JPS61502447A - 折畳式椅子およびテ−ブル組立体 - Google Patents

折畳式椅子およびテ−ブル組立体

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JPS61502447A
JPS61502447A JP60502589A JP50258985A JPS61502447A JP S61502447 A JPS61502447 A JP S61502447A JP 60502589 A JP60502589 A JP 60502589A JP 50258985 A JP50258985 A JP 50258985A JP S61502447 A JPS61502447 A JP S61502447A
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チヤン,アレキサンダ−・ジ−
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ポートフォリオ・プロダクションズ・インコーポレーテッド
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
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    • A47C9/10Camp, travelling, or sports stools
    • A47C9/105Camp, travelling, or sports stools having several foldable or detachable legs converging in one point

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 折畳式椅子およびテーブル組立体〔技術分野〕 本発明は、折畳式椅子:しよびテーブル構造体に関する。
〔前景技術〕
絢子およびテーブルの折畳構造体の設計には、幾多のアプローチ方1去がある。
ギイテイングズ(Gittings)の設計した椅子(USP)fQO6へ17 3)は、斜め交叉筋違金利用し、1方向にFT畳んで平担な形状とする型式の典 型的なものである。こうした型式の不利な点は、極くコンパクトに折畳むことが できないということである。?ニアエン(Machon)(USPA3831% 883 )およびローエル(Roher) (USP A3,635.520  )の設計を典型とする別の型式は、椅子の目縁に沿って、交叉筋違′Ir、厨め に配設し、荷重全支持するものである。しかし2、これらの欠点線、堅牢且つ快 適なひじ掛けおよび背もたれを上記構造体に組込むことが困難なことでちる。ワ キモト(Wakimoto)に代表される第3の型式(USP /伍、s、ts 、Btt)は、中央継手部で旋回し、コンパクトな細長の形状に近畳むことので きる斜め交叉ロッドヲ具備するものである。型式の欠点も、堅牢且つ快適なIY もたれおよびひじ掛けを構造体に組込むのは困難なことである。
〔発明の開示〕
本発明は、8本のロッド全備え、内4本のロット゛は、垂直または傾斜して直立 し、下端部で長方形を形成し、および4本のロッドが相互に斜めPC交叉し、中 間点付近にて、継手(以下、中央継手と称する)によって、相互に固着され、こ の継手により、4本の斜め交叉ロッドは旋回して、コツトが1本ずつ横に並んだ 略平行状態となることができる ゛各科めのロッドの中央継手よりも下方に位置 する部分は、第1直立ロンドに接続されている。上記斜めのロッドの上部は、第 1直立ロッドの直ぐ前の隅部に位置する第2直立ロッドに接続されており、その 接続点は、斜めのロット9と第1直立ロツドO接続点に対応する位置より、上方 の第20ッド部分で、らる。着脱式継手または他の折畳機構全付加することによ って、構造体をコンパクトな格納状態に折畳み、8本のロッドが全て、略平行の 相互に隣接する束の形状となるようにすることができる。
第、1および第2実施態様において、シート・の各側に筋違ロッドを具備する可 撓材料製底部は、斜めのロット゛の上溝と直立ロッドが接触する4隅で支持され ている。可撓材料製のひじ掛けおよび背もたれは、シートの高さよりも上方に伸 長する直立ロッド部分によって支持される。
各直立ロッドは、2箇所で、筋違ロッドに接続されている。
第1実施態様において、1つの接続手段は着脱式継手であり、また、もう1つの 接続手段は、旋回継手でおる。シート全取外し、2本の筋違金外し、4個の着脱 可能な継手全取外し、筋違ロッド全旋回させて、】本ずつ横に並ぶ位置にし、直 立ロッドが筋違ロッドの横に並ぶ位置となるコンパクトな束に集めることによっ て、第1実施態様全着座可能な状態から折畳んだ状態に変換することができる。
第2実施態様において、各直立ロッドの2つの旋回継手は、伸縮ロッドによって 、相互に接近、離反動作が可能である。シ−ト筋違全釈放し、4本の伸長ロッド 全伸長させ、また、対向する直立ロッドを相接近させることによって、第2実施 態様は、着座可能な状態から、折畳んだ状態に変換するこAができる。
第3および第4実施態様の場合、既に説明した基本償造を変形して、スツール構 造体およびテーブル構造体を形成したものである。直立する4本のロッドは、斜 めのロッド下部との継手部分よりも下方に伸長し、構造体の細長い脚部を形成し ている。
斜めのロッドは直立ロッドとの継手部分よりも上方に伸長し、伸長支持体を形成 する。各直立ロット棲斜めのロッドの接続は2ケ所で行われる。1つの接続手段 は着脱式継手であり、もう1方の接続手段は旋回継子である。4つの着脱式継手 を取外し、斜めのロットを旋回させて、1本ずつ横に並んだ位置にし、直立ロッ ドが斜めのロット9の横に並ぶ位置となるように、ロッドを集め、コ/ノ(クト な束にすることにより、第3および第4実施態様の構造体は、開放状態から折畳 み状態に変換することができる。この構造体はまた、好適実施態様には記載され ていないが、第2実施態様におけるように、伸縮ロッドヲ使用して、折畳機構を 備えた構造とすることもできる。
第3実・施態様において、可撓シート部材は、4本の伸長する斜め支持ロッドに よって、懸架されている。第4実施態様において、伸長する斜め支持ロッドは、 テーブル表面を支持する折畳式筋違を支持している。テーブル表面には、相互に 蝶番止めし、1方向には剛性であるが、反対方向には折畳みまたは転動させて、 細長の束全形成し得るようにした細長い長方形部材が設けである。このテーブル 表面は、その剛性方向が筋違と交叉するように位置決めされたとき、両方向とも 剛性な面を形成する構造である。
上述した4つの実施態様は、上述した基本的構造金基にする形態の1部にしか過 ぎない。第1、第2および第3実施態様は、開閉が容易であり、所期の機能を得 るための部品および継手が最小で済み、使用上、安全且つ堅牢であり、人が椅子 に座ったとき快適な気分を味わうことができ、さらに、コンパクトな形状に折畳 んで格納することのできる折畳式椅子を提供するものである。第4実施態様は、 使用上、安全且つ堅牢であり、コンパクトな形状に折畳んで格納することのでき る折畳式テーブルを提供するものである5本発明の上記および他の目的並びに利 点は、添付図面を参照ながら、説明を進めていくのに伴なって明らかになるであ ろう。
〔図面の簡単な説明〕
第1図社、第1実施態様に従って構成した椅子の、全体として正面から見た斜視 図である。
第2図は、第1図の平面図でちる。
第3図は、第1図の側面図である。
第4図は、シートを取外し、着脱式継手を取外し、斜め交叉ロフト1千行状態に 旋回させ、直立ロット1相接近させ、椅子全体が細長の形状を示す、第1図の椅 子の正面図でちる。
第5図は、斜めロット9の中間点付近に位置する旋回継手の、第4図の路線5− 5に関する断面図である。
第6図は、見る人に最寄シのロットを明示するため点線で示した、第5図の路線 6−6に関する断面図である。
第7図は、構造体が折畳んだ状態にあるときの旋回継手に関する平面図である。
第8図は、椅子が折畳んだ状態にある場合の第7図に示した旋回継手に関する断 面図であって、点線は、着座可能な状態の斜めロッド全示す図である。
第9図は、構造体が折畳んだ状態にあるときの旋回継手の別の設計に関する平面 図である。
第10図は、椅子が折畳んだ状態にある場合の第9図に示した旋回継手に関する 断面図であって、点線は、着座可能な状態の斜めロッドを示す図である。
第11図は、第4図に円11で示した取外しの状Li−示す1つの着脱式継手に 関する立面図である。
第12図は、第2実施態様により構成した椅子の全体として正面から見た斜視図 である。
第13図は、継手が偏移位置にあり交叉ロッドが平行状態に旋回し、直立ロット が相接近し、椅子全“体が細長の形状となる第12図に示した椅子の正面図であ る。
第14図は1第13図に示した直立ロッドの中央部に関する断面図である。
第15図は、旋回背もたれ、伸長脚および引張部材を備えた椅子の斜視図である 。
第16図は、第1実施態様で説明した着脱式シート筋違継手の断面図であろう 第17図は、第2実施態様で説明した折畳シート筋違の平面図である。
第18図は、第17図に示した折畳シート筋違の立面図である。
第19図は、テーブル表面の基部として使用する第1および第2実施、@様で説 明した構造体の図である。
第20図は、第3実施態様に従って構成した椅子の全体として正面から見た斜視 図である。
第21図は、第20図の正面図である。
第22図は、第20図の平面図である。
第23図は、シートを取外し、着脱可能なロット°全取外し、斜め交叉部材を平 行状態に旋回し、斜めのロット金相接近させ、椅子全体が細長の形状を示す第2 0図の椅子の正面図である。
第24図は、構造体が開放作用状態にある場合の第3および第4実施態様におけ る典型的な旋回継手に関する立面図である。
第25図は、格納状態にある構造体の第24図の継手の立面図である。
第26図は、接続解除状態にある場合の第3および第4実施態様における典型的 な着脱式継手の断面図である。
第27囚は、作用可能な状態にある構造体の第26図に示す継手の立面図である 。
第28図は、折畳テーブル表面を一部折畳んだ状態で示す第2実施態様による構 造体の斜視図である。
第29囚は、第28図の立面図でおる。
第30図は、第28図の平面図である。
第31図は、テーブル表面全取外し、筋違を折畳み、着脱式継手を取外し、斜め 交叉ロッドを平行状態に旋回し、斜めの口ラド全相接近させ、構造体全体が細長 な形状を示す、第28図の構造体の正面図である。
第32図は、折畳表面を支持する第4実施態様における1つの筋違の立面図でち る。
〔発明を、実施するだめの最良の形態〕第1実施態様によって提供される折畳式 椅子は、第5図に示し、締結具(3)で固着された中央継手(2)から、放射方 向に伸長する4本のピンの1つに各々旋回可能なように接続した4本の斜め交叉 ロット+IJを備えている。各斜めロットの2つの溝穴(4ンによって、椅子が 作用時の着座可能な状態にあるとき、ロッド全隣接する斜めロットと連結するこ とができる。着座可能な状態にあるとき、溝穴4aは溝穴4bK嵌入し、および 溝穴4cが溝穴4Cに嵌入する。各斜めロツ)”(11の下端は、椅子の各隅部 を形成する各4本の直立ロツ)”(5)に旋回可能なように接続されている。こ れら2本のロッドヲ接続する下部継手は、2本のロッド全連結するボルト(8) またに他の締結具を差込む2つの穴全各々備えた2つのU字形アタッチメント( 6)で構成した旋回継手(第7図および第8図)である。直立および斜めロット は、ボルトの両、側にて、斜め対向状態に位置している。この構成により椅子を 格納状態に折畳んだとき、直立ロットは、斜めロッドの移動軌跡から離反する方 向に動く、ため、椅子は、閉じたとき、よりコンパクトな形状となる。第9図お よび第10図に示した継手は、第7図および第8図に示した継手と作用が同様で あるため、これら継手音用いてもよい。この継手は、折曲ロッド(7)を備えて いる。L字形ロットの1端は、固定状態にて、斜め交叉ロッド(1)内に挿入さ れ、一方、他端は、直立ロツ)゛(51に取付けられ、回転可能である。第10 図は、格納状態の椅子における継手を示す。第10図の点線は、椅子が着座可能 な状態にある場合の斜めロッドO位置を示す図でちる。第7図および第9図の平 面図は、椅子を格納状態に折畳んだ場合における各継手の他のロット3に対する 状態を示す図である。各斜め交叉ロッド(1)の上端は、着脱式継手(第11図 )によって、各直立ロツr(5)の上部に接続されている。この継手は、ロッド の端部と、リベツMl(1または他の締結具を使用する中央継手(2)間の箇所 にて、各々、旋回可能なように、1端を斜めロッドfilの両側に取付けた2本 の棒(9)ヲ備えている。棒(9)の他端は、着座可能な状態時、直立ロッドと 斜めロッドが接触する箇所にて、リベツH1または他の締結具により、直立ロッ ト(5)の両側に取付けられている。
この形態によって、折畳時、斜めロットの端部は、直立ロットから持上げられ、 また、椅子が着座可能な状態にある場合には、直立ロットに対して、斜めロッド 全所定位置に保持する。
可撓シート組立体(第16図)は、各々、可撓シート板021の両端縁に形成し た溝内に差込まれる2本のロッドαυ全備えている。各ロットは、各端にて、ロ ットから垂直に伸長する2つのネジα3全備えている。、各ネジは、各直立ロッ ト(第16図)に設けた溝内に差込まれ、この溝穴は、直立ロットの凹所αも溝 穴付きカバー板u9およびばねクリップα0全備え、ネジα1は、所定位置に確 実に保持される。シート組立体は、所定位置にあるとき、斜めロッドが直立ロッ ドに確実に取付けられた状態を保ち、よって、椅子は着座可能な状態に固定され る。2本の折畳筋違071は斜めロッド同志を接続し、シート板筋違では補強す ることのできない方向に対する剛性を増大させる。椅子は、シート板には筋違全 般けずに構成し、可撓シートは、斜めロットの上端が直立ロット9(第15図) に接触する4隅だけで支持してもよい。これによって、椅子を折畳む際、シート 板全取外す必要がなくなる。第1図および第3因に図示するように、直立ロット はシートよりも上方に伸長し、可撓ひじ掛けおよび背もたれ0gIの支持体を形 成する。
この折畳式椅子は、シート組立体を取外し、斜めロッドと直立ロッドの上端同志 の4つの継手を取外し、筋違を釈放し、ロットを全て細長の形状に集めることに よって、第1図、第2図、および第3図に示した着座可能状態から、全てのロッ ドが1本ずつ横に並んだコンパクトな格納状態に容易に折畳むことができる。椅 子のシート組立体でロット0全包み、シート底部に結んだひもで固縛し、コンパ クトな細長の形状とすることができる。
第2実施態様(第12図、第13図および第14図)によって提供される折畳構 造は、次の点を除き、第2実施態様による椅子と略同様である。斜め交叉ロット (1)の上端は、ネジ@または他の締結具によって、各直立ロッドおよび斜めロ ッドに接続した蝶番αll金兄た蝶番式継手によって、各直立ロットの上部VC 接続されている。4本の直立ロツFは、各々、伸長手段を備え、この手段によっ て、各直立ロットの上記2個の継手μ、相互に離反し、椅子を容易に折畳むこと ができる。この伸長手段は、上記旋回継手によって、斜め交叉ロッドに接続する 下側直立ロッド(ハ)を備えている。この下側直立ロットは上側直立ロッド@に 沿って摺動し得るようにした中空の延長管CDに固着されている。椅子が着座可 能な状態のとき、上側直立ロッドは下側直立ロットと腰触し、上側直立ロッドに 取付けられ、中空の延長管に設けた溝穴@内に嵌入するばねクリップ(ハ)によ って、両ロット9は、この位置にロックされる。第2実施態様において、可撓シ ート組立体(第15図および第16図)は、各端に、着座可能な状態時、椅子の 筋違として作用する折畳ロッド全備えている。平面図(第18図)は、椅子が@ 座可能な状態にある場合のシート組立体を示し、立面図(第18図)は、椅子を 格納状態に折畳んだ場合のシート組立体を示す。より具体的には、このシート組 立体は、各々、3部分から成る2本のロット間に掛けた可撓材料製シート@全備 えている。上記3部分とは、2本のロット片(30Aおよび3(1)および継手 Cυである。シート筋違用の両ロッド片(30Aおよび30B)の1端は折曲し 、直立ロット(5)内に挿入することができる。継手r31は、一方のシート筋 違用ロッド片(30A)に剛性に取付けられ、ピンC3′!Jによって、他方の シート筋違用ロッド片(30B)に旋回可能に取付けられている。この形態によ り、折畳時、椅子からシート組立体を取外す必要はなく、筋違用ロットをシート 組立体に組込むことができる。椅子は、また、シート板に筋違ロット9を設けな い構造とし、斜めロットの上端が直立ロットに接触するA隅にて、可撓シー)t −支持するだけでもよい。これによって、椅子を折畳む際、シート板を取外す必 要がなくなる。第12図に示すように、直立ロット9は、シートよりも上方に伸 長し、可撓ひじ掛けおよび背もたれQ&の支持体を構成する。
この椅子は、また、各斜めロッドの一方または両方の継手が中央継手方向に並進 し、コンパクトな格納状態に容易に折畳み得る構造とすることができる。この場 合、椅子は、斜めロットの長さを収縮させて、着座可能な状態から、コンパクト な格納状態に折畳むことができる。
第2実施態様による折畳式椅子は、シート筋違全折畳み、直立ロット組立体金相 接近させることによって、第12図に示す着座可能な状態から、全部のロットが 1本ず・り横に並んだコンパクトな格納状態に、容易に折畳むことができる。椅 子(11Qの可撓背もたれ全使用して、ロットを包み、コンパクトな細長の形状 に固縛することができる。
第1および第2実施態様、何れの場合でも、直立ロット1が、シートよりも垂直 上方に伸長するか否かは選択自由である。
何れの直立ロッドも、シートよりも垂直上方に伸長しないようにした場合KU、 ひじ掛け、背もたれの無いスツールが構成される。2本の直立ロッドのみが、シ ートよりも上方に伸長する場合には、背もたれを備え、ひじ掛けの無い椅子が構 成さする。椅子は、また、旋回する背もλれ用ロッド@および直立ロット”(5 1に経て、伸長する止め釘(イ)にtlK着した旋回背もたれ(第15図)を備 える構造とすることもできる。と記支持ロッド間に、q撓材料製の背もたれ(2 8が掛けられる。第15図に示すように、第1および第2実施態様における直立 コツ)”?5)は、直立ロッドど斜めロッドヲ接続し、椅子の細長い脚部全形成 する下部継手よりも下方に伸長させることができる。隣接する直立コツl−”と 斜めロット間の張力部利器を利用して、剛性を増大させることかできる。第1お よび第2実施態様で説明した椅子構造体は、テーブルまたはその他の支持構造体 として使用することができる。第19図は、上記構造体の上に取付けた透明なテ ーブル表面C341を示す。
第3実施態様(第20図、第21図、第22図)による折畳式椅子は、第5回に 示した中央継手(2)から放射状に伸長し、締結具(31によって固着した4本 のビンの1つに、各々、旋回可能なように接続された4本の斜め交叉コツ+−’ (i )を備えている。各斜めロッドの2つの溝穴(4)によって、椅子が着座 可能な状態の場合、ロットは隣接する斜めロットに連結することができる。
各斜めロット(1)の」二部は、4本の直立ロットの各上端に接続さバている。
斜めロッドの上部全傾斜ロット゛に接続する継手は、折曲ロッド(7)全備える 旋回継手(第9図、第10図)である。
L字形ロットの1端は、斜め交叉ロッド1内に、固定状態で挿入され、一方、他 端は、直立ロット(5)に取付けられ、回転可能である。この構成によって、椅 子を格納形態に折畳む際、直立ロッドは、動いて、斜めのロッドの移動軌跡から 離反し、よって、椅子は閉じたとき、よりコン・モクトな形態となることができ る。第24図は、着座可能な状態時のこの継手の立面図であり、第25図は、折 畳んだ状態におけるこの継手の立面図である。第7図および第8図に示した継手 は、作用が同様であるから、第9図および第10図に示した継手に代えて使用す ることもできる。第7図および第9図の平面図は、椅子全格納状態に折畳んだ場 合の個々の継手と、他のロッド間の関係金示す。各斜め交叉ロッド(1)の下端 は、直立コツ)’(51の中間部分に接続され、椅子の細長い脚部を形成する。
この継手は、ボルトr1aまたに他の締結具全使用して、斜めロットの下端と中 央継手(2)間の箇所にて、各1端を、斜めロット(1)の両側に旋回可能なよ うに取付けた2本の棒(9)全備えた釈放可能な継手(第26図および第27図 )である。II(91の両他端は、ボルト(IO!または他の締結具によって、 着座可能な状態時、直立ロットと斜めロッドが接触する箇所にて、直立コツ直5 )の両側に取付けられている。この形態によって、折畳時、斜めロッドD端部は 、動いて直立ロットから離反することができる。ネジC37)によって溝内(で 位置決めされ、ばね(至)によって緊張される金属棒09全備えるばねクリップ (第26図)は、着座可能な状態時、直立ロッドに対して、斜めロッド全保持す る。直立ロッドの上端との旋回接続部分を経て、伸長する斜めコツ直1)部分は 、可撓シート板0Iの支持体全構成する(第23図)。可撓シート板は、このシ ート板に設け、斜めロットの4隅部に被せた袋(4Gによって、斜めロッドの上 端に接続される。
折畳式椅子は、ばねクリップによって保持した4個の釈放可能な継手を取外し、 全てのロンドt−細長の束に集めることによって、第20図、第21図、第22 図の着座可能な状態から、全てのロッドが1本ずつ横に並んだコンパクトな格納 状態に、容易に折畳むことができる。椅子のシート組立体は、取外し、ロットを 包むのに使用し、シート底部に結んだひもで、ロッドをコンパクトな細長の形状 に固縛することができる。第3実施態様による折畳式椅子は、折畳時、伸長する 直立ロッドまたは折畳時、収縮する斜めのロッドの何れか全備えた第2実施態様 にお(つると同様の折畳機構で構成することができる。、第3実施態様による折 畳式椅子は:弄接した傾斜または斜めの部材間に、筋違または張力部材を追加し て、剛性を増加させることができる。
第4実施態様による折畳構造体(第23図、第29図および第30図)に、斜め ロット゛の伸長部分が折畳用筋違(4υ金支持し、この筋違(イυが弁壁テーブ ル表面(4荀全支持する(第23図)点全除いて、第3実施態様におけると同様 である。より具体的には、各筋違は、各々、蝶番(4りによって、隣接する斜め ロッドの端部に接続され且つ第3蝶番(43によって、相互に接続された2本の 棒(・$IAおよび41B)を備えている。蝶番の位置によって、構造体の折畳 時、2本の棒は上方に折畳まれ、構造体を使用する場合、地面と水平の最大伸長 程度の開放が可能となる。長方形の憚(44)t−備える折畳式テーブル表面は 、筋違に対し垂直に位置している。長方形の棒は、可撓蝶番的によって、交互に 上端および下端で相接続されている。これによって、テーブル表面は、長方形の 束に折畳み、格納することができる。使用中、テーブル表面は、各支持用筋違の 端部に取付けた端クリップ(461によって、筋違上に保持されている。
テーブル表面全取外し、ばねクリップで保持した4つの釈放可能な継手を取外し 、筋違を折畳み、細長の形状に、ロッドケ集めることによって、折畳構造体は、 第28図、第29図、および第30図に示した開放状態から、全てのロットが1 本ずつ横に並んだコン/gクトな格納状態に折畳むことができる。第4実施態様 による折畳構造体は、折畳時、伸長する直立ロッドまたは折畳時、収縮する斜め ロッドの何れが全設けた第2実施態様におけると同様の折畳機構金兄えることが できる。第・を実施態様による折畳構造体は、隣接する傾斜または斜めの部材間 に筋違または張力部材を付加し%剛性を向上させることができる。
特表昭61−502447(8) 国際調査報告 I書間−−^−1cmm5sp(T/lJ58510+096ANNEX To  Tf(E ENTERNA、τl0NAL 5EARCHREPORτON

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.8本のロツドを備え、内4本が一定間隔を離して直立し、残り4本が相互に 斜めに交叉し、4本の斜め交叉ロツドが、1本ずつ横に並んだ略平行な形態に旋 回するのを許容する継手によつて、端部間の中心位置にて、相互に固着され、各 斜めのロツドの下部が第1直立ロツドに接続され、各斜めのロツドの上部が第2 直立ロツドに接続され、第2直立ロツドとの接続点が、斜めのロツドと第1直立 ロツドの連結位置に対応する点よりも上方であるようにし、構造体が折畳んだ状 態にある場合、直立ロツドが横に並び且つ斜めのロツドに対し、略平行となる位 置に折畳むことを許容する機構を備えることを特徴とする折畳式構造体。
  2. 2.さらに、斜めのロツドが直立ロツドとの接続点よりも外方に伸長し得るよう にしたことを特徴とする請求の範囲第1項に記載した構造体。
  3. 3.さらに、直立ロツドが、斜めのロツドとの接続点よりも伸長し得るようにし たことを特徴とする請求の範囲第1項に記載した構造体。
  4. 4.さらに、直立ロツドが傾斜していることを特徴とする請求の範囲第1項に記 載した構造体。
  5. 5.さらに、斜めのロツドが、傾斜ロツドとの接続点よりも外方に伸長し得るよ うにしたことを特徴とする請求の範囲第4項に記載した構造体。
  6. 6.さらに、傾斜ロツドが、斜めのロツドとの接続点よりも伸長し得るようにし たことを特徴とする請求の範囲第4項に記載した構造体。
  7. 7.さらに、横架部材が、斜めのロツド同志の交叉点よりも上方の高さにて、ロ ツドによつて支持されていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載した構造 体。
  8. 8.さらに、前記横架部材が、直立ロツド間に懸架した可撓シートを備えること を特徴とする請求の範囲第7項に記載した構造体。
  9. 9.さらに、横架部材が剛性な水平表面であることを特徴とする請求の範囲第7 項に記載した構造体。
  10. 10.さらに、直立ロツドが、横架部材の高さよりも上方に伸長し、可撓ひじ掛 けおよび背もたれ部分またはその何れか一方の支持体を形成することを特徴とす る請求の範囲第7項に記載した構造体。
  11. 11.さらに、隣接する斜めのロツド間または直立ロツド間に、筋違部材を追加 し、前記筋違によつて、剛性を増大させることを特徴とする請求の範囲第1項に 記載した構造体。
  12. 12.さらに、前記筋違を使用して、横架部材を支持することを特徴とする請求 の範囲第11項に記載した構造体。
  13. 13.さらに、前記横架部材が、可撓シート板を備えることを特徴とする請求の 範囲第12項に記載した構造体。
  14. 14.さらに、前記横架部材が、1方向に剛性で、剛性方向と垂直方向に可撓で ある折畳可能な水平位相を備えることを特徴とする請求の範囲第12項に記載し た構造体。
  15. 15.さらに、隣接する斜めの部材または直立部材間に張力部材を追加し、前記 張力部材によつて、剛性を増大させることを特徴とする構造体。
  16. 16.さらに、各直立ロツドを斜め交差ロツドに接続する2つの継手の内、1方 が着脱式継手であることを特徴とする請求の範囲第1項に記載した構造体。
  17. 17.さらに、前記着脱式継手が、直立ロツドと斜めのロツド間で旋回可能なよ うに接続した棒を備え、前記棒によつて、構造体が開放位置にあるとき、斜めの ロツドが直立ロツド上に安着する点を位置決めすることを特徴とする請求の範囲 第16項に記載した構造体。
  18. 18.さらに、各直立ロツドの継手の1つが、構造体の折畳時、直立ロツドが斜 めのロツドの移動軌跡外に動くことを許容する手段を備えることを特徴とする請 求の範囲第1項に記載した構造体。
  19. 19.さらに、前記手段が、斜めの中心外れの状態にて、両側を旋回可能なよう に、ロツドに取付けたボルトまたは止め釘を備えることを特徴とする請求の範囲 第18項に記載した構造体。
  20. 20.さらに、前記手段が、1端を中心外れの状態にて、ロツドに固着し、他端 は他のロツド内で回転し得るようにした折曲ボルトまたは止め釘を備えることを 特徴とする請求の範囲第18項に記載した構造体。
  21. 21.さらに、各直立ロツドを斜め交叉ロツドに接続する2つの継手の内、一方 の継手が並進して、他方の継手より離反し、構造体を折畳んでコンパクトな細長 の形状に容易に変換し得るようにしたことを特徴とする請求の範囲第1項に記載 した構造体。
  22. 22.さらに、直立ロツドと斜めのロツド間の前記並進継手組立体が、直立ロツ ドの軸心に沿つて摺動し得るようにした延長管を備えることを特徴とする請求の 範囲第21項に記載した構造体。
  23. 23.さらに、椅子の折畳機構が、斜めのロツドの軸心に沿つて動き、構造体の 折畳みを容易にする継手を備えることを特徴とする請求の範囲第1項に記載した 構造体。
JP60502589A 1984-06-19 1985-06-13 折畳式椅子およびテ−ブル組立体 Pending JPS61502447A (ja)

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