JPS618861A - 接点素子 - Google Patents
接点素子Info
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- JPS618861A JPS618861A JP60091280A JP9128085A JPS618861A JP S618861 A JPS618861 A JP S618861A JP 60091280 A JP60091280 A JP 60091280A JP 9128085 A JP9128085 A JP 9128085A JP S618861 A JPS618861 A JP S618861A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 238000010618 wire wrap Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/10—Sockets for co-operation with pins or blades
- H01R13/11—Resilient sockets
- H01R13/112—Resilient sockets forked sockets having two legs
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/51—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures
- H01R12/55—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals
- H01R12/58—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals terminals for insertion into holes
- H01R12/585—Terminals having a press fit or a compliant portion and a shank passing through a hole in the printed circuit board
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は終端部に雌型接触部を有する接点素子に関する
。本発明の接点素子は、押圧工具が接点素子に直接係合
して、これを回路板などの接点素子受入部内に押し込む
所謂正大技術に特に役立つ。
。本発明の接点素子は、押圧工具が接点素子に直接係合
して、これを回路板などの接点素子受入部内に押し込む
所謂正大技術に特に役立つ。
ヨーロッパ特許出願００６８３９３号には、雌型接触部
を有する接点素子が開示されている。この接点素子の終
端部は、回路板に圧入されるように工夫されている。必
要な押圧力はハウジングの上部から、接点素子の広巾部
を通じて、基板に伝Ｊ えられ、そこ
から終端部に伝えられる。かくして広巾部は押圧力を伝
達しなければならない。更に、この公知の接点素子は単
一部材からなる設計ではなく、従ってその製蓬は複雑で
ある。
を有する接点素子が開示されている。この接点素子の終
端部は、回路板に圧入されるように工夫されている。必
要な押圧力はハウジングの上部から、接点素子の広巾部
を通じて、基板に伝Ｊ えられ、そこ
から終端部に伝えられる。かくして広巾部は押圧力を伝
達しなければならない。更に、この公知の接点素子は単
一部材からなる設計ではなく、従ってその製蓬は複雑で
ある。
ドイツ公開公報２６３１１０７号にも、必要な押圧力が
コネクタのハウジングを介して伝えられる接点素子が開
示されている。この目的のためには充分に大きい表面領
域が必要である。表面領域が大きくなければ、ハウジン
グのプラスチック材料は過荷重を受け、その結果接点素
子はハウジングに突き刺さってしまう。
コネクタのハウジングを介して伝えられる接点素子が開
示されている。この目的のためには充分に大きい表面領
域が必要である。表面領域が大きくなければ、ハウジン
グのプラスチック材料は過荷重を受け、その結果接点素
子はハウジングに突き刺さってしまう。
本発明の目的は圧入によって取り付けられる接点素子を
提供することにある。
提供することにある。
本発明の他の目的はコネクタ、特に偏平ケーブル用の縦
長型のコネクタに用いられる接点素子を提供することに
ある。
長型のコネクタに用いられる接点素子を提供することに
ある。
本発明のもう一つの目的はコネクタを圧入技術によって
回路板に取り付ける前に、コネクタのハ″′″″゛１′
′“６°−ｃ！１Ｊｔｂｈｈｈ ｓ ｈｏｖ−ｃ＠ ｉ
ｔ＃ グ点素子を提供することにある。
回路板に取り付ける前に、コネクタのハ″′″″゛１′
′“６°−ｃ！１Ｊｔｂｈｈｈ ｓ ｈｏｖ−ｃ＠ ｉ
ｔ＃ グ点素子を提供することにある。
好適実施例によれば、接点素子は押圧力の伝達に際し、
コネクタハウジングを介することなく、押圧工具によっ
て直接に操作することができる。
コネクタハウジングを介することなく、押圧工具によっ
て直接に操作することができる。
本発明の更に他の目的は、打ち抜きによって一体物とし
て作ることのできる雌型接触部を有する接点素子を提供
することにある。
て作ることのできる雌型接触部を有する接点素子を提供
することにある。
本発明による接点素子は、向かい合って配列された２本
の接触脚を有する雌型接触部を具えている。この接触脚
はヌプリングの特性を有している（接触スプリング）。
の接触脚を有する雌型接触部を具えている。この接触脚
はヌプリングの特性を有している（接触スプリング）。
複数のこれらの接点素子によって形成される接触面は、
縦長のコネクタの長手方向軸に平行に延びている。
縦長のコネクタの長手方向軸に平行に延びている。
本発明の接点素子の設計によれば、−列の支持ストリッ
プに接続されたままの複数の接触部をコネクタハウジン
グ内に挿入することができる。
プに接続されたままの複数の接触部をコネクタハウジン
グ内に挿入することができる。
本発明のもう一つの利点は、シート状金属ストリップの
上下面がコネクタの長手方向軸に平行に延びているので
、接点素子の終端部を雄型接触部として用いることがで
きることにある。
上下面がコネクタの長手方向軸に平行に延びているので
、接点素子の終端部を雄型接触部として用いることがで
きることにある。
本発明のその他の目的及び利点は、図面を参照して以下
の説明によって明らかになるであろう。
の説明によって明らかになるであろう。
ｃ問題点を解決するための手段〕
第１図には、まだ支持ストリップ１６の材料１７に付い
たままの複数の接点素子１が示されている。第１図のす
べての接点素子１は同じ形をしているので、−香石側の
接点素子のみについて以下に詳しく説明する。第１図の
接点素子１を矢印Ｂの方向に見た側面図が、第２図に示
されている。
たままの複数の接点素子１が示されている。第１図のす
べての接点素子１は同じ形をしているので、−香石側の
接点素子のみについて以下に詳しく説明する。第１図の
接点素子１を矢印Ｂの方向に見た側面図が、第２図に示
されている。
この接点素子１は基本的に雌型接触部（スプリング部）
２と、これと一体的に作られた終端部３とを具えている
。終端部３は回路板（図示しない）内に押し込まれるべ
き圧入領域２０を有している。
２と、これと一体的に作られた終端部３とを具えている
。終端部３は回路板（図示しない）内に押し込まれるべ
き圧入領域２０を有している。
図示の例においては、ピン状の終端部３がワイヤ巻付は
ボスト１３として、又雄型接触部（接触ナイフ）として
用いられる。
ボスト１３として、又雄型接触部（接触ナイフ）として
用いられる。
終端部３と一体的に作られた雌型接触部２は壁３９によ
って互いに連結された、向かい合って配列された２本の
接触脚（スプリング脚）６と７を具えている。該脚６，
７の自由端には、実際の接点８，９が設けられている。
って互いに連結された、向かい合って配列された２本の
接触脚（スプリング脚）６と７を具えている。該脚６，
７の自由端には、実際の接点８，９が設けられている。
雄型接触部（又はワイヤ巻付はポスト）１３として設計
された終端部３は長手方向軸２１を有し、その延長ば雌
型接触部２の長手方向軸２２を形成している。押圧工具
のピン４は軸２２上に配置され、押圧方向５に沿って動
くようになされている。
された終端部３は長手方向軸２１を有し、その延長ば雌
型接触部２の長手方向軸２２を形成している。押圧工具
のピン４は軸２２上に配置され、押圧方向５に沿って動
くようになされている。
押圧工具は公知のように、複数の押圧ピン４を有してい
る。すべての押圧ピン４は同時に複数の雌型接触部２内
に導入され、該部２上に力を伝達し、これを回路板に圧
入する。
る。すべての押圧ピン４は同時に複数の雌型接触部２内
に導入され、該部２上に力を伝達し、これを回路板に圧
入する。
押圧工具ピン４からの圧力を接点素子１に伝達するため
に、本発明は一体物の接点素子１ （即ち雌型接触部２
と終端部３とが一体に組立てられ、又は形成されている
素子１）を提供し、接点素子１内に開口１２が設けられ
、ピン４は該開口１２の底（ピンに対する接触面）と係
合し、終端部３の軸２１と実質的に一致せしめられる。
に、本発明は一体物の接点素子１ （即ち雌型接触部２
と終端部３とが一体に組立てられ、又は形成されている
素子１）を提供し、接点素子１内に開口１２が設けられ
、ピン４は該開口１２の底（ピンに対する接触面）と係
合し、終端部３の軸２１と実質的に一致せしめられる。
本発明によれば、接点素子１は湾曲した接続部１４を形
成する。接続部１４は広巾領域２３の上ｉ
端に設けられている。該接続部１４は二つの向か
い合った湾曲部からなり、一つはＲ０．９５、もう一つ
はＲ０，２５と名付けられている。湾曲部Ｒ０，９５の
曲率半径はＲ０．２５の曲率半径よりも大きい。湾曲部
Ｒ０，９５の領域に、前記開口１２が設けられ、ピン４
は軸２１と一致して接触面１５と係合する。前述の如く
、接触面１５は開口１２の底によって形成される。
成する。接続部１４は広巾領域２３の上ｉ
端に設けられている。該接続部１４は二つの向か
い合った湾曲部からなり、一つはＲ０．９５、もう一つ
はＲ０，２５と名付けられている。湾曲部Ｒ０，９５の
曲率半径はＲ０．２５の曲率半径よりも大きい。湾曲部
Ｒ０，９５の領域に、前記開口１２が設けられ、ピン４
は軸２１と一致して接触面１５と係合する。前述の如く
、接触面１５は開口１２の底によって形成される。
Ｕ型に湾曲した雌型接触部２と終端部３との間の接続部
１４は雌型接触部の２本の脚の一つ６の延長上にある。
１４は雌型接触部の２本の脚の一つ６の延長上にある。
この特長によって、２本の脚６゜７と終端部３の接触面
は支持ストリップ１６と同様に、縦長のコネクタ、即ち
複数の接点素子を受入るように工夫された偏平ケーブル
用コネクタの軸に平行に延びることができる。縦長のコ
ネクタ用に、接触面はコネクタの軸に平行に延在するこ
とが好ましい。何故ならばコネクタの接続作業中に傾斜
位置をとることができるからである。接続部１４が壁３
９に接続される場合、接点素子１の接触面はコネクタの
軸に対して直角になり、好ましく０゛・
ｆ
本発明の好適実施例によれば、雌型接触部２の脚の一つ
に延長部１０が設けられている。延長部１０は脚７に設
けられている。スロット１１（第１図）によって、延長
部１０は第２図に示すように、雌型接触部２と終端部３
の長手方向軸２２゜２１の方へ曲がることができる。線
１８は延長部１０のための湾曲線を示す。第１図の線１
９は壁３９の底を示す。
は支持ストリップ１６と同様に、縦長のコネクタ、即ち
複数の接点素子を受入るように工夫された偏平ケーブル
用コネクタの軸に平行に延びることができる。縦長のコ
ネクタ用に、接触面はコネクタの軸に平行に延在するこ
とが好ましい。何故ならばコネクタの接続作業中に傾斜
位置をとることができるからである。接続部１４が壁３
９に接続される場合、接点素子１の接触面はコネクタの
軸に対して直角になり、好ましく０゛・
ｆ
本発明の好適実施例によれば、雌型接触部２の脚の一つ
に延長部１０が設けられている。延長部１０は脚７に設
けられている。スロット１１（第１図）によって、延長
部１０は第２図に示すように、雌型接触部２と終端部３
の長手方向軸２２゜２１の方へ曲がることができる。線
１８は延長部１０のための湾曲線を示す。第１図の線１
９は壁３９の底を示す。
本発明の接点素子の製造はシート状金属スｌ−ＩＪツブ
から始まる。接点素子の最初の外形はこのシート状金属
ストリップから打ち抜かれる。一連の打ち抜きと曲げ操
作が自由に選択される。開口１２は接点素子の外形を作
る前に打ち抜かれてもよいし、又は外形を打ち抜いた後
で形成されてもよい。
から始まる。接点素子の最初の外形はこのシート状金属
ストリップから打ち抜かれる。一連の打ち抜きと曲げ操
作が自由に選択される。開口１２は接点素子の外形を作
る前に打ち抜かれてもよいし、又は外形を打ち抜いた後
で形成されてもよい。
第１図は、第２図の矢印への方向に見た本発明の複数の
接点素子の側面図である。 第２図は、第１図の矢印Ｂの方向に見た接点素子の側面
図である。 １・・・接点素子、 ２・・・雌型接触部、３・・
・終端部、 ６，７・・・接触脚、２１．２２・
・・長手方向軸、 １２・・・開口、 １４・・・湾曲接続部。
接点素子の側面図である。 第２図は、第１図の矢印Ｂの方向に見た接点素子の側面
図である。 １・・・接点素子、 ２・・・雌型接触部、３・・
・終端部、 ６，７・・・接触脚、２１．２２・
・・長手方向軸、 １２・・・開口、 １４・・・湾曲接続部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一端に終端部（３）を、他端に雌型接触部（２）を
具えた単一部材からなる接点素子であって、前記終端部
（３）と雌型接触部（２）の間に圧入域（２０）を具え
、該圧入域は接点素子（１）が回路板の接触開口に押し
込まれるとき、接触域を形成し、雌型接触部を通って挿
入された押圧工具のピン（４）が、終端部（３）の軸上
にある接触素子（１）の所定の個所と係合するように、
前記圧入域（２０）の上方の領域に開口（１２）が設け
られている接点素子。 ２、前記開口（１２）が圧入域より広巾の部分（２３）
に設けられている特許請求の範囲第１項に記載された接
点素子。 ３、圧入域（２０）と雌型接触部（２）との間に設けら
れた前記広巾部分（２３）が湾曲して、該雌型接触部（
２）の軸（２２）が終端部（３）の軸（２１）と一致す
るようになされ、これによって軸（２２）に沿って導入
された押圧工具のピン（４）が、軸（２１）と一致する
前記開口（１２）によって形成された受入面（１５）と
接触する特許請求の範囲第１項又は第２項に記載された
接点素子。 ４、前記広巾部分（２３）がＲ０．９５及び０．２５の
二つの湾曲部によって形成されている特許請求の範囲第
１項に記載された接点素子。 ５、湾曲部が異なった曲率半径を有している特許請求の
範囲第４項に記載された接点素子。 ６、開口（１２）が湾曲部Ｒ０．９５の領域でより大き
い曲率半径を有する特許請求の範囲第５項に記載された
接点素子。 ７、雌型接触部（２）が壁（３９）で接続された向かい
合う二つの接触スプリング脚（６、７）を具えた特許請
求の範囲第１項に記載された接点素子。 ８、雌型接触部（２）が押圧工具ピン（４）を案内する
ための延長部（１０）を具えている特許請求の範囲第１
項に記載された接点素子。 ９、前記延長部（１０）が前記接触脚の一つ（７）の延
長上にあり、線（１８）に沿って延長部の湾曲を許すス
ロット（１１）を具え、これによって延長部（１０）の
自由端が開口（１２）の近傍に位置している特許請求の
範囲第８項に記載された接点素子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3416968A DE3416968C1 (de) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | Einstueckiges Kontaktelement zum Einpressen in eine ein- oder mehrlagige Leiterplatte |
| DE3416968.7 | 1984-05-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618861A true JPS618861A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=6235235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60091280A Pending JPS618861A (ja) | 1984-05-08 | 1985-04-30 | 接点素子 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4678262A (ja) |
| EP (1) | EP0166115A3 (ja) |
| JP (1) | JPS618861A (ja) |
| DE (1) | DE3416968C1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63143763A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-16 | 日本航空電子工業株式会社 | ブリツジ付きコンタクト |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4121621A1 (de) * | 1991-06-29 | 1993-01-07 | Fischer Artur Werke Gmbh | Bohrer zur herstellung von bohrloechern mit hinterschneidung |
| JP2595011Y2 (ja) * | 1992-12-11 | 1999-05-24 | ホシデン株式会社 | ソケット型多極コネクタ |
| DE69518157T2 (de) * | 1995-12-01 | 2001-03-29 | Berg Electronics Mfg | Glatte Kontaktelemente, Verfahren zur Herstellung solcher Elemente und Produkte mit solchen Elementen |
| US6286209B1 (en) * | 1995-12-01 | 2001-09-11 | Berg Technology, Inc. | Method of making smooth contact terminals |
| DE102008007310B4 (de) | 2008-02-02 | 2016-01-07 | Vincotech Holdings S.à.r.l. | Elektrischer Einpresskontakt |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3663931A (en) * | 1970-11-25 | 1972-05-16 | Collins Radio Co | Pin and socket contact electrical interconnect system |
| US3732529A (en) * | 1970-12-22 | 1973-05-08 | Aries Electronics | Integrated circuit socket |
| US3824557A (en) * | 1971-08-24 | 1974-07-16 | Interdyne Co | Electrical contact |
| DE2631107C2 (de) * | 1975-07-21 | 1992-01-23 | Elfab Corp., Dallas, Tex. | Eletrischer Steckverbinder mit mindestens einem Kontaktelement und Verfahren zu seiner Herstellung |
| DE2823465A1 (de) * | 1978-05-30 | 1979-12-06 | Licentia Gmbh | Leiterplatte mit steckverbindern |
| JPS5811076B2 (ja) * | 1978-12-25 | 1983-03-01 | 株式会社エルコ インタ−ナシヨナル | 電気接続子組立体 |
| GB2093641B (en) * | 1981-02-18 | 1984-11-21 | Plessey Co Plc | Improvements in or relating to electrical contacts |
| DE8118274U1 (de) * | 1981-06-23 | 1981-10-22 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Kontaktfeder |
-
1984
- 1984-05-08 DE DE3416968A patent/DE3416968C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-04-27 EP EP85105179A patent/EP0166115A3/en not_active Withdrawn
- 1985-04-30 JP JP60091280A patent/JPS618861A/ja active Pending
-
1986
- 1986-10-14 US US06/918,191 patent/US4678262A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63143763A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-16 | 日本航空電子工業株式会社 | ブリツジ付きコンタクト |
| JPH033349B2 (ja) * | 1986-12-08 | 1991-01-18 | Japan Aviation Electron |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0166115A2 (en) | 1986-01-02 |
| EP0166115A3 (en) | 1988-08-24 |
| DE3416968C1 (de) | 1985-11-28 |
| US4678262A (en) | 1987-07-07 |
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