JPS6152401A - 増圧器 - Google Patents
増圧器Info
- Publication number
- JPS6152401A JPS6152401A JP17319684A JP17319684A JPS6152401A JP S6152401 A JPS6152401 A JP S6152401A JP 17319684 A JP17319684 A JP 17319684A JP 17319684 A JP17319684 A JP 17319684A JP S6152401 A JPS6152401 A JP S6152401A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- cylinder
- inlet
- small
- piston
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B3/00—Intensifiers or fluid-pressure converters, e.g. pressure exchangers; Conveying pressure from one fluid system to another, without contact between the fluids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、集中給油方式等において、管路の途中に挿入
して油圧を増大する増圧器（ブースタ）に関するもので
ある。
して油圧を増大する増圧器（ブースタ）に関するもので
ある。
（従来技術〕
間欠給油型集中給油方式等においては、周期的に圧力が
変化する圧力源から分配器にＡ滑油を供給して給油箇所
に所定量の浦を分配するが、ポンプの吐田圧力が低く、
また管長が長いにも係わらず圧力の補償手段を６＋αえ
ていないような場合、給油箇所に達するまでに潤滑油の
圧力は必要圧力よりかなり低下して十分な潤滑を行うこ
とが困難であり、増圧機溝をＯｊｕえることが望まれて
いた。
変化する圧力源から分配器にＡ滑油を供給して給油箇所
に所定量の浦を分配するが、ポンプの吐田圧力が低く、
また管長が長いにも係わらず圧力の補償手段を６＋αえ
ていないような場合、給油箇所に達するまでに潤滑油の
圧力は必要圧力よりかなり低下して十分な潤滑を行うこ
とが困難であり、増圧機溝をＯｊｕえることが望まれて
いた。
一方、例えば自動車のオイルブレーキ装置などにおいて
は、利用箇所における油圧を高めるため、ピストン型増
圧器が用いられている。この種のピストン型増圧器は、
直列に配備された大、小のシリンダを含むンリンダ装置
と、上記各シリンダ内で滑す１する大、小のピストンが
一体に形成された一体ピストンと、上記一体ピストンに
作用する戻しばねと、上記各７リングに対して別々に液
体を供給、排出する管路とを（ｌｉＲえ、大シリンダに
例えば足Ｘαみ力により液圧を伝達して一体ピストンを
大面積の大ピストンヘッドに圧力をかけて押し、この力
により、小シリンダ内の小ピストンが押されることによ
って生じた、増圧された高圧の液体を小シリンダより排
出して高圧油による作動を行い、その後、大シリンダか
ら液圧を除去し戻しバネにより一体ピストンを大シリン
ダ側に移動させることによって、大シリンダから液体を
排出して大シリンダ油圧系に戻すと共に小シリンダに小
シリンダ油圧系から液体を吸入するようにしたものであ
る。
は、利用箇所における油圧を高めるため、ピストン型増
圧器が用いられている。この種のピストン型増圧器は、
直列に配備された大、小のシリンダを含むンリンダ装置
と、上記各シリンダ内で滑す１する大、小のピストンが
一体に形成された一体ピストンと、上記一体ピストンに
作用する戻しばねと、上記各７リングに対して別々に液
体を供給、排出する管路とを（ｌｉＲえ、大シリンダに
例えば足Ｘαみ力により液圧を伝達して一体ピストンを
大面積の大ピストンヘッドに圧力をかけて押し、この力
により、小シリンダ内の小ピストンが押されることによ
って生じた、増圧された高圧の液体を小シリンダより排
出して高圧油による作動を行い、その後、大シリンダか
ら液圧を除去し戻しバネにより一体ピストンを大シリン
ダ側に移動させることによって、大シリンダから液体を
排出して大シリンダ油圧系に戻すと共に小シリンダに小
シリンダ油圧系から液体を吸入するようにしたものであ
る。
ところでこの種の増圧器は、大シリンダ側の油圧系統と
小シリンダ側の油圧系統とは全く独立しているためそれ
ぞれの系統の機器、配管を要し、設備が複雑となる問題
点があった。
小シリンダ側の油圧系統とは全く独立しているためそれ
ぞれの系統の機器、配管を要し、設備が複雑となる問題
点があった。
本発明は、従来のものの上記の問題点を解決し、装置全
体を前車、安価なものとし、大型機械の間欠型潤滑方式
にも使用しうるようにした増圧器を提供することを目的
とするものである。
体を前車、安価なものとし、大型機械の間欠型潤滑方式
にも使用しうるようにした増圧器を提供することを目的
とするものである。
本発明は、上記の問題点を解決するための手段として、
一端に入口をｏｊｎえ、大ピストンを収容した大シリン
ダと、一端に出口を備え、小ピストンを収容した小シリ
ンダとを前記入口と出口とが両端部に位置するよう直列
に接続し、前記大ピストンと前記小ピストンとをロフト
にて相互に連結固定し、前記大ピストンに常に前記入口
に向くカを与えるバネを備え、前記入口から供給された
流体の圧力よりも高い圧力の流体を前記出口がら排出す
るようにしだ増圧器において、前記大シリンダの入口側
作動室と、前記小シリンダの出口側作動室とを連通路で
連通し、咳連通路には、前記入口側作動室から１１１＋
記出口側作動室に向かう流れのみを許す逆止弁を設けた
ことを特１枚とする増圧ｉＩ：を提供するものである。
一端に入口をｏｊｎえ、大ピストンを収容した大シリン
ダと、一端に出口を備え、小ピストンを収容した小シリ
ンダとを前記入口と出口とが両端部に位置するよう直列
に接続し、前記大ピストンと前記小ピストンとをロフト
にて相互に連結固定し、前記大ピストンに常に前記入口
に向くカを与えるバネを備え、前記入口から供給された
流体の圧力よりも高い圧力の流体を前記出口がら排出す
るようにしだ増圧器において、前記大シリンダの入口側
作動室と、前記小シリンダの出口側作動室とを連通路で
連通し、咳連通路には、前記入口側作動室から１１１＋
記出口側作動室に向かう流れのみを許す逆止弁を設けた
ことを特１枚とする増圧ｉＩ：を提供するものである。
以下第１図を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図において、１は大シリンダであり、その一端はカ
バー２で閉鎖され、３は小シリンダであり、その一端は
カバー４で閉鎖されている。シリンダ１．３は中心に孔
のある中間板５の両側にかつ同軸上に直列に設置されて
いる。大、小シリンダ１．３内には、それぞれ０−リン
グ７．９を備えた大ピストン６及び小ピストン８が滑動
自在に設置され、大、小ピストン６．８はピストンロフ
トｌＯで連結、一体化されている。シリンダカバー２，
４にはそれぞれ液体供給口１２．１４及び液体排出口１
３．１５が設けられ、排出口１３と供給口１４とは逆止
弁１６を備えた管路Ｉ７で連結されている。各シリンダ
１．３のシリンダカバー２と大ピストン６の間、シリン
ダカバー４と小ピストン８の間は、それぞれ、入口側の
作動室Ａ、出口側の作動室Ｂを形成する。逆止弁１６は
、作動室Ａから作動室Ｂに向がう流れのみを許す。
バー２で閉鎖され、３は小シリンダであり、その一端は
カバー４で閉鎖されている。シリンダ１．３は中心に孔
のある中間板５の両側にかつ同軸上に直列に設置されて
いる。大、小シリンダ１．３内には、それぞれ０−リン
グ７．９を備えた大ピストン６及び小ピストン８が滑動
自在に設置され、大、小ピストン６．８はピストンロフ
トｌＯで連結、一体化されている。シリンダカバー２，
４にはそれぞれ液体供給口１２．１４及び液体排出口１
３．１５が設けられ、排出口１３と供給口１４とは逆止
弁１６を備えた管路Ｉ７で連結されている。各シリンダ
１．３のシリンダカバー２と大ピストン６の間、シリン
ダカバー４と小ピストン８の間は、それぞれ、入口側の
作動室Ａ、出口側の作動室Ｂを形成する。逆止弁１６は
、作動室Ａから作動室Ｂに向がう流れのみを許す。
大シリンダ１の液体供給口１２は図示しない逆止弁を介
して周期的に圧力が変ＦＪＩする圧力ｄｒＡに連通され
、また小シリンダ３の液体排出口１５は、必要に応して
アキュムレータを介して、給油箇所（分配器）に通して
いる。
して周期的に圧力が変ＦＪＩする圧力ｄｒＡに連通され
、また小シリンダ３の液体排出口１５は、必要に応して
アキュムレータを介して、給油箇所（分配器）に通して
いる。
大ピストン６と中間板５の間には、作動室Ａ内の圧力が
下ったときにピストン装置を入口の供給口１２側に押し
戻す、戻しバネ１１が介装されている。
下ったときにピストン装置を入口の供給口１２側に押し
戻す、戻しバネ１１が介装されている。
作用につき説明すれば、図示しない圧力源がら高圧が液
体供給口１２に伝達されると、大ピストン６は戻しバ２
１１に抗して右に移動し、一体に連結された小ピストン
８は作動室Ｂの液体を流体排出口１５から排出し、給油
箇所に送り出す。
体供給口１２に伝達されると、大ピストン６は戻しバ２
１１に抗して右に移動し、一体に連結された小ピストン
８は作動室Ｂの液体を流体排出口１５から排出し、給油
箇所に送り出す。
管路１７には逆止弁１６が設けられているので、液体は
排出口１５だけがら排出される。排出される液体の圧力
は、作動室Ａに伝達された圧力に対して、大、小ピスト
ン６．８の面積比に逆比例して増大された圧力である。
排出口１５だけがら排出される。排出される液体の圧力
は、作動室Ａに伝達された圧力に対して、大、小ピスト
ン６．８の面積比に逆比例して増大された圧力である。
排出口１５がら排出された高圧の液体は、直接分配器に
送ることもできるが、管路にアキュムレータを連結して
おくことにより、一時的に高圧油をアキュムレータに蓄
油するようにしてもよい。
送ることもできるが、管路にアキュムレータを連結して
おくことにより、一時的に高圧油をアキュムレータに蓄
油するようにしてもよい。
大ノリンダＩの作動室Ａに対する高圧の伝達を停止する
と、大、小ピストン６．８は押されなくなるので作動室
Ｂの圧力も低下する０作動室Ａの圧力が低下すると、戻
しバネ１１の力が勝るようになり、大、小ピストン６．
８は戻しバネ１１により供給０１２側に移動する。この
とき、作動室Ｂの圧力は低下するので逆止弁１６が開い
て、作動室Ａの油は管路１７を経て作動室Ｂに入る。
と、大、小ピストン６．８は押されなくなるので作動室
Ｂの圧力も低下する０作動室Ａの圧力が低下すると、戻
しバネ１１の力が勝るようになり、大、小ピストン６．
８は戻しバネ１１により供給０１２側に移動する。この
とき、作動室Ｂの圧力は低下するので逆止弁１６が開い
て、作動室Ａの油は管路１７を経て作動室Ｂに入る。
戻しバネ１１が伸長し、大ピストン６の−・ラドがカバ
ー２に当接すると、作動室Ａの液体は全て排出され管路
１７を経て作動室Ｂに移り、置き換えられる。以下この
操作が反復される。
ー２に当接すると、作動室Ａの液体は全て排出され管路
１７を経て作動室Ｂに移り、置き換えられる。以下この
操作が反復される。
このようにして、圧力源から作動室Ａに流入して作動に
与かった液体は、次の工程で作動室Ｂに置き換えられ、
更に次の工程で高圧を付与されて給油箇所に導かれ、そ
の際圧力は大、小ピストン６．８の面積比に反比例して
増大される。
与かった液体は、次の工程で作動室Ｂに置き換えられ、
更に次の工程で高圧を付与されて給油箇所に導かれ、そ
の際圧力は大、小ピストン６．８の面積比に反比例して
増大される。
本発明の増圧器は在来の潤滑方式の管路にも容易に挿入
することができる。
することができる。
第２図は第１図の如き増圧器２６を用いた潤滑方式を示
す。第２図において、２ｏは潤滑油タンクで、濾過器を
通して吸い込まれた液体は、潤滑油ポンプ２１から管路
２２に吐出される。管路２２には圧力計２３が取りつけ
られ、管路２２内の圧力を検出する。ミル５１弁２４は
、附勢時には液圧を増圧器に伝達し、消勢時にはポンプ
２１と増圧器２６とのｉ！Ｉ！ １ｌｌｌを阻止する一
方、増圧器２６を戻り管２５によりタンク２０に連通し
て、圧力を放出する。
す。第２図において、２ｏは潤滑油タンクで、濾過器を
通して吸い込まれた液体は、潤滑油ポンプ２１から管路
２２に吐出される。管路２２には圧力計２３が取りつけ
られ、管路２２内の圧力を検出する。ミル５１弁２４は
、附勢時には液圧を増圧器に伝達し、消勢時にはポンプ
２１と増圧器２６とのｉ！Ｉ！ １ｌｌｌを阻止する一
方、増圧器２６を戻り管２５によりタンク２０に連通し
て、圧力を放出する。
増圧器２６においてポンプ２１の吐出圧力より増圧され
た液体は管路２７に排出され、分岐管２７ａ〜２７ｄに
よりアキエムレータ２８ａ〜２８ｄに至り、さらにそれ
ぞれ多数の分配器を備えた分配器群２９ａ〜２９ｄに達
し、所要の圧力でＡｌａが行われる０分配器群２９ａ〜
２９ｄには、例えばそれぞれ流計定数値の異なった分配
器が設けられていて、所定のＩ？１１合で液体を分配す
ることができる。
た液体は管路２７に排出され、分岐管２７ａ〜２７ｄに
よりアキエムレータ２８ａ〜２８ｄに至り、さらにそれ
ぞれ多数の分配器を備えた分配器群２９ａ〜２９ｄに達
し、所要の圧力でＡｌａが行われる０分配器群２９ａ〜
２９ｄには、例えばそれぞれ流計定数値の異なった分配
器が設けられていて、所定のＩ？１１合で液体を分配す
ることができる。
本発明は、上記のように構成され作用するので、大シリ
ンダに油を流入せしめて大ピストンを押して小シリンダ
内の液体を排出せしめた後、入口側に流入した油を小シ
リンダの出口側に移し換え、この移し換えた液体を高圧
で排出せしめることができ、大、小シリンダに対する油
圧系統を共通のものとし、高圧給油を行う装置でありな
がら装置全体が極めてＭ＠なものとなる効果を有する。
ンダに油を流入せしめて大ピストンを押して小シリンダ
内の液体を排出せしめた後、入口側に流入した油を小シ
リンダの出口側に移し換え、この移し換えた液体を高圧
で排出せしめることができ、大、小シリンダに対する油
圧系統を共通のものとし、高圧給油を行う装置でありな
がら装置全体が極めてＭ＠なものとなる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明による増圧器の実施例の縦断側面図、第
２図は本発明の増圧器を用いた潤滑方式の線図的説明図
である。 １−・・−大シリンダ、２−・−カバー、３−一一一小
シリンダ、４・−・・−カバー、５−・・−゛中間板、
６−・−大ピストン、７−・−Ｏ−リング、８・−−−
−一一小ピストン、９−・−０−リング、１０−・−ピ
ストンロッド、１１−一一戻しバネ、１２−・・・供給
口、１３−・−排出口、１４−−・−供給口、ｌ ５−
一排出口、１６−・−逆止弁、１７−・−・−・管路、
２’ ０−−−一タンク、２１・−・ポンプ、２２・−
・〜管路、２３−−−一圧カコ１．２４〜電磁弁、２５
−・戻り管、２６− 増圧器、２７−・・−・・・管路
、２７ａ、２７ｂ、２７ｃ、２７ｄ−・−・−分岐管、
２８ａ、２８ｂ、２８ｃ、２８ｄ−−−７キユムレータ
、２９ａ、２９ｂ、２９ｃ、２９ｄ・−・・−分配器ノ
：Ｙ。
２図は本発明の増圧器を用いた潤滑方式の線図的説明図
である。 １−・・−大シリンダ、２−・−カバー、３−一一一小
シリンダ、４・−・・−カバー、５−・・−゛中間板、
６−・−大ピストン、７−・−Ｏ−リング、８・−−−
−一一小ピストン、９−・−０−リング、１０−・−ピ
ストンロッド、１１−一一戻しバネ、１２−・・・供給
口、１３−・−排出口、１４−−・−供給口、ｌ ５−
一排出口、１６−・−逆止弁、１７−・−・−・管路、
２’ ０−−−一タンク、２１・−・ポンプ、２２・−
・〜管路、２３−−−一圧カコ１．２４〜電磁弁、２５
−・戻り管、２６− 増圧器、２７−・・−・・・管路
、２７ａ、２７ｂ、２７ｃ、２７ｄ−・−・−分岐管、
２８ａ、２８ｂ、２８ｃ、２８ｄ−−−７キユムレータ
、２９ａ、２９ｂ、２９ｃ、２９ｄ・−・・−分配器ノ
：Ｙ。
Claims (1)
- １．一端に入口を備え、大ピストンを収容した大シリン
ダと、一端に出口を備え、小ピストンを収容した小シリ
ンダとを前記入口と出口とが両端部に位置するよう直列
に接続し、前記大ピストンと前記小ピストンとをロッド
にて相互に連結固定し、前記大ピストンに常に前記入口
に向く力を与えるバネを備え、前記入口から供給された
流体の圧力よりも高い圧力の流体を前記出口から排出す
るようにした増圧器において、前記大シリンダの入口側
作動室と、前記小シリンダの出口側作動室とを連通路で
連通し、該連通路には、前記入口側作動室から前記出口
側作動室に向かう流れのみを許す逆止弁を設けたことを
特徴とする増圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17319684A JPS6152401A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 増圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17319684A JPS6152401A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 増圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152401A true JPS6152401A (ja) | 1986-03-15 |
Family
ID=15955876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17319684A Pending JPS6152401A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 増圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6152401A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0463975A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-02-28 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 可変容量ポンプの制御回路及び制御方法 |
| CN106958547A (zh) * | 2017-05-10 | 2017-07-18 | 四川大学 | 压流转换器及压力延迟渗透能发电系统 |
| JP2018001252A (ja) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | 東芝機械株式会社 | 射出装置及び成形機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019114U (ja) * | 1973-06-16 | 1975-03-04 |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP17319684A patent/JPS6152401A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019114U (ja) * | 1973-06-16 | 1975-03-04 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0463975A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-02-28 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 可変容量ポンプの制御回路及び制御方法 |
| JP2018001252A (ja) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | 東芝機械株式会社 | 射出装置及び成形機 |
| CN106958547A (zh) * | 2017-05-10 | 2017-07-18 | 四川大学 | 压流转换器及压力延迟渗透能发电系统 |
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