JPS6190887U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6190887U JPS6190887U JP17360584U JP17360584U JPS6190887U JP S6190887 U JPS6190887 U JP S6190887U JP 17360584 U JP17360584 U JP 17360584U JP 17360584 U JP17360584 U JP 17360584U JP S6190887 U JPS6190887 U JP S6190887U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting piece
- operating member
- cam
- switching
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009940 knitting Methods 0.000 claims description 11
- 238000009944 hand knitting Methods 0.000 claims 2
Landscapes
- Knitting Machines (AREA)
Description
第1〜7図はこの考案の第1実施例を示すもの
であつて、第1図は操作部材等を平編の状態にセ
ツトしてなるキヤリジの部分平面図、第2図は同
じく平編が可能なカム配置を示すキヤリジの底面
図、第3図は第1図の左右ほぼ中央部において縦
断して示す部分断面図、第4図は透孔メリヤス編
のセツト状態におけるキヤリジの部分平面図、第
5図は同じく透孔メリヤス編が可能なカム配置を
示すキヤリジの底面図、第6図は二色同時編込み
編のセツト状態におけるキヤリジの部分平面図、
第7図は同じく二色同時編込み編が可能なカム配
置を示すキヤリジの底面図である。第8〜13図
はこの考案の第2実施例を示すものであつて、第
8図は平編及び二色同時編込み編のセツト状態を
示すキヤリジの部分横断面図、第9図は平編が可
能なカム配置を示すキヤリジの部分底面図、第1
0図は移動カムを取り出して示す正面図、第11
図は二色同時編込み編が可能なカム配置を示すキ
ヤリジの部分底面図、第12図は透孔メリヤス編
のセツト状態を示すキヤリジの部分横断面図、第
13図は同じく透孔メリヤス編が可能なカム配置
を示すキヤリジの部分底面図である。 図において1はキヤリジ、2は編針、10は第
1可動カムを構成する導入通路開閉カム、12は
同じく第1可動カムを構成する可動通路区画部材
、21は同じく第1可動カムを構成する補助後退
カム、27は第1実施例の第2可動カムを構成す
る切替えカム、41は第1切替え部材、42は第
2切替え部材、47は第1連結片、48は第2連
結片、49は第1操作部材、50は第2操作部材
、54は第1連結孔、55は第2連結孔、56は
長孔、71は第2実施例の第2可動カムを構成す
る移動カムである。
であつて、第1図は操作部材等を平編の状態にセ
ツトしてなるキヤリジの部分平面図、第2図は同
じく平編が可能なカム配置を示すキヤリジの底面
図、第3図は第1図の左右ほぼ中央部において縦
断して示す部分断面図、第4図は透孔メリヤス編
のセツト状態におけるキヤリジの部分平面図、第
5図は同じく透孔メリヤス編が可能なカム配置を
示すキヤリジの底面図、第6図は二色同時編込み
編のセツト状態におけるキヤリジの部分平面図、
第7図は同じく二色同時編込み編が可能なカム配
置を示すキヤリジの底面図である。第8〜13図
はこの考案の第2実施例を示すものであつて、第
8図は平編及び二色同時編込み編のセツト状態を
示すキヤリジの部分横断面図、第9図は平編が可
能なカム配置を示すキヤリジの部分底面図、第1
0図は移動カムを取り出して示す正面図、第11
図は二色同時編込み編が可能なカム配置を示すキ
ヤリジの部分底面図、第12図は透孔メリヤス編
のセツト状態を示すキヤリジの部分横断面図、第
13図は同じく透孔メリヤス編が可能なカム配置
を示すキヤリジの部分底面図である。 図において1はキヤリジ、2は編針、10は第
1可動カムを構成する導入通路開閉カム、12は
同じく第1可動カムを構成する可動通路区画部材
、21は同じく第1可動カムを構成する補助後退
カム、27は第1実施例の第2可動カムを構成す
る切替えカム、41は第1切替え部材、42は第
2切替え部材、47は第1連結片、48は第2連
結片、49は第1操作部材、50は第2操作部材
、54は第1連結孔、55は第2連結孔、56は
長孔、71は第2実施例の第2可動カムを構成す
る移動カムである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 キヤリジ1の下面に、編針2のバツトの進路
を変更すべくそれぞれ各別に二位置間に配置切替
可能な第1可動カム10,12,21及び第2可
動カム27,71を設け、前記キヤリジ1の上面
に、前記第1及び第2可動カム10,12,21
,27,71に各別に連繋され、それぞれ異なる
二位置に移動して対応する可動カムの配置を切替
えるための第1切替え部材41及び第2切替え部
材42を設けたカム切替え装置において、 前記キヤリジ1の上面に、上下に積層状に配置
され、それぞれ各別に手動操作によつて異なる二
位置間に移動可能な第1操作部材49及び第2操
作部材50を設け、 その第1操作部材49には前記第1切替え部材
41のみを連動可能に連繋するとともに、前記第
2操作部材50には前記第1及び第2切替え部材
41,42の双方を連動可能に連繋したことを特
徴とする手編機のカム切替え装置。 2 前記第1切替え部材41に突起状の第1連結
片47を、前記第2切替え部材42に突起状の第
2連結片48をそれぞれ設け、 前記第1操作部材49に、前記第1連結片47
を嵌入させる連結孔54を設け、前記第2操作部
材50に、前記第2連結片48を嵌入させる連結
孔55と、前記第1連結片47を遊嵌させかつ第
2操作部材50が一方向に操作移動されたときに
のみ第1連結片47を移動させる作動縁56aを
長手方向の一側に有する長孔56とを設けたこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記
載の手編機のカム切替え装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984173605U JPS641980Y2 (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984173605U JPS641980Y2 (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6190887U true JPS6190887U (ja) | 1986-06-12 |
JPS641980Y2 JPS641980Y2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=30731254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984173605U Expired JPS641980Y2 (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS641980Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP1984173605U patent/JPS641980Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS641980Y2 (ja) | 1989-01-18 |