JPS6166486A - 静止画像伝送方式 - Google Patents

静止画像伝送方式

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JPS6166486A
JPS6166486A JP59189310A JP18931084A JPS6166486A JP S6166486 A JPS6166486 A JP S6166486A JP 59189310 A JP59189310 A JP 59189310A JP 18931084 A JP18931084 A JP 18931084A JP S6166486 A JPS6166486 A JP S6166486A
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JP
Japan
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circuit
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JP59189310A
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JPH0213996B2 (ja
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Hiroyoshi Yuasa
湯浅 啓義
Koichi Omura
大村 皓一
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分子F1 本発明はTV監視システムのための画像情報の伝送、特
に画像が変化したときに変化部分のみを狭帯域伝送する
静止画像伝送方式(二関するものである。
[背景技術1 画像の変化検出とその伝送方式においては、従来よ11
 T V会議システムのように動画像を伝送するために
その変化部分のみを伝送するものと、TV監視ン又テム
のように、静止画像を伝送しておき、変化が生じたとき
に変化部分を伝送するものかある。監視用の場合は変化
があったときにのみ伝送すればよいので、会議用に比べ
′ζ処理速度は遅くてらよく、加入電話回線による1 
20111月)S程度の狭帯域伝送か可能である。
靜と画像の変化部分を伝送する方式として、特開+ll
:53−86518号は、平常時に全画面を伝送してお
き変化が生じたときには変化部分を囲む矩形領域の7ド
レスおよび画像データのみを(伝送゛rる方式において
、変化の検出は新しい画像と古い画像とを画素単(ζl
:で比較し、両座p% Jこおいて最初;二不一致を検
出した点から最後に不一致を検出した点までを含む矩形
領域を伝送するものであるが、変化領域の検出方法が複
雑である上に、1画素単独の不一致でも検出され、した
がって雑音により必要以上の変化領域の拡大と変化発生
頻度を生じるという問題があった。
また別の従来例として特開昭5j−13214号は、変
化領域の判定を簡易化するために画像信号を(N画素X
Mブロンク)に分割し、ブロック単位で変化領域かどう
かの?lI定とデータ伝送を行なうものであるが、変化
領域の決定が容易になる反面、1画素でも雑音が入ると
1ブロツクを無駄に送ってしまうという問題があった。
その対策として示さrした特開昭55−159684号
は、時間的に前後する2つの画像信号間の変化を、差の
絶対値の平均値と最大値によってtq定するらので、平
均化によって雑音レベルを小さくすると共に、最大値に
よって特に大きな変化を検出するしのであるから、雑音
に対する配慮がある反面、変化部分の検出単位がブロッ
ク化されており、変化部分のアドレスをブロック単位で
伝送するので、情報圧縮なJ3果か小さく制限されると
いう問題があった。
[発明の目的1 本発明は上記の問題点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは、監視画像の変化を検出する際に雑
音によって過大な領域を検出してしまうことがなく、し
がら効率よく情報圧縮ができる静止画像伝送方式を簡単
な構成で提供する:二ある。
[発明の開示1 しかして本発明方式は、前画面(コマ)と比較し変化の
あった領域の画像のみを情報圧縮して狭帯域伝送する方
式において、各画素の前画面との差を絶対値化する過程
と、X輪およびY軸にそれぞれ平行な各ライン毎に各画
素の差のMAit値を累加算する過程と、累加算値が変
化検知設定レベルを超えたラインに対応するXおよVY
の値のうちそれぞれの最小値X、、Y、および最大値X
、、Y、を検出する過程と、各最小値および最大値で定
まる矩形領域の画像情報を可変標本化密度予測符号化方
式で圧縮して伝送する過程とで構成したものであり、各
ライン毎に差の絶対値の累加W値と基準設定値との比較
を行なうことに上って、雑音に影響されないような・変
化領域の検出を行なうと共に、変化領域を矩形に切り出
すことによって可変標本化密度予測符号化方式による情
報圧縮を可能にしだらのである。
第1図は本発明方式の一実施例を示したものである。同
図において、まず[T Vなどのカメラ1で撮像された
映像信号を同期分離回路2で同期信号と画像信号とに分
離し、画像信号をA/D変換器3で8ビツトデータに変
換し、アドレスカウンタ1カー=のアドレスとスイ/す
5とによって、2個のフレームメモリGaGbのうち指
定されたフレームメモリにi%込まれる。スイッチ5(
±1フレーム分を、!tき込む毎にフレームメモリGa
1lyt!−文互:二切り換えて、前画面と現画面との
差をとるためのらのである。絶対値化回路7は両画面の
対応する画1安データ(8ビツト)の差から符号を除去
するか、あるいは2乗することにより差を絶対値化する
ものである。射影計算回路8は各座標軸と平行な各ライ
ン毎に各画素の差の絶対値を累加算するものであり、第
2図に示すように、X紬にはY紬と平行な各ライン上の
差の絶対値データの合計(あるいはそれを1ラインの画
素数で割ったもの)が射影され、Y紬にはX輪と平行な
各ライン上のデータの合計が射影される。変化領域判定
回路9は累加算値が第2図の変化検知設定レベルをMi
見たラインに対応するXお上りYの各最小値および最大
値X、、X、どY、、Y、を検出して、X1≦X≦X、
かっ Y1≦Y≦Y2 で定まる変化領域を決定する3この変化領域内の画像情
報は1縮符号化回路10で圧縮符号化されて、送信コン
トローラ11およびモデム12を介して電話回線15に
より狭帯域伝送されろ。また異常例定回路13で予め設
定されている異常1!11定領域内のいずれかのライン
の累加1r値か第2図に示した異常検知設定レベルを超
見たとbは、警報発生回路1tから?報信号か送り出さ
れる。受信11111では(伝送信号がモデム1Gを介
して受信)/トローラ11て゛・ン(1:され、fτI
■信号のt;、−合は警報報知回路18へ送られてブサ
ーやう/ブで異常を報知する。画像情報の場合はまず′
変化領域設定回路19に送られて変化領域(X、、Y、
)(X、、Y、)が検出され、伸張復号化回路2()で
情報が伸張復号化されて、フレームメモリ21に書き込
まれろ。フレームメモリ21の内容はアドレスカウンタ
22により読み出されて、D/A変lf!器23へ入力
されると共に、この画像信号(こ同!t11発生回路2
4h・hの同期信号か同期合成回路25で合成されて、
モニタT V 26に表示される。
第3図(、)は圧縮符号化回路10、同図(b)は伸張
復号化回路20の各具体回路を示したものである。Ia
i図の圧j!ii符号化回路1()は可変(1水密度符
号化回路と前値f測符号化回路とを組み合わせて情1歳
した町・変(=水密度予測符号化回路であり、萌(直予
測回路2′7の外l1111の帰還ループ内に可変(2
水密度方式による圧縮回路28お上グ伸張回路29を1
lT1人し、さらに予測回路27の内側の帰還ループ内
に1ライン号のラインバッファ30を設け′ご、二のラ
イ/バy 77 、’< flと次のライ/からの(票
本値を用いて前値予測を行なうよう1こしrこらのであ
る。(1〕)図の伸張符号化回路2()は可変標本密度
復号化回路と前値予測復号化回路とを組み合わせて(み
成した可変(票本蜜度予測復号化回路であり、可変12
本密度方式による伸張回路31で伸張されたデータから
1票本を復元するための予測回路32のループ内にライ
ンバッフ733を設けたものである。
第4図(a)および(b)は可′f:標本密度符号化方
式の1例を12I解したちので、標本化の周期と標本値
との関係を三角形で規定し、この三角形を図示のように
移動させて矢印で示した差分を伝送することにより、受
信側ではこの差分値と三角形とから1z本化間隔が求ま
り原波形が復元される。標本値の変動が小さい程標本化
間隔が伸びデータが圧縮されるようになっている。
第5図は水平走査の画面を水平方向に前値予測し、垂直
方向に並んだ予測残差を垂直方向に可変標本密度符号化
する様子を示しrこむのである。各画素のT−測値は、
ループ内で可変標本密度復号化しrこ1iii値予測残
差をライ/バッフ730に保持さ汽ていtこ前値1こ加
え、それに予測係数を掛けたものである。実際には予測
係数を1.0として乗算は行なっていない。
第6図(、)および(1))は前値予測回路と上述の可
変(2本密度回路とを通常の方法で組み合わせた参考例
である。この回路ではまず(a)図に示すように予測ル
ープ34で前値予測を行ない、その残差を可変標本密度
圧縮回路35で圧縮符号化して伝送し、(l])図の受
信側において可変(2本密度に上る伸張36と予測37
による復号化を行なって・7・るのて゛、可変1票水密
度力式の符号化と復号化の過程で・入った誤差は補正さ
れるに会がなく、このlLj差かライン毎に増大してい
くおそれがあるが、第3図のようにト測ループ内に可変
標本密度の圧縮29と伸張31とを挿入しておけば、可
変標本密度方式の圧縮と伸張に伴なう誤差が予測による
残差:2含まれて伝送されるので、受信1111+で二
の残差を用、・て1′:、本の復元を行なう際を二、可
′麦にi水密度方式による誤差が自動的に補正されるの
である。
また一般に前値予測残差の平面パターンには予測を行な
った座標軸方向とU文する軸方向に強い相関性が残って
おり、これが復元画像1こ縦縞のにしみどなって現われ
たり、あるいは圧縮符号化の効率を1氏下させる原因と
なっている。そこで第3[21に示すように、前値予測
回路27の内側の帰還ループ内に1ライン分のラインバ
ッフ730を設けて、このラインバフ77に保持された
標本値と次のラインからの標本値とを用いて予測を行な
うよウ一二゛rれば、第5図に示すように、町f:標本
密度方式による圧縮伸張(Y軸)方−向と前値−i−J
ltl (X仙)方向とを直交させることができ、その
ために前値予al’l後の残差パターンに相関性が残存
し鴇い方向に上述のような圧縮伸張による誤差の補正を
行なうことができるので、画質を一段と向上させること
かです、それによってデータの圧縮効率を高めることが
できるのである。
可変ビ1艷本密度予測符号化方式の圧縮率を従来の方式
と比較して示すと、可変(一本密度符号化方式ハン、:
〕ビット/′1ll11素と11;i扉1−JZJl’
l D l−ゝC\1力式の[、()ビット/画素がほ
ぼ同程度の画質であI)、またFir変(=水密度符号
化方式では2 、0ビット/画素程度まで圧縮すると輪
郭が乱れて見難くなるが、可変標本密度予測符号化方式
によれば1.0ピント/画素程度でも輪郭力弓りれず良
好な画質を伝送できる。表1に可変標本密度予測符号化
方式の量子化特性(4ビツト)を示した。例えば標本が
24〜47の間にあるとき量子化レベル(符号)は11
となり、復号化された(票本値は32となる。
なお標本の範囲は面位予測残差の値域の倍になり8ビッ
ト/画素の画像の場合−512〜+511となるか、ラ
インバ/77さえ10ピントのらのを1史用すれば、フ
レームメモリは8ビット/画像のらので上い。本実施例
では16ビ7)マイクロコンピュータを1史用し、符号
付きq故演算に上り実用的な速度で計算ができろ。
1猜子化 1時間差値)1bい幅差(直 :   (2
本の振幅  :[発明の効果1 記述の上つtこ本発明方式は、各座標軸と平行な各ライ
/毎に各画素の差の絶対値を累加算(射影)し、累加算
値が基準設定値を超えrこラインに対応するXおよびY
の値のうちそれぞれの最小値および最大値を検出して、
各最小値および最大値で定まる矩形領域の画像情報を圧
縮し伝送するものであるから、矩形の変化領域の検出が
きわめて容易である上に、可変標本密度予測符号化によ
る圧縮率の高い情報伝送が可能であり、また検出の過程
で雑音の影1〃を除去することかできるので過大な情報
を無駄に送ってしまうおそれがなく、また累加算値にJ
4して変化検知レベルや異常検知レベルを微妙に設定で
きる上に、異常検知レベルをXとYの1毛花の範囲で設
定しておくことにより異常検知領域を設定したり、ある
いは射影のパターンによって警報の種類を変える二とも
可能であるという利点がある。
1、図面の的!IIな説明 箔11;<Iは本発明11式の−・−エ、嘉例を示Vブ
ロック図、第2図は同上の動作説明図、第3図(a)(
b)は同上の要部ブロック図、第4図(a)(b)は同
上に利用する従来の可変標本密度符号化方式の説明図、
第5図は同上に用いる可変標本密度予測符号化方式の説
明図、第6図(aHb)は同上を説明するための参考図
である。
1はカメラ、2は同期分離回路、3はA/D変換器、4
はアドレスカウンタ、5はスイノナ、6aはフレームメ
モリA、6bフレームメモリ8.7は絶対値化回路、8
は射影計算回路、9は変化領域判定回路、1()は圧縮
符号上回路、11は送信コントローラ、12はモデム、
13は異常FQ定回路、1・[は警報発生回路、15は
電話回線、16はモデム、17は受信コントローラ、1
8は警報報知回路、19は変化領域設定回路、20は伸
張復シJ゛化回路、21はフレームメモリ、22は71
ルスカ9ンタ、23はD/、\変換器、24は同期発生
回路、25は同期合成回路、2GはモニタT\・′、2
7は予測回路、28は可・変1票水密度T′r、縮回路
、′!3〕は可変標本f度伸張回′J1)2、qOはラ
イ/7.7フ7、;)1は可変12本冨1文伸張回路、
3Zは)測量路、33はラインハラ77.3・1は予測
ループ、35は可変標本密度伸張回路、3Gは可変標本
密度伸張回路、37は予測回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前画面と比較し変化のあった領域の画像のみを情
    報圧縮して狭帯域伝送する方式において、各画素の前画
    面との差を絶対値化する過程と、各座標軸と平行な各ラ
    イン毎に各画素の差の絶対値を累加算する過程と、累加
    算値が基準設定値を超えたラインに対応するXおよびY
    の値のうちそれぞれの最小値および最大値を検出する過
    程と、各最小値および最大値で定まる矩形領域の画像情
    報を圧縮して伝送する過程とより成る静止画像伝送方式
  2. (2)上記矩形領域の画像情報を可変標本化密度予測符
    号化方式で圧縮伝送することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の静止画像伝送方式。
JP59189310A 1984-09-10 1984-09-10 静止画像伝送方式 Granted JPS6166486A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59189310A JPS6166486A (ja) 1984-09-10 1984-09-10 静止画像伝送方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59189310A JPS6166486A (ja) 1984-09-10 1984-09-10 静止画像伝送方式

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Publication Number Publication Date
JPS6166486A true JPS6166486A (ja) 1986-04-05
JPH0213996B2 JPH0213996B2 (ja) 1990-04-05

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JP59189310A Granted JPS6166486A (ja) 1984-09-10 1984-09-10 静止画像伝送方式

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JP (1) JPS6166486A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0220185A (ja) * 1988-07-08 1990-01-23 Ricoh Co Ltd 動画像伝送方式
JP2008112210A (ja) * 2006-10-27 2008-05-15 Matsushita Electric Works Ltd 自動追尾方法
JP2009194626A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Nec Corp 動き補償に伴う更新領域検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0220185A (ja) * 1988-07-08 1990-01-23 Ricoh Co Ltd 動画像伝送方式
JP2008112210A (ja) * 2006-10-27 2008-05-15 Matsushita Electric Works Ltd 自動追尾方法
JP2009194626A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Nec Corp 動き補償に伴う更新領域検出装置

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