JPS618986U - 蛍光灯ソケツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図のＡはこの考案の一実施例を示す分解状態の斜視
図、Ｂは栓受体の背面の斜視図、第２図のＡはランプピ
ンを貫挿した状態の正面図、Ｂは． ランプを回転した
状態の正面図、第３図は組立状態の斜視図、第４図のＡ
， Ｂはランブビンを貫挿した状態の正面図および一部
破断の平面図、Ｃ，Ｄはランプを回転した状態の正面図
および一部破断の平面図、第５図はランプビン支持部の
動作説明図、第６図は従来例の使用状態の斜視図、第７
図はその電気回路図である。

Claims (7)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ソケット本体と、このソケット本体に取付けた左
   右一対の接触子と、前方に押し付勢された状態で前記ソ
   ケット本体に回転および前後移動自在に装着された栓受
   体と、この栓受体に形成した一対のランプピソ貫挿孔と
   、これらランプピン貫挿孔が前記一対の接触子から位置
   ずれした状態で前記栓受体との係止によりこの栓受体を
   その前端位置で回転規制するように前記ソケーット本体
   に設けた回り止め部と、前記ソケット本体に設けたもの
   で前記栓受体の押し込みによ、りこめ栓受体を前記回り
   止め部から解放してその位置において栓受体をそのラン
   プピン貫挿孔に貫挿されたランプピンが前記一対の接触
   子に扶持接続される位置まで回転許容する回転許容部と
   、前記栓受体の背面の前記一対のランプピン貫挿孔間相
   当位置において各ランプビン貫挿孔の孔縁とほぼ一致す
   る状態で突設したランプピン支持部とを備えた蛍光灯ソ
   ケット。
2. （２）前記回り止め部が、前記栓受体に形成した切欠き
   を係止してこの栓受体の前後移動を案内する前後方向の
   ガイドであり、前記回転許容部が、前記ガイドの途中の
   隙間である実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の蛍
   光灯ソケット。
3. （３）前記両ランブピンに対する前記ランプピン支持部
   が１つのものである実用新案登録請求の範囲第（１）項
   記載の蛍光灯ソゲツ１・。
4. （４）前記各ランプビンに対する前記ランプピン支持部
   が別々のものである実用新案登録請求の範囲第（１）項
   記載の蛍光灯ソケット。
5. （５） 前記ランフピン支持部が、前記ランプピンを
   嵌合する半円状の凹部に形成されている実用新案登録請
   求の範囲第（１）項記載の蛍光灯ソケット。
6. （６）前記ランプピン支持部が、前記ランブピンを嵌合
   する半円状の凹部とともに、この半円状の凹部の開口部
   両端から前記一対のランプピン貫挿孔を結ぶ線に対して
   垂直な両方向に延長すや接触子拡開部を有している実用
   新案登録請求の範囲第（１）項記栽の蛍光灯ソケット。
7. （７）前記各接触子が、前記栓受体に当接してこの栓受
   体を押し付勢するとともに相手側の接触子に近づく姿勢
   に付勢するための板ばねをその背後に有ｌ，ている実用
   新案登録請求の範囲第（１）項− 記載の蛍光灯ソケッ
   ト。