JPS6170279A - 四方口ちよう形弁及び密封手段の成形方法 - Google Patents
四方口ちよう形弁及び密封手段の成形方法Info
- Publication number
- JPS6170279A JPS6170279A JP19099984A JP19099984A JPS6170279A JP S6170279 A JPS6170279 A JP S6170279A JP 19099984 A JP19099984 A JP 19099984A JP 19099984 A JP19099984 A JP 19099984A JP S6170279 A JPS6170279 A JP S6170279A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- way
- inlet
- sealing means
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lift Valve (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、四方向に流体の出入口を有し一枚の弁体に
よって流体の流れ方向を切り換えるようにした四方口ち
ょう形弁及び該ちょう形弁の本体内に密封手段を成形す
るための成形方法に関する。
よって流体の流れ方向を切り換えるようにした四方口ち
ょう形弁及び該ちょう形弁の本体内に密封手段を成形す
るための成形方法に関する。
最近のプラントにおいては、一方の弁が閉鎖すると他方
の弁が開放して、流体の流れ方向を切り換えることが行
なわれており、このような弁動作を一つのパル゛プで可
能とすることにより、バルブ操作の複雑さを解消し、経
済性を向上することが出来る。
の弁が開放して、流体の流れ方向を切り換えることが行
なわれており、このような弁動作を一つのパル゛プで可
能とすることにより、バルブ操作の複雑さを解消し、経
済性を向上することが出来る。
しかしながら、従来のちょう形弁は通常二方口であって
、流体の出入口が四ケ所の四方口ちょう形弁は製作不可
能とされていた。
、流体の出入口が四ケ所の四方口ちょう形弁は製作不可
能とされていた。
したがって、従来の二方口のちょう形弁を用いで、一方
の弁が閉鎖すると他方の弁が開放されて流路の切り換え
を行うような弁動作を行わせるには、第４Ｌ図に示すよ
うに４個の弁（１）（２）（３）（４）を組み合わせて
接続し、４個の弁の切り換えにより行っている。すなわ
ち、＠ｉと第３の弁（１）（３）を開放し、第２、第４
の弁＜２）（４）を閉止するとこにより、流体はＡ−Ｂ
、Ｃ−Ｄに流れる（第４旦−図）次に第１、ＷｔＪ３の
弁（１）（３）を閉止し、第２、第４の弁（Ｚ）（４）
を開放すると流体はＡ−Ｄ、Ｃ−Ｂと流れ（第４以図）
、流体の流れ方向の切り換えを行うことが出来る。
の弁が閉鎖すると他方の弁が開放されて流路の切り換え
を行うような弁動作を行わせるには、第４Ｌ図に示すよ
うに４個の弁（１）（２）（３）（４）を組み合わせて
接続し、４個の弁の切り換えにより行っている。すなわ
ち、＠ｉと第３の弁（１）（３）を開放し、第２、第４
の弁＜２）（４）を閉止するとこにより、流体はＡ−Ｂ
、Ｃ−Ｄに流れる（第４旦−図）次に第１、ＷｔＪ３の
弁（１）（３）を閉止し、第２、第４の弁（Ｚ）（４）
を開放すると流体はＡ−Ｄ、Ｃ−Ｂと流れ（第４以図）
、流体の流れ方向の切り換えを行うことが出来る。
〔発明が解決しようとするｌ！！題点〕従米従来うに、
４個の二方口ちょう形弁を接続した場合、弁及びパイプ
類のためのスペースが膨大となると共に、−回の流路切
換のために４１１の弁の切換が必要となり弁操作に要す
る労力、時間が多大であると共に、弁の切換が複雑とな
り、切換ミスが発生するおそれがあるため、単一の本体
と弁体とにより２つの流路を切り換えることの出来る四
方口ちょう形弁が要望されていた。
４個の二方口ちょう形弁を接続した場合、弁及びパイプ
類のためのスペースが膨大となると共に、−回の流路切
換のために４１１の弁の切換が必要となり弁操作に要す
る労力、時間が多大であると共に、弁の切換が複雑とな
り、切換ミスが発生するおそれがあるため、単一の本体
と弁体とにより２つの流路を切り換えることの出来る四
方口ちょう形弁が要望されていた。
特定発明は、上記要望を満足する四方口ちょう形弁であ
って、四方向に流体の出入口を有し各出入口の間の内周
面に弁座を形成した本体と、本体の中心に弁軸により回
転自在に軸支された円板状の弁体と、弁座若しくは弁体
に定着した密封手段とからなることを特徴とする。
って、四方向に流体の出入口を有し各出入口の間の内周
面に弁座を形成した本体と、本体の中心に弁軸により回
転自在に軸支された円板状の弁体と、弁座若しくは弁体
に定着した密封手段とからなることを特徴とする。
又、第２の発明は、特定発明の本体内面に密封手段であ
るゴムライニングを施すための成形方法であって、本体
内周面にゴム材をライニングし、’ｇ封手段の平面部を
成形する治具と、弁座を成形する治具とをライニングさ
れたゴム材に当接しつ・加硫するようにしたことを特徴
とする。
るゴムライニングを施すための成形方法であって、本体
内周面にゴム材をライニングし、’ｇ封手段の平面部を
成形する治具と、弁座を成形する治具とをライニングさ
れたゴム材に当接しつ・加硫するようにしたことを特徴
とする。
一つの弁軸の回動により流体の流れ方向の変更を行うこ
とが出来、弁体に負荷される流体面圧は、弁体の９０’
回動に無関係に同一、士なわち弁の開閉による差圧が小
さいため弁の寿命を向上させることが可能である。
とが出来、弁体に負荷される流体面圧は、弁体の９０’
回動に無関係に同一、士なわち弁の開閉による差圧が小
さいため弁の寿命を向上させることが可能である。
第１．２図を参照して特定発明に係る四方口ちょう形弁
の好ましい実施例を説明する。図において（１０）は外
形を略円筒状に形成した本体であって、内部に円球形の
弁室（１１）が形成される。
の好ましい実施例を説明する。図において（１０）は外
形を略円筒状に形成した本体であって、内部に円球形の
弁室（１１）が形成される。
本体（１０）は互に直交する４方向に出入口（１２）に
１３）（１４）（１５）を有し、各出入口は内部の弁室
（１１）に連通していると共に、各出入口を区画する弁
室（１１）の周面には弁座（１６）（１７）（１８）（
１９）が形成される。
１３）（１４）（１５）を有し、各出入口は内部の弁室
（１１）に連通していると共に、各出入口を区画する弁
室（１１）の周面には弁座（１６）（１７）（１８）（
１９）が形成される。
弁室（１１）の中央に弁体（２０）が弁棒（２１）に軸
支されて回動自在に配設される。弁体（２０）の周縁は
前記弁座に接離自在であり、４つの出入口の２つを一組
として選択的に接続自在であり、弁体（ＺＯ）の回動に
より互に接続される２つの出入口の組み合わせが変更さ
れ、流体の流れ方向を変えることが出来る。弁体（２０
）はテーパービン／ｌ）ｌ−）ｎＡｍ／９ＮｌｊＦＪＩ
−７Ｖ５す１２−−シールの確実性を保つために、弁座
又は弁体のいずれかにゴム材等の弾性体からなる密圭↑
手段（２３）を定着する。図示の実施例にあって１よ弁
座にゴム材をライニングしたものであり、弁体（２０）
は該ゴム材に若干喰い込んで着座し、確実なるシールを
達成している。
支されて回動自在に配設される。弁体（２０）の周縁は
前記弁座に接離自在であり、４つの出入口の２つを一組
として選択的に接続自在であり、弁体（ＺＯ）の回動に
より互に接続される２つの出入口の組み合わせが変更さ
れ、流体の流れ方向を変えることが出来る。弁体（２０
）はテーパービン／ｌ）ｌ−）ｎＡｍ／９ＮｌｊＦＪＩ
−７Ｖ５す１２−−シールの確実性を保つために、弁座
又は弁体のいずれかにゴム材等の弾性体からなる密圭↑
手段（２３）を定着する。図示の実施例にあって１よ弁
座にゴム材をライニングしたものであり、弁体（２０）
は該ゴム材に若干喰い込んで着座し、確実なるシールを
達成している。
弁軸（２１）の一方は本体（１０）を貫通して外部に延
び出し、弁駆動手段（２４）に連結される。弁駆動手段
（２４）は手動若しくは自動制御のいずれであっても良
い。弁体（２０）の閉止位置の保持は弁駆動手段（２４
）に組み込まれた回転角度（例えば９０、’）の制限ス
トッパーにより達成される。
び出し、弁駆動手段（２４）に連結される。弁駆動手段
（２４）は手動若しくは自動制御のいずれであっても良
い。弁体（２０）の閉止位置の保持は弁駆動手段（２４
）に組み込まれた回転角度（例えば９０、’）の制限ス
トッパーにより達成される。
通常、パルプ類は弁軸の回動部分においてグランドシー
ル部分が摩耗し、流体の漏れが発生して未るため、グラ
ンドシール部分の摩耗を低減させることがバルブの長寿
命化を図る上ｃ極めて重要である。本発明は、弁体（２
０）の軸方向上下部分を平面（２５）に形成し、これと
対応する密封手段（２３）の部分も平面（２６）に形成
して、スラストベアリング的な作用により、弁体（２０
）と密封手段（２３）のグランドシール部分との密着性
を良好にしシール性能と耐摩耗性能を向上させた。
ル部分が摩耗し、流体の漏れが発生して未るため、グラ
ンドシール部分の摩耗を低減させることがバルブの長寿
命化を図る上ｃ極めて重要である。本発明は、弁体（２
０）の軸方向上下部分を平面（２５）に形成し、これと
対応する密封手段（２３）の部分も平面（２６）に形成
して、スラストベアリング的な作用により、弁体（２０
）と密封手段（２３）のグランドシール部分との密着性
を良好にしシール性能と耐摩耗性能を向上させた。
更に、本体（１０）と弁軸（２０）との間に金属製の０
リングケース（２））を配し、該０リングケース（２７
）内に保持された０リング（Ｚ８）により二次シールを
行って、より確実なるシール性能の向上を図っている。
リングケース（２））を配し、該０リングケース（２７
）内に保持された０リング（Ｚ８）により二次シールを
行って、より確実なるシール性能の向上を図っている。
次に第３図を参照して、第２の発明に係る密封手段の成
形方法について説明する０本体（ｌＯ）の内面に、加硫
前の生ゴムからなるゴム材（３０）を張り付ける。グラ
ンドシール部分の平面（２６）を正確に成形させるため
、上面を平面に形成した治具（３１）を装着し、ナラ）
（３２）ｃ！Ｉ付ける。
形方法について説明する０本体（ｌＯ）の内面に、加硫
前の生ゴムからなるゴム材（３０）を張り付ける。グラ
ンドシール部分の平面（２６）を正確に成形させるため
、上面を平面に形成した治具（３１）を装着し、ナラ）
（３２）ｃ！Ｉ付ける。
二次シール用のＯリングケース（２７）は、治具（３１
）の紬（３３）に挿入して装填する。又、弁座の部分は
真円度が要求されるため、２つ割の治ＩＡ：（３４）を
内径方向から外部に張る様に装填する′、そして、加硫
により、正確な形状に保持されつ・ゴム材（３０）が本
体（１０）の内面にｆｆｉ着し、密封手段の成形が達成
出来ると共に、Ｏリングケース（２７）は所定位置に定
着配置される。
）の紬（３３）に挿入して装填する。又、弁座の部分は
真円度が要求されるため、２つ割の治ＩＡ：（３４）を
内径方向から外部に張る様に装填する′、そして、加硫
により、正確な形状に保持されつ・ゴム材（３０）が本
体（１０）の内面にｆｆｉ着し、密封手段の成形が達成
出来ると共に、Ｏリングケース（２７）は所定位置に定
着配置される。
特定の発明の西方口ちょう形弁によれば、四方向に流体
の出入口を有し各出入口の間の内周面に弁座を形成した
本体と、本体の中心に弁軸により回転自在に軸支された
円板状の弁体と、弁座若しくは弁体に定着した密封手段
とからなるので、以下の効果が奏せられる。
の出入口を有し各出入口の間の内周面に弁座を形成した
本体と、本体の中心に弁軸により回転自在に軸支された
円板状の弁体と、弁座若しくは弁体に定着した密封手段
とからなるので、以下の効果が奏せられる。
０従米の配置に比べて抵抗（損失）が大巾に減少する。
０１個の弁でコンパクトにまとめることが出来、弁の取
付スペースの節減を図り得る。
付スペースの節減を図り得る。
０１回の弁操作で全ての弁動作を達成出来る。
°弁開閉による差圧が小さいので、構造的に無理がない
。
。
０誤動作するおそれがない。
０軽量化を図ることが出来る。
伊自動及１手動のいずれかの手段によっても操作出来る
。
。
又、第２の発明の成形方法によれば本体内周面にゴム材
をライニングし、Ｖ封手段の平面部を成形する治具と、
弁座を成形する治具とをライニングされたゴム材に当接
しつ１加硫するようにしであるので、以下の如き効果を
奏することが出来る。
をライニングし、Ｖ封手段の平面部を成形する治具と、
弁座を成形する治具とをライニングされたゴム材に当接
しつ１加硫するようにしであるので、以下の如き効果を
奏することが出来る。
Ｏグランドシール部を所定の平面形状とし弁座部の真円
度を有する密封手段を確実に本体内面にライニングする
ことが出来ろ。
度を有する密封手段を確実に本体内面にライニングする
ことが出来ろ。
Ｏ本体内面全体にゴムライニングすることが出来るため
、耐触性を向上させることが出来る。
、耐触性を向上させることが出来る。
完全なシール構造を得ることが出来、流体の漏れを確実
に防止することが出来る。
に防止することが出来る。
第１図は特定発明に係る四方口ちょう形弁の弁軸と直交
する方向の断面図、第２図はｔＩＳ１図ｎ−ＩＩ線に沿
った断面図、ｔＩＳ３図は第２の発明に係る治具装填状
態を示す図、第４図従来の弁による配置図である。 （１０）・・・本体 （１１）・・・弁
室（１２）、 （１３）、（１４）、（１５）、・・・
出入口（１６）、 （１７）、（１８）、 （１９Ｌ・
・・弁座（２０）・・・弁体 （２１）
・・・弁軸（２２）・・・テーパービン （２３
）・・・密封手段（２４）・・・弁駆動手段
（２５）、 （２６）・・・平面（２７）・・・０リン
グケース （２８）・・・０リング（３０）・・・
ゴム材 （３１）・・・治具（３２）・・
・ナツト （３３）・・・柚（３４）・
・・治兵 第３図 第４！二 弁 案。 人 −Ｂ Ａ
する方向の断面図、第２図はｔＩＳ１図ｎ−ＩＩ線に沿
った断面図、ｔＩＳ３図は第２の発明に係る治具装填状
態を示す図、第４図従来の弁による配置図である。 （１０）・・・本体 （１１）・・・弁
室（１２）、 （１３）、（１４）、（１５）、・・・
出入口（１６）、 （１７）、（１８）、 （１９Ｌ・
・・弁座（２０）・・・弁体 （２１）
・・・弁軸（２２）・・・テーパービン （２３
）・・・密封手段（２４）・・・弁駆動手段
（２５）、 （２６）・・・平面（２７）・・・０リン
グケース （２８）・・・０リング（３０）・・・
ゴム材 （３１）・・・治具（３２）・・
・ナツト （３３）・・・柚（３４）・
・・治兵 第３図 第４！二 弁 案。 人 −Ｂ Ａ
Claims (4)
- （１）四方向に流体の出入口を有し各出入口の間の内周
面に弁座を形成した本体と、本体の中心に弁軸により回
転自在に軸支された円板状の弁体と、弁座若しくは弁体
に定着した密封手段とからなることを特徴とする四方口
ちょう形弁。 - （２）密封手段が本体内周面の弁座に定着されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の四方口ちょ
う形弁。 - （３）弁体の軸方向上下端を平面に形成すると共に、密
封手段をこの平面に対応する部分において平面に形成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の四方口
ちょう形弁。 - （４）本体内周面にゴム材をライニングし、密封手段の
平面部を成形する治具と、弁座を成形する治具とをライ
ニングされたゴム材に当接しつゝ加硫するようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第３項の四方口ちょう形
弁のための密封手段を成形する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19099984A JPS6170279A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 四方口ちよう形弁及び密封手段の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19099984A JPS6170279A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 四方口ちよう形弁及び密封手段の成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170279A true JPS6170279A (ja) | 1986-04-11 |
Family
ID=16267176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19099984A Pending JPS6170279A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 四方口ちよう形弁及び密封手段の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6170279A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01283226A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-14 | Kanebo Ltd | 漢方薬の製造方法 |
| FR2914978A1 (fr) * | 2007-04-16 | 2008-10-17 | Valeo Sys Controle Moteur Sas | Vanne quatre voies a obturation simultanee de deux voies |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914821A (ja) * | 1972-04-04 | 1974-02-08 | ||
| JPS54133633A (en) * | 1978-04-08 | 1979-10-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Positive and negative liquid flow changeeover device |
-
1984
- 1984-09-12 JP JP19099984A patent/JPS6170279A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914821A (ja) * | 1972-04-04 | 1974-02-08 | ||
| JPS54133633A (en) * | 1978-04-08 | 1979-10-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Positive and negative liquid flow changeeover device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01283226A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-14 | Kanebo Ltd | 漢方薬の製造方法 |
| JPH0627073B2 (ja) * | 1988-05-10 | 1994-04-13 | 鐘紡株式会社 | 漢方薬の製造方法 |
| FR2914978A1 (fr) * | 2007-04-16 | 2008-10-17 | Valeo Sys Controle Moteur Sas | Vanne quatre voies a obturation simultanee de deux voies |
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