JPS6153487A - スクロ−ル部材の成形方法 - Google Patents
スクロ−ル部材の成形方法Info
- Publication number
- JPS6153487A JPS6153487A JP17266584A JP17266584A JPS6153487A JP S6153487 A JPS6153487 A JP S6153487A JP 17266584 A JP17266584 A JP 17266584A JP 17266584 A JP17266584 A JP 17266584A JP S6153487 A JPS6153487 A JP S6153487A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner
- wrap
- scroll member
- scroll
- coining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0246—Details concerning the involute wraps or their base, e.g. geometry
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は圧縮機、膨張機、モーター等として用いられる
スクロール型流体機械のスクロール部材の成形方法に関
する。
スクロール型流体機械のスクロール部材の成形方法に関
する。
（従来の技術）
スクロール型圧縮機のスクロール部材の１例が第５図な
いし第８図に示され、１対のスクロール部材（０１）、
（０２）はそのうず巻き状のラップ（０１α）。
いし第８図に示され、１対のスクロール部材（０１）、
（０２）はそのうず巻き状のラップ（０１α）。
（０２α）の位相が相対的に１８０°ずれた状態でその
側面が相互に接触し、かつ、各ラップ（０１ｃＬ）、（
０２α）の先端面（ＱＩＣ）、 （０２Ｃ）が対手側の
側板Ｃ０２ｈ）、 （ＯＩＪ）の内面（０２ｄ）、 （
Ｏｌｄ）に密接づ−る状態に噛み合わせ、両者を相対的
に公転円運動させることによりこれら１対のスクロール
部利（０１）、（０２）の噛み合いＫよって限界される
密閉小室（０３）、（０４）をうず巻きの中心方向へ移
動させながらその容積を漸次減少させて密閉小室（０３
） 、 （０４）内のガスを圧縮し、中心部の吐出口（
０５）よυ吐出するようになっている。
側面が相互に接触し、かつ、各ラップ（０１ｃＬ）、（
０２α）の先端面（ＱＩＣ）、 （０２Ｃ）が対手側の
側板Ｃ０２ｈ）、 （ＯＩＪ）の内面（０２ｄ）、 （
Ｏｌｄ）に密接づ−る状態に噛み合わせ、両者を相対的
に公転円運動させることによりこれら１対のスクロール
部利（０１）、（０２）の噛み合いＫよって限界される
密閉小室（０３）、（０４）をうず巻きの中心方向へ移
動させながらその容積を漸次減少させて密閉小室（０３
） 、 （０４）内のガスを圧縮し、中心部の吐出口（
０５）よυ吐出するようになっている。
（発明が解決しようとする問題点）
この種スクロール型圧縮機においては、密閉／ＪＸ室（
０３）、 （０４）内のガスの気密保持のため、第７図
に拡大して示すようにラップ（０１α）、 （Ｏ２ｃＬ
）と側板（０１，！ｉ）。
０３）、 （０４）内のガスの気密保持のため、第７図
に拡大して示すようにラップ（０１α）、 （Ｏ２ｃＬ
）と側板（０１，！ｉ）。
（０２ｂ）の内面（Ｏｌｄ）、 （０２ｄ）との隅部に
丸みを付けることができず、隅部が直角となっていた。
丸みを付けることができず、隅部が直角となっていた。
このため、この隅部に応力が集中して、ラップ（０１α
）、（Ｏ２ａ） ゛の高さや圧縮条件によって
はラップ（ＯｌｏＬ）、（０２α）の根元の部分の強度
が十分でなく、相互間の噛合力又は密閉小室（０３）
、 （０４）内のガス圧力の繰り返し作用によシ、ラッ
プ（０１α）、 （０２ｃｚ）の根元の直角の隅部よシ
、クラックが発生したシ、破損事故等が発生し信頼性が
十分でないという問題があった。そして、密閉小室（０
３）、 （０４）内のガス圧力は密閉小室（０３）。
）、（Ｏ２ａ） ゛の高さや圧縮条件によって
はラップ（ＯｌｏＬ）、（０２α）の根元の部分の強度
が十分でなく、相互間の噛合力又は密閉小室（０３）
、 （０４）内のガス圧力の繰り返し作用によシ、ラッ
プ（０１α）、 （０２ｃｚ）の根元の直角の隅部よシ
、クラックが発生したシ、破損事故等が発生し信頼性が
十分でないという問題があった。そして、密閉小室（０
３）、 （０４）内のガス圧力は密閉小室（０３）。
（０４）がうず巻きの中心寄シに移行する程高く、また
、ラップ（０１α）、（０２α）のうず巻き中心部はラ
ンプが途切れるため、その剛性が他の部分よシ小さいの
で、クラックの発生や破損事故はラップ（０１α）。
、ラップ（０１α）、（０２α）のうず巻き中心部はラ
ンプが途切れるため、その剛性が他の部分よシ小さいの
で、クラックの発生や破損事故はラップ（０１α）。
（０２ｃＬ）のうず巻き中心部の根元に生ずるのが殆ん
どであった。そして、このラップ（０１α）、（０２α
）の根元の強度が充分でない他の理由は第８図（α）に
示すように、うず巻き状のラップ（０１α）と側板（０
１ｂ）を鍜造によシ一体成形した際ラップ（０１α）の
根元に形成された丸みＲが機械仕上げによって研削され
て第８図（ＡＩに示すように直角とされ、鍛流線（メタ
ルフロー）Ｘが破断されることに基く。
どであった。そして、このラップ（０１α）、（０２α
）の根元の強度が充分でない他の理由は第８図（α）に
示すように、うず巻き状のラップ（０１α）と側板（０
１ｂ）を鍜造によシ一体成形した際ラップ（０１α）の
根元に形成された丸みＲが機械仕上げによって研削され
て第８図（ＡＩに示すように直角とされ、鍛流線（メタ
ルフロー）Ｘが破断されることに基く。
（問題点を解決するだめの手段）
本発明は上記に鑑みラップのりす巻き中心部の根元に生
ずるクラックや破損事故を防止しようとするものであっ
て、その要旨とするところはうず巻き状のラップと側板
とからなるスクロール部材を鍜造によシ一体成形した後
、そのスクロール部材のうず巻き中心部のラップと側板
の隅部をコイニングし１次いで、コイニングをした部分
以外を機械加工することを特徴とするスクロール部材の
成形方法にある。
ずるクラックや破損事故を防止しようとするものであっ
て、その要旨とするところはうず巻き状のラップと側板
とからなるスクロール部材を鍜造によシ一体成形した後
、そのスクロール部材のうず巻き中心部のラップと側板
の隅部をコイニングし１次いで、コイニングをした部分
以外を機械加工することを特徴とするスクロール部材の
成形方法にある。
（実施例）
先ず、第１図（ａＪ Ｉｃ示すようにうず巻き状のラン
プ（１α）と側板（１ｈ）を具えたスクロール部材（１
）を鍜造によ）一体的に同時に成形し、この際このスク
ロール部材（１）のラップ（１α）と側板（１ｂ）との
隅部には第：１図（αＪＶＣ示すように所定曲率ｒの凸
状の丸みＲが形成されるように鍜造加工する。次いで、
スクロール部材（１）のうず巻き中心部即ちこのラップ
（１α）が対手側スクロール部材のラップと接触を開始
する点αと点すとの間のラップ（ｌα）と側板（助）と
の隅部を第１図＜ｂ＋及び第２図に示すように先端に所
定曲率ｒＯの丸みを有するコイニングポンチ（ＣＰ）に
よシコイニングして陥没させて鍛流線Ｘを緻密にすると
ともに残留応力を付与し、第１図（ＣＩに示すように側
板（１ｂ）の内面（１ｄ）に曲率ｒｏの凹状の丸みＲ，
を設ける。しかる後コイニングしたうず巻き中心部以外
の対手側スクロール部材と接する部分を機械加工して仕
上げる。この際、凹状の丸みＲ，は陥没しているのでス
クロール部材（１）のりす巻き中心部においてラップ（
１α）と側板（１ｂ）との間の鍛流線Ｘは機械加工によ
シ切断されることなく連続して残留しておシ、また、こ
の部分にはコイニングによシ加圧されて内部残留応力が
生じているので、この残留応力がラップ（１α）に加わ
る外力を緩和する。
プ（１α）と側板（１ｈ）を具えたスクロール部材（１
）を鍜造によ）一体的に同時に成形し、この際このスク
ロール部材（１）のラップ（１α）と側板（１ｂ）との
隅部には第：１図（αＪＶＣ示すように所定曲率ｒの凸
状の丸みＲが形成されるように鍜造加工する。次いで、
スクロール部材（１）のうず巻き中心部即ちこのラップ
（１α）が対手側スクロール部材のラップと接触を開始
する点αと点すとの間のラップ（ｌα）と側板（助）と
の隅部を第１図＜ｂ＋及び第２図に示すように先端に所
定曲率ｒＯの丸みを有するコイニングポンチ（ＣＰ）に
よシコイニングして陥没させて鍛流線Ｘを緻密にすると
ともに残留応力を付与し、第１図（ＣＩに示すように側
板（１ｂ）の内面（１ｄ）に曲率ｒｏの凹状の丸みＲ，
を設ける。しかる後コイニングしたうず巻き中心部以外
の対手側スクロール部材と接する部分を機械加工して仕
上げる。この際、凹状の丸みＲ，は陥没しているのでス
クロール部材（１）のりす巻き中心部においてラップ（
１α）と側板（１ｂ）との間の鍛流線Ｘは機械加工によ
シ切断されることなく連続して残留しておシ、また、こ
の部分にはコイニングによシ加圧されて内部残留応力が
生じているので、この残留応力がラップ（１α）に加わ
る外力を緩和する。
かくして、スクロール部材（１）のうず巻き中心部にお
けるラップ（１α）と側板（１ｈ）との隅部が直角とな
らないので、この隅部に応力集中は生ぜず、また、この
隅部の鍛流線Ｘは切断されないので、うず巻き中心部の
ラップ（１α）の強度が向上する。そして、このうず巻
き中心部以外は従来と同様機械加工しているので密閉小
室内の流体の漏洩はなく、流体機械の性能を劣化させる
こともない。
けるラップ（１α）と側板（１ｈ）との隅部が直角とな
らないので、この隅部に応力集中は生ぜず、また、この
隅部の鍛流線Ｘは切断されないので、うず巻き中心部の
ラップ（１α）の強度が向上する。そして、このうず巻
き中心部以外は従来と同様機械加工しているので密閉小
室内の流体の漏洩はなく、流体機械の性能を劣化させる
こともない。
第３図には本発明の第２の実施例が示され、第３図＜ａ
Ｊに示すようにラップ（１α）と側板（１ｂ）との隅部
に所定曲率ｒの凸状の丸みＲが形成されるよう鍜造する
ことは第１の実施例と同様である。次いで、ラップ（１
α）と側板（１ｂ）との隅部、特にスクロール部材（１
）のうず巻き中心部即ちこのラップ（１α）が対手側ス
クロール部材のラップとの噛合を終了する点α及び点す
との間を先端が殆んど直角に近い形状とされたコイニン
グポンチＣｃｐ）によシコイニングして、第３図（Ｃ）
に示すように鍛流線Ｘを緻密にするとともに残留応力を
付与する。次いで。
Ｊに示すようにラップ（１α）と側板（１ｂ）との隅部
に所定曲率ｒの凸状の丸みＲが形成されるよう鍜造する
ことは第１の実施例と同様である。次いで、ラップ（１
α）と側板（１ｂ）との隅部、特にスクロール部材（１
）のうず巻き中心部即ちこのラップ（１α）が対手側ス
クロール部材のラップとの噛合を終了する点α及び点す
との間を先端が殆んど直角に近い形状とされたコイニン
グポンチＣｃｐ）によシコイニングして、第３図（Ｃ）
に示すように鍛流線Ｘを緻密にするとともに残留応力を
付与する。次いで。
コイニングした部分以外を機械加工して仕上げる。
かくして、スクロール部材のうず巻き中心部におけるラ
ップ（１α）と側板（１ｂ）との前部の鍛流線Ｘは切断
されず緻密にされ、かつ、この隅部に残留応力が付与さ
れるのでうず巻き中心部におけるラップ（１りの強度が
向上する。
ップ（１α）と側板（１ｂ）との前部の鍛流線Ｘは切断
されず緻密にされ、かつ、この隅部に残留応力が付与さ
れるのでうず巻き中心部におけるラップ（１りの強度が
向上する。
第４図には他の実施例が示され、これは２個のスクロー
ル部材（１） 、 （１１をｉＸ＼相対して対向させ。
ル部材（１） 、 （１１をｉＸ＼相対して対向させ。
これらの間にコイニングポンチＣｃｐ）を配設して一方
のスクロール部材又は双方のスクロール部材を互に接近
するよう押圧することによ）双方のスクロール部材のラ
ップ（１α）と側板（１ｂ）との隅部をコイニングする
。なお、ＣＰＨはコイニングポンチ・Ｃｃｐ）のガイド
バーである。
のスクロール部材又は双方のスクロール部材を互に接近
するよう押圧することによ）双方のスクロール部材のラ
ップ（１α）と側板（１ｂ）との隅部をコイニングする
。なお、ＣＰＨはコイニングポンチ・Ｃｃｐ）のガイド
バーである。
（発明の作用及び効果）
以上実施例について具体的に説明したが、本発明におい
てはうず巻き状のラップと側板とからなるスクロール部
材を鍜造により一体成形した後。
てはうず巻き状のラップと側板とからなるスクロール部
材を鍜造により一体成形した後。
そのスクロール部材のりす巻き中心部のラップと側板の
隅部をコイニングし１次いで、コイニングをした部分以
外を機械加工することを特徴とするスクロール部材の成
形方法で、スクロール部材のうず巻き中心部におけるラ
ップと側板との隅部なコイニングすることＫよってこの
隅部に残留応力を付与するとともにこの隅部の鍛流線が
切断されることはなく、しかも緻密にされるのでうず巻
き中心部のラップの強度がコイニングしないものに比し
２ないし３倍に向上する。そしてこのコイニングした部
分以外は機械加工されているので流体機械の性能が劣化
することもない。
隅部をコイニングし１次いで、コイニングをした部分以
外を機械加工することを特徴とするスクロール部材の成
形方法で、スクロール部材のうず巻き中心部におけるラ
ップと側板との隅部なコイニングすることＫよってこの
隅部に残留応力を付与するとともにこの隅部の鍛流線が
切断されることはなく、しかも緻密にされるのでうず巻
き中心部のラップの強度がコイニングしないものに比し
２ないし３倍に向上する。そしてこのコイニングした部
分以外は機械加工されているので流体機械の性能が劣化
することもない。
第１図及び第２図は本発明の１実施例を示し、第１図（
ａ）、 （ｂ）、 （（りはラップと側板との隅部をコ
イニングする手順を示す部分的断面図、第２図はコイニ
ングの状況を示す部分的斜視図、第３図（ａ）。 （ｂ）、（（りは本発明の他の実施例におけるラップと
側板との隅部なコイニングする手順を示す部分的断１面
図、第４図は本発明の他の実施例における１対のスクロ
ール部材のラップと側板との隅部をコイニングする要領
を示す部分的正面図、第５図ないし第８図は従来のスク
ロール型圧縮機のスクロール部材の１例が示され、第５
図は横断面図、第６図は縦断面図、第７図はうず巻中心
部の部分的斜視図、第８図（ａ）、 （ｂ）はそれぞれ
異る加工工程にオ６げる第７図の■−シＩｌｌ線にΩう
断面図である。
ａ）、 （ｂ）、 （（りはラップと側板との隅部をコ
イニングする手順を示す部分的断面図、第２図はコイニ
ングの状況を示す部分的斜視図、第３図（ａ）。 （ｂ）、（（りは本発明の他の実施例におけるラップと
側板との隅部なコイニングする手順を示す部分的断１面
図、第４図は本発明の他の実施例における１対のスクロ
ール部材のラップと側板との隅部をコイニングする要領
を示す部分的正面図、第５図ないし第８図は従来のスク
ロール型圧縮機のスクロール部材の１例が示され、第５
図は横断面図、第６図は縦断面図、第７図はうず巻中心
部の部分的斜視図、第８図（ａ）、 （ｂ）はそれぞれ
異る加工工程にオ６げる第７図の■−シＩｌｌ線にΩう
断面図である。
Claims (1)
- うず巻き状のラツプと側板とからなるスクロール部材
を鍜造により一体成形した後、そのスクロール部材のう
ず巻き中心部のラツプと側板の隅部をコイニングし、次
いで、コイニングをした部分以外を機械加工することを
特徴とするスクロール部材の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17266584A JPS6153487A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | スクロ−ル部材の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17266584A JPS6153487A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | スクロ−ル部材の成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153487A true JPS6153487A (ja) | 1986-03-17 |
Family
ID=15946100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17266584A Pending JPS6153487A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | スクロ−ル部材の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6153487A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5557686A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-28 | Hitachi Ltd | Preparing method of scroll-shaped fluid machine |
| JPS57190726A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 | Sanden Corp | Method and apparatus for working scroll member |
| JPS5913541A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-24 | Sharp Corp | スクロ−ルコンプレツサのスクロ−ル加工方法 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17266584A patent/JPS6153487A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5557686A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-28 | Hitachi Ltd | Preparing method of scroll-shaped fluid machine |
| JPS57190726A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 | Sanden Corp | Method and apparatus for working scroll member |
| JPS5913541A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-24 | Sharp Corp | スクロ−ルコンプレツサのスクロ−ル加工方法 |
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