JPS6176724A - フアン連動式エンジン機械式圧縮過給機 - Google Patents
フアン連動式エンジン機械式圧縮過給機Info
- Publication number
- JPS6176724A JPS6176724A JP24993583A JP24993583A JPS6176724A JP S6176724 A JPS6176724 A JP S6176724A JP 24993583 A JP24993583 A JP 24993583A JP 24993583 A JP24993583 A JP 24993583A JP S6176724 A JPS6176724 A JP S6176724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- compression
- supercharger
- pulley
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supercharger (AREA)
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
近来の自動車は排気、駆動方式過給機（ターボ・チャー
ジャー〕付の工／ジ／を使っている型のものが多くみら
れる。
ジャー〕付の工／ジ／を使っている型のものが多くみら
れる。
このターボ方式もいくつかの短所がある。
まずターボ・ラグといわれるアクセルラＮみ込んでから
ターボが過給し、トルク（出力）が発生するまでのタイ
ム・ラグが生じて、加速立ち上がりが遅れる点や、排気
を使用するため数百度の熱で過給機等が変形、強度低下
、焼付等のいくつかの問題がある。
ターボが過給し、トルク（出力）が発生するまでのタイ
ム・ラグが生じて、加速立ち上がりが遅れる点や、排気
を使用するため数百度の熱で過給機等が変形、強度低下
、焼付等のいくつかの問題がある。
また、排気駆動式以前に使用されたことのある過給機は
生産コストや駆動方式の複雑さ、あるいはその複雑な機
構のため高速回転域でのフリクショ／（摩擦抵抗）がり
−ボ式より大きく効率面の欠点と機能的な短所が大きか
った。
生産コストや駆動方式の複雑さ、あるいはその複雑な機
構のため高速回転域でのフリクショ／（摩擦抵抗）がり
−ボ式より大きく効率面の欠点と機能的な短所が大きか
った。
以上の問題点を解決するために本考案は従来のものの利
点であるターボ式の７リク／ヨ／を低減した点、排気式
以前の過給機のターボ・ラグの少ない点、及び、高熱に
よる過給間等の変形異状を起こさない点を十分生かし、
また現在の低燃費高出力のターボ式以上に高効率で安定
した出力を０指しており、またターボ式以上に安定した
低燃費を可能としていることを特徴としている０ まず第１にエンジン軸よりの出力取り出し方式を取って
いるためエンジン始動と共に過給が始まり立ち上がりの
遅れがない事と、エンジン軸とはベルトとプーリーで継
いでいるためてプーリーの比率で過給圧を簡単に調整出
来る。エツジ／の軸の回転の上昇と同じ比率で過給機の
回転が上がり、過給圧も同時に上がるため出力の立上が
りに秀れ、安定している。
点であるターボ式の７リク／ヨ／を低減した点、排気式
以前の過給機のターボ・ラグの少ない点、及び、高熱に
よる過給間等の変形異状を起こさない点を十分生かし、
また現在の低燃費高出力のターボ式以上に高効率で安定
した出力を０指しており、またターボ式以上に安定した
低燃費を可能としていることを特徴としている０ まず第１にエンジン軸よりの出力取り出し方式を取って
いるためエンジン始動と共に過給が始まり立ち上がりの
遅れがない事と、エンジン軸とはベルトとプーリーで継
いでいるためてプーリーの比率で過給圧を簡単に調整出
来る。エツジ／の軸の回転の上昇と同じ比率で過給機の
回転が上がり、過給圧も同時に上がるため出力の立上が
りに秀れ、安定している。
第２に、過給圧を従来は遠心式回転翼だけにたよってい
たが、遠心式回転翼の軸を吸入路の方へ延長しそこに軸
受けと予圧用回転翼を数個配置するか、軸受けを兼ねる
予圧用固定翼数個と予圧用回転翼を交互に配置させ、遠
心式圧縮回転翼に達する前に予圧して遠心式圧縮機では
通常より吸入圧の高い吸入を行なうことが出来るため圧
縮機からは通常より数直す高い圧縮空気を土中ことが出
来る。
たが、遠心式回転翼の軸を吸入路の方へ延長しそこに軸
受けと予圧用回転翼を数個配置するか、軸受けを兼ねる
予圧用固定翼数個と予圧用回転翼を交互に配置させ、遠
心式圧縮回転翼に達する前に予圧して遠心式圧縮機では
通常より吸入圧の高い吸入を行なうことが出来るため圧
縮機からは通常より数直す高い圧縮空気を土中ことが出
来る。
第３に一定の比率で過給圧が上がるため燃料との混合比
をエツジ／の回転や過給機の回転の一定の比率に合わせ
て混合気の濃度の比率を上げればよいので一定の燃費を
確保することができる。又、過給圧はエツジ／の回転数
が同じでもターボ式より安定して高いためターボ式のエ
ンジンより混合濃度が低い混合気でターボ式と同じ、あ
るいはそ九よりはるかに高い出力が得られると共に低燃
費を十分可能にする事が出来る。
をエツジ／の回転や過給機の回転の一定の比率に合わせ
て混合気の濃度の比率を上げればよいので一定の燃費を
確保することができる。又、過給圧はエツジ／の回転数
が同じでもターボ式より安定して高いためターボ式のエ
ンジンより混合濃度が低い混合気でターボ式と同じ、あ
るいはそ九よりはるかに高い出力が得られると共に低燃
費を十分可能にする事が出来る。
第４に過給圧の上昇が安定しているため現在多くなって
いる燃焼用混合気を電子制抑している車にも取り付けや
すぐ制抑装置の故障も起しにぐい。又、電子制抑装置の
ない車種にも十分有効で低燃費高出力を実現出来る。
いる燃焼用混合気を電子制抑している車にも取り付けや
すぐ制抑装置の故障も起しにぐい。又、電子制抑装置の
ない車種にも十分有効で低燃費高出力を実現出来る。
第５にエンジンにかかる負荷について
は本考案では固定翼及び口伝翼組み合せ圧縮式に軸流型
圧縮式構造を加えであるが、固定翼・回ｌ味翌組み合せ
だけでも十分効果を得られる。
圧縮式構造を加えであるが、固定翼・回ｌ味翌組み合せ
だけでも十分効果を得られる。
両方共、目的・基本構造が同じでエンジンにかかる負荷
はどちらもエンジノ始動時に多少負荷がかかるので過給
機が回転しはじめると、固定翼、回転翼式の回転翼や佃
Ｉ′ｒＭ、式の径の大きい軸及び回転翼がはずみ車の役
目をしエツジ／への負荷を少くしている。
はどちらもエンジノ始動時に多少負荷がかかるので過給
機が回転しはじめると、固定翼、回転翼式の回転翼や佃
Ｉ′ｒＭ、式の径の大きい軸及び回転翼がはずみ車の役
目をしエツジ／への負荷を少くしている。
第６に、吸気の吸入口を自動車の進行
方向に向は自動車の前進方向の動圧を利用し予圧列まで
の吸込圧を上げることにより従来の過給機方式を上廻わ
る吸入効率が得られる。これ等により排気式過給機の遠
心式圧縮機の一段に比べて、三段階の圧縮過程をもち排
気式より過給圧縮効率が高い〇 第７に、軸支点にフルクローティ／グベアリング機構と
いった、通常の軸受けに使用されるボールベアリングや
、ローラーベアリングに潤滑油分充填しベアリングと軸
との摩擦抵抗を無くし超高速回転を可能にした構造を採
用している。
の吸込圧を上げることにより従来の過給機方式を上廻わ
る吸入効率が得られる。これ等により排気式過給機の遠
心式圧縮機の一段に比べて、三段階の圧縮過程をもち排
気式より過給圧縮効率が高い〇 第７に、軸支点にフルクローティ／グベアリング機構と
いった、通常の軸受けに使用されるボールベアリングや
、ローラーベアリングに潤滑油分充填しベアリングと軸
との摩擦抵抗を無くし超高速回転を可能にした構造を採
用している。
第８に、本考案では予圧翼全体の構造は２種ｍあるが、
予圧翼の形状は共通で翼一枚の形は航空機の翼の様な空
気流に対して前の方が厚く後部かうすくなっている。圧
縮効率を上げるために翼全体を一番効率のよい三次元列
形にしていること。又、固定翼、回転翼式は、最も効率
がよくなる組合せにしである。
予圧翼の形状は共通で翼一枚の形は航空機の翼の様な空
気流に対して前の方が厚く後部かうすくなっている。圧
縮効率を上げるために翼全体を一番効率のよい三次元列
形にしていること。又、固定翼、回転翼式は、最も効率
がよくなる組合せにしである。
第９に、プーリーを無段変速プーリーを使用することで
、エンジンの回転に無関係に給気を供給圧を変化させる
ことが出来る。
、エンジンの回転に無関係に給気を供給圧を変化させる
ことが出来る。
それによりエンジンが低回転の時、過給機の回転も低回
転で、工／ン／回転が上昇すると同時に低回転時のプー
リー比が犬きくなり、より高回転にすることが出来る。
転で、工／ン／回転が上昇すると同時に低回転時のプー
リー比が犬きくなり、より高回転にすることが出来る。
又、その逆も可能で、エンジン回転が低回転の時、過給
機の回転が高回転で、エンジン回転が上昇すると、過給
機のプーリー比が小さくなり、一定の過給圧を維持する
構造も可能にしている。
機の回転が高回転で、エンジン回転が上昇すると、過給
機のプーリー比が小さくなり、一定の過給圧を維持する
構造も可能にしている。
以上が、本考案の特徴でろるが、その特徴を可能にして
いる構造や圧縮過程を説明する。
いる構造や圧縮過程を説明する。
まず、吸入圧縮過程は吸入口を形に関係なく出来るだけ
大きく取る。 ここに空気中のゴミ等を吸入しない様エ
アクリーナーをつけ除去する。吸入気をジョウゴの様に
吸入路の大きさにしぼり込む吸入路は０字あるいは自動
車の型や取り付は位置によってＬ字Ｓ字にするが吸入路
では出来るだけ吸入抵抗の低い材質で一番効率のよい形
にする。ここまでが車の前進方向の動圧を利用して吸込
圧を上げる第一次圧縮である。
大きく取る。 ここに空気中のゴミ等を吸入しない様エ
アクリーナーをつけ除去する。吸入気をジョウゴの様に
吸入路の大きさにしぼり込む吸入路は０字あるいは自動
車の型や取り付は位置によってＬ字Ｓ字にするが吸入路
では出来るだけ吸入抵抗の低い材質で一番効率のよい形
にする。ここまでが車の前進方向の動圧を利用して吸込
圧を上げる第一次圧縮である。
ここで吸入効率を勤王だけでなく動圧プラス強制吸入を
行なうことがエンジノ及び車の特性上有効な場合は吸入
口に電動ファン等を施置することも有効である。
行なうことがエンジノ及び車の特性上有効な場合は吸入
口に電動ファン等を施置することも有効である。
次に、二次圧縮となる予圧縮過程では固定翼、回転翼式
と軸流圧縮式が考案出来る。
と軸流圧縮式が考案出来る。
前者を多段翼圧縮式として、回転翼・固定翼・回転翼・
固定翼と吸入方向より回転翼を先頭に交互に組み合せる
。 軸支点は一番前の固定翼中心部に施置するが、先頭
の回転翼前に施置し整流の役目をさせてもよい０ 第３に、三次圧縮となる遠・し・式圧縮機になる。この
遠心圧縮は従来の排気式が使っている遠心圧縮翼や圧縮
室と同じ形状になっているが、排気式はこの遠心式圧１
宿）幾の反対側に排気タービ／翼と排気流入路及び排出
路があるが、本考案では駆動力受けであるプーリーを施
置している。圧縮機とプーリーの間が支点になりフルフ
ロートベアリング機構になっている０そして、プーリー
を無段変速プーリーを取り付けることでより効果の向上
が可能である。
固定翼と吸入方向より回転翼を先頭に交互に組み合せる
。 軸支点は一番前の固定翼中心部に施置するが、先頭
の回転翼前に施置し整流の役目をさせてもよい０ 第３に、三次圧縮となる遠・し・式圧縮機になる。この
遠心圧縮は従来の排気式が使っている遠心圧縮翼や圧縮
室と同じ形状になっているが、排気式はこの遠心式圧１
宿）幾の反対側に排気タービ／翼と排気流入路及び排出
路があるが、本考案では駆動力受けであるプーリーを施
置している。圧縮機とプーリーの間が支点になりフルフ
ロートベアリング機構になっている０そして、プーリー
を無段変速プーリーを取り付けることでより効果の向上
が可能である。
以上の様な構造、特徴により従来の過給機が可能に出来
なかった過給効率の向上、安定した低燃費の向上、構造
の単純化によるコスト面、取り付けの為の取り扱いやす
さ、排気量の違いによる調整の容易さ等を実現している
事を特徴としている。又、これ以、外にも従来の過給機
にない利薇や効果を生む可能性を十分含Ｘ７でいる。
なかった過給効率の向上、安定した低燃費の向上、構造
の単純化によるコスト面、取り付けの為の取り扱いやす
さ、排気量の違いによる調整の容易さ等を実現している
事を特徴としている。又、これ以、外にも従来の過給機
にない利薇や効果を生む可能性を十分含Ｘ７でいる。
第１図は、斜視面で■は吸入路兼予圧用軸流式圧縮機、
■は遠心式圧縮機、■整流翼兼１１１＋受となっている
ｏＡ力方向り吸入し■、■の圧縮機を通りＢより圧縮過
給気を二／ジ／・ンリンダー内へ送シ込む０ 第２図は、正面図で■は遠心圧縮室、■軸流式圧縮機の
回転翼である。 第３図は、平面構造図で■は■の整流翼とΦ１０受はフ
ルフロート・ベアリング機構々造である。 ■は軸流式
予圧機の回転翼で図のよう（（三次元翼形で、■ｔは三
次元翼形の固定翼で圧縮効率を上げる為回転翼の逆方向
を向いている。 ■は遠心圧縮用コンプレッサー・ホイ
ールでこの形状は従来のコンブレノザー・ホイールの形
と同じである。■及び頭はフルフロート・ベアリングで
この機構が１分間約１５万回転以上を可能に出来る。
■は無段変速プーリーを採用する事で回転調整自由自在
にする。 第４図は、全体機能構造図で、［相］はエアクリーナー
、■、口は吸込路でこの部分はエンジノ設定構造に合わ
せた形にする。 ０は予圧用軸流圧縮機、■は遠心式圧縮加給機となって
いる。 ［相］は駆動力受けの無段変速プーリーになっ
ている。 第５図は、過給機取付図でこれは一つのモデルとしての
ものである。エアクリーナーを通ってきた吸気をＡより
吸入路をで、−次動圧々縮、［相］で二次予圧用軸流圧
縮及び三次遠心式圧縮し過給気をエンジノに過給する。 この図では駆動力の伝達方法がわかりやすくなっている
。 Ｂｉｄ排気である。 以上が本考案の図である。この図より多種多様のエンジ
ノに取り付は調整等又、効果の有効率が良いのがわかる
ようになっているが、本図は一つの基本モデルで同じ機
３目をもつ多様の型に変更することが出来る。 、 ７゜ 特許登録出願人 三 木 赦 夫 ０ サ 貸 ５１因 手 読 捕 正 書
昭和６０年１月１０日
■は遠心式圧縮機、■整流翼兼１１１＋受となっている
ｏＡ力方向り吸入し■、■の圧縮機を通りＢより圧縮過
給気を二／ジ／・ンリンダー内へ送シ込む０ 第２図は、正面図で■は遠心圧縮室、■軸流式圧縮機の
回転翼である。 第３図は、平面構造図で■は■の整流翼とΦ１０受はフ
ルフロート・ベアリング機構々造である。 ■は軸流式
予圧機の回転翼で図のよう（（三次元翼形で、■ｔは三
次元翼形の固定翼で圧縮効率を上げる為回転翼の逆方向
を向いている。 ■は遠心圧縮用コンプレッサー・ホイ
ールでこの形状は従来のコンブレノザー・ホイールの形
と同じである。■及び頭はフルフロート・ベアリングで
この機構が１分間約１５万回転以上を可能に出来る。
■は無段変速プーリーを採用する事で回転調整自由自在
にする。 第４図は、全体機能構造図で、［相］はエアクリーナー
、■、口は吸込路でこの部分はエンジノ設定構造に合わ
せた形にする。 ０は予圧用軸流圧縮機、■は遠心式圧縮加給機となって
いる。 ［相］は駆動力受けの無段変速プーリーになっ
ている。 第５図は、過給機取付図でこれは一つのモデルとしての
ものである。エアクリーナーを通ってきた吸気をＡより
吸入路をで、−次動圧々縮、［相］で二次予圧用軸流圧
縮及び三次遠心式圧縮し過給気をエンジノに過給する。 この図では駆動力の伝達方法がわかりやすくなっている
。 Ｂｉｄ排気である。 以上が本考案の図である。この図より多種多様のエンジ
ノに取り付は調整等又、効果の有効率が良いのがわかる
ようになっているが、本図は一つの基本モデルで同じ機
３目をもつ多様の型に変更することが出来る。 、 ７゜ 特許登録出願人 三 木 赦 夫 ０ サ 貸 ５１因 手 読 捕 正 書
昭和６０年１月１０日
Claims (5)
- （１）吸入路に吸入効率の高いファンを数個直列に並べ
て、過給機のタービン・ファ ンを同一軸で連動させ、過給機へ吸入さ れる空気を圧縮して吸入効率を向上させ てエンジン自体の出力を上げることを特 徴とする構造。 - （２）駆動法はエンジンのクランクの回転を原動力とし
てベルト駆動するが必要用途 に応じて加給機本体に付属するプーリー の有効伝達半径を変えることで過給圧の 高低を容易に調節できる構造。 - （３）単純なベルト伝達と変速方式により重量を軽くし
負荷を少なくすることが出来 る事、及び、駆動軸をフルクロートベア リングを使う事で、駆動々力の所要動力 を低減する効果を特徴とする構造。 - （４）廻給圧の上昇比率がエンジンの回転に比例して上
昇するため、燃料消費率を安 定させる構造。 - （５）エンジンの回転数と無関係にエンジンの動率、特
性をよくするために必要な給 気を無段変速プーリーを使用して過給圧 の調節を可能としている特徴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24993583A JPS6176724A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | フアン連動式エンジン機械式圧縮過給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24993583A JPS6176724A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | フアン連動式エンジン機械式圧縮過給機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176724A true JPS6176724A (ja) | 1986-04-19 |
Family
ID=17200358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24993583A Pending JPS6176724A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | フアン連動式エンジン機械式圧縮過給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6176724A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219847U (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-09 | ||
| JP2010059834A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Yanmar Co Ltd | エンジンの吸気構造 |
| JP2016538473A (ja) * | 2013-11-29 | 2016-12-08 | トロトラク（ディベロップメント）リミテッド | 過給装置 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24993583A patent/JPS6176724A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219847U (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-09 | ||
| JP2010059834A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Yanmar Co Ltd | エンジンの吸気構造 |
| JP2016538473A (ja) * | 2013-11-29 | 2016-12-08 | トロトラク（ディベロップメント）リミテッド | 過給装置 |
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