JPS618067A - キツク力強化装置 - Google Patents
キツク力強化装置Info
- Publication number
- JPS618067A JPS618067A JP60089072A JP8907285A JPS618067A JP S618067 A JPS618067 A JP S618067A JP 60089072 A JP60089072 A JP 60089072A JP 8907285 A JP8907285 A JP 8907285A JP S618067 A JPS618067 A JP S618067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- ball
- elastic element
- carrier plate
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/0073—Means for releasably holding a ball in position; Balls constrained to move around a fixed point, e.g. by tethering
- A63B69/0091—Balls fixed to a movable, tiltable or flexible arm
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/002—Training appliances or apparatus for special sports for football
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明の主題は、アマチュア スポーツマン/ラーマン
に、及びフットボール競技者の自己鍛練に適用できる、
足の筋肉を発達させ且つキック力を強化するための装置
である。
に、及びフットボール競技者の自己鍛練に適用できる、
足の筋肉を発達させ且つキック力を強化するための装置
である。
口、従来の技術
キック力の強化をねらった運動は、フットボール競技者
の鍛練に既に使われているが、これらは地面に置いたボ
ールをけとばすか、又は静的装置、例えば足での重量挙
げで行われた。
の鍛練に既に使われているが、これらは地面に置いたボ
ールをけとばすか、又は静的装置、例えば足での重量挙
げで行われた。
最初の方法の最大の欠点は、けとばしたボールを元の地
点に戻し再び配置しなければならないことである。これ
は、−はね返り壁を使ったとしても一時間の浪費であり
、又はこの鍛練中もうひとりの人の参加を予定するので
効率が減じ、使方、はね返り壁は場所を大きくとり、家
庭の範囲内では適用できない。
点に戻し再び配置しなければならないことである。これ
は、−はね返り壁を使ったとしても一時間の浪費であり
、又はこの鍛練中もうひとりの人の参加を予定するので
効率が減じ、使方、はね返り壁は場所を大きくとり、家
庭の範囲内では適用できない。
第二の方法の欠点は、努力の静力学にあり、即ち、試合
中にボールを番プとばずために必要なのとは正確には同
じでない筋肉グループが鍛練中に負荷を受けることであ
る。
中にボールを番プとばずために必要なのとは正確には同
じでない筋肉グループが鍛練中に負荷を受けることであ
る。
ハ9発明の目的
本発明の目的は、試合状態で使われる筋肉を強化し同時
にボールを同じ地点に返す、キック力強化装置を開発す
ることにある。更に、それはこれらを1TrL2を超え
ない面積で実現でき且つどこにでも設置できるようにす
べきである。
にボールを同じ地点に返す、キック力強化装置を開発す
ることにある。更に、それはこれらを1TrL2を超え
ない面積で実現でき且つどこにでも設置できるようにす
べきである。
二、目的達成のための手段
この問題は、本発明によれば、キックの方向に動くこと
ができ且つこのキック力によって緊張させられたばねの
助けによって初期位置に戻るボール保持バスケットを備
えた装置によって解決される。この装置は、支えに固定
された軸受ブロック内に案内された水平に移動する棒か
ら成り、ボール保持バスケットがこの棒の一端に固定さ
れ、一方他端にはキAアリア板が固着され、且つこの支
えとキャリア板の間に弾性要素が配置されているのが好
ましい。この弾性要素は、ウオームホイールを通し支え
とキャリア板の門にぴんと張った少な′くとも二本のゴ
ムひも、又は一端が支えに、他端がキャリア板に固着さ
れたコイルばねでもよい。
ができ且つこのキック力によって緊張させられたばねの
助けによって初期位置に戻るボール保持バスケットを備
えた装置によって解決される。この装置は、支えに固定
された軸受ブロック内に案内された水平に移動する棒か
ら成り、ボール保持バスケットがこの棒の一端に固定さ
れ、一方他端にはキAアリア板が固着され、且つこの支
えとキャリア板の間に弾性要素が配置されているのが好
ましい。この弾性要素は、ウオームホイールを通し支え
とキャリア板の門にぴんと張った少な′くとも二本のゴ
ムひも、又は一端が支えに、他端がキャリア板に固着さ
れたコイルばねでもよい。
この装置は、棒を案内するための、及びキックによって
生じた空間力を吸収するボールスリーブを備える。キャ
リア板が軸受ブロックの後面に衝突して音をたてるのを
防ぐばねが、このキャリア板と軸受ブロックの間に配置
されているのが好ましい。支えは、リブで適当に補強さ
れている。
生じた空間力を吸収するボールスリーブを備える。キャ
リア板が軸受ブロックの後面に衝突して音をたてるのを
防ぐばねが、このキャリア板と軸受ブロックの間に配置
されているのが好ましい。支えは、リブで適当に補強さ
れている。
この装置は、地面に設置することができ、この場合は前
もって地面の中に打ち込んだ柱又は管にこの装置全体を
固定するためベースに孔が明けられている。地面に締結
するため種々のブラケットや類似の要素を使うこともで
きる。
もって地面の中に打ち込んだ柱又は管にこの装置全体を
固定するためベースに孔が明けられている。地面に締結
するため種々のブラケットや類似の要素を使うこともで
きる。
本発明による装置は、例えば訓練場で又は家庭での鍛練
用に、既存の壁にも固定できる。この場合、あらかじめ
明けた孔のあるこの装置の後垂直壁でこの装置を固定す
る。壁に加わる圧力をより好適にするため、この装置の
支承部と壁の間に1ツいゴムシートを入れることを推奨
する。
用に、既存の壁にも固定できる。この場合、あらかじめ
明けた孔のあるこの装置の後垂直壁でこの装置を固定す
る。壁に加わる圧力をより好適にするため、この装置の
支承部と壁の間に1ツいゴムシートを入れることを推奨
する。
支えと弾性要素の間に調整装置を使うことができ、それ
によってこの弾性要素の予備応力が調整でき且つ足に加
わる負荷を制御できる。
によってこの弾性要素の予備応力が調整でき且つ足に加
わる負荷を制御できる。
この装置には、キック回数を記録するため、記録ユニッ
トを備えてもよい。
トを備えてもよい。
ホ、実施例
本発明を、ただ単に例として図面を参照して詳細に説明
する。
する。
調整可能軸受ブロック4は、支え1に固定され、その中
に水平に移動する棒3が配置されている。
に水平に移動する棒3が配置されている。
ボールスリーブ9は、棒3のこの水平移動及び案内を保
証する。このボールスリーブ9は、必要な小さな軸受隙
間を介して棒3の自由な運動を可能にし且つこの装置に
加えられた空間力を吸収覆る。
証する。このボールスリーブ9は、必要な小さな軸受隙
間を介して棒3の自由な運動を可能にし且つこの装置に
加えられた空間力を吸収覆る。
ボールの形に対応する湾曲ホルダーに結合されたリング
から成るボール保持バスケット2は、この棒3の一端に
取イ]1プられている。標準ザイズ5のフッ小ボール1
2は、このボール保持バスケット2の中に置かれている
。このボール保持バスケット2のリングの直径は、この
ボール12がキックによってはめ込まれるほどである。
から成るボール保持バスケット2は、この棒3の一端に
取イ]1プられている。標準ザイズ5のフッ小ボール1
2は、このボール保持バスケット2の中に置かれている
。このボール保持バスケット2のリングの直径は、この
ボール12がキックによってはめ込まれるほどである。
細かい運動のため、このボール保持バスケット2を支持
するために車輪又はローラ8を使う。
するために車輪又はローラ8を使う。
キレリア板5は、棒3の支え1に面した端に固定されて
いる。少なくとも二つの弾性要素7が、このキャリア板
5と支え1の間に配置されている。
いる。少なくとも二つの弾性要素7が、このキャリア板
5と支え1の間に配置されている。
この弾性要素7は、ゴムひも、コイルばね、若しくは復
元力又は引張力を働かせることができる何か他の機械的
、空気圧的又は油圧的構造要素でもよい。与えられた実
施例では、これらの弾性要素7は、二本又は三本のゴム
ひもで、それらの一端はキャリア板5に、他端は支え1
に固定されている。これらのゴムひもは、支え1に留め
たウオームホイール10に通される。これらの対称に配
置されたゴムひも7は、棒3の軸方向変位を妨げる。
元力又は引張力を働かせることができる何か他の機械的
、空気圧的又は油圧的構造要素でもよい。与えられた実
施例では、これらの弾性要素7は、二本又は三本のゴム
ひもで、それらの一端はキャリア板5に、他端は支え1
に固定されている。これらのゴムひもは、支え1に留め
たウオームホイール10に通される。これらの対称に配
置されたゴムひも7は、棒3の軸方向変位を妨げる。
これらのゴムひも7と支え1の間に調整装置を配置する
ことができ、それによってゴムひも7の予備応力を調整
することができる。
ことができ、それによってゴムひも7の予備応力を調整
することができる。
ばね6は、棒3がゴムひも7によって引戻されるのにブ
レーキをかけるため、この棒3上の軸受ブロック4どキ
ャリア板5の間に配置されている。
レーキをかけるため、この棒3上の軸受ブロック4どキ
ャリア板5の間に配置されている。
支え1は、適当な安定性を与えるため、リブ13が設け
られでいる。
られでいる。
孔14は、この支え1に、地面又は壁に固定するために
、明けられている。
、明けられている。
へ6作用
この装置は次のように作用する:
ボール12をボール保持バスケット2の中に置く。訓練
する競技者は、軸足をこのボールに添え、強化すべき足
でボールをける。けられたボール12は、棒3を介して
ゴムひも7を緊張し、それによって試合中に使う足の筋
肉に負荷を加える。
する競技者は、軸足をこのボールに添え、強化すべき足
でボールをける。けられたボール12は、棒3を介して
ゴムひも7を緊張し、それによって試合中に使う足の筋
肉に負荷を加える。
けった足を引っ込めると、緊張したゴムひも7は、ボー
ル保持バスケット2とボール12を最初の位置に引き戻
す。端部でのこの引き戻しは、ばね6によってブレーキ
がかけられ、それでキャリア板5が軸受ブロックの後面
に衝突して音をたてるのは防がれる。
ル保持バスケット2とボール12を最初の位置に引き戻
す。端部でのこの引き戻しは、ばね6によってブレーキ
がかけられ、それでキャリア板5が軸受ブロックの後面
に衝突して音をたてるのは防がれる。
ボールがその初期位置にあるとき、この運動を繰り返す
ことができる。所望の効果を得るためには、キックを長
時間に亘って続りるべきである。
ことができる。所望の効果を得るためには、キックを長
時間に亘って続りるべきである。
弾性要素7には、調整装置によって予備応力を与えるこ
とができ、それによってけり足に加えられる負荷を調節
することかできる。
とができ、それによってけり足に加えられる負荷を調節
することかできる。
この装置に、キック回数を記録するため、記録ユニット
を設けてもよい。
を設けてもよい。
ト3発明の効果
本発明によるこの装置は、フットボール選手の自己鍛練
に、又はアマデユア スポーツマン/ラーマンにも同様
に使うことができる。
に、又はアマデユア スポーツマン/ラーマンにも同様
に使うことができる。
本発明によるこの装置の利点は、両足の筋肉系を発達さ
けること及び特に試合状態で使用する筋肉を強化するこ
と、並びにボールを同じ地点に迅速に返すことを保証す
ることである。更に他の利点は、17r1.2を超えな
い小さな場所に設置できることで、それで家庭でも使う
ことかできる。
けること及び特に試合状態で使用する筋肉を強化するこ
と、並びにボールを同じ地点に迅速に返すことを保証す
ることである。更に他の利点は、17r1.2を超えな
い小さな場所に設置できることで、それで家庭でも使う
ことかできる。
この装置の更に他の利点は、構造が非常に単純であるこ
と、足にかかる負荷を容易に調整できること、並びにそ
の組立て及び使用に特別な取イ1具を要しないことであ
る。はね返り壁に比べ、小さな場所しか要しないことと
時間の非常に有効な活用は、付加的な有利な特性を表す
。
と、足にかかる負荷を容易に調整できること、並びにそ
の組立て及び使用に特別な取イ1具を要しないことであ
る。はね返り壁に比べ、小さな場所しか要しないことと
時間の非常に有効な活用は、付加的な有利な特性を表す
。
図は、本発明によるv;、Hの、部分的に断面による、
側面図を示す。 1・・・支え、 2・・・ボール保持バスケット
、3・・・棒、 4・・・軸受ブロック、5・
・・キャリア板、 6・・・ばね、7・・・弾性要素(
ばね)、9・・・ボールスリーブ、10・・・ウオーム
ホイール、12・・・ボール、13・・・リブ、
14・・・孔。
側面図を示す。 1・・・支え、 2・・・ボール保持バスケット
、3・・・棒、 4・・・軸受ブロック、5・
・・キャリア板、 6・・・ばね、7・・・弾性要素(
ばね)、9・・・ボールスリーブ、10・・・ウオーム
ホイール、12・・・ボール、13・・・リブ、
14・・・孔。
Claims (10)
- (1)足の筋肉を発達させ且つキック力を強化するため
の装置であつて、そのキックの方向に動くことができ、
キックが終了するとそのキック力によつて緊張させられ
たばね(7)の助けによつてボール(12)をその初期
位置に戻すことができるボール保持バスケット(2)を
含む装置。 - (2)足の筋肉を発達させ且つキック力を強化するため
の装置であつて、支え(1)に固定された軸受ブロック
(4)の中に配置され、一端にボール保持バスケット(
2)が固定され、一方他端にはキャリア板(5)が固定
された水平に移動する案内棒(3)を含み、そのキャリ
ア板と支えの間に弾性要素(7)が配置されている装置
。 - (3)棒(3)を案内するためのボールスリーブ(9)
を含む特許請求の範囲第2項記載の装置。 - (4)特許請求の範囲第2項記載の装置に於いて、該弾
性要素が、支え(1)とキャリア板(5)の間に配置さ
れ且つウォームホィール(10)に通された、少なくと
も二本のゴムひもから成る装置。 - (5)特許請求の範囲第2項記載の装置に於いて、該弾
性要素が、一端が支えに且つ他端がキャリア板に固着さ
れたコイルばねである装置。 - (6)特許請求の範囲第1項から第5項のいずれか一つ
に記載された装置に於いて、軸受ブロックとキャリア板
の間にばね(6)が、弾性要素によつて引き戻される棒
にブレーキをかけるために配置されている装置。 - (7)特許請求の範囲第1項から第5項のいずれか一つ
に記載された装置に於いて、支えに補強リブ(13)が
設けられている装置。 - (8)特許請求の範囲第1項から第7項のいずれか一つ
に記載の装置に於いて、支えを壁又は地面に固定するた
めそれに孔(14)が明けられている装置。 - (9)特許請求の範囲第1項から第8項のいずれか一つ
に記載の装置に於いて、弾性要素と支えの間に調整装置
が配置され、それによつてこの弾性要素の予備応力が調
整可能である装置。 - (10)特許請求の範囲第1項から第9項のいずれか一
つに記載の装置に於いて、キック回数を記録するため記
録ユニットが設けられている装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
HU2251/1649/84 | 1984-04-27 | ||
HU164984 | 1984-04-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS618067A true JPS618067A (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=10955507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60089072A Pending JPS618067A (ja) | 1984-04-27 | 1985-04-26 | キツク力強化装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4641834A (ja) |
EP (1) | EP0159612A3 (ja) |
JP (1) | JPS618067A (ja) |
CS (1) | CS257787B2 (ja) |
DD (1) | DD236456A5 (ja) |
ES (1) | ES8605386A1 (ja) |
YU (1) | YU66285A (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2677892B1 (fr) * | 1991-06-24 | 1994-02-18 | Jean Pierre Magnone | Appareil electromecanique d'entrainement pour lancer des ballons, notamment de football. |
US5582403A (en) * | 1993-11-05 | 1996-12-10 | George; Robert | Baseball training and exercise apparatus |
US5501454A (en) * | 1994-08-19 | 1996-03-26 | Frantz, Inc. | Football kicking tee |
US5660550A (en) * | 1996-04-17 | 1997-08-26 | Roche; Mortimer P. | Soccer kick training device |
US5957788A (en) * | 1997-04-01 | 1999-09-28 | Eze; Obi Walter | Sports practice apparatus |
US6149554A (en) * | 1999-03-04 | 2000-11-21 | Ferguson; Jack | Exercise machine |
WO2001052952A1 (en) * | 2000-01-21 | 2001-07-26 | Benito Salmi | A device for the football game training |
US7549415B2 (en) * | 2004-08-30 | 2009-06-23 | Karellas John J | Soccer ball dispensing, storing and transporting device |
US8182401B2 (en) * | 2009-06-24 | 2012-05-22 | Clemons Robert L | Hammer motion exercise device |
US8708842B2 (en) | 2010-10-04 | 2014-04-29 | Eden Variety Products, Llc | Soccer training apparatus |
WO2014153129A1 (en) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Ragen Peter D | A training device to aid improving proper form and measuring directional accuracy when kicking a football or soccer ball |
CA2953597C (en) * | 2017-01-04 | 2017-07-11 | Conrad Bear | Hockey face off training device |
US11938390B2 (en) * | 2019-06-21 | 2024-03-26 | Matthew Moran | Sports ball training or simulating device |
CN113975734B (zh) * | 2021-10-25 | 2022-06-14 | 温州职业技术学院 | 一种多功能下肢形体训练装置 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE479296A (fr) * | 1947-12-31 | 1948-01-31 | Appareil d'entraînement de jeu de football | |
US2840948A (en) * | 1956-12-11 | 1958-07-01 | John C Stickley | Balloon holder |
US3427021A (en) * | 1966-04-04 | 1969-02-11 | John A Donato | Striking device |
CH554687A (de) * | 1972-03-11 | 1974-10-15 | Stengl J Adalbert | Uebungsgeraet fuer ballspieler, |
SU429823A1 (ru) * | 1972-10-13 | 1974-05-30 | Ф. К. Агашин | М. Кл. А,63Ь 69/00 |
US3955815A (en) * | 1974-06-04 | 1976-05-11 | Gilles Deschesnes | Hockey training device |
FR2337563A1 (fr) * | 1976-01-07 | 1977-08-05 | Balineau Pierre | Appareil pour l'entrainement a la poussee en melee de rugby |
US4440400A (en) * | 1977-05-21 | 1984-04-03 | Conpaten, Ltd. | Playing or training device |
SU774566A1 (ru) * | 1978-12-28 | 1980-10-30 | Казахский Институт Физической Культуры | Устройство дл тренировки борцов |
US4307888A (en) * | 1980-05-27 | 1981-12-29 | Ohle Robert D | Soccer kicking trainer |
DE3232323A1 (de) * | 1982-08-31 | 1984-03-08 | Jürgen 6930 Eberbach Köbler | Trainingsgeraet |
US4480832A (en) * | 1982-09-30 | 1984-11-06 | Robert Bulmash | Exercising apparatus |
US4516769A (en) * | 1984-03-12 | 1985-05-14 | Kopp Harold W | Rebound sports training apparatus |
-
1985
- 1985-04-09 EP EP85104241A patent/EP0159612A3/de not_active Withdrawn
- 1985-04-09 US US06/721,520 patent/US4641834A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-04-19 YU YU00662/85A patent/YU66285A/xx unknown
- 1985-04-22 CS CS852934A patent/CS257787B2/cs unknown
- 1985-04-26 JP JP60089072A patent/JPS618067A/ja active Pending
- 1985-04-26 DD DD85275639A patent/DD236456A5/de unknown
- 1985-04-26 ES ES542601A patent/ES8605386A1/es not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0159612A3 (en) | 1987-05-20 |
EP0159612A2 (de) | 1985-10-30 |
YU66285A (en) | 1988-04-30 |
ES8605386A1 (es) | 1986-03-16 |
CS257787B2 (en) | 1988-06-15 |
DD236456A5 (de) | 1986-06-11 |
ES542601A0 (es) | 1986-03-16 |
US4641834A (en) | 1987-02-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6387015B1 (en) | Exercise apparatus employing counter-resistive treading mechanism | |
US7052440B2 (en) | Dual-function treading exerciser | |
JPS618067A (ja) | キツク力強化装置 | |
US4208049A (en) | Constant force spring powered exercising apparatus | |
US3438627A (en) | Weight-lifting device | |
US5295935A (en) | Stretching device with resilient resistance | |
US3756595A (en) | Leg exercising device for simulating ice skating | |
US20120100965A1 (en) | Exercising | |
US4463945A (en) | Exercise machine | |
US20080161164A1 (en) | End of travel stop for an exercise device | |
US7258633B2 (en) | Apparatus and method for basketball practice | |
US4907801A (en) | Rebound baseball training apparatus | |
US6824504B2 (en) | Full body, adjustable weight sled exerciser | |
US4516769A (en) | Rebound sports training apparatus | |
US10357689B2 (en) | Selectable speed bag support apparatus | |
US7041016B1 (en) | Volleyball spiking training system | |
US5415552A (en) | Force reaction and resetting mechanism | |
US20190275365A1 (en) | Punching Handle V.1 | |
US6306050B1 (en) | Swing training device | |
RU2143938C1 (ru) | Многофункциональный тренажер | |
KR20060083570A (ko) | 공치기 운동기구 | |
DE102011117147B4 (de) | Ballsportgerät und Trainingsanlage | |
US11413493B2 (en) | Treadmill having auxiliary cushioning | |
WO2017116464A1 (en) | Modular adjustable resilient resistance device and associated exercise devices | |
CN218686087U (zh) | 体育锻炼用脚踝训练器材 |