JPS6154738A - 遠隔制御装置 - Google Patents
遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPS6154738A JPS6154738A JP59177037A JP17703784A JPS6154738A JP S6154738 A JPS6154738 A JP S6154738A JP 59177037 A JP59177037 A JP 59177037A JP 17703784 A JP17703784 A JP 17703784A JP S6154738 A JPS6154738 A JP S6154738A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thyristor
- load
- signal
- circuit
- processing circuit
- Prior art date
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- Pending
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【技術分野]
本発明は、中央制御装置と、固有アドレスが設定された
複数の端末器とを一対の(6号線にて接続し、中央制御
装置から端末器を呼び出して負荷の制御データを伝送す
るようにした遠隔制御装置に関するものである。
複数の端末器とを一対の(6号線にて接続し、中央制御
装置から端末器を呼び出して負荷の制御データを伝送す
るようにした遠隔制御装置に関するものである。
[背景技術]
従来、この種の遠隔制御装置は、第2図に示すように、
中央制御装W11と、固有アドレスが設定された複数の
端末器2とを一対の信号線3にて接続し、中央制御装!
fflから端末器2を呼び出して負荷の制御データを伝
送する伝送信号■3を各端末器2に対して順次サイタリ
ックに送出し、(ff1号線を介して伝送された伝送信
号の制御データに基いて負荷制御ドフイプ信号を形成し
て出力する信号処理回路4と、この伝送信号Vsを整流
平滑して信号処理回路用電源を形成する端末7IX源回
路5とを端末器2に設けていた。なお、各端末器2では
伝送信号VSにて自己の固有アドレスと一致したアドレ
スデータが伝送されるかどうかをチェックし、アドレス
一致が得られたときそのアドレスデータに続いて伝送さ
れる制御データを収り込んで48号処理を行うようにな
っており、必要に応じて伝送<U号Vsの返送待機期間
設定信号に同期して監視データを中央制御装置1に返送
するようになっている。第3図は伝送信号■sの一例を
示しており、スタート信号ST、アドレスデー753号
AD、制御データ信号CD、返送待機期間設定信号WP
にて形I&されている。しかしながら、このような従来
例にあっては負荷のオン期間あるいはオフ期間に負荷制
御ドライブ信号が連続的に出力されるようになっていた
ので、信号処理回路4の消費電力が大きくなって中央制
御装置1の電源回路の容量を大きくしなければならない
という問題があった1例えば、負荷が表示ランプである
場合には連続、点灯されることが多く、この場合負荷制
御ドライブ信号も連続的に出力されることになるので、
端末器2のイご号処理回路牛における平均的な4I費電
力が大きくなって中央制御装置i’?1の電源回路の容
量を大さくしなければならなくなるという問題があった
。また、複数の端末器2にてそれぞれFJJ、WLの負
荷を制御するようにした場合において、信号処理回路4
の消費電力を総ての負荷を同時にドライブする場合を#
慮して設定しなければならないので、中央制御波r!L
1の電源回路がより大さくなるという問題があった。
中央制御装W11と、固有アドレスが設定された複数の
端末器2とを一対の信号線3にて接続し、中央制御装!
fflから端末器2を呼び出して負荷の制御データを伝
送する伝送信号■3を各端末器2に対して順次サイタリ
ックに送出し、(ff1号線を介して伝送された伝送信
号の制御データに基いて負荷制御ドフイプ信号を形成し
て出力する信号処理回路4と、この伝送信号Vsを整流
平滑して信号処理回路用電源を形成する端末7IX源回
路5とを端末器2に設けていた。なお、各端末器2では
伝送信号VSにて自己の固有アドレスと一致したアドレ
スデータが伝送されるかどうかをチェックし、アドレス
一致が得られたときそのアドレスデータに続いて伝送さ
れる制御データを収り込んで48号処理を行うようにな
っており、必要に応じて伝送<U号Vsの返送待機期間
設定信号に同期して監視データを中央制御装置1に返送
するようになっている。第3図は伝送信号■sの一例を
示しており、スタート信号ST、アドレスデー753号
AD、制御データ信号CD、返送待機期間設定信号WP
にて形I&されている。しかしながら、このような従来
例にあっては負荷のオン期間あるいはオフ期間に負荷制
御ドライブ信号が連続的に出力されるようになっていた
ので、信号処理回路4の消費電力が大きくなって中央制
御装置1の電源回路の容量を大きくしなければならない
という問題があった1例えば、負荷が表示ランプである
場合には連続、点灯されることが多く、この場合負荷制
御ドライブ信号も連続的に出力されることになるので、
端末器2のイご号処理回路牛における平均的な4I費電
力が大きくなって中央制御装置i’?1の電源回路の容
量を大さくしなければならなくなるという問題があった
。また、複数の端末器2にてそれぞれFJJ、WLの負
荷を制御するようにした場合において、信号処理回路4
の消費電力を総ての負荷を同時にドライブする場合を#
慮して設定しなければならないので、中央制御波r!L
1の電源回路がより大さくなるという問題があった。
[発明の目的1
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、端末器のイボ号処理回路の消費電力
を低減でき、端末電源回路および中央制御装置の電源回
路を小形化でさる遠隔制御装置を提供することにある。
的とするところは、端末器のイボ号処理回路の消費電力
を低減でき、端末電源回路および中央制御装置の電源回
路を小形化でさる遠隔制御装置を提供することにある。
[発明の1m示1
(実施例)
第1図は本発明一実施例を示すものであり、従来例と同
桶の遠隔制御装置において、外部電源6にて駆動される
表示用発光グイオードiよりなる負荷7a171+に直
列接続されたサイリスタ8a、8bと、このサイリスタ
8a、8bと負荷”%911との直列回路に並列接続さ
れたトランジスタ9a。
桶の遠隔制御装置において、外部電源6にて駆動される
表示用発光グイオードiよりなる負荷7a171+に直
列接続されたサイリスタ8a、8bと、このサイリスタ
8a、8bと負荷”%911との直列回路に並列接続さ
れたトランジスタ9a。
9bとを設け、サイリスタ8g、8bをターンオンする
オン制御ノ(ルスPonおよびトランジスタ9a、9b
を短詩1川だけオンさせてサイリスク8g、8bをター
ンオフさせろオフ制御パルスPorfを負荷制御ドラ4
1信号としてイ3号処理回路4よす出力させたものであ
り、負荷制御ドライブ信号を短パルス化することにより
イご号処理回路4の消′R電力を1氏t、見できるよう
になっている。
オン制御ノ(ルスPonおよびトランジスタ9a、9b
を短詩1川だけオンさせてサイリスク8g、8bをター
ンオフさせろオフ制御パルスPorfを負荷制御ドラ4
1信号としてイ3号処理回路4よす出力させたものであ
り、負荷制御ドライブ信号を短パルス化することにより
イご号処理回路4の消′R電力を1氏t、見できるよう
になっている。
以下、A711例の動作について説明する。いま、中央
制御波rr11がら端末器2に負荷7aをオンさせる制
御データが伝送信号V9によって伝送された場合1、端
末器2の信号処理回路4ではサイリスタ8aをターンオ
ンさせるためのオン−制御信号POnを出力し、サイリ
スク8aをオンして発光ダイオードよりなる負荷7&を
、α灯する。この場合、サイリスタ8aは一旦ターンオ
ンすれば、19113号がなくてもオン状態を維持する
ので、オン制御信号Ponはサイリスタ8aをターンオ
ンできる程度の短いパルス幅のもので良い、一方、中央
制御!IC1!1から端末器2に負荷7aをオフさせる
制御データが伝送(ff号Vsによりて伝送された場合
、端末器2の信号処理回路4ではトランジスタ9aをオ
ンしてサイリスク8慮をターンオアさせるためのオフ制
御信号Ponを出力し、サイリスタ8aをオフして負荷
7aetff灯させる。この場合、トランジスタ9aを
オンさせることによりサイリスタ8aの7〕−ド、カン
−1/間を短絡し、サイリスク8aに流れる電流を保持
電流以ドにしてサイリスタ8aをターンオフさせるよう
になっており、オフ制御信号Poffはサイリスタ8+
+をターンオフできる程度の短いパルス幅のもので良い
、しかして、本発明にあっては、信号処理回路4がら出
力される負荷制御ドライブ信号を負荷7aのオン時およ
びオフ時にのみ出力される短いパルス幅のオン制御信号
Pon、オフ制御信号Poffとしているので、負荷7
aを連続的に点灯させる場合において、連続点灯時にお
けるドライブ電力を必要とせず、端末器2の信号処理回
路4の消′R?uカを低減でき、端末電源回路5を小形
化できるとともに、(a子線3を介して伝送される伝送
(J号Vsにて端末器2に電源を供給している中央制御
装置I?1の電源回路をも小形化でさることになる。ま
た、複数の端末器2にてそれぞれi敗の負荷7a、7b
・・・・・・を同時に点灯させる場合にあっても、各端
末器2は中央gil+御装置Iから順次アクセスされて
制御データが伝送された時点でのみ、サイリスタ8a。
制御波rr11がら端末器2に負荷7aをオンさせる制
御データが伝送信号V9によって伝送された場合1、端
末器2の信号処理回路4ではサイリスタ8aをターンオ
ンさせるためのオン−制御信号POnを出力し、サイリ
スク8aをオンして発光ダイオードよりなる負荷7&を
、α灯する。この場合、サイリスタ8aは一旦ターンオ
ンすれば、19113号がなくてもオン状態を維持する
ので、オン制御信号Ponはサイリスタ8aをターンオ
ンできる程度の短いパルス幅のもので良い、一方、中央
制御!IC1!1から端末器2に負荷7aをオフさせる
制御データが伝送(ff号Vsによりて伝送された場合
、端末器2の信号処理回路4ではトランジスタ9aをオ
ンしてサイリスク8慮をターンオアさせるためのオフ制
御信号Ponを出力し、サイリスタ8aをオフして負荷
7aetff灯させる。この場合、トランジスタ9aを
オンさせることによりサイリスタ8aの7〕−ド、カン
−1/間を短絡し、サイリスク8aに流れる電流を保持
電流以ドにしてサイリスタ8aをターンオフさせるよう
になっており、オフ制御信号Poffはサイリスタ8+
+をターンオフできる程度の短いパルス幅のもので良い
、しかして、本発明にあっては、信号処理回路4がら出
力される負荷制御ドライブ信号を負荷7aのオン時およ
びオフ時にのみ出力される短いパルス幅のオン制御信号
Pon、オフ制御信号Poffとしているので、負荷7
aを連続的に点灯させる場合において、連続点灯時にお
けるドライブ電力を必要とせず、端末器2の信号処理回
路4の消′R?uカを低減でき、端末電源回路5を小形
化できるとともに、(a子線3を介して伝送される伝送
(J号Vsにて端末器2に電源を供給している中央制御
装置I?1の電源回路をも小形化でさることになる。ま
た、複数の端末器2にてそれぞれi敗の負荷7a、7b
・・・・・・を同時に点灯させる場合にあっても、各端
末器2は中央gil+御装置Iから順次アクセスされて
制御データが伝送された時点でのみ、サイリスタ8a。
81+・・・・・・をオンあるいはオフさせる類パルス
4i号よりなる負荷R1119J+″ライブfS号を出
力するようになっているので、従来例のように各端末i
!32の負荷制御ドライブ信号が同時に出力されること
がなく中央制御装置??1の電源回路を小形化できるよ
うになっている。されにまた、各端末器2の複数の負W
7 a、 7 b・・・・・・のオン、オフされるド
ライブ時点を順次ずらせておけばドライブ電力の集中が
回避されることになり中央制御装ra1の電源回路をよ
り小形化でさることになる。
4i号よりなる負荷R1119J+″ライブfS号を出
力するようになっているので、従来例のように各端末i
!32の負荷制御ドライブ信号が同時に出力されること
がなく中央制御装置??1の電源回路を小形化できるよ
うになっている。されにまた、各端末器2の複数の負W
7 a、 7 b・・・・・・のオン、オフされるド
ライブ時点を順次ずらせておけばドライブ電力の集中が
回避されることになり中央制御装ra1の電源回路をよ
り小形化でさることになる。
[発明の効果1
本発明は上述のように、中央制御装置と、固有アドレス
が設定された複数の端末器とを−ス・1の111号線に
て接続し、中央1i11 al VcitIから端末器
を呼び出して負荷の制御データを伝送する伝送信号を各
端末器に対して順次サイクリックに送出し、18号線を
介して伝送された伝送信号の制御データに基いて負荷制
御ドライブ信号を形成して出力する信号処理回路と、該
伝送信号を!−流平滑して信号処理回路用電源を形成す
る端末電源回路とを端末器に設けて成る遠隔制御装置に
おいて、外部電源にて駆動される負荷に直列接続された
サイリスタと、サイリスタと負荷との直列回路に]L列
按続されたトランジスタとを設け、サイリスタをターン
オンするオン制御パルスおよびトランジスタを短時間だ
けオンさせてサイリスタをターンオフさせるオフtJ1
111パルスを負荷制御ドライブ信号として信号処理回
路より出力せしめたものであり、(i号処理回路から出
力される負荷ドライブ信号をサイリスタをターンオンあ
るいはターンオフでさる短パルスとしているので、端末
器のイ5号処理回路の消費電力を低減でき、端末電源回
路および中央制御装置の電源回路を小形化でさるという
効果がある。
が設定された複数の端末器とを−ス・1の111号線に
て接続し、中央1i11 al VcitIから端末器
を呼び出して負荷の制御データを伝送する伝送信号を各
端末器に対して順次サイクリックに送出し、18号線を
介して伝送された伝送信号の制御データに基いて負荷制
御ドライブ信号を形成して出力する信号処理回路と、該
伝送信号を!−流平滑して信号処理回路用電源を形成す
る端末電源回路とを端末器に設けて成る遠隔制御装置に
おいて、外部電源にて駆動される負荷に直列接続された
サイリスタと、サイリスタと負荷との直列回路に]L列
按続されたトランジスタとを設け、サイリスタをターン
オンするオン制御パルスおよびトランジスタを短時間だ
けオンさせてサイリスタをターンオフさせるオフtJ1
111パルスを負荷制御ドライブ信号として信号処理回
路より出力せしめたものであり、(i号処理回路から出
力される負荷ドライブ信号をサイリスタをターンオンあ
るいはターンオフでさる短パルスとしているので、端末
器のイ5号処理回路の消費電力を低減でき、端末電源回
路および中央制御装置の電源回路を小形化でさるという
効果がある。
fjSi図は本発明一実施例の要部回路図、第2図は従
来例の概略構成図、第3図は同上の動作説明図である。 1は中央制御装置、2は端末器、3は(i号線、4は信
号処理回路、5は端末電源回路、6は外部電源、7a、
7bは負荷、8a、8bはサイリスタ、9a、9bはト
ランジスタである。
来例の概略構成図、第3図は同上の動作説明図である。 1は中央制御装置、2は端末器、3は(i号線、4は信
号処理回路、5は端末電源回路、6は外部電源、7a、
7bは負荷、8a、8bはサイリスタ、9a、9bはト
ランジスタである。
Claims (1)
- (1)中央制御装置と、固有アドレスが設定された複数
の端末器とを一対の信号線にて接続し、中央制御装置か
ら端末器を呼び出して負荷の制御データを伝送する伝送
信号を各端末器に対して順次サイクリックに送出し、信
号線を介して伝送された伝送信号の制御データに基いて
負荷制御ドライブ信号を形成して出力する信号処理回路
と、該伝送信号を整流平滑して信号処理回路用電源を形
成する端末電源回路とを端末器に設けて成る遠隔制御装
置において、外部電源にて駆動される負荷に直列接続さ
れたサイリスタと、サイリスタと負荷との直列回路に並
列接続されたトランジスタとを設け、サイリスタをター
ンオンさせるオン制御パルスおよびトランジスタを短時
間だけオンさせてサイリスタをターンオフさせるオフ制
御パルスを負荷制御ドライブ信号として信号処理回路よ
り出力せしめたことを特徴とする遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59177037A JPS6154738A (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59177037A JPS6154738A (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 遠隔制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6154738A true JPS6154738A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=16024039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59177037A Pending JPS6154738A (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6154738A (ja) |
-
1984
- 1984-08-25 JP JP59177037A patent/JPS6154738A/ja active Pending
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