JPS617583A - 内燃機関の点火栓 - Google Patents
内燃機関の点火栓Info
- Publication number
- JPS617583A JPS617583A JP12714584A JP12714584A JPS617583A JP S617583 A JPS617583 A JP S617583A JP 12714584 A JP12714584 A JP 12714584A JP 12714584 A JP12714584 A JP 12714584A JP S617583 A JPS617583 A JP S617583A
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- JP
- Japan
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- plug
- internal combustion
- insulator
- combustion engine
- spark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Spark Plugs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は内燃機関の点火栓、詳細には、通、 切な耐
熱性を維持しつつ、絶縁性を向上させる内燃機関の点火
栓に関する。
熱性を維持しつつ、絶縁性を向上させる内燃機関の点火
栓に関する。
（従来の技術）
点火栓は絶えず高熱にさらされて使用され、高圧ガス中
で所定時期に放電して着火させなければならない。
で所定時期に放電して着火させなければならない。
一般に、圧縮比の高い内燃機関、あるいは高速、高負荷
運転を長時間連続して行う場合などは、気筒内の燃焼ガ
スにより点火栓が過熱されて過早着火（プレイグニツシ
ヨン）を誘発しないように、熱放散性の高い高熱価タイ
プの点火栓が使用される。また、圧縮比の低い内燃機関
、あるいは市街地走行のように短距離のうちに発進、走
行、停止を頻繁に繰り返すような場合は、点火栓の温度
が低くなりがちであり、熱放散性の低い低熱価タイプの
点火栓が使用される。
運転を長時間連続して行う場合などは、気筒内の燃焼ガ
スにより点火栓が過熱されて過早着火（プレイグニツシ
ヨン）を誘発しないように、熱放散性の高い高熱価タイ
プの点火栓が使用される。また、圧縮比の低い内燃機関
、あるいは市街地走行のように短距離のうちに発進、走
行、停止を頻繁に繰り返すような場合は、点火栓の温度
が低くなりがちであり、熱放散性の低い低熱価タイプの
点火栓が使用される。
高熱価タイプの点火栓を用いた内燃機関においては、高
速運転を行う場合は問題ないが、市街地走行のように低
速運転を行うと、点火栓の熱放散性が良好なため、点火
栓自身が冷え過ぎ、気筒内の混合気の燃焼により生じた
カーボンが点火栓付近で燃え切らずに点火栓の絶縁体表
面に堆積′する。
速運転を行う場合は問題ないが、市街地走行のように低
速運転を行うと、点火栓の熱放散性が良好なため、点火
栓自身が冷え過ぎ、気筒内の混合気の燃焼により生じた
カーボンが点火栓付近で燃え切らずに点火栓の絶縁体表
面に堆積′する。
また、低熱価タイプの点火栓を用いた内燃機関において
は、高熱価タイプの点火栓程は点火栓の冷え過ぎによる
カーボンの堆積は生しないが、冬期におけるチョーク作
動時のように濃い混合気で短距離運転を繰り返すと、カ
ーボンが絶縁体表面に堆積する。
は、高熱価タイプの点火栓程は点火栓の冷え過ぎによる
カーボンの堆積は生しないが、冬期におけるチョーク作
動時のように濃い混合気で短距離運転を繰り返すと、カ
ーボンが絶縁体表面に堆積する。
点火栓の絶縁体表面にカーボンが堆積すると、電気漏洩
回路ができ、点火栓の中心電極の高電圧がカーボンを私
わって栓体にリークする。
回路ができ、点火栓の中心電極の高電圧がカーボンを私
わって栓体にリークする。
その結果、充分な放電電圧が得られず、ミススパークに
至るという問題点がある。
至るという問題点がある。
そこで、従来、絶縁体表面に付着したカーボンを触媒作
用を利用して低温においてもカー゛ボンを焼却し、十分
な自己浄化作用を発揮させるものとして、例えば、特公
昭５８−１１０７７号公報に記載されたような点火栓が
提案されている。この点火栓は、第５図に示すように、
内燃機関にねじ込まれる略円筒状の栓体１と、栓体１よ
り突出した接地電極２と、栓体１により絶縁体３を介し
て保持され栓体１外に突出した中心電極４と、を備えて
おり、栓体１と絶縁体３との間には先端に向かって開口
する空隙５が形成されて−いる。この絶縁体３の表面に
はアルカリ金属塩（Ｌ ｉ２ ＣＯ３＋ Ｎａ２ ｃｏ
３ 。
用を利用して低温においてもカー゛ボンを焼却し、十分
な自己浄化作用を発揮させるものとして、例えば、特公
昭５８−１１０７７号公報に記載されたような点火栓が
提案されている。この点火栓は、第５図に示すように、
内燃機関にねじ込まれる略円筒状の栓体１と、栓体１よ
り突出した接地電極２と、栓体１により絶縁体３を介し
て保持され栓体１外に突出した中心電極４と、を備えて
おり、栓体１と絶縁体３との間には先端に向かって開口
する空隙５が形成されて−いる。この絶縁体３の表面に
はアルカリ金属塩（Ｌ ｉ２ ＣＯ３＋ Ｎａ２ ｃｏ
３ 。
Ｋ−２Ｃｏ、 ）、アルカリ土類金属塩（Ｃａ、Ｃ０３
Ｂ ａ Ｃ０３）を含んだ薄膜６が形成されており、こ
の薄Ｉ！＊６はその触媒作用により絶縁体３の表面に付
着したカーボンの焼却温度を低下させる。
Ｂ ａ Ｃ０３）を含んだ薄膜６が形成されており、こ
の薄Ｉ！＊６はその触媒作用により絶縁体３の表面に付
着したカーボンの焼却温度を低下させる。
したがって、点火栓は低温で自己浄化作用によりカーボ
ンを焼却することができ、カーボンの堆積によるミスス
パークを防止することができる。、 しかしながら、このような従来の内燃機関の点火栓にあ
っては、絶縁体表面に形成した薄膜が燃焼熱と機関の振
動により剥離し、結局、カーボンが堆積してミススパー
クが発生するという問題点があった。
ンを焼却することができ、カーボンの堆積によるミスス
パークを防止することができる。、 しかしながら、このような従来の内燃機関の点火栓にあ
っては、絶縁体表面に形成した薄膜が燃焼熱と機関の振
動により剥離し、結局、カーボンが堆積してミススパー
クが発生するという問題点があった。
（発明の目的）
そこで、本発明は、内燃機関の点火栓において、′空隙
に面する栓体内壁を絶縁性の隔壁で覆うことにより、栓
体に対する絶縁性を高め、ミススパークの発生を防止す
ることを目的としている。
に面する栓体内壁を絶縁性の隔壁で覆うことにより、栓
体に対する絶縁性を高め、ミススパークの発生を防止す
ることを目的としている。
（発明の構成）
本発明の内燃機関の点火栓は、筒状の栓体より突出した
接地電極と、絶縁体を介して栓体に支持され栓体外に突
出した中心電極と、栓体と絶縁体との間に形成され上記
両電極の突出する先端に向かって「口する空隙と、を備
えた内燃機関の点火栓において、前記空隙に面する栓体
内壁を絶縁性の隔壁で覆うことにより、栓体に対する絶
縁性を高めるものである。
接地電極と、絶縁体を介して栓体に支持され栓体外に突
出した中心電極と、栓体と絶縁体との間に形成され上記
両電極の突出する先端に向かって「口する空隙と、を備
えた内燃機関の点火栓において、前記空隙に面する栓体
内壁を絶縁性の隔壁で覆うことにより、栓体に対する絶
縁性を高めるものである。
（実施例）
以下ミ本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の第１実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、第１図において、１１は略円
筒状の栓体であり、栓体１１には先端に突出する接地電
極１２が設けられている。また、栓体１１の先端部には
栓体１１の径方向内方に環状に突出する補助電極１３が
形成されている。栓体１１は絶縁体１４を介して中心電
極１５を保持しており、中心電極１５は栓体１１外に突
出している。したがって、前記補助電極１３は中心電極
１５に向かフで突出している。絶縁体１４は中心電極１
５の突出端部を除き中心電極１５を包持しており、絶縁
体１４と栓体１１の内壁１１ ａとの週には空隙１６が
形成されている。この空隙１６は点火栓の用途に応じ適
切な熱価となる容積に形成される。この空隙１６に面す
る栓体１１の内壁１１ａは絶縁性のセラミ、７り膜（隔
壁）１７によりその全面が覆われており、セラミック膜
１７はプラズマ溶射等により内壁１１θにセラミックコ
ーティングされている。
筒状の栓体であり、栓体１１には先端に突出する接地電
極１２が設けられている。また、栓体１１の先端部には
栓体１１の径方向内方に環状に突出する補助電極１３が
形成されている。栓体１１は絶縁体１４を介して中心電
極１５を保持しており、中心電極１５は栓体１１外に突
出している。したがって、前記補助電極１３は中心電極
１５に向かフで突出している。絶縁体１４は中心電極１
５の突出端部を除き中心電極１５を包持しており、絶縁
体１４と栓体１１の内壁１１ ａとの週には空隙１６が
形成されている。この空隙１６は点火栓の用途に応じ適
切な熱価となる容積に形成される。この空隙１６に面す
る栓体１１の内壁１１ａは絶縁性のセラミ、７り膜（隔
壁）１７によりその全面が覆われており、セラミック膜
１７はプラズマ溶射等により内壁１１θにセラミックコ
ーティングされている。
したがって、セラミック膜１７は機関の燃焼熱や振動で
剥離することがない。なお、１８は火炎の内部への侵入
を防止するシールである。
剥離することがない。なお、１８は火炎の内部への侵入
を防止するシールである。
次に作用を説明する。
機関始動時や低温状態での始動後の暖機運転時において
は、燃料が十分霧化せず、液状となって燃焼室内に吸入
される。この液状の燃料が点火栓の絶縁体１４の表面に
付着し、燃焼時、燃焼ガスの接触によって炭化してカー
ボンとなる。通常、このカーボンが堆積してくると、栓
体１１との間に電気漏洩回路ができ、絶縁性が低下して
ミススパークの原因となる。
は、燃料が十分霧化せず、液状となって燃焼室内に吸入
される。この液状の燃料が点火栓の絶縁体１４の表面に
付着し、燃焼時、燃焼ガスの接触によって炭化してカー
ボンとなる。通常、このカーボンが堆積してくると、栓
体１１との間に電気漏洩回路ができ、絶縁性が低下して
ミススパークの原因となる。
しかしながら、本実施例にあっては、栓体１１の内壁１
１ａがセラミック膜１７で覆われているので、カーボン
が堆積しても栓体１１との間に電気漏洩回路が形成され
ず、高い絶縁性を維持することができる。その結果、ミ
ススパ〜りを防止することができ、機関の停止を防止す
ることができる。
１ａがセラミック膜１７で覆われているので、カーボン
が堆積しても栓体１１との間に電気漏洩回路が形成され
ず、高い絶縁性を維持することができる。その結果、ミ
ススパ〜りを防止することができ、機関の停止を防止す
ることができる。
また、本実施例においては、栓体１１に補助電極１３が
形成されているため、たとえ、堆積したカーボンを伝わ
って栓体１１との間でリース火花が発生する場合におい
ても、栓体１１内部において発生せず、補助電極１３と
の間で発生する。
形成されているため、たとえ、堆積したカーボンを伝わ
って栓体１１との間でリース火花が発生する場合におい
ても、栓体１１内部において発生せず、補助電極１３と
の間で発生する。
したがって、栓体１１の先端部に形成された補助電極１
３との間で発生するリーク火花により、混合気に着火す
ることができ、失火を防止することができる。
３との間で発生するリーク火花により、混合気に着火す
ることができ、失火を防止することができる。
さらに、空隙１６の容積を用途に応じた適切な熱価とな
る容積に形成し、点火栓に要求される熱価を変えていな
いため、十分な自己浄化作用を発揮させることができ、
カーボンの堆積を防止することができる。
る容積に形成し、点火栓に要求される熱価を変えていな
いため、十分な自己浄化作用を発揮させることができ、
カーボンの堆積を防止することができる。
第２図は本発明の第２実施例を示す図であり、本実施例
の説明にあたり、第１実施例と同一構成部分には同一符
号のみを付してその説明を省略する。
の説明にあたり、第１実施例と同一構成部分には同一符
号のみを付してその説明を省略する。
第２図において、２１は円筒状のセラミック管（隔壁）
であり、セラミック管２１は栓体１１により絶、縁体１
４との間に固定されている。したがって、セラミンク管
２１は機関の熱や振動で剥離、落下せず、栓体１１の空
隙１６に面する内壁１１ａを覆っている。また、空隙１
６の大きさも点火栓の熱価を変化させない大きさに形成
されている。
であり、セラミック管２１は栓体１１により絶、縁体１
４との間に固定されている。したがって、セラミンク管
２１は機関の熱や振動で剥離、落下せず、栓体１１の空
隙１６に面する内壁１１ａを覆っている。また、空隙１
６の大きさも点火栓の熱価を変化させない大きさに形成
されている。
・したがって、第１実施例と同様に、カーボンの堆積防
止、ミススパークの防止および失火防止を行うことがで
きる。
止、ミススパークの防止および失火防止を行うことがで
きる。
第３図は本発明の第３実施例を示す図であり、第１実施
例と同一構成部分は同一符号のみを付してその説明を省
略する。
例と同一構成部分は同一符号のみを付してその説明を省
略する。
第３図において、３１は絶縁体３２と一体に形成された
隔壁であり、隔壁３１は栓体１１の内壁１１ａを覆って
いる。すなわち、絶縁体１４には中心電極１５を中心と
して環状の溝が空隙３３として形成されている。まｌミ
空隙３３は点火栓の熱価を適切なものとする容積に形成
されている。したがって、第１実施例と同様に、カーボ
ンの堆積防止、ミススパ＝りの防止および失火防止を行
うことができる。
隔壁であり、隔壁３１は栓体１１の内壁１１ａを覆って
いる。すなわち、絶縁体１４には中心電極１５を中心と
して環状の溝が空隙３３として形成されている。まｌミ
空隙３３は点火栓の熱価を適切なものとする容積に形成
されている。したがって、第１実施例と同様に、カーボ
ンの堆積防止、ミススパ＝りの防止および失火防止を行
うことができる。
第４図は本発明の第４実施例を示す図であり第１実施例
と同一構成部分には同一符号のみを付してその説明を省
略する。
と同一構成部分には同一符号のみを付してその説明を省
略する。
第４図において、４１は絶縁体４２と一体に形成された
隔壁であり、隔壁４１は栓体１１の内壁１１ａを覆って
いる。また、絶縁体こには空隙として同軸状の２重の溝
４ｊａ、４３ｂが形成されており、溝４３ａ、４３ｂは
点火栓の熱価を適切なものとする容積に形成されている
。したがって、第１実施例と同様に、カーボンの堆積防
止、ミススパークの防止および失火防止を行うことがで
きる。
隔壁であり、隔壁４１は栓体１１の内壁１１ａを覆って
いる。また、絶縁体こには空隙として同軸状の２重の溝
４ｊａ、４３ｂが形成されており、溝４３ａ、４３ｂは
点火栓の熱価を適切なものとする容積に形成されている
。したがって、第１実施例と同様に、カーボンの堆積防
止、ミススパークの防止および失火防止を行うことがで
きる。
（効果）
本発明によれば、点火栓の空隙に面する栓体内壁を絶縁
性の隔壁で覆うことができるので、中心電極を包持する
絶縁体表面へのカーボンの堆積による点火栓の絶縁性の
低下を防止することができ、ミススパークの発生を防止
することができる。
性の隔壁で覆うことができるので、中心電極を包持する
絶縁体表面へのカーボンの堆積による点火栓の絶縁性の
低下を防止することができ、ミススパークの発生を防止
することができる。
また、上記各実施例においては、栓体先端部に中心電極
に向かって突出する補助電極を設けたので、リーク火花
を補助電極との間で発生させることができ、失火を防止
することができる。
に向かって突出する補助電極を設けたので、リーク火花
を補助電極との間で発生させることができ、失火を防止
することができる。
第１図〜第４図は本発明の内燃機関の点火栓の実施例を
示す図であり、第１図はその第１実施例を示す正面断面
図、第２図はその第２実施例を示す正面断面図、第３図
はその第３実施例を示す正面断面図、第４図はその第４
実施例を示す正面断面図である。第５図は従来の内燃機
関の点火栓を示す正面断面図である。 １１−−−−一栓体、 １１ ａ −−−一検体内壁、 １２−・−接地電極、 １３−・−補助電極、 １４．３２．４２−−−−絶縁体、 １５−・−中心電極、 １６．３３．４３ａ、４３ｂ−−−一空隙、１７．２１
．３１．４１−−−−一隔壁。
示す図であり、第１図はその第１実施例を示す正面断面
図、第２図はその第２実施例を示す正面断面図、第３図
はその第３実施例を示す正面断面図、第４図はその第４
実施例を示す正面断面図である。第５図は従来の内燃機
関の点火栓を示す正面断面図である。 １１−−−−一栓体、 １１ ａ −−−一検体内壁、 １２−・−接地電極、 １３−・−補助電極、 １４．３２．４２−−−−絶縁体、 １５−・−中心電極、 １６．３３．４３ａ、４３ｂ−−−一空隙、１７．２１
．３１．４１−−−−一隔壁。
Claims (2)
- （１）筒状の栓体より突出した接地電極と、絶縁体を介
して栓体に支持され栓体外に突出した中心電極と、栓体
と絶縁体との間に形成され上記両電極の突出する先端に
向かって開口する空隙と、を備えた内燃機関の点火栓に
おいて、前記空隙に面する栓体内壁を絶縁性の隔壁で覆
ったことを特徴とする内燃機関の点火栓。 - （２）前記栓体の先端部に中心電極に向かって突出する
補助電極を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の内燃機関の点火栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12714584A JPS617583A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 内燃機関の点火栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12714584A JPS617583A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 内燃機関の点火栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617583A true JPS617583A (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=14952725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12714584A Pending JPS617583A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 内燃機関の点火栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS617583A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005119127A1 (en) * | 2004-05-27 | 2005-12-15 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Spark electrode assembly |
| JP2010541133A (ja) * | 2007-09-21 | 2010-12-24 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | 点火性を高めるための点火プラグ構造 |
| JP2020004634A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 株式会社Ｓｏｋｅｎ | 内燃機関用の点火装置 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP12714584A patent/JPS617583A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005119127A1 (en) * | 2004-05-27 | 2005-12-15 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Spark electrode assembly |
| US7116041B2 (en) | 2004-05-27 | 2006-10-03 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Spark electrode assembly |
| JP2010541133A (ja) * | 2007-09-21 | 2010-12-24 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | 点火性を高めるための点火プラグ構造 |
| JP2020004634A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 株式会社Ｓｏｋｅｎ | 内燃機関用の点火装置 |
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