JPS6150452A - 時分割通話路割込方式 - Google Patents

時分割通話路割込方式

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JPS6150452A
JPS6150452A JP16413585A JP16413585A JPS6150452A JP S6150452 A JPS6150452 A JP S6150452A JP 16413585 A JP16413585 A JP 16413585A JP 16413585 A JP16413585 A JP 16413585A JP S6150452 A JPS6150452 A JP S6150452A
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JP
Japan
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interrupt
trunk
interruption
line
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Prior art date
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Pending
Application number
JP16413585A
Other languages
English (en)
Inventor
Kensuke Inoue
井上 謙輔
Masanori Funakoshi
船越 正憲
Masahiko Fujita
正彦 藤田
Takashi Morita
隆士 森田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6150452A publication Critical patent/JPS6150452A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/20Automatic or semi-automatic exchanges with means for interrupting existing connections; with means for breaking-in on conversations

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は1時分割形階梯において1通話中の通話路と他
の通話路とを結合し、割込通話を可能とする時分割通話
路割込方式に関するものである。
〔発明の背景〕
従来、空間分割形の交換機において、例えば特開昭54
−38709号公報に示されるように1割込通話は、交
換方式に応じて、被割込側の通話路の適尚な位置に割込
側の通話路を2重接続することによって実施されていた
。この方式では被割込側通話路と割込側通話路とが物理
的に並列に接続されるため、これら通話路における通話
品質は、その低下をまぬがれないが、必ずし1も、致命
的なものではなく、実用上、支障のない程度のものであ
った。
しかし、時分割形階梯においては、たとえば加入者回線
からの音声アナログ信号は、ディジタル信号に変換され
、そのディジタル符号カ時分割的に交換される。ディン
タル信号は、アナログ信号と異なり、往と復、別々の信
号路(通話路)を必要とする。したがって、時分割形階
梯は、必然的に、4411式交換機となり、そのアナロ
グ、ディジタル変換点には、2線54線変換回路(ハイ
ブリッド回路)を必要とする。
2 @ 、 4線変換回路は、その平衡結線網のインピ
ーダンスと2線回線のインピーダンスとが等しくなるよ
うKすることによって、反響路損失を太きくI、、41
11回線の鳴音発生を防ぎ、安定な通路を保証している
すなわち、時分割形階梯において、従来の空間分割形交
換機釦おけるごとく、アナログ(2線)回線の部分で、
4割込通話のために、2重接続すると、2線、4線変換
回路から2線回線側1     をみたインピーダンス
が変化し、2線、4線変換回路における平衡がくずれ、
安定な通話が保証式れなくなる。
゛また。音声ディジタル信号が伝送ばれている時分割通
話路においては、アナログ回線におけるごとき、ただ、
単なる2重接続という概念による割込通話は、実現する
ことができない。
一方、加入者階梯用時分割形階梯は、その性質上、割込
通話機能を具備することが必須であるが、交換機自身が
まだ実用の域に達しておらず、安定な通話が保証される
割込方式が見出きれていない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上述したような状況にがんがみ、時分
割形階梯において5割込通話時の通話品質を保証し1時
分割形階梯の基本機能を活用した経済的な時分割通話路
割込方式を新たに提供することKある。
〔発明の概要〕
本発明の4I徴は、時分割形階梯において5その時分割
通話路スイッチに音声混合手段を設けこれに被割込側通
話路と割込側通話路を接続しそれぞれの通話音声をディ
ジタル的に混合することによって割込通話を実現する時
分割通話路割込方式にある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面処したがって詳mK説明す
る。
第1図は1本発明に係る時分割通話路割込方式の一実施
例の中継方式図、第2図は、他の実施例の中継方式図、
第3図は、別の他の実施例の中継方式図、第4図は、本
発明に係る時分割通話路割込方式における音声混合手段
、たとえば、音声混合トランクによる音声混合の原理図
、第5図は、音声混合トランクにおける音声混合回路の
一実施例の10ツク図、#I6図は、音声混合回路の他
の実施例の10ツク図である。
ここで、1,2は1通話中の加入者電話機。
3aは、空間分割形集線階梯スイッチ、3bは。
時分割形集線階梯スイッチ、4は、分配階梯スイッチで
あって、それぞれ1通話路網を構成するものである。
5は、通話トランク(TRK )、6は、割込トランク
(ICT−IT)、7は、アナログ、ディジタル変換点
(?)、8は、音声混合トランク(M工X TRK )
、9は5割込トーンif@(T)。
10は、加入者)5ンク(8UBT)、 11は、 割
込前の加入者電話機(A、B)1.2間の通話路、12
は、割込後の加入者電話機(A)と音声混合トランク8
間の通話路、13は1割込後の加入者電話機(B)2と
音声混合トランク8間の通話路、14は、割込後の割込
回縁Cと音声混合トランク8間の通話路、15は、割込
後の割込トーン源(T)9と音声混合トランク8間の通
話路、16は、音声混合トランク8における混合回路で
あって、上記通話路網とともに、本発明に係る時分割通
話路割込方式を構成するものである。
また、17は、直列変換回路、1Bは、伸長器19は、
加算器、20は、減算器、21は、圧縮器22は、並直
列変換回路、23は、115回路で6って、混合回路1
6を構成するものであり、24゜25は、それぞれ、混
合回路16に接続される入側ディジタルハイウェイおよ
び出側デインタルハイクエイでるる。
まず、第1図に従って、本発明に係る時分割通話路割込
方式の一実施例の中継方式を説明する。
加入者電話機(A、B)1.2は、空間分割形集線階梯
スイッチ5a、加入者トランク10゜時分割形の分配階
梯スイッチ4内の通話路11゜通話トランク5によって
、接続されて通話中の状態となっているとする。加入者
電話機(A)1からのアナログ音声信号は、加入者トラ
ンク10を通過後、2点7でアナログからディジタルに
変換され5分配階梯スイッチ4で交換された後通話トラ
ンク5を経て加入者電話機(B)2へ送られる。
このとき、割込回線Cから割込要求が発生すると、加入
者電話機(A、B)1.2間を接続していた通話路11
を復旧させ、通話路12 、1514、15を設定し、
それぞれ、加入者トランク10を介して加入者電話機(
A) 1.通話トランク5を介して加入者電話!(B)
2、割込トランク6を介して割込口41C1割込トーン
陣9を音声混合トランク8へ接続する。この接続替の時
間は1分配階梯スイッチ4における通話路のスイッチン
グ時間が非常に小さい(数μs以下)ので、実用上2通
話には何ら影響を与えない程度である。
このようにして、加入者電話機(A、B)1゜2、割込
回線Cおよび割込トーン#9から発せられたディジタル
音声信号は、通話路12 、1314 、15を通じて
音声混合トランク8に集められ、ディジタル的に混合さ
れる。次に、各通話路12 、16.14 、15の逆
方向に、それぞれ、自分の音声が除かれた混合音声が送
妙返されるので、加入者電話機(A、B)1.2および
割込回線Cで、それぞれ、他の2者の音声および割込ト
ーンを受信することができる。すなわち、割込通話状態
とすることができる。
なゝ・時分割形階梯0場合・通話路は・前述     
1のごとく、往と復とがあり、ハード的には別々の通話
路(時分割ディジタル伝送路)が使用されるが、第1図
においては、これを省略して往と復とをまとめて1本の
線で表現している。このことは、以ドに説明する第2図
、第3図においても同様である。
また、割込トーン源9からの割込トーンの供給は1割込
通話の初期の一定時間もしくは割込通話中の全期間に行
なうか、または全く供給しないか必要に応じていずれで
もとることができる。このことは、以下に述べる第2図
、第3図における実施例においても同様である。
さらにまた、第1図に示す実施例においては加入者トラ
ンク10は、空間分割形集線階梯スイッチ3aの集線後
の位置に挿入されているが、必IIK応じて空間分割形
集線階梯スイッチ5aの前位、すなわち、加入者線側に
、加入者線対応または共通的に挿入されてもよい。
なお、加入者トランク10の基本機能は、加入者に対す
る通話電流の供給、通話監視、ダイヤルパルス受信、オ
フフック、オンフック、ダイヤルパルス情報等の被走査
およびアナログ、ディジタル変換点7に対するアナログ
通話音声の送受等である。
次に、M2図に示す他の実施例は、集線階梯が時分割形
集線階梯スイッチ5bとなっており、〃ロ入者トランク
10は、その性質上、必然的に、集線的の位置に挿入さ
れているだけで5第1図における場合と同様の作用を行
なうものである。
さらに、第5図に示す別の他のSA施例は、時分割通話
路スイッチ全体の構成(通話路に4)が第2図の場合と
同様であるが、音声混合用トランク8が時分割形集線階
梯スイッチ5bK収容されているのみで、割込通話機能
については、第1図または第2図に示す実施例と同様で
ある。
次に、第4図に従って、音声混合トランク8における音
声混合の原理を説明する。
第4図において、音声混合トランク8内の混合回路(M
工x)16は、割込通話のだめの音声混合をディジタル
的に行なうもので、音声混合トランク8としてその他の
一般的機能部分は図示省略されている。
加入者電話機(AID)1#2、割込回線Cおよび割込
トーン源(T)9からのディンタル音声信号は、それぞ
れ、a、b、c、dで表わされ1図中、矢印で示される
接続経路で、分配階梯スイッチ4または時分割形集線階
梯スイッチ5bt経て、音声混合トランク8内の混合回
路161C送りこまれる。
混合回路16は、これらのディジタル音声信号a、b、
c、dをディジタル的に混合し、加入者電話機(A、B
)112および割込回線Cに対して、それぞれ自身のデ
ィジタル音声信号ab、cを除き、Aに対しては、b−
1−C+d、Bに対しては、a+c十d、Cに対しては
、a十り+dの形のディジタル音声信号を送出する。
これKよりA、B、Cの3者通話、すなわち、割込通話
が可能となる。
なお5割込トーン#(T)9に対する逆方向経路には、
第4図に示す通り、a+b+cの形の1    音声信
号を返送してもよいし、全く返送しなくてもよく、また
、任意の形で返送しても本発明は、それに限定されるも
のでないことは明らかである。
第1図、第2図、第3図に示す実施例においては、21
i1.4線変換回路は、それぞれアナログ、ディジタル
変換点(F)7にあり、音声の混合0分配は、音声混合
トランク8内で、ディジタル的に%論理レベルで行われ
るので、各回線に対するインピーダンス不平衡等の問題
は、全く生ぜず、安定な割込通話が保証される。
最後に、本発明に係る音声混合回路の実施例について、
第5図、第6図に従って、詳細に説明する。
第5図において、ディジタル音声信号a、b。
c、dは、入側ディジタルハイウェイ24から直列に入
力される(必ずしも、連続的である必要はない。)。こ
れらは、直並列変換回路(sp)17で並列信号形式に
変換される。これらの信号は、一般に、PCM(パルス
符号変MA)圧伸符号形式であるため、直接、加算する
ことができない。したがって、伸長器(KXP)18に
より直線化される(たとえば、8ピット圧伸符号を16
ビツト直線符号に変換する。)。これらの変換・された
直線化ディジタル音声信号符号a′、b′。
c、dは、加算器(ADD)19に入力され、加算され
る。加算結果は、  a’+ b’+ C’+ d’で
ある。
これは、さらに、減算器20により、減算されるすなわ
ち、入力信号aに対応して、b’+ C’+ d’入力
信号すに対応して、a’+ c’+ cl’、入力信号
dに対応して、a’−1−b’+c  となる。
これらは、ディジタル音声信号として各回線に返送され
るべきものに対応するが、直線化されているので、圧伸
符号に戻す必要がある(たとえば、直線。16ピツトを
圧伸8ビツトに変換する。)。したがって、これらを圧
縮器(COM)21に通し、音声信号b+c+d 、a
+c+d 。
a −1−b + d 、 a −)−b −1−cを
うる。これらを並直列変換器(PS)22により直列化
し、出側ハイウェイ25に送出する。この出側ハイウニ
不25は、入側ハイウェイ24と対になっており、音声
の往復信号路を形成している。
以上の説明では、たとえば、入力aに対してその出力が
単純に加算されたb−1−c−)−dであるため、音声
レベルが高すぎて回線の安定性を下げる場合もおこりう
る。したがって、これの対策として、入力レベルに応じ
て、出力レベルを適当値に制御する必要が生ずる場合が
ある。
第6図は、この対策として、3者分のレベルの総和を1
/3に低減するようにした音声混合回路16の実施例を
示すものである。ここでは、減算器20と圧縮器21と
の間に、1/3低減回路25を挿入することによって、
出力音声レベルの適正化をはかつている。その他は、第
5図におけるものと全く同様である。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明によれ、ば、比較
的に簡単な音声混合トランクを時分割通話路スイッチに
設け、時分割形階梯が本来、有する接続替機能を活用す
ることにより、被割込側および割込側の通話品質に全く
影響を与えず1割込通話を実現することができ、時分割
形階梯の今後の発展に寄与することができるという効果
は顕著である。
なお、本発明に係る時分割通話路割込方式を利用するこ
とにより、従来、インピーダンス不平衡による通話損失
、鳴音等の問題で実現が困難であった多者通話(たとえ
ば、会議電話方式、)の機能も比較的容易に実現するこ
とができるも・のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明に係る時分割通話路割込方式の一実施
例の中継方式図、第2図は、他の実施例の中継方式図、
第3図は、別の他の実施例。 の中継方式図、第4図は、本発明に係る時分割通話路割
込方式における音声混合トランクによる音声混合の厘理
図、第5図は、音声混合トランクにおける音声混合回路
の一実施例のブロック図、第6図は、音声混合回路の他
の実施例のブロック図である。 1.2・・・加入者電話機 6a・・・空間分割形集線階梯スイッチ6b・・・時分
割形集線階梯スイッチ 4・・・分配階梯スイッチ 5・・・通話トランク 6・・・割込トランク 7・・・アナログ、ディジタル変換点 8・・・音声混合トランク 9・・・割込トーン源     1つ・・・加入者トラ
ンク 16・・・音声混合回路     17・・・直並列変
換回路 1B・・・伸長器        19・・・加算器2
0・・・減算器        21・・・圧縮器22
・・・並直列変換回路 23・・・1/3低減回路。 第 1図 第2口 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、時分割交換機において、その通話路網を構成する階
    梯スイッチのうち、1以上の時分割形階梯スイッチに少
    なくとも4つの回線からのディジタル信号を混合、分配
    するディジタル音声混合手段を収容し、通話中の回線に
    割込要求が発生すると、該時分割形階梯スイッチ内で、
    通話中の通話路を開放し、該通話中の回線および割込回
    線を、それぞれ独立に、該音声混合手段に接続して割込
    通話状態と、さらに割込通話状態の初期一定時間または
    割込通話状態中の全期間、割込中であることを通知する
    割込トーンを独立に該音声混合手段に接続し、該音声混
    合手段は、割込通話状態の各回線からのディジタル音声
    信号およびディジタル割込トーン信号を受信し、これら
    をディジタル的に混合し、該割込通話状態の各回線また
    はその一部の回線に、ディジタル音声信号および必要に
    よりディジタル割込トーン信号を混合したものを分配、
    送出することを特徴とする時分割通話路割込方式。
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