JPS6164100A - インバ−タ装置 - Google Patents
インバ−タ装置Info
- Publication number
- JPS6164100A JPS6164100A JP59187041A JP18704184A JPS6164100A JP S6164100 A JPS6164100 A JP S6164100A JP 59187041 A JP59187041 A JP 59187041A JP 18704184 A JP18704184 A JP 18704184A JP S6164100 A JPS6164100 A JP S6164100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- choke
- saturable
- voltage
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
X発明に飼えげ放′成灯の調光点灯に使用されるインバ
ータ装置に関する。
ータ装置に関する。
例えば、小型、軽量、高効率を目的として高周波インバ
ータの高周波出力で放電灯を点灯する工つにしtインバ
ータ摸1jiでに、高周波インバータの発振周波数は2
0〜100■2と周波数が高く、この出力を位相制御す
るには高速でIr1作する位相制御Xそが必快で6り、
■用周波位相制御で用いらnるSCR,)ライアツクで
はター/オフ時間の関係で使用できず、高五゛1波出力
?位相制御する事μ困雌であつtoこのtめ従来のこの
種のインバータ挟置において放電灯を調光するには、一
般にインバータの人力電圧を変化させて調光してい友(
入力電圧全可変する列としては位相制御、PWM制(a
l等が用いらnている。) 〔発明が解決しょうとする問題点〕 従って上記の即くインバータの高周波出力上その出力側
で位相制御することμ困難であり、列えば放電灯?負荷
とじ九鳩合1cぼ七nを広範囲に亘って精度L(調光す
ることができな刀1つ九〇本発明は上記問題点VC鑑み
、インバータの高周波出力?この出力側で位相制御でき
る工うにして、例えば放電灯を広範囲に区って1度工く
調光できる1つにしtものである。
ータの高周波出力で放電灯を点灯する工つにしtインバ
ータ摸1jiでに、高周波インバータの発振周波数は2
0〜100■2と周波数が高く、この出力を位相制御す
るには高速でIr1作する位相制御Xそが必快で6り、
■用周波位相制御で用いらnるSCR,)ライアツクで
はター/オフ時間の関係で使用できず、高五゛1波出力
?位相制御する事μ困雌であつtoこのtめ従来のこの
種のインバータ挟置において放電灯を調光するには、一
般にインバータの人力電圧を変化させて調光してい友(
入力電圧全可変する列としては位相制御、PWM制(a
l等が用いらnている。) 〔発明が解決しょうとする問題点〕 従って上記の即くインバータの高周波出力上その出力側
で位相制御することμ困難であり、列えば放電灯?負荷
とじ九鳩合1cぼ七nを広範囲に亘って精度L(調光す
ることができな刀1つ九〇本発明は上記問題点VC鑑み
、インバータの高周波出力?この出力側で位相制御でき
る工うにして、例えば放電灯を広範囲に区って1度工く
調光できる1つにしtものである。
この技術的課碗?屏失する本発明の技術的手段ば、イン
バータtllを介して電荷(5)に高周波出力?供給す
るようにし之イ/バータ装置において、インバータt1
+の出力側に、互いに並列に接続さt″L之一対の可飽
和チョーク(9)(11)4” 、該各回飽和チョーク
(9)(11)の飽和時期にエフ貞肯(5)への出力七
位相制鐸する工すに設けると共に、ljT!直流竜源(
Ill −k 。
バータtllを介して電荷(5)に高周波出力?供給す
るようにし之イ/バータ装置において、インバータt1
+の出力側に、互いに並列に接続さt″L之一対の可飽
和チョーク(9)(11)4” 、該各回飽和チョーク
(9)(11)の飽和時期にエフ貞肯(5)への出力七
位相制鐸する工すに設けると共に、ljT!直流竜源(
Ill −k 。
七の′屯田調整にエクn]記各町飽和チョーク(9)(
1 tlolの飽和時期?変化させろ工うに設けたこと
?特徴とする。
1 tlolの飽和時期?変化させろ工うに設けたこと
?特徴とする。
以下、本発明?図示の実施例に従って説明すると、第1
図において、(1)14周mインバータ、+21μその
インバータトランスで、1次巻線(31及び2次巻線+
41i有する。(51μ放電灯、+61 +71μ放゛
邂灯(6)の予熱巻線である。(81は安定器チョーク
、(9)(11)μ町飽和チヨーク、(川は町!直流′
鉱源、(I21にコンデンサである。互いに並列に接続
さn−7y可飽和チヨーク(9)(1 tlolとコン
デンサUZとで閉ループをっくり、コンデンサt121
両端に可変直流゛電源(11)を接続して位相側斜回路
に))全構成している。そして可変直流電源(II)に
より可飽和チョーク(9)(1 tlol k一方向に
励磁し、小2図に示すチョーク(9111)及び直流K
#、 tlll k流ルる電流工、の値が、直流Il
l源(11)とチョークi9111)の巻線抵抗にエフ
決まる工すにしている。まtチョーク19111)μ第
2図に示す点(イ)(ロ)がらみると逆方向に励磁して
おり、コンデンサl121Lv容量を充分大きくして、
A%周波′亀流に対してはインピーダンスにない工すに
している。
図において、(1)14周mインバータ、+21μその
インバータトランスで、1次巻線(31及び2次巻線+
41i有する。(51μ放電灯、+61 +71μ放゛
邂灯(6)の予熱巻線である。(81は安定器チョーク
、(9)(11)μ町飽和チヨーク、(川は町!直流′
鉱源、(I21にコンデンサである。互いに並列に接続
さn−7y可飽和チヨーク(9)(1 tlolとコン
デンサUZとで閉ループをっくり、コンデンサt121
両端に可変直流゛電源(11)を接続して位相側斜回路
に))全構成している。そして可変直流電源(II)に
より可飽和チョーク(9)(1 tlol k一方向に
励磁し、小2図に示すチョーク(9111)及び直流K
#、 tlll k流ルる電流工、の値が、直流Il
l源(11)とチョークi9111)の巻線抵抗にエフ
決まる工すにしている。まtチョーク19111)μ第
2図に示す点(イ)(ロ)がらみると逆方向に励磁して
おり、コンデンサl121Lv容量を充分大きくして、
A%周波′亀流に対してはインピーダンスにない工すに
している。
次VcfJ作ケ説明する。
インバータトランス12)の2次巻線(4)の電圧かに
定器チョーク181及び放電灯(5)?介して位相側脚
回路(5)に印加さn、このとき点(イ)(ロ)が第2
図に示す1執性であnば、oT飽和チョーク(9)(1
μ可変直流電掠□■)による励磁と打消し合う方向、可
飽和チョーク11)μ?fL畳さnる方向であり、点(
イ)(ロ)間に印加さnる電圧と時間がある一足レベル
以上になると、可飽和チョーク(1)が飽和する。極性
が反対の場合可飽和チョーク(9)が飽和する。aTK
直流直流源(川の電圧を可変すると励磁量が変化し、可
飽和チョーク(9)(1 tlolが飽和する時期を変
化させることができる。
定器チョーク181及び放電灯(5)?介して位相側脚
回路(5)に印加さn、このとき点(イ)(ロ)が第2
図に示す1執性であnば、oT飽和チョーク(9)(1
μ可変直流電掠□■)による励磁と打消し合う方向、可
飽和チョーク11)μ?fL畳さnる方向であり、点(
イ)(ロ)間に印加さnる電圧と時間がある一足レベル
以上になると、可飽和チョーク(1)が飽和する。極性
が反対の場合可飽和チョーク(9)が飽和する。aTK
直流直流源(川の電圧を可変すると励磁量が変化し、可
飽和チョーク(9)(1 tlolが飽和する時期を変
化させることができる。
そして可変直流電源(Illの電圧がOVの場合に、可
飽和チョーク(9)叫が飽和しないエリにしておくと、
放電灯(5:には電流がほとんど流れず、可変直流電源
(11)の電圧を高くし励磁金玉げていくと、0T飽和
チヨーク(9)(i 11)が飽和し、点(イ)(ロ)
間の電圧が略Ovになる期間が長くなり、可変直流電源
(川にエリ可飽和チョーク!911tol k完全に飽
和させると、点(イ)(ロ)間の両端電圧は全期間約O
vになる。
飽和チョーク(9)叫が飽和しないエリにしておくと、
放電灯(5:には電流がほとんど流れず、可変直流電源
(11)の電圧を高くし励磁金玉げていくと、0T飽和
チヨーク(9)(i 11)が飽和し、点(イ)(ロ)
間の電圧が略Ovになる期間が長くなり、可変直流電源
(川にエリ可飽和チョーク!911tol k完全に飽
和させると、点(イ)(ロ)間の両端電圧は全期間約O
vになる。
第3図μ他の実施列を示し、放′亀灯(5)のランプ電
流全位相制御回路(A)にエリ分流して放電灯(5)を
調光するエリにしtものである。
流全位相制御回路(A)にエリ分流して放電灯(5)を
調光するエリにしtものである。
第4図及び第5図は夫々他の実施クリを示し、コンデン
サ(lりに代えて夕°イオードQ41 V+51にエリ
直流電源(11)の電圧全阻止し、ラング電流Vc対し
ては電流が流nる工うにしtものである。なお、この場
合夫々鎖線で示す工すに小容量のコンデンサHk入する
と尚艮い。
サ(lりに代えて夕°イオードQ41 V+51にエリ
直流電源(11)の電圧全阻止し、ラング電流Vc対し
ては電流が流nる工うにしtものである。なお、この場
合夫々鎖線で示す工すに小容量のコンデンサHk入する
と尚艮い。
第6図にさらに他の実施例の具渾的回路を示し、高周波
インバータ(1)は、インバータトランス(2)の他に
全波整流回路銀、+隋コンデンサロ、チョークコイル(
2)、トランジスター九、抵抗囚等を備え曲用!源側を
整流平滑し1Lチヨークコイル(ロ)、インバータトラ
ンス(2)を介してトランジスL■弔?インバータトラ
ンス(2)の1次巻線t3)のインダクタンスと共振コ
ンデンサ額の共振に同期してオンオフすることにエリ、
インバータトランス(2)の2次巻線14)に高周波出
力を得る工うに溝底さ几ている。まtデユティ可変発撮
器渕、トランジスタ31)、全波整流回路のりを岑設け
、こnらにエリ可変直流電源(11)を溝底している。
インバータ(1)は、インバータトランス(2)の他に
全波整流回路銀、+隋コンデンサロ、チョークコイル(
2)、トランジスター九、抵抗囚等を備え曲用!源側を
整流平滑し1Lチヨークコイル(ロ)、インバータトラ
ンス(2)を介してトランジスL■弔?インバータトラ
ンス(2)の1次巻線t3)のインダクタンスと共振コ
ンデンサ額の共振に同期してオンオフすることにエリ、
インバータトランス(2)の2次巻線14)に高周波出
力を得る工うに溝底さ几ている。まtデユティ可変発撮
器渕、トランジスタ31)、全波整流回路のりを岑設け
、こnらにエリ可変直流電源(11)を溝底している。
なお、前記実施11FIJでμインバータfilの負肯
?枚屯灯(5)としているが、負肯ぼこnvc限定さn
ず、抵抗子の他であっても工い。
?枚屯灯(5)としているが、負肯ぼこnvc限定さn
ず、抵抗子の他であっても工い。
不発明に工nば、インバータil) (D出力側に、互
いに)i列に接伏さn^一対の可飽和チョークi91
i10]を、該各gT飽和チョークi911o)の飽和
時期にL9貞萌(5)への出力?位相1量仰する工うに
設けると共に、可!直流電源till k s七の゛電
圧A整にエフ前記谷町飽和チョーク(9)(1 tlo
lの飽和時期?変化させる工すに設けtので、可飽和チ
ョーク(9)(111)μ半4体素そと異なりター7オ
フタイムがない為高鳩波出力に対広でき、インバータi
l+の高周波出力をその出力側で直接位相制御し得るL
つになる。この之め例えば放′亀灯を負肯としt場合に
μ七の放電灯を広範囲に亘って精度工ぐ調光できる。
いに)i列に接伏さn^一対の可飽和チョークi91
i10]を、該各gT飽和チョークi911o)の飽和
時期にL9貞萌(5)への出力?位相1量仰する工うに
設けると共に、可!直流電源till k s七の゛電
圧A整にエフ前記谷町飽和チョーク(9)(1 tlo
lの飽和時期?変化させる工すに設けtので、可飽和チ
ョーク(9)(111)μ半4体素そと異なりター7オ
フタイムがない為高鳩波出力に対広でき、インバータi
l+の高周波出力をその出力側で直接位相制御し得るL
つになる。この之め例えば放′亀灯を負肯としt場合に
μ七の放電灯を広範囲に亘って精度工ぐ調光できる。
第1図μ本発明の一冥I?Ili列を示す回路図、第2
図に同作用説明用の回路図、第3図乃至第6図μ夫々他
O実施列を示す回路図である。 tl+・・・インバータ、(5)・・・放電灯(jL萌
) 、(9)(111)・・・0T飽和チヨーク、11
11・・・可変直流11L源。
図に同作用説明用の回路図、第3図乃至第6図μ夫々他
O実施列を示す回路図である。 tl+・・・インバータ、(5)・・・放電灯(jL萌
) 、(9)(111)・・・0T飽和チヨーク、11
11・・・可変直流11L源。
Claims (1)
- 1、インバータ(1)を介して負荷(5)に高周波出力
を供給するようにしたインバータ装置において、インバ
ータ(1)の出力側に、互いに並列に接続された一対の
可飽和チョーク(9)(10)を、該各可飽和チョーク
(9)(10)の飽和時期により負荷(5)への出力を
位相制御するように設けると共に、可変直流電源(11
)を、その電圧調整により前記各可飽和チョーク(9)
(10)の飽和時期を変化させるように設けたことを特
徴とするインバータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59187041A JPS6164100A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59187041A JPS6164100A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | インバ−タ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6164100A true JPS6164100A (ja) | 1986-04-02 |
JPH0320040B2 JPH0320040B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16199138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59187041A Granted JPS6164100A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | インバ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6164100A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0191664A (ja) * | 1986-11-25 | 1989-04-11 | Ikeda Denki Kk | インバ−タ装置 |
JPH02119222U (ja) * | 1988-12-12 | 1990-09-26 |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP59187041A patent/JPS6164100A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0191664A (ja) * | 1986-11-25 | 1989-04-11 | Ikeda Denki Kk | インバ−タ装置 |
JPH02119222U (ja) * | 1988-12-12 | 1990-09-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0320040B2 (ja) | 1991-03-18 |
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