JPS6163142A - 無線による集計装置 - Google Patents

無線による集計装置

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JPS6163142A
JPS6163142A JP59185747A JP18574784A JPS6163142A JP S6163142 A JPS6163142 A JP S6163142A JP 59185747 A JP59185747 A JP 59185747A JP 18574784 A JP18574784 A JP 18574784A JP S6163142 A JPS6163142 A JP S6163142A
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JP
Japan
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piezoelectric element
antenna
discharge
transmitter
pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP59185747A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Noguchi
野口 義晴
Toshimitsu Matsui
利光 松井
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Publication of JPS6163142A publication Critical patent/JPS6163142A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L13/00Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00
    • H04L13/16Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00 of transmitters, e.g. code-bars, code-discs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Transmitters (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は集計装置、特に無線信号波により情報を伝達し
、データを作成、集計する装置に関する。
(従来の技術) 従来、多人数の意志を集計する場合、例えば会議中にお
ける賛否の集計などに応じるため、種々の集計装置が提
供されている。一般に、そのような集計装置は、情報の
送り手側にそれぞれ備えられる複数の送信機(子機)と
、情報の受は手側に備えられ、それらの情報をまとめて
集計する受信機(親機)とからなる。それらの送信機か
ら受信機への情報の伝達を有線によって行なうと、その
設置に要する費用と時間が多大となるばかりでなく、情
報の送信位置が限定され、屋外または移動中の場所から
の伝達、集計は実際困難なものとなる。このような有線
による情報伝達の欠点を解消するために、送信機から受
信機への情報伝達を無線によって行う集計装置が提案さ
れている。この無線による集計装置では、その送信機に
、−電源として電池などを用い、情報を複雑な回路構成
より 0なる信号発生器を経て、アンテナより無線信号
波に変えて、空中に放射している。また、その無線信号
波を、受信機によって受信し、データを作成、集計して
いる。
(発明が解決しようとする問題点) このような従来の無線による集計装置では、その送信機
の電源として電池などを用いているため、減電圧による
誤動作を防止する必要があり、減電圧に対するチェック
や警報などが不可欠であると共に、電池の交換などの不
便もある。また、複雑な回路構成であるため、多種多様
な電子部品を必要とし、電池の交換も含めて送信機が高
価なものとなる。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
ものであり、送信機の電源を改善することによって、電
池などの交換の手間や費用を用することなく、半永久的
に信号を安定的に発生できる機能を有し、回路構成を簡
単にし、かつ安価で、全体をコンパクトに構成し得る無
線による集計装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明ではその送盾機に、
電池などの特別の電源を用いることなく、単に押圧力を
加えるだけで、信号を発生する圧電素子11を信号発生
源として用いるものである。
さらに、その圧電素子11に発生した信号を所望の無線
信号波に形成するため、圧電素子11からアンテナ26
に至る回路に放電ギャップ17.19、帯電体21など
を設置する。このように送信機は、プラス極16とマイ
ナス極15とを有する圧電素子11と、圧電素子11を
押圧する操作釦25と、圧電素子11から発生する電圧
が加えられるアンテナ26と、圧電素子11のプラス極
16からマイナス極15に至るアンテナ23が結合され
た回路に介在する放電ギャップ17.19と、圧電素子
11のマイナス極15と放電ギャップ19または17と
を結ぶ回路に結合した帯電体21とを備えている。また
、受信機は、上述した複数の送信機より空中に放射され
る無線信号波を受けて、データを作成、集計する。
(作用) 上記手段は、次のように作用する。
圧電素子11を信号発生源として用いるため、電池など
の他の電源を必要とすることなく、情報の送り手が操作
釦25を単に押すだけで、圧電素子11に押圧力が与え
られ、強力なパルス状の電圧が発生する。放電ギャップ
17.19などは、こ9圧電素子11に発生した最初の
強力なパルス波を放電させるが、その第1パルス波に続
く、圧電素子11の固有の振動などによって生じる第2
パルス波以降の弱いパルス波をさらに微弱化し、強力な
ワンパルス状の信号波を形成する。圧電素子11のマイ
ナス極15と放電ギャップ17または19間の回路に結
合した帯電体21は、圧電素子11のマイナス極15に
発生した電荷を一時的に蓄え、放電ギャップ17.19
などの放電開始を遅らせ、放電開始と共に、蓄えた電荷
を瞬時的に放電ギャップ17.19などに放電させ、効
率よく圧電素子11のエネルギーを取り出すものである
。また、アンテナ23は、少なくとも放電ギャップ17
または19によって圧電素子11のプラス極16または
マイナス極15と切り離されているので、圧電素子11
に発生した最初の強力なパルス状の電圧(第1パルス波
)に基づき、放電ギャップ17または19で放電が行な
われたときのみ、ワンパルス状の無線信号波を空中に放
射する。
(実施例) 第1図は、本発明の送信機の実施例を示すブロック図、
第2図は、その受信機の実施例を示すブロック図である
第1図において、11は圧電素子であり、水晶、ロッシ
ェル塩などの結晶やセラミックなどが用いられ、一定方
向から圧力を加えると、一定方向に電圧を発生する、そ
れらの圧電直接効果などを利用するものである。圧電素
子11はプラス極16とマイナス極15とを有し、プラ
ス極13は第1放電ギヤツプ17の一方の放電端に接続
し、マイナス極15は第2放電ギヤツプ19の一方の放
電端に接続される。
第1放電ギヤ、ブ17は2個の放電端を所定の空間、例
えば1.5間程の距離を隔てて配置して形成する。これ
らの放電端には、放電によって消耗しにくい耐久性のあ
る金属、例えばりん青銅などを用いる。第1放電ギヤツ
プ17の他方の放電端は、アンテナ2ろに結合する。
第2放電ギヤ、7プ19は、第1放電ギヤツプとほぼ同
様な構成を有し、一方の放電端は圧電素子11のマイナ
ス極15に接続し、他方の放電端はアンテナ23に接続
する。
これらの第1、第2各放電ギヤツプ17.19の各放電
端には、種々の形状例えば針、球、平板等を実施に当た
り適宜選択して用いることができる。しかし、放電性能
上、加工上針対針、または針対平板を対峙させるなど放
電端に針極を用いると、放電ギャップの形成が好適なも
のとなる。なお、圧電素子11のプラス極13からマイ
ナス極15に至るアンテナ23が結合された回路に、ア
ンテナ23の前後にそれぞれ第1放電ギヤツプ17と第
2放電ギヤツプ19とを介在させるのは、操作釦25の
押圧によって圧電素子11から発生する最初の強力なパ
ルス波(第1パルス波)を放電させるが、それに続く圧
電素子11の固有の振動などによって生じる第2パルス
波以降の弱いパルス波を放電させないようにし、強力な
ワンパルス状の信号波を形成するためである。さらに、
微調整のために、放電ギャップの数を増加することもで
きる。アンテナ26の前後のいずれか一方だけに、放電
ギヤ、プ17または19を介在すると、放電端間のギヤ
、プ間隔を調節しても、最初の強力なパルス波に続く、
第2波以降のパルス波を微弱化して放電させないように
する作用が、どうしても弱いものとなる。
21は帯電体であり、圧電素子11のマイナス極15と
第2放電ギヤツプ19(第2放電ギヤツプを設けない場
合には、第1放電ギヤツプ17)とを結ぶ回路に結合し
ている。この送信機では、上述した第1、第2各放電ギ
ヤツプ17.19を瞬時的に、同時に放電させること(
いずれか一方の放電ギャップ17または19のみを設け
る場合には、その放電ギヤ、プを瞬時的に放電させる)
により、アンテナ2′5よりワンパルス状の無線信号波
を空中に放射するが、より瞬時的に、より多くの電荷が
移動すればするほどアンテナ26から放射するワンパル
ス状の無線信号波がより強力なものとなる。このため帯
電体21を設けることで、圧電素子11のマイナス極1
5からプラス極16へ移動する電荷が、一時的に帯電体
21に蓄積され、放電開始を遅らせると共に、第1、第
2各放電ギヤツプ17.19の各ギャップ間の電圧が放
電電圧に到達すると、帯電体21に蓄積された電荷を瞬
時的に放電させ、効率よく圧電素子11のエネルギーを
取り出し、強力なワンパルス状の無線信号波を形成する
ことができる。帯電体21には、りん青銅、しんちゅう
などの良導電体に銀めっきしたものなどを用い、高周波
電流の流れを良くする。その形状は一定以上の体積があ
り、電荷の蓄積が可能であれば、種々のものを採用する
ことができるが、平板状体のものが好適である。即ち、
平板状体のものは、放電端と一体にプレス加工で打ち抜
きが可能であり、その帯電部分を圧電素子11のマイナ
ス極15と第2放電ギヤツプ19(または第1放電ギヤ
ツプ17)とを結ぶ回路に細い平板などで結合すると、
その帯電体21を送信機の他の部品を配置した隙間に、
折り曲げなどにより挿入し得て好都合となる。
アンテナ23は約40儂程の長さを有し、インピーダン
ス整合用のアンテナ結合回路(図示なし)を含み、第1
、第2各放電ギヤ、プ17.19の中間に接続され、圧
電素子11の両極13.15から各放電ギャップ17.
19により切り離されている1、(いずれか一方の放電
ギャップ17または19のみ設ける場合は、圧電素子1
1のいずれかの極16または15とのみ切り離される)
。そのため、アンテナ26は、圧電素子11に発生した
最初の強力なパルス波(第1パルス波)のみに基づいて
、帯電体21の作用を受け、第1、第2各放電ギヤツプ
17.19で放電が行われた時のみ、強力なワンパルス
状の信号波を受け、空中にその無線信号波を放射する。
操作釦25は、圧電素子11がらワンパルス状の電圧を
発生させるために用いられ、情報の送り手が、瞬時的に
強力な押圧力を圧電素子11に加えるものである。
第2図において、26はアンテナであり、インピーダン
ス整合用のアンテナ結合回路(図示なし)を含み、送信
機のアンテナ23より放射したワンパルス状信号波を受
けるものである。
27はフィルタであり、フィルタ回路を通過させること
により、アンテナ26に誘起されたワンパルス状信号波
から外来雑音を除去し、所定周波数の信号波のみを取り
出す帯域フィルタである。
29は高周波増幅器であり、フィルタ27を通過した所
定周波数のワンパルス状の信号波を増幅する。
31は波形整形器であり、高周波増幅器29により増幅
されたワンパルス状の信号波を整形し、ワンパルス波と
するアナログ・デジタル変換器などが用いられ、続くカ
ウンタ36を短時間に正確にカウントさせるためのもの
である。
カウンタ63は、例えばデコードカウンタなどであり、
波形整形器61より送り込まれたパルス信号をカウント
し、データを作成、集計するものである。
35はゲート操作器であり、マニアル、オートなどの選
択が可能で、適宜設定時間を選択し、カウンタ3乙のゲ
ートを開かせることにより、その設定時間内に送り込ま
れたパルス信号数をカウントさせるものである。
37は表示器であり、セグメント形の表示素子列などが
用いられ、カウンタ63によりカウントされたパルス信
号数などが表示される。なお、ノイズ表示器(図示なし
)を付設し、パルス信号と同レベル値に達した雑音が入
力していることを表示することもできる。
次に、本実施例の動作について、さらに説明を加える。
多人数の意志を集計する場合、例えば学校で使用すると
き、個々の生徒に解答用の送信器(以下子機という)を
渡し、先生の授業内容の理解度を知るために、YES、
Noの形で答えられるように質問や問題の提示を行い、
それらに対する生徒の反応を子機の操作釦25の押圧操
作により、先生の手元にある受信機(以下親機という)
に表示させる。
このとき、各生徒の操作釦25の押圧操作にょ6 パル
ス信号の重複によって生じる、カウンタ36の誤動作が
一応問題となる。通常、多人数の生徒が一斉に子機を操
作すると、パルス信号の重複確率は高くなっていく。例
えば圧電素子11がら発生するパルス波の各パルス幅を
1μs1最初の強力なパルス波(第1パルス波)とそれ
に続く第2パルス波との間隔を200μsとすると、子
機に放電ギャップ17.19、帯電体21などを使用す
る場合には、アンテナ23から放射される無線信号波は
1μsの第1パルス波のみであり(第2パルス波以降が
放射さ・れても、それらは著しく微弱化されている)、
使用しない場合には、第2パルス波以降も第1パルス波
より弱いといえども、ある程度の強さをもっており、各
子機は1μsのパルス(実際にはさらにパルス幅が狭く
なっている)を200μsの間隔で数個放射することに
なる。)親機はこのような1μsのある程度の強さのあ
るパルス信号を1個として受信し、データを作成、集計
する。そのため、放電ギヤ、プなどを使用しない場合に
は、親機は各子機から送信する第2パルス波以降も集計
に加えることになり、致命的な欠陥が発生する。しかし
、放電ギャップなどを使用すると、例えば45人の生徒
数で構成されている教室では、各生徒がi MHzの発
信周波数を持つ子機の操作釦25を押圧操作し、ワンパ
ルス状の信号波を発信しても、パルス信号の重複確率は
極めて微々たるもので無視することができる。
また、カウンタ33として3MHzの受信周波数を持つ
デコードカウンタを用いると、1MHzのパルス信号に
対しても余裕をもって対応できるので、短時間に正確に
情報の集計を打うことかできる。
また、このような子機と親機とからなる集計装置は、教
室内で活用することができるばかりでなく、当然屋外の
集会などにも用いることができる。
(発明の効果) 以上説明した本発明によれば、送信機は、圧電素子を信
号発生源として用いているため、電池などを電源とする
ことに伴う問題はすべて発生せず、回路構成が簡素化し
、安価となると共に、小型軽量化が容易で携帯に便利で
あり、かつ故障の少ないものとすることができる。また
、圧電素子からアンテナに至る回路に放電ギヤ、ブが介
在し、圧電素子とその放電端との回路に、帯電体が結合
しているため、強力なワンパルス状の信号波を発生して
、空中にその無線信号波を放射することができる。この
ため受信機によるデータの作成、集計も容易となり、集
計装置全体を安価に、コンパクトに構成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の送信機の実施例を示すプロ2り図で
ある。 第2図は、その受信機の実施例を示すブロック図である

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報を無線信号波に変えて、空中に放射する送信機と、
    その無線信号波を受けて、データを作成、集計する受信
    機とからなる無線による集計装置において、上記送信機
    には、プラス極とマイナス極とを有する圧電素子と、圧
    電素子を押圧する操作釦と、圧電素子から発生する電圧
    が加えられるアンテナと、圧電素子のプラス極からマイ
    ナス極に至るアンテナが結合された回路に介在する放電
    ギャップと、圧電素子のマイナス極と放電ギャップとを
    結ぶ回路に結合した帯電体とを備えることを特徴とする
    無線による集計装置。
JP59185747A 1984-09-05 1984-09-05 無線による集計装置 Pending JPS6163142A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59185747A JPS6163142A (ja) 1984-09-05 1984-09-05 無線による集計装置

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JP59185747A JPS6163142A (ja) 1984-09-05 1984-09-05 無線による集計装置

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JPS6163142A true JPS6163142A (ja) 1986-04-01

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ID=16176149

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JP (1) JPS6163142A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0187234U (ja) * 1987-11-30 1989-06-08
JPH0514231U (ja) * 1991-03-14 1993-02-23 三谷セキサン株式会社 杭頭の深さ測定装置
JPH05163725A (ja) * 1991-12-12 1993-06-29 Shiyouken Kogyo:Kk くいの打設方法

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