JPS6161237B2 - - Google Patents

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JPS6161237B2
JPS6161237B2 JP54003799A JP379979A JPS6161237B2 JP S6161237 B2 JPS6161237 B2 JP S6161237B2 JP 54003799 A JP54003799 A JP 54003799A JP 379979 A JP379979 A JP 379979A JP S6161237 B2 JPS6161237 B2 JP S6161237B2
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JP
Japan
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fingers
connector
finger
contact element
contact
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JP54003799A
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JPS5596580A (en
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Yohanson Oobe
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的には、道具の使用を必要とせず
に連結、分離できる2つのコネクタから成る型の
電気用の接触組合わせ体に関する。より明確に
は、本発明はコネクタに関する。
2つのコネクタから成る公知の接続組合わせ体
では、第1のコネクタは、より明確にはこれから
出力を行う。即ち出力コネクタであり、スリーブ
形状で接触要素を設けられており、該接触要素は
感電することから保護されているので、第2のコ
ネクタから分離された時でも通電しておくことが
できる。上記第2のコネクタは、これを通して入
力を行う、即ち入力コネクタであり、出力コネク
タの接触スリーブと係合する容易に挿入可能なピ
ン形状で接触要素を設けられている。従つて、入
力コネクタまたはピンコネクタは、感電に対して
保護されていないので、出力コネクタまたはスリ
ーブコネクタから分離された時に通電してはなら
ない。公知の接続組合わせ体の一方のコネクタが
感電に対して保護されていない接触要素を有して
いるという事実は、過誤または故意により、入力
コネクタ用であつて挿入容易な接触要素を設けら
れているコネクタが通電中の出力コネクタとして
使用され、これに触れると特に二相または二相型
の220Vまたは380V回路に接続されている時に
は、重大な傷害を引き起こす可能性を暗示してい
る。このことは通常のコネクタの重大な欠点であ
り、安全性の見地からは全く満足できるものでは
ない。
従つて、本発明は、入力コネクタとして使用さ
れる同様なコネクタと共に出力コネクタとして、
あるいは出力コネクタとして使用される同様なコ
ネクタと共に入力コネクタとして使用でき、また
そのような2つのコネクタから成る接続組合わせ
体において出力または入力コネクタとして使用す
ることにかかわりなく、感電に対して保護されて
おり、また全く同一の型のコネクタを入力および
出力コネクタとして両者に使用できる(後者の可
能性は通常のコネクタには存在しない)ので、そ
のようなコネクタが簡略化され、その製造および
在庫維持が安価になる、コネクタを提供すること
を目的をとする。
かから目的は、特許請求の範囲において明定さ
れる特徴を備えた本発明のコネクタによつて達成
される。
次に添付図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。図面においては、本発明のコネクタの数例の
実施態様が封入ハウジングや結線を備えることな
く例示されているが、これはそれら部材の詳細自
体が本発明を説明するのには必要ないからであ
る。更に本例は5線用、即ち三相の回路、中性線
および無ヒユーズ地下導体に係り、該導体は公知
の方法で例えば保護ねじによつてコネクタのハウ
ジングに接続される。しかし、本発明はこの型式
の回路のみに制限されることはなく、すべての型
式の電力系に適用することができる。
本発明のコネクタは本体1から成り、これは第
1〜3図の実施態様では例えば硬質ゴム、ベーク
ライト、プラスチツク、磁器または他の適当な素
材から例えば圧縮成形または鋳型鋳造によつて完
成されたものから作られており、好ましくは断面
長方形のフインガ2,3,4,5を備えている。
これらのフインガは本体の一端で突出しており、
また第3図に示す如く互いに上方に配置されてい
る。上記フインガは互いにギヤツプ(中間空間)
6,7,8によつて離れており、等しい長さを有
しているが、当該実施態様では互いに食違つてい
るので、フインガ3は、フインガ4がフインガ3
を越えて延びているのと等しい距離でもつてフイ
ンガ2を越えて延びており、他方、保護体として
作用するフインガ5はギヤツプ8の底9から数え
てフインガ4と同じ延びを有する如く示されてい
る。第1〜3図の実施態様では、フインガ2,
3,4は2つのフインガ間の距離に相当する等し
い厚さを有している。即ち、フインガ2,3,4
が同じ厚さを有している場合においては、ギヤツ
プ高さはすべてのギヤツプにおいて同じであり、
他方、フインガ5は他のフインガより若干大なる
厚さを有しており、第1図のフインガ2の上面1
0から本体の上面11までの距離に相当し、ギヤ
ツプの高さを越える厚さを有していることが好ま
しい。その理由は追つて詳述する。これに関し
て、ギヤツプ8がフインガ2の厚さに相当する高
さを与えられ、ギヤツプ7がフインガ3の厚さに
相当する高さを与えられ、そしてギヤツプ6がフ
インガ4の厚さに相当する高さを与えられるので
あれば、本発明のフインガ2,3,4は厚さを変
化されてもよいことが注記される。しかし、すべ
ての場合において、ギヤツプの高さは、本体の2
つのフインガの間に人の指を挿入できる程大きく
あつてはならない。従つて、ギヤツプの高さは4
〜5mm、好ましくは2〜3mmより大きくあつては
ならない。
保護フインガ5に面するフインガ2,3,4の
各面において、各フインガの幅より狭い幅を有す
る薄い金属棒から成つていてもよい接触要素12
がみぞに埋められていて、その各要素が露出した
接触面13を見せている。上記接触要素は弾力が
あつて、みぞの底から外方にふくらんでいること
が好ましく、またこの接触要素12に近づきにく
くするためには、各フインガの自由端14から間
隔をおいて終つているべきである。また、接触要
素の長さ方向の両端は、第3図において特に明ら
かな如く、各フインガの長さ方向の両端の内側に
位置されている。その中に接触要素が埋められて
いる上記みぞは、勿論、接触要素の厚さに合つた
深さを有していなければならないので、接触要素
がその接触面13をフインガ5に面する各フイン
ガの側面を通しての面の内側に且つ該側面と平行
に位置されることは決してない。全接触棒12は
本体の端15までずつと延び、そこで該棒は公知
の方法で、例えば接触ねじ、ターミナル、はんだ
付けまたは他の同様な配列によつて三相の線に接
続され得る。上記端15は接続を容易にするため
に段付形状をしていてもよい(図示せず)。回路
の中性線はそのためにコネクタに設けられた接触
要素16に接続されており、該要素は図面に示す
実施態様ではU字型金属棒の形状をしている。上
記要素の両足17はフインガ5から本体の高さの
大部分にわたつて延びており、フインガ4の接触
要素12を触れられることから保護する。第1図
と同様に第4〜7図においても、中性線の接触要
素16は一点鎖線で示されている。勿論、他のフ
インガの追加とコネクタへの接触要素の支持とに
よつて、回路の中性線をこの接触要素に接続する
ことができ、これにより図面に示す接触要素16
を不必要にすることができる。このことは特に第
4〜8図の実施態様に適合する。しかし、第1〜
3図の実施態様では、U字型接触要素は、取付け
技術の理由によつて接触要素を支持する追加のフ
インガ(a.o.)よりも好ましい。というのは、こ
れによつて中性線用の接触要素は回路の他の線用
の接触要素から良好に区別され、中性線を誤つて
接触する危険が少ないからである。更に、U字型
接触要素16は、12で示される型の接触要素よ
りも大なる接触面を与える。また、両足17付き
要素16は、側方からフインガの間のギヤツプ
6,7,8をカバーするので、フインガの接触要
素12に触れることに対して追加の保護体として
作用する。従つて、フインガの接触要素12は、
良好に保護され、また本体1の内部に届きがたい
ように位置されている。接触要素16をコネクタ
のハウジング(図示せず)から保護するには、ハ
ウジングがその内面に絶縁材の層を設けられてい
ることが好ましく、該絶縁材は接触要素16とハ
ウジングの間の電気的接触を防ぐ。
第1図においては、本発明のコネクタは出力コ
ネクタとして用いるのに示されており、その接触
要素12は触れられることに対して完全に保護さ
れるように位置されているので、当該コネクタが
他のコネクタと連結されない時でも通電されてい
てもよい。第2図においても本発明のコネクタが
示されており、これは第1図のコネクタとまつた
く同じものであるが、第1図のコネクタに対して
水平軸と垂直軸の両者について180度回転され
て、入力コネクタとして使用される。当該コネク
タが入力コネクタとして使用される時でも、その
接触要素12は触れられることに対して完全に保
護されるように位置されているので、本発明のコ
ネクタは、両コネクタが互いに完全に分離されて
いない時でも、通電されている接触要素に近づく
ことなく入力コネクタとしてまた出力コネクタと
して両者に使用することができる。出力コネクタ
および入力コネクタとして第1図および第2図に
示されている2つのコネクタは、両者を手で押す
ことによつて非常に簡単に連結され、これによつ
て各ギヤツプの高さを越えるフインガ5の厚さに
より該フインガがコネクタを誤つて接合すること
を防ぐ。従つて、両コネクタが押されると、両者
の接触要素12と接触要素16は互いに隣接し、
そして両者が完全に押されると、それらの間に良
好な電気的接触が確立される。必要であれば、調
節ねじ(図示せず)によつて、両接触棒15の間
の接触圧を調節することができる。更に上記接触
棒は、長さ方向のみぞを設け、そして必要な接触
圧を引き起こすように異なる程度で外方にふくれ
るように設計することができる。コネクタを分離
するには、両者を非常に簡単に引き離せばよく、
これによつてフインガ2〜4の段付形状により接
触要素12の間の閃絡が実質的に消去される。
コネクタのハウジング(図示せず)は、圧縮成
形アルミニウム製であつてもよいが、本発明のコ
ネクタを出力コネクタとしてまたは入力コネクタ
としていずれかに使用するように制限するのでは
なく、両目的に使用できるように形成されるべき
である。
第4〜7図に示すコネクタの実施態様において
は、フインガ2,3,4の自由端14の前で終る
接触要素12を支持するフインガが、全く同一面
において互いの側に且つ厚目の保護フインガ5か
らフインガ2,3,4の厚さに相当する距離をお
いて配列されており、上記フインガの厚さは上述
の如く5mmを越えてはならない。第4〜7図のフ
インガ2,3,4は等しい厚さを有するように示
されているが、フインガ4,5の間の距離がフイ
ンガ2の厚さに等しくされ、フインガ3,5の間
の距離がフインガ3の厚さに等しくされ、そして
フインガ2,5の間の距離がフインガ4の厚さに
等しくされるのであれば、これらフインガ2,
3,4は異なる厚さを有するように設計されても
よい。この実施態様での保護フインガ5はフイン
ガ2,3,4よりも大なる長さを有しており、こ
れはまた第1図および第3図の実施態様と同様で
あつてもよく、またこれはフインガ2,3,4よ
り大なる側部拡張部を有していてよく、これによ
り接触要素12へ近づくことをより一層むずかし
くする。第4〜7図の実施態様の第8図に示す変
形例では、側方から接触要素12に触れることは
完全に不可能である。というのは、保護フインガ
5は他のフインガ2〜4に面する側に各フインガ
2,3,4の両側において棟20を形成されてお
り、該棟はフインガ2,3,4の厚さに正確に相
当する高さを有しているので、棟20の自由面2
1に保護フインガ5に面するフインガの面と同じ
水準に正確に位置されるからである。即ち、棟
は、接触要素12に面する保護フインガ5の面2
2と、フインガ5から遠方のフインガ2,3,4
の面23との間の距離の半分よりも高くあつては
ならない(第6図と第7図参照)。
第4〜8図の実施態様の大きな利点は、接触要
素を設けられたフインガの数に関係なく、2つの
コネクタの間に位相一致を達成されることであ
る。というのは、第1のコネクタ(第6図参照)
の接触要素を設けられたフインガは、第2のコネ
クタ(第7図参照)の接触要素を設けられた相当
するフインガの正面に直接に位置され、これと共
同するからである。例えば第6図のコネクタで、
フインガ4は第7図のコネクタのフインガ4の上
方に位置する。従つて、この実施態様では、図示
のU字型接触要素16は中性位相の接続には必要
でないが、この接続はこの実施態様のコネクタの
相当するフインガの接触要素に直接になすことが
できる。多重導線の接続を促進するためには、コ
ネクタの異なるフインガを国際標準に従つて着色
することができる。
第4〜8図の実施態様では、本体1は2つの取
外し可能に接合された部分24,25から成る。
これらの部分の間の分割線は、フインガ2,3,
4の面と一致し、第6図および第7図では26に
よつて示されている。
本発明は上述の説明および添付図面に示すもの
に制限されるものではなく、特許請求の範囲に示
す本発明の範囲内において種々改変することがで
きる。例えば、第1〜3図の実施態様での本体
は、取外し可能に接合でき且つフインガの厚さに
相当する厚さを有する絶縁材の板体を組合わせた
ものでもよく、また上記板体の間には絶縁材の中
間層を配置してフインガの間のギヤツプを形成し
てもよい。また、第1〜3図の実施態様でのフイ
ンガの自由端14は、まつたく同一の面に位置さ
せてもよい。また、3つのフインガ2,3,4を
単一のフインガとして設計し、接触要素を保護フ
インガに面する上記フインガの側のみぞに配置
し、互いに間隔をおいて離すことも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は出力コネクタとして使用する本発明の
コネクタの第1実施態様の側面図、第2図は第1
図と同様のコネクタで、第1図の出力コネクタと
接続する入力コネクタとして使用するコネクタの
部分断面側面図、第3図は第1図の線−にお
ける断面図、第4図は本発明のコネクタの第2実
施態様の一部の平面図、第5図は第4図の線−
における断面図、第6図は出力コネクタとして
使用するコネクタを示す、第4図の線−にお
ける断面図、第7図は第4〜5図と同様のコネク
タで、第6図の出力コネクタと接続する入力コネ
クタとして使用するコネクタの断面図、および第
8図は第4〜7図に示す本発明のコネクタの変形
実施態様の断面図であつて、1は本体、2,3,
4,5はフインガ、6,7,8はギヤツプ、12
は接触要素、13は接触面、14は自由端、およ
び20は棟を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハウジングに封入され、絶縁材の突出フイン
    ガを一端に複数形成された、絶縁材の本体から成
    り、第2の同一電気接続コネクタと連結するよう
    にされている型のコネクタであつて、すべてのフ
    インガが少なくとも一つを除いて、除いたフイン
    ガに面している側に各々、該側の面より小さな接
    触面を有する接触要素を設けられており、接触要
    素付き各フインガとその接触要素に面するフイン
    ガとの間に中間空間が設けられ、該中間空間がフ
    インガの厚さに相当する高さを有していて、第1
    のコネクタのフインガが対応するコネクタの中間
    空間と係合することを特徴とするコネクタ。 2 接触要素12が中間空間の高さについて各フ
    インガの自由端14から一定距離で終わつてい
    て、該接触要素が人による接触には近付き難い上
    記第1項のコネクタ。 3 接触要素12を設けられたフインガ2,3,
    4が同一面において互いの側に配置され、それら
    の接触要素12が接触要素を有しない一または複
    数のフインガ5に面し、これにより2つのコネク
    タの間の位相一致が達成される上記第1項または
    第2項記載のコネクタ。 4 接触要素を有しない一または複数のフインガ
    5が、接触要素を設けられたフインガ2,3,4
    よりも長さ方向に大きく延びている上記第1項、
    第2項または第3項記載のコネクタ。 5 接触要素を有しない一または複数のフインガ
    5が、接触要素を設けられたフインガ2,3,4
    の外側の2つを越えて側方に延びている上記第1
    項〜4項のいずれかに記載のコネクタ。 6 接触要素を有しない一または複数のフインガ
    5が、接触要素12に面する側に、接触要素12
    を設けられた各フインガ2,3,4の両側方に位
    置する棟20を設けられている上記第1項〜4項
    のいずれかに記載のコネクタ。 7 接触要素の長さ方向の両端が、各フインガの
    長さ方向の両端の内側に位置する上記第1〜6項
    のいずれかに記載のコネクタ。 8 接触要素12を有しない、フインガ2,3,
    4,5の一つが、最大中間空間の高さを越える厚
    さを有する上記第1〜7項のいずれかに記載のコ
    ネクタ。 9 接触要素12が各フインガ2,3,4に埋め
    て配置されている上記第1〜8項のいずれかに記
    載のコネクタ。 10 自由端付きフインガ2,3,4,5が互い
    に食い違いに配置されて段付形状を形成してい
    て、接触要素を有しないフインガ5がその自由端
    を最遠に突出し、または接触要素付きフインガ
    2,3,4の少なくとも一つに限り最遠に突出
    し、この最後に記載のフインガ4が接触要素を有
    しないフインガ5に最近接して位置されている上
    記第3〜9項のいずれかに記載のコネクタ。
JP379979A 1979-01-16 1979-01-16 Connector Granted JPS5596580A (en)

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JPS5596580A JPS5596580A (en) 1980-07-22
JPS6161237B2 true JPS6161237B2 (ja) 1986-12-24

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ID=11567235

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0537698Y2 (ja) * 1986-04-10 1993-09-24
JPH0641009Y2 (ja) * 1989-06-21 1994-10-26 三菱自動車エンジニアリング株式会社 自動変速装置のセレクタレバー

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JPS5596580A (en) 1980-07-22

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