JPS61746A - ガス・カロリ−メ−タの構造 - Google Patents
ガス・カロリ−メ−タの構造Info
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- JPS61746A JPS61746A JP12079384A JP12079384A JPS61746A JP S61746 A JPS61746 A JP S61746A JP 12079384 A JP12079384 A JP 12079384A JP 12079384 A JP12079384 A JP 12079384A JP S61746 A JPS61746 A JP S61746A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N25/00—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means
- G01N25/20—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating the development of heat, i.e. calorimetry, e.g. by measuring specific heat, by measuring thermal conductivity
- G01N25/22—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating the development of heat, i.e. calorimetry, e.g. by measuring specific heat, by measuring thermal conductivity on combustion or catalytic oxidation, e.g. of components of gas mixtures
- G01N25/28—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating the development of heat, i.e. calorimetry, e.g. by measuring specific heat, by measuring thermal conductivity on combustion or catalytic oxidation, e.g. of components of gas mixtures the rise in temperature of the gases resulting from combustion being measured directly
- G01N25/30—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating the development of heat, i.e. calorimetry, e.g. by measuring specific heat, by measuring thermal conductivity on combustion or catalytic oxidation, e.g. of components of gas mixtures the rise in temperature of the gases resulting from combustion being measured directly using electric temperature-responsive elements
- G01N25/32—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating the development of heat, i.e. calorimetry, e.g. by measuring specific heat, by measuring thermal conductivity on combustion or catalytic oxidation, e.g. of components of gas mixtures the rise in temperature of the gases resulting from combustion being measured directly using electric temperature-responsive elements using thermoelectric elements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、都市ガス等のカロリーを測定するために用い
るガス・カロリーメータの構造に関するもので、うる。
るガス・カロリーメータの構造に関するもので、うる。
都市ガス等を被検ガスとし、これのカロリーを測冗する
ためには、本出願人の別途出願による「ガス用カロリー
メータ」 （％願昭５９−５４１７７号）等が提案され
ておシ、触媒を封入した反応室へ被検ガスを供給し、同
室の触媒による酸化反応を生じさせ、これによる温度上
昇を温度センサにより検出し、被検ガスのカロリーを測
定するものとなっている。
ためには、本出願人の別途出願による「ガス用カロリー
メータ」 （％願昭５９−５４１７７号）等が提案され
ておシ、触媒を封入した反応室へ被検ガスを供給し、同
室の触媒による酸化反応を生じさせ、これによる温度上
昇を温度センサにより検出し、被検ガスのカロリーを測
定するものとなっている。
しかし、従来においてＬ１被検ガスのカロＩＪ−が変化
すると、これに応じて反応室周囲の温度も変化するが、
反応室を包含して形成する部材の熱容量にしたがい、反
応室周囲の温度が一定値へ達するまでに遅延時間を生じ
、この間は反応室内の温度も安定とならず、測定上の応
答速度が低下する欠点を生じている。
すると、これに応じて反応室周囲の温度も変化するが、
反応室を包含して形成する部材の熱容量にしたがい、反
応室周囲の温度が一定値へ達するまでに遅延時間を生じ
、この間は反応室内の温度も安定とならず、測定上の応
答速度が低下する欠点を生じている。
本発明は、従来のか＼る欠点を根本的に解決する目的を
有り、反応室を良伝熱性部材によシ形成のうえ、これの
温度を検出する温度センサを設け、これの検出々力に応
じて通電が制御されるヒータを良伝熱性部材の外側へ設
けると共に、これらの外周を断熱材によシ包囲し、ヒー
タの発熱によって良伝熱性部材の温度を一定に維持する
ものとし、被検ガスのカロリー変化に応する反応室温度
の応答速度を向上させた極めて効果的な、ガス・カロリ
ーメータの構造を提供するものである。
有り、反応室を良伝熱性部材によシ形成のうえ、これの
温度を検出する温度センサを設け、これの検出々力に応
じて通電が制御されるヒータを良伝熱性部材の外側へ設
けると共に、これらの外周を断熱材によシ包囲し、ヒー
タの発熱によって良伝熱性部材の温度を一定に維持する
ものとし、被検ガスのカロリー変化に応する反応室温度
の応答速度を向上させた極めて効果的な、ガス・カロリ
ーメータの構造を提供するものである。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第１図は全体の断面図、第２図は、第１図における要部
の拡大断面図であム両端に例えば黄銅製のリングｉａ、
ｉｂが外側へ固着されたガラス等の外管２の両端は、リ
ングｉａ、ｉｂのねし穴へ螺入するねじ３ａ、３ｂによ
り被着された樹脂等によるキャンプ４ａ、４ｂによって
密閉されておυ、一端がキャップ４ａから突出しがつキ
ャップ４ａおよび位置規制用忙設けたガラス等のスリー
ブ５を判通して外管２中へ挿入されたステン１／ス等に
よる導入管６の他端は、アルミニウム等の良伝熱性材に
よ仄製された円筒部材γ中の予熱室８へ達し、これへ気
密状に固定されている。
の拡大断面図であム両端に例えば黄銅製のリングｉａ、
ｉｂが外側へ固着されたガラス等の外管２の両端は、リ
ングｉａ、ｉｂのねし穴へ螺入するねじ３ａ、３ｂによ
り被着された樹脂等によるキャンプ４ａ、４ｂによって
密閉されておυ、一端がキャップ４ａから突出しがつキ
ャップ４ａおよび位置規制用忙設けたガラス等のスリー
ブ５を判通して外管２中へ挿入されたステン１／ス等に
よる導入管６の他端は、アルミニウム等の良伝熱性材に
よ仄製された円筒部材γ中の予熱室８へ達し、これへ気
密状に固定されている。
また、円筒部材Ｔの予熱室８側開口端には、同様アルミ
ニウム等によシ製された円柱状の良伝熱性部材９が一端
を予熱室８内へ突出のうえ気密状に嵌入し、とれの他端
側に包含して形成した反応室１０まで、被検ガスの通路
１１が予熱室８側から貫通して複数が並設されておシ、
反応室１０中には、グラスファイバおよび触媒が被検ガ
スの流通自在な状態として充填され、これの中に突出し
て温度上昇を検出する熱電対１２が温度センサとして設
けてあり、反応室１０の開口部は、アルミニウム等の塞
栓１３によシ密閉され、これの中心部およびキャンプ４
ｂを気密状に貫通してアルミナ等の絶縁管１４がキャッ
プ４ｂの外方まで突出し、これの内部を介して熱電対１
２のリード線１５が導出されていると共に、同様に内部
を経て被検ガスが排出されるものとなっている。
ニウム等によシ製された円柱状の良伝熱性部材９が一端
を予熱室８内へ突出のうえ気密状に嵌入し、とれの他端
側に包含して形成した反応室１０まで、被検ガスの通路
１１が予熱室８側から貫通して複数が並設されておシ、
反応室１０中には、グラスファイバおよび触媒が被検ガ
スの流通自在な状態として充填され、これの中に突出し
て温度上昇を検出する熱電対１２が温度センサとして設
けてあり、反応室１０の開口部は、アルミニウム等の塞
栓１３によシ密閉され、これの中心部およびキャンプ４
ｂを気密状に貫通してアルミナ等の絶縁管１４がキャッ
プ４ｂの外方まで突出し、これの内部を介して熱電対１
２のリード線１５が導出されていると共に、同様に内部
を経て被検ガスが排出されるものとなっている。
なお、絶縁管１４の中間外周には、ステンレス等のスリ
ーブ１６が固着され、これのキャップ４ｂ側へ嵌入され
たワッシャ１７とキャップ４ｂの内面との間にスプリン
グ１８が介挿されておシ、スプリング１８により円筒部
材７乃至ワッシャ１１をスリーブ５側へ押圧し、これら
の位置規制を行々つでいる。
ーブ１６が固着され、これのキャップ４ｂ側へ嵌入され
たワッシャ１７とキャップ４ｂの内面との間にスプリン
グ１８が介挿されておシ、スプリング１８により円筒部
材７乃至ワッシャ１１をスリーブ５側へ押圧し、これら
の位置規制を行々つでいる。
一方、良伝熱性部材９の外側に形成された軸方向の溝２
１中には、反応室１０の近傍外側へ制御用の熱電対２２
が固着８れ、これのリード線２３ｋｌＸｅ２１中のアル
ミナ等による絶縁管２４内およびギヤング４ａの透孔２
５を介して導出されたうえ、図上省略した温度制御装置
へ接続されている。
１中には、反応室１０の近傍外側へ制御用の熱電対２２
が固着８れ、これのリード線２３ｋｌＸｅ２１中のアル
ミナ等による絶縁管２４内およびギヤング４ａの透孔２
５を介して導出されたうえ、図上省略した温度制御装置
へ接続されている。
ｋ−ｊζ、良伝熱性部材９の外側として外管２の外周に
は、円筒部材７および良伝熱性部材９の範囲に対し、発
熱綜によるヒータ２６が巻回され、これの両端は、外管
２の外周へ嵌合のうえ固着てれた黄銅等のリンク２７ａ
、 ２７ｂへねじ２８ａ、２８１３によシ係止芒れてお
り、リード１２９ａ、 ２９ｂを介し前述の温度制御装
置へ接続され、通電によシヒータ２６が発熱し、この発
熱社、ヒータ２６の外周ヘフエルトテープ等を巻回して
固着した断熱材３０により、外部への放散が阻止でれて
いると共に、外気温度の影響が良伝熱性部材９へ及ぶの
を断熱材３０によシ遮断するものと々つでいる。
は、円筒部材７および良伝熱性部材９の範囲に対し、発
熱綜によるヒータ２６が巻回され、これの両端は、外管
２の外周へ嵌合のうえ固着てれた黄銅等のリンク２７ａ
、 ２７ｂへねじ２８ａ、２８１３によシ係止芒れてお
り、リード１２９ａ、 ２９ｂを介し前述の温度制御装
置へ接続され、通電によシヒータ２６が発熱し、この発
熱社、ヒータ２６の外周ヘフエルトテープ等を巻回して
固着した断熱材３０により、外部への放散が阻止でれて
いると共に、外気温度の影響が良伝熱性部材９へ及ぶの
を断熱材３０によシ遮断するものと々つでいる。
なお、前述の温度制御装置は、あらかじめ定めた設定値
と熱電対２２の検出々力とに基づき、ヒータ２６の通電
を制御し、良伝熱性部材９の温度が設定値と一致する方
向へ制御するものとなっておシ、これによって良伝熱性
部材９の温度が一定に維持される。
と熱電対２２の検出々力とに基づき、ヒータ２６の通電
を制御し、良伝熱性部材９の温度が設定値と一致する方
向へ制御するものとなっておシ、これによって良伝熱性
部材９の温度が一定に維持される。
したがって、空気の混合された被検ガスＧは、導入管６
を介して予熱室８へ、至り、こ＼において所定温度へ予
熱されてから反応室１０を経て絶縁管１４内を介して排
出されるが、反応室１０において触媒による酸化反応を
生じ、カロリーに応じた温度上昇を呈するため、この温
度が熱電対１２により検出され、これの検出々力にした
がってカロリーの測定が行なわれる。
を介して予熱室８へ、至り、こ＼において所定温度へ予
熱されてから反応室１０を経て絶縁管１４内を介して排
出されるが、反応室１０において触媒による酸化反応を
生じ、カロリーに応じた温度上昇を呈するため、この温
度が熱電対１２により検出され、これの検出々力にした
がってカロリーの測定が行なわれる。
たｙし、ヒータ２６および断熱材３０の作用によシ、良
伝熱性部材９の全体が一定温度に維持され、同部材９の
良伝熱性によって反応室１０の外囲も同様となるため、
反応室１０内の温度はカロリーの変化に即応するものと
なシ、測定上の応答性が向上する。
伝熱性部材９の全体が一定温度に維持され、同部材９の
良伝熱性によって反応室１０の外囲も同様となるため、
反応室１０内の温度はカロリーの変化に即応するものと
なシ、測定上の応答性が向上する。
第３図は、他の実施例を示す要部拡大断面図であシ、良
伝熱性部、材９の内部に設けた反応室１０中へ、ガスバ
ーナ４１を設け、通路１１を介して供給式れる空気を混
入した被検ガスＧを燃焼させ、これによる温度上昇を温
度センサ４２により検出するものとなっているが、良伝
熱部材９の外方を第１図と同様に構成することによム第
１図の場合と同一の結果が得られる。
伝熱性部、材９の内部に設けた反応室１０中へ、ガスバ
ーナ４１を設け、通路１１を介して供給式れる空気を混
入した被検ガスＧを燃焼させ、これによる温度上昇を温
度センサ４２により検出するものとなっているが、良伝
熱部材９の外方を第１図と同様に構成することによム第
１図の場合と同一の結果が得られる。
たｙし、反応室１０の構造および形状は、被検ガスの成
分および測定条件に応じて選定すればよく、これにした
がって、良伝熱性部材９の材質および形状を定めたうえ
、これに応じてヒータ２６の形状を定めればよいと共に
、熱電対１２．２２のみならず、サー、ミスク等の各種
温度センサを用いることができる等、種々の変形が自在
である。
分および測定条件に応じて選定すればよく、これにした
がって、良伝熱性部材９の材質および形状を定めたうえ
、これに応じてヒータ２６の形状を定めればよいと共に
、熱電対１２．２２のみならず、サー、ミスク等の各種
温度センサを用いることができる等、種々の変形が自在
である。
以上の説明によシ明らかなとおシ本発明によれは、反応
室内の温度が被検ガスのカロリー変化に即応するものと
なり、カロリー測定上の応答性が向上し、各種ガスのカ
ロリー管理等において顕著な効果が得られる。
室内の温度が被検ガスのカロリー変化に即応するものと
なり、カロリー測定上の応答性が向上し、各種ガスのカ
ロリー管理等において顕著な効果が得られる。
図は本発明の実施例を示し、第１図は全体の断面図、第
２図は第１図の要部拡大断面図、第３図は他の実施例を
示す要部拡大断面図でおる。 ９・・・・良伝熱性部材、１０・・−・反応室、１２．
２２・・・・熱電対（温度センサ）、２６・・ψ・ヒー
タ、３０φ−”−ＩＭｆＡ材、４１ ・拳・・ガスバー
ナ、４２・・・・温度センサ、Ｇ・・・・被検ガス。
２図は第１図の要部拡大断面図、第３図は他の実施例を
示す要部拡大断面図でおる。 ９・・・・良伝熱性部材、１０・・−・反応室、１２．
２２・・・・熱電対（温度センサ）、２６・・ψ・ヒー
タ、３０φ−”−ＩＭｆＡ材、４１ ・拳・・ガスバー
ナ、４２・・・・温度センサ、Ｇ・・・・被検ガス。
Claims (1)
- 被検ガスに酸化反応を生じさせる反応室と、該反応室の
前記酸化反応による温度上昇を検出する温度センサとを
有するガス・カロリーメータにおいて、前記反応室を包
含して形成する良伝熱性部材と、該良伝熱性部材の温度
を検出する制御用の温度センサと、該温度センサの検出
々力に応じて通電が制御され前記良伝熱性部材の温度を
一定に維持する該良伝熱性部材の外側へ設けられたヒー
タと、前記良伝熱性部材乃至ヒータを外周から包囲する
断熱材とを備えたことを特徴とするガス・カロリーメー
タの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12079384A JPS61746A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | ガス・カロリ−メ−タの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12079384A JPS61746A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | ガス・カロリ−メ−タの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61746A true JPS61746A (ja) | 1986-01-06 |
Family
ID=14795133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12079384A Pending JPS61746A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | ガス・カロリ−メ−タの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61746A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626582A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | Clarion Co Ltd | アンテナ切換え器 |
| WO2003048692A1 (en) * | 2001-12-03 | 2003-06-12 | Email Limited | Gas meter with improved calorific measurement |
| WO2008028453A1 (de) * | 2006-09-05 | 2008-03-13 | Technische Universität Bergakademie Freiberg | Verfahren zur messung von brennwerten von brenngasen und ein brennwertmessgerät |
| JP2017075882A (ja) * | 2015-10-16 | 2017-04-20 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 熱量計 |
| JP2020160077A (ja) * | 2020-06-09 | 2020-10-01 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 熱量計 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019960A (ja) * | 1973-06-26 | 1975-03-03 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP12079384A patent/JPS61746A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019960A (ja) * | 1973-06-26 | 1975-03-03 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626582A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | Clarion Co Ltd | アンテナ切換え器 |
| JPH0771241B2 (ja) * | 1985-07-02 | 1995-07-31 | クラリオン株式会社 | アンテナ切換え器 |
| WO2003048692A1 (en) * | 2001-12-03 | 2003-06-12 | Email Limited | Gas meter with improved calorific measurement |
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| JP2017075882A (ja) * | 2015-10-16 | 2017-04-20 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 熱量計 |
| JP2020160077A (ja) * | 2020-06-09 | 2020-10-01 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 熱量計 |
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