JPS6150778A - 電池式電動工具 - Google Patents

電池式電動工具

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JPS6150778A
JPS6150778A JP59168368A JP16836884A JPS6150778A JP S6150778 A JPS6150778 A JP S6150778A JP 59168368 A JP59168368 A JP 59168368A JP 16836884 A JP16836884 A JP 16836884A JP S6150778 A JPS6150778 A JP S6150778A
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JP
Japan
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motor
switch
battery
housing
handle
Prior art date
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JP59168368A
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English (en)
Inventor
岸 一郎
小竹 典夫
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明は電池式電動工具、殊に電動ドライ・〈−や電動
ドリルのような電池式電動工具に関するしのである。
[背tli術1 電池を電源とする電動Yライバー、電動ドリルといった
電動工具では、スピードコントロール機能を持たせるこ
とが望ま八る。この場合、スピードフンYロールを電子
的に行なうとするならば、かなりの1の電子部品を使用
した電子制御回路を搭載しなくてはならない、このため
に従来にお〜)では第20図から明らかなように、後端
に電池ノくツク2を、なかほどにモータ3を、そして先
端部に減速機4及びトルク調整部5を収納したノリノン
グ1におけるグリップ部11内に、スピードフンYロー
ルのための電子制御回路ECを構成する各種制aioo
路部品を収納していたのであるが、二へではスイッチS
Wと電子制御回路ECとの開はともかくも、電池バック
2とモータ3と電子制御回路ECとの開の配線がリード
線を複雑に引と回すものとなって、誤結線を招きやすく
、また結線が長くなるために線路抵抗が高くなり、性能
劣化の一因とらなっている。また付記するならば、グリ
ップ部11ら太くしなくては電子回路ECを収容しきれ
ず、このために握りにくいグリップ部11を有するもの
となっていた。
[発明の目的1 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは、スピードコントロールその池のた
めの制御回路部品を搭載しているものの、配線が短くて
すみ、誤結線のおそれが少なくなるとともに、線路抵抗
を要因とする性能の劣化がない電池式電動工具を提供す
るにある。
[発明の開示) しかして本発明は、モータと電池N’flとをハウジン
グ内に直列方向に並べて設置した電池式電動工具におい
て、モータをハウジング内面との間に亀       
    空間をおいて設置し、モータとハウジング内面
との間の空間にモータの制御回路部品を収容しtここと
に特徴を有するものであり、モータの近傍に制御回路部
品を集めることで、これらと電池電源との間の各配線を
短くまとめることができるようにしだらのである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて説明すると、ここ
で示した電池式電動工具は、内蔵したモータ3の減速出
力により回転駆動されるチャック6を、ハウジング1の
先端に配した電動ドライバーであり、ハウジング1は筒
状に形成されているとともにそのほぼ中央部からグリッ
プ部11を突出させたピストル型とされたちのであると
とらに、第2図から明らかなように、グリップ部11ら
2分する左右の半体10A、10Bの組み合わせで構成
されており、筒状の部分の内部に、後端から蓄電池25
をパッケージ26内に納めた電池パック2、スイッチ基
台8、モータ3、減速機4とトルク調整部5が順次配設
されているものであり、更にグリップ部11の下端には
、ドライバービット38やチャックハンドル39を納め
たビットホルダー7が装填できるようにさ八ている。こ
こでハウジング1の筒状の部分の内径は、モータ3の外
径よりもかなり大きなものとなっており、モータ3をハ
ウジング1内に配した時、ハウジング1内面とモータ3
との間に空間が生じるようにされているものであり、殊
にハウジング1の両側が外方へと膨出されていることか
ら、この部分にはかなり大きな空間が生じるものとなっ
ている。
2段の遊星PI3構からなる減速機・tとこの減速機4
の特性を利用したトルク調整部5を含む動力伝達系につ
いて、第18図及び第19図に基づき説明すると、モー
タ取り付は台30の一面に固着さ汽るモータ3の出力軸
には、第1段目のMuft!構における太陽ギア40が
固着されており、モータ取り付は台30の他面には円筒
状で且つ小径とされた部分の内周面に軸受が配さhたギ
アケース31が取り付けられている。このギアケース3
1内(こ1土インターナルギア47が3!II2:自在
iこおさめられており、またインターナルギア47内に
キャリア42によって支持されて上記太陽ギア40にか
み合っている複数個の遊星ギア41、キャリア42と一
体に回転するものとして設けられた第2段目の遊星機構
における太陽ギア43、先端にチャック6が設けらhる
出力軸46と一体のキャリア45によって支持されて上
記太陽ギア43にかみ合っている複数個の遊星ギア44
がおさめられている。
尚、遊星ギア41及び遊星ギア44は共にインターナル
ギア47にかみ合っている。インターナルギア47の先
端面は第19図から明らかなように多数本の突条48が
放射状に形成さ八ているしのであって、この先端面には
ギアケース31において保持されている鋼製のボール5
4が接する。)1ウノング1の先端部に回転自在とされ
て配されるクラッチハンドル50とギアケース31の先
端面との圀には、上記ボール54に接する座金53と、
クラッチハンドル50の回転で前後に移動するクラッチ
板51と、この両者の間に位置するスプリング52とが
配設されている。尚、クラッチハンドル50の回動範囲
は、クラッチハンドル50を貫通してギアケース31の
先端面に固着されることで取付プレート55を止めてい
るビス5Gによリ規制さ八ている。上記ボール54はこ
のスプリング52のばね圧によってインターナルギア4
7の先端面に圧接する。つまり、通常はボール54とイ
ンターナルギア47の突条48との係合で、インターナ
ルギア47の回転が阻止されており、従ってモータ3の
回転は2段の遊星機構によって減速されて出力軸46及
びチャック6に伝えられるが、負荷トルクが所定値を越
えるとインターナルキ747が空転を始めて出力軸46
が回転しなくなるトルクリミンターを構成しているもの
であり、また滑り出しトルクはクラッチハンドル50の
回転によるスプリング52の圧縮量のrfA整で可変と
して、締め付はトルクの調整を行なえるようにしている
ものである1図中49. 58は座金、57はスラスト
ベアリング、59は出力軸46に取り付けらバるストッ
プリングである6以上のような動力伝達系を有している
この電動ドライバーは、上述の締め付はトルクの:A筋
のみならず、回転方向の切換はもちろん、モータ3の回
転数を集り御することによるスピードコントロールら行
なえるようになっているもので、周′$、r!L発電R
内蔵の上記モータ3は、グリップ部11の上部前面に配
されているスイッチハンドル15の操作入力に基づいて
、電子的にスピードコントロールがなされる0次にこの
スピードフントロールのための電子制御回路の構成部材
及びスイッチ類、これらとモータ3及びtaパック2と
の間の結線構造について説明する。電子制御回路はコン
トロールモジュール21とドライブブロック20との2
つに分けられており、コントロールモノニール21はモ
ータ3の片側とハウジング1内面との間の前記空間に、
プリント基板24とFETのよっな発熱性素子23と放
熱板22とからなるドライブブロック20は、モータ3
の池側とハウシング1内面との間の空間に夫々配設され
てハウシング1内面のリブで保持さhている。殊にドラ
イブブロック20における発熱性素子23が内面に取り
付けらバた放熱板22は、モータ3の片側から上下にま
で広がってモータ3外周を囲む湾曲!i&221と、後
方へと延びてスイッチ基台8から電池パック2の側方に
まで達する延出部222とからなっており、大きな放熱
面積が確保さ八ているものである。
スイッチ類としては、スイッチロックハンドル16が付
設されたスイッチハンドル15により駆動さ八る2つの
スイッチSl、S2と、ハウシング1の側面に配されて
いるタンブラ型の正逆切換ハンドル17の操作で駆動さ
れるスイッチS3とがあり、こ八らスイッチSl、S2
.S3はスイッチハンドル15の操作で抵抗値が変化す
る可変抵抗器VRとともに、電池パック2とモータ3と
の間に位置しているスイッチ基台8内に設置さhている
スイッチ基台8は、モータ3と電池パック2との間を仕
切るようにしてハウシング1内に固定される円板部80
と、この円板部80の中央部から前方及び下方に突出し
ているスイッチケース部81、スイッチケース部81に
おけるスイッチS3の収納部を覆うスイッチカバー85
、スイッチS1、S2及び可変抵抗器\+Rの収納部を
覆うスイッチカバー86、そしてスイッチケース部81
の前面に配されてスイッチケース部81の側方に先端を
突出させる各1端子類を覆うスイッチカバー87とから
構成されたものであ1)、ハウシング1の後端開口から
ハウシング1の後部内に差し込まれる電池パック2の先
端に設置された電池端子27゜28と接触する電池接触
端子板90.91がスイ。
チ基台8の背面凹所に取り付けられており、スイッチ基
台8の前面にはスイッチカバー87より突出する一対の
モータ保持リブ88I88に沿うモータ接触端子板92
.93が配されている。モータ3の後端部外周面より突
出している一対のモータ端子33.34は、第6図に示
すように、モータ接触端子板92.93とモータ保持リ
ブ33,33との間に位置してモータ接触端子板92.
93に接続さhるものである。ここで、モータ接触端子
板92.93は、モータ端子33.34との接触圧を安
定したものとするばね性を6つようにするために、いず
れらスイッチケース部81から突出する端子保持部82
によって途中が保持さ汽でいる。
上記モータ保持リブ88,88は、第5図及び第6図に
示すように、ハウソング1内面から突出するりブ12,
13.14とともに、モータ3よりら外径が大きいモー
タ取り付は台30を介してハウノング1に固定されてい
るモータ3を、ハウソング1内面との間に空間をあけた
状態で保持するものである。尚、リブ13は放熱板22
の湾曲部221先端の保持用も!!!ねている。
スイッチハンドル15によって駆動さ八るスイッチSl
、S2は、3つのスイッチ端子板G7,68゜69と、
2枚の可動接触子62,63、両可動接触子G2,63
を作動させるrA動子60とから構成されているもので
あり、スイッチ基台8の下部に収納されている。ハウノ
ング1によって摺動ガイドがなさ八る〃イド片150を
有しているスイッチハンドル15は、スイッチ基台8よ
り突出している駆動子60の先端に取り付けら八でいる
のであるが、ここにおける駆動子60は、第8図及び、
            第11図〜第16図に示すよ
うに、片側側面に押しぼh65にて付勢されて突出する
上下3つのビ/64が取り付けられており、皿方の側面
には一対の摺動接触子76が取り付けられている。3つ
のビン64のうち、最下段に位置するビン64は、スイ
ッチ基台8に接することで、駆動子60の動作ガイドと
なっている。そして上段のビン64はスイッチ端子板6
8の一端に設けらhた枢支片680で揺動自在に支持さ
れている可動接触子62に接触し、中段のビン64はス
イッチ端子板69の一端の枢支片690で揺動自在に支
持さた可動接触子63に接触している。ここでスイッチ
S1はスイッチ端子板6つに接続さ八ている可動接触子
63一端に設けた可動接点630と、スイッチ端子板6
7に設けられた固定接点672とで形成され、スイッチ
S2はスイッチ端子板68に接続されている可動接触子
62一端に設けた可動接点620と、スイッチ端子板6
7に設けられた固定接点671とで形成さ八ているもの
である。スイッチハンドル15を引いて駆動子60をフ
ィル久ブリング61に抗し押し込めば、これらスイッチ
S1、S2は4通するものである。ただし、各可動接触
子62.63の揺動支点であるところの枢支片680,
690の位置が駆動子60の動作方向においでずれてお
り、枢支片690の方が枢支片680よりも前方に併置
していることがら、第16図に(イ)(ロ)(ハ)(ニ
)の順で示すように、スイッチハンドル15の操作で図
中上段で示しているスイッチS1はすぐに導通するもの
の、下段に示しているスイッチS2はスイッチハンドル
15をいっばいに引いた状態で初めて導通する。尚、共
通端子としてのスイッチ端子板67のIll!端は、電
池接触端子板91に接触している。
また駆動子60には上述のように一対の摺動接触子76
.76ら取り付けられているが、二りはスイッチカバー
86の内面に配された抵抗板75とで可変抵抗器VRを
構成しており、フントロールモンユール21に接続され
るこの可変抵抗器■Rて゛、又ビードフンFロールを行
なうよう1こなっている。つまりは、スイッチハンドル
15を引いてスイッチS1を導通させた時、l1lT、
がら、スイッチS2が導通するまでの期間は、可変抵抗
2:;\IRの抵抗値の変化でスピードコントクールを
行ない、スイッチS2が導通すれば、電子回路をノヤン
プして電池パック2の蓄電池25とモータ3とが接続さ
汽る上う1こしているものであり、スイッチハンドル1
5の繰作による駆動子60の動作のみで、スイッチSt
、S2だけでなく、可変抵抗器VRら作動させられる上
うにしているわけであり、しかもスイッチS1.S2と
可変抵抗5VRとは駆動子60をはさんでスイッチケー
ス部81の対向面に位置させていることから、駆動子6
0によるところのこれらの作動が正確に且つ円滑になさ
八るらのであって、スイッチハンドル15の使用感触が
良好なものとなっているものである。尚、スイッチ基台
8におけるスイッチSl、S2の収納部が、ハウノング
1におけろところの水平断面が前後方向に長い楕円形と
なっているグリップ部11内に位置していることを利用
して、スイッチ基台8から後方へと向けて中空の8所8
4を突出させており、そして駆動子60とスイッチ基台
8内面との間に配されて駆ΩJ子60を復帰付勢士ろフ
イルスプリング61を上記凹所84内に位置させている
。グリ、プ部11をλりやすい形状及び大きさとしつつ
、寸法が長くてへたりにくいコイルスプリング61を用
いられるようにしているものである。
正逆切換ハンドル17によって駆動さhるスイッチS3
は、第8図に示すように、スイッチケース部81の上部
片側面と、この面を覆うスイッチカバー85との間に設
けらhたもので、スイッチケース部81に支持されてい
る正逆切換ハンドル17に連動して上下にスライドする
スライド板70、このスライド板70の一面に配さhた
一対の接触子71,72、スイッチケース部81の上記
面に上下に間隔をおいて配さ代ている3枚の端子板94
.95.96、同じくこの面の端子板94,9 S及び
端子板95.96の開に各一端を位r!!させているモ
ータ接触端子板92,93、そしてスライド板70とス
イッチカバー85との間にあってスライド板70を押圧
付勢している押し板ばね73とから構成されている。正
逆切換ハンドル17の連動片18と係合していて正逆切
換ハンドル17の操作に(↑なって上下にスライドする
スライド板70が、端子板94.111L<は端子板9
Sを接触子71を介してモータ接触端子板92に、また
端子板95もしくは端子板96を接触子72を介してモ
ータ接触端子板93に導通させるしのであり、これによ
ってモータ3の回松方向の切換を行なっているものであ
る。
スイッチケース部81の前面は前述のように各種端子類
の配置面となっており、モータ接触端子板92.93と
端子板94.95.96の位置を定めるI!I溝とこれ
らの各−片を前述のスイッチS3が設けられるスイッチ
ケース部81の片側面に導くための貫通孔とが設けられ
、更に端子板94゜95.96の位置決めのための凹溝
間には、コントロールモノニール21から導出されてい
る後絞端子ピン97,98.99を納める保持凹所83
が形成されている。そしてこれら端子類は、スイッチケ
ース部81前面にフック89で係止されるスイッチカバ
ー87で覆われ、各一端を久イ2ナケース部81のスイ
ッチS3とは逆の側面から突出させる。またこの側面に
は、スイッチ端子板67゜68.69もその一端側を位
置させている。そ−タ3の周波数発電機の出力端子35
.36やドライブブロック20から導出された接続線7
7.78.79、スイッチ基台8の円板部80の片側前
面に配さhて一端が電池接触端子板90に接続さ汽rこ
サーモスイッチ19、可変抵抗器VRからの接at フ
ントロールモジュール21がらの池の接続jlI等は、
すべてスイッチケース部81の上記側面において結線さ
八るものである。第17図に電池パック2の蓄電池25
用の充電アダプター100を含めた回路図を示す。
[発明の効果1 以上のように本発明においては、電池電源と直列に並ん
でいろモータをハウノング内面との間に空間をおいて設
置し、モータとハウノング内面との間の空間にモータの
制御回路部品を収容してモータの近傍に制御回路部品を
集めたしのであるから、制御回路部品を搭戎しているら
のの、モータと制御回路部品と電池電源との間の各配線
が短くてすみ、誤結線のおそれが少なくなるとともに、
線路抵抗を要因とする性能の劣化がないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の斜視図、第2図は同上の分解
斜視図、第3図は同上の縦断面図、第4図は第3図中の
A線の水平断面図、第5図乃至第8図は夫々第3図中の
B線、C線、D線、E線の各横断面図、第9図はスイッ
チ基台付近の分解斜視図、第10図はスイッチ基台の分
解斜視図、第11図は第8図中のF線断面図、第12図
は第11図中のF線断面図、第13図は第11図中のI
線断面図、第14図は第8図中のG線断面図、第15図
は第14図中のJ線断面図、第16図はスイッチSl、
S2と可変抵抗器の動作を示す断面図、第17図は同上
の回路図、第18図は同上の動力伝達機構部の斜視図、
第19図は同上の動力伝達機IM部の分解斜視図、第2
0図は従来例の縦断面図であって、1はハウジング、2
は電池パノ第3 第5図 第6図 第8図 0→   bコ 第9図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータと電池電源とをハウジング内に直列方向に
    並べて設置した電池式電動工具において、モータはハウ
    ジング内面との間に空間をおいて設置されており、モー
    タとハウジング内面との間の空間にはモータの制御回路
    部品が収容されていることを特徴とする電池式電動工具
  2. (2)モータと電池電源との間に、一面にモータとの接
    触端子を、他面に電池電源との接触端子を備えたスイッ
    チ基台が配されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の電池式電動工具。
  3. (3)モータの外周を囲む放熱板がモータとハウジング
    内面との間の空間に配されて、この放熱板に制御回路部
    品における発熱性素子が取り付けられていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の電池式電動工具。
JP59168368A 1984-08-10 1984-08-10 電池式電動工具 Pending JPS6150778A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59168368A JPS6150778A (ja) 1984-08-10 1984-08-10 電池式電動工具

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