
て形成してもよい。
第5図及び第6図に池の実施例を示す、これは放水板4
を、径が一定の小孔42が設けられているJ、li板4
Aと1.二のI、(板4 Aの下面にXIIIA、自在
に11つ回動自在に取り付は怖れるプレー)4Bとから
形+itするととらに、傾斜面43と段部、t 4とは
プレー) 4 B 1則(こ形1反しrこものである。
を、径が一定の小孔42が設けられているJ、li板4
Aと1.二のI、(板4 Aの下面にXIIIA、自在
に11つ回動自在に取り付は怖れるプレー)4Bとから
形+itするととらに、傾斜面43と段部、t 4とは
プレー) 4 B 1則(こ形1反しrこものである。
プレート4Bを取り付けれは、傾斜面43に添って水が
流れることによる広がりのあるシャワー状放水を得るこ
とができ、プレー) 4 Bを外せば広がりのないシャ
7−状放水を4j)られるものであり、更にここにおけ
るプレート413は、基板4Aの各小孔42に対応して
設けられた弧状の長孔、・10を具備してこの長孔4(
)の一端1+1111:傾斜面43と段部44とを、池
端に基板4Aにおける小孔、t 2よりも径の大きな孔
を設けたものであるから、プレート4Bを回動させて、
小孔42に傾斜面43が連続する上うにした時には、広
がりのある。シャワー状放水を、第6図に示す点線で示
すように、長孔・口)一端の径の大きな孔に小孔・t2
を位置させた時には、広がりのないシャワー状放水を得
ることかできるものである。すなわち、シャワーのパタ
ー7を変化させることができろようにしているわけであ
る。傾斜面43の傾斜角度の異なるプレート4Bを数種
類用意したり、長孔40の一側壁に形成されている傾斜
面43をその傾、斜角度が長孔40の長径方向において
漸次変化するものとしておくことにより、更に多くの種
類のシャワーパターンを111〜ることができる。°傾
斜面43の傾斜角度や傾斜方向を各小孔42毎に変える
ことにより、シャワーの散水形状を円状、楕円状、角状
というようにすることもできろ。
流れることによる広がりのあるシャワー状放水を得るこ
とができ、プレー) 4 Bを外せば広がりのないシャ
7−状放水を4j)られるものであり、更にここにおけ
るプレート413は、基板4Aの各小孔42に対応して
設けられた弧状の長孔、・10を具備してこの長孔4(
)の一端1+1111:傾斜面43と段部44とを、池
端に基板4Aにおける小孔、t 2よりも径の大きな孔
を設けたものであるから、プレート4Bを回動させて、
小孔42に傾斜面43が連続する上うにした時には、広
がりのある。シャワー状放水を、第6図に示す点線で示
すように、長孔・口)一端の径の大きな孔に小孔・t2
を位置させた時には、広がりのないシャワー状放水を得
ることかできるものである。すなわち、シャワーのパタ
ー7を変化させることができろようにしているわけであ
る。傾斜面43の傾斜角度の異なるプレート4Bを数種
類用意したり、長孔40の一側壁に形成されている傾斜
面43をその傾、斜角度が長孔40の長径方向において
漸次変化するものとしておくことにより、更に多くの種
類のシャワーパターンを111〜ることができる。°傾
斜面43の傾斜角度や傾斜方向を各小孔42毎に変える
ことにより、シャワーの散水形状を円状、楕円状、角状
というようにすることもできろ。
尚、図示例においては止水も行なうことができるものを
示したが、放水口41からの直放水とシャワー状放水と
の切換のみを行なえるものであっても良く、更にはシャ
ワー状放水しか行なえないものであっても良いのはもち
ろんである。
示したが、放水口41からの直放水とシャワー状放水と
の切換のみを行なえるものであっても良く、更にはシャ
ワー状放水しか行なえないものであっても良いのはもち
ろんである。
[発明の効果]
以上のように本発明においては、小孔を流下する水の流
れの方向を、段部と傾斜面とにより制御することで、傾
斜面が設けられている放水板外周側に広げているもので
あり、放水板に膨らみを持たせなくとも、すなわち水栓
の高さを高くしなくとも、広がりがあって使い勝手の良
いシャワー状放水を行なわせることができるものである
。
れの方向を、段部と傾斜面とにより制御することで、傾
斜面が設けられている放水板外周側に広げているもので
あり、放水板に膨らみを持たせなくとも、すなわち水栓
の高さを高くしなくとも、広がりがあって使い勝手の良
いシャワー状放水を行なわせることができるものである
。
!I′S1し1は本発明−・実施例の縦断面M、第2図
は同」二の底面を示す斜視図、第3図は同上の観測の底
面を示す斜視し1、第4し1は同上のA −A線断面図
、第5図は池の実施例の縦断面図、第6図は同上の部分
底面し1、第7し1は弁の動作説明図、第8図は従来例
の断面し1であって、1は木本、4は放水板、4Aは基
板、413はプレート、42は小孔、43は傾斜面、4
.4は段部な示す。 代理人 弁理−L 石 [0艮 七 第1図 1゜
は同」二の底面を示す斜視図、第3図は同上の観測の底
面を示す斜視し1、第4し1は同上のA −A線断面図
、第5図は池の実施例の縦断面図、第6図は同上の部分
底面し1、第7し1は弁の動作説明図、第8図は従来例
の断面し1であって、1は木本、4は放水板、4Aは基
板、413はプレート、42は小孔、43は傾斜面、4
.4は段部な示す。 代理人 弁理−L 石 [0艮 七 第1図 1゜
Claims (3)
- (1)シャワー状放水のための多数の小孔を放水板に備
えた水栓であって、各小孔の先端開口の放水板外周側が
小孔内周面に連続する傾斜面とされ、各小孔の先端開口
の放水板中央側が小孔内周面に段を介して連続する段部
とされていることを特徴とする水栓。 - (2)放水板は小孔が形成された基板と、傾斜面及び段
部を有する開口を備えて基板に着脱自在とされたプレー
トとから成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の水栓。 - (3)放水板は小孔が形成された基板と、傾斜面及び段
部を一端側に有する長孔状開口を備えて基板に対して回
動自在に取り付けられたプレートとから成ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の水栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21345084A JPS6192230A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21345084A JPS6192230A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 水栓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6192230A true JPS6192230A (ja) | 1986-05-10 |
JPH039255B2 JPH039255B2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=16639421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21345084A Granted JPS6192230A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 水栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6192230A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0375854U (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-30 | ||
JPH08276144A (ja) * | 1996-03-28 | 1996-10-22 | Osaka Gas Co Ltd | シャワーノズル |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP21345084A patent/JPS6192230A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0375854U (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-30 | ||
JPH08276144A (ja) * | 1996-03-28 | 1996-10-22 | Osaka Gas Co Ltd | シャワーノズル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH039255B2 (ja) | 1991-02-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |