JPS6154515A - 直流安定化電源装置 - Google Patents
直流安定化電源装置Info
- Publication number
- JPS6154515A JPS6154515A JP17623984A JP17623984A JPS6154515A JP S6154515 A JPS6154515 A JP S6154515A JP 17623984 A JP17623984 A JP 17623984A JP 17623984 A JP17623984 A JP 17623984A JP S6154515 A JPS6154515 A JP S6154515A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- power supply
- control
- input
- stabilized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/468—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc characterised by reference voltage circuitry, e.g. soft start, remote shutdown
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は直流安定化電源装置の中でも、車載用無線機の
ように電源電圧変動が比較的多きくても動作する電子機
器に使用される電源装置に関する。
ように電源電圧変動が比較的多きくても動作する電子機
器に使用される電源装置に関する。
従来例の植成とその問題点
この種の直流安定化電源装置は、リップル除去と負荷電
流の変化による出力電圧の変動を抑えるために使用され
ている。第1図は従来の連続制御方式の直流安定化電源
装置の機能接続の一例を示している。(1)は商用交流
入力電源端子、(2)は降圧用の電源変圧器、(3)は
整流器、(4)は整流された電圧を平滑する平滑用コン
デンサ、(5)はコンデンサ(4)の両端の電圧V I
nから安定化電圧V。utを取り出す制御用トランジ
スタ、(6)は基準電圧、(7)は安定化電圧V。6t
を分圧する分圧器、(8)は分圧器(7)で分圧した電
圧と基準電圧(6)とを比較して制御トランジスタ (
5)を制御する制御増幅回路、(9)は安定化電源の負
荷回路である。
流の変化による出力電圧の変動を抑えるために使用され
ている。第1図は従来の連続制御方式の直流安定化電源
装置の機能接続の一例を示している。(1)は商用交流
入力電源端子、(2)は降圧用の電源変圧器、(3)は
整流器、(4)は整流された電圧を平滑する平滑用コン
デンサ、(5)はコンデンサ(4)の両端の電圧V I
nから安定化電圧V。utを取り出す制御用トランジ
スタ、(6)は基準電圧、(7)は安定化電圧V。6t
を分圧する分圧器、(8)は分圧器(7)で分圧した電
圧と基準電圧(6)とを比較して制御トランジスタ (
5)を制御する制御増幅回路、(9)は安定化電源の負
荷回路である。
このように交流入力方式の場合には電圧Vinにリップ
ルを含んでいるため、交流入力電圧の電圧下限のときで
負荷電流が最大時においても制御用トランジスタ (5
)の動作に必要なコレクターエミッタ間の電圧を確保す
る必要がある。また、交流入力電圧の電圧上限のときに
は電圧V i nは上昇し、この状態で負荷電流が最大
になったときに制御用トランジスタ (5)の損失は最
大となり、制御用トランジスタ (5)はこのとき発生
する損失電力に酎える大電力形で、しかもこの発生する
熱を放射するための大形の放熱器を必要とし、この種の
直流安定化電源装置は重量が大きくなり、また能率も悪
化する欠点がある。
ルを含んでいるため、交流入力電圧の電圧下限のときで
負荷電流が最大時においても制御用トランジスタ (5
)の動作に必要なコレクターエミッタ間の電圧を確保す
る必要がある。また、交流入力電圧の電圧上限のときに
は電圧V i nは上昇し、この状態で負荷電流が最大
になったときに制御用トランジスタ (5)の損失は最
大となり、制御用トランジスタ (5)はこのとき発生
する損失電力に酎える大電力形で、しかもこの発生する
熱を放射するための大形の放熱器を必要とし、この種の
直流安定化電源装置は重量が大きくなり、また能率も悪
化する欠点がある。
発明の目的
本発明は制御トランジスタの損失電力を低減でき、電源
内部での損失の減少を図ることができる直流安定化電源
装置を提供することを目的とする。
内部での損失の減少を図ることができる直流安定化電源
装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明の直流安定化電源装置は、安定化出力電圧と基準
電圧とを比較して制御トランジスタの導通度を前記安定
化出力電圧の変動を抑えるように連続制御すると共に、
前記基準電圧として、非安定化入力電圧の平均値に対応
して変化する電圧を印加して1例えば非安定化入力電圧
が15%上昇した場合には、規定の入力電圧時の出力電
圧より安定化出力電圧を約10%上昇させ、非安定化入
力電圧が15%下降した場合には規定の入力電圧時の出
力電圧より約10%下降させるように構成したことを特
徴とする。
電圧とを比較して制御トランジスタの導通度を前記安定
化出力電圧の変動を抑えるように連続制御すると共に、
前記基準電圧として、非安定化入力電圧の平均値に対応
して変化する電圧を印加して1例えば非安定化入力電圧
が15%上昇した場合には、規定の入力電圧時の出力電
圧より安定化出力電圧を約10%上昇させ、非安定化入
力電圧が15%下降した場合には規定の入力電圧時の出
力電圧より約10%下降させるように構成したことを特
徴とする。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を第2図〜第7図に基づいて説明
する。
する。
第2図は本発明の一実施例を示し、(11)は商用交流
入力電源端子、(12)は電源変圧器、(13)は整流
器、(14)は平滑用のコンデンサ、(15)はコンデ
ンサ(14)の両端の電圧vI!lから安定化電圧V。
入力電源端子、(12)は電源変圧器、(13)は整流
器、(14)は平滑用のコンデンサ、(15)はコンデ
ンサ(14)の両端の電圧vI!lから安定化電圧V。
utを得るために電圧制御する制御用トランジスタ、(
16)はvInを分圧して作成された制御用基準電圧、
(17)は安定化電圧V。11tを分圧する分圧器、
(18)は基準電圧(16)と分圧器(17)で分圧し
た電圧とを比較して制御トランジスタ(15)を制御す
る制御増幅回路、(19)は安定化電源の負荷回路であ
る。
16)はvInを分圧して作成された制御用基準電圧、
(17)は安定化電圧V。11tを分圧する分圧器、
(18)は基準電圧(16)と分圧器(17)で分圧し
た電圧とを比較して制御トランジスタ(15)を制御す
る制御増幅回路、(19)は安定化電源の負荷回路であ
る。
次に上記実施例の動作について説明する。第2図におい
て、商用交流入力電源端子(11)の電圧が標準値の場
合にコンデンサ(14)の端子電圧Vinを分圧して作
られたA点の電圧(16)は安定化電圧V o N t
が標準電圧(−例として13.8V)となる電圧に設定
されている1次に商用交流入力端子(11)の電圧が上
限値になるとコンデンサ(14)の端子電圧Vlt+も
上昇し、これに応じてA点の電圧も上昇する。このため
これに応じて安定化電圧V。、1tも上昇する。
て、商用交流入力電源端子(11)の電圧が標準値の場
合にコンデンサ(14)の端子電圧Vinを分圧して作
られたA点の電圧(16)は安定化電圧V o N t
が標準電圧(−例として13.8V)となる電圧に設定
されている1次に商用交流入力端子(11)の電圧が上
限値になるとコンデンサ(14)の端子電圧Vlt+も
上昇し、これに応じてA点の電圧も上昇する。このため
これに応じて安定化電圧V。、1tも上昇する。
また、入力電圧が下限値になると−Viaも下降し、こ
れに応じてA点の電圧も下降する。
れに応じてA点の電圧も下降する。
負荷回路(19)への電流が増大すると制御トランジス
タ(15)を流れる電流が増大するが、これによりV
i nの電圧が変化すると、votItが変化し安定化
電源回路の内部インピーダンスが高くなったように見え
るが、これを避けるためには、第3図に一例を示すよう
に基準電圧を得る回路を別に設ければ負荷電流によるv
1□の電圧変動によりA点の電圧が変動せず入力電圧だ
けにより変動させることができる。(22)は変圧器、
(23)は整流器、(24)は平滑用コンデンサである
。なお、A点に接続されたコンデンサdは電源のハムリ
ップル防止用である。
タ(15)を流れる電流が増大するが、これによりV
i nの電圧が変化すると、votItが変化し安定化
電源回路の内部インピーダンスが高くなったように見え
るが、これを避けるためには、第3図に一例を示すよう
に基準電圧を得る回路を別に設ければ負荷電流によるv
1□の電圧変動によりA点の電圧が変動せず入力電圧だ
けにより変動させることができる。(22)は変圧器、
(23)は整流器、(24)は平滑用コンデンサである
。なお、A点に接続されたコンデンサdは電源のハムリ
ップル防止用である。
第4図〜第7図は基準電圧(16)を得るための制御電
圧用分圧回路Fの構成を示し、この回路構成を選択する
ことによりV l n対V。tltの変化の様子を変え
ることができる。何れの回路もR工、R2は抵抗、V
Hp V z□はツェナーダイオードである。
圧用分圧回路Fの構成を示し、この回路構成を選択する
ことによりV l n対V。tltの変化の様子を変え
ることができる。何れの回路もR工、R2は抵抗、V
Hp V z□はツェナーダイオードである。
第5図(a)の場合にはR2=0のときにA点の基準電
圧(16)は第5図(b)のように通常の安定化電源と
同一となる。第6図(a)の場合には第6図(b)のよ
うにVittに対しV。itの変化を大きくすることが
できる。第7図(a)は第5図(a)の構成に対しツェ
ナーダイオードV。によりV。ntの上限値を設けたも
のである。同様にして第4図(a)、第6図(a)の場
合にも同様にツェナーダイオードV。をつけることも可
能である。これらの制御電圧用分圧回路は負荷回路(1
9)の電圧変動の許容範囲に応じて何れかが使用される
。
圧(16)は第5図(b)のように通常の安定化電源と
同一となる。第6図(a)の場合には第6図(b)のよ
うにVittに対しV。itの変化を大きくすることが
できる。第7図(a)は第5図(a)の構成に対しツェ
ナーダイオードV。によりV。ntの上限値を設けたも
のである。同様にして第4図(a)、第6図(a)の場
合にも同様にツェナーダイオードV。をつけることも可
能である。これらの制御電圧用分圧回路は負荷回路(1
9)の電圧変動の許容範囲に応じて何れかが使用される
。
このように、第2図または第3図のように構成すると、
入力電圧の変化に応じて出力電圧が変化する1例えば第
2図の構成によると、入力電圧が上限に達してもV。t
itが上昇するため制御トランジスタ(15)のコレク
ターエミッタ間の電圧は従来の連続制御方式の安定化電
源はど増大することはない、更に入力電圧が下限に達し
てもV。utが低下するのでリップル電圧の最低値との
差は確保できるため入力電圧変化に対して動作範囲を広
げることが可能である。
入力電圧の変化に応じて出力電圧が変化する1例えば第
2図の構成によると、入力電圧が上限に達してもV。t
itが上昇するため制御トランジスタ(15)のコレク
ターエミッタ間の電圧は従来の連続制御方式の安定化電
源はど増大することはない、更に入力電圧が下限に達し
てもV。utが低下するのでリップル電圧の最低値との
差は確保できるため入力電圧変化に対して動作範囲を広
げることが可能である。
負荷として使用する一般の車載用のFM無線機の送信出
力回路は供給電圧の変動に対し自動電力制御回路(AP
C)を有しているので送信状態では供給電圧が上昇する
と電流が減少する性質があり、また内部に連続方式の安
定化電源を有している場合は供給電圧が上昇しても供給
電流が一定である性質がある。これらの性質とあいまっ
て、電源の内部損失の減少に絶大な効果を発揮する。
力回路は供給電圧の変動に対し自動電力制御回路(AP
C)を有しているので送信状態では供給電圧が上昇する
と電流が減少する性質があり、また内部に連続方式の安
定化電源を有している場合は供給電圧が上昇しても供給
電流が一定である性質がある。これらの性質とあいまっ
て、電源の内部損失の減少に絶大な効果を発揮する。
発明の詳細
な説明のように本発明の直流安定化電源装置は、安定化
出力電圧と基準電圧とを比較して制御トランジスタの導
通度を前記安定化出力電圧の変動を抑えるように連続制
御すると共に、前記基準電圧として、非安定化入力電圧
の平均値に対応して変化する電圧を印加したため、負荷
として使用する機器として車載用のFM無線機等の電源
電圧の変動に対して許容度の大きい機器を使用するもの
について、以下に示す効果が得られる。
出力電圧と基準電圧とを比較して制御トランジスタの導
通度を前記安定化出力電圧の変動を抑えるように連続制
御すると共に、前記基準電圧として、非安定化入力電圧
の平均値に対応して変化する電圧を印加したため、負荷
として使用する機器として車載用のFM無線機等の電源
電圧の変動に対して許容度の大きい機器を使用するもの
について、以下に示す効果が得られる。
(a)出力直流電圧制御用の基準電圧を入力電圧に応じ
て変化させることにより、出力直流電圧が変化する。入
力電圧が下限になると出力電圧が低下するのでリップル
最低電圧の所でも制御用トランジスタのコレクターエミ
ッタ間の電圧が確保できる。また入力電圧が上限になる
と、出力電圧か上昇するので制御用トランジスタのコレ
クターエミッタ間の電圧の増加が従来の連続制御方式の
安定化電源はど増加しないので、制御用トランジスタの
損失の増大が防止でき、軽量化を図れる。
て変化させることにより、出力直流電圧が変化する。入
力電圧が下限になると出力電圧が低下するのでリップル
最低電圧の所でも制御用トランジスタのコレクターエミ
ッタ間の電圧が確保できる。また入力電圧が上限になる
と、出力電圧か上昇するので制御用トランジスタのコレ
クターエミッタ間の電圧の増加が従来の連続制御方式の
安定化電源はど増加しないので、制御用トランジスタの
損失の増大が防止でき、軽量化を図れる。
(b)基準電圧作成用分圧回路にツェナーダイオードを
入れてこの基準電圧の上昇に制限を設けることにより、
出力電圧の上限を設けて負荷回路を保護することができ
る。
入れてこの基準電圧の上昇に制限を設けることにより、
出力電圧の上限を設けて負荷回路を保護することができ
る。
第1図は従来の連続制御方式の直流安定化電源装置の構
成図、第2図は本発明の一実施例における連続制御方式
の直流安定化電源装置の構成図、第3図は基準電圧検出
用の部分を別に設けた他の実施例の構成図、第4図〜第
7図はそれぞれ制御電圧用分圧回路の説明図で、(a)
は回路構成図、(b)はvln−voutの関係図であ
る。 (11)・・・商用交流入力電源端子、(12)・・・
電源変圧器、(13)・・・整流器、(14)・・・平
滑用コンデンサ、(15)・・・制御用トランジスタ、
(16)・・・制御用基準電圧、(17)・・・分圧器
、(18)・・・制御増幅回路、(19)・・・負荷回
路、F・・・制御電圧用分圧回路代理人 森 本
義 弘 第4図 (a) (b) (a) (b’) 第6図 jn 第7図 ((1) (b) 九
成図、第2図は本発明の一実施例における連続制御方式
の直流安定化電源装置の構成図、第3図は基準電圧検出
用の部分を別に設けた他の実施例の構成図、第4図〜第
7図はそれぞれ制御電圧用分圧回路の説明図で、(a)
は回路構成図、(b)はvln−voutの関係図であ
る。 (11)・・・商用交流入力電源端子、(12)・・・
電源変圧器、(13)・・・整流器、(14)・・・平
滑用コンデンサ、(15)・・・制御用トランジスタ、
(16)・・・制御用基準電圧、(17)・・・分圧器
、(18)・・・制御増幅回路、(19)・・・負荷回
路、F・・・制御電圧用分圧回路代理人 森 本
義 弘 第4図 (a) (b) (a) (b’) 第6図 jn 第7図 ((1) (b) 九
Claims (1)
- 1、安定化出力電圧と基準電圧とを比較して制御トラン
ジスタの導通度を前記安定化出力電圧の変動を抑えるよ
うに連続制御すると共に、前記基準電圧として、非安定
化入力電圧の平均値に対応して変化する電圧を印加した
直流安定化電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17623984A JPS6154515A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 直流安定化電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17623984A JPS6154515A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 直流安定化電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6154515A true JPS6154515A (ja) | 1986-03-18 |
Family
ID=16010070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17623984A Pending JPS6154515A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 直流安定化電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6154515A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011034411A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Saxa Inc | Ac/dc電源装置 |
JP2013196558A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 直流電源装置と直流電源装置の動作方法 |
JP2015055598A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | アルプス電気株式会社 | 電圧検出装置 |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP17623984A patent/JPS6154515A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011034411A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Saxa Inc | Ac/dc電源装置 |
JP2013196558A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 直流電源装置と直流電源装置の動作方法 |
JP2015055598A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | アルプス電気株式会社 | 電圧検出装置 |
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