JPS615810A - 止め金 - Google Patents
止め金Info
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- JPS615810A JPS615810A JP60048100A JP4810085A JPS615810A JP S615810 A JPS615810 A JP S615810A JP 60048100 A JP60048100 A JP 60048100A JP 4810085 A JP4810085 A JP 4810085A JP S615810 A JPS615810 A JP S615810A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 44
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
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- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/18—Fasteners for straps, chains or the like
- A44C5/20—Fasteners for straps, chains or the like for open straps, chains or the like
- A44C5/2019—Hooks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B45/00—Hooks; Eyes
- F16B45/02—Hooks with pivoting or elastically bending closing member
- F16B45/023—Hooks with pivoting or elastically bending closing member the closing member pivoting about an axis perpendicular to the plane of the hook
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B45/00—Hooks; Eyes
- F16B45/04—Hooks with sliding closing member
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S24/00—Buckles, buttons, clasps
- Y10S24/906—Fastener for attaching band to watch or similar article, e.g. name plate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Adornments (AREA)
- Buckles (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、腕輪、首飾り等の装身具について、その両端
部を結合するための止め金に関する。
部を結合するための止め金に関する。
(従来の技術)
英国特許第540913号明細書には、ジャンプリング
(jump ring)と、これと掛合するための、そ
の終端に内包を向く突状部を有するフックからなる開放
型リング形状をなす掛合部とからなる形式の止め金が開
示されている。この止め金の2個の部分を結合させるに
は、ジャンプリングを、突状部を越えて、所定の位置に
掛合させる必要がある。
(jump ring)と、これと掛合するための、そ
の終端に内包を向く突状部を有するフックからなる開放
型リング形状をなす掛合部とからなる形式の止め金が開
示されている。この止め金の2個の部分を結合させるに
は、ジャンプリングを、突状部を越えて、所定の位置に
掛合させる必要がある。
(発明が解決しようとする問題点)
この従来の止め具は、不意に解除してしまう可能性があ
り、そのために、装身具を遺失したり、破損することに
なる。
り、そのために、装身具を遺失したり、破損することに
なる。
(問題点を解決するための手段)
本発明の目的は、より優れた型式の止め金を提供するこ
とにある。
とにある。
本発明によれば、止め金は、掛合部と、それと係合する
補完的なリンク部材とからなる。前記掛合部は、前記リ
ンク部材が、止め金を使用する際に、所定の位置をとる
ことができるようになっており、迷路に通じる挿入部(
3)が形成されている本体(1)からなる。挿入部(3
)は、本体(1)の表面に開口しており、前記リンク部
材(15)が、迷路に沿って通過し、挿入部(3)が開
始する本体(1)の位置(7)(以下、口と称す)から
離れた位置へ。
補完的なリンク部材とからなる。前記掛合部は、前記リ
ンク部材が、止め金を使用する際に、所定の位置をとる
ことができるようになっており、迷路に通じる挿入部(
3)が形成されている本体(1)からなる。挿入部(3
)は、本体(1)の表面に開口しており、前記リンク部
材(15)が、迷路に沿って通過し、挿入部(3)が開
始する本体(1)の位置(7)(以下、口と称す)から
離れた位置へ。
本体(1)の外部にあるリンク部材(15)の一部を配
置する。前記掛合部の迷路は、リンク部材(15)と該
掛金部とが使用位置にあるときに、最初にそれらの相対
的な方向を変更し、それらを相対的に動かすだけで、リ
ンク部材(15)を、該掛金部から取り外すことができ
るような寸法に形成されている。
置する。前記掛合部の迷路は、リンク部材(15)と該
掛金部とが使用位置にあるときに、最初にそれらの相対
的な方向を変更し、それらを相対的に動かすだけで、リ
ンク部材(15)を、該掛金部から取り外すことができ
るような寸法に形成されている。
また、本発明は、リンク部材とともに使用される掛合部
を提供する。
を提供する。
止め金を構成する2個の部分の方向は、それらを相対的
に概ね90°回転させて変更するのがよい。
に概ね90°回転させて変更するのがよい。
また、挿入部は、リンク部材と掛合部とが、互いに概ね
直角をなす少なくとも2方向に相対的な直線運動をする
ことができるようになされていると好都合である。従っ
て、一実施例においては、リンク部材と掛合部とは、相
対的に概ねL字を描いて運動し、他の実施例においては
、概ね8字を描いて運動する。
直角をなす少なくとも2方向に相対的な直線運動をする
ことができるようになされていると好都合である。従っ
て、一実施例においては、リンク部材と掛合部とは、相
対的に概ねL字を描いて運動し、他の実施例においては
、概ね8字を描いて運動する。
止め金の使用の際に、リンク部材がとるべき位置の少な
くとも直前にある挿入部の部分の断面の大きさと、リン
ク部材の該挿入部内を通過する部分の断面形状及びその
大きさとが、リンク部材の当該通過部分が挿入部の前記
部分にあるときに、リンク部材の回動を防止しうるよう
になっていると、好都合である。
くとも直前にある挿入部の部分の断面の大きさと、リン
ク部材の該挿入部内を通過する部分の断面形状及びその
大きさとが、リンク部材の当該通過部分が挿入部の前記
部分にあるときに、リンク部材の回動を防止しうるよう
になっていると、好都合である。
この場合に、挿入部は、リンク部材と掛合部とが相対的
に回動し得るように、断面が拡大された部分を有する。
に回動し得るように、断面が拡大された部分を有する。
この実施例においては、挿入部は、概ねU字形の通路を
なし、その口から遠い方のリム部分の長さが、それと反
対、側のリム部分の長さよりも短く。
なし、その口から遠い方のリム部分の長さが、それと反
対、側のリム部分の長さよりも短く。
かつ、その遠い方の端部において、内側を向くように形
成されている。
成されている。
この掛合部は、円形、矩形等の概ね平坦な板からなり、
挿入部は、該板を打抜くことによって形成される。この
板は、金属、プラスツチク、または他の適当な材料で形
成される。
挿入部は、該板を打抜くことによって形成される。この
板は、金属、プラスツチク、または他の適当な材料で形
成される。
止め金は、挿入部が開口する本体の表面から、すなわち
挿入部の口から離隔して配置された部材からなるので、
挿入部を外から見ることはできないようになっている。
挿入部の口から離隔して配置された部材からなるので、
挿入部を外から見ることはできないようになっている。
これらの部材は、本体と一体的に成形されるか、または
、別個に成形して、本体に取り付けられる。
、別個に成形して、本体に取り付けられる。
前記部材は、本体に面しない表面が、装飾的な外観を有
するように処理される。
するように処理される。
本発明の好適な実施例においては、前記部材は。
本体を構成する板と同一の形状をなす概ね平坦な壁部で
形成されている。
形成されている。
(実 施 例)
以下に、添付図面を参照しつつ、実施例を使用して、本
発明の詳細な説明する。
発明の詳細な説明する。
各図面は、理解を容易にするために、寸法を拡大して記
載されており、実際の寸法は、その約半分である。
載されており、実際の寸法は、その約半分である。
第1図に示す掛合部は、リンク部材(2)と、係合する
ための掛合部とからなり、該掛合部は、迷路をなす挿入
部(3)が形成された概ね平坦な円板(1)の形状をな
す本体からなる。挿入部(3)の始点は、円板(1)の
局面に開口し、挿入部(3)の口(7)を画定している
。
ための掛合部とからなり、該掛合部は、迷路をなす挿入
部(3)が形成された概ね平坦な円板(1)の形状をな
す本体からなる。挿入部(3)の始点は、円板(1)の
局面に開口し、挿入部(3)の口(7)を画定している
。
本実施例において、前記迷路は、概ねU字形をなし、口
(7)から遠い方の脚部(9)の長さが、その反対側の
リム部の長さよりも短く、かつ遠い方の端部(13)に
おいて、U字形状が内方を向いている。
(7)から遠い方の脚部(9)の長さが、その反対側の
リム部の長さよりも短く、かつ遠い方の端部(13)に
おいて、U字形状が内方を向いている。
円板(1)には、その挿入部(3)の一方の側から延び
る部分の周縁に、前記U字形のブリッジ部(12)と概
ね平行をなすように、平坦部(8)が形成されている。
る部分の周縁に、前記U字形のブリッジ部(12)と概
ね平行をなすように、平坦部(8)が形成されている。
ブリッジ部(12)の断面は、リンク部材(15)の挿
入部(3)と係合する部分の外径よりも、僅かに大きい
。
入部(3)と係合する部分の外径よりも、僅かに大きい
。
本実施例において、リンク部材(15)は、連鎖の最終
リンクの一部として形成される。この場合に。
リンクの一部として形成される。この場合に。
掛合部は、連鎖の反対側の端部のリンクに設けられるこ
とになる。
とになる。
前記掛合部の挿入部(3)は、本体(1)の両面にも開
口しているので、リンク部材(15)により形成される
ループ部(17)を、第1図の矢印Aで示す挿入方向か
ら挿入部(3)の口(7)を介して、第1b図の矢印B
で示す通路に沿って通過させ、第1C図に示す最遠端部
まで運搬し、同図において軸郭線で示す位置に配置する
。
口しているので、リンク部材(15)により形成される
ループ部(17)を、第1図の矢印Aで示す挿入方向か
ら挿入部(3)の口(7)を介して、第1b図の矢印B
で示す通路に沿って通過させ、第1C図に示す最遠端部
まで運搬し、同図において軸郭線で示す位置に配置する
。
次に、リンク部材(15)を、第1c図の輪郭線で示す
位置から持ち上げて、第1c図の矢印Cで示す方向に2
同図中実線で示す位置まで回転させることにより、リン
ク部材(15)の端部にあるループ部(17)を、挿入
部(3)の内方端部にあるループ部(17)を、挿入部
(3)の内方端部(13)に引込む。さらに、リンク部
材(15)を、第1d図の輪郭線で示す位置から、同図
において実線で示す止め金の使用位置まで回転させる。
位置から持ち上げて、第1c図の矢印Cで示す方向に2
同図中実線で示す位置まで回転させることにより、リン
ク部材(15)の端部にあるループ部(17)を、挿入
部(3)の内方端部にあるループ部(17)を、挿入部
(3)の内方端部(13)に引込む。さらに、リンク部
材(15)を、第1d図の輪郭線で示す位置から、同図
において実線で示す止め金の使用位置まで回転させる。
ブリッジ部(12)の断面の大きさX、及び挿入部(3
)内を通過するリンク部材(15)の部分(14)の断
面の大きさy並びにその形状は、部分(14)がブリッ
ジ(12)にあるときに、リンク部材(15)が概ね回
動しないように形成される。その結果、リンク部材(1
5)は、第1d図の実線で示す位置にあっても、ブリッ
ジ部(12)を通過することができない。
)内を通過するリンク部材(15)の部分(14)の断
面の大きさy並びにその形状は、部分(14)がブリッ
ジ(12)にあるときに、リンク部材(15)が概ね回
動しないように形成される。その結果、リンク部材(1
5)は、第1d図の実線で示す位置にあっても、ブリッ
ジ部(12)を通過することができない。
リンク部材(I5)が、その最終的な使用位置において
回動しえるようにするために、第1図に示すように、U
字形の短い方の脚部(9)に、断面を拡大した部分(1
0)が設けられている。
回動しえるようにするために、第1図に示すように、U
字形の短い方の脚部(9)に、断面を拡大した部分(1
0)が設けられている。
この点に関して、ループ部(17)を挿入部(3)内に
容易に挿入できるようにするために、脚部(11)の断
面の大きさを、ループ部の挿入に最小限必要な大きさよ
りも大きくするのがよい。すなわち、脚部(11)の断
面の大きさを、ブリッジ部(12)の断面の大きさより
も大きくすると都合がよい。
容易に挿入できるようにするために、脚部(11)の断
面の大きさを、ループ部の挿入に最小限必要な大きさよ
りも大きくするのがよい。すなわち、脚部(11)の断
面の大きさを、ブリッジ部(12)の断面の大きさより
も大きくすると都合がよい。
連鎖を使用する際、その両端は、上述のように結合され
、該連鎖を装着または取り外すために操作する場合、ま
たは連鎖が擦り切れた場合において、リンク部材(15
)がいかなる運動をしても、ジャンプリングが本体から
外れることがない。
、該連鎖を装着または取り外すために操作する場合、ま
たは連鎖が擦り切れた場合において、リンク部材(15
)がいかなる運動をしても、ジャンプリングが本体から
外れることがない。
リング部材(15)が、第1d図において実線で示す位
置から、同図の矢印りで示す方向と反対の方向に回転し
た場合に、挿入部(3)内にあるリンク部材(15)の
部分(14)が、脚部(13)の湾曲部分に形成されて
いる舌片(19)に引掛かる。
置から、同図の矢印りで示す方向と反対の方向に回転し
た場合に、挿入部(3)内にあるリンク部材(15)の
部分(14)が、脚部(13)の湾曲部分に形成されて
いる舌片(19)に引掛かる。
リンク部材(15)が、第1d図示の位置から矢印りの
方向に回転した場合には、本体(1)に固設されている
連鎖のリンク(5)によって、取り外すことができない
。
方向に回転した場合には、本体(1)に固設されている
連鎖のリンク(5)によって、取り外すことができない
。
リンク部材(15)と本体とが、互いに相手方の方向へ
移動した場合には、リンク部材の部分(14)によって
、取り外すことができない。
移動した場合には、リンク部材の部分(14)によって
、取り外すことができない。
このように、上述のいずれの動作に対しても、リンク部
材(15)が、本体から分離することはない。
材(15)が、本体から分離することはない。
上述の説明から明らかなように、リンク部材(15)は
、使用の際にとるべき位置へ動かす動作を、正確に逆に
行った場合にのみ、取り外すことができる。この操作は
、最初に、リンク部材と掛合部との相対的な方向性を変
更することが必要である。
、使用の際にとるべき位置へ動かす動作を、正確に逆に
行った場合にのみ、取り外すことができる。この操作は
、最初に、リンク部材と掛合部との相対的な方向性を変
更することが必要である。
第1図示の実施例においては、リンク部材(15)の内
部の軸方向長さaは、脚部(11)を構成する2つの対
向壁面(21) (23)のうちの長さが短い方の壁面
の長さa□よりも僅かに長いが、ブリッジ部(12)の
短い方の壁面(24)の長さに、その端部から本体の周
縁までの直線長さを足した長さa2よりも短い。
部の軸方向長さaは、脚部(11)を構成する2つの対
向壁面(21) (23)のうちの長さが短い方の壁面
の長さa□よりも僅かに長いが、ブリッジ部(12)の
短い方の壁面(24)の長さに、その端部から本体の周
縁までの直線長さを足した長さa2よりも短い。
このために、リンク部材(15)の部分(14)は、挿
入部(3)ブリッジ部(12)に挿入することができた
としても、リンク部材(15)と本体(1)とを、単に
互いに相手方の方向へ動かすことによっては、取り外す
ことができない。リンク部材(15)を取り外すために
は、さらに逆の操作をする必要があり、特に平坦部(8
)が設けられていることから、リンク部材(15)が、
本体(1)に対して、第1図に示す各位置を正確にとる
ようにしなければならない。
入部(3)ブリッジ部(12)に挿入することができた
としても、リンク部材(15)と本体(1)とを、単に
互いに相手方の方向へ動かすことによっては、取り外す
ことができない。リンク部材(15)を取り外すために
は、さらに逆の操作をする必要があり、特に平坦部(8
)が設けられていることから、リンク部材(15)が、
本体(1)に対して、第1図に示す各位置を正確にとる
ようにしなければならない。
これらの動作が不作為に起こる可能性は、極めて小さい
。従って、本実施例の変形例においては、リンク部材(
15)の部分(14)を、リンク部材(15)と掛合部
とを、互いに相手方の方向へ動がすことによって挿入で
きるように、ブリッジ部(12)を形成してもよい。
。従って、本実施例の変形例においては、リンク部材(
15)の部分(14)を、リンク部材(15)と掛合部
とを、互いに相手方の方向へ動がすことによって挿入で
きるように、ブリッジ部(12)を形成してもよい。
第3図及び第4図には、第1図及び第2図に示すリンク
部材と、横方向のフランジ(31)(33)の幅すがb
□よりも大きい点のみにおいて異なる。リンク部材の別
の実施例を示す。
部材と、横方向のフランジ(31)(33)の幅すがb
□よりも大きい点のみにおいて異なる。リンク部材の別
の実施例を示す。
第5図示の本体は、第1図及び第2図に示す本体と、概
ね同一であるが、切抜き部分(35) (37)を設け
ることにより、より軽量である点で異なる。
ね同一であるが、切抜き部分(35) (37)を設け
ることにより、より軽量である点で異なる。
第6図乃至第8図に示す実施例は、円板(1)及びそれ
と一体をなすリンク(5)の形状及び厚さが、第1図示
の実施例と異なり、かつより長いブリッジ部(12)を
有する。
と一体をなすリンク(5)の形状及び厚さが、第1図示
の実施例と異なり、かつより長いブリッジ部(12)を
有する。
第9図及び第10図に示す変形例においては、本体に、
挿入部(3)が開口する位置において、壁部(25)
<27)が、該本体の両面から離隔して形設されている
。
挿入部(3)が開口する位置において、壁部(25)
<27)が、該本体の両面から離隔して形設されている
。
第9図及び第10図に示す実施例は、それぞれ壁部の形
状のみが異なる。
状のみが異なる。
壁部(25) (27)は、第1図に示す本体の部分(
29)に固設されるか、または一体的に形成される。本
体(1)及び壁部(25) (27)にプラスチック材
料を使用する場合には、それらを一体的に成形すること
が容易にできる。
29)に固設されるか、または一体的に形成される。本
体(1)及び壁部(25) (27)にプラスチック材
料を使用する場合には、それらを一体的に成形すること
が容易にできる。
本体が金属からなり、かつ他の金属からなる部分を使用
するときは、それらを溶接することができる。
するときは、それらを溶接することができる。
第11図及び第12図に示す実施例においては、本体が
長方形をなし、かつ挿入部が、概ねS字形に形成されて
いる。
長方形をなし、かつ挿入部が、概ねS字形に形成されて
いる。
リンク部材(15)のループ部内部の軸方向長さCは、
前述の実施例と同様に、本体の長さC1よりも短く、か
つC2よりも僅かに長い。しかし、この本体においても
、挿入部がS字形に形成されていることにより、止め金
を構成する2個の部分、すなわちリンク部材と掛合部と
が、不作為に分剤する可能性は、非常に小さい。
前述の実施例と同様に、本体の長さC1よりも短く、か
つC2よりも僅かに長い。しかし、この本体においても
、挿入部がS字形に形成されていることにより、止め金
を構成する2個の部分、すなわちリンク部材と掛合部と
が、不作為に分剤する可能性は、非常に小さい。
さらに、リンク部材(15)が、各リム部分(S、)(
S、)(S、)内において回動し得ないように、リンク
部材(15)の部分(14)の断面形状並びにその寸法
、及び各リム部分(S工)(S2)(S3)の断面の寸
法が決定される。
S、)(S、)内において回動し得ないように、リンク
部材(15)の部分(14)の断面形状並びにその寸法
、及び各リム部分(S工)(S2)(S3)の断面の寸
法が決定される。
このために、前述の実施例の場合と同様に、リンク部材
と掛合部とを係合させ、または解除するときは、リンク
部材を、掛合部に対して正確に配置することが必要であ
る。
と掛合部とを係合させ、または解除するときは、リンク
部材を、掛合部に対して正確に配置することが必要であ
る。
上述したように、第1図乃至第10図の実施例において
は、リンク部材を、第1d図に実線で示す位置から解除
して、他方の止め金の部分すなわち掛合部から取り外す
際に、該リンク部材の掛合部に対する相対的な方向を変
更した後、これらの両方は、概ねL字形の通路に沿って
、すなわち互いに直交する2方向に軌跡を描いて、相対
的に移動する。
は、リンク部材を、第1d図に実線で示す位置から解除
して、他方の止め金の部分すなわち掛合部から取り外す
際に、該リンク部材の掛合部に対する相対的な方向を変
更した後、これらの両方は、概ねL字形の通路に沿って
、すなわち互いに直交する2方向に軌跡を描いて、相対
的に移動する。
第11図及び第12図示の実施例においては、リンク部
材と掛合部とは、概ねS字形の通路番こ沿って、すなわ
ち互いに直行する2以上の方向に軌跡を描いて、相対的
に移動する。
材と掛合部とは、概ねS字形の通路番こ沿って、すなわ
ち互いに直行する2以上の方向に軌跡を描いて、相対的
に移動する。
第1図は、第1a図、第1b図、第1C図及び第1d図
からなり、各回は、本発明による止め金の正面図であっ
て、掛合部に、連鎖のリンクをなす補完的な部材が結合
されて、止め金が完成する状態を1段階的に示している
。 第2図は、第1図の止め金を、矢印Xの方向からみた側
面図である。 第3図及び第4図は、第1図の補完的なリンク部材の変
形例の正面図及び側面図である。 第5図は、第1図の掛合部の変形例を示す正面図である
。 第6図乃至第8図は、本発明による止め金のさらに別の
実施例であり、第6図は正面図、第7図は、掛合部とリ
ンク部材との位置関係を示す平面図、第8図は、掛合部
とリンク部材との他の位置関係を示す平面図である。 第9図及び第10図は、第1図の掛合部の変形例を示す
斜視図である。 第11図及び第12図は、本発明による止め金のさらに
別の実施例の正面図及び平面図である。 (1)本体 (3)挿入部(5)リ
ンク (7)口(8)平坦部
(9)脚部(10)拡大部 (
11)脚部(12)ブリッジ部 (13)端
部(14)部分 (15)リンク部
材(17)ループ部 (19)絶片(2
])(23)壁面 (25) (27)壁
部(29)部分 (31)(33)
フランジ(35) (37)切抜き部分 特許出願人代理人 弁理士 竹 沢 荘 −+2
J ■ 手続補正書動式) %式% 1、事件の表示 昭和60年特許願第048100号 2、発明の名称 止 め 金 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 パメラ マーガレット ランドル(発送日
昭和60年 6月25日) 6、補正の対象 (1)明細書全文 (2)図面
からなり、各回は、本発明による止め金の正面図であっ
て、掛合部に、連鎖のリンクをなす補完的な部材が結合
されて、止め金が完成する状態を1段階的に示している
。 第2図は、第1図の止め金を、矢印Xの方向からみた側
面図である。 第3図及び第4図は、第1図の補完的なリンク部材の変
形例の正面図及び側面図である。 第5図は、第1図の掛合部の変形例を示す正面図である
。 第6図乃至第8図は、本発明による止め金のさらに別の
実施例であり、第6図は正面図、第7図は、掛合部とリ
ンク部材との位置関係を示す平面図、第8図は、掛合部
とリンク部材との他の位置関係を示す平面図である。 第9図及び第10図は、第1図の掛合部の変形例を示す
斜視図である。 第11図及び第12図は、本発明による止め金のさらに
別の実施例の正面図及び平面図である。 (1)本体 (3)挿入部(5)リ
ンク (7)口(8)平坦部
(9)脚部(10)拡大部 (
11)脚部(12)ブリッジ部 (13)端
部(14)部分 (15)リンク部
材(17)ループ部 (19)絶片(2
])(23)壁面 (25) (27)壁
部(29)部分 (31)(33)
フランジ(35) (37)切抜き部分 特許出願人代理人 弁理士 竹 沢 荘 −+2
J ■ 手続補正書動式) %式% 1、事件の表示 昭和60年特許願第048100号 2、発明の名称 止 め 金 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 パメラ マーガレット ランドル(発送日
昭和60年 6月25日) 6、補正の対象 (1)明細書全文 (2)図面
Claims (10)
- (1)掛合部と、それと係合するための補完的なリンク
部材とからなり、かつ前記リンク部材を、前記掛合部の
内部に組み込ませて、所定の位置に配置することにより
使用することができる型式の止め金であって、 前記掛合部が、迷路をなす通路に通じる挿入部(3)が
形成された本体(1)からなり、 前記挿入部が、本体(1)の表面に開口しており、リン
ク部材(15)が、前記迷路状の通路に沿って通過し、
挿入部(3)が開始する本体(1)の位置、すなわち口
(7)から離れた位置へ、本体(1)の外部にあるリン
ク部材の一部を配置しうるようになっており、 前記リンク部材と掛合部とが使用位置にあるときに、最
初比それらの相対的な方向を変更するようにして、それ
らを相対的に動かすだけで、前記リンク部材を掛合部か
ら取り外すことができるような大きさに、前記掛合部の
迷路状の通路が形成されていることを特徴とする止め金
。 - (2)リンク部材と掛合部とを、それらの相対的な方向
を変更した後、さらに、互いに直交する少なくとも2つ
の方向に、相対的に直線的に動かすことによって、前記
リンク部材を掛合部から取り外すことができるように、
挿入部が形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項に記載の止め金。 - (3)リンク部材と掛合部とが、概ねL字を描いて、相
対的に直線的に動くことができるようになっていること
を特徴とする特許請求の範囲第(2)項に記載の止め金
。 - (4)リンク部材と掛合部とが、概ねS字を描いて、相
対的に直線的に動くことができるようになっていること
を特徴とする特許請求の範囲第(2)項に記載の止め金
。 - (5)リンク部材(15)が使用の際にとるべき位置よ
り、少なくとも直前にある挿入部(3)の部分の断面の
大きさと、前記挿入部内を通過する前記リンク部材の部
分(14)の断面の大きさ及び形状とが、前記リンク部
材の部分(14)が挿入部の前記部分内にあるときに、
前記リンク部材の実質的な回動を防止しうるように形成
されており、かつ、前記挿入部に、前記リンク部材と掛
合部とを相対的に回動しうる拡大部(10)が設けられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至
第(4)項のいずれかに記載の止め金。 - (6)挿入部(3)が、概ねU字形の通路をなし、かつ
、前記挿入部の口(7)から遠い方の脚部(9)の長さ
が、その反対側の脚部(11)よりも短く形成されてい
るとともに、その最遠端部(13)が、内方に湾曲して
いることを特徴とする特許請求の範囲第(3)項に記載
の止め金。 - (7)リンク部材(15)が使用の際にとるべき位置よ
り、少なくとも直前にある挿入部(3)の部分の断面の
大きさと、前記挿入部内を通過する前記リンク部材の部
分(14)の断面の大きさ及び形状とが、前記リンク部
材の部分(14)が挿入部の前記部分内にあるときに、
前記リンク部材の実質的な回動を防止しうるように形成
されており、前記リンク部材と掛合部とを相対的に回動
しうる拡大部(10)が、前記挿入部に設けられており
、挿入部(3)が、概ねU字形の通路をなし、かつ、前
記挿入部の口(7)から遠い方の脚部(9)の長さが、
その反対側の脚部よりも短く形成されているとともに、
その最遠端部(13)が、内方に湾曲していることを特
徴とする特許請求の範囲第(3)項に記載の止め金。 - (8)掛合部が、円形または他の形状を有する概ね平坦
な板材(1)からなることを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項乃至第(7)項のいずれかに記載の止め金。 - (9)挿入部が、外部から見えないようにするために、
前記挿入部が開口する位置、すなわち口(7)の位置に
、本体の表面から離隔して部材(25)(27)が設け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
乃至第(8)項のいずれかに記載の止め金。 - (10)部材(25)(27)の少なくとも本体に面し
ない側の表面に、装飾的な外観を有するような処理がな
されていることを特徴とする特許請求の範囲第(9)項
に記載の止め金。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB848406344A GB8406344D0 (en) | 1984-03-10 | 1984-03-10 | Jewellery clasp |
GB8406344 | 1984-03-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615810A true JPS615810A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=10557905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60048100A Pending JPS615810A (ja) | 1984-03-10 | 1985-03-11 | 止め金 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4700438A (ja) |
EP (1) | EP0159787A1 (ja) |
JP (1) | JPS615810A (ja) |
CA (1) | CA1263219A (ja) |
GB (1) | GB8406344D0 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007078165A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Yamada Corporation | チェーンホルダ |
KR101053519B1 (ko) * | 2009-03-23 | 2011-08-03 | 삼남전기(주) | 고리 연결구 |
KR101994402B1 (ko) * | 2018-02-26 | 2019-06-28 | 이용수 | 체결이 간편한 악세사리용 체결구 제조방법 |
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-
1984
- 1984-03-10 GB GB848406344A patent/GB8406344D0/en active Pending
-
1985
- 1985-03-07 EP EP85301563A patent/EP0159787A1/en not_active Withdrawn
- 1985-03-08 US US06/709,794 patent/US4700438A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-03-08 CA CA000476128A patent/CA1263219A/en not_active Expired
- 1985-03-11 JP JP60048100A patent/JPS615810A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0159787A1 (en) | 1985-10-30 |
CA1263219A (en) | 1989-11-28 |
US4700438A (en) | 1987-10-20 |
GB8406344D0 (en) | 1984-04-11 |
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