JPS6161370A - 貯蔵エネルギ−セル - Google Patents

貯蔵エネルギ−セル

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JPS6161370A
JPS6161370A JP17947184A JP17947184A JPS6161370A JP S6161370 A JPS6161370 A JP S6161370A JP 17947184 A JP17947184 A JP 17947184A JP 17947184 A JP17947184 A JP 17947184A JP S6161370 A JPS6161370 A JP S6161370A
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JP
Japan
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electrolyte
electrode arrangement
plunger
energy cell
stored energy
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JP17947184A
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English (en)
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ロバート アイ・サーバツチヤー
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    • Y02E60/12

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、バッテリー、特に高エネルギー及び高電流容
量を有するバッテリーとして使用される電気化学貯蔵エ
ネルギーセルに関する。
貯蔵型式のバッテリーは、当該技術分野において周知で
ある。電極は完全に組み立てられ、そして゛電解液は、
バッテリーが活性化されるまで、分子fi隔至内にだく
わえて置かれる。セル電解液は、活性化までカソード−
アノード機構と接触してないので、貯蔵エネルギーバッ
テリーは、非常に長い貯蔵寿命を示す。このようなバッ
テリーは、本出願人の先の米国特許、第4゜031.2
96号、第3.749.608、第3846.177号
、及び第3.778.632号に開示されている。
本発明は、第1に、高エネルギー密度のセルから非常に
大電流を供給し、そして第2に、活゛性化時に大電力を
発生させる。電解液の有効的使用のために活物質電極を
配置する方法はまた重要である。液体又はゲルのいずれ
かである電解液は、円筒隔室の中に蓄積され、そしてバ
ッテリーが活性化されて、電力を発生させるとき電極F
8’l内に放出される。
電極構成体は、特に準備され且つ構成された電解的活性
のカソード−アノード機構料から成り、そして本発明の
教示に従って、電極構成体は複合ストリップとして形成
される。このストリップは、アノード、カソード及びカ
ソード材料を有しており、風つこのカソード材料を収容
するための間隔手段がストリップに備えられている。
本発明の別の教示に従って、電極構成体は(好ましくは
らせん状に)巻かれて、円筒コンテナー内に適合させら
れる。電極は、TX電極構成体内間口を通して電解液を
受は入れる様に設置1されている。これが事実上の瞬時
活性化を与える。貯蔵エネルギーセルを活性化する手段
の4つの実施例が開示され、且つここで、電解液は電極
構成体の次の円筒隔全内に収容され、且つそこから耐漏
出層によって分離されている。
一つの実施例において、附勢プランジャーが電解液隔空
の一部を聞かせ、それによって、プランジャーが更に押
し下げられるとぎ電解液を電通構成体内に入れる。第2
の実施例において、ロッドが附勢されて、分離壁を開か
せ、そしてピストン状プランジャーが隣接電極構成体内
に電解液を押し込む。第3の実施例において、ロッドは
バッテリーケースから引き出される。このロッドは、電
解液を電極構成体内に押し込むピストン状プランジャー
に取り付けられる。それからロッドは、折られる。第4
の実施例において、小さなピストンがロッドによって押
し下げられる。これが、電解液を電極構成体内に押し込
む。
従って、本発明の第1の目的は、改良された電気化学貯
蔵エネルギーセルを提供することである。別の目的は、
必要なときセルの急速活性化を確実にする電極構成体を
有する改良された貯蔵エネルギーセルを提供することで
ある。
ざらに別の目的は、第1に保管しているとぎ非常に長い
貯R″R命を、そして第2に比較的短時間利用可能の(
活性化されるとき)非常に大きな電力出力を有する改良
された貯蔵エネルギーセルを提供することである。
さらに別の目的は、電解液が電極に隣接して置かれるが
、しかし保管しているときそこから分離され、それによ
って、バッテリー活性化のための電解液の流出の可能性
を最少にし、そして電解液流出及びそれによる環境の汚
染の可能性もなく、電極構成体のエリアすなわち隔室内
    −に電解液を導入するための簡単な手段が備え
られる改良された貯蔵エネルギーセルを提供することで
ある。
別の目的は、活性化し且つ使用するのに比較的安全で、
容易且つ便利な、改良された貯蔵エネルギーセルを提供
することである。
さらに別の目的は、構造に非常に耐久性があり、且つ大
m生産技術によって容易かつ経済的に製造し、それによ
って、広範囲の販売及び流通を容易にすることのできる
改良された貯蔵エネルギーセルを提供することである。
以下、添1!I=1図面(従って本発明の実施例に付き
説明する。
第1図は、プラスチック或いは複合材料から形成された
円筒形状の容器1を有するバッテリーを示している。容
器1は3つの隔室乃至セクションに分割されている。セ
クション3は電極活物質を保持し、セクション4は電解
液を保持し・そしてセクション5はバッテリーの動作中
に発生よICは移動したガス又は空気を保持する。
ディスク6に結合されたプランジty−7は、バッテリ
ーが活性化されるとき電解液をセクション4から電極セ
クション3に押し込む。密封手段(好ましくはOリング
14)が、電解液の凋出を妨げる。
プランジャー71i<’M8〜10図に示されるように
)ディスク6をセクション4内に押し込むので、管8は
ディスク11をそれが固定突出部12によって停止され
るまで押す。管8は、Oリング9がプランジャー7内へ
の電解液の漏出を防ぐために備えられている接触面でデ
ィスク6内に適合している。この適合はまったく緊密で
あるので、バッテリーが活性化されるときディスク11
を突出部12に対して押しつけて電解液を隔室3に入れ
る。ディスク11は、ディスク6がg18上を動くとき
生じる圧力によって、そして管8に沿っ、て0リング9
を動かづ゛ときの摩擦によって突出部12に保持されて
いる。
プランジャー7は継続して押されるので、管8は(第9
図に示されるように)プランジャー7内になめらかに入
る。りング10は(第4図に示されるように)ディスク
11と耐漏出接触をする。(第10図に示されるにうに
)電極セクジョン3内の空気50は、中空管24内の穴
25を通して逃げることができる。第8.9、及び10
図は、プランジャーが押し下げられるときのディスクの
位置を示している。矢印は電解液32の流れを示してい
る。(第10図)。
第2図において、プラスチックシリンダー19は中央空
洞18を形成し、且つ電極の電極活物質のための巻き重
ねシリンダーとして作用する。第5.6、及び7図に示
されるように、活性電極格成体は、複数の層を有する複
合ストリップとして形成されている。スキン層16(第
7図)は、フィルターペーパーのような、不織布セルロ
ース材料の分離材から成る。
次の層は、活性カンード材料15内に埋め込まれた部分
を有するカソードコレクター21b1ら成る。活性カソ
ード材料15は、Ial隔をあけた隔室内に保持された
二酸化マンガン、酸化水銀、カーボン及び適当な触媒か
ら構成することができる。これらの隔室は、複合ストリ
ップに刻み乃至鋸歯をつけることによって形成される。
この刻み目は複合ストリップに沿ってギアー(又は他の
適当な道具)を回転させることによってなずことができ
る。次の層26は、層16のような分離材料から構成す
ることができる。
最終520はアノードであり、且つリチウム、ベリリウ
ム、マグネシウム、亜鉛、及びアルミニウムのようなア
ルカリグループの金属から構成することができる。
それら届のこの複合ストリップは、プラスチックスブー
ル19上にらせん状に巻かれる。活物質は、相互に間隔
をあけた複合ストリップ31(第5図及び第6図)の形
態をしているので、銃眼状チャネル17(第1.2、及
び7図)が、ストリップに刻み目をつけることによって
層の間に形成される。巻かれた複合ストリップがセクシ
ョン3内に置かれるとぎ(第1図)、チャネル17はセ
クション3内に縦方向に伸び、そしてバッテリーが活性
化されるとき電極構成体の活物質内に電解液32を急速
に導くのに役立つ。
第2の実施例において(第11図)、バッテリーは、変
形可能の疎水性ディスク形状シール26及び27によっ
てセクション3.4、及び5に分割されている円筒ハウ
ジングを有し°ている。(第11図の)バッテリーの活
性化は、プランジャー7を押し下げることによって達成
され、そのとき管28はシール26に係合し、そしてシ
ール26をスプール19の内部に押し進める。同時にデ
ィスク27はチャネル17内に電解液32を押し進め、
そこで、電解液は電極構成体の活物質に接触する。
凹部29(第11@)が、セクション5の外端内に備え
、られている。附勢プランジャー7は凹部29内に摺動
可能に取り付けられている。
附勢プランジャーは、セクション4の壁の方に伸びるデ
ィスク形状シール27及び管28を含んでいる。液体又
はゲル状である電解液32ば、ディスクシール27とシ
ール26の間に包含されている。バッテリーから電解液
32が漏れるのを防ぐために0リング14を凹部29内
に備えることができる。
セクション4からの電解液の漏出を防ぐために追加のO
リング14(第11図)がディスク27上に取り付けら
れる。管28内の小さな穴33は、電解液が活性電極内
の縦方向チャネル17内に押し進められるとき閉じ込め
られた空気を逃がす。この空気は、プランジャー7のハ
ンドル内に管28を通って移動するハンドル内の小さな
穴34は、バッテリーのセクション5内に空気を逃がず
第3図の実施例において(第12図)、バッテリーは2
つのセクション40及び41に分割された円筒ハウジン
グを有している。セクション40は電解液50を包含し
、且つセクション41は電極51を包含する。バッテリ
ーの活性化(第12図)は、ロッド42が第13図に示
された位置に達し、そこでロッド42が後に曲げられ且
つ折られて捨てられるまで、ロッド42に取り付けられ
たリング43を引(ことによって達成される。これがな
されるとき、ロツド42に取り付けられたプラグ44は
、電解液が逃げることができないように、バッテリーケ
ース47に封をする開口45内にぴったりと+i合づ−
る。ロッド42に取り付けられた小さなパケット46は
、小量の瞬間接着剤を包含し、そしてそれは、開口45
を通して引かれるとき破られて、プラグ44の表面が開
口45内に堅く設置されるとすぐに瞬間シールを生じる
。ロッド42は、その一部がバッテリーから引き出され
るとき可撓性ピストン48を押すプラスチックディスク
49に結合されている。
活性化前に、プラスチックディスク53は、バッテリー
ケース47に結合されているリング52によって適所に
保持されている。ディスク53内の小さな開口54は、
バッテリーが活性化されるとき電解液を電極隔室41内
に押し進める。この開口は、柔らかい不活性材料によっ
て(バッテリーが製造されるとき)封をされる。
ロッド42が引かれるとき、突出部55は、開口54か
らシール材料を押し出して、電解液を通過させる。
第4の実施例において(第16図)、バッテリーは、第
17図及び第18図に示されるように、9つの円筒に分
割することのできる円筒ハウジング60を有している。
これは、円筒のプラスナック押し出しによって、そして
単に頂部及び底部ディスク62a及び62bを付加する
ことによって製造することができる。穴68のあるプラ
スチックキャップ61(第16図及び第18図)は、頂
部ディスク62a上の位置にスナップ止めされる。この
プラスチックキャップ61は回転可能であり、且つケー
ス60内に備えられた溝70内を摺動するキャップ61
の喘71によって適所に保持されている。小さな円18
64はM1解液を、そして大きな円筒65は電極包含す
る。小さな電解液円筒64は、プラスチックピストン6
6によって第16図の左端で封をされる。これらの円筒
の右端は、第16図と第18図の両方に示されている小
さなチャネル63によって電極隔室65に結合されてい
る。これらのチャネルは、バッテリーが活性化されるま
で電解液が円筒64内に依然として拘束されるように、
最初に可撓性不活性材料によって封をされる。活性化さ
れるとき、(第19図にまた示された)プラスチックキ
ャ°ツブ61は、円筒64の一つの直接上方に穴68を
位置させるように回転させられる。ピストン66は小さ
なロッド又は鉛笥(潤しゴム端)によって円筒64内に
押し込むことができる。電解液への圧力は、そのシール
をチャネル63から外に、そして電極セクション65の
中に押し進める。
この手順は、全ての電解液が電極隔室65内に位置させ
られるまで反復することができる。
第17図及び第18図に示されるように、この型式のバ
ッテリーが8つの円筒64を有する場合に、円11f1
65を8つの分離セクションに分離り゛ることか望まし
いかもしれない。この場合、チャネル63は電解液を電
極セクションのいずれか一つに供給するように設計する
ことかでき、そのため、バッテリーは非常に長い貯R寿
命を有することができるであろう。あるいは、チャネル
63は、小さな電解液シリンダーがそれらの電解液を全
て電極セクション65内に(−操作で)押し込めて、全
ての利用可能のバッテリー電力を負荷に供給するように
配列することができる。
電解液コンテナ64の数は、必要とされる母に依存して
変化させることができる。4つのセクション64を包含
するバッテリーの断面図が、第20図に一例として示さ
れている。
本発明の好ましい実施例を説明したが、本発明の精神か
ら離れることなく多数の構成上の変形及び改作をなすこ
とができるということを理解すべきである。従って、特
許請求の範囲内で、本発明は、ここに特に開示された以
外に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の貯蔵エネルギーセルの一実施例の縦断
面図、第2図は第1図のA−A’線断面図、第3図は第
1図のB−ビ線断面図、第4図は第1図のC−σFil
断面図、第5図は本発明の好ましい電極構成体を形成す
る複合ストリップの平面図、第6図は第5図の複合スト
リップの側面図、第7図は第5図の複合ストリップの拡
大部分図、第8図は活性化前の円筒コンテナ′ −の縦
新面図(セルはM1図とは180゛異なる方向である)
、第9図は第8図に相当するが、しかし半分押し下げら
れた附勢プランジャーを示ずM1断面図、第10図はま
た第8図に相当づ。 るが、しかし完全に押し下げられた附勢プランジャー及
び活性化されたバッテリーを示す縦断面図、第11図は
本発明の貯蔵エネルギーセルの第2の実施例の縦断面図
、第12図は本発明の貯蔵エネルギーセルの第3の実施
例の縦断面図、第13図は第12図の一部に相当するが
、しかしロッドがバッテリーから引き出され且つ閉じる
ように曲げられた状態を示す縦断面図、第14図は第1
2図のバッテリーのの底部端面図、第15図は第12図
のA−/¥線断面図、第16図は本発明の貯蔵エネルギ
ーセルの第4の実施例の縦断面図、第17図は第16図
のバッテリーの端面図、第18図はバッテリーの底が取
り除かれている第16図のA−A’線断面図、第19図
は第16図のバッテリーの側面図、第20図は第18図
に相当するが、しかし電解液のための4つの空洞を示す
断面図である。 1・・・容器      6.11・・・ディスク7・
・・プランジャー     8・・・管15・・・カソ
ード材料 16.26・・・層(分離材料)17・・・
チャネル      20・・・居(アノード)21・
・・カソードコレクター 26.27・・・ディスク形状シール 28・・・管3
1・・・複合ストリップ(電極構成体)32.50・・
・電解液    42・・・ロッド47・・・バッテリ
ーケース  48・・・ピストン49.53・・・プラ
スチックディスク60・・・円筒ハウジング 66・・・プラスチックピストン 特許出願人 ロバート アイ・サーバッチャー第16図 第19図     i2Q[ffi′ 手続ネ甫正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年特許願第179471号2
、発 明 の 名 称  貯蔵エネルギーセル3、補正
をする者 事件との関係   特許出願人 ロバート アイ・サーバッチャー 4、代 理 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電極構成体がケーシング内にあり、且つ最初はケー
    シング内の電解液から分離されており、そしてセルを活
    性化するために電極構成体内に電解液を浸透させるため
    の手段が備えられている貯蔵エネルギーセルにおいて、
    電極構成体は複合ストリップとして形成され、該ストリ
    ップはアノードとカソードとカソード材料とを有し、さ
    らに該ストリップはカソード材料を収容するための間隔
    手段を備えることを特徴とする貯蔵エネルギーセル。 2、間隔手段がストリップに刻み目をつけることによっ
    て形成された隔室から成る特許請求の範囲の第1項に記
    載の貯蔵エネルギーセル。 3、カソードの一部がカソード材料を有する隔室のそれ
    ぞれの中に延びる特許請求の範囲の第2項に記載の貯蔵
    エネルギーセル。 4、アノードが分離材料の層によつてカソードから分離
    されており、かつ隔室が分離材料から形成された外側ス
    キンを有する特許請求の範囲の第2項に記載の貯蔵エネ
    ルギーセル。 5、分離材料が不織布セルロース材から成る特許請求の
    範囲の第4項に記載の貯蔵エネルギーセル。 6、不織布セルロース材がフィルターペーパーから成る
    特許請求の範囲の第5項に記載の貯蔵エネルギーセル。 7、ストリップが中央サポートのまわりにらせん状に巻
    かれている特許請求の範囲の第1項に記載の貯蔵エネル
    ギーセル。 8、電極構成体内に電解液を浸透させる手段は電極構成
    体内に電解液を軸方向に移し且つ浸透させるのに適した
    プランジャーを含んでいる特許請求の範囲の第1項に記
    載の貯蔵エネルギーセル。 9、ケーシングが円筒形状であり且つ円形端壁を有し、
    そして電極構成体内に電解液を浸透させる手段は、一端
    壁から接近可能であり且つ電極構成体内に電解液を押し
    込むためにケーシング内に合う寸法の第1のディスクに
    結合された少なくとも一つのプランジャーを含む特許請
    求の範囲の第1項に記載の貯蔵エネルギーセル。 10、該ディスクは周辺Oリングによって最初ケーシン
    グ内の適所にあり且つプランジャーによつて支持され、
    第2のディスクは電極構成体及び電解液の間のバリヤー
    を形成するために第2の周辺Oリングによってケーシン
    グ内の適所で封をされ且つプランジャーよりも小さな寸
    法でそれと軸方向にそろえられたスペーサー管によつて
    最初に第1のディスクから間隔をあけられ、そして電解
    液は最初2つのディスクの間に配置され、それによって
    、プランジャーを押し下げると第1のディスクが動き、
    それは次に第2のディスクを追い立てて、電解液を電極
    構成体内に移動させ、そしてスペーサー管はプランジャ
    ー内に重ね合されるべく適合され、且つベント管が電極
    構成体内の圧力軽減のためにスペーサー管、電極セクシ
    ョン、及びプランジャー内にある特許請求の範囲の第9
    項に記載の貯蔵エネルギーセル。 11、第2のディスクが電極構成体の中央中空内に押さ
    れるべく変形可能である特許請求の範囲の第10項に記
    載の貯蔵エネルギーセル。 12、プランジャーが第1のディスクを電解液の方に引
    くロッドとして埋め込まれ、第2のディスクが電極構成
    体を電解液から分離し、ロッド上の突出部は第2のディ
    スクの一部をずらせる向きにされて、電解液をそこを越
    えて通過させ、そしてプランジャーロッドの一端が力の
    かかるエリアを形成するリングを含み、且つ最初は電極
    セクション内のロッドの一部が、ロッドが通過し且つ切
    断によって取り除かれる開口に封をするプラグを備えて
    いる特許請求の範囲の第9項に記載の貯蔵エネルギーセ
    ル。 13、電極構成体がセル内の中央にその縦軸に沿つて配
    置され、そして複数のプランジャー及び夫々のプランジ
    ャーディスクが電極構成体を取り囲み、それによってプ
    ランジャー及びディスクの変位により通路を開いて、少
    なくとも電極構成体の一部への電解液の流通を可能にす
    る特許請求の範囲の第9項に記載の貯蔵エネルギーセル
JP17947184A 1984-08-30 1984-08-30 貯蔵エネルギ−セル Pending JPS6161370A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008138805A (ja) * 2006-12-04 2008-06-19 Arai Pump Mfg Co Ltd シール部材
JP2010536157A (ja) * 2007-08-10 2010-11-25 エムフェーズ テクノロジーズ インコーポレイテッド 流体の流れを調節するための調節自在バリア

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JP2008138805A (ja) * 2006-12-04 2008-06-19 Arai Pump Mfg Co Ltd シール部材
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