JPS6158284A - 光送・受信機 - Google Patents
光送・受信機Info
- Publication number
- JPS6158284A JPS6158284A JP59182243A JP18224384A JPS6158284A JP S6158284 A JPS6158284 A JP S6158284A JP 59182243 A JP59182243 A JP 59182243A JP 18224384 A JP18224384 A JP 18224384A JP S6158284 A JPS6158284 A JP S6158284A
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- JP
- Japan
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- connector
- optical
- receiver
- main body
- transmitter
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- Pending
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L33/00—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L33/48—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof characterised by the semiconductor body packages
- H01L33/483—Containers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- Light Receiving Elements (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光ファイバを伝送媒体とする光信号の送（
受）信機に関する。
受）信機に関する。
電気信号を光信号に変換して光ファイバに通す光送信機
にはＬＥＤ（発光ダイオード）が使われている。このＬ
ＥＤは、使用ファイバに合わせて発光波長を変える必要
があり、このため、低コストで扱い易い反面伝送損失が
大きく短距離通信（１〜５０ｍ程度）にしか向かないプ
ラスチックファイバには、近赤外光の伝送損失が大きい
ので波長６６０１％の可視光ＬＥＤが使われ、一方、低
損失で長距離通信に向く石英系等の細径ガラスファイバ
には、発光面積の大きな可視光ＬＥＤとの結合効率が悪
く、かつ可視光の伝送損失が大きいことから波長８６０
ｎｍの近赤外光ＬＥＤが使われている。
にはＬＥＤ（発光ダイオード）が使われている。このＬ
ＥＤは、使用ファイバに合わせて発光波長を変える必要
があり、このため、低コストで扱い易い反面伝送損失が
大きく短距離通信（１〜５０ｍ程度）にしか向かないプ
ラスチックファイバには、近赤外光の伝送損失が大きい
ので波長６６０１％の可視光ＬＥＤが使われ、一方、低
損失で長距離通信に向く石英系等の細径ガラスファイバ
には、発光面積の大きな可視光ＬＥＤとの結合効率が悪
く、かつ可視光の伝送損失が大きいことから波長８６０
ｎｍの近赤外光ＬＥＤが使われている。
ところが、在来の光送信機は、ＬＥＤが光送信回路に半
田付けして固着されているのでプラスチック系及びガラ
ス系の光ファイバに対しての互換性がなく、このため、
ライン変更の多いファクトリ−オートメーション（ＦＡ
）システム、フレキシブル生産システム（ＦＭＳ ）、
オフィスオートメーション（ＯＡ）システム等における
通信距離の変更に制限が生じたり、或いは通信距離に応
じた光送信様全体の交換が必要になりたりしている。
田付けして固着されているのでプラスチック系及びガラ
ス系の光ファイバに対しての互換性がなく、このため、
ライン変更の多いファクトリ−オートメーション（ＦＡ
）システム、フレキシブル生産システム（ＦＭＳ ）、
オフィスオートメーション（ＯＡ）システム等における
通信距離の変更に制限が生じたり、或いは通信距離に応
じた光送信様全体の交換が必要になりたりしている。
この発明は、か５る問題を解決したもので、光電変換素
子を収納したコネクタを形成し、このコネクタを送受信
機本体に着脱自在に結合したことに特徴づけられる光送
・受信機である。即ち、プラグイン方式としだ光電変換
素子のみを交換することによって本体を取替えずに通信
短路の変更を可能にしたのがこの発明である。なお、こ
の発明では、発光素子、受光素子のいずれも光電変換素
子と云う。
子を収納したコネクタを形成し、このコネクタを送受信
機本体に着脱自在に結合したことに特徴づけられる光送
・受信機である。即ち、プラグイン方式としだ光電変換
素子のみを交換することによって本体を取替えずに通信
短路の変更を可能にしたのがこの発明である。なお、こ
の発明では、発光素子、受光素子のいずれも光電変換素
子と云う。
以下に、この発明の実施例を挙げる。
第１図は、光送信機への適用例を示すもので、この送信
機１は、ＬＥＤを有するＥｌｏ（電気／光）変換デバイ
ス２を収納したコネクタ３と、ハウジング内に図示しな
い光送信回路を内蔵し、その回路につながるソケット４
に上記コネクタの端子ピン５を挿入するようにした送信
機本体６から成る。
機１は、ＬＥＤを有するＥｌｏ（電気／光）変換デバイ
ス２を収納したコネクタ３と、ハウジング内に図示しな
い光送信回路を内蔵し、その回路につながるソケット４
に上記コネクタの端子ピン５を挿入するようにした送信
機本体６から成る。
上記コネクタ３に、第２図に示す如＜、／。
変換デバイス２と０／Ｅ （光／電気）変換デバイス７
の両者を収納し、さらに、本体６に光送信回路と受信回
路の双方及びそれ等につながるソケット４．４′を設け
れば光の送受信を兼ねた装置を構成できる。
の両者を収納し、さらに、本体６に光送信回路と受信回
路の双方及びそれ等につながるソケット４．４′を設け
れば光の送受信を兼ねた装置を構成できる。
また、この発明の主目的はＬＥＤの交換を可能にするこ
とにあるが、光受信専用機もＦＤ（フォトダイオード）
等の交換を可能にしておくと本体変換デバイスを収納す
る。
とにあるが、光受信専用機もＦＤ（フォトダイオード）
等の交換を可能にしておくと本体変換デバイスを収納す
る。
次に、上述したように、コネクタ３を単に本体に挿入す
るだけでは使用中にコネクタが抜ける恐れがあるので、
本体とコネクタとに連結手段を設けるのが望ましい。こ
の連結手段としては、第３図に示すように、本体６又は
コネクタのいずれか一方に係合爪８を設ける。第４図の
同軸式パイヨネットコネクタ９、第５図のＮ型接栓１０
等を設ける。或いは止めねじによる固定と云った種々の
構造が考えられる。
るだけでは使用中にコネクタが抜ける恐れがあるので、
本体とコネクタとに連結手段を設けるのが望ましい。こ
の連結手段としては、第３図に示すように、本体６又は
コネクタのいずれか一方に係合爪８を設ける。第４図の
同軸式パイヨネットコネクタ９、第５図のＮ型接栓１０
等を設ける。或いは止めねじによる固定と云った種々の
構造が考えられる。
また、コネクタ３の投光部又は受光部には光ファイバの
端末部に装着したコネクタを結合させるだめの結合手段
１１を設ける。この結合手段は、袋ナツトを螺合させる
図示の螺子部や光フアイバ側コネクタの爪を係止させる
溝又は係合溝に係止する爪等が望ましい。
端末部に装着したコネクタを結合させるだめの結合手段
１１を設ける。この結合手段は、袋ナツトを螺合させる
図示の螺子部や光フアイバ側コネクタの爪を係止させる
溝又は係合溝に係止する爪等が望ましい。
以上の如く構成されたこの発明の送（受）信機によれば
、光電変換素子を収納したコネクタを交換することによ
り同−送（受）信機を用いた波長の異なる光通信が可能
になり、通信システムのレイアウトの自白度が高まる。
、光電変換素子を収納したコネクタを交換することによ
り同−送（受）信機を用いた波長の異なる光通信が可能
になり、通信システムのレイアウトの自白度が高まる。
また、通信距離の変更がコネクタ交換のみで容易に行え
るため、システムコストの引下げも可能になる。
るため、システムコストの引下げも可能になる。
・ 第１図乃至第５図は、こ・の発明の光送（受）信機
の実施例を示すもので、第３図のみが側面図、他はいず
れも斜視図である。 １・・・光送信機、２・・・％変換デバイス、３・・・
コネクタ、４・・・ソケット、５・・・端子ピン、６・
・・本体、７・・〜変換デバイス、８・・・係合爪、９
・・・バイヨネ−Ｊ ｌ−コ太り々−１（”）・・・Ｎ
磨培給−１１０１，光フアイバ側コネクタとの結合手段
。 同 代理人 鎌 １）文 二 手続補正書働刻 ２０発明の名称 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区北浜５丁目１５番地氏名（名
称）（２１３）住友電気工業株式会社願書及び明細書の
発明の名称の欄、代理権を証する書面８、補正の内容 補正の内容 別紙の通り、願書の発明の名称を「光透・受信機」に補
正するとともに、明細書の発明の名称を「光透・受信機
」に補正し、委任状を提出します０手続補正書（目側 昭和６０年２月１３日
の実施例を示すもので、第３図のみが側面図、他はいず
れも斜視図である。 １・・・光送信機、２・・・％変換デバイス、３・・・
コネクタ、４・・・ソケット、５・・・端子ピン、６・
・・本体、７・・〜変換デバイス、８・・・係合爪、９
・・・バイヨネ−Ｊ ｌ−コ太り々−１（”）・・・Ｎ
磨培給−１１０１，光フアイバ側コネクタとの結合手段
。 同 代理人 鎌 １）文 二 手続補正書働刻 ２０発明の名称 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区北浜５丁目１５番地氏名（名
称）（２１３）住友電気工業株式会社願書及び明細書の
発明の名称の欄、代理権を証する書面８、補正の内容 補正の内容 別紙の通り、願書の発明の名称を「光透・受信機」に補
正するとともに、明細書の発明の名称を「光透・受信機
」に補正し、委任状を提出します０手続補正書（目側 昭和６０年２月１３日
Claims (2)
- （１）光電変換素子と光の送信回路、受信回路又はその
両者とから成る光送（受）信機において、上記光電変換
素子を内蔵したコネクタを形成し、このコネクタを送（
受）信機本体に着脱自在に結合させたことを特徴とする
光送（受）信機。 - （２）上記コネクタと、送（受）信機が相互の連結手段
を具備していることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の光送（受）信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59182243A JPS6158284A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 光送・受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59182243A JPS6158284A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 光送・受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158284A true JPS6158284A (ja) | 1986-03-25 |
Family
ID=16114844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59182243A Pending JPS6158284A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 光送・受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6158284A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009508178A (ja) * | 2005-09-12 | 2009-02-26 | ストラトス・インターナショナル・インコーポレーテッド | 光電気コネクタ |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP59182243A patent/JPS6158284A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009508178A (ja) * | 2005-09-12 | 2009-02-26 | ストラトス・インターナショナル・インコーポレーテッド | 光電気コネクタ |
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