JPS6189176A - 平面・正面カ− - Google Patents
平面・正面カ−Info
- Publication number
- JPS6189176A JPS6189176A JP21013884A JP21013884A JPS6189176A JP S6189176 A JPS6189176 A JP S6189176A JP 21013884 A JP21013884 A JP 21013884A JP 21013884 A JP21013884 A JP 21013884A JP S6189176 A JPS6189176 A JP S6189176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- engine
- cars
- space
- plane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/082—Engine compartments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は左右非対称な車体にエンジンの上部を前倒しに
置いたワンボックスの平面・正面カーといつたことに関
する。
置いたワンボックスの平面・正面カーといつたことに関
する。
第１図は本発明の実施例を示し、第３図のようにエンジ
ンの上部（シリンダ・ピストン部など）にあたるところ
を前倒しにすごなどして車体１の突き出した部分１′に
置き、エンジン・伝達部分２が第２図における同部分２
及び全体の高さを低くできることから、車体１の前部３
の上部４の空間を利用したワンボックスカーとしたもの
である。
ンの上部（シリンダ・ピストン部など）にあたるところ
を前倒しにすごなどして車体１の突き出した部分１′に
置き、エンジン・伝達部分２が第２図における同部分２
及び全体の高さを低くできることから、車体１の前部３
の上部４の空間を利用したワンボックスカーとしたもの
である。
それはまた第２図の正面側に見られるごとく采用車の中
部８が上に突起した凸状を、第１図におけるように平面
側でも達したことにあり、平面と正面がその立体を通し
て相似ないし基本的によく似た考えを表現したとする平
面、正面カーといえるものである。
部８が上に突起した凸状を、第１図におけるように平面
側でも達したことにあり、平面と正面がその立体を通し
て相似ないし基本的によく似た考えを表現したとする平
面、正面カーといえるものである。
第４図は同じくワンボックスの車体６を示し、運転席の
前にできた前部空間７に荷物を置くなどで利用しようと
したものであり、第５図の第４図におけるがごとくやは
り平面と正面が似たシルエツトといえる平面と正面に着
目した車体構造としたものである。
前にできた前部空間７に荷物を置くなどで利用しようと
したものであり、第５図の第４図におけるがごとくやは
り平面と正面が似たシルエツトといえる平面と正面に着
目した車体構造としたものである。
本発明は第６図の原形のように車体の左右を前後にずら
すなどしたことに関し、第７図で前後のａ、ｂ部分が曲
面になつていたりカーブしたり、前部ａが後部ｂより長
くしたり、左右の幅を異にする（第８図）、又は長方形
と第６図とのあいだを可変にするなどとすることができ
る。
すなどしたことに関し、第７図で前後のａ、ｂ部分が曲
面になつていたりカーブしたり、前部ａが後部ｂより長
くしたり、左右の幅を異にする（第８図）、又は長方形
と第６図とのあいだを可変にするなどとすることができ
る。
それは今の社会における不安定中の安定や感覚的に不安
定な方がかえつて安心する面が■といつた面からもとら
えられるとするもので、たとえばデービル機関車が矢印
（■■）の両側に走るものとすれば運転席を横にすれば
操作系が一つでも前後に対処できるといつたこと、左右
非対称車であればヘツドライトにしても夜間照らす場合
は一方のヘツドライトは一部自車を映して反射するなど
自車、対向車とも従来車とは異なることになる、落ち込
み面が第１図の１Ａと２Ａのようにちがつていればたと
えば滝を連想しあるいはその前後が前から見たアメリカ
側のナイアガラばく布、後ろからカナダ側のナイアガラ
ばく布（その反対も）といつたバクフのナイアガラ：ウ
タマロ：ムロマチ（ばく府）とするイメージなども得る
ことができる。
定な方がかえつて安心する面が■といつた面からもとら
えられるとするもので、たとえばデービル機関車が矢印
（■■）の両側に走るものとすれば運転席を横にすれば
操作系が一つでも前後に対処できるといつたこと、左右
非対称車であればヘツドライトにしても夜間照らす場合
は一方のヘツドライトは一部自車を映して反射するなど
自車、対向車とも従来車とは異なることになる、落ち込
み面が第１図の１Ａと２Ａのようにちがつていればたと
えば滝を連想しあるいはその前後が前から見たアメリカ
側のナイアガラばく布、後ろからカナダ側のナイアガラ
ばく布（その反対も）といつたバクフのナイアガラ：ウ
タマロ：ムロマチ（ばく府）とするイメージなども得る
ことができる。
車１は空気力学上はたとえば第１０図
に示すように中央部８の屋根の左右を変化させ図面のハ
ンドル側５の屋根９を高くしてその空間（高くした部分
）の利用、側面のうち一方はすつきり（１０）他方はダ
ルマ・トツクリ（１１）のようにふくらませる、下部は
ハンドル５側でない方を１２のように下に突き出して段
差をつける、高速で走らない、１Ａ又は２Ａのどちらか
を伸ばすか縮めて１Ａと２Ａが同じ面になるように可変
させるなどの対策をとるとするものである。
ンドル側５の屋根９を高くしてその空間（高くした部分
）の利用、側面のうち一方はすつきり（１０）他方はダ
ルマ・トツクリ（１１）のようにふくらませる、下部は
ハンドル５側でない方を１２のように下に突き出して段
差をつける、高速で走らない、１Ａ又は２Ａのどちらか
を伸ばすか縮めて１Ａと２Ａが同じ面になるように可変
させるなどの対策をとるとするものである。
また第２図にあつては上下二つのボンネツトがあるとす
る１４の方が空間４に、１３と１４のふたを同時にあけ
ば横置きエンジン伝逹系室に、第５図では風防面とその
下を横方向から押し上げるなどしてエンジン室に手を入
れることができる。
る１４の方が空間４に、１３と１４のふたを同時にあけ
ば横置きエンジン伝逹系室に、第５図では風防面とその
下を横方向から押し上げるなどしてエンジン室に手を入
れることができる。
プレート１４は長い方を上下にして前面の１Ａ側に付け
れば、せり出した側１Ａの幅がひろく見えるなどの配置
方法があり、ドアは第７図のように左右又は前後方向に
も入口をつくることができる。
れば、せり出した側１Ａの幅がひろく見えるなどの配置
方法があり、ドアは第７図のように左右又は前後方向に
も入口をつくることができる。
本発明はまた第１図のようにハンドル５側の面２Ａがさ
がつた状態にあるものではあらかじめ事故が起こつたよ
うになつていて（対向車線を飛びだして衝突した際は面
２Ａ側がよくへこんで破損するなどから）、つまりあら
かじめ想定したようなつくりになつていて、たとえばこ
うしておけば、感覚的に（不安定さが）かえつて安心す
る心理も働くのではないか（例として正常細胞はいつも
無理して体制いじに努めているから安定し又はそう見え るが、ガン細胞はそれがなく不安定な中で安定している
。その他）とするものである。
がつた状態にあるものではあらかじめ事故が起こつたよ
うになつていて（対向車線を飛びだして衝突した際は面
２Ａ側がよくへこんで破損するなどから）、つまりあら
かじめ想定したようなつくりになつていて、たとえばこ
うしておけば、感覚的に（不安定さが）かえつて安心す
る心理も働くのではないか（例として正常細胞はいつも
無理して体制いじに努めているから安定し又はそう見え るが、ガン細胞はそれがなく不安定な中で安定している
。その他）とするものである。
また追突し（追突されても）前面全体を破損するのとち
がつて面１Ａ側のみという、単純に考えれば破損箇所は
２分の１で済むといつた点も考えられるのである。
がつて面１Ａ側のみという、単純に考えれば破損箇所は
２分の１で済むといつた点も考えられるのである。
本発明が今様車、未来車、クラシツク車、ユーモア車（
前後が同じでどちらが前かわからない車、一つの車が左
右に分かれる車など）といつたなかで産業上の利点を模
索するものでもあるが、空気力学や燃費などとはまた異
なる面、たとえば生活に身近に入つた宇宙：二人に一人
は免許をもつ車社会：ニユーメデイアを含む映画といつ
た宇宙、自動車、映画をおり込んだ宇宙映画の小説があ
るとすれば、宇宙（人）と対じする車はいかなるもので
あるか（むろん未来車でもクラシツクカーでもよいが）
、この手に汗にぎる強烈な場面を想定すれば空気力学や
燃費よりも何かほかの面を含んだ車があつても、本発明
の考えはそうした分野で何がしかの魅力が引き出せれば
ともするものである。
前後が同じでどちらが前かわからない車、一つの車が左
右に分かれる車など）といつたなかで産業上の利点を模
索するものでもあるが、空気力学や燃費などとはまた異
なる面、たとえば生活に身近に入つた宇宙：二人に一人
は免許をもつ車社会：ニユーメデイアを含む映画といつ
た宇宙、自動車、映画をおり込んだ宇宙映画の小説があ
るとすれば、宇宙（人）と対じする車はいかなるもので
あるか（むろん未来車でもクラシツクカーでもよいが）
、この手に汗にぎる強烈な場面を想定すれば空気力学や
燃費よりも何かほかの面を含んだ車があつても、本発明
の考えはそうした分野で何がしかの魅力が引き出せれば
ともするものである。
あるいは游園地などで暗い屋内では才ーロラカーテンが
ヒラヒラそこへ宇宙のものが―といつた映像効果の宇宙
映画とハイウエイロードシヨウの設定、並びにバクフを
はじめとするさまざまな車（動力はモーターなどの）を
用意するなどした大規模な映像技術を駆使した新らしい
娯楽を提供できるとするものである
ヒラヒラそこへ宇宙のものが―といつた映像効果の宇宙
映画とハイウエイロードシヨウの設定、並びにバクフを
はじめとするさまざまな車（動力はモーターなどの）を
用意するなどした大規模な映像技術を駆使した新らしい
娯楽を提供できるとするものである
図面は本発明の実施例を示し、第１図は平面図、第２図
は正面図、第３図は平面図、第４図は平面図、第５図は
正面図、第６図は平面図、第７図は平面図、第８図は平
面図、第９図は平面図、第１０図は側面図である。 １は車体、１′は車体１の前部３の突き出した部分、１
Ａは面の半分、２Ａは面の半分、２はエンジン・伝達系
、３は車体１前部、４は空間、５はハンドル（運転席）
、６は車体、７は空間、８は車体１中央部、９は屋根の
一部、１０は側面、１１は側面、１２は車体１下の一部
、１３はふた、１４はふた。
は正面図、第３図は平面図、第４図は平面図、第５図は
正面図、第６図は平面図、第７図は平面図、第８図は平
面図、第９図は平面図、第１０図は側面図である。 １は車体、１′は車体１の前部３の突き出した部分、１
Ａは面の半分、２Ａは面の半分、２はエンジン・伝達系
、３は車体１前部、４は空間、５はハンドル（運転席）
、６は車体、７は空間、８は車体１中央部、９は屋根の
一部、１０は側面、１１は側面、１２は車体１下の一部
、１３はふた、１４はふた。
Claims (1)
- 左右非対称な車体にエンジンの上部を前倒しに置いたワ
ンボックスの平面・正面カー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21013884A JPS6189176A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 平面・正面カ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21013884A JPS6189176A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 平面・正面カ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6189176A true JPS6189176A (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=16584406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21013884A Pending JPS6189176A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 平面・正面カ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6189176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103370259A (zh) * | 2011-01-27 | 2013-10-23 | 姜汉求 | 不对称型汽车 |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP21013884A patent/JPS6189176A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103370259A (zh) * | 2011-01-27 | 2013-10-23 | 姜汉求 | 不对称型汽车 |
| CN103370259B (zh) * | 2011-01-27 | 2016-08-17 | 姜汉求 | 不对称型汽车 |
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