JPS61606A - ラセミ構造ミクロ流体分割器 - Google Patents

ラセミ構造ミクロ流体分割器

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JPS61606A
JPS61606A JP59116698A JP11669884A JPS61606A JP S61606 A JPS61606 A JP S61606A JP 59116698 A JP59116698 A JP 59116698A JP 11669884 A JP11669884 A JP 11669884A JP S61606 A JPS61606 A JP S61606A
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JP
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fluid
fluids
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JP59116698A
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JPH0247932B2 (ja
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Kazuyoshi Okamoto
岡本 三宜
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F25/00Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
    • B01F25/40Static mixers
    • B01F25/42Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions
    • B01F25/43Mixing tubes, e.g. wherein the material is moved in a radial or partly reversed direction
    • B01F25/432Mixing tubes, e.g. wherein the material is moved in a radial or partly reversed direction with means for dividing the material flow into separate sub-flows and for repositioning and recombining these sub-flows; Cross-mixing, e.g. conducting the outer layer of the material nearer to the axis of the tube or vice-versa

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は流体を交互に配列するに適したミクロ流体分割
器すなわち、流体交互配列素子の新しい構造に関するも
のである。
この流体交互配列素子は静11−型流体混合素子の1種
と分類する向きもあるが、むしろ流体を「交互に配列す
る」構造体つまり素子である。その新しい構造素子に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来の交ハ配列素子またはそれを応用した技術は、例え
ば、次のごとく多数ある。
(1)オランダ特許j鬼 185539(2)米国特許
USP  3195865(3)米国特許USP  3
206170(4)米国特許LJ S P  3583
678(5)米国時も’I U S P  32869
92(6)米国時if U S P  2601018
(7)米 EITI  #:1  に’I  tJ  
j−31つ    4 3 0 7 0 5 4(8)
米国R,i’rlJSP  3608148(!J)米
国特許jl S P  3577308(10)日本特
公昭38−11233 (II) E1本特公昭44−8290(2)日本特公
昭46−34557 (1層日本特公昭48、−10741 ((支)日本特公昭52−17264 051日本特公昭53−36182 00日本特開昭48−9494.5 07)日本特開昭48−94052 (1日本特開昭55−145522 なかでも日本特開昭55−145522 k、 ハ多く
の優れた特徴を持つ構造体〔流体混合器〕を論供してい
る(必要に応じ同公開公報参照)。
然し乍ら、同公報には一つの混合形式の流体交互配列素
子つまり流体混合器しか明らかにしておらず、例えば、
複連のような3流体紡糸や3流体吐出(2成分または3
成分以−[−による)にかかる重要な流体交互配列を目
的とした場合には大変不便な事態を惹起する。
本発明者は、すでに流体交互配列素子を用いて高分子相
互配列体#&維を容易につくる発明をなし特許出願した
が、それには、例えば「少なくともA、、B高分子2流
体を層状に繰り返し配列させて第1次配列を行ない、次
いでこの第1次配列流体を別のC高分子流体(その成分
が第1次配列流を構成する成分のいずれかと同じ場合も
含む)と合流さゼて更に第2次の多数の交′rj層状配
列をざ゛せるに際し、第1次の交互配列で形成させた層
状流の層の方向とC流の層の方向とが交叉しく交叉角θ
、好ましくは90度またはその前後)層状相互接合界面
が0層によつτ多数に切断させるように合流させつつ交
互配列させ、次いで紡糸口金またはフィルム[1金から
吐出覆ることを特徴とする高分子相互配列体の製造方法
」や同装置が多数開示され、同時にそれらの重要性、有
効性が示されている。特に超極細繊維を作るに適した高
分子相互配列体を製造で−るに好適なものである。
かかる場合、第3のC成分流を導入する時、及び以後の
流体の分配において、本特開昭55−145522に開
示された流体交互配列素子のみでは、たとえその流体交
互配列素子を逆さにして用いても目的は達成されないし
、またそのことは図面を見れば、あるいはもつと直感的
にはその素子を実際に眺めて見ることにより、容易に分
かるものである。
そのため、流体素子を90度またはそれに近く捩って配
置しなければならず、捩って配置すると導入部の位置が
別の所に移動するから、その所へ移動させるための新た
な複雑な管路の設置を必要とし、また不便である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、同じ流体入り口部及び出口部を持ちな
がら、流体が相互配列された時の層の並び方が上記特開
昭55−145522に開示された以外の、即ち公知の
方法の層の配列に対し直角またはそれに近い層の配列を
し、しかも流体素子を連続して積み重ねて用い易いによ
うに同じ入り口装置、出口配置を持つ流体交互配列素子
を提供1−ることである。これを−見外見的には同じよ
うに見えながら内部配列効果が違うことがらラレミ流体
交Tニア配列素子またはラセミ構造ミクロ流体分割器と
呼ぶ。
(有機化合物におけるd(ディー)体に対し、似てなが
ら、全く活性の異なる1 (エル・・・ラセミ)体にち
なんで名付1ノられた。) 特開昭55−145522ではもはやこれ以外の流体の
配列方法がないど考えられていたし、また全く開示がな
かった。また、それなりの目的を持たずして、他の構造
を考える必要すらなかった。本発明の目的はかかる意味
における新たな流体交互配列素子を提供することである
また他方、高分子相互配列体などをつくるのに有効に用
いられる新たな流体交互配列素子を提供することである
また、実質的には使用時配列効果を増大するように工夫
して用いるのだが、原理的には従来の流体交互配列素子
に引続きこれと組合せることにより、従来の流体交互配
列効果を逆に引き戻す作用をなす流体交互配列素子を提
供することである。
もちろんこれらは相互に接続できる出口、入り口の配置
をもつものであることが必要である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の骨子は次の通りである。
(1)  管路内において1つの通路をもつ形状変形部
と、2つの通路A、Bをもつ移動部とを連結したコ、ニ
ツ1へを少なくとも1個備えた構造の流体交互配列素子
であって、形状変形部は・1つの通路の断面が平行四変
形を保ちつつ該通路の管路の伸びる方向に直交する断面
積を実質的に変化させることなく形状を連続的に変化さ
せた構造を有したおり、移動部は前記形状変形部と隣接
した位置では、形状が同じで管路の伸びる方向と直交す
る断面積の和が前記変形部の隣接する断面積にほぼ等し
い2つの通路を持ち、かつ前記管路の中心線を介して2
つの通路を中心は互いに点対称の位置をとりつつ干渉す
ることなく屈曲し、前記2つの通路は移動部の両端にお
いて互いに重なり合っていることを特徴とする流体交互
配列素子において、2つの通路の入り[1を、上記管路
の伸びる方向に直角な2つの相直交するX軸(X−0−
X′ )とY軸(Y−0−Y’ )により区切られた面
の4つの象限のうち、1つの通路の入り口(A)を第■
象限(Y−0−X′面)に、もう1つの通路の入り口(
B)を第■象限(X−0−Y’面)をそれぞれ通るよう
に配した時、流体の流れ管が一つの流体交互配列素子の
2つの出口(A′ )、(B′ )に至るまでの該管路
の配置が(A、Bにつながる)各管路の中心がx−o−
x’線と該素子の長手方向とからなる面上またはその平
行線の面上に配置されてから、その後前記形状変形部(
Y −0−Y’而)またほぞの平行線の面上を通過する
という順序で流体(A、(3)が通過する形式の管路構
成をどることを特徴とする流体交互配列素子。
本発明の素子は立体的構成を持つので、その素子をどの
ような方向から眺めるかを規定しないと、装置どしての
内容が理解し難い。そのため、特開Ill? 5!)−
1441522に開示された図面ど敢えて比較しつつ、
説明する。
流体交互配列効果は本来流路の孔即ち管路が規定される
もので、素子そのものの、外形は普通問わない。全体と
して、4角柱状であろうと、円柱状であろうと、その他
の形状の柱状であろうと差支えない。特開昭55−14
5522の表示法では、外周部を除き流路が外から見ら
れるように表示しである(後述の第2図もそれに該当)
。それに準じて示すと次の通りである。(後述の第1図
のXY座標では分り易いように流入部A、B双方を大き
く取り囲む四角の外周で示しである。
先ず、第1図は流体交互配列素子を上方から眺め、A流
体J3よびB流体の入り口Jを規定せんとしたものであ
る。図でA、Bはそれぞれ入り口部を示し、直交する2
つの軸(立体的に見たときは2ツノ面とな;:))Y−
0−Y’ とx−o−x’ を設け、Aの入り口部を第
■象限にBの入り口部を第■象限に対称的に配置した。
かくして流入部は規定された。素子長手方向にもX軸、
Y軸は面状に伸ばして、管路を規定覆る。出口部も正し
く上方から見れば、同じ位置にくることになる。(その
ため流体交互配列素子が何個も積み重ねて使用できるの
である。)入り口から出口に至って、流体が合流し層状
化され、再分配されるのである。この時の様子を第2図
及び第3図に示した。第2図の方は従来の(特開昭55
−145522の)流体の配列形式を示し、第3図は本
発明の流体の分配配列形式を示している。
第2図で(a)の如く2つの流路A、Bは(b)の如<
Y−0−Y’力方向並べら′れ、(C)で合流し、(d
)(e)の如く順次変形され、(e)の如<x’−o−
xh向に伸ばされ、(f)の如く分割され、(q)の如
く第■象限と第■象限に配置される。流れ方向に位置こ
そ進んでいるが、にからみた限りではbどの位置に戻っ
たように見える。(g)ではA′及びB′で示している
第3図は本発明にかかるもので、(a′)の如く流路Δ
、Bは(b′)の如くX′−0−X方向に並べられ、(
a′)で合流し、(d’ )(e’  )の如く順次変
形され、(a′ )の如<Y−0−Y’力方向伸ばされ
、(f′)の如く分割され、(q′)の如く第■象限と
第■象限に配置される。流れ方向に位置こそ進んでいる
が、上からみた限りではもどの位置に戻ったように見え
る。(g′ 〉ではA′及びB′で示している。
従来方式の第2図では流体の界面がX軸方向にできるの
に対し、本発明の第3図では流体の界面がY ’I11
方向にできる基本的な違いがある。従っ゛C第2図の流
、体交互配列素子に続いて第3図の流体交互配列素子を
もし組合せるとすれば、理論的にはA、Bの流体交互配
列が元に戻ってしまうことになり、なんらの分割も配列
も進まなかったことになる。このことは何等90度捻る
ことなしに行なえる(第2図のものの組合せでは90度
捻りに対し適当な捻り管が必要)。
−しし流体が第2図の(d)の状態になった時流体を絞
り、第3図の(a′)のA部分に導入し、第3成分を8
部分に導入する時は、板金第3成分がAまたはBのいず
れか一方であっても別の事態が起こることは理解できる
eあろう。かくしてラセミ流体交互配列素子またはラセ
ミ構造ミクロ流体分割器の意味がより明確に理解できる
であろう。
第4図は特開昭55−145522に開示された流体混
合器の斜視図であるが、第5図は本発明にかかる流体交
互配列素子の斜視図である。第4図の素子は如何に引っ
繰り返しても、逆さにみても、第5図の構成は取りえな
い。本発明は見掛は上、−見似たように見えるかもしれ
ないが、作用効果を全く異にする新しい別の構成をとり
うろことを発見したのである。またその有用性は前記記
載の3成分方式で高分子相互配列を流体交互配列素子を
組合Uて用いて作る場合、本発明の素子がいかに有用で
あるかが理解できる。なお理解を容易にするために、第
4図及び第5図に第1図に合わせて、相直交するX軸と
Y軸を記入したので、より理解しや1いであろう。
〔発明の効果〕
(1)入り口部、出口部を固定して見た時(第■象限及
び第■牟限に)、層状流体界面をY軸方向に配列させる
新しい構造を提供することに成功した。
(2)層状流体界面をX軸方向に配列させる構造流体交
互配列素子と直接組み合わせると、その流体交互配列効
果を無くしてしまうが、減じる効果、即ら逆に戻ダ°効
果のある流体交互配列素子を提供することに成功した。
(3)層状流体界面をX軸方向に配列さける構造流体交
互配列素子を多数組合わせて流体を相互配列さゼた後、
第3成分と組み合わせるに際し、本弁明構造体を用いる
と、90度捻りことなしに、その層状流を略直角に刈断
するJ、うに、第3成分を層状に介〆「させることがで
きる新しい流体交互配列素子を提供することに成功した
。。
(4)この流体交互配列素子は従来の流体交互配列素子
と組合わせたり、また単独で多数組合せ、流体の交U配
列や流体混合をするのに効果的に用いることができる。
(5)これにより、新しい繊維やフィルム、プラスチッ
ク成型品が提供されたり、これらは結果として、超極細
繊維や静電防止繊維や同フィルムやプラスチック、超薄
膜フィルム、剥離型m維、フィルム、高分子相互配列体
繊11[、同フィルム、同プラスチック等が容易に提供
出来るようにした。
【図面の簡単な説明】 第1図は、流体交互配列素子の入り口部を規定して見る
ためのXY座標と流体交互配列素子の入り口部の配置の
1例を示すものである。 第2図は、従来の流体交互配列素子の入り口部から出口
部に至る管路(流路)の様子(流体の流れと変形状態の
理解を助ける管路)を示1図である。 第3図は、本発明にかかる流体交互配列素子の入りロ部
力目ら出口部に至る管路(流路)の様子(流体の流れと
変形状態の理解を助ける管路)を示1図である。 第4図は、従来の流体交互配列素子の斜視図(外周は省
略されている。)である。 第5図は、本発明にかかる流体交互配列素子の斜視図(
外周は省略されている)で゛ある。 特h′F出願人    東  し  株  式  会 
 ネ1第1図 第2図 第 3 図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)管路内において1つの通路をもつ形状変形部と、
    2つの通路A、Bをもつ移動部とを連結したユニットを
    少なくとも1個備えた構造の流体交互配列素子であって
    、形状変形部は1つの通路の断面が平行四辺形を保ちつ
    つ該通路の管路の伸びる方向に直交する断面積を実質的
    に変化させることなく形状を連続的に変化させた構造を
    有しており、移動部は前記形状変形部と隣接した位置で
    は、形状が同じで管路の伸びる方向と直交する断面積の
    和が前記変形部の隣接する断面積にほぼ等しい2つの通
    路を持ち、かつ前記管路の中心線を介して2つの通路の
    中心は互いに点対象の位置をとりつつ干渉することなく
    屈曲し、前記2つの通路は移動部の両端において互いに
    重なり合っていることを特徴とする流体交互配列素子に
    おいて、2つの通路の入り口を、上記管路の伸びる方向
    に直角な2つの相直交するX軸(X−O−X′)とY軸
    (Y−O−Y′)により区切られた面の4つの象限のう
    ち、1つの通路の入り口(A)を第4象限(Y−O−X
    ′面)に、もう1つの通路の入り口(B)を第2象限(
    X−O−Y面)をそれぞれ通るように配した時、流体の
    流れ管が一つの流体交互配列素子の2つの出口(A′)
    、(B′)に至るまでの該管路の配置が(A、Bにつな
    がる)各管路の中心が(X−O−X′線)と該素子の長
    手方向とからなる面上またはその平行線の面上に配置さ
    れてから、その後前記形状変形部(Y−O−Y面)また
    はその平行線の面上を通過するという順序で流体(A、
    B)が通過する形式の管路構成をとることを特徴とする
    流体交互配列素子。
JP59116698A 1984-06-08 1984-06-08 ラセミ構造ミクロ流体分割器 Granted JPS61606A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59116698A JPS61606A (ja) 1984-06-08 1984-06-08 ラセミ構造ミクロ流体分割器

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JP59116698A JPS61606A (ja) 1984-06-08 1984-06-08 ラセミ構造ミクロ流体分割器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61606A true JPS61606A (ja) 1986-01-06
JPH0247932B2 JPH0247932B2 (ja) 1990-10-23

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ID=14693628

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JP59116698A Granted JPS61606A (ja) 1984-06-08 1984-06-08 ラセミ構造ミクロ流体分割器

Country Status (1)

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JP (1) JPS61606A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4719880A (en) * 1985-05-24 1988-01-19 Orbital Engine Company Pty. Ltd. Two stroke cycle internal combustion engines
JPH01123204A (ja) * 1987-11-09 1989-05-16 Nec Corp 光ファイバ・コード

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4719880A (en) * 1985-05-24 1988-01-19 Orbital Engine Company Pty. Ltd. Two stroke cycle internal combustion engines
JPH01123204A (ja) * 1987-11-09 1989-05-16 Nec Corp 光ファイバ・コード

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JPH0247932B2 (ja) 1990-10-23

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