JPS617737A - Ｍｃａ陸上移動中継装置 - Google Patents
Ｍｃａ陸上移動中継装置Info
- Publication number
- JPS617737A JPS617737A JP59127612A JP12761284A JPS617737A JP S617737 A JPS617737 A JP S617737A JP 59127612 A JP59127612 A JP 59127612A JP 12761284 A JP12761284 A JP 12761284A JP S617737 A JPS617737 A JP S617737A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- going
- mca
- data
- relay device
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/24—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
- H04B7/26—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はＭＣＡ陸上移動中継装置に係わシ、特に時間並
びに日付情報をＭＣＡ無線通信機へ送信するＭＣＡ陸上
移動中継装置に関する。
びに日付情報をＭＣＡ無線通信機へ送信するＭＣＡ陸上
移動中継装置に関する。
従来のＭＣＡ陸上移動中継装置は第１図に示すように送
信用アンテナ１、受信用アンテナ２、空中線共用装置３
、送信部４、受信部５、回線制御部６および、中央処理
部７で構成する。
信用アンテナ１、受信用アンテナ２、空中線共用装置３
、送信部４、受信部５、回線制御部６および、中央処理
部７で構成する。
ＭＣＡ陸上移動中継装置はＭＣＡ制御局に設置する。
ＭＣＡ システムには指令局および移動局からなる加入
局を有し、複数の加入局で加入局群を編成する。
局を有し、複数の加入局で加入局群を編成する。
ＭＣＡシステムは加入局群に属する加入局相互がＭＣＡ
制御局により指定された通話チャネルで交信するシステ
ムである。
制御局により指定された通話チャネルで交信するシステ
ムである。
ＭＣＡ ７ステムは８００ ＭＨｚ帯を２５プロ、りに
分割し、単位ブロックは制御チャネル１回線および通話
チャネル１５回線（最終ブロックは１４回線）で構成す
る。単位プロ、りにはＭＣＡ制御局が設けられる。この
、ＭＣＡ制御局を中心として１５〜２５ｋｍ半径の無線
ゾーンが形成される。単位ブロックに許可される通話チ
ャネルは４〜１５チヤ・ネル、収容される加入局数は１
０００〜６０００、時間当シ呼数０．５回、平均保留時
間２０秒、１５チヤネル当シ、１４アーランの待合呼で
運用される。
分割し、単位ブロックは制御チャネル１回線および通話
チャネル１５回線（最終ブロックは１４回線）で構成す
る。単位プロ、りにはＭＣＡ制御局が設けられる。この
、ＭＣＡ制御局を中心として１５〜２５ｋｍ半径の無線
ゾーンが形成される。単位ブロックに許可される通話チ
ャネルは４〜１５チヤ・ネル、収容される加入局数は１
０００〜６０００、時間当シ呼数０．５回、平均保留時
間２０秒、１５チヤネル当シ、１４アーランの待合呼で
運用される。
単位ブロックには複数の加入局群が収容され、加入局群
単位では同時に１チヤネルしか使用できない。また、通
話時間は６０秒以内に制限される。
単位では同時に１チヤネルしか使用できない。また、通
話時間は６０秒以内に制限される。
上位局となるＭＣＡ制御局は下位局となる加入局に対し
第２図に示す下り制御信号Ｆｄを送信する。
第２図に示す下り制御信号Ｆｄを送信する。
下り制御信号Ｆｄはビット同期ｄ１、フレーム同期ｄ２
、第１ブロツクデーメｄ３、第２プロ、クデータｄ４で
構成される。ビット同期ｄ１は１６ピツトで１０１０・
・・のパターンを示し、７レ一ム同期ｄ２は０００１０
０１１０１０１１１１の１５ビ、トＭ系列ノやターンで
ある。第１プロ、クデータｄ３と第２ブロツクデータは
共に７２ビ、ト構成（有効データは３０ビ、ト、残シは
）ぐリティビ、トで、それぞれハーダルパーガ符号に符
号化する。）であシ、第１プロ、クデータｄ３は第３図
に示すようニ電型コードａｘ（０〜３ピ、ト）、システ
ムコードａｘ（４ビツト〜９ビｙｌ”）、システム情報
ａｌ（１１）＋１１ビ、ト）、コマンドコｐ ａ 。
、第１ブロツクデーメｄ３、第２プロ、クデータｄ４で
構成される。ビット同期ｄ１は１６ピツトで１０１０・
・・のパターンを示し、７レ一ム同期ｄ２は０００１０
０１１０１０１１１１の１５ビ、トＭ系列ノやターンで
ある。第１プロ、クデータｄ３と第２ブロツクデータは
共に７２ビ、ト構成（有効データは３０ビ、ト、残シは
）ぐリティビ、トで、それぞれハーダルパーガ符号に符
号化する。）であシ、第１プロ、クデータｄ３は第３図
に示すようニ電型コードａｘ（０〜３ピ、ト）、システ
ムコードａｘ（４ビツト〜９ビｙｌ”）、システム情報
ａｌ（１１）＋１１ビ、ト）、コマンドコｐ ａ 。
（１２〜１４ビツト）、予備ＩＬ６ （１５〜１’７ビ
ツト）、行先システム＆・ （１８〜２３ビツト）、予
備１７（２４〜２９）で構成する。第２ブロツクデータ
ｄ４は第４図に示すように電型コードｍ５（３０〜３３
ビツト）、７ステムコードａ９（３４〜３９ビツト）、
ユーザフード＆重。（４０〜４９ビ、ト）、チャネル番
号ｍ１ｘ（５０〜５９ビツト）で構成する。ＭＣＡ制御
局は第２図に示す下り制御信号Ｆｄの第１プロ、クデー
タｄ、に係わる第３図に示すコマンドコードａ４（１２
，１３゜１４ビツト）の数値により加入局を制御する。
ツト）、行先システム＆・ （１８〜２３ビツト）、予
備１７（２４〜２９）で構成する。第２ブロツクデータ
ｄ４は第４図に示すように電型コードｍ５（３０〜３３
ビツト）、７ステムコードａ９（３４〜３９ビツト）、
ユーザフード＆重。（４０〜４９ビ、ト）、チャネル番
号ｍ１ｘ（５０〜５９ビツト）で構成する。ＭＣＡ制御
局は第２図に示す下り制御信号Ｆｄの第１プロ、クデー
タｄ、に係わる第３図に示すコマンドコードａ４（１２
，１３゜１４ビツト）の数値により加入局を制御する。
ｒ ０００．Ｊは何も送出しない。ｒｏｏｌは上り制御
信号Ｆｕに対して指定する通話チャネルがない場合の予
約通知、ｒｏｌｏＪは輻績通知、ｒｏｌｌＪは空、ｒｌ
ｏｏＪは通話チャネルの指定、ｒｌｏｌＪは一斉指令、
ｒｌｌＯＪは制御チャネルの切換指令、ｒｌ １１ Ｊ
は空となっている。また、このコマンドコードａ４に対
応して加入局ｄ ＭＣＡ制御局から常時送信される下り
制御信号Ｆｄをタイムスロットとし第５図に示す上り制
御信号Ｆｕでランダムにアクセスする。
信号Ｆｕに対して指定する通話チャネルがない場合の予
約通知、ｒｏｌｏＪは輻績通知、ｒｏｌｌＪは空、ｒｌ
ｏｏＪは通話チャネルの指定、ｒｌｏｌＪは一斉指令、
ｒｌｌＯＪは制御チャネルの切換指令、ｒｌ １１ Ｊ
は空となっている。また、このコマンドコードａ４に対
応して加入局ｄ ＭＣＡ制御局から常時送信される下り
制御信号Ｆｄをタイムスロットとし第５図に示す上り制
御信号Ｆｕでランダムにアクセスする。
上り制御信号Ｆｕはビット同期ｕｌｓ フレーム同期ｕ
２、発呼データｕ３を有し、発呼データｕ３は第６図に
示すようにコマンドコードｂｌ（０，１ビ、ト）、予備
ｂｚ（２，３ビ、ト）、行先システムｂ３ （４〜９ビ
ツト）、予備ｂ４ （１０−１５ビツト）、電型コード
ｂ６（ｉ’６〜１９ピット）、システムコードｂｇ（２
０〜２５ビツト）、ユーザコードｂｙ（２６〜３５ビ、
ト）で構成する。
２、発呼データｕ３を有し、発呼データｕ３は第６図に
示すようにコマンドコードｂｌ（０，１ビ、ト）、予備
ｂｚ（２，３ビ、ト）、行先システムｂ３ （４〜９ビ
ツト）、予備ｂ４ （１０−１５ビツト）、電型コード
ｂ６（ｉ’６〜１９ピット）、システムコードｂｇ（２
０〜２５ビツト）、ユーザコードｂｙ（２６〜３５ビ、
ト）で構成する。
発呼がない場合は第７図に示す待受プログラムＰ１の報
知信号送出Ｓ０（コマンドコード＆４はｒｏｏｏＪ ）
が実行される。この場合の第４図に示す第２グロツクデ
ータｄ４はすべて０である。第５図に示す上９制御信号
Ｆｕが有効な場合は第６図に示す発呼データｕｓのコマ
ンドコードｂ ｔ （０，１ビツト）が「１０」なら第
７図に示す待受プログラムＰ、の判断ボックス１２で広
域接続グログラムＰ３へ分岐する。「０１」なら判断ボ
ックス１３で一般接続プログラムＰ、が実行される。発
呼条件が適切ならＡコネクタを経由して第８図に示す応
答プログラムＰ４へ遷移する。応答プログラムＰ４では
通話チャネルの空塞がシ状態を調べ＼空きがないときは
予約通知送出Ｓ１ （コマンドコードａ４は［ｏｏＩＪ
）ｔたは輻棲送出Ｓ富 （コマンドコードａ４はｒｏ０
２Ｊ）を実行しＲコネクタを経由して待受プログラムＰ
１ヘリターンする。通話チャネルの空があるときはＢコ
ネクタを経由してチャネル指定グログ２ムＰ６の先頭番
地ＶＣ７０−する。チャネル指定はＣＨ指定送出Ｓ、（
コマンドコードａ４はｒｌｏｏＪ ）の実行で行なう。
知信号送出Ｓ０（コマンドコード＆４はｒｏｏｏＪ ）
が実行される。この場合の第４図に示す第２グロツクデ
ータｄ４はすべて０である。第５図に示す上９制御信号
Ｆｕが有効な場合は第６図に示す発呼データｕｓのコマ
ンドコードｂ ｔ （０，１ビツト）が「１０」なら第
７図に示す待受プログラムＰ、の判断ボックス１２で広
域接続グログラムＰ３へ分岐する。「０１」なら判断ボ
ックス１３で一般接続プログラムＰ、が実行される。発
呼条件が適切ならＡコネクタを経由して第８図に示す応
答プログラムＰ４へ遷移する。応答プログラムＰ４では
通話チャネルの空塞がシ状態を調べ＼空きがないときは
予約通知送出Ｓ１ （コマンドコードａ４は［ｏｏＩＪ
）ｔたは輻棲送出Ｓ富 （コマンドコードａ４はｒｏ０
２Ｊ）を実行しＲコネクタを経由して待受プログラムＰ
１ヘリターンする。通話チャネルの空があるときはＢコ
ネクタを経由してチャネル指定グログ２ムＰ６の先頭番
地ＶＣ７０−する。チャネル指定はＣＨ指定送出Ｓ、（
コマンドコードａ４はｒｌｏｏＪ ）の実行で行なう。
図中符号ＰＩは一般接続グロダラム、Ｐｓは広域接続プ
ログラム、１６．２０はコード検定、１７゜１８．１９
，２１，２２，２３は判断ボックスである。
ログラム、１６．２０はコード検定、１７゜１８．１９
，２１，２２，２３は判断ボックスである。
ＭＣＡ無線通信機を装備した加入同社指令局および移動
局で構成する。移動局には液晶等で形成された表示部材
を有し、この表示部材で必要に応じ時間並びに日付を表
示できるよう時間情報並びに日付情報（以下時間等情報
という）をＲＡＭに記憶するよう構成したものがある。
局で構成する。移動局には液晶等で形成された表示部材
を有し、この表示部材で必要に応じ時間並びに日付を表
示できるよう時間情報並びに日付情報（以下時間等情報
という）をＲＡＭに記憶するよう構成したものがある。
この場合、電源接等に際し初期設定されたＲＡＭの情報
な実時間と一致させるには、その都時、時間等情報を得
、操作によｊ９ ＲＡＭに記憶した時間等情報を修正し
なければならない。このため、特に移動局では得られた
時間等情報の誤差または、操作忘れのため正確な時間等
情報をＲＡＭに記憶させない等の欠点を有している。
な実時間と一致させるには、その都時、時間等情報を得
、操作によｊ９ ＲＡＭに記憶した時間等情報を修正し
なければならない。このため、特に移動局では得られた
時間等情報の誤差または、操作忘れのため正確な時間等
情報をＲＡＭに記憶させない等の欠点を有している。
本発明は時間並びに日付情報を加入局へ送信できるＭＣ
Ａ陸上移動中継装置を提供することを目的とする。
Ａ陸上移動中継装置を提供することを目的とする。
本発明には時間情報並びに日付情報を生成する２進カウ
ンタと、２進カウンタの数値を下り制御信号データに編
成する下り制御信号データ編成手段とを設けである。１
２００ ｂｐｇの速度で１フレーム１７５ビ、トの下り
制御信号データが常時加入局へ送信されているので２１
秒ごとに時間等情報を送信するよう構成されている。
ンタと、２進カウンタの数値を下り制御信号データに編
成する下り制御信号データ編成手段とを設けである。１
２００ ｂｐｇの速度で１フレーム１７５ビ、トの下り
制御信号データが常時加入局へ送信されているので２１
秒ごとに時間等情報を送信するよう構成されている。
本発明によるＭＣＡ陸上移動中継装置の一実施例を図面
と共に詳述する。
と共に詳述する。
第９図は５００ ｍｓマーカタスク２７の７０−チャー
トである。５００ ｍｓマーカタスク２７はＣＰＵ９の
クロ、り割込回数をソフトで計数し５００ｍ５ごとにタ
スク制御プログラム（図示してない）により起動されＴ
ＯＰ ３３を介してタスク制御プログラムへリターンす
る。５００ｒｒ１１Ｉマーカタスク２７が実行されると
処理３２で第１２図に示すクロックカウンタを歩進する
。またクロ、クカウンタは判断３０で第１３図に示すＹ
ＩＣＡＲデータの数値６３０７２０００（ロ）と比較さ
れ、比較に応じて処理３１でＯに設定される。第１０図
に示す２進データタスク３４は第１図に示す数字板２４
に設けた釦に＋ ＝Ｋｏ 、２５ ｅ ２６の操作によ
り設定された時間等データを２進データＢｉに交換し、
変換した２進データＢｉを処理３７で第１２図に示すク
ロ、クデータに記録する。クロ、り送出タスク３８は第
１１図に示すように処理４０．４１の実行により第１４
図に示す２１秒カウンタおよび第１５図に示すフレーム
カウンタをＯに設定する。また、処理４２でフレームカ
ウンタを歩進させる。このフレームカウンタが１ゲゲと
なったときで、他にコマンドがないと゛きは処理４６で
クロックデータを編成する。クロックデータの０〜２５
ビツトが第４図に示す３０ビット〜５５ビ、トに割当て
られる。第３図に示すコマンドコードａ４（１２゜１３
．１４ビ、ト）はｒｏｌｌＪの空を使用しクロック通知
とする。
トである。５００ ｍｓマーカタスク２７はＣＰＵ９の
クロ、り割込回数をソフトで計数し５００ｍ５ごとにタ
スク制御プログラム（図示してない）により起動されＴ
ＯＰ ３３を介してタスク制御プログラムへリターンす
る。５００ｒｒ１１Ｉマーカタスク２７が実行されると
処理３２で第１２図に示すクロックカウンタを歩進する
。またクロ、クカウンタは判断３０で第１３図に示すＹ
ＩＣＡＲデータの数値６３０７２０００（ロ）と比較さ
れ、比較に応じて処理３１でＯに設定される。第１０図
に示す２進データタスク３４は第１図に示す数字板２４
に設けた釦に＋ ＝Ｋｏ 、２５ ｅ ２６の操作によ
り設定された時間等データを２進データＢｉに交換し、
変換した２進データＢｉを処理３７で第１２図に示すク
ロ、クデータに記録する。クロ、り送出タスク３８は第
１１図に示すように処理４０．４１の実行により第１４
図に示す２１秒カウンタおよび第１５図に示すフレーム
カウンタをＯに設定する。また、処理４２でフレームカ
ウンタを歩進させる。このフレームカウンタが１ゲゲと
なったときで、他にコマンドがないと゛きは処理４６で
クロックデータを編成する。クロックデータの０〜２５
ビツトが第４図に示す３０ビット〜５５ビ、トに割当て
られる。第３図に示すコマンドコードａ４（１２゜１３
．１４ビ、ト）はｒｏｌｌＪの空を使用しクロック通知
とする。
通常、報知信号送出ＳＯ（コマンドコード＆４はｒｏｏ
ｏＪで第４図に示す第１プロ・ツクデータがａｌｌ″′
０”）以外の有効コマンドは加入局数５０００、時間当
シ呼数０．５回平均保留時間２０秒、データ長０，１５
秒で１秒間にＯ１７回程程度あるから最繁時に於ける２
１秒ごとの周期でクロック通知コマンドが送信できない
砲車は＋程度となる。第１０図に示す２進データタスク
３４の実行は第１図に示す釦２６の押下で開始する。ま
た、釦２６の押下は設定された時間等データと実時間が
一致したときに行となう。
ｏＪで第４図に示す第１プロ・ツクデータがａｌｌ″′
０”）以外の有効コマンドは加入局数５０００、時間当
シ呼数０．５回平均保留時間２０秒、データ長０，１５
秒で１秒間にＯ１７回程程度あるから最繁時に於ける２
１秒ごとの周期でクロック通知コマンドが送信できない
砲車は＋程度となる。第１０図に示す２進データタスク
３４の実行は第１図に示す釦２６の押下で開始する。ま
た、釦２６の押下は設定された時間等データと実時間が
一致したときに行となう。
本発明によるＭＣＡ陸上移動中継装置は時間情報並びに
日付情報を生成する２進カウンタと、２進カウンタの数
値を下り制御信号に編成する下り制御信号データ編成手
段と、を具備した構成としであるため、下り制御チャネ
ルを介して加入局へ日時情報を送信するところに特長を
有している。このため、モビール用加入局等、正確な日
時情報が入手できない場所に設置されたＭＣＡ無線通信
機に対し正確な日時情報を通知でき、かつ、加入群に属
する加入者相互では常に一致した時刻が得られる効果が
ある。
日付情報を生成する２進カウンタと、２進カウンタの数
値を下り制御信号に編成する下り制御信号データ編成手
段と、を具備した構成としであるため、下り制御チャネ
ルを介して加入局へ日時情報を送信するところに特長を
有している。このため、モビール用加入局等、正確な日
時情報が入手できない場所に設置されたＭＣＡ無線通信
機に対し正確な日時情報を通知でき、かつ、加入群に属
する加入者相互では常に一致した時刻が得られる効果が
ある。
第１図はＭＣＡ陸上移動中継装置のブロック図、第２図
、第３図、第４図、第５図、第６図はＭＣＡシステムに
用いるデータ構成図、第７図は待受プログラムの７０−
チャート、第８図は応答プログラムのフローチャート、
第９図は本発明の一実施例でちるＭＣＡ陸上移動中継装
置に用いる５ ００ｍｍマーカタスクのフローチャート
、第１０図は第９図に係わる２進データタスクのフロー
チャート、第１１図は第９図に係わるクロック送出タス
クのフローチャート、第１２図、第１３図、第１４図。 第１５図は第９図に係わるデータ構成図である。 図中符号１は送信アンテナ、２は受信アンテナ、３は空
中線共用装置、４は送信部、５は受信部、６は回線統制
部、７は中央処理部、８はいインタ７エイス、９はＣＰ
Ｕ、１０はＲＯＭ、１１はＲＡＭ 。 １２．１．３ｔ１４，１５ｔ１７，１８，１９，２１゜
２２．２３，２８，２９．３０，３５，３９．４３゜４
５は判断？ックス、３１ｅ３２，３７，４０１４１．４
２，４４，４６，４７は処理、２７は５００ ｍｓマー
カタスク、３４は２進データタスク、３８はクロ、り送
出タスクである。 特許出願人 八重洲無線株式会社 ２５ ＫＯ 第 １２ 図 第 １３ 図
、第３図、第４図、第５図、第６図はＭＣＡシステムに
用いるデータ構成図、第７図は待受プログラムの７０−
チャート、第８図は応答プログラムのフローチャート、
第９図は本発明の一実施例でちるＭＣＡ陸上移動中継装
置に用いる５ ００ｍｍマーカタスクのフローチャート
、第１０図は第９図に係わる２進データタスクのフロー
チャート、第１１図は第９図に係わるクロック送出タス
クのフローチャート、第１２図、第１３図、第１４図。 第１５図は第９図に係わるデータ構成図である。 図中符号１は送信アンテナ、２は受信アンテナ、３は空
中線共用装置、４は送信部、５は受信部、６は回線統制
部、７は中央処理部、８はいインタ７エイス、９はＣＰ
Ｕ、１０はＲＯＭ、１１はＲＡＭ 。 １２．１．３ｔ１４，１５ｔ１７，１８，１９，２１゜
２２．２３，２８，２９．３０，３５，３９．４３゜４
５は判断？ックス、３１ｅ３２，３７，４０１４１．４
２，４４，４６，４７は処理、２７は５００ ｍｓマー
カタスク、３４は２進データタスク、３８はクロ、り送
出タスクである。 特許出願人 八重洲無線株式会社 ２５ ＫＯ 第 １２ 図 第 １３ 図
Claims (1)
- １、ＭＣＡ無線通信機を設けた加入局へ下り制御チャネ
ルを介して下り制御信号データを送信する送信手段と、
上記下り制御信号データをタイムスロットとし発呼側加
入局よりランダムに送信さたる上り制御チャネルを介し
た上り制御信号データを受信する受信手段と、を具備し
、加入局相互で交信する通話チャネルを指定するよう構
成されたＭＣＡ陸上移動中継装置において、時刻情報並
びに日付情報を生成する２進カウンタと、上記２進カウ
ンタの数値を上記下り制御信号に編成する下り制御信号
データ編成手段と、を具備し、下り制御チャネルを介し
て加入局へ日時情報を送信するよう構成したことを特徴
とするＭＣＡ陸上移動中継装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59127612A JPS617737A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | Ｍｃａ陸上移動中継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59127612A JPS617737A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | Ｍｃａ陸上移動中継装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617737A true JPS617737A (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=14964393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59127612A Pending JPS617737A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | Ｍｃａ陸上移動中継装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS617737A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5964939A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-13 | Nec Corp | 移動無線システム |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59127612A patent/JPS617737A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5964939A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-13 | Nec Corp | 移動無線システム |
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