JPS6159010B2 - - Google Patents

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JPS6159010B2
JPS6159010B2 JP56143315A JP14331581A JPS6159010B2 JP S6159010 B2 JPS6159010 B2 JP S6159010B2 JP 56143315 A JP56143315 A JP 56143315A JP 14331581 A JP14331581 A JP 14331581A JP S6159010 B2 JPS6159010 B2 JP S6159010B2
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JP
Japan
Prior art keywords
touch
touch switch
load
touched
gate
Prior art date
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Expired
Application number
JP56143315A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5844820A (ja
Inventor
Hideki Morishima
Yoshito Yamaguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP56143315A priority Critical patent/JPS5844820A/ja
Publication of JPS5844820A publication Critical patent/JPS5844820A/ja
Publication of JPS6159010B2 publication Critical patent/JPS6159010B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/94Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
    • H03K17/96Touch switches
    • H03K17/9618Touch switches using a plurality of detectors, e.g. keyboard

Landscapes

  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、タツチスイツチを用いて、負荷に流
れる駆動電流を自由に調節できるようにした負荷
制御装置に関するものである。
従来負荷制御装置において、負荷としての照明
やスピーカに流れる駆動電流を調節するには、電
源と負荷の間に可変抵抗を入れ、この可変抵抗の
抵抗値を変化させることによつて負荷に流れ込む
電流を制御することにより行つていた。そしてこ
の可変抵抗を操作するのにスライド式あるいは回
転ツマミ式のスイツチを用いていた。これらスラ
イド式スイツチや回転ツマミ式のスイツチはその
操作量の大きさに比例して負荷に流れる電流も増
大するから操作性もよくかつ微調整もきく、とい
う利点がある反面、機構が複雑で故障しやすく、
コスト、小型化の面で問題があつた。
本発明は上記従来の問題の解決しようとしたも
のであり、その目的は、従来のスライド式スイツ
チや回転ツマミ式スイツチに代わる操作性のよい
機構の簡単な負荷制御用スイツチを有する負荷制
御装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明はスライド
スイツチや回転ツマミ式スイツチの代わりに、透
明電極を配設するだけで成るタツチスイツチを複
数個近接配置し、該タツチスイツチを、あたかも
スライドスイツチの操作子を一定方向に移動させ
るようにあるいはツマミを回転させるように順次
タツチ操作していくことによつて、負荷に流れる
電流を増大させるようにしたことを特徴とする。
また本発明はさらに、前記各タツチスイツチが
配設されている位置に表示セグメントをそれぞれ
設け、この表示セグメントのうち一定方向にタツ
チ操作されたタツチスイツチの位置に設けられて
いる表示セグメントを点灯させることにより、ど
のタツチスイツチまでタツチ操作したか、あるい
はどの程度負荷に電流が供給されているかを識別
できるようにしたことを特徴とする。
以下図面に基づき本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。本実施例においては、負荷として照明用の
光源を用いている。
図において、制御盤2には、透明電極で構成さ
れたタツチスイツチ4,6,8,10,12,1
4が設けられ、このうちタツチスイツチ6,8,
10,12,14は近接配置されており、照明の
照度調節用スイツチとして用いられる。またタツ
チスイツチ4は、強制的に照明用光源22を消灯
させるスイツチとして用いられる。
タツチスイツチ6,8,10,12,14は、
タツチスイツチ記憶回路18のセツト入力S1
S2,S3,S4,S5にそれぞれ接続され、タツチスイ
ツチ4はリセツト入力Rに接続されている。
このタツチスイツチ記憶回路18は、タツチス
イツチ6,8,10,12,14の方向に順次タ
ツチ操作したときのみどのタツチスイツチがタツ
チ操作されたかを記憶し、逆にタツチスイツチを
14,12,10,8,6の方向に順次タツチ操
作した時のみ前記記憶をタツチ操作されたタツチ
スイツチまで消去する回路である。つまり、例え
ばタツチスイツチ6,8,10の順でタツチ操作
すると、タツチスイツチ記憶回路18はこれを記
憶し、順次出力Q1,Q2,Q3の信号をHとし、こ
のあと、逆にタツチスイツチ10,8,6の順で
タツチ操作すると、順次出力Q3,Q2,Q1の出力
をHからLとし、記憶を消去する。またタツチス
イツチ記憶回路18は、タツチスイツチ4がタツ
チ操作されると、その記憶内容をすべて消去し、
出力Q1,Q2,Q3,Q4,Q5の信号がLとなるよう
に構成されている。
電流制御回路20は、タツチスイツチ記憶回路
18の記憶内容、つまり出力Q1,Q2,Q3,Q4
Q5の信号によつて照明用光源22の駆動回路2
4に流れ込む入力電流を制御する回路であり、本
実施例では、出力Q1,Q2,Q3,Q4,Q5の信号が
順次Hになるに従つて入力電流を増大するように
構成されている。
さらに本実施例においては、タツチスイツチ
4,6,8,10,12,14が配設されている
位置に、該タツチスイツチのそれぞれの位置を示
すタツチスイツチ位置表示26とと、ワク状の3
0,32,34,36,38が印刷され、さらに
位置表示30,32,34,36,38内には、
それぞれ表示セグメント40,42,44,4
6,48が設けられている。この表示セグメント
40,42,44,46,48はそれぞれタツチ
スイツチ記憶回路18の出力Q1,Q2,Q3,Q4
Q5が接続されており、この出力Qの信号がLか
らHになつたときに点灯するように構成されてい
る。
第2図〜第5図は前述のタツチスイツチ4,
6,8,10,12,14をタツチ操作した場合
の動作説明図である。
まず第2図に示すように、タツチスイツチ6を
タツチ操作してやると、タツチスイツチ記憶回路
16の出力Q1の信号がLからHに立ち上る。こ
のHの信号は電流制御回路20に入力し、照明用
光源22を点灯させる。またこれと同時にタツチ
スイツチ6が配設された位置にある表示セグメン
ト40が点灯する。
このあと第3図に示すように指をすべらして順
次タツチスイツチ8,10,12とタツチ操作し
ていくと、タツチスイツチ記憶回路16の出力
Q2,Q3,Q4の信号が順次LからHになつてい
く。これによつて電流制御回路20は、照明用光
源22の駆動回路24に流れる電流を増大させ、
照明用光源22の照度を増大させる。またこれと
同時に表示セグメント42,44,46も順次点
灯していく。
このあと第4図に示すように、指を前と逆の方
向にすべらし、タツチスイツチ10,8,6と前
と逆の順序でタツチ操作していく。すると今度
は、今までHとなつていたタツチスイツチ記憶回
路16のQ4,Q3の信号はLとなり、表示セグメ
ント46,44が消灯する。そしてこれに伴つて
電流制御回路20は照明用光源22の駆動回路2
4に流れる電流を減少させ、照明用光源22の照
度を低下させる。
さらにこのあと第5図に示すように、タツチス
イツチ4をタツチ操作すると、タツチスイツチ記
憶回路16の出力Q1,Q2,Q3,Q4,Q5の信号は
すべてLとなる。この結果表示セグメント40,
42,44,46,48はすべて消灯し、照明用
光源22も消灯する。
第6図は、上記動作を実現するためのタツチス
イツチ記憶回路16、電流制御回路20および駆
動回路24の詳細な回路図である。
タツチスイツチ記憶回路16は、フリツプフロ
ツプ(以下FFと略す)50,52,54,5
6,58、アンドゲート60,62,64,6
6,68,70,72、オアゲート74,76,
78,80から成る。タツチスイツチ4の出力は
FF50のリセツト入力Rおよびオアゲート7
4,76,78,80の入力の一方に入力してい
る。そしてタツチスイツチ6の出力はFF50の
セツト入力S1およびアンドゲート62に入力し、
タツチスイツチ8の出力はアンドゲート60,6
6へ入力する。同様にタツチスイツチ10の出力
はアンドゲート64,70へ入力し、タツチスイ
ツチ12の出力はアンドゲート68、オアゲート
80へ入力し、タツチスイツチ14の出力はアン
ドゲート72に入力している。さらにアンドゲー
ト60にはFF50の出力Q1が入力しており、こ
のアンドゲート60の出力はFF52のセツト入
力S2に入力する。同様にアンドゲート64には
FF52の出力Q2が入力し、該アンドゲート64
の出力はFF54のセツト入力S3に入力してい
る。アンドゲート68にもFF54の出力Q3が入
力し、該アンドゲート68の出力はFF56のセ
ツト入力S4に入力している。またアンドゲート7
2にはFF56の出力Q4が入力し、該アンドゲー
ト72の出力はFF58の出力Q5が入力する。
一方アンドゲート62には他にFF54の出力
が、アンドゲート66にはFF56の出力
が、アンドゲート68にはFF58の出力がそ
れぞれ入力し、このうちアンドゲート62の出力
はオアゲート74へ、アンドゲート66はオアゲ
ート76へ、アンドゲート70はオアゲート78
へそれぞれ入力する。そしてオアゲート74は
FF52のリセツト入力Rへ、オアゲート76は
FF54のリセツト入力Rへ、オアゲート78は
FF56のリセツト入力Rへ、オアゲート80の
FF58のリセツト入力Rへそれぞれ入力する。
電流制御回路20はMOSトランジスタ82と
それに接続された抵抗84、MOSトランジスタ
86とそれに接続された抵抗88、MOSトラン
ジスタ90とそれに接続された抵抗92、MOS
トランジスタ94とそれに接続された抵抗96お
よびMOSトランジスタ98とをそれに接続され
た抵抗100と、から構成される。そしてMOS
トランジスタ82のゲートにはFF50の出力Q1
が接続され、同じようにMOSトランジスタ86
のゲートにはFF52の出力Q2が、MOSトランジ
スタ90のゲートにはFF54の出力Q3が、MOS
トランジスタ94のゲートにはFF56の出力Q3
が、さらにMOSトランジスタ98のゲートには
FF58の出力Q5がそれぞれ入力している。そし
てこの電流制御回路20の出力は駆動回路24を
構成するトランジスタ102のベースに接続され
ている。
以下この回路の動作について説明する。
まず第2図に示すように、タツチスイツチ6を
タツチ操作すると、FF50のセツト入力S1と、
アンドゲート62およびオアゲート74を介して
FF52のリセツト入力RにHの信号が入力し、
これによつてFF50の出力Q1の信号がLからH
になる。該信号によりMOSトランジスタ82は
ONし、電流がMOSトランジスタ82、抵抗84
を介してトランジスタ102のベース入力に流れ
る。この結果照明用光源22に電流が流れ、該照
明用光源22は点灯する。またFF50の出力Q1
の信号がHとなることにより、表示セグメント4
0は点灯する。
このあと第3図に示すように、タツチスイツチ
8,10,12と順次タツチ操作していくと、ま
ずタツチスイツチ8をタツチ操作した段階で、ア
ンドゲート60を介してFF52のセツト入力S2
およびアンドゲート66、オアゲート76を介し
てFF54のリセツト入力RにHの信号が入力す
る。そしてタツチスイツチ10をタツチ操作した
段階で、アンドゲート64を介してFF54のセ
ツト入力S3およびアンドゲート70、オアゲート
78を介してFF56のリセツト入力RにHの信
号が入力する。さらにタツチスイツチ12をタツ
チ操作した段階で、アンドゲート66を介して
FF56のセツト入力S4およびオアゲート80を
介してFF58のリセツト入力RにHの信号が入
力する。この結果FF52,54,56の出力
Q2,Q3,Q4の信号が順次Hになつていき、MOS
トランジスタ86,90,94が順次ONになつ
ていく。これによつてトランジスタ102のベー
スには、抵抗84,88,92,96を介した電
流が流れるようになる。本実施例においては抵抗
84,88,92,96,100の抵抗値を同一
としており、第2図に示す状態と比べてトランジ
スタ102に流れ込む電流は増大する。したがつ
て照明用光源22の照度は、第2図に示す状態と
比べ増大する。またFF52,54,56の出力
Q2,Q3,Q4の信号がHとなると同時に表示セグ
メント42,44,46は順次点灯していく。
このあと第4図に示すように、指を前とは逆の
方向にすべらしてタツチスイツチを10,8と順
次タツチ操作していくと、まずタツチスイツチ1
0をタツチ操作した段階で前と同様にアンドゲー
ト70、オアゲート78を介してFF56のリセ
ツト入力Rおよびアンドゲート64を介してFF
54のセツト入力S3にHの信号が入力する。この
結果FF56の出力Q4の信号はHからLとなる。
このあとタツチスイツチ8がタツチ操作される
と、アンドゲート66、オアゲート76を介して
FF54のリセツト入力Rおよびアンドゲート6
0を介してFF52のセツト入力S2にHの信号が
入力する。この結果FF54の出力Q3の信号はH
からLになる。したがつて今まで点灯していた表
示セグメント46,44は消灯し、かつ今まで
ONしていたMOSトランジスタ90,94がOFF
する。したがつて駆動回路24を構成するトラン
ジスタ102に流れる電流は、第3図と比べ減少
するため、照明用光源22の照度は低下する。
さらにこのあと、第5図に示すようにタツチス
イツチ4をタツチ操作すると、FF50,52,
54,56,58のリセツト入力RにHの信号が
入力する。この結果FF50,52,54,5
6,58の出力Q1,Q2,Q3,Q4,Q5の信号は強
制的にLとなり、表示セグメント40,42,4
4,46,48はすべて消灯し、かつ照明用光源
22も消灯する。
このように本実施例によれば、照明用光源22
の照度は近接配置された複数のタツチスイツチを
一定方向にあるいはその逆方向に順次タツチ操作
するだけで、あたかも従来のスライドスイツチを
操作した如く変化させることができる。しかも従
来のように機械式接点のあるスライドスイツチを
用いずに、制御盤に透明電極を配設しただけのタ
ツチスイツチを用いているから、コスト高あるい
は故障の心配がなくなる。
また本実施例では照明照度が増大する方向とは
逆方向にタツチスイツチをタツチ操作すれば照明
照度は低下するように構成されているが、このよ
うな逆方向のタツチ操作は無効とすることも、も
ちろん可能である。
また本実施例では、照明照度が増大する方向に
タツチスイツチをタツチ操作した場合は、タツチ
スイツチ6,8,10,12,14が配設された
位置に設けられた表示セグメント40,42,4
4,46,48のうち、タツチ操作されたタツチ
スイツチの位置にある表示セグメントが点灯する
ように構成されているため、使用者は点灯してい
る表示セグメント数によつて照明照度の度合いが
わかる。
また、本実施例では、照度調節用のタツチスイ
ツチ6,8,10,12,14を縦列方向に近接
配置しているが、第7図に示すように、該タツチ
スイツチ6,8,10,12,14を円形状に近
接配置することにより、使用者にあたかも調整用
ツマミを回すような操作を行なわせるようにする
ことも実施可能である。
さらに本実施例では、照明用光源を負荷として
用いているが、負荷としてスピーカ等の音響発生
器を用い、本発明を音量調節用として用いること
も実施可能である。
以上述べたように本発明によれば、負荷の駆動
電流調節用手段として従来用いられてきた機械的
接点を有するスライドスイツチやツマミの代わり
に近接配置された複数のタツチスイツチを用い、
このタツチスイツチを一定方向に順次タツチ操作
した時のみ、タツチ操作されたタツチスイツチの
数に比例して負荷に供給される電流が増大するよ
うに構成することにより、良好な操作性を失うこ
となしに従来問題となつていたコスト高、故障な
どをなくすことができる。また本発明では、タツ
チスイツチと対応する位置に設けられた表示セグ
メントが、タツチ操作されると点灯するように構
成されているため、タツチスイツチがどこまでタ
ツチ操作されたか、あるいはどのくらい負荷に電
流が供給されているかが識別できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例にかかるブロツク
図、第2図〜第5図は、本発明の一実施例におけ
る操作形態の説明図、第6図は、第1図の詳細な
回路図、第7図は、近接配置されるタツチスイツ
チの他の配置図。 4,6,8,10,12,14…タツチスイツ
チ、16…タツチスイツチ記憶回路、20…電流
制御回路、22…照明用光源、40,42,4
4,46,48…表示セグメント。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 負荷と、透明電極から成り近接配置された複
    数のタツチスイツチと、前記近接配置された複数
    のタツチスイツチの一方の端にあるタツチスイツ
    チをタツチ操作することによつて負荷に電流が流
    れるように構成され、かつ前記複数個のタツチス
    イツチを一定方向に順次タツチ操作された時のみ
    どのタツチスイツチがタツチ操作されたかを記憶
    するタツチスイツチ記憶回路と、タツチスイツチ
    記憶回路の記憶内容によつて負荷への入力電流を
    制御する電流制御回路と、を含み、一定方向に順
    次タツチ操作されたタツチスイツチの数が増大す
    るに伴つて負荷に流れる電流を増大させるように
    構成することを特徴とする負荷制御装置。 2 特許請求の範囲第1項記載において、負荷と
    して照明用光源を用いたことを特徴とする負荷制
    御装置。 3 負荷と、透明電極から成り近接配置された複
    数のタツチスイツチと、前記近接配置された複数
    のタツチスイツチの一方の端にあるタツチスイツ
    チをタツチ操作することによつて負荷に電流が流
    れるように構成され、かつ前記複数個のタツチス
    イツチを一定方向に順次タツチ操作された時のみ
    どのタツチスイツチがタツチ操作されたかを記憶
    するタツチスイツチ記憶回路と、タツチスイツチ
    記憶回路の記憶内容によつて負荷への入力電流を
    制御する電流制御回路と、前記各タツチスイツチ
    と対応する位置に設けられタツチスイツチ記憶回
    路の記憶内容によつて点灯制御される表示セグメ
    ントを含み、一定方向に順次タツチ操作されたタ
    ツチスイツチの数が増大するに伴つて負荷に流れ
    る電流を増大させ、かつタツチ操作されたタツチ
    スイツチに対応する位置に設けられている表示セ
    グメントを点灯させるように構成することを特徴
    とする負荷制御装置。 4 特許請求の範囲第3項記載において、負荷と
    して照明用光源を用いたことを特徴とする負荷制
    御装置。
JP56143315A 1981-09-10 1981-09-10 負荷制御装置 Granted JPS5844820A (ja)

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JP56143315A JPS5844820A (ja) 1981-09-10 1981-09-10 負荷制御装置

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JP5935641B2 (ja) * 2012-10-02 2016-06-15 トヨタ紡織株式会社 車室内照明装置

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