JPS6192129A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPS6192129A
JPS6192129A JP59213757A JP21375784A JPS6192129A JP S6192129 A JPS6192129 A JP S6192129A JP 59213757 A JP59213757 A JP 59213757A JP 21375784 A JP21375784 A JP 21375784A JP S6192129 A JPS6192129 A JP S6192129A
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power
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fluctuation
grid
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大槻 実治
康夫 藤井
関口 恒夫
荻原 義也
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Kansai Electric Power Co Inc
Nissin Electric Co Ltd
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Kansai Electric Power Co Inc
Nissin Electric Co Ltd
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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は電力系統とI!I!系して負荷へ給電するた
めの太陽電池J〕るいは炉t’! 71i池等を用いた
電源装置に関→るものでtk)る。
従来例の構成とその問題!j、・ 燃i1電池、Fするいは太陽ii池ムとを用いた電源装
置をtri 、IJ :/:統と連:(、さQる用台、
電力系統側が停d−(開J孜)しζもrli四装:と°
は確立して;を源装置から負荷へ給電されるため、04
句の保守め検特等ζ二おいて作υLiに女1゛(−る安
全性の面で問題がある。
上記のような問題声を解yfi1へく、従来のffl唾
装置(単相または3相)は、第8図に示すように、電力
系統1に接続し、負荷2へ電力系統lと連糸して給電す
るように構成してあり、具体的には、例えば太陽電池3
によって自励式のイノハーク4を駆動してインバータ4
より電力系統lと同じ周波数の交流出力を発生させるよ
うにし、インバータ4の出力端を連系用変圧器5を介し
て電力系統lに接続している。そして、制御回路6は、
変流器7を介して電力系統1への流出電流1sを検出す
るとともに、変圧器8を介して系統電圧■sを検出し、
制御回路6によって両者より第fi+式にもとづいて有
効電力psを求めるか、あるいは流出?!i流1sを基
本波ベースで90度をずらせた電流ls ′を作り、第
12)式にもとづいて$1効電力Qsを求め、電力系統
l側がスイッチ9のオフによって停止することによる有
効電力psあるいはjlj41dJ゛C11力Qへの変
化♀また一F変化誉、を検出し、それらのし・\ルがI
すIにイめをJ!lIえたときに、し力系寄充1かイ♀
止したとみなしてインバータ4に(’7+1= に¥号
を与え、インバータ4から負荷2への給tをイ♀止し、
安全性を蒲f釆1−る。とうにな−、でいる。
しかしながら、この、1−)な従来の電源装置において
は、負1笥2とインバータ4の出力とがほぼ完全にバラ
ンスしていた場合、 Ps鴇Q、鴇0          ・・・・・・(3
)となり、電力系統1が開J+にされても有効電力Ps
およびp(動電力Qsが減化Qず、電力系統lが開放さ
れたことが検出できないことになる。一方、負荷2が変
化(クーラー等の起動、停止)したときにも、イfすl
電力p s才、よび41IすJ電力Qsが変化し、電力
系統1が開11(さt+ていムいのにインバータ4を停
止さ−Uるおそ才1がJ、った。
、二のよ−)に、従来のものCは負1−12の状ε等に
よって電力系統1の開放が検出されたり、されなかった
りし、また、電力系統lが開放されていないのに、二重
ってインバータ4をず亨止さセてしまうという問題があ
り、信頼性に欠けていた。
発明の目的 この発明は電力系統の停止(開放)を確実に検出してイ
ンバータの動作を停止することができ、しかも誤動作を
防止することができる電画装置を提供することを目的と
する。
発明の構成 第1の発明の?!X源装置は、電池を電源とするインバ
ータと、負荷に給電する電力系統に前記インバータを接
続してii1記インバータと前記電力系統とを連系さゼ
る連系用変圧器と、nii記インバータの出力電圧が周
期的に微少変動するように前記インバータを制御するイ
ンバータ制御部と、前記連系用変圧器の電力系統Oすの
声〃1電力を検出する1−動電力検出部と、このjI′
!効電力挟出r検出により検出された慄効亀力のうち前
記インバータの出力電圧の周期的tC微少変動と同じ周
期υノ変り」うjを抽出゛Jる声シJ電力変動分抽出部
と、1の佃(効用力変動分抽出部により抽出された(I
(仙1t)J変動分の変動量が所定(め以)のときに1
j;1記イ/ハ一ク制御部にインバータ停止信号を与え
るレヘル弁別器とを備える構成にしたことを特Φとし1
、第2の発明の電源装置は、電池を電源と1イ)インバ
ータと、負荷に給電する電力系統に111記イノハータ
を接続して前記インバータど前記電力系統とをl!I!
系さセる連系用変圧器と、0:1記イノハータの出力電
圧が周期的に微少変fJ+ 1°るように11:1記イ
ノハークを制御するインバータ11−制御部と、Ij:
1記沖糸川変圧器の系統側電圧を検出゛4る電IL僚出
1111と、この電圧検出部により検出された系統IL
11電月のうら前記インバータの出力電圧の周期的なi
版少!α、→す1と同じ周期の変動分を抽出・する系統
(間1°旧1勾動分袖出部と、この系統III電圧変り
1分抽出4i114こ、Iり袖111された系統!i、
lI電tt変動分の1α仙pが1す1 :111〆11
す]のときに前記インバータ:l、II i+lll 
tiltに・イ、・バーク1111イ1゛1号を!ヲえ
るレヘルブ「別:ζiと全備え?ν(構成4:L、、’
こことを1°f徴と1″る。
二、(、この発明におりム1h力系統の1¥lト(開7
jt )を検出するIQ理について説明1−る。
第7図(A)はインバータ10と電力系統11と連系し
て負荷重2へ給電する場合の面略回i!8図を示してい
る(電力系統11はインバータ10の3量に比べ十分大
きいとする)、同図において、V、はインバータ出力電
圧+pu値)、vsは系統電圧(pu値)、XTは連系
用変圧器の潟れリアクタンス(pu値)でインバータl
Oの自己容量ベースで01〜0.3 p u程度である
。θIはインバータ出力電圧位相、OSは系統電圧位相
である。Pはを妨電力、Qは無効電力である。
今、θI−θSと仮定すると RO V+  (vt −Vs ) Q=□      ・・・・・・(4)XT となり、Xv =0.Ipu、V+ =Vs =lpu
としたときに、インバータ出力電圧V、がV、+ΔV、
に微少変化したとすると、無効電力Qの変化分ΔQは 2V、−V。
×1 シー〜−ΔV。
×1 =IOΔv1             ・・・・・・
(5)となる、ΔV+ =0.Ol pu  (1%)
の場合、ΔQ −fl、 I p 1」となり、自己容
pの10%の慄効亀力蝮→す++’lしることになる。
一方、第7図(13)は電力系統11が開放した場合σ
月11v8図を示していイ)、同図において、Ztは負
荷インピーダンス(R,1jXL)である。
今、r(L<<XLとし、O,OSとすると、P−0・
・・・・・(6) ■I Q=−−−−−一                 
  ・・・・−・(7)XT+X。
となる、インバータ出力型11v+の微少変動分ΔvI
による無iA+?r1力(コの変化分ΔQはXT +X
となる、一般的に、インバー〃W pとf+ji l 
2の関係からX、−5〜l OXT  (p u)と考
えられるので、例えばX、−9XTとすると、ΔQ=2
Δ■!          ・・・・・・(9)となる
、したがって、Δv、 −0,01p u  (1%)
の場合、ΔQ=0.02puとなり、自己容量の2%の
P!劾電力変動が生しるのみとなる。
上記したように、インバータ出力電圧変動にス(する無
効電力変動は、電力系統11側が開htされると小さく
なる。そこで、常時ある一定周期でインバータ出力電圧
V、を微少変動させ、インバータの快効電力変動を監視
しておれば、そのレベルによって電力系統11の停止(
開放)を確実かつすみやかに検知してインバータ10を
停止させることができることになる。したがって、負荷
12の状モ等が検知に与える影響を非常に小さくするこ
とができる。
また、連系用変圧器の系統full電圧V5’は電力系
統11と連糸している場合は、電力系統1】の容♀かイ
ンバータ10の′!8畿よりきわめて大きいため、イン
バータ10の出力1毛圧■・が1?、11+1的にネ(
41I+ L、 ′Cr、  イーのロニ響夕↑く受け
ず、−疋の(1^となる。これに対し、rliす!l統
11が開放すると、系統+1’l ?li圧vS ′は
インパーク10の電圧変動に応して変動することに7.
fる。したがって、系統側型IFVs’の変動をυ、 
ンL! ′−1ン)ごとによっても、上記と同様に電力
、?:寒1cllの開1+tを検知してすみやかにイン
バータ10をf’:l +1させることができる。
実施例の−Q191 この発明の一実施例をff’l 1図f、Cいし第6[
1に基づいて説明°4る。この電W4i装置(出棺また
は3を口)は、第1図に示すように、太陽電池21の出
力をパルスW、I 変iRJ型のインバータ22に与え
、インバータ22,1、り出力され乙インバータ出力電
圧V。
を連系用がロム2;(を介1.電力系統24B[i圧v
s)とJ!I!系して負荷25に給電するようにしてい
る。
インバータ22の占4141 ;1.II 1lll目
、し、山幅1rJI inn l118I’dB 26
が比較回−1827に、Lる1(マJ波V、:xRと基
少政VSIGとの比中少結341に4)とついて行つよ
うになっていZI。
IvtX彼V−(r !、:、人1”lI’+j:i 
7121 (7) 直tk 出力’;u月1−.1・ 
とθ支+l’lI+直10の二11J滅とを乗算器28
で東ミテして作成している。
また、i!5’4’u波VSIGはつき゛のよつにして
作成している。すなわち、整流器等で構成される電圧検
出回路29が連系用変圧器23の系統fill電圧vs
 ′の実効値vs ′を変圧器30を介して検出し、こ
の電圧検出回路29の出力をローパスフィルタ(120
Hz以上のリップルを除去)31に通すことにより、実
効値■s ′に対応した電圧Vαを得、この直7A電1
vαとイノハータ出力電圧V、の実効値V、を周期的に
微少変動させるための付加信号(デユーティ’A、G=
幅α1周期Tαの矩形波)とを加算器32で加算し、こ
の加算器32の出力と周波数が6(Nlzまたは50 
llzで波高値が〃の正弦波とを乗3!器33で乗算し
て作成している。
ここで、インバータ22まわりの動作を説明する。ただ
し、YfI単のために付加信号が加えられず、出力電圧
V、の実効値v1か一定である場合について説明する。
すなわち、第3図(A)に示すよつな用送波VCAF’
と基準波VSIGとが比較回v827に加えりノ+、 
、?、l= 、 II、七ノ回−°827シよトIづ打
を比較しご第、)図(1目L7.1. l 、1. ’
:lなパルス幅変諾、1波を出力し、肖仙1 :lJl
 iコII bi W82 +−がインバータ22の出
力がIL中゛シ回W、′Xr ’l t)+出ツノのパ
ルス輸変i周波と相(1’Jなill/形とj、にるよ
)にノ、イフチ/り素子を制御する。
電圧検出回路29と11−パスフィルタ31とが1、統
(!す電圧vへ ′の太り+6へvs ′を直流分とし
て検出するが、基[F]枝VSIGは、上記系統側電圧
1iS ′の実効値vs ゛と波高値Jの正弦誠を乗算
して作成し、1駁込波VCARは波高値】の三角波直流
出力電汁l1ocを3pηして作成しているため、イン
バータ22の出力11HJv+の実シJ値■1は、n 
V s/ li +1 Cに比例することになる。故に
、f2 V 1 = (n V s ’ / [E O
C) X E D C=J2vs ′ ”(i v s となり、用時的にV、=Vs ’て迂転できる。
なお、第4vA(Δ)は電圧検出回路29の出力?ul
:E、第4[21(n) i;t+:+−ハフ、74 
ルタ31 (7)出力rfil14小しくいる。
そして、付加信号を加えると、インバータ22の出力電
圧V、の実シI値v1が付加信号の変仙用明で変り」す
ることにt【る。
無効電力検出回路34は、変圧器30を介して連系用変
圧器23の系統側電圧vs ′を検出するとともに、変
流器35を介して連系用変圧器23の系統(!す電流1
sを検出して4算処理を行いローパスフィルタ36を通
して無効電力に応した電圧Qαを逆圧判定回路37へ送
る。この逆圧判定回路37には電圧Vαも加えられる。
つぎに、逆圧判定回路37について第2図により詳しく
説明する。ごの逆圧判定回1137は、電圧Qα、■α
を中心周波数rα(−1/Tα)の信号検出用フィルタ
38.39にそれぞれ加えることによりXti圧Qα、
■α中の周波数「αの成分、すなわち、イl加f1゛1
号と同じ川明て度勤する成分をそれぞれ抽出し、2乗回
路40.41およびり。
プル除去用のフィルタ42.43をそれぞれlIr1す
ごとによi’1lr1.b化し、さりにレー・ルブ「別
器4・1゜45に加え、l・・ル1.′別ZI44.4
.’+の出力をIン1ゲー14「−才i 、10’ +
 +”+、’ −l−47L:加え、アント′ゲー1−
464fノ、・は(l゛ゲート4フ出力をイア バー 
〃(“:” +l(+’+号、!: 1.、 ’(:、
’、14hl;1Jli3nl”117826 ヘSよ
るよ−)に八っ°ζいる。
以゛1、第5図および第1i図にもとづいて動作を詳し
く説明する。今、付加信号振幅αを0.0Ipuとし、
周期]゛αを4/60秒とする。また、連系用S’−I
F ′1.i 21のtIlれり了り々ンスX、をイン
バータ22の自己容9・\−スCO,l puとし、系
統電圧vsの実効(IIIIvcを+、 o p uと
する。さらに簡11jのために、インバータ出力電圧v
lの基本波と系統電圧vsとは同相であるとする。
ta+  電力系統と連系されている場合二 基4!波
v、、、I、LF”、512 fA) に示1’、1.
うciML、、この茫乎e V (1r、の変動に応し
てイノハーク出力市11vlも第5し1(11)に示3
ように変りjする。
このインバータ出力1h圧v1によって第5凹(C)に
示すような系統測電l五1sが連系用変圧器23の系統
側に(1’Lねる。この!t;統例市i%コl 5(7
) 1.iM幅!!X丁 である。
このような!〆、統1111u i/z l sが流ね
ると、細動電力検出回路34おまひローパスフィルタ3
6により第5図(D)のような周期Tαの矩形波状の電
圧Qαが得られる。一方、電圧検出回路29δまひロー
パスフィルタ31からは第5図(F)に示すような一定
電位の電圧Vαが得られる。
上記電圧Qα、Vαは、いずれも逆圧判定回路37に加
えりねる。信号検出用フィルタ3日は、電圧Qαのっち
周波数fαの成分のみを通し、この信号検出用フィルタ
38の出力を2乗回路40に加えると2東回路40より
第5図(F)に示す゛1h圧Qβか得られ、さらにロー
パスフィルタ42を通すことにより、平均電圧Qβが得
られる。また、信号検出用フィルタ39は電圧■αのう
ち周波数「αの成分のみを通し、この信号検出用フィル
タ39の出力を2東回路41に加えると2乗回路41よ
り第5閲(G)に示す電圧Vβが得られZ+、 、: 
Lh l(旨”1、・旧IV、−か iff CJ+ 
:+ 47) ’r、ii’1lTVβに、1 ヒ中1
’l’1HIl v tr +、t:をン°ζL&+ 
7)+そして、・1ノ均1゛旧1(コβはレベルブ「別
器44に人力されるが、この場合、平均電圧Ωβがある
[・ヘルツ−1て、Fjるため、l/−、ルブ1゛別器
44の出力Qrが第fi +’:’l F II )に
小・1,1 コに申0 レベルである。
また、・l’ 1′j’Sa l lVμi、tレバ、
ル弁別器45に人力さ41Z)が、この’I ’+ ’
i、’171’+ ’+li It v trかあるレ
ベルシノ下でi)〕Zrため、レベル弁別器45の出力
Vr乃・第5IIJl(1)に示すよりに「0」し・\
ルである。
したがって、アットゲート46およびオアゲート47の
出力はいず才1も第5図(J)に示ずよっに「0」レベ
ルであり、インバータ22の(♀止は行わt、iい。
tbl  電力系統24がスイッチ48によって遮断さ
れた場合・ 基準波VSIGお、Lびインバータ出力電
圧V、は、第6し1(八)、(B)に示すように連系し
ているときと同じように周期的にレベル変化゛4る。そ
して、インバータ出力電圧vIの変シ1に応して系統側
電流1sが変動するか、その′へ動ら)は第ら1シ1(
し)に小°4よ・)に人さく減少し、したがって電圧Q
α、Qβも第6図(D)、  (F)に示すように減少
することになる。一方電圧■αには、第6図(E)に示
すようにインバータ出力電圧v1の変動がほぼそのまま
現われるため、第6図(G)に示すように電圧Vβが増
加する。しが増加することになる。
そし゛(、平均電圧QβはレベルjI゛別:ζ(44に
人力されるが、平均電圧Qβがあるレベル以下であるた
め、レー、ルブ「別器44の出力Q7が第6図〈11)
に示=1−.1:うに「1」レベルとなる。また、モ均
電圧Qβはレベル弁別器45に入力されるが、平均電圧
Qβかあるレベル以上であるため、レベル弁別器45の
出力■γが第6[WH+)に示すように「1ニレ−\ル
となる。
したがって、7ノトゲート46およびオアゲート、17
の出力はい4′相も第(,1)1(、J)に示3ようC
二l l  l L−、ルとなり1.占仙1 ;1.制
御[1す17826にイノハーク(?! 1ト信“・;
をり入てイノバー々22を1°2′止さ−1る。
1、IJ:;、【・・ル/i’別Z+44.+45のし
さいイ〆1し・\ルは 出力=’(: kA: 2 a
のイア′ビーダンスと負荷25゜連系用!A: II 
’l: 23のり゛]°クタンスがわかれば、最」西な
稙が−)定(きる。
このように、この実施例はインバータ出力電圧■1の)
、効(〆iV1を周期的に変動さセ、この変動にもとづ
く無〃j電力変セ1.と系統側電圧変動を監視し、その
変シ1♀の大小に、1っ゛ζ電カー」ん24の1IJi
続を検知し、これにもとづい°ζイ/ハータ22の運転
を制1allするようにしたため、負尚25の状ぞに関
係なく、電力系統24の断続を6「実にかっ一ワ検出を
牛しることなく検出してインバータ22の運転制御を行
え、信や旧11を高めることができる。
なお、上記実施例では、インバータ出力電圧◇1の実シ
1イ1^V、を周期的に!■動さ−ぜるために基ct波
vsIらのレベルを周期的に変動させるようにしたが、
IIHiM波V CA Iのし・ヘルを周期的にiiu
+さ一υる。1、・)にしてもよい。:rた、実施例I
t人陽1”J) it!!21を用いたものを小し、だ
が、燃料電池を用いろ11牝′1ノ)同様に−の発明を
運用できる。
発明の効果 この発明の1読装置によれば、電力系統のI’7+ヒ(
開hk)をMj実に検出してインバータの動作を停止さ
せることかでき、しかも誤動作を防止1−ることがてき
る。
【図面の簡単な説明】
第!閲はこの発明の一実施例のブロック図、第2閃はそ
の要部の、詳細フロ、り図、第3し1および第4し1!
よ動作説明のための絃形図、第5関および第6図は同じ
く動作説明のための波形図、第7図1′i原理説明のた
めの回路図、第8図は従来例の回路図である。 21・・・大腸1b池、22・・インバータ、23・・
・連系用変圧咎、24・・電力系統、25・・・負荷、
26・・・=9.41i1制御回路(インバータ制御部
)、27・・・比較回路(インバータ制il[1lfl
R) 、 29・・・電圧検出回路(゛1L111検出
部)、34・・・情ジノ電力検出回路(懐、防電力検出
ΩI+1 、38・・・信号検出用フィルタ(無効電力
変a15)抽出部)、39・・C3号検出用フィルタ(
−;(経; 11111山INF、杓1うi 1lll
出部1 44.45・・レベル1.i別t; 11、I−τ tIE2  図 第 3 図 冒 第 5 囚 第 6 起 第 7 囚 第 8 囚

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電池を電源とするインバータと、負荷に給電する
    電力系統に前記インバータを接続して前記インバータと
    前記電力系統とを連系させる連系用変圧器と、前記イン
    バータの出力電圧が周期的に微少変動するように前記イ
    ンバータを制御するインバータ制御部と、前記連系用変
    圧器の電力系統例の無効電力を検出する無効電力検出部
    と、この無効電力検出部により検出された無効電力のう
    ち前記インバータの出力電圧の周期的な微少変動と同じ
    周期の変動分を抽出する無効電力変動分抽出部と、この
    無効電力変動分抽出部により抽出された無効電力変動分
    の変動量が所定値以下のときに前記インバータ制御部に
    インバータ停止信号を与えるレベル弁別器とを備えた電
    源装置。
  2. (2)電池を電源とするインバータと、負荷に給電する
    電力系統に前記インバータを接続して前記インバータと
    前記電力系統とを連系させる連系用変圧器と、前記イン
    バータの出力電圧が周期的に微少変動するように前記イ
    ンバータを制御するインバータ制御部と、前記連系用変
    圧器の系統側電圧を検出する電圧検出部と、この電圧検
    出部により検出された系統側電圧のうち前記インバータ
    の出力電圧の周期的な微少変動と同じ周期の変動分を抽
    出する系統側電圧変動分抽出部と、この系統側電圧変動
    分抽出部により抽出された系統側電圧変動分の変動量が
    所定値以上のときに前記インバータ制御部にインバータ
    停止信号を与えるレベル弁別器とを備えた電源装置。
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