JPS6171047A - 治療用椅子 - Google Patents
治療用椅子Info
- Publication number
- JPS6171047A JPS6171047A JP59193288A JP19328884A JPS6171047A JP S6171047 A JPS6171047 A JP S6171047A JP 59193288 A JP59193288 A JP 59193288A JP 19328884 A JP19328884 A JP 19328884A JP S6171047 A JPS6171047 A JP S6171047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- cushion
- arc
- elevating
- swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は血液浄化治療等、長時間にわたって同姿勢で治
療全行なう患者に対してできるだけ疲労を少なくし楽な
姿勢で必要な治療を行なえるようになした治療用椅子に
関するものである。
療全行なう患者に対してできるだけ疲労を少なくし楽な
姿勢で必要な治療を行なえるようになした治療用椅子に
関するものである。
治療する血液浄化治療等に於ては一般に患者が重症であ
る場合が多い。そのため患者、が治療を受けている時、
できるだけ疲労を少なくする必要がある。この条件を満
すために患者は背全まるめるようにして仰向けて寝るよ
うになした特殊な椅子が提案されている。しかしこの椅
子は基台の上に中央がくぼんだ円弧形をしたベッド全役
けて単に開動するようになしているだけであり、このベ
ッドの円弧形は固定形である。
る場合が多い。そのため患者、が治療を受けている時、
できるだけ疲労を少なくする必要がある。この条件を満
すために患者は背全まるめるようにして仰向けて寝るよ
うになした特殊な椅子が提案されている。しかしこの椅
子は基台の上に中央がくぼんだ円弧形をしたベッド全役
けて単に開動するようになしているだけであり、このベ
ッドの円弧形は固定形である。
このためこの円弧形ベッドへ患者全停す際看護人に多大
の労力全課するものとなり、また患者にもこの椅子への
移乗時苦痛を与えるものとなる。ざらに治療中患者が汚
物全排渫した場合。
の労力全課するものとなり、また患者にもこの椅子への
移乗時苦痛を与えるものとなる。ざらに治療中患者が汚
物全排渫した場合。
清掃が行ない難いものとなっている。
問題点の解決手段
本発明はこれに鑑みて円弧形のベッド全揺動させるだけ
でなく、昇降と水平状態にもなるよう嘉として患者の移
載及びベッドの清掃全も容易に行なうようになしたもの
で、ベース上にリンクを介して昇降自在に設けた昇降フ
レームと、この昇降フレーム上に設置した円弧形のガイ
ドレールと、前記ガイドレールに揺動自在に支持された
円弧形の揺動フレームと、この揺動フレームに垂設され
た昇降装置及び該フレーム上に分割されジヨイントされ
て配設されたクッションとより成り、クッション形状を
水モもしくは円弧形6ど任意に調整できると共にクッシ
ョン全体の高さ全も調整可能としたこと全要旨とする。
でなく、昇降と水平状態にもなるよう嘉として患者の移
載及びベッドの清掃全も容易に行なうようになしたもの
で、ベース上にリンクを介して昇降自在に設けた昇降フ
レームと、この昇降フレーム上に設置した円弧形のガイ
ドレールと、前記ガイドレールに揺動自在に支持された
円弧形の揺動フレームと、この揺動フレームに垂設され
た昇降装置及び該フレーム上に分割されジヨイントされ
て配設されたクッションとより成り、クッション形状を
水モもしくは円弧形6ど任意に調整できると共にクッシ
ョン全体の高さ全も調整可能としたこと全要旨とする。
実施例
以下本発明を図示の実施例にもとづいて説明する。
図に於て1はベース、2はこのベースl上に配設される
昇降フレームで、この昇降フレームしたリンク4の一端
を係着し、昇降フレーム2はこのリンク4Tr介してベ
ース上に昇降自在1m設けられ、このブラケット、リン
クは昇降ブレームの片側に二組づつ配設される。そして
この昇降動作はベースと昇降フレーム間に配設される一
本のシリンダ6にて行なわれる。
昇降フレームで、この昇降フレームしたリンク4の一端
を係着し、昇降フレーム2はこのリンク4Tr介してベ
ース上に昇降自在1m設けられ、このブラケット、リン
クは昇降ブレームの片側に二組づつ配設される。そして
この昇降動作はベースと昇降フレーム間に配設される一
本のシリンダ6にて行なわれる。
昇fllyレーム上部両側には円弧形をしたベッド保持
用のガイドレール6を互いに対向して突設すると共にこ
の各ガイドレール上に一端は直線をしているが略全体的
に円弧形をした揺動フ17−ム7、’lを載置する。そ
してこの揺動フレーム1【はガイドレール上に支持され
、しかもガイトレールに沿って揺動できるように該フレ
ーム丁の両側に車輪8.8が設けられる。この車輪は揺
動フレーム1c直接設けてもよいが、実施例では対向す
る二つの揺動フレーム’t、”r間+連結するために配
設した連結ロッド9全車軸として、この連結ロッド9に
設けている。また車輪を設けない連結ロッド1Gには対
向する揺動フレーム間に於て補助ロッドll全突設し、
この補助ロッド11の先端全同様に揺動フレーム間位置
で連結ロッド9に突設したリンク12に固定すると共に
このリンク1mに昇降フレーム意にブラケット12介し
て設けたシリンダ1aのロッドtaa2係lし、どのス
イング用のシリンダ18の操作にてリンク12及び補助
゛ロッドl’l ′ft介して2゛本の連結ロッド9.
101ど負荷゛を分坦せしめて揺動フレームに伝達させ
揺動フレームをガイドレールにそって安全、確実に揺動
即ちスイングさせるようになす。なおこの補助ロッド?
用いることなくスイング用のシリンダロッドを連結ロッ
ドに直接あるいは揺動フレームに直接係着しても同じ作
用をする。
用のガイドレール6を互いに対向して突設すると共にこ
の各ガイドレール上に一端は直線をしているが略全体的
に円弧形をした揺動フ17−ム7、’lを載置する。そ
してこの揺動フレーム1【はガイドレール上に支持され
、しかもガイトレールに沿って揺動できるように該フレ
ーム丁の両側に車輪8.8が設けられる。この車輪は揺
動フレーム1c直接設けてもよいが、実施例では対向す
る二つの揺動フレーム’t、”r間+連結するために配
設した連結ロッド9全車軸として、この連結ロッド9に
設けている。また車輪を設けない連結ロッド1Gには対
向する揺動フレーム間に於て補助ロッドll全突設し、
この補助ロッド11の先端全同様に揺動フレーム間位置
で連結ロッド9に突設したリンク12に固定すると共に
このリンク1mに昇降フレーム意にブラケット12介し
て設けたシリンダ1aのロッドtaa2係lし、どのス
イング用のシリンダ18の操作にてリンク12及び補助
゛ロッドl’l ′ft介して2゛本の連結ロッド9.
101ど負荷゛を分坦せしめて揺動フレームに伝達させ
揺動フレームをガイドレールにそって安全、確実に揺動
即ちスイングさせるようになす。なおこの補助ロッド?
用いることなくスイング用のシリンダロッドを連結ロッ
ドに直接あるいは揺動フレームに直接係着しても同じ作
用をする。
また他方の連結ロッド゛9と、中間部の連結ロッド10
とには昇降装置14゛を垂設する。これは各連結口゛ラ
ド9,10”より4本の垂杆14+1全垂設し、この対
向する垂杆の下端間に夫々水平杆14b、14bk2本
・平行にして架設し。
とには昇降装置14゛を垂設する。これは各連結口゛ラ
ド9,10”より4本の垂杆14+1全垂設し、この対
向する垂杆の下端間に夫々水平杆14b、14bk2本
・平行にして架設し。
この水平杆14b上に複数のリンク14C’iピン軸I
nでx字状に組み合わせたパンクリフト全形成し、この
パンクリフトの上部に水平なる昇降杆14dを設けると
共にこのパンクリフトの両端間にシリンダ15′ft架
設し、このシリンダ11Sの操作にてパンクリフトを屈
伸させ昇降杆14df昇降させるようになしたものであ
る。
nでx字状に組み合わせたパンクリフト全形成し、この
パンクリフトの上部に水平なる昇降杆14dを設けると
共にこのパンクリフトの両端間にシリンダ15′ft架
設し、このシリンダ11Sの操作にてパンクリフトを屈
伸させ昇降杆14df昇降させるようになしたものであ
る。
患者が乗るクッション16は複数に分割されたもので、
対向する昇降フレーム間に架′、、設するよもにして配
設され、揺動フレームの直線部に配設されるクッション
はフレームに固定されるが、他の□クッションは各クッ
ション間をヒンジにて屈曲自在に連結されるが、揺動フ
レームには固定されず、その下面を昇降装置1t4もし
くは揺動フレーム上゛にて支持され、クッションの柱部
16急の下面は揺動フレームの一部にテ摺動自在にして
、支持されており、他のクッションは昇降装置もしくは
揺動フレーム上に載置されるにすぎない。
対向する昇降フレーム間に架′、、設するよもにして配
設され、揺動フレームの直線部に配設されるクッション
はフレームに固定されるが、他の□クッションは各クッ
ション間をヒンジにて屈曲自在に連結されるが、揺動フ
レームには固定されず、その下面を昇降装置1t4もし
くは揺動フレーム上゛にて支持され、クッションの柱部
16急の下面は揺動フレームの一部にテ摺動自在にして
、支持されており、他のクッションは昇降装置もしくは
揺動フレーム上に載置されるにすぎない。
作用
第6図はクッションを水平状態にした実施例の説明□で
、これは昇降装置のシリンダ全lS′ft ゛操作
すればパンクリフトが伸び昇降杆14dが上昇し、クッ
ションを持ち上げた時である。第1図は昇降装置のパン
クリフトTt降下させた状態でクッションが揺動フレー
ム上に円弧形に支持された状態を示す。この時治療方法
に応じて又患者の疲労等全少なくするため頭を上げたり
、下げたりするにはスイング用のシリンダ18を操作す
ればロッドの出没番どよってリンク12、連結ロッドs
、 lo’ft介して揺動フレームをガイドレールに
沿って移動させる。この時シリンダロッド全ある規準点
λよりb点まで突出させればガイドレール上を車輪が転
動し、揺動フレームの頭部(即ち第6.7図では右方側
)側が下がるようir揺動する。反対にある規準点lよ
りシリンダロッドを没するように0点まで移動するよう
に操作すれば揺動フレームはその頭部側が持ち上がるよ
うに揺動する。このb点、C点全シリンダストロ−Zに
よって予め定めればスイング量が定まるものである。そ
してこの状態即ちクッションが円弧形状になっている時
、あるいは水平状態に達している時、クッション全体全
扛上させんとすれば昇降用のシリンダ6全操作すればリ
ンク礁が起立するようになってこのリンクに枢着された
昇降フレームが上昇し、昇降フレームに支持されたガイ
ドレールを介して揺動フレームも上昇するものである。
、これは昇降装置のシリンダ全lS′ft ゛操作
すればパンクリフトが伸び昇降杆14dが上昇し、クッ
ションを持ち上げた時である。第1図は昇降装置のパン
クリフトTt降下させた状態でクッションが揺動フレー
ム上に円弧形に支持された状態を示す。この時治療方法
に応じて又患者の疲労等全少なくするため頭を上げたり
、下げたりするにはスイング用のシリンダ18を操作す
ればロッドの出没番どよってリンク12、連結ロッドs
、 lo’ft介して揺動フレームをガイドレールに
沿って移動させる。この時シリンダロッド全ある規準点
λよりb点まで突出させればガイドレール上を車輪が転
動し、揺動フレームの頭部(即ち第6.7図では右方側
)側が下がるようir揺動する。反対にある規準点lよ
りシリンダロッドを没するように0点まで移動するよう
に操作すれば揺動フレームはその頭部側が持ち上がるよ
うに揺動する。このb点、C点全シリンダストロ−Zに
よって予め定めればスイング量が定まるものである。そ
してこの状態即ちクッションが円弧形状になっている時
、あるいは水平状態に達している時、クッション全体全
扛上させんとすれば昇降用のシリンダ6全操作すればリ
ンク礁が起立するようになってこのリンクに枢着された
昇降フレームが上昇し、昇降フレームに支持されたガイ
ドレールを介して揺動フレームも上昇するものである。
このように17で治療に適した高さ、姿勢、ベッドの形
状を適宜選定できるものである。
状を適宜選定できるものである。
発明の効果
本発明による時はベッドとなるクッションを多数8ご分
割してヒンジを介して連結したもの全円弧形をした揺動
フレーム上に載置し、且このクッション上下から昇降装
置にて持ち上げるようになしているためクッションは水
平と円弧形に任意にその形態全変化させられるので患者
の移載が簡易となり治療に際し、揺動あるいはクッショ
ン全体を昇降させられるので最も適した姿勢で治療が受
けられるので患者に苦痛や疲労を与えることなく長時間
の治療が行なえる等の利点を有する。
割してヒンジを介して連結したもの全円弧形をした揺動
フレーム上に載置し、且このクッション上下から昇降装
置にて持ち上げるようになしているためクッションは水
平と円弧形に任意にその形態全変化させられるので患者
の移載が簡易となり治療に際し、揺動あるいはクッショ
ン全体を昇降させられるので最も適した姿勢で治療が受
けられるので患者に苦痛や疲労を与えることなく長時間
の治療が行なえる等の利点を有する。
第1図は内部機構全示した正面図、第2図は同側面図、
第8図は昇降装置の正面図、第4図は同側面図、第6図
は同平面図、第6図は実施例の正面図、第7図はクッシ
ョン全円弧形にした正面図、第8図は第7図の側面図で
ある。 lはベース、 2は昇降フレーム、 8はブラケット
、 礁はリンク、 5はシリンダ、 6はガイド
レール、 7は揺動フレーム、 8は車輪、9.10は
連結ロッド、 11は補助ロッド、11aはリンク、
1Bはシリンダ、 14は昇降装置f、IF’は
シIIンy、 lsはクッション、特許出願人
新明和工芸株式会社 第4図 第6図 第7図 昭和、j2年1り月/7日 1.事件の表示 待願昭fP−/アJ2π 2、 発 明 の名称 己℃々用拘キ 3、補正する者 事件この関係 特許出願人 住所 豊中市箕輪3丁目7番1号 01′ 「間者1−rご株式会社 4、代理人 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 憧X−緊・1・))ミ、1信(・八へ1N8、補正の内
容 別紙の通り 1、明細書画1頁14行目より第2頁末行までを次の通
り訂正する。 「3発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は血液浄化治療、採血詩才として血液成分採取な
ど長時間にわたって同姿勢で血液成分採取など治療を行
なう患者や、献血者に対してできるだけ疲労を少なくし
て楽な姿勢で必要な血液成分の採取や治療を行なえるよ
うになした治療用椅子に閃するものである。 従来の技術とその問題点 献血者や患者が同姿勢を長時間にわたって保持しつつ血
液成分の採取やその他必要な治療を行なう場合、献血者
が健康であっても疲労をするもので、まして治療を要す
る患者にあってはその疲労は大なるものとなる。従って
血液成分採取、その他の治療に際しては献血者や患者の
疲労をできるだけ少なくする必要がある0この条件を満
すために、献血者又は患者は背をまるめるようにして仰
向けて寝るよう(こなした特殊な椅子が提案されている
。しかしこの椅子は基台の上に中央がくぼんだ円弧形を
したベッドを設けて単をこ揺動するようになしているだ
けであり、このベッドの円弧形は固定形である。従って
献血者や患者は長時間にわたる同姿勢を保つことが苦痛
になり、また、患者等が治療中に汚物を排泄した場合、
応急手当や清掃を行なう必要があるが、ベッドが円弧形
の固形形状であるため、この作業が行ない難いものとな
っている。 問題点の解決手段 本発明はこれに艦みて円弧形のベッドを揺動さをも容易
」
第8図は昇降装置の正面図、第4図は同側面図、第6図
は同平面図、第6図は実施例の正面図、第7図はクッシ
ョン全円弧形にした正面図、第8図は第7図の側面図で
ある。 lはベース、 2は昇降フレーム、 8はブラケット
、 礁はリンク、 5はシリンダ、 6はガイド
レール、 7は揺動フレーム、 8は車輪、9.10は
連結ロッド、 11は補助ロッド、11aはリンク、
1Bはシリンダ、 14は昇降装置f、IF’は
シIIンy、 lsはクッション、特許出願人
新明和工芸株式会社 第4図 第6図 第7図 昭和、j2年1り月/7日 1.事件の表示 待願昭fP−/アJ2π 2、 発 明 の名称 己℃々用拘キ 3、補正する者 事件この関係 特許出願人 住所 豊中市箕輪3丁目7番1号 01′ 「間者1−rご株式会社 4、代理人 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 憧X−緊・1・))ミ、1信(・八へ1N8、補正の内
容 別紙の通り 1、明細書画1頁14行目より第2頁末行までを次の通
り訂正する。 「3発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は血液浄化治療、採血詩才として血液成分採取な
ど長時間にわたって同姿勢で血液成分採取など治療を行
なう患者や、献血者に対してできるだけ疲労を少なくし
て楽な姿勢で必要な血液成分の採取や治療を行なえるよ
うになした治療用椅子に閃するものである。 従来の技術とその問題点 献血者や患者が同姿勢を長時間にわたって保持しつつ血
液成分の採取やその他必要な治療を行なう場合、献血者
が健康であっても疲労をするもので、まして治療を要す
る患者にあってはその疲労は大なるものとなる。従って
血液成分採取、その他の治療に際しては献血者や患者の
疲労をできるだけ少なくする必要がある0この条件を満
すために、献血者又は患者は背をまるめるようにして仰
向けて寝るよう(こなした特殊な椅子が提案されている
。しかしこの椅子は基台の上に中央がくぼんだ円弧形を
したベッドを設けて単をこ揺動するようになしているだ
けであり、このベッドの円弧形は固定形である。従って
献血者や患者は長時間にわたる同姿勢を保つことが苦痛
になり、また、患者等が治療中に汚物を排泄した場合、
応急手当や清掃を行なう必要があるが、ベッドが円弧形
の固形形状であるため、この作業が行ない難いものとな
っている。 問題点の解決手段 本発明はこれに艦みて円弧形のベッドを揺動さをも容易
」
Claims (1)
- ベース上にリンクを介して昇降自在に設けた昇降フレー
ムと、この昇降フレーム上に設置した円弧形のガイドレ
ールと、前記ガイドレールに揺動自在に支持された円弧
形の揺動フレームと、この揺動フレームに垂設された昇
降装置及び該フレーム上に分割されジヨイントされて配
設されたクツシヨンとより成り、クツシヨン形状を水平
もしくは円弧形に任意に調整できると共にクツシヨン全
体の高さをも調整可能とした治療用椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59193288A JPS6171047A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 治療用椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59193288A JPS6171047A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 治療用椅子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6171047A true JPS6171047A (ja) | 1986-04-11 |
JPH0214849B2 JPH0214849B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=16305423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59193288A Granted JPS6171047A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 治療用椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6171047A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007136178A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-06-07 | Maquet Gmbh & Co Kg | 手術台 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS527276A (en) * | 1975-07-07 | 1977-01-20 | Seiko Epson Corp | Wrist watch |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP59193288A patent/JPS6171047A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS527276A (en) * | 1975-07-07 | 1977-01-20 | Seiko Epson Corp | Wrist watch |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007136178A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-06-07 | Maquet Gmbh & Co Kg | 手術台 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0214849B2 (ja) | 1990-04-10 |
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