JPS6156015A - 草刈機のエンジン支持装置 - Google Patents

草刈機のエンジン支持装置

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JPS6156015A
JPS6156015A JP17734184A JP17734184A JPS6156015A JP S6156015 A JPS6156015 A JP S6156015A JP 17734184 A JP17734184 A JP 17734184A JP 17734184 A JP17734184 A JP 17734184A JP S6156015 A JPS6156015 A JP S6156015A
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JP
Japan
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engine
casing
drive shaft
mower
bolts
Prior art date
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JP17734184A
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JPH0549245B2 (ja
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湯谷 巌
槙本 孝昭
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、草刈機において、そのケーシングにエンジ
ン等を載架するのに適用して好適な草刈機のエンジン支
持装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来から、車輪で支持したケーシングの上面にエンジン
を載架し、このエンジンから駆動軸を垂下させる一方、
この駆動軸下端に刈刃を水平面内で回転できるように取
付けた構造の草刈機が存在していた。
例えば、実公昭59−1466号等にその詳細が示され
ているが、要は、この刈刃の回転、停止および走行装置
の起動、停止をハンドルの手元部でmF+’8操作でき
るようにし、所要の個所で草刈ができるようにするとと
もに9機の走行自体も、自走5手押しのいずれであって
も、任怠に’MARでさるようにしたものである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 ところで、この構造の草刈機は、刈取った草をケーシン
グ内部に設けられた放出通路から機の後部に設けられた
放出口に導き、ここから放出させるのであるが5通常は
、この放出口にキャッチバッグを接続しておき、このキ
ャッチバッグの中に集溜するようにしている。したがっ
て、刈刃と一緒にファンを回動させ、放出用の風を起風
するようにしているが、これが十分に起風されるために
は、ケーシングの所定個所に十分な面積を有する風の吸
込口が確保されていなければならない。
しかし、一方で、この種の草刈機は、家庭図の芝刈り等
に用いられる機会が多いから5軽口、軽便なものが要求
されるが、前記した吸込口の十分なものを確保させれば
、スペースや構造の点でこの要求に反することとなる。
(ニ)問題点を解決するための手段 そこで、この発明は、以下の手段をとることで、前記し
た問題点を解決したものである。
すなわち、ケーシングの上部にエンジンを載架し、この
エンジンから駆動軸を垂下させる一方。
この駆動軸にクラッチ機構を介して刈刃を固Zした草刈
機において、前記エンジンを、前記ケーシング上面に形
成された開口部の周囲に植設された数本の取付はボルト
によってこの開口部が外部と連通状恩になるべ(一定間
隙浮かせて取付けるとともに、前記ケーシング上面の前
記開口部の周囲から同じく数本のスペーサボルトを突起
させ、このスペーサボルトによっても前記エンジンを支
持させる他、前記スペーサボルトを前記フランチ段構を
構成する指令盛の戻しバネの支持部材に兼用したことを
特徴とするものである。
(ホ)作用 これにより、ケーシング上面とエンジン底面ば一定間隙
離れることになるから、ケーシング上面に空気の吸込口
である開口部を形成しておけばにこから十分な回の空気
を吸入できるとともに。
エンジン取付けにしても、そのままの位n (ffif
flバランス的に好ましい位置)で、わずか上方に浮上
させればよいのであって (、q方にずらせて取付けた
りする必要がない。
さらに、この一定間隙の間には、数本のスペーサボルト
が所定長さををして介在しているから。
これをなんらかの部材の固定のため1例えば、クラッチ
機構を構成する指令盤の戻しバネの支持部材等にも兼用
できる。
(へン実雄側 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明するが、
第1図は主として芝刈り等に用いられる・草刈機の要部
の縦断面図、第2図は同じく一部断゛面平面図、第3図
は第1図のm−m断面図、第4図および第5図は第2図
のIV−IVおよび■−■断面図、第6図および第7図
は同じくこの草刈機の側面図および平面図である。
まず、草刈機の全体構成について説明すると。
草刈機は、前輪1,1と後輪2,2を装備した円。
皿状のケーシング3を有しており5このう一−シング3
の上面中央にエンジン4が載架されているものである。
ところで、このケーシング3は、前記したように円磐状
をしているのであるが、その他にその外周端に沿って渦
巻き状の盛り上がった部分を有しており、この中を空洞
にしてこれを刈取った芝(草)の放出通路5とするとと
もに、この放出通路5の後端を開口させ、ここを放出口
6としている、なお、放出口6の後部にはキャッチバッ
グ7を接続しておき、放出口6から放出される芝はこの
中に集溜できるようにしておく。
また、ケーシング3後部からハンドル8を後厄させてお
く他、このハンドル8に後記するような各種の操縦用の
レバー類を装設しておく。
次に、刈取部分や走行部分に対する動力伝達構造につい
て説明すると、まず、刈取部分であるが、これは、エン
ジン4に直結された駆動軸9がケーシング3に対して垂
直に突入しており、この駆動軸9の動力がクラッチ機構
10を介してその下O二:に固着されたカッターナイフ
状の刈刃11に伝達されるようになっている。
すなわち、駆動軸9には!!’1tfl12が固嵌され
ているのであるが、この下方において、刈刃11が駆動
軸9に遊嵌された取付皿13に対し、同じく駆動軸9に
遊嵌されたファン14および介在S15と一緒に固着さ
れている。そして、駆動盤12の直下において、連結f
A16がバネ17によって常時この駆動E12に押圧勝
手に設けられている。なお、取付盤13にはピン18が
植設されており、これが連結盤16の中に突入している
から、連結盤16が上下に移動しても、連結盤16と取
付ff113は常時協働回転するようになっている。
バネ17による連結5i16の上方移行は、その上面の
慴動部19が同じく駆動軸9の周囲に装設された結合1
20の底面の接触部21に接当しており、さらに、この
結合120自体も、駆動軸9に遊嵌された指令盤22に
接当していてその上方移行が妨げられているから、常時
は不可能に構成されている。なお、結合ff120は、
外周端付近に数個のガイド孔23・・が形成されており
、このガイド孔23・・がケーシング3の上面に植設さ
れたエンジン4取付は用の取付はボルト24・・によっ
て案内支持されている他、対ケーシング3との間にバネ
25・・が介在されているから、上下に移動自在である
とともに、常時上方に弾発され、指令盤22に対して押
圧勝手に構成されている。
ところで、指令盤22にはワイヤ26の一端が連結され
、その他端はハンドル8に設けられた刈刃レバー27に
接続されているから、この刈刃レバー27を前後に傾倒
操作すると、指令盤22は駆動軸9に対して一定角度回
転させられる。そして、指令盤22の外周付近において
、WJA動軸9の中心から同芯数ケ所の位置にボール2
8・・が保持されているとともに、この位置に対応する
結合ff120の位置にはボール28・・の回転方向に
漸深する溝29・・が形成されているから、指令盤22
を回転させれば、このボール28・・と溝29・・の作
用により、結合口20が浮上し、それに伴って連結塁1
6の浮上を許容し、ついに、結合1ii20の接触部2
1と連結口1Gの慴動部19が離れる他、連結≦16と
駆動盤12は押圧状態になり、駆動軸9の動力は刈刃1
1等に伝達されることになるのである。
これが前記したクラッチ機構10であるが、この構成は
、クラッチを切断したとき(駆動盤12と連結型16を
離したとき)、ケーシング3がら上越した数本の取付は
ボルト24・・に自身のガイド孔23・・が嵌合されて
いて、上下に移動することはあっても回転することがな
い結合!!i20の底面の接触部2工は、刈刃11等と
一体化されている連結ff116の上面の慴動部19に
弾圧的に接当しているから、これらのブレーキ機構も併
用していることになる。
なお、エンジン4は、前記した取付はボルト24・・に
よってケーシング3上面がら一定間隙浮がせて固定され
ているのであるが、このとき、ケーシング3上面にスペ
ーサボルト3o・・を植設しエンジン4の底面をこのス
ペーサポル)30・・の頭部の上にHEすることにより
、この間隙を一層確実に保持することもできる。そして
、このとき。
このスペーサボルト3o・・のスペーサ部分は単に介在
部材として存在しているのみであるから、指令盤22の
復帰用の戻しバネ31・・の固定支持等にこれを利用す
ることもできる。
すなわち、一端を結合520等に固着したコイルスプリ
ング状の戻しバネ31・・のコイルの部分をこのスペー
サボルト30に巻装する他、他闇1を指令盤22に植設
されたピン32・・に係止しておく。
これにより、刈刃レバー27を傾倒操作しないとき、指
令盤22は、この戻しバネ31・・の作用によって當に
原位置に復帰するようになる。
ところで、このとき、ピン32が挿通ずる結合口20の
部分を長孔33に形成しておき、駆動軸9がらの動力を
接続する場合における指令122の回転角度をこのピン
32が長孔33の端に当たるまでに設定しておけば、こ
のときの恰好のストッパになる。
さらに、エンジン4の裏面にあたるケーシング3の上面
部分を適当に開口させておけば、この開口部34が外部
と連通ずることになり、前記したファン14による空気
吸込みのための吸込口となる。
次に、走行部分への動力伝達であるが、これは、以下の
ようにして行われる。
すなわち、駆動軸9にプーリ35を固着しておくととも
に、後輪2,2付近に垂直に設けられた伝動軸36にも
同じくプーリ37を固着しておき、この両者35.37
をベルト38で連結す°る0、なお、プーリ37は、そ
の幅がバネ39によって狭幅側に付勢されているもので
あるから、中間に設置されたテンシコンアーム40に装
設されたテンションプーリ41をその中心軸42の回り
に揺動させ、ベルト38のテンションを!filffl
するようにすれば、これが速度の変速機構となる。もち
ろん、テンションアーム40の揺動も、これにワイヤ4
3の一端を連結し、その他端はハンドル8に設けられた
変速レバー44に接続するものであるから、遠隔操作が
可能である。
ところで、伝動軸36まで伝達された動力は1次のよう
にして後輪2,2へ伝えられる。
伝動軸36は、ギアボックス45に収容されているが、
この内部において、伝動軸36にはウオーム46が形成
されているとともに、このウオーム46にギアボックス
45中を水平に貫通している後車軸47に遊嵌されたウ
オームホイル48が噛合っている。
ウオームホイル48の隣には、スプライン筒49が後車
軸47に固嵌されており、このスプライン筒49にクラ
ッチ体50が軸方向にスライド自在に嵌装されている。
また、ウオームホイル48とスプライン筒49の相対向
面にはそれぞれ係合爪51.52が形成されているから
、クラッチ体50にフォーク53を嵌入せしめ、このフ
ォーク53をそのフA−り幀54の回りに回動させるこ
とにより、伝動軸36に伝達された動力は、後車軸47
に対して断続自在となる。
なお、フォーク53の回動は、フォーク軸54に固着し
たアーム55にワイヤ56の一端を連結し、他端を同じ
くハンドル8に装設した走行レバー57に接続しである
から、この走行レバー57のIIQ例斤作によって走行
、停止の切換えが図られる(クラッチ体50をウオーム
ホイル48から外せば、走行動力が切断されるとともに
2手押し式にもなる)。
さらに、ケーシング3から突出した後車軸47の端部に
ピニオンギア58が固設され、このビニオンギア58に
後輪2の内周に形成されたインターナルギア59が噛合
っているから、 tlE!d+47に伝達される動力は
最終的に後輪2.2へ伝えられるのである。
なお、後82,2の中心に位置する中心軸60゜60は
、1&軍!1II47が突出するケーシング3のボス6
1.61の回りを回動できるアーム62.62に固着さ
れているから、このアーム62.62を適当な位置に回
動させて固定することにより、地面とケーシング3底面
間の距離の変更、すなわち、刈高さの調節が可能になる
のである(これに伴い、前輪1.1も同様な構成になっ
ている)。
以上により、芝刈を行なおうとすれば、刈刃レバー27
を接続側に操作することにより、刈刃11が回転して芝
を刈取ると同時に、ファン14も回転し、刈取った芝を
放出通路5を通して放出口6からキャッチバッグ7へ導
くのである。そして、このとき、走行レバー57も併せ
て接続側に操作すれば、駆動軸9からの動力は、ウオー
ムホイル48およびクラッチ体50を介して後車軸47
へも伝達され。
草刈機は自走的に前進するのである。なお、走行レバー
57を切断側に操作すれば、後車!l1I47とウオー
ムホイル48の動力連結は遮断されるから、走行を停止
するのみならず8手押しによる前後進も可能になるので
ある ところで、この発明は、前記したように、このような構
成において、エンジン4を、ケーシング3上面に形成さ
れた開口部34の周囲に植設された数本の取付はボルト
24・・によってこの開口部34が外部と連通状態にな
るべく一定間隙浮かせて取付けるとともに、前記ケーシ
ング3上面の開口部34の周囲から同じく数本のスペー
サボルト30・・を突起させ、このスペーサボルト30
・・によっても前記エンジン4を支持させる他、前記ス
ベーリ・ポル)30・・をクラッチvi構10を構成す
る詣咎皿22の戻しバネ31・・の支持部材に兼用した
ことを特徴とするものである。
(ト)発明の効果 以上により、この発明は2次のような効果が期待できる
まず、スペーサボルト30・・自体がエンジン4を下か
ら支えるための支持部材ならびに−・定間隙浮かせるた
めの間座部材および戻しバネ31・・の支持部材の三つ
を兼用することになり2部品相方の兼用効果を派生させ
るとともに、スペースの有効利用となる。これに加えて
9部品を兼用させ人ため、別体の部品を必要としなくな
り1部品数の削減が図れる。
さらに、エンジン4は、ケーシング3の上方に取付はボ
ルト24・・によって一定間隙浮かせて固定されている
のであるが、この他に数本のスペーサボルト30・・に
よっても下から支えられていることになるから、エンジ
ン4の固定、支持が強固になるとともに、その取付は部
(庄)の面圧を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すものであって。 m1図は草刈機の要部の縦断面図、第2図は同じく一部
断面平面図、第3図は第1図のm−m断面図、第4図お
よび第5図は第2図のIV−IVおよびV−V断面図、
第6図および第7図は草刈機の側面図および平面図であ
る。 (符号) 3・・ケーシング 4・・エンジン 9・・駆動軸 10・・クラッチ機構 11・・刈刃 22・・指令侃 24・・取付はボルト 30・・スペーサボルト 31・ ・戻しバネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケーシング(3)の上部にエンジン(4)を載架し、こ
    のエンジン(4)から駆動軸(9)を垂下させる一方、
    この駆動軸(9)にクラッチ機構(10)を介して刈刃
    (11)を固着した草刈機において、前記エンジン(4
    )を、前記ケーシング(3)上面に形成された開口部(
    34)の周囲に植設された数本の取付けボルト(24・
    ・)によってこの開口部(34)が外部と連通状態にな
    るべく一定間隙浮かせて取付けるとともに、前記ケーシ
    ング(3)上面の前記開口部(34)の周囲から同じく
    数本のスペーサボルト(30・・)を突起させ、このス
    ペーサボルト(30・・)によっても前記エンジン(4
    )を支持させる他、前記スペーサボルト(30・・)を
    前記クラッチ機構(10)を構成する指令盤(22)の
    戻しバネ(31・・)の支持部材に兼用したことを特徴
    とする草刈機のエンジン支持装置
JP17734184A 1984-08-25 1984-08-25 草刈機のエンジン支持装置 Granted JPS6156015A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17734184A JPS6156015A (ja) 1984-08-25 1984-08-25 草刈機のエンジン支持装置

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JP17734184A JPS6156015A (ja) 1984-08-25 1984-08-25 草刈機のエンジン支持装置

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Publication Number Publication Date
JPS6156015A true JPS6156015A (ja) 1986-03-20
JPH0549245B2 JPH0549245B2 (ja) 1993-07-23

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ID=16029268

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17734184A Granted JPS6156015A (ja) 1984-08-25 1984-08-25 草刈機のエンジン支持装置

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JP (1) JPS6156015A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010011743A (ja) * 2008-06-30 2010-01-21 Hitachi Koki Co Ltd 芝刈機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010011743A (ja) * 2008-06-30 2010-01-21 Hitachi Koki Co Ltd 芝刈機

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JPH0549245B2 (ja) 1993-07-23

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