JPS6155244A - ウオツシヤブルセ−タ− - Google Patents

ウオツシヤブルセ−タ−

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Publication number
JPS6155244A
JPS6155244A JP59172398A JP17239884A JPS6155244A JP S6155244 A JPS6155244 A JP S6155244A JP 59172398 A JP59172398 A JP 59172398A JP 17239884 A JP17239884 A JP 17239884A JP S6155244 A JPS6155244 A JP S6155244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pilling
sweater
washing
wool
knitted fabric
Prior art date
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Pending
Application number
JP59172398A
Other languages
English (en)
Inventor
滋 林
富田 明子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication of JPS6155244A publication Critical patent/JPS6155244A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、・ウオッシャプルセーターに関する。
史゛に詳しくは家庭用電気洗濯機で洗濯可能な、ニット
a品のセーターに関するものである。
従来の技術 従来、ニット製品のセーターの家庭での洗濯は、寸法変
化(収縮及び伸び)あるいは毛羽、ピリングの発生、あ
るいは形態の変化を防ぐために手洗いで行われておシ、
脱水は手で軽く絞るか、乾燥タオルに巻いて水を切るな
ど、又、乾燥は日陰でセーターの形を整えて平面上に乾
かす、いわゆる平干しで行うなど家庭での洗濯は細心の
注意を払っても洗濯を幾度も繰返すと寸法変化(収縮及
び伸び)が累積して大きくなシ毛羽tピリングの発生、
形態の変化が大きくなるなどの欠点があった。
まして家庭用電気洗濯機などで洗濯すると手洗いく較べ
て寸法変化が一段と大きく、毛羽−ピリングの発生が大
であシ、形態変化も犬となり、セーターの形態及び外観
を著しく損ない、セーターとしての機能を低下せしめ二
度と着用できるものにならないという欠点があつ念。
特にウール混用製品の場合に洗濯による前記欠点が大で
ある。洗濯による寸法変化(収縮及び伸び)は糸を構成
する繊維種類あるいは編組織等によっても大きく異なり
、例えば、ウール混紡糸はクールの混紡比率の増加に従
い洗面によるウールの線繊作用が大となシ収縮が極めて
犬となってついには編地がフェルト様の外観を呈するよ
うになる。一方セーターに用いる横編地にあっては莫大
小と云われるが如く、その寸法安定性は極めて不安定な
ものであって、編組織の違いによる洗濯での寸法変化挙
動を例示すれば、天竺組織にらってFifl地の経緯方
向共に収扁方向に変化し、ゴム組織編地にあっては経方
向に収縮し緯方向に伸びる等の特性を有している。これ
らの事からも横編地から成るセーターを家庭用電気洗濯
機での繰返し洗濯に耐える寸法安定性を与えることは極
めて困難であった。
更には、従来のセーターにあっては、その着用によシピ
リングと呼ばれる単*雄の絡みあり九毛玉がセーターの
表面に発生し、製品の外観を著しく損ない商品IIi籠
で低下せしめるという欠点があった。
前記した如〈従来のセーターには消費性能面で1つは、
着用によるピリングの発生の問題があシ、2つは、洗濯
による寸法変化、形態変化6毛羽・ピリングの発生の問
題があって、着用によるピリングの発生が多いと洗濯を
繰返してまで着用する気を使用者に起こさせなくするも
ので、又、着用によるピリングの発生が少くとも洗濯に
よシ寸法変化、形態変化9毛羽の発生等があれば消費者
をして二度と着用する気を失わせるものであって、従来
のセーターにはこれらを満足することはできないもので
あった。
発明が解決しようとする問題点 本発明はかかる従来製品の欠点を解消した、家庭用電気
洗濯機で洗濯することができる抗ピル性ウオッシャゾル
セーターを提供することを目的とするものでおる。
問題点を解決するための手段 本発明の目的とする抗ピル性ウオッシャゾルセーターは
、屈曲摩耗強度25秒以下の抗ピル性アクリル系合成繊
維73〜100%l、ウール27〜0tiIで撚係数(
6)が68以上から成る紡績糸を用いて、両面組#!編
地にあっては1070/:の都+70阪背以上、片面組
織編地にあってはB s o /J Nm −3oIA
rL”以上の編地目付とすることによル達成される。
本発明のウオッシャプルセーターの構成を明確にするた
めに、該セーターの試験方法を下記に示す。
洗nによる寸法変化は洗濯収縮率で代表し、その試験方
法はJISL−0217の番号103の洗い方で、乾燥
はつシ干しで行い、洗濯の繰返し回数は「#l!雄製品
消費科学」誌Vol 12 /El (1971)の(
家庭用繊la製品の耐男洗泪回数について)及び実験結
果から、はぼ最大値に達する15回洗濯繰返し後のセー
ターの着丈・ゆき丈・胸中・すそ巾の収縮率を測定し、
その最大値が経方向には5俤から一3%の範囲、緯方向
には7チから一3%の範囲(但し、すそ巾の収縮は大き
くとも実用上問題ないので測定範囲外とし7’C)Kあ
るものを合格とした。
ピリングの測定方法は、JISL−1076A法を適用
し、本発明の抗ピル性の範囲とは3級以上の事である。
アクリル系合成繊維の抗ピル性を表わす屈曲摩耗強度の
測定方法は、直径0.3籠のナイロンテグスに100g
の荷重をかけ、水平に張シ、水平方向K 30の振幅で
往復移動させる。このナイロンテグスにα911/デニ
ールの荷重をつけた試料繊維をかけてナイロンテグスを
水平方向に往復移動させる。試料繊維はナイロンテグス
を境として直角KMIiシ返し曲げ変形を受けると同時
に、擦られて摩耗を受ける。屈曲摩耗強度は、試料fR
維をナイロンテグスにかけ、ナイロンテグスを往復移動
させて試料繊維が切断するまでの時間である。
屈曲摩耗強度が35秒以上の場合、該繊維とウールの混
紡糸から構成される絽み地の抗ピル性は3級未満となシ
、抗ピル性繊維とは認められない。
本発明でいうウオッシャプルセーターとは、ピリングが
3級以上であって、家庭用電気洗濯機で洗濯を15回繰
返した後のセーターの収縮量が経方向にあってはS係か
ら〜3チの範囲、緯方向にあっては7%から一3憾の範
囲内にあって、がっ、毛羽が殆んど発生せずに1更には
、つれ、たる与による変形、しわ等のセーターとしての
形態変化が殆んどない性能を有するものである。
本発明のセーターに供する紡績糸は、前記性能を保持す
る九めに、次の構成が必要である。
第1表に紡績糸規格とピリング及び洗濯15回後の毛羽
発生状況、収蝙率の関係の試験結果の代表例r示す。
不発IJ4のセーターの抗ピル性はJISL−1076
A法のピリング判定で3級以上とするものであって、こ
の為にはウール混紡糸に使用するアクリル系合成繊維は
第1表の本発明例(4)に示すように屈曲摩耗強度が2
5秒以下のいわゆる抗ピル性アクリル系合成繊維の使用
が必要でちって、屈曲摩耗強度が35秒以上ではピリン
グがz5級以下となυ本発明とは札入ルない物となる。
本発明に適用可能なアクリル系合成fRmとクールの混
紡比率は、通常のウールの抗ピル性能は前記抗ピル性ア
クリル繊維よシも低い為にクールの混紡率は第1表の本
発明例(1) (2) (3) (4)に示すように2
7%以下で抗ピル性アクリル系合成繊維の混紡率は73
%以上とすることが必要であって、第1表の比較例(3
)以下に示すように、ウール混紡率32係以上、アクリ
ル系合成繊維混紡率68俤以下ではピリングが2.5級
以下で、かつ、洗濯15回繰返し後のセーターの収縮率
が大きく、毛羽の発生も大であって、本発明のセーター
とは和犬れないものであった。
セーター用途に用いられる紡績糸は、ウールの持つ感触
・外観及び高級観・知名度が消費者に好まれることから
ウール混紡績糸として使われることが多い。前述したピ
リングはアクリル系合成繊維とウールとがいかなる割合
で構成されているか、その比率を解析した代表的な一例
を示すと第1表の比較例(3)のアクリル系合成繊維6
8%とクール32チとの混紡糸から成るセーターを2ケ
月間着用して出来たピリングを採取して、DMFを用い
て溶解法でアクリル系合成繊維とクールの構成比率を測
定した結果、アクリル系合成FR維21L3%ウール7
z7%とピリングを構成する繊維の大半はウールであっ
た。
本発明に用いる紡績糸の原綿構成は、前述した如く屈曲
摩耗強度25秒以下のアクリル系合成繊 維が73s以
上とウール27%以下から成るものであシ、更には第1
表の本発明例(3)〜(9)°に示すように紡績糸の撚
係数(K)は68以上を必要とするものであって、本発
明例(8) −2の撚係数類140では、抗ピル性、洗
濯による収縮・毛羽発生等は良好であるが、強撚である
が為に強力低下による編成性に問題があシ、撚係数σ0
は68〜120の範囲が好ましい。ピリングの生成は、
第1段階は毛羽の成長(繊維先端毛羽、ループ毛羽が系
中よシ突出し引き出されて長さを増加する)で、第2段
階は、これら毛羽が交絡してピリングを形成し、第3段
階はピリングの脱落である。
前記した如く撚係数類を68以上とするととKよシビリ
ング生成の第1段階である毛羽の成長を大幅に遅らせる
ことが可能で、屈曲摩耗強度25秒以下の抗ピル性アク
リル系合成繊維を73%以上混紡することによシ毛羽の
成長段階で$31!維を切断脱落させ毛羽の成長を更に
遅らせピリングを形成した場合にはピリングの脱落を早
めることが可能である。第1表の比較例(6) 、 (
7)に示すように、撚係数αQ65以下では洗41s回
後では毛羽発生が多く本発明のセーターとは和犬れない
ものである。
本発明のクオツシャブルセーターは前記した如き構成の
紡績糸を用−るに加えて、次の構成が必要である。すな
わち、横編機の片面針床を用いて編成する天竺系統の片
開組織編地1cあっては、a s olpら−3017
1(但し、−:メートル番手1以上の編地目付、ツム・
片手袋等の横F!機の両面針床を用−て編成した両面m
a、m地から成るセーターにあっては、xoqo/−I
>4+701/ビ以上の編地目付とすることによ)可能
となる。但し、Nmとは単糸換算番手である。
第1図は1.屈曲摩耗強度が25秒のアクリル系合成繊
維の3d/々イアス力ツト原綿73%と品質番手64′
Sのウール27%を混紡し撚係数(転)を68、双糸に
あっては上下比を65でメートル番手で2/1 ONm
 、 2/2ONm 、 2/32Nm、 2/48N
m 。
2752Nm 、 1/4ONmの糸を紡績し、回転パ
ック染色機を用いて通常の方法で絽染して、島精機製作
所製造のデラックス5Ffi横S機を用いて各番手先兵
に2本引揃えて編度目編組織を変えて目付の異なる編地
を作)、これを縫製してセーターとした。これらのセー
ターについて、ピリング、洗濯15回繰返し後の収縮率
毛羽発生状況、形態変化について評価を行った結果を第
1図に示す。第1図は横軸に羊糸換算番手を縦軸に編地
目付をとシ、前記セーターの評価結果が、ピリングは3
級以上、収縮率が経方向には5%から一3俤。緯方向に
は7チから一3%の範囲(但し裾巾の収縮は除外)、毛
羽発生が殆んどなく、形態変化も殆んど変化がない、の
全項目が該当するものの片面編地m織のセーターは○印
、両面編地組織のセーターにあっては口印をマークし、
前記評価結果がいずれか1項目でも該当するものがあれ
ば■1区印とした。
各単糸換算番手毎の○印の最低編地目付を線で結んだ斜
線部のセーターは全て極めて良好な性能を有するもので
あった。すなわち両面組織編地にあっては1070/v
’Nm + 70 g/m’以上、片面組織編地にあっ
ては85 o/ JNm −30i/m″以上の編地目
付とすることによって本発明のウオッシャツルセーター
とすることが可能となるものである。
尚、本発明のセーターの縫製に当っては、繰返し洗面に
耐えられる様に細心の注意が必要でろって、油上・脇・
袖つけなどの縫目猥式は2本針オ6−ノ々−ロックで、
ミシン糸としては、針糸は収縮率t%以下のエステルス
パン系50番、ルー/J−系はウーリー加工糸210デ
ニール又は、共糸の使用が好ましい、又、肩を縫合せる
場合は、ウーリースピンなどの伸び止めテープを使用す
ることが好ましい。
実施例1 屈曲摩耗強度が異なるアクリル系合成繊維の3デニール
・バイアスカット原綿と品質番手60′Sのウールを用
いて、混紡比率、撚係数を変えて紡績糸とし、回転ノ々
ツク染色機で紹染したのち、島精機製作所製12ゲージ
デラックスSF型横絹機でゴム組織の編地を作成しセー
ターを縫製し製品評価を行った。その結果を第2表に示
す。屈曲摩耗強度が25秒以下のアクリル系合成繊維で
、該#維の混紡率が73係以上でウールの混紡率が27
係以下で、撚係数(K)が68以上である紡績糸を用い
て、1070/ffi +70(=379)、V/ゴ以
上の編地目付の本発明例のウオッシャプルセーターは、
ピリング、洗7m15回後の収縮率1毛羽発生状況、形
態変化等の性能要件を総て満たした極めて鏝れたもので
あった。
実施例2 屈曲摩耗強度が25秒であるアクリル系合成職維3デニ
ールノ々イアスカット原綿75q6と品質番手60′S
のウール25%から成る紡績糸を回転ノ々ツク染色機で
総染したのち、島精機製作所製12ゲージデラックスS
F!横編機を用いて各種組織、目付の編地を作成しセー
ターとしだ後、製品評価を行った。その結果を第3表に
示す。
編地組織が横扁機の片面針床で編成する天竺及びビック
d!1組織にあってはa s o/着濡−a。
=850/ハ2 = 215 jl/ rrL”以上、
横扁機の両面針床を用いて編成するゴム、片袋2片畦等
の両面組織編地にあっては、1070 /V−+ 70
 = 1070 /J+70=38097m”以上の伽
地目付から成るセーターは、ピリング、洗1tls回繰
返し後の収縮率1毛羽発生、形態変化などいずれも極め
て良好で品位の高いセーターが得られた。
以下余白 発明の効果 従来、セーター類、特に毛混セーターにあって1は着用
時のビリンjの発生が多(°、洗、@は手洗いで行い脱
水・乾燥に細心の注意を払っても洗濯を繰返すと収量率
1毛羽立ち、形態変化等が大きく丘る々どの欠点があり
、まして家庭用電気洗濯機で洗濯を繰返すと前記欠点が
更に拡大し二度と着用できるもの[Fiならカいという
問題があつ友。
本発明のウオッシャプルセーターにあっては、着用時の
ピリング・毛羽の発生が少なく、家庭用電気洗濯機で洗
濯を繰返しても収量率1毛羽立ち。
形態変化が極めて少々く、洗濯が容易に行え、長期使用
にも酎えるものである。又、製品としての品位は極めて
高rものである。
t ・図tWf)簡単々説明 第1図は、本発明のセーターに用いる単糸換算番手と編
地目付とのra遅で本発明の性能を満足させる範囲を示
す1図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 屈曲摩耗強度25秒以下の抗ピル性アクリル系合成繊維
    73〜100%、ウール27〜0%で撚係数(K)が6
    8以上から成る紡績糸を用いて、両面組織編地にあつて
    は1070/√(Nm)+70g/m^2以上、片面組
    織編地にあつては850/√(Nm)−30g/m^2
    以上の編地目付から成るウォッシャブルセーター
JP59172398A 1984-08-21 1984-08-21 ウオツシヤブルセ−タ− Pending JPS6155244A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5766132A (en) * 1980-10-09 1982-04-22 Toray Industries Anti-pilling bulky spun yarn

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5766132A (en) * 1980-10-09 1982-04-22 Toray Industries Anti-pilling bulky spun yarn

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