JPS6158368A - 電飾広告装置を備えた公衆電話ボツクス - Google Patents
電飾広告装置を備えた公衆電話ボツクスInfo
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- JPS6158368A JPS6158368A JP17938684A JP17938684A JPS6158368A JP S6158368 A JPS6158368 A JP S6158368A JP 17938684 A JP17938684 A JP 17938684A JP 17938684 A JP17938684 A JP 17938684A JP S6158368 A JPS6158368 A JP S6158368A
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- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F27/00—Combined visual and audible advertising or displaying, e.g. for public address
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F15/00—Boards, hoardings, pillars, or like structures for notices, placards, posters, or the like
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は光ファイバーからなるＶＡＮの通信・電話回
線を利用してその屋根上に載置、固定した電飾広告装置
に映像を放映するようになした電飾広告装置を備えた公
衆電話ボックスに関する。
線を利用してその屋根上に載置、固定した電飾広告装置
に映像を放映するようになした電飾広告装置を備えた公
衆電話ボックスに関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕昭和５７年ＩＯ
月２３日に改正公衆電話通信法が施行され、中小企業を
対象としたＶＡＮ （付加価値通信網−Ｖａｌｕｅ Ａ
ｄｄｅｄ Ｎｅｒｗｏｒｋ−以下単にＶＡＮという）が
認められた。ＶＡＮとは公衆電気通信事業者（例えば電
信電話公社又は之に相当する民間会社）から通信回線を
借りてコンピュータと接続し、通信処理のネットワーク
・サービスを提供することである。
月２３日に改正公衆電話通信法が施行され、中小企業を
対象としたＶＡＮ （付加価値通信網−Ｖａｌｕｅ Ａ
ｄｄｅｄ Ｎｅｒｗｏｒｋ−以下単にＶＡＮという）が
認められた。ＶＡＮとは公衆電気通信事業者（例えば電
信電話公社又は之に相当する民間会社）から通信回線を
借りてコンピュータと接続し、通信処理のネットワーク
・サービスを提供することである。
このＶＡＮの特徴は、
１、 ｔＩＶ＜；ａ通信メディア関連施設を他人が設
置して、之を利用すること、 ２、情報を伝送するためのメディアであること、３．１
：１の情報の伝達が行われる交換系であることなどがあ
げられる。
置して、之を利用すること、 ２、情報を伝送するためのメディアであること、３．１
：１の情報の伝達が行われる交換系であることなどがあ
げられる。
ところで現在、大容量、高密度通信システムとして光フ
ァイバーが脚光を浴びて来ている力ξ、電電公社におい
てもＩＮＳ （高度情報通信システム−Ｉｎｆｏｒｍａ
ｔｉｏｎ Ｎｅｔｗｏｒｋ Ｓｙｓｔｅｍ）計画、すな
わぢ、電話、ファクシミリ、データ、映像の４大メデイ
アを対象に第１段階で個別のディジタル組１を統合しよ
うとする電電公社の一大構想に基ついて先ファイバーを
情報の通信手段として採用し、一部区間に、実験、敷設
済みである。
ァイバーが脚光を浴びて来ている力ξ、電電公社におい
てもＩＮＳ （高度情報通信システム−Ｉｎｆｏｒｍａ
ｔｉｏｎ Ｎｅｔｗｏｒｋ Ｓｙｓｔｅｍ）計画、すな
わぢ、電話、ファクシミリ、データ、映像の４大メデイ
アを対象に第１段階で個別のディジタル組１を統合しよ
うとする電電公社の一大構想に基ついて先ファイバーを
情報の通信手段として採用し、一部区間に、実験、敷設
済みである。
光ファイバーか、通信手段として敷設されれば、周波数
が３．００ ｆｉｚ〜３．４ Ｋ ｆｉｚの比較的狭い
帯域の電話等、音声信号から３ Ｏｆｉｚ〜４．３ Ｍ
Ｉｌｚと、電話に比較べてはるかに広帯域の成分を含
んでいるＴＶ等の映像信号も送受信可能となるほか、音
声、画像、文字、データ等の種々の情報を距離、地域を
越えて送受信可能となる。しかも光ファイバーは経済的
にも安価に入手できる利点がある。
が３．００ ｆｉｚ〜３．４ Ｋ ｆｉｚの比較的狭い
帯域の電話等、音声信号から３ Ｏｆｉｚ〜４．３ Ｍ
Ｉｌｚと、電話に比較べてはるかに広帯域の成分を含
んでいるＴＶ等の映像信号も送受信可能となるほか、音
声、画像、文字、データ等の種々の情報を距離、地域を
越えて送受信可能となる。しかも光ファイバーは経済的
にも安価に入手できる利点がある。
また最近、ニュー・メディアとしてビデオ・テソスク
（キャプテン）、ＣＡＴＶ （ケーブル・テレビ）、ビ
デオ応答システム（ＶＨ３）、ホーム・ファクシミリ、
電子メール、文字多重包装等が普及しつつあるが、これ
等のシステムの送受信手段にも光ファイバーが採用され
つつある。
（キャプテン）、ＣＡＴＶ （ケーブル・テレビ）、ビ
デオ応答システム（ＶＨ３）、ホーム・ファクシミリ、
電子メール、文字多重包装等が普及しつつあるが、これ
等のシステムの送受信手段にも光ファイバーが採用され
つつある。
しかしながら、これ等のニュー・メディアが一般家庭に
普及するのには設備が大規校で且つ高価なこともあって
未だ多くの時間を要する。
普及するのには設備が大規校で且つ高価なこともあって
未だ多くの時間を要する。
本出願人は、既に大都市等、繁華街での高価な土地の有
効利用をはかり、人の目に付き易い場所、例えば公衆電
話ボックスの屋根の上面に広告塔本体を載置、固定し、
そしてこの広告塔本体の周囲側壁面のうぢ、運転者の目
に付き易い対向する２面に地番、道路名等の案内表示を
付して運転上での適切な指示を与えて安全運転を行うよ
うにしたほか、前記広告塔本体の他の２面を商用広告面
や企業広告面に利用する、公衆電話ボックスの屋根設置
用広告塔を実願昭５９−０００４９１号として出願済で
ある。
効利用をはかり、人の目に付き易い場所、例えば公衆電
話ボックスの屋根の上面に広告塔本体を載置、固定し、
そしてこの広告塔本体の周囲側壁面のうぢ、運転者の目
に付き易い対向する２面に地番、道路名等の案内表示を
付して運転上での適切な指示を与えて安全運転を行うよ
うにしたほか、前記広告塔本体の他の２面を商用広告面
や企業広告面に利用する、公衆電話ボックスの屋根設置
用広告塔を実願昭５９−０００４９１号として出願済で
ある。
本発明者は上述の如き実情に鑑みてこの発明をなした次
第であり、その目的とするところは、映像放映部を有す
る広告塔本体をボックスの屋根上に載置、固定し、また
＠話ボックス内には前記映像放映部に接続された映像放
映手段、電電公社等がＩＮＳ計画にもとずいて開発した
光ファイバーからなる通信・電話回線（公衆通信回線・
特定通信回線）に接続された電話機等の送受信機構部さ
らには金銭等を投入して検知することにより全銭額に応
じて所望の切符等を印刷して発行する発券自動販売機等
の各種機材を設けたことにより、別所のセンタ内に設け
たコンピュータで通信処理したニュース速報、生活関連
情報等を広告塔本体の周囲側壁面の１つに形成した前記
映像放映部から随時、放映するとともに、その間隙を利
用して商用広告、企業広告等の有料スポンサー情報又は
販売促進情報等を放映契約に応じて時間割当で放映する
ようなネットワーク・サービスを供給でき、またこのよ
うに放映された生活関連情報、商用広告等を基礎として
商品購入の予約をして之を証明する発行券を得たり、鉄
道等の運輸機関の切符や宿泊施設の宿泊における予約切
符等を発行して得ることができる電飾広告装置を備えた
公衆電話ボ・７クスを提供するのにある。
第であり、その目的とするところは、映像放映部を有す
る広告塔本体をボックスの屋根上に載置、固定し、また
＠話ボックス内には前記映像放映部に接続された映像放
映手段、電電公社等がＩＮＳ計画にもとずいて開発した
光ファイバーからなる通信・電話回線（公衆通信回線・
特定通信回線）に接続された電話機等の送受信機構部さ
らには金銭等を投入して検知することにより全銭額に応
じて所望の切符等を印刷して発行する発券自動販売機等
の各種機材を設けたことにより、別所のセンタ内に設け
たコンピュータで通信処理したニュース速報、生活関連
情報等を広告塔本体の周囲側壁面の１つに形成した前記
映像放映部から随時、放映するとともに、その間隙を利
用して商用広告、企業広告等の有料スポンサー情報又は
販売促進情報等を放映契約に応じて時間割当で放映する
ようなネットワーク・サービスを供給でき、またこのよ
うに放映された生活関連情報、商用広告等を基礎として
商品購入の予約をして之を証明する発行券を得たり、鉄
道等の運輸機関の切符や宿泊施設の宿泊における予約切
符等を発行して得ることができる電飾広告装置を備えた
公衆電話ボ・７クスを提供するのにある。
本発明は基本的に公衆電話ボックスの屋根上にａ置固定
された広告塔本体の周囲の４つの側壁面のうち、少なく
とも１面を光ファイバーからなる通信・電話回線と接続
して映像放映部に形成したことを特徴とする。
された広告塔本体の周囲の４つの側壁面のうち、少なく
とも１面を光ファイバーからなる通信・電話回線と接続
して映像放映部に形成したことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を図面に従って説明する。
１は公知の電話ボックスであり、２ば電話ボックスｌの
屋根ＩＡに載置、固定される略有天函状の広告塔本体で
ある。
屋根ＩＡに載置、固定される略有天函状の広告塔本体で
ある。
前記広告塔本体２を電話ボックス１の屋根ＩＡの上面に
載置、固定するのには、例えば電話ボックス１の屋Ｊｌ
Ｉ Ａに突設した数個のボルトとナツトにてネジ止め
して電話ボックスｌに取付ける。
載置、固定するのには、例えば電話ボックス１の屋Ｊｌ
Ｉ Ａに突設した数個のボルトとナツトにてネジ止め
して電話ボックスｌに取付ける。
前記電話ボックス１の周囲の４つの側壁２ａ。
２ｂ、２ｃ、２ｄのうちの運転者が目に付き易いもの、
例えば車輌の進行方向の２つの側壁２ａ。
例えば車輌の進行方向の２つの側壁２ａ。
２ｃには地番３、道路名４、車輌の進行方向の記号等、
運転に必要な表示が付されている。またこの２つの側壁
２ａ 、２ｃに直交する２つの他の側壁２ｂ、２ｄは後
記送受信機構部５に接続された映像放映部６に形成され
ている。
運転に必要な表示が付されている。またこの２つの側壁
２ａ 、２ｃに直交する２つの他の側壁２ｂ、２ｄは後
記送受信機構部５に接続された映像放映部６に形成され
ている。
この映像放映部６，６としては、モニター・７テレビ等
のブラウン管を用いて映像を放映するもの、ランプや発
光素子等の電１（１ｉ広告機を用いたものが使用される
が、増幅器およびスピーカを内蔵することにより、必要
に応じて映像のほか、音声を流しても良い。
のブラウン管を用いて映像を放映するもの、ランプや発
光素子等の電１（１ｉ広告機を用いたものが使用される
が、増幅器およびスピーカを内蔵することにより、必要
に応じて映像のほか、音声を流しても良い。
７は前記電話ボックス１内に設けられた′電話器であり
、この電話器７は例えばディジタル方式のものが使用さ
れて光合波・分波器、多重化装置とからなる送受信機構
部５を介して、ＩＮＳ計画に基すいて電電公社が開発し
た光ファイバーからなる通信・電話回線（特定通信回線
と公衆通信回線）９に接続されることにより音声が電気
信号がら光信号に変換されて通信・電話回線９を通じて
送られるようになっている。８ば前記送受信機構部５を
介して前記通信・電話回線９により前記コンピュータｃ
、ｐ、ｕに接続された映像放映手段としての表示パネル
であり、この表示パネル８には前記コンピュータＣ０ρ
、Ｕで通信処理されたニュース速報、生活関連情報、例
えば天気予報、お買物情弗、イ（Ｕ事ｉｎ報等の一般大
衆の日常生活に係る各種情報が随時に前記広告塔本体２
の２つ、の映像放映部６゜６と同時に同一内容が放映さ
れるとともに、この放映間隙を利用して商用広告、企業
広告等のを料スボンザー情報、又は販売促進情報等が放
映契約に応じて時間割当てで放映できるようになってい
る。この表示パネル８は前記映像放映部６と同様に、モ
ニター・テレビ等のブラウン管を用いて映像を放映する
もの、ランプや発光素子等の電飾広告機を用いるが、増
幅器およびスピーカを備え付けることにより映像のほか
、音声を流すこともできる。１０は前記電話ボックスＩ
内に設けられた発券自動販売機であり、この発券自動販
売ｔｊＭ１０は公知のもので良く、例えば検銭機構を備
えた金銭収受機構部１０ａと所要の白紙に印刷を施こす
プリンターとから形成されるが、これらの金銭収受ｔａ
＋＋’１部１０ａとプリンターとは一体でも別体でも
良く、要は前記金銭収受機構部１０ａに金銭、例えばｆ
ｉｌ！Ｅ貨又は紙幣を投入することにより検銭されて映
像放映手段としての表示パネル８に写し出された生活関
連情報、商用広告等を基礎として商品購入の予約をして
その受領券や鉄道等の運輸機関の切符、また旅館、ホテ
ル等の宿泊施設の宿泊に関する予約切符を得ることがで
きるものであれば良く、さらには金銭に変えてカードを
投入して之を検知し発券するものであっても良い。しか
もこの実施例では図示の如く発券自動販売機１ｏと表示
パネル８とが別体に形成されているが、電話ボックス１
内の狭少面積の有効利用をはかるために、これらを一体
に組み付けたものであっても良い。このように電話ボッ
クス１内には電話機７や必要に応じてキーボード、ファ
クシミリ等の端末機構のような人出力発生手段および送
受信機構部５、表示パネル８、発券自動販売機１０等の
高価な設備が備え付けられているから、盗難により８作
を発したり、逆探知機構をこれらの機器に接続する等、
盗ズ旧力止設Ｄｈ７を施こせば盗ズ１【は防止される。
、この電話器７は例えばディジタル方式のものが使用さ
れて光合波・分波器、多重化装置とからなる送受信機構
部５を介して、ＩＮＳ計画に基すいて電電公社が開発し
た光ファイバーからなる通信・電話回線（特定通信回線
と公衆通信回線）９に接続されることにより音声が電気
信号がら光信号に変換されて通信・電話回線９を通じて
送られるようになっている。８ば前記送受信機構部５を
介して前記通信・電話回線９により前記コンピュータｃ
、ｐ、ｕに接続された映像放映手段としての表示パネル
であり、この表示パネル８には前記コンピュータＣ０ρ
、Ｕで通信処理されたニュース速報、生活関連情報、例
えば天気予報、お買物情弗、イ（Ｕ事ｉｎ報等の一般大
衆の日常生活に係る各種情報が随時に前記広告塔本体２
の２つ、の映像放映部６゜６と同時に同一内容が放映さ
れるとともに、この放映間隙を利用して商用広告、企業
広告等のを料スボンザー情報、又は販売促進情報等が放
映契約に応じて時間割当てで放映できるようになってい
る。この表示パネル８は前記映像放映部６と同様に、モ
ニター・テレビ等のブラウン管を用いて映像を放映する
もの、ランプや発光素子等の電飾広告機を用いるが、増
幅器およびスピーカを備え付けることにより映像のほか
、音声を流すこともできる。１０は前記電話ボックスＩ
内に設けられた発券自動販売機であり、この発券自動販
売ｔｊＭ１０は公知のもので良く、例えば検銭機構を備
えた金銭収受機構部１０ａと所要の白紙に印刷を施こす
プリンターとから形成されるが、これらの金銭収受ｔａ
＋＋’１部１０ａとプリンターとは一体でも別体でも
良く、要は前記金銭収受機構部１０ａに金銭、例えばｆ
ｉｌ！Ｅ貨又は紙幣を投入することにより検銭されて映
像放映手段としての表示パネル８に写し出された生活関
連情報、商用広告等を基礎として商品購入の予約をして
その受領券や鉄道等の運輸機関の切符、また旅館、ホテ
ル等の宿泊施設の宿泊に関する予約切符を得ることがで
きるものであれば良く、さらには金銭に変えてカードを
投入して之を検知し発券するものであっても良い。しか
もこの実施例では図示の如く発券自動販売機１ｏと表示
パネル８とが別体に形成されているが、電話ボックス１
内の狭少面積の有効利用をはかるために、これらを一体
に組み付けたものであっても良い。このように電話ボッ
クス１内には電話機７や必要に応じてキーボード、ファ
クシミリ等の端末機構のような人出力発生手段および送
受信機構部５、表示パネル８、発券自動販売機１０等の
高価な設備が備え付けられているから、盗難により８作
を発したり、逆探知機構をこれらの機器に接続する等、
盗ズ旧力止設Ｄｈ７を施こせば盗ズ１【は防止される。
１１は前記広告塔本体２に内蔵されたランプ等の照明で
ある。
ある。
本発明の一実施例は上述のような構成からなり、例えば
舗道の車輌側等、人目に付き易く利用度が多い場所に設
置された公共施設としての電話ボックスｌの屋根ＩＡの
上面にａ置、固定された広告塔本体２の周囲の側壁２
ａｙ ２ ｂ ｔ ２ ｃ ＋ ２ ｄのうち車輌の進
行方向の２つの側壁２ａ 、２ｃには地番３、道路名４
等の案内表示や車輌進行方向の記号などの運転に必要な
記号が付されているから、運転者はこれらの表示を相当
、遠距離からでも容易に認識でき、安全運転に寄与でき
る。この場合、地番３、道路名４は目に付き易い色彩や
塗料で描くかれることが好ましく、また夜間においては
広告塔本体２はランプ１１等で照明されるから、運転音
は夜間においても安全に運転できる。
舗道の車輌側等、人目に付き易く利用度が多い場所に設
置された公共施設としての電話ボックスｌの屋根ＩＡの
上面にａ置、固定された広告塔本体２の周囲の側壁２
ａｙ ２ ｂ ｔ ２ ｃ ＋ ２ ｄのうち車輌の進
行方向の２つの側壁２ａ 、２ｃには地番３、道路名４
等の案内表示や車輌進行方向の記号などの運転に必要な
記号が付されているから、運転者はこれらの表示を相当
、遠距離からでも容易に認識でき、安全運転に寄与でき
る。この場合、地番３、道路名４は目に付き易い色彩や
塗料で描くかれることが好ましく、また夜間においては
広告塔本体２はランプ１１等で照明されるから、運転音
は夜間においても安全に運転できる。
また運転者から目に付き易い車輌の進行方向の側壁２ａ
、２ｃに直交する２つの側壁２ｂ、２ｄには映像放映部
６，６が形成されて電電公社等が開発した光フアイバー
使用の通信・電話回線９が接続された送受信機構部５と
接続され、さらに前記通信・電話回線９の他端は別所に
設置のセンタＡにおけるコンピュータｃ、ｐ、ｕに接続
されているから、送話者が電話機）を用いて希望する情
報を入数できるように音声信号から電気信号、さらに光
信号にそれぞれ変換して光ファイバーからなる１１１１
ｆｆｆｉ・電話回線９でセンタＡ内にコンピュータＣ０
ｐ、ｕで通信処理されたニュース速報、生活関連情報、
例えば天気予報、交通情報、お買物情報、イ（ト事情報
等、一般大衆の日常生活が便なる各種情帖が随時、広告
塔本体２の映像放映部６，６および之に接続された電話
ボックス１内の表示パネル８から放映され、必要に応じ
て音声が流される。
、２ｃに直交する２つの側壁２ｂ、２ｄには映像放映部
６，６が形成されて電電公社等が開発した光フアイバー
使用の通信・電話回線９が接続された送受信機構部５と
接続され、さらに前記通信・電話回線９の他端は別所に
設置のセンタＡにおけるコンピュータｃ、ｐ、ｕに接続
されているから、送話者が電話機）を用いて希望する情
報を入数できるように音声信号から電気信号、さらに光
信号にそれぞれ変換して光ファイバーからなる１１１１
ｆｆｆｉ・電話回線９でセンタＡ内にコンピュータＣ０
ｐ、ｕで通信処理されたニュース速報、生活関連情報、
例えば天気予報、交通情報、お買物情報、イ（ト事情報
等、一般大衆の日常生活が便なる各種情帖が随時、広告
塔本体２の映像放映部６，６および之に接続された電話
ボックス１内の表示パネル８から放映され、必要に応じ
て音声が流される。
また、この放映時間での間隙を利用して商用広告、企業
広告等の有料スポンサー情報又は販売促進情報等の映像
が放映契約に応じて時間割当てで放映され、必要に応じ
て音声が流される。このような広告塔本体２を載置、固
定した電話ボックス１は各地に設置されるから、センタ
Ａを中心に通信・電話回線を通じて全国的な映像放映ネ
ットワークＮが形成されるほか、通信衛星Ｈを利用すれ
ば、これらの映像は外国にも送信することが可能となる
。
広告等の有料スポンサー情報又は販売促進情報等の映像
が放映契約に応じて時間割当てで放映され、必要に応じ
て音声が流される。このような広告塔本体２を載置、固
定した電話ボックス１は各地に設置されるから、センタ
Ａを中心に通信・電話回線を通じて全国的な映像放映ネ
ットワークＮが形成されるほか、通信衛星Ｈを利用すれ
ば、これらの映像は外国にも送信することが可能となる
。
このように、電話ボックス１の屋根ＬＡ上に載置、固定
した広告塔本体２の映像放映部６，６および電話ボック
スｌ内に設げられた表示パネル８に写し出された映像と
電話機７から聞える音声との前記各種情報を、前記ネジ
１−ワークＮを通して電電公社が開発した通信・電話回
線９を使用して多種のサービスを提供することを業務と
する多種のＶＡＮ相互の情報の入手に拡張できる。すな
わちデパートにおいて商品購入の予約をしたり、鉄道、
航空等の運輸機関、さらには旅館、ホテル等の宿泊施設
の宿泊の照会において金銭、紙幣等を自動発券機１０の
金銭投入口内に投入して切符の予約をして之を得たり、
銀行やその他の金融機関での金銭の預金残高の照会等の
ＶＡＮ相互のコンピュータｃ、ｐ、ｕからの情報の送受
信にも使用できることは云うまでもない。なお、この実
施例では入出力手段として電話機７を使用しているけれ
どもα１１１１末機としてキーボード、ファクシミリ、
ＴＶカメラ等その他の信号発信手段又は人出力発生手段
を電話ボックス１内に設けることも考えられる。
した広告塔本体２の映像放映部６，６および電話ボック
スｌ内に設げられた表示パネル８に写し出された映像と
電話機７から聞える音声との前記各種情報を、前記ネジ
１−ワークＮを通して電電公社が開発した通信・電話回
線９を使用して多種のサービスを提供することを業務と
する多種のＶＡＮ相互の情報の入手に拡張できる。すな
わちデパートにおいて商品購入の予約をしたり、鉄道、
航空等の運輸機関、さらには旅館、ホテル等の宿泊施設
の宿泊の照会において金銭、紙幣等を自動発券機１０の
金銭投入口内に投入して切符の予約をして之を得たり、
銀行やその他の金融機関での金銭の預金残高の照会等の
ＶＡＮ相互のコンピュータｃ、ｐ、ｕからの情報の送受
信にも使用できることは云うまでもない。なお、この実
施例では入出力手段として電話機７を使用しているけれ
どもα１１１１末機としてキーボード、ファクシミリ、
ＴＶカメラ等その他の信号発信手段又は人出力発生手段
を電話ボックス１内に設けることも考えられる。
上述のように本発明は、例えば舗道の卓輌側等、人目に
付き易く、利用度が多い場所に設置された公共施設とし
ての電話ボックスの屋根の上面に周囲の４つの側壁のう
ち、少なくとも１面を映像放映部に形成した広告塔本体
を載置、固定するとともに電話ボックスの内部には電電
公社等が開発した光ファイバーからなる通信・電話回線
を介して送受信機横部を電話機、キーボード等の端末機
のような入出力発生手段、映像放映手段としての表示パ
ネル、さらには発券自動販売機等の機材とともに組み込
んだので電話局とは別所に設置したセンタにおけるコン
ピュータで通信・処理されたニュース速報、生活関連情
報を前記通信・電話回線を通じて広告塔本体の前記映像
放映部および電話ボックス１内の他の映像放映手段にて
随時、放映できるとともにこの放映間隙を利用して商用
広告、企業広告等の有料スボンザー情報乃至ば販売促進
情報等を放映契約に応じて時間割当てで放映でき、全国
的な映像放映ネットワークを形成できる。従って、例え
ば設０ｊ１１と費用の点で個人の負担では未だ高価で負
いきれないので公共施設としての公衆電話ボックスから
デパートに対して商品購入の予約をして之を証明するた
めの発行券を得たり、鉄道等の運輸機関の切符を予約し
たり、宿泊施設の宿泊に関する予約切符等を電話をかけ
ることで１尋ることができるので生活に便になるととも
に従来の公衆電話ボックスと異なって多機能性を有する
。
付き易く、利用度が多い場所に設置された公共施設とし
ての電話ボックスの屋根の上面に周囲の４つの側壁のう
ち、少なくとも１面を映像放映部に形成した広告塔本体
を載置、固定するとともに電話ボックスの内部には電電
公社等が開発した光ファイバーからなる通信・電話回線
を介して送受信機横部を電話機、キーボード等の端末機
のような入出力発生手段、映像放映手段としての表示パ
ネル、さらには発券自動販売機等の機材とともに組み込
んだので電話局とは別所に設置したセンタにおけるコン
ピュータで通信・処理されたニュース速報、生活関連情
報を前記通信・電話回線を通じて広告塔本体の前記映像
放映部および電話ボックス１内の他の映像放映手段にて
随時、放映できるとともにこの放映間隙を利用して商用
広告、企業広告等の有料スボンザー情報乃至ば販売促進
情報等を放映契約に応じて時間割当てで放映でき、全国
的な映像放映ネットワークを形成できる。従って、例え
ば設０ｊ１１と費用の点で個人の負担では未だ高価で負
いきれないので公共施設としての公衆電話ボックスから
デパートに対して商品購入の予約をして之を証明するた
めの発行券を得たり、鉄道等の運輸機関の切符を予約し
たり、宿泊施設の宿泊に関する予約切符等を電話をかけ
ることで１尋ることができるので生活に便になるととも
に従来の公衆電話ボックスと異なって多機能性を有する
。
第１図は本発明の電飾広告装置を備えた公衆電話ボック
スの一実施例を示した斜面図、第２図は同じく本実施例
を構成する送受信機構部の一例を示した回路図、第３図
はＶＡＮに本発明を構成する電飾広告装置を組込んだネ
ットワークの一例を示した系統図である。 １・・・・・・公衆電話ボックス、ＬＡ・・・・・・屋
根、２・・・、・・広告塔本体、２ａ、２ｂ、２ｃ、２
ｄ−旧−・側壁、５・・・・・・送受信機構部、６・・
・・・・映像放映部、７・・・・・・電話機、８・・・
・・・表示パネル、９・・・・・・通信・電話回線、１
０・・・・・・発券自動販売機。 第１図 手 綻た ネ市 正 で） １発） ■冴口５９年１０月 ５０ 特許庁長官 志 賀 １七 殿１、 事
件の表示 ロ部ロ５９年特許願第１７９３８６号 ２、 発明の名称 電飾広告装置を備えた公衆電話ボックス３、 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県崩須頁市づ＼イランド１丁目２３
番１８号ノーフロントハイツ３０５ 氏名 大 橋 槓 −（ハ１名４、代理
人 補正する。
スの一実施例を示した斜面図、第２図は同じく本実施例
を構成する送受信機構部の一例を示した回路図、第３図
はＶＡＮに本発明を構成する電飾広告装置を組込んだネ
ットワークの一例を示した系統図である。 １・・・・・・公衆電話ボックス、ＬＡ・・・・・・屋
根、２・・・、・・広告塔本体、２ａ、２ｂ、２ｃ、２
ｄ−旧−・側壁、５・・・・・・送受信機構部、６・・
・・・・映像放映部、７・・・・・・電話機、８・・・
・・・表示パネル、９・・・・・・通信・電話回線、１
０・・・・・・発券自動販売機。 第１図 手 綻た ネ市 正 で） １発） ■冴口５９年１０月 ５０ 特許庁長官 志 賀 １七 殿１、 事
件の表示 ロ部ロ５９年特許願第１７９３８６号 ２、 発明の名称 電飾広告装置を備えた公衆電話ボックス３、 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県崩須頁市づ＼イランド１丁目２３
番１８号ノーフロントハイツ３０５ 氏名 大 橋 槓 −（ハ１名４、代理
人 補正する。
Claims (1)
- 公衆電話ボックスの屋根上に周囲の４つの側壁のうち少
なくとも１面を映像放映部に形成した広告塔本体を載置
、固定し、光ファイバーからなる通信・電話回線に送受
信機構部を介して接続された電話、キーボード等の端末
機等の入出力発生手段、前記映像放映部に接続された他
の映像放映手段、発券自動販売機等の各種機材を前記公
衆電話ボックス内に設けたことを特徴とする電飾広告装
置を備えた公衆電話ボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17938684A JPS6158368A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 電飾広告装置を備えた公衆電話ボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17938684A JPS6158368A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 電飾広告装置を備えた公衆電話ボツクス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158368A true JPS6158368A (ja) | 1986-03-25 |
| JPH0439259B2 JPH0439259B2 (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=16064949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17938684A Granted JPS6158368A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 電飾広告装置を備えた公衆電話ボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6158368A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01152387U (ja) * | 1987-05-06 | 1989-10-20 | ||
| EP0344672A1 (en) * | 1988-05-27 | 1989-12-06 | Electric Avenue, Inc. | Consumer communication and information system |
| JPH0444689U (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-15 | ||
| JPH04135059U (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-16 | 洋市 小西 | 公衆電話回線利用の電光掲示板装置 |
| JPH05236153A (ja) * | 1992-02-24 | 1993-09-10 | Kosutemu Kk | 双方向型情報提供装置 |
| JPH1165957A (ja) * | 1997-08-20 | 1999-03-09 | Fujitsu General Ltd | 電子看板ソフトウエア |
| USRE37456E1 (en) * | 1987-09-28 | 2001-11-27 | Stmicroelectronics S.A. | Device to monitor the content and/or display of messages |
| CN104835433A (zh) * | 2015-05-08 | 2015-08-12 | 上海出版印刷高等专科学校 | 户外广告牌 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS425451Y1 (ja) * | 1964-02-05 | 1967-03-18 | ||
| JPS481445U (ja) * | 1971-05-22 | 1973-01-10 |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP17938684A patent/JPS6158368A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS425451Y1 (ja) * | 1964-02-05 | 1967-03-18 | ||
| JPS481445U (ja) * | 1971-05-22 | 1973-01-10 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01152387U (ja) * | 1987-05-06 | 1989-10-20 | ||
| USRE37456E1 (en) * | 1987-09-28 | 2001-11-27 | Stmicroelectronics S.A. | Device to monitor the content and/or display of messages |
| EP0344672A1 (en) * | 1988-05-27 | 1989-12-06 | Electric Avenue, Inc. | Consumer communication and information system |
| JPH0444689U (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-15 | ||
| JPH04135059U (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-16 | 洋市 小西 | 公衆電話回線利用の電光掲示板装置 |
| JPH05236153A (ja) * | 1992-02-24 | 1993-09-10 | Kosutemu Kk | 双方向型情報提供装置 |
| JPH1165957A (ja) * | 1997-08-20 | 1999-03-09 | Fujitsu General Ltd | 電子看板ソフトウエア |
| CN104835433A (zh) * | 2015-05-08 | 2015-08-12 | 上海出版印刷高等专科学校 | 户外广告牌 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0439259B2 (ja) | 1992-06-29 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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