JPS6188789A - 掃除機の位相制御装置 - Google Patents
掃除機の位相制御装置Info
- Publication number
- JPS6188789A JPS6188789A JP59210114A JP21011484A JPS6188789A JP S6188789 A JPS6188789 A JP S6188789A JP 59210114 A JP59210114 A JP 59210114A JP 21011484 A JP21011484 A JP 21011484A JP S6188789 A JPS6188789 A JP S6188789A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- control device
- circuit
- vacuum cleaner
- phase control
- Prior art date
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/28—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means
- A47L9/2836—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means characterised by the parts which are controlled
- A47L9/2842—Suction motors or blowers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47L9/28—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means
- A47L9/2805—Parameters or conditions being sensed
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
- H02P25/10—Commutator motors, e.g. repulsion motors
- H02P25/14—Universal motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭において使用される掃除機の位相制御
装置に関する。
装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の位相制御装置は第６図のように構成され
ている。第６図において、１は稙除義の電動送７１１８
１．２は主双方向性サイリスクで、交流電源間に直列に
接続されている。３はホース先端の手元スイッチ部で、
スイッチ４と可変抵抗器５の直列回路で構成されている
。手元スイッヂ部３の回路は電流制限抵抗６，７の一端
に接続され、抵抗７の他端はコンデンサ８に接続されて
手元スインチ部３の可変抵抗器５の値に応じてコンデン
サ８の充電速度を可変出来るよう構成されている。
ている。第６図において、１は稙除義の電動送７１１８
１．２は主双方向性サイリスクで、交流電源間に直列に
接続されている。３はホース先端の手元スイッチ部で、
スイッチ４と可変抵抗器５の直列回路で構成されている
。手元スイッヂ部３の回路は電流制限抵抗６，７の一端
に接続され、抵抗７の他端はコンデンサ８に接続されて
手元スインチ部３の可変抵抗器５の値に応じてコンデン
サ８の充電速度を可変出来るよう構成されている。
ここでコンデンサ８の端子間電圧がトリガ素子９のブレ
ークオーバ電圧に達すると、トリガ素子９を介してコン
デンサ８の電荷が高感度双方向性サイリスク１０のゲー
ト端子に流れ込んで高感度双方向性サイリスタ１０がタ
ーンオンし、抵抗１１を介して主双方向性サイリスタ２
もターンオンして電動送風機１に電力が供給され回転を
開始することになる。
ークオーバ電圧に達すると、トリガ素子９を介してコン
デンサ８の電荷が高感度双方向性サイリスク１０のゲー
ト端子に流れ込んで高感度双方向性サイリスタ１０がタ
ーンオンし、抵抗１１を介して主双方向性サイリスタ２
もターンオンして電動送風機１に電力が供給され回転を
開始することになる。
上記回路構成によれば、手元スイッチ部３の可変抵抗器
５を可変することによりコンデンサ８の充電時間を可変
出来るため、高感度双方向性サイリスタ１０のトリガタ
イミングを制御出来、掃除機の位相制御が可能となる。
５を可変することによりコンデンサ８の充電時間を可変
出来るため、高感度双方向性サイリスタ１０のトリガタ
イミングを制御出来、掃除機の位相制御が可能となる。
しかし、このような構成であると電源周波の５０）１ｚ
と６０Ｈｚで電動送風機１の消費電力が異なり、共用化
が困難であるといった問題があるのが現状である。
と６０Ｈｚで電動送風機１の消費電力が異なり、共用化
が困難であるといった問題があるのが現状である。
第７図にこの関係を示す。横軸に手元スイッチ部３の可
変抵抗器５の抵抗値、縦軸に電動送風機１の消費電力を
とると、６０Ｈ２時の特性１２と５０Ｈｚ時の特性１３
とが異なることがわかる。このようなことから従来では
可変抵抗器５を５ｏｌ−１ｚ用、６０Ｈ２用で分けて設
定していたため、同一機種の掃除機用であっても５０Ｈ
ｚと６０Ｈ２の２！ｌのものがあり、サービス性が悪い
他、生産上のネックとなっている。
変抵抗器５の抵抗値、縦軸に電動送風機１の消費電力を
とると、６０Ｈ２時の特性１２と５０Ｈｚ時の特性１３
とが異なることがわかる。このようなことから従来では
可変抵抗器５を５ｏｌ−１ｚ用、６０Ｈ２用で分けて設
定していたため、同一機種の掃除機用であっても５０Ｈ
ｚと６０Ｈ２の２！ｌのものがあり、サービス性が悪い
他、生産上のネックとなっている。
発明の目的
本発明は５０Ｈｚと６０Ｈｚに共用できる位相制御装置
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明の掃除機の位相制御装置は、電動送Ｊ［の電源回
路に直列に制御整流素子を介装し、前記制御整流素子の
トリガタイミングを設定値に応じて調節するよう構成す
ると共に、舶記Ｍ源回路に印加される商用電源の周波数
を判定する周波数検出手段を設け、この周波数検出手段
の判定結果に従って前記トリがタイミングを決定する充
電回路を商用電源周波に応じた回路に切替えるよう構成
して、５０Ｈｚ用と６０Ｈｚ用に共用できるようにした
ことを特徴とする。
路に直列に制御整流素子を介装し、前記制御整流素子の
トリガタイミングを設定値に応じて調節するよう構成す
ると共に、舶記Ｍ源回路に印加される商用電源の周波数
を判定する周波数検出手段を設け、この周波数検出手段
の判定結果に従って前記トリがタイミングを決定する充
電回路を商用電源周波に応じた回路に切替えるよう構成
して、５０Ｈｚ用と６０Ｈｚ用に共用できるようにした
ことを特徴とする。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第１図〜第５図に基づいて説
明する。
明する。
第１図は位相制御装置のブロック図を示す。第１図にお
いて、交流電源には電動送風機１０１と双方向性サイリ
スタ １０２とが直列に接続されている。
いて、交流電源には電動送風機１０１と双方向性サイリ
スタ １０２とが直列に接続されている。
交流電源ライン間には零りＯス検出部１０３が設けられ
ており、交流電源の電圧波形が零ボルトと交わる時点で
パルスを発生するよう構成されている。
ており、交流電源の電圧波形が零ボルトと交わる時点で
パルスを発生するよう構成されている。
第２図には、この零クロス検出部１０３の出力波形を示
す。第２図の１０４は６０Ｈｚの交流電圧波形、１０５
は５０１−１ｚの交流電圧波形を示す。又、ａは６０）
１２時の零クロスパルス波形、ｂは５０Ｈｚ時のパルス
波形である。Ｔ ＝Ｔ６ｏＸ １．２の関係がなりた
っている＜Ｔ 二６０Ｈ２のパルス周期、Ｔ２Ｏ’５
０１−１ｚのパルス周期）。
す。第２図の１０４は６０Ｈｚの交流電圧波形、１０５
は５０１−１ｚの交流電圧波形を示す。又、ａは６０）
１２時の零クロスパルス波形、ｂは５０Ｈｚ時のパルス
波形である。Ｔ ＝Ｔ６ｏＸ １．２の関係がなりた
っている＜Ｔ 二６０Ｈ２のパルス周期、Ｔ２Ｏ’５
０１−１ｚのパルス周期）。
さらに、第１図において、零クロス検出部１０３で’＋
５だパルス出力は次段のカウンタ １０６に入力されて
無安定マルチバイブレータ １０１で設定された期間だ
けカウンタ １０６の入力ケートが開放され、その間に
入力されたパルス数だけを計数する。この様子を第３図
に示す。第３図Ｃは無安定マルチバイブレータ １０１
の発振波形を示すもので、周期Ｔで発振している。又、
ｄ、ｅｌ、ｔｉクロス検出部１０３より得られた零り０
スのパルス信号で、無安定マルチバイブレータ １０７
の周ｎ１ｌＴの期間だけ計 。
５だパルス出力は次段のカウンタ １０６に入力されて
無安定マルチバイブレータ １０１で設定された期間だ
けカウンタ １０６の入力ケートが開放され、その間に
入力されたパルス数だけを計数する。この様子を第３図
に示す。第３図Ｃは無安定マルチバイブレータ １０１
の発振波形を示すもので、周期Ｔで発振している。又、
ｄ、ｅｌ、ｔｉクロス検出部１０３より得られた零り０
スのパルス信号で、無安定マルチバイブレータ １０７
の周ｎ１ｌＴの期間だけ計 。
数されることになる。ここでＴ６ｏ＜Ｔ５ｏであるため
、カウンタ １０Ｇの値は５０Ｈｚ時より６０Ｈｚ時の
方が大きくなり、周波数検出部１０８では、カウンタ
１０６の値の大小を判定して５０／６０Ｈｚの別を検出
している。−例として６０１−１ｚを検知した際は、双
方向性サイリスタ １０９をＯＮにして可変抵抗器１１
０が選択される。逆に、５ｏｌ−１ｚを検知すると双方
向性サイリス１１１がＯＮＬ、て可変抵抗器１１２が選
択される。
、カウンタ １０Ｇの値は５０Ｈｚ時より６０Ｈｚ時の
方が大きくなり、周波数検出部１０８では、カウンタ
１０６の値の大小を判定して５０／６０Ｈｚの別を検出
している。−例として６０１−１ｚを検知した際は、双
方向性サイリスタ １０９をＯＮにして可変抵抗器１１
０が選択される。逆に、５ｏｌ−１ｚを検知すると双方
向性サイリス１１１がＯＮＬ、て可変抵抗器１１２が選
択される。
６０１−１ｚの場合、可変抵抗器１１０が選択され、コ
ンデンサ１１３は可変抵抗器１１０を介して充電され、
トリが素子１１４のブレークオーバ電圧に達するとコン
デンサ１１３の電荷がトリガ素子１１４を介して双方向
性サイリスタ １０２のゲート端子に流れ込み、双方向
性サイリスタ １０２がＯＮＬで電動送風機１０１に電
力が供給される。ここで可変抵抗器１１０を可変するこ
とによりコンデンサ １１３の充電速度が変化して双方
向性サイリスタ １０２のトリがタイミングが変化し
、位相制御が可能となる。５０Ｈ２時についても同様で
ある。
ンデンサ１１３は可変抵抗器１１０を介して充電され、
トリが素子１１４のブレークオーバ電圧に達するとコン
デンサ１１３の電荷がトリガ素子１１４を介して双方向
性サイリスタ １０２のゲート端子に流れ込み、双方向
性サイリスタ １０２がＯＮＬで電動送風機１０１に電
力が供給される。ここで可変抵抗器１１０を可変するこ
とによりコンデンサ １１３の充電速度が変化して双方
向性サイリスタ １０２のトリがタイミングが変化し
、位相制御が可能となる。５０Ｈ２時についても同様で
ある。
ここテロ０Ｈｚ 、 ５０Ｈ２用の可変抵抗器１１０と
１１２が同一レバーで連動自在にすれば、５０／ ６０
Ｈｚ共用の位相制御装置が構成出来る。
１１２が同一レバーで連動自在にすれば、５０／ ６０
Ｈｚ共用の位相制御装置が構成出来る。
第４図の特性１１５は、可変抵抗器１１０のストローク
と抵抗値の関係を示し、特性１１６は可変抵抗器１１２
の抵抗値特性である。このように５０／ ６０Ｈｚで可
変抵抗器１１０． １１２の特性を任意に設定すること
により、第５図に示すごと＜ ５０／ ６０ＨＺの入力
特性を完全に一致させることが出来る。第５図では横軸
に可変抵抗器１１０． １１２のストロークを、縦軸に
は、電動送風機１０１の消費電力がとられている。この
図からもわかるように、５０／６０Ｈｚの入力特性が完
全に一致している。
と抵抗値の関係を示し、特性１１６は可変抵抗器１１２
の抵抗値特性である。このように５０／ ６０Ｈｚで可
変抵抗器１１０． １１２の特性を任意に設定すること
により、第５図に示すごと＜ ５０／ ６０ＨＺの入力
特性を完全に一致させることが出来る。第５図では横軸
に可変抵抗器１１０． １１２のストロークを、縦軸に
は、電動送風機１０１の消費電力がとられている。この
図からもわかるように、５０／６０Ｈｚの入力特性が完
全に一致している。
発明の詳細
な説明のように本発明の掃除様の位相制御装置は、電動
送風機の電源回路に直列に制御整流素子を介装し、前記
制御整流素子のトリがタイミングを設定値に応じて調節
するよう構成すると共に、前記電源回路に印加される商
用電源の周波数を判定する周波数検出手段を設け、この
周波数検出部 、段の判定結果に従って前記トリガタイ
ミングを決定する充電回路を商用電源周波に応じた回路
に切替えるよう構成したため、５０／ＧＱＨｚの入力特
性を完全に一致させことが可能となり、５０／６０Ｈ２
の制量の共用化が図れて生産性、サービス性が向上する
。又、５０Ｈｚ地域用と６０Ｈｚ地域用とで同一仕様の
掃除機が使用可能となるため、消費者が地域を変わった
としても使用出来るといった利点があり、その実用価値
はきわめて高いものである。
送風機の電源回路に直列に制御整流素子を介装し、前記
制御整流素子のトリがタイミングを設定値に応じて調節
するよう構成すると共に、前記電源回路に印加される商
用電源の周波数を判定する周波数検出手段を設け、この
周波数検出部 、段の判定結果に従って前記トリガタイ
ミングを決定する充電回路を商用電源周波に応じた回路
に切替えるよう構成したため、５０／ＧＱＨｚの入力特
性を完全に一致させことが可能となり、５０／６０Ｈ２
の制量の共用化が図れて生産性、サービス性が向上する
。又、５０Ｈｚ地域用と６０Ｈｚ地域用とで同一仕様の
掃除機が使用可能となるため、消費者が地域を変わった
としても使用出来るといった利点があり、その実用価値
はきわめて高いものである。
第１図は本発明の掃除機の位相制御装置の一実施例の構
成図、第２図と第３図は第１図の要部波形図、第４図は
第１図の可変抵抗器のストロークと抵抗値の関係図、第
５図は第１図の５０／６０Ｈｚの入力特性図、第６図は
従来の位相制御装置の構成図、第７図は第６図の５０／
６０Ｈｚ入力特性図である。 １０１・・・電動送風機、１０２・・・双方向性サイリ
スタ〔制御整流素子〕、１０３・・・零クロス検出部、
１０６・・・カウンタ、１０８・・・周波数検出部、１
０９，１１１・・・双方向性サイリスタ、１１０．１１
２・・・可変抵抗器、１１３・・・コンデンサ 代理人 森 本 義 弘 第１図 第２図 第３図 第４図 ストロ−／（、り 第５図 ストローク 第ど図 第７図 可１εａａ乙１３、Ｑ柩に４Ｌ
成図、第２図と第３図は第１図の要部波形図、第４図は
第１図の可変抵抗器のストロークと抵抗値の関係図、第
５図は第１図の５０／６０Ｈｚの入力特性図、第６図は
従来の位相制御装置の構成図、第７図は第６図の５０／
６０Ｈｚ入力特性図である。 １０１・・・電動送風機、１０２・・・双方向性サイリ
スタ〔制御整流素子〕、１０３・・・零クロス検出部、
１０６・・・カウンタ、１０８・・・周波数検出部、１
０９，１１１・・・双方向性サイリスタ、１１０．１１
２・・・可変抵抗器、１１３・・・コンデンサ 代理人 森 本 義 弘 第１図 第２図 第３図 第４図 ストロ−／（、り 第５図 ストローク 第ど図 第７図 可１εａａ乙１３、Ｑ柩に４Ｌ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、電動送風機の電源回路に直列に制御整流素子を介装
し、前記制御整流素子のトリガタイミングを設定値に応
じて調節するよう構成すると共に、前記電源回路に印加
される商用電源の周波数を判定する周波数検出手段を設
け、この周波数検出手段の判定結果に従って前記トリガ
タイミングを決定する充電回路を商用電源周波に応じた
回路に切替えるよう構成した掃除機の位相制御装置。 ２、周波数検出手段を、零クロス検出回路と無安定マル
チバイブレータ及びカウンタで構成し、零クロス検出回
路から得たパルスを無安定マルチバイブレータで設定さ
れた時間内だけ計数し、その計数値が基準値より大か小
かで商用電源周波を判定するよう構成したことを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の掃除機の位相制御装置
。 ３、充電回路を、コンデンサに直列に５０Ｈｚ用と６０
Ｈｚ用の可変抵抗器を接続して電源周波に応じて一方の
可変抵抗器を使用するよう構成すると共に、両可変抵抗
器を連動させたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の掃除機の位相制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59210114A JPS6188789A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 掃除機の位相制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59210114A JPS6188789A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 掃除機の位相制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6188789A true JPS6188789A (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=16584030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59210114A Pending JPS6188789A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 掃除機の位相制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6188789A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS639467A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-16 | 株式会社アムテックス | カ−ドを利用したパチンコ玉貸方式 |
| JPH04229096A (ja) * | 1990-05-04 | 1992-08-18 | Samsung Electron Co Ltd | 電源周波数自動感知及び制御方法 |
| EP0887918A3 (en) * | 1997-06-25 | 1999-09-08 | Satori Electric Co., Ltd. | Improved phase controller for intermittently supplying an AC motor with electric power |
| EP2154774A1 (en) | 2008-08-12 | 2010-02-17 | ABB Oy | Method of controlling a rectifying bridge in a diode mode and a circuit for the control |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP59210114A patent/JPS6188789A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS639467A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-16 | 株式会社アムテックス | カ−ドを利用したパチンコ玉貸方式 |
| JPH04229096A (ja) * | 1990-05-04 | 1992-08-18 | Samsung Electron Co Ltd | 電源周波数自動感知及び制御方法 |
| EP0887918A3 (en) * | 1997-06-25 | 1999-09-08 | Satori Electric Co., Ltd. | Improved phase controller for intermittently supplying an AC motor with electric power |
| EP2154774A1 (en) | 2008-08-12 | 2010-02-17 | ABB Oy | Method of controlling a rectifying bridge in a diode mode and a circuit for the control |
| US7888986B2 (en) | 2008-08-12 | 2011-02-15 | Abb Oy | Method of controlling a rectifying bridge in a diode mode and a circuit for the control |
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