JPS6187055A - 天井，壁等用のパネル構造 - Google Patents
天井，壁等用のパネル構造Info
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- JPS6187055A JPS6187055A JP60218992A JP21899285A JPS6187055A JP S6187055 A JPS6187055 A JP S6187055A JP 60218992 A JP60218992 A JP 60218992A JP 21899285 A JP21899285 A JP 21899285A JP S6187055 A JPS6187055 A JP S6187055A
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- Japan
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- panel
- panels
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- panel arrangement
- shaped
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- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 6
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F13/00—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
- E04F13/07—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
- E04F13/08—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements
- E04F13/12—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements of metal or with an outer layer of metal or enameled metal
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/34—Grid-like or open-work ceilings, e.g. lattice type box-like modules, acoustic baffles
- E04B9/36—Grid-like or open-work ceilings, e.g. lattice type box-like modules, acoustic baffles consisting of parallel slats
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F13/00—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
- E04F13/07—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
- E04F13/08—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements
- E04F13/0801—Separate fastening elements
- E04F13/0803—Separate fastening elements with load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は壁または天井パネルの配列に係るものである。
従来の技術
発明が解決しようとする間：追点
そのような配夕（］の種々のものが良く知られていて１
つの特定の形式のものは通常では一般に平行な１１１１
げたの形式である支持構造体を含み、これら側げたには
一般に犬なり小なり互いに間隔をあけたほぼ平行なパネ
ルが耳状突起により装着されている。パネルはいくつか
の形式のうちの１つの形式を有することができるが、１
つの特定の形式のものは（Ｉｌｌげたの耳状突起が係合
する弧状断面の上方に向いたリムが設けである生毛・の
ほぼ平たい部分を含んでいる。
つの特定の形式のものは通常では一般に平行な１１１１
げたの形式である支持構造体を含み、これら側げたには
一般に犬なり小なり互いに間隔をあけたほぼ平行なパネ
ルが耳状突起により装着されている。パネルはいくつか
の形式のうちの１つの形式を有することができるが、１
つの特定の形式のものは（Ｉｌｌげたの耳状突起が係合
する弧状断面の上方に向いたリムが設けである生毛・の
ほぼ平たい部分を含んでいる。
本発明の１つの目的は目を楽しませて装飾的効果を有す
ることができる交換できる構造体を提供することである
。
ることができる交換できる構造体を提供することである
。
作 剪
本発明は支持構造体と、支持構造体に横方向に間β１−
ｈをあけ平行な関係にして装着されすべてのものの外面
がほぼ同じ高さにある複数の細長い第１のパネルと、そ
れぞれが第１のパネルよｆ：＞’？面が大きく且第１の
パネルの外面を越え突出した弾性の中心部分およびそれ
ぞれ中心部分の側部に沿い延びている連π売状の保持要
素を有する複数の第２のパネルとから成り、合筆２のパ
ネルがその長さ方向縁部を互いに向け押し付は次いで互
いに遠ざかるよはね返させることにより２つの第１のパ
ネル間にはまり込まされ従って、保持要素が弾団の中心
部分により２つの第１のパネルの長さ方向縁部にほぼ運
、涜状に係合せしめて第２のパネルを固定して保持する
唯一の手段を形成し第２のパネルの外面がすべて第１の
パネルの外面を越えて突出するようにした／？ネル配夕
１１を提供するものである。
ｈをあけ平行な関係にして装着されすべてのものの外面
がほぼ同じ高さにある複数の細長い第１のパネルと、そ
れぞれが第１のパネルよｆ：＞’？面が大きく且第１の
パネルの外面を越え突出した弾性の中心部分およびそれ
ぞれ中心部分の側部に沿い延びている連π売状の保持要
素を有する複数の第２のパネルとから成り、合筆２のパ
ネルがその長さ方向縁部を互いに向け押し付は次いで互
いに遠ざかるよはね返させることにより２つの第１のパ
ネル間にはまり込まされ従って、保持要素が弾団の中心
部分により２つの第１のパネルの長さ方向縁部にほぼ運
、涜状に係合せしめて第２のパネルを固定して保持する
唯一の手段を形成し第２のパネルの外面がすべて第１の
パネルの外面を越えて突出するようにした／？ネル配夕
１１を提供するものである。
そのような構造体は比較的簡単なものにまだ安価にでき
、第２のパネルは目を楽しませる装飾的効果を与える。
、第２のパネルは目を楽しませる装飾的効果を与える。
そのような効果は第２のパネルが球根状、Ｕ−字形、■
−字形または台形断面の弾性的中心部分を有するように
することによシ向上できる。
−字形または台形断面の弾性的中心部分を有するように
することによシ向上できる。
第２のパネルはその弛緩状態では）パネル配列に位置決
めした時よりも可成り大きい幅を有することが好ましく
、従って、このパネルが生じる弾力はパネルが支持構造
体から外れるのを防止する程度に太きい。
めした時よりも可成り大きい幅を有することが好ましく
、従って、このパネルが生じる弾力はパネルが支持構造
体から外れるのを防止する程度に太きい。
保持要素が連続状であるので、第１のパネルの長さ方向
縁部に連続状に接触している。このことは第２のパネル
が事実それ自体の弾性によってのみ支持されても長さ方
向に沿いゆがむ傾向けない。
縁部に連続状に接触している。このことは第２のパネル
が事実それ自体の弾性によってのみ支持されても長さ方
向に沿いゆがむ傾向けない。
従って支持はきわめて確実で従って重量が犬となっても
比較的に幅広い第２のパネルが支持できる。
比較的に幅広い第２のパネルが支持できる。
第２のパネル間の間隔幅は第２のパネル自体の幅より犬
にして第２のパネルが天井パネルの配ダリの全体幅の大
きい割合を占めるようにすることが好ましい。
にして第２のパネルが天井パネルの配ダリの全体幅の大
きい割合を占めるようにすることが好ましい。
また、第２のパネルを一連の３個の第１のパネルの中間
のものの代υに使用してそれによシ形成した間隔幅を第
２のパネルが占め従って１つの第１のパネルの幅と一連
の３個の第１のパネルの隣接した２個間の通常の間隔の
２倍との和になるようにもしである。
のものの代υに使用してそれによシ形成した間隔幅を第
２のパネルが占め従って１つの第１のパネルの幅と一連
の３個の第１のパネルの隣接した２個間の通常の間隔の
２倍との和になるようにもしである。
第１のパネルはそれぞれ支持構造体に向け内方に延びて
いる内方に向いたリムを有することができ、これらリム
はそれぞれ第１のパネルの各長さ方向Ａ濠部に沿い延び
、第２のパネルの連続状保持要素はそれぞれ内方に向い
たリムの形状に１唾応する形状にした溝ｐ躯た縁部から
成る。
いる内方に向いたリムを有することができ、これらリム
はそれぞれ第１のパネルの各長さ方向Ａ濠部に沿い延び
、第２のパネルの連続状保持要素はそれぞれ内方に向い
たリムの形状に１唾応する形状にした溝ｐ躯た縁部から
成る。
支持構造体は更にまだパネルの長さ方向に対しほぼ垂直
に延びる９１１１げたを備え、側げたには第２のパネル
を支持する年１のパネルの内向きのリムに係合する耳状
突起を含んでいる。
に延びる９１１１げたを備え、側げたには第２のパネル
を支持する年１のパネルの内向きのリムに係合する耳状
突起を含んでいる。
すべてのパネルが圧延で成形した性質のものである１更
利な構造体では、第１のパネルの内向きのリムと第２の
パネルの溝に似た保持要素とは弧状の断面を有している
。
利な構造体では、第１のパネルの内向きのリムと第２の
パネルの溝に似た保持要素とは弧状の断面を有している
。
輸送を容易にするため、第２のパネルは弛緩状態では互
いには１９合いできるような形状にすると有利である。
いには１９合いできるような形状にすると有利である。
本発明を一層容易に理解させるため、例示のためにのみ
鍋付図面を参照して以下に説明する。
鍋付図面を参照して以下に説明する。
実施例
先づ第１図と第２図とを参照すると、図示した天井パネ
ル配列は従来の下向き（てした保持耳状突起１２が設け
であるほぼ平行ないくつかの側げだ１０を含む支持構造
体を備えている。
ル配列は従来の下向き（てした保持耳状突起１２が設け
であるほぼ平行ないくつかの側げだ１０を含む支持構造
体を備えている。
護持耳状突起には従来方；去で第１の）でネル１４が装
着され、このパネルは平たい中心部分１６と弧状の上方
に向いたリム１８とを有している。図示しであるように
、パネル１４の幅はＡとして示しパネル間の間隔はＢと
して示しである。好ましい構造では、パネル１４の幅Ａ
は間隔Ｂの寸法のほぼ３１５である。
着され、このパネルは平たい中心部分１６と弧状の上方
に向いたリム１８とを有している。図示しであるように
、パネル１４の幅はＡとして示しパネル間の間隔はＢと
して示しである。好ましい構造では、パネル１４の幅Ａ
は間隔Ｂの寸法のほぼ３１５である。
平行にした間隔をあけであるパネル１４間には第２のパ
ネル２０が装着されている。図示しであるように、第２
のパネルは一般に球根状であるが第２のパネル２０は各
側線に沿い延びている連続状の溝形保持要素２４が設け
である中心の弾性部分２２を含んでいる。これら溝形の
保持要素は隣接したパネル１４の上方に向いた弧状のリ
ム１８の曲率に順応するような曲率を有している。
ネル２０が装着されている。図示しであるように、第２
のパネルは一般に球根状であるが第２のパネル２０は各
側線に沿い延びている連続状の溝形保持要素２４が設け
である中心の弾性部分２２を含んでいる。これら溝形の
保持要素は隣接したパネル１４の上方に向いた弧状のリ
ム１８の曲率に順応するような曲率を有している。
ろル２のパネル２０はその弛緩した状態では寸法Ｂより
町成り大きい幅を有し、従って１組立て中パネル２０の
長さ方向縁部は内方に曲げ次いで釈放でき、従って、溝
形の保持要素は弧状のリム１８に衝合し、第２のパネル
の弾力は更に別に支持することなくこのパネルを固定し
て保持するに十分である。保持要素２４はほぼ連続状に
リム１８に係合し、従って、中心部分２２がゆがむ傾向
け全くなくなる。従って、保持要素はその全長に沿い一
定した断面を保持して目を楽しませる外観を与える。従
って、第２のパネルを不意に局部的にたたいても第２の
パネルを固定して保持するのに弾力を非常に高くする必
要はない。パネル２０は第３図、第４図および第５図と
に示した如くいくつかの異なる当初の形状を有すること
ができる。第３図に分いては、中心部分３０は僅かに弧
状であるが第４図においては中心部分３２は可載り一層
弧状である。いづれの場合にも溝形保持要素２４の縁部
間の間隔は寸法Ｂより犬で、従って縁部は内方ＶＣ、’
＋α曲され次いで外方にはね返らされることかできる。
町成り大きい幅を有し、従って１組立て中パネル２０の
長さ方向縁部は内方に曲げ次いで釈放でき、従って、溝
形の保持要素は弧状のリム１８に衝合し、第２のパネル
の弾力は更に別に支持することなくこのパネルを固定し
て保持するに十分である。保持要素２４はほぼ連続状に
リム１８に係合し、従って、中心部分２２がゆがむ傾向
け全くなくなる。従って、保持要素はその全長に沿い一
定した断面を保持して目を楽しませる外観を与える。従
って、第２のパネルを不意に局部的にたたいても第２の
パネルを固定して保持するのに弾力を非常に高くする必
要はない。パネル２０は第３図、第４図および第５図と
に示した如くいくつかの異なる当初の形状を有すること
ができる。第３図に分いては、中心部分３０は僅かに弧
状であるが第４図においては中心部分３２は可載り一層
弧状である。いづれの場合にも溝形保持要素２４の縁部
間の間隔は寸法Ｂより犬で、従って縁部は内方ＶＣ、’
＋α曲され次いで外方にはね返らされることかできる。
第３図に示した構造では弾力は第４図の構造よシも可成
り小さい。第５図には台形の中心部分３４が示しである
。
り小さい。第５図には台形の中心部分３４が示しである
。
しかしながら、いづれの場合にも第２のパネル２０は弛
緩状態では互いにはまり合いでき論送中のスば一層の節
減を促進する。
緩状態では互いにはまり合いでき論送中のスば一層の節
減を促進する。
発明の効果
本発明の構造体によシ目を楽しませる装飾的効果を生じ
ると共にまたすべてのパネルが圧延成形できるだめ製造
が簡単で第２のパネルが既に位置決めされた第１のパネ
ル間にいわば簡単にはさみ込めるので組立てが容易な構
造体を堤供することは理解できよう。第２のパネルが第
１のパネルの外面を越えているこの例′では下面でおる
外面を有しているので、弾性の中心部分２２を把持し締
め付けての部分をリムから１雅すことにより第２のパネ
ルは比較的に容易に取り外せる。
ると共にまたすべてのパネルが圧延成形できるだめ製造
が簡単で第２のパネルが既に位置決めされた第１のパネ
ル間にいわば簡単にはさみ込めるので組立てが容易な構
造体を堤供することは理解できよう。第２のパネルが第
１のパネルの外面を越えているこの例′では下面でおる
外面を有しているので、弾性の中心部分２２を把持し締
め付けての部分をリムから１雅すことにより第２のパネ
ルは比較的に容易に取り外せる。
第１のパネル間の間隔がきわめて大きいので、このパネ
ルを側げたに実際に装着するのはむしろ簡単である。
ルを側げたに実際に装着するのはむしろ簡単である。
図示したパネル配列では第２のパネルが第１のパネルよ
シ僅かに幅広く示しであるが、第２のパネルは第１のパ
ネルより非常に幅広くすることもできる。たとえば、各
３個の第１のパネルのうちの中心のものを敗り除いて第
２のパネルがこのようにして形成されたＡ＋２Ｂの間隔
にまたがることができる。保持要素２４とリム１８とが
連続的に１萌合することにより形成した接続部が比較的
に丈夫であるので、この接続部はそのような重いパネル
を十分に支持する。
シ僅かに幅広く示しであるが、第２のパネルは第１のパ
ネルより非常に幅広くすることもできる。たとえば、各
３個の第１のパネルのうちの中心のものを敗り除いて第
２のパネルがこのようにして形成されたＡ＋２Ｂの間隔
にまたがることができる。保持要素２４とリム１８とが
連続的に１萌合することにより形成した接続部が比較的
に丈夫であるので、この接続部はそのような重いパネル
を十分に支持する。
第１図は本発明に係る天井構造体の１つの具体例の一部
分を下から見た斜視端面図、第２図は第１図の配列の端
面図、第３図、第４図および第５図は第２のパネルの３
種の異なる断面をパネルの取付は以前の形状で示す端面
図である。 １０・・・側げた、１４・・・第１のパネル、１８・・
・リム、２０・・・第２のパネル、２２．３０．３２．
３４・・・弾性の中心部分、２４・・・保持要素。
分を下から見た斜視端面図、第２図は第１図の配列の端
面図、第３図、第４図および第５図は第２のパネルの３
種の異なる断面をパネルの取付は以前の形状で示す端面
図である。 １０・・・側げた、１４・・・第１のパネル、１８・・
・リム、２０・・・第２のパネル、２２．３０．３２．
３４・・・弾性の中心部分、２４・・・保持要素。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）支持構造体と、支持構造体に平行に横方向に間隔を
あけて装着されすべてのものの外面がほぼ同じ高さにあ
る複数の細長い第１のパネルと、それぞれが断面が第１
のパネルの断面より大きく且第１のパネルの外面の高さ
を越えて突出している弾性の中心部分および中心部分の
それぞれの側部に沿い延びている連続状の保持要素を有
する複数の第２のパネルとから成り、それぞれの第２の
パネルがその長さ方向縁部を互いに向けて押し次いで互
いに遠ざかるようはね返らせることにより２つの第１の
パネル間にはめ込まれ、従つて、保持要素が弾性の中心
部分により２つの第１のパネルの長さ方向縁部にほぼ連
続状に係合せしめられ第２のパネルを固定に保持する唯
一の手段を形成し、それにより第２のパネルの外面がす
べて第１のパネルの外面を越えて突出するようにしてあ
ることを特徴とする天井、壁等用のパネル配列。 ２）第１のパネルがそれぞれの各長さ方向縁部に各１つ
づつ支持体に向け内方に延びている内向きのリムを有し
、第２のパネルの連続状保持要素がそれぞれ内向きのリ
ムの形状に順応する形状にした溝形縁部を備えている特
許請求の範囲第１項のパネル配列。 ３）第１のパネルの内向きのリムと第２のパネルの溝形
保持要素とが弧状の断面を有している特許請求の範囲第
２項のパネル配列。 ４）支持構造体が第１のパネルの長さ方向に対しほぼ垂
直に延びている側げたを備え、該側げたが第１のパネル
のリムに係合し第１のパネルを支持し次いで第２のパネ
ルを支持するに有効な耳状突起を含んでいる特許請求の
範囲第３項のパネル配列。 ５）ゆるめた状態にある第２のパネルがそれがパネル配
列に位置決めされる時よりも可成り大きい幅を有してい
る特許請求の範囲第３項のパネル配列。 ６）第２のパネルがパネル配列の組み立て以前の輸送中
互いにはまり込みできる形状にしてある前記各項のいづ
れか１つのパネル配列。 ７）第２のパネルが球根状、Ｕ−字形、Ｖ−字形または
台形断面の弾性的中心部分を有している前記各項のいづ
れか１つのパネル配列。 ８）第１のパネル間の幅がパネル自体の幅より大である
前記各項のいづれか１つのパネル配列。 ９）一連の３個の順次のパネルのうちの中心のパネルの
代りに１個の第２のパネルを使用し、従つて１個の第１
のパネルの幅と前記一連の３個の第１のパネルのうちの
隣接した２個のパネル間の通常の間隔の２倍との和であ
る間隔幅を前記１つの第２のパネルが埋める特許請求の
範囲第８項のパネル配列。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8424686 | 1984-10-01 | ||
| GB848424686A GB8424686D0 (en) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | Ceiling panel arrangement |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187055A true JPS6187055A (ja) | 1986-05-02 |
| JPH0742798B2 JPH0742798B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=10567492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60218992A Expired - Lifetime JPH0742798B2 (ja) | 1984-10-01 | 1985-10-01 | 天井，壁等用のパネル構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742798B2 (ja) |
| AU (1) | AU4792185A (ja) |
| GB (2) | GB8424686D0 (ja) |
| ZA (1) | ZA857575B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02121517U (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-03 | ||
| JPH03183859A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-08-09 | Hunter Douglas Internatl Nv | 外装パネル及びその成形方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5265333A (en) * | 1989-08-25 | 1993-11-30 | Hunter Douglas International N.V. | Method of forming a self sustained cladding panel |
| GB2235709A (en) * | 1989-08-25 | 1991-03-13 | Hunter Douglas Ind Bv | Metal cladding panels |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4833621U (ja) * | 1971-08-25 | 1973-04-23 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE624235A (ja) * | 1961-11-03 | |||
| NL285940A (ja) * | 1961-12-05 | |||
| DE1509485A1 (de) * | 1965-07-16 | 1969-05-08 | Hunter Douglas | Wand- oder Deckenbekleidung mit laenglichen Lamellenkoerpern |
-
1984
- 1984-10-01 GB GB848424686A patent/GB8424686D0/en active Pending
- 1984-11-05 GB GB08427933A patent/GB2164972B/en not_active Expired
-
1985
- 1985-09-26 AU AU47921/85A patent/AU4792185A/en not_active Abandoned
- 1985-10-01 JP JP60218992A patent/JPH0742798B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-01 ZA ZA857575A patent/ZA857575B/xx unknown
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4833621U (ja) * | 1971-08-25 | 1973-04-23 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02121517U (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-03 | ||
| JPH03183859A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-08-09 | Hunter Douglas Internatl Nv | 外装パネル及びその成形方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2164972A (en) | 1986-04-03 |
| ZA857575B (en) | 1986-06-25 |
| GB8424686D0 (en) | 1984-11-07 |
| JPH0742798B2 (ja) | 1995-05-10 |
| AU4792185A (en) | 1986-04-10 |
| GB2164972B (en) | 1987-11-11 |
| GB8427933D0 (en) | 1984-12-12 |
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