JPS617801A - 屈折率分布型レンズの製造方法及びその装置 - Google Patents

屈折率分布型レンズの製造方法及びその装置

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JPS617801A
JPS617801A JP12844184A JP12844184A JPS617801A JP S617801 A JPS617801 A JP S617801A JP 12844184 A JP12844184 A JP 12844184A JP 12844184 A JP12844184 A JP 12844184A JP S617801 A JPS617801 A JP S617801A
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light
lens
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JP12844184A
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Yoshi Toshida
土志田 嘉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、屈折率分布型レンズの連続的製造方法及び該
方法に使用する屈折率分布型レンズの連続的製造装置に
関する。
〔従来技術〕
最近、屈折率分布型マイクロ1/ンズとして屈折率が中
心軸から距離の2乗に比例して変化するロッドレンズが
研究開発され、光フアイバー通信における光源と光ファ
イバーとの結合レンズあるいは複写機等の1対1画像変
換用素子としてその応用分野が急激に広まりつつある。
このような用途に使用するプラスチック製のロッドレン
ズ製造法の1つとしてビニル系モノマー、アクリル第七
ツマー等を原料に使用しての光共重合法による製造法が
知られている。この光共重合法によるロッドレンズの製
造に於いては、従来、例えば「映像情報(I ) 19
8215.13Jの第50頁に梱示されている第4図に
示すような装置が一般に用いられていた。この第4図に
示した装置を用いてのロッドレンズの製造に於いては、
まず所定のモノマー混合物を満たしたガラス管11を鉛
直方向にセットし、矢印17方向(あるいはその逆方向
)に自転させる。そして、ランプカバー9に設けられた
所定の間隔AをもつスリットlOを介してガラス管11
に対しその側面方向から紫外線ランプ等の光源6からの
光を照射する。この光照射による共重合の進行の際に、
モーター12、ギヤ13及びネジを切った支柱14によ
り、光源6を一定速度Vで」;昇させることにより光の
照射をガラス管11内のモノマー混合物の下部から上部
へ実施する。こうすることによって、ガラス管11内の
モノマー混合物全体にわたって共重合を進め七ツマ−を
消滅させる。この工程において、ガラス管11は自転し
、また、光の照射はガラス管11へ下部から上部に対し
て行なわれるので、モノマー訓合体は、ガラス管11の
内壁からガラス管11の中心部分に向かって、組成が連
続的に変化した共重合体となり、ロッドレンズ前駆体が
形成される。この上昇速度Vは、モノマー混合物の種類
、組成等により異なるが、ガラス管11の中心部にある
モノマー混合物が下部から上部全体にわたって共重合し
て固化するような速度が選択される。
次に、ガラス管ll内の七ツマ−のほぼ消滅したロッド
レンズ前駆体を加熱する。これは先の光照射のみでは、
ロッドレンズ前駆体中に幾分モノヤーが残存するので、
これを熱エネルギーを加えることにより完全に重合固化
させるためである。
また、この加熱は製造されるロッドレンズの歪取りの効
果もある。このような方法によって周辺から中心軸15
に向かって徐々に屈折率の増大又は減少した第5a図又
は第5b図に示すような屈折率勾配16をもつロッドレ
ンズが得られていた。
しかしながら、このような従来のロッドレンズの製造装
置には、加熱装置が備わっていないので、加熱装置が別
に必要とされた。そのため、第4図に示される光照射装
置からロッドレンズ前駆体が充填されるガラス管11を
取り外して加熱装置に移す操作が必要とされた。また第
4図に示された従来知られている装置は連続工程による
製造には不向きでありロッドレンズを量産することは困
難であった。
〔発明の目的〕
本発明は、以上述べたような従来技術の問題点に鑑みな
されたものであり、連続工程により屈折率分布型レンズ
の製造を可能にし、このようなレンズの製造における工
程数の削減及び1個当りの製造時間を消滅することので
きる製造方法及びその方法に用いる装置を提供すること
を目的とする。
〔発明の構成〕
以上述べた目的は、下記の本発明の屈折率分布型レンズ
の連続的製造装置及びその装置によって達成される。す
なわち本発明の屈折率分布型レンズの連続的製造方法は
、屈折率分布型レンズの製造方法において、屈折率分布
型レンズの原料であるモノマー混合物を充填した透明容
器を自転させつつ、該透明容器の下部から上部に向かい
連続的に光を照射することのできる所定の長さを有する
固定光源部の近傍を所定の速度で搬送する工程を有する
ことを特徴とし、この方法に使用する屈折率分布型レン
ズの連続的製造装置は、搬送部及び該搬送部の片側若し
くは両側に配設された光源を有し、かつ該搬送部と該光
源との間に遮蔽板を配設した光照射部を有してなる屈折
率分布型レンズの製造装置であって、前記遮蔽板が、前
記光照射部の入口側から出口側に向かって上昇する方向
に傾斜した所定の幅及び長さの透光部を有し、前記搬送
部が、容器を設置しかつ自転させることのできる容器設
置部を有し、かつ該容器設置部を前記光照射部の入口か
ら出口へ可動することのできるものであることを特徴と
する。
以下、本発明の屈折率分布型レンズの連続的製造方法及
びこの方法に使用する装置を図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は、本発明の屈折率分布型レンズの連続的製造方
法に使用する装置の一実施例を示す模式正面図である。
本装置は、基本的には、光照射部l、加熱部2及び搬送
部3から構成され、光共重合法によりプラスチック製の
ロッドレンズを連続製造することが可能な装置である。
光照射部1はロッドレンズの原料であるモノマー混合物
に光を照射することにより、これを共重合体に変えロッ
ドレンズ前駆体を形成する機能を果す。
加熱部2は、該ロッドレンズ前駆体に幾分残存する七ツ
マ−に熱エネルギーを与え2これを完全に重合固化させ
ることによりロッドレンズを完成させる機能を果す。
搬送部3は、前記七ツマー混合物の充填された透明容器
を光照射部1の入口1aから出口ibを介して加熱部2
まで搬送するための機能を果す。
本装置の光照射部lの模式平面図を第2図に。
模式正面図を第3図に示す、この光照射部lは、搬送部
3の両側に紫外線ランプ等の所定数の光源6が配設され
、搬送部3と光源6との間に遮蔽板5が配設されたもの
である。なお、光@6は搬送部の片側のみに配設しても
差しつかえない。
更に、必要に応じ、光源6の遮蔽板側と反対の側に、反
射板7が設置され、また、この光照射部1を取り囲むよ
うにランプカバー9が設けられる。
遮蔽板5は、所定の幅、長さをもち光照射部lの入口1
a側から出01b側方向へ向かって上昇する方向に傾刺
した帯状の透光部8を有す。この透光部8を介して光源
6からの光が搬送部3に設置されている透明容器4内の
モノマー混合物に照射される。この透光部8は空隙又は
透光性材料からなる。透光部8を透光性材料で、構成す
る場合には、光源6からこの透光部8を介して照射され
る光により透明容器4内のモノマー混合物が有効に光共
重合が進むようなものを選択する必要がある。必要に応
じて、無用な方向に光が発散しないように、この透光部
8ヘスリツトを設けてもよい。反射板7は光源6からの
光を透明容器4内のモノマー混合物に有効に照射するた
めのものである。
搬送部3は、所望の数の透明容器4を設置できる容器設
置部を有し、この容器設置部は透明容器4を自転させる
手段を有する。この搬送部3は二列以上に透明容器4を
設置することができるようにしてもよい。
加熱部2は、加熱炉等の加熱手段を有して構成される。
なお、透明容器4の材料は、これに充填されている七ツ
マー混合物の有効な光共重合化を妨げないような透光性
のあるものから選択する。
以上述べた本装置を使用しての本発明の屈折率分布型レ
ンズの連続的製造方法について以下で説明する。
まず、透明容器4内にロッドレンズの原料である七ツマ
ー混合物を構成する各千ツマ−及び触媒等の添加物を所
定の組成となるように充填する。
この口・ンドレンズ原料及びその組成は、従来の光共重
合法による製造法に使用したものと同様な組成をした原
料を使用することができる0例えば、七ツマー混合物を
構成する各モノマーとして安息香酸ビこルとメタクリル
酸メチル、クロロ安息香酸ビニルとメタクリル酸トリフ
ロロエチル等、触媒としてベンゾインエーテル系化合物
や有機過酸化物等を使用することができる。
次にこのモノマー混合物が充填された透明容器4を搬送
部3に設置し、光照射部1の入口1aから出口1bまで
この透明容器4を自転させながら一定速度V°で移動さ
せる。こうすることにより、透明容器4内のモノマー混
合物は、透明容器4周辺部から中心部に向かって組成が
連続して変化した共重合体となり、モノマーのほぼ消滅
したロフトレンズ前駆体が形成される。光源6は、モノ
マー混合物蚤こ応して、その光共重合に必要な光エネル
ギーを与えることのできるものから選ぶ0例えは安息香
酸ビニルとメタクリル酸メチルからなるモノマー混合物
の場合には高圧水銀灯が使用できる。また、反応温度は
、光共重合反応が進行する温度、通常は常温で十分であ
る。
また、移動速度V°、光源6の光強度、光源6の数及び
各光源6の間隔は光照射部lの有する透光部8の長さ及
び製造するロッドレンズの大きさに応じて異なるが、透
明容器4の中心部にあるモノマー混合物が下部から上部
全体にわたって共重合体層となるように、モノマー混合
物の光重合反応性に応して適宜選択する。
次に、搬送部3により、光照射部1から加熱部2内へロ
ッドレンズ前駆体の充填された透明容器4を連続的に搬
送する。そして、この透明容器4を加熱することにより
、ロッドレンズ前駆体中に幾分残存しているモノマーを
完全に重合固化させ、ロフトレンズの製造が完了する。
この加熱部2の設定温度及び加熱時間はロッドレンズ前
駆体中に残存するモノマーを完全に重合固化させること
ができ、熔融等によりこのレンズの品質を落さない範囲
内で原料子ツマー混合物の種類1組成により適宜選定す
る。また、この加熱により製造されるロッドレンズの歪
取りが行なわれるようにも考慮することが好ましい。
以上で説明1.た屈折率分布型レンズの製造方法の一実
施例は、ロッドレンズ原料であるモノマー混合物が前記
したような光を照射する工程のみでは、七ツマ−が完全
に消滅固化しない場合につき説明した。しかしながら、
モノマー混合物の種類によっては、前記したような光を
照射する工程のみで、モノマーが完全に重合固化し、加
熱を行なわなくてもロッドレンズの製造が完了する場合
がある。このような場合は、本発明の屈折率分布型レン
ズの製造方法においては、前記したような加熱を行う工
程を必要としない。従って、この方法に使用する本発明
の屈折率分布型レンズ製造装置も当然加熱部を必要とし
ない。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明の屈折率分布型レンズの連続的製造方
法及びその装置により、連続工程による屈折率分布型レ
ンズの製造が可能となった。このために、屈折率分布型
レンズの製造工程数の削減及び、1個当りの製造時間の
削減が計れ、同時に屈折率分布型レンズの量産化も可能
となった。
以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明する。
〔実施例〕
8個の紫外線ランプをそれぞれ直線上に並べた2列の光
源6(各列の紫外線ランプ間の間隔はそれぞれ30CI
11、列と列との間隔は40cII、各紫外線ランプは
80w/cm) 、空隙8(幅3c+s、全長200c
o+、傾斜角度9°)を有する2つの遮蔽板5、反射板
7及びランプカバー9からなる光照射部1、加熱ヒータ
ーを有する加熱部2並びに搬送部3から構成される屈折
率分布型レンズの連続的製造装置により以下に述べるよ
うにロッドレンズを製造した。
まず石英ガラス製の透明容器4(内径3 +u+)内に
安息香酸ビニル1.77g (0,012+io+)と
メタクリル猷メチル 4.43g (0,044aal
)及び触媒に過酸化ベンゾイルを1重量%添加した混合
物を充填した。この透明容器4を一定速度(4cm/5
in)によって光照射部1の入口1aから出口Lbに搬
送部3により自転させながら搬送し、ロッドし一ンズ前
駆体を形成【た。
次に、搬送部3により80℃に設定した加熱部2中にロ
ッドレンズ前駆体の充填された透明容器4を連続的に搬
送した。ここで20時間の加熱を行った後に徐冷しロッ
ドレンズを製造した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の屈折率分布型レンズの連続製造装置
の一実施例を示す模式正面図、第2図は、該装置の光照
射部の模式平面図、第3図は該光照射部の模式正面図で
ある。 第4図は従来の屈折率分布型レンズ製造装置の模式図、
第5図は、ロッドレンズの一部を示す図である。 ■:光照射部    1a=光照射部の入口1b:光照
射部の出口 2:加熱部 3:搬送部     4:ii明容器 5;遮蔽板     6:光源 7:反射板     8:透光部 9:ランプカバ−10ニスリツト llニガラス管    12:モーター13:ギヤ  
    14:ネジを切った支柱15:中心軸    
 16:屈折率勾配曲線17−回転方向を示す矢印 18二進行方向を示す矢印

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)屈折率分布型レンズの製造方法において、屈折率分
    布型レンズの原料であるモノマー混合物を充填した透明
    容器を自転させつつ、該透明容器の下部から上部に向か
    い連続的に光を照射することのできる所定の長さを有す
    る固定光源部の近傍を所定の速度で搬送する工程を有す
    ることを特徴とする屈折率分布型レンズの製造方法。 2)搬送部及び該搬送部の片側若しくは両側に配設され
    た光源を有し、かつ該搬送部と該光源との間に遮蔽板を
    配設した光照射部を有してなる屈折率分布型レンズの製
    造装置であって、前記遮蔽板が、前記照射部の入口側か
    ら出口側に向かって上昇する方向に傾斜した所定の幅及
    び長さの透光部を有し、前記搬送部が、容器を設置しか
    つ自転させることのできる容器設置部を有し、かつ該容
    器設置部を前記光照射部の入口から出口へ可動すること
    のできるものであることを特徴とする屈折率分布型レン
    ズの製造装置。
JP12844184A 1984-06-23 1984-06-23 屈折率分布型レンズの製造方法及びその装置 Pending JPS617801A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4724076A (en) * 1985-08-02 1988-02-09 Sasakura Engineering Co., Ltd. Centrifugal separator for separating sludge in waste water
JPH0351003U (ja) * 1989-09-21 1991-05-17
US6467197B1 (en) 1999-05-31 2002-10-22 Asics Corp. Shoe with arch reinforcement

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0351003U (ja) * 1989-09-21 1991-05-17
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