JPS6190884A - 再充電可能な工具を備えつけ且つ充電するための装置及び方法 - Google Patents

再充電可能な工具を備えつけ且つ充電するための装置及び方法

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JPS6190884A
JPS6190884A JP60186742A JP18674285A JPS6190884A JP S6190884 A JPS6190884 A JP S6190884A JP 60186742 A JP60186742 A JP 60186742A JP 18674285 A JP18674285 A JP 18674285A JP S6190884 A JPS6190884 A JP S6190884A
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JP
Japan
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tool
holster
recharging
charging
equipping
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Application number
JP60186742A
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English (en)
Inventor
ローレンス イー・ハウス・ザ セカンド
ウイリアム エイチ・オコナー
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Black and Decker Inc
Original Assignee
Black and Decker Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25HWORKSHOP EQUIPMENT, e.g. FOR MARKING-OUT WORK; STORAGE MEANS FOR WORKSHOPS
    • B25H3/00Storage means or arrangements for workshops facilitating access to, or handling of, work tools or instruments

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Portable Power Tools In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は再充電可能な工具を備えつけ且つ充電するため
の方法及び装置に関する。
〔従来の技術及び問題点〕
再充電可能な高山カバ2テリの出現は、バッテリ動力で
作動し且つ家庭用電流で再充電される多くの種々の電気
工具の発展をもたらした。再充電可能な真空クリーナ、
フラッシュライト、及び比較的低動力の電動工具等はバ
ッテリを動力源としている。
従来、そのような装置は再充電のためにその装置のバッ
テリと電気的な接続を作りて直流電流を与える再充電ベ
ースに備えつけ保管される。再充電ベースは普通バッテ
リに付加されたチャージを調節するための手段とともに
家庭用交流電流をバッテリのために適切な直流動力入力
に変換するための変圧器を含んでいる。そのような再充
電ベースは通常電気的な接続を確実にするためにそのよ
うな電気装置を置く深部を備えている。従来、工具はそ
のような深部に単に載せられているだけで、カバーをさ
れたシベースにしっかりと保持されたりすることはなか
りた。
ドリルやその他のポータプル電動工具は連続的に使用式
れることは少い。例えば、ドリルはまさに穴を形成する
ために使用され、その穴には止め具等力5差し込まれ、
或いは、穴あけされるべき部品は次の穴をあける前に組
付けを要求されるかもしれない。工具を下に置いて使用
の度毎に−それを取上げるよシもむしろ、ドリルが使用
されていない間は、ドリルを使用者の衣類に取付けてお
くのが便利であろう。
〔発明の概要〕
本発明の目的は再充電可能な電気工具を備えつけ且つ充
電するための改善嘔れた装置を提供することである。
本発明の一面に従ってこれを達成するための特徴は、工
具に連結され或いは連結可能なりリップを設け、そして
、再充電装置にクリップによって工具が支持されるため
の対策を施すことであシ、このクリップはさらに工具を
使用者の衣類に取付けるために使用される。
上記目的を達成するためのもう一つの特徴は、クリップ
をホルスタ−に設けることでsb、このホルスタ−に工
具が取外し可能に備えつけられ、そうして工具のクリッ
プの嵩張シを解消するものである。
このようにして、本発明の一面によって、再充電可能な
バッテリ作動工具を備えつけ且つ充電するための装置で
あって、工具に連結され或いは連結可能であって工具を
その工具の使用者の衣類に脱着可能に取付けるための手
段と、工具を再充電するための再充電手段とを具備し、
該再充電手段が再充電の間に工具を支持するために前記
脱着可能に取付けるための手段に係合するための手段を
含むことを特徴とする再充電可能な工具を備えつけ且つ
充電するための装置、が提供される。
工具を取外し可能に備えつけるためにホルスタ−が使用
されるときには、前記脱着可能に取付けるための手段は
ホルスタ−に設けられるのが有利である。
工具はその再充電のためにアクセス可能な電気接点をも
つことができる。ホルスタ−は好ましくは、工具がホル
スタ−に収められたときにこれらの電気接点を露出させ
る手段を有し、そして、この接点露出手段を介して再充
電手段をこれらの電気接点に電気的に接続するための手
段が設けられる。
工具の再充電中に工具を再充電手段に対して位置を定め
且つ保持させるために再充電手段と工具との間で作用可
能な爪手段が設けられる。
前記脱着可能に取付けるための手段は使用者のベルト又
は再充電手段の突起のいずれかに係合するためのクリッ
プを具備する。このクリップは弾性的であって、工具を
収めたホルスタ−が再充電手段に係合したときに前記爪
手段の作動を収容するほど十分にたわむことができ、そ
の後で、ホルスタ−が再び取外されるときに前記爪手段
の切離しのためにたわませられることができる。付加的
に好ましい態様においては、ホルスタ−はドリルビット
を備えつけるための手段を含む。好ましくは、ドリルビ
ット備えつけ手段はホルスタ−に脱着可能に取付けられ
る。
本発明のもう一つの目的は再充電可能なバッテリ作動工
具をホルスタ−に支持し且つホルスタ−に収められてい
る間に工具を再充電する方法を提供することである。
従りて、本発明のもう一面によって、再充電可能なバッ
テリ作動工具を備えつけ且つ充電するための方法であり
て、工具をホルスタ−に取外し可能に備えつけ、ホルス
タ−を使用者の衣類に脱着可能に取付け、その後で前記
工具を備えつけた前−記ホルスターを再充電手段に係合
させ、それから。
前記工具をこれが前記ホルスタ−内にある間に再充電す
るステップからなる再充電可能な工具を備えつけ且つ充
電するための方法、°が提供される。
本発明のその他の目的、特徴及び利点は図面を参照した
以下の詳細な実施例の説明から明らかになるであろう。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
本発明は再充電可能な電気工具を備えつけ且つ充電する
ための装置を提供するものである。図に示す実施例にお
いては、工具は再充電可動な電動ドリル10である。本
発明は再充電可能な電動ドリルを備えつけ且つ充電する
のに特に有用性を見出すものであるけれども、本発明は
その他の再充電可能な電気工具についても適用されるこ
とができる。しかしながら、ドリルは一般に断続的に使
用され且つドリル作業の合間に他の作業を行いながらド
リルを置く場所がないような梯子上で使用式れることが
あるものであるから、本発明をドリルに適用するのは特
に有利である。工具を簡便な場所に置くことができるよ
うな場合においてさえも、そのような工具が使用者の衣
類に脱着可能に取付けられるようにすることによって容
易に手にすることができるようにしておくことが好まし
い。
本発明はホルスタ−(重装)状の装置を設けることによ
って工具のそのよう、な使用を容易にするものである。
第1図から第5図並びに第7図に示されるように、本発
明による装置は工具を受けて保持するように構成された
部分を含む;ホルスタ−には工具備えつけ部分14を含
み、この部分14は電動ドリルの本体部分の外面に相補
的な内面を有し、電動ドリルがそこに保持されるように
なりている。
工具備えつけ部分14は当然備えつけるべき工具に適合
したものであシ、工具をホルスタ−内に位置せしめるも
のである。工具備えつけ部分14はスリーブ状に両端が
開口し、一端側の開口部は工具を挿入するためのもので
あって、工具のチャック又はノーズ部分を延長せしめる
他端側の開口部よシも大きくなっている(第2図)。ド
リル10は突出するハンドル16を有し、この71ンド
ル16は、ホルスタ−12の底部に沿って部分的に延び
且つ工具を挿入する側の端部開口部に合流するU形のハ
ンドル開口部18によってホルスタ−12に収容される
この装置はさらに、ホルスタ−12を工具の使用者の衣
類に脱着可能に取付けるための手段を含む。第2図及び
第3図に最も明らかに示されるように、ホルスタ−12
は前向きの開口部22を有するU形のクリップ20を含
み、工具の使用者のベルトにひりかけることができるよ
うになりている。このようにして、ホルスタ−は使用者
の衣類に取付けられて工具又はドリルがホルスタ−に簡
便に挿入され且つ必要なときに引抜かれることができる
ようになりている。第3図に明らかなように、クリップ
20はホルスタ−を横切って十分な幅をもち、よりてホ
ルスタ−を使用者の衣類に安定且つ強固に取付けること
ができるようになりている。明らかであろうが、電動ド
リルの側部にそのような寸法のクリップを付加すること
はその幅を実質的に増加させそれによりてドリルを置く
ための空間が十分でないようなところでのそのようなド
リルの使用を限定さ斌るであろう。
ホルスタ−12は工具の電気接点を露出させる手段を含
む。第4図に示されるように、電動ドリル10はドリル
の側部に2.つの電気接点24を含む。これらの電気接
点24は再充電可能な工具内のバッテリに電気的に接続
され且つそれらのノ々ツテリの再充電を容易にするもの
である。ホルスタ−12の側部は長手状のスロット状開
口部26を含み、これがドリル10の電気接一点24を
露出させる。開口部26はベルトクリップ20が形成さ
れているホルスタ−12の側部に沿って中途まで延びる
。開口部26の一端は工具のノーズ部分を突出させる側
のホルスタ−の端部開口部に通じ、且つその他端部がク
リップ20の入口部に正に隣接して終端する。
この装置はさらに、工具内のバッテリに充電電流を加え
るための再充電手段を含む。そのような再充電手段は普
通壁のリセプタクルに挿入される変圧器と、ベースに取
付けられ且つ充電可能な工具の電気接点に電気的に接続
でれる2本の導線とを有するものである。ここで実施さ
れているように、再充電手段はホルスタ−12に脱着可
能に係合されるように構成されたベースを含む。K8図
から第10図に示されるように、ベース28はクリップ
開口部22に係合し且つクリップ20内に一杯に延びる
ように配置された突起30を含み、それによってホルス
タ−12をベース28に取付けることができるようにな
っている。図から分るように、突起30はベース28の
外壁の壁部分であり、且つベース28の上端部に位置す
る部分で     。
ある。ホルスタ−12がベース28に適切に保合されて
いれば、電気接点24はベース28上の接点32と整列
する。とれらの接点は工具がホルスター12内にあるに
もかかわらずホルスタ−12の側部に接点開口部26が
あるために係合することができる。ホルスタ−12が壁
部分30をクリップ開口部22に一杯に挿入させた状態
でベース28に適切に係合されたときに、ドリル10の
接点24がベース28の接点32に整列する。接点32
はベース28の部分にリベット止めされた薄板金属接点
であシ、すベシながらドリルの接点24に係合すること
ができる。
好ましくは、ホルスタ−12の側部開口部26に露出さ
れたドリル10の部分は、第4図に示されるように、接
点24の直ぐ前方に隣接した位置に深部46を含む。さ
らに、第9図及び第10図に示されるように、再充電用
ベース28は突起30から外方に突出する小さなポスト
44を含む。
このポスト44はスプリング接点32に隣接して接点3
2の直ぐ下でこれらの接点間に位置する。
ホルスタ−12内に収められているドリル10が再充電
用ベース28に係合されたときに、クリップ20が突起
30に係合している間に?スト44が深部46に係合す
る。これらのポスト44及び深部46によりて形成され
た爪係合手段が、ドリルの接点24をベースの接点32
に対して適切な電気的保合が得られるように位置決めし
、且つホルスタ−12に収められたドリル10を充電用
ベース28に対して安定的に保持させ充電中に不意に外
れるのを拘束する。クリップ20は弾性的にフレキシビ
リティがあるために、ホルスタ−に収められたドリル1
0は、クリップ20が壁突起30上に係合している間に
ポスト44と深部46の係合と切離しを許容するのに十
分な距離だけベース28から動くことができる。さらに
、ポスト44は再充電のために充電用ベース28に対し
て相対的にドリル10を固定させるものであるけれども
、充電用ベース28からホルスタ−12とトリ/L/1
0を取外した後では、ホルスタ−12からのドリル10
の取外しは何ら拘束されていない、ということは明らか
である。爪係合手段44.46はベース28とドリル1
0との間で係合されるものであってホルスタ−12とド
リル10との間で係合されるものではないので、ドリル
10が使用者に着用されているときには、ドリル10は
ホルスタ−12から容易に取外されることができる。
これは深部46をホルスタ−12の側部開口部26に対
して相対的に位置させることによってさらに確実になる
再充電手段のコードと変圧器は図に示されていない。し
かしながら、変圧器からのコードは2つの接点32に単
に電気的に接続されていればよく、それによってこれら
の接点32が適切な再充電用電流を提供するようにされ
ることができる。
ベース28はさらにベース28を支持面に取付は又は係
止させる手段を含む。アタッチメントホール34が止め
具を通すための手段を通し、即ち、止め具はベース28
を貫通してベースを取付けるべき支持表面へ延びる。ベ
ース28はさらにビン36を含み、このピン36はベー
スの内側部分から突出し且つベース内に長さをもつコー
ドを蓄えるためのコードラップを提供する。ベース28
はさらに複数の位置においてコードがベースかうli5
るのを許容する開口部37を含む。
ホルスタ−12はさらにドリルビットを備え付ける手段
を含む。第6図に示されるように、ホルスタ−12は高
弾性材料(エラストマー)の工具備蓄メンバ3Bを含む
。この工具備蓄メンバ38は複数個の穴を有し、これら
の穴はスクリュードライバービットやドリルビット等の
工具と係合し且つそれらの工具をメンバ38内に保持す
るように設けられている。この工具備蓄メンバ38はこ
れをポケット40(第5図)内に挿入することによりて
ポルスクー12内に備えられ、このポケット40はホル
スタ−12の側部に沿ってクリップ20に隣接し且つド
リルの71ンドル16のための開口部18に対向して設
けられている。ボケ7)40はホルスタ−12のドリル
を出入れするための端部開口部に隣接して、即ち第4図
、第6図及び第7図において右端側に、入口開口部を有
する。
ポケット40の他端部は閉じられている(第3図)。
工具備蓄メンバ38のプラグ状部分42がしまシ嵌め状
にポケット40に嵌められるようになっておシ、それに
よってメンバ38を一ケットに保持させる。ドリルの使
用者はこのようにしてドリルに備えられた種々の工具に
容易にアクセスすることができる。これらの工具は、メ
ンバ38の露出部分をつかんでこれをホルスタ−から取
出すことによって容易に得られることができ、それによ
りて備えっけの工具に容易にアクセスすることができる
・ 以上の説明から明らかなように、ドリルは普通はホルス
タ−に収められ、ドリル作業を行うときにホルスタ−か
ら引出される必要があるのみである。それ以外は、使用
者が働いている間、ホルスタ−に収められたドリルは使
用者のベルトに引っかけて保持されている。使用者が仕
事を終えたときには、ホルスタ−に収められたドリルは
単に使用者のベルトからそのまま取外され、そして備蓄
及び再充電のために再充電用ベースに引っかけられる。
留意すべきは、再充電の間にドリルがホルスタ−に収め
られたままで61、そして、それぞれの電気接点がホル
スタ−のクリップをベースの適切な壁部分に浴うてすベ
シこませることによって自動的に係合する、ということ
である。ベースはあらゆる簡便な壁に保持されることが
でき、好ましくは第8図、第9図、第10図のように最
上部に壁部分30をもつ。このようにして、好ましい再
充電配置においては、相互に係合される補−ス28、ホ
ルスタ−12及びドリル10は第1図に示される位置か
ら90度時計回り方向に回転されたものになるであろう
、即ち、ホルスタ−に収められたドリルはチャックエン
ドを先にして垂直方向下方に再充電ベースに挿入される
であろう。
ホルスタ−はドリルを再充電用ベースに確実に位置させ
るばかシでなく、充電作業中にドリルとホルスタ−が別
々に備蓄されたときに起るであろうホルスタ−の損失や
損傷の恐れがなくなる、ということも理解されるであろ
う。
以上は本発明を特定の実施例について説明したものであ
るが、本発明はそのような実施例に限定されるものでi
ない。特許請求の範囲に記載された本発明の範囲内にあ
って、変形やその他の構造を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は再充電可能な工具がドリルであってホルスタ−
に収められ且つ再充電用ベースと充電接触している本発
明の実施例の平面図、第2図はベルトクリップとドリル
のハウジングの電気接点にアクセスを与える開口部とを
示すホルスタ−とドリルの部分断面図、第3図は第2図
のドリルとホルスタ−の端面図、第4図はホルスタ−内
のドリルの左側面図、第5図はホルスタ−の断面図、第
6図はホルスタ−にドリルビットを備えつける手段を示
す分解図、第7図はドリルを保持したボルスタ−の底面
図、第8図は再充電ユニットのベースの背面図、第9図
は第8図の線■−JXに沿って見たベースの断面図、第
10図は再充電ユニットのベースの正面図である。 10・・・ドリル、12・・・ホルスタ−120・・・
クリップ、24・・・接点、26・・・開口部、28・
・・ベース、30・・・突起、32・・・接点 βTミJ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、再充電可能なバッテリ作動工具(10)を備えつけ
    且つ充電するための装置であって、該工具(10)に連
    結され或いは連結可能であって該工具(10)をその工
    具の使用者の衣類に脱着可能に取付けるための手段(2
    0)と、該工具(10)を再充電するための再充電手段
    (28)とを具備し、該再充電手段(28)が再充電の
    間に該工具(10)を支持するために前記脱着可能に取
    付けるための手段(20)に係合するための手段(30
    )を含むことを特徴とする再充電可能な工具を備えつけ
    且つ充電するための装置。 2、前記工具(10)を取外し可能に備えつけるための
    ホルスター(12)を有し、該ホルスター(12)が前
    記脱着可能に取付けるための手段(20)を具備するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の再充電可能
    な工具を備えつけ且つ充電するための装置。 3、前記工具(10)の再充電の間に該工具(10)を
    前記再充電手段(28)に対して位置を定め且つ保持さ
    せるために前記再充電手段(28)と該工具(10)と
    の間で作用可能な爪手段(44、46)を有することを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の再充電可能な工
    具を備えつけ且つ充電するための装置。 4、前記工具(10)が該工具(10)を再充電するた
    めに接近可能な電気接点(24)を有し、該工具(10
    )が前記ホルスター(12)に備えつけられたときに該
    ホルスター(12)が前記電気接点(24)を露出させ
    るための手段(26)を含み、そして、前記再充電手段
    (28)が該再充電手段(28)を前気電気接点露出手
    段(26)を介して該工具(10)の前記電気接点(2
    4)に電気的に接続させるための手段(32)を含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項又は第3項記載の
    再充電可能な工具を備えつけ且つ充電するための装置。 5、前記電気接点露出手段(26)が前記ホルスター(
    12)の側部の接点開口部(26)からなり、該工具(
    10)の前記電気接点(24)が該工具(10)が前記
    ホルスター(12)に備えつけられたときに該接点開口
    部(26)を介して露出されるようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第4項記載の再充電可能な工具を備
    えつけ且つ充電するため装置。 6、前記脱着可能に取付けるための手段(20)が使用
    者のベルトにかけることのできるu形のクリップ(20
    )からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
    第5項のいずれか1項に記載の再充電可能な工具を備え
    つけ且つ充電するための装置。 7、前記再充電手段(28)が前記クリップ(20)に
    係合可能な突起(30)を具備することを特徴とする特
    許請求の範囲第6項記載の再充電可能な工具を備えつけ
    且つ充電するための手段。 8、前記クリップ(20)が弾性的であって前記ホルス
    ター(12)の側部に設けられ、且つ前記ホルスター(
    12)を前記再充電手段(28)から取外すために前記
    爪手段(44、46)をして該工具(10)を前記再充
    電手段(28)から解除せしめほど十分に前記ホルスタ
    ー(12)を前記再充電手段(28)から動かされるの
    を許容する、ことを特徴とする特許請求の範囲第6項又
    は第7項記載の再充電可能な工具を備えつけ且つ充電す
    るための装置。 9、前記ホルスター(12)がドリルビットを備えつけ
    るための手段(38)を含むことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項から第5項及び第8項のいずれか1項に記
    載の充電可能な工具を備えつけ且つ充電するための装置
    。 10、前記ドリルビットを備えつけるための手段(38
    )はドリルビットを受けるための高弾性部材(38)と
    前記ホルスター(12)に設けたポケット(40)とか
    らなり、該高弾性部材(38)が前記ポケットにしまり
    嵌めされるプラグ状部分(42)を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第9項記載の再充電可能な工具を備
    えつけ且つ充電するための装置。 11、前記脱着可能に取付けるための手段(20)が前
    記ホルスター(12)の側部のクリップ(20)からな
    り、該クリップ(20)が開放端部(22)を有し、前
    記電気接点露出手段(26)が前記側部に沿って部分的
    に延び且つその一端が前記クリップ(20)の前記開放
    端部(22)に隣接して終端するスロット状開口部(2
    6)からなり、前記工具の電気接点(24)が該工具(
    10)が前記ホルスター(12)に受けられて保持され
    たときに前記スロット状開口部(26)を介して露出さ
    れ、前記再充電手段(28)がベース(28)を具備し
    、そして、前記電気的に接続する手段(32)が薄板金
    属接点(32)からなり、この薄板金属接点が前記ベー
    ス(28)が前記クリップ(20)の前記開放端部(2
    2)を介して前記クリップ(20)に係合したときに前
    記工具の電気接点(24)に係合する、ことを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項記載の再充電可能な工具を備え
    つけ且つ充電させるための装置。 12、前記ホルスター(12)が両端開放のスリーブか
    らなり、前記クリップ(20)が前記スリーブの端部の
    一つに隣接した位置に設けられ、前記スロット状開口部
    (26)が前記スリーブの端部の他方のものに通じてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の再充
    電可能な工具を備えつけ且つ充電するための装置。 13、前記ベース(28)が該ベース(28)を支持表
    面に係止するための手段(34)を含み、前記ホルスタ
    ー(12)が該工具(10)のハウジング部分を受ける
    ために両端が開放されたリセプタクルを具備し、そして
    該ホルスター(12)が前記ハウジング部分から突出す
    る該工具のハンドル(16)を収容するために前記リセ
    プタクルの側部に沿って前記開放端部の一つから部分的
    に延びるハンドル開口部(18)を具備することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項から第12項のいずれか1
    項記載の再充電可能な工具を備えつけ且つ充電するため
    の装置。 14、再充電可能なバッテリ作動工具を備えつけ且つ充
    電するための方法であって、工具(10)をホルスター
    (12)に取外し可能に備えつけ、ホルスター(12)
    を使用者の衣類に脱着可能に取付け、前記工具(10)
    を備えつけた前記ホルスター(12)を再充電手段(2
    8)に係合させ、それから、前記工具(10)をこれが
    前記ホルスター(12)内にある間に再充電するステッ
    プからなる再充電可能な工具を備えつけ且つ充電するた
    めの方法。 15、前記脱着可能に取付けることはクリップ(20)
    を使用者のベルトにひっかけることからなることを特徴
    とする特許請求の範囲第14項記載の再充電可能な工具
    を備えつけ且つ充電するための方法。 16、前記係合させることは前記クリップ(20)を再
    充電手段(28)のベースの突起(30)にひっかける
    ことからなることを特徴とする特許請求の範囲第15項
    記載の再充電可能な工具を備えつけ且つ充電するための
    方法。 17、工具の1対の接点(24)を前記ホルスター(1
    2)の開口部(26)を介して再充電手段の1対の接点
    (32)に電気的に接続し且つ整列させることを特徴と
    する特許請求の範囲第14項、第15項、又は第16項
    記載の再充電可能な工具を備えつけ且つ充電するための
    方法。 18、前記ホルスター(12)が前記再充電手段(28
    )に脱着可能に係合されたときに工具の接点(24)と
    再充電手段の接点(32)が自動的に整列し且つ接続さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第17項記載の再
    充電可能な工具を備えつけ且つ充電するための方法。 19、前記ホルスター(12)が前記再充電手段(28
    )に係合されたときに前記工具(10)を前記再充電手
    段(28)に解除可能に固定することを特徴とする特許
    請求の範囲第14項から第18項のいずれか1項に記載
    の再充電可能な工具を備えつけ且つ充電するための方法
    。 20、前記ホルスター(12)が前記再充電手段(28
    )に係合されたときに前記工具(10)が前記再充電手
    段(28)に自動的に解除可能に固定されることを特徴
    とする特許請求の範囲第19項記載の再充電可能な工具
    を備えつけ且つ充電するための方法。 21、工具(10)の1対の接点(24)を再充電手段
    (28)の1対の接点(32)に同時に電気的に接続し
    、前記ホルスター(12)を前記再充電手段(28)に
    係合させるステップの間に前記工具(10)を前記再充
    電手段(28)に解除可能に固定することを特徴とする
    特許請求の範囲第14項記載の再充電可能な工具を備え
    つけ且つ充電するための手段。
JP60186742A 1984-08-31 1985-08-27 再充電可能な工具を備えつけ且つ充電するための装置及び方法 Pending JPS6190884A (ja)

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