JPS61500870A - 距離限定コヒ−レント周波数ドツプラ−監視装置 - Google Patents

距離限定コヒ−レント周波数ドツプラ−監視装置

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JPS61500870A
JPS61500870A JP60501801A JP50180185A JPS61500870A JP S61500870 A JPS61500870 A JP S61500870A JP 60501801 A JP60501801 A JP 60501801A JP 50180185 A JP50180185 A JP 50180185A JP S61500870 A JPS61500870 A JP S61500870A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本出題は、レオ・アール・クローズが「ドツプラー効果を用いる電子監視装置」 として191514年2月6日に提出した米国特許B第577.3148号およ びレオ・アール・クローズが「空気圧で取外しできるいたずら防止保安孔」とし て1983年6月7日に提出した米国特許即第501,881号に関係する。
発明の背景 り発明の分野 本発明は監視装置に関するものであり、さらに具体的には、レーダ信号の伝搬時 間によって範囲を限定された検出領域内でのトランスポンダの最小限の運動を検 知するコヒーレントな周波数のドツプラー効果し−タ゛装置に関するものである 。
乙従来技術の検討 販売店舗からの窃盗が長いこと重大な問題でらシ増え続けてきた。これは、商品 に容易に近づけるようにして、顧客によるセルフサービスを促進する傾向がちっ た衣料品店などの小売店舗には特に、当てはまる。この上うな販亮促進法は、購 買を促進し労働費用を低減するが、窃盗に対する防壁ヲ滅らすという望しくない 効果があった。
商品の窃盗を防止する公知の技術は、無線周波電磁信号を受発信するトランスポ ンダ札を各商品につけることである。検出装置を出口ごとに置いて、能動トラン スポンダ札が出口に近づくと必ず警報を鳴りとすると必ず警報が鳴る。正当な客 に対しては。
客が選んだ商品の支払いをしたとき0広角が特種な道具またはat用いて、トラ ンスポンダを活動不能にするかま九は別の商品に再使用する之めにトランスポン ダを取除くので0g報は鳴らない。
トランスポンダは、ダイオードなどの非線形回路素子によって積結された開ルー プの形の平らな金属条片という程度に非常に簡単にすることができる。
非線形回路素子は、トランスポンダ罠入射波を変調させて入射波の和と高調波を 再放射させる。このような素子は。商品に張りつけられて特種な道具でしか取除 かれないプラスチックの囲い内に囲うことができる。
このような監視装置は、窃盗を減らすのに非常に有効だと分った。しかし、経験 の示すところによると、そのような装置の抑止効来は、そのような装置が窃盗を 1冥に見つける能力からよりは、そのような装置が適所におるということが買物 客に知れていることからでてくるものである。実際には、現在側われている多く の装置は、こそ泥のいることを指示するより0間違い警報を出しやすく0店員が 間違い警報をなくそうとして装置の感度全下げることが多い。その結果、装置が 応答すべきときに、装置がトランスポンダ札の存在に応答しそこなうことが多い 。
さらに、大抵の監視装置は、トランスポンダがしきい値、より大きい強さの信号 を再放射するのに十分に近づいたとき、検出器に警報を出させる近接厚層で動作 するので、商品を店の出口からかなり離しておくように注意しなければならない 。これは0店の出口に近い価値ある売場面積を無駄にするだけでなく1客がトラ ンスポンダ札付の品物を店の出口近くに運ぶと、いつも、その品物を盗むつもり はなくても警報が鳴る。そのような間違い警報は1客と店の持主との一方が気ま ずい思いをし、急速に客の信用′t−なくす可能性がある。
監視装置の多くの例を従来技術の中に見出すことができる。したがって、米国特 許第4.281.321号(ナーロウほか)は、高周波搬送波信号と床マットか ら発せられる低周波変調用信号との和を検出する監視装置を開示している。
米国特許第’4.2714.089号(ジャイルズ)は。
一方の信号の高調波t−二つの信号の和の代りに検出する監視装f!!を開示し ている。
米国特許第4,50λ910号(マツカン)は、トランスポンダ札を第1の周波 数の入射信号によって励振して第2の周波数の戻り信号の共鳴と再放射?生ずる 装置t−教えている。トランスポンダに監視域の両俳にある異なるアンテナが放 射する二つの異なよって間違い警報を減らす。
米国特許第1t、212,002号および米国特許第4、2 o Es、 +4 55号(ともにウィリアムソンに対するもの)は、大領域に第1の周波数の信号 を放射し。
その大領域内の小制御領域にその領域の境界を定める第2および第5の周波数の 信号を放射する監視装置1r開示している。送信信号のすべてを反射するトラン スポンダ信号を検出することによって制御領塚内にトランスポンダのあることを 示す。
米国特許第14. l l 7.1466号(リヒトプラオ)は。
妨害発信器からの雑音妨害を検出して、そのような雑音妨薔のある間IP報の発 1t−抑止することによって間違t/11Flllを渡らす装置を教えている。
米国特許第186121414号(リヒトブラオ)は。
ある範囲の周波数にわたって掃引する入射発信器と二つ以上の周波数によって励 振されるトランスポンダを用いる監視装置t−開示している。IF報を示すのは トランスポンダがその異なる周波数の各々で励振されるときだけである。
米国特許第3. lj 91955号(ミナシー)は、第1の周波数で送信され た入射信号によって励振され用いる装置を教えている。検出器回路が第2の周波 数の信号に応答する。
スコルニク、メリル・アイ著「レーダ装置入門」マグロ−ヒル・ブック・カンパ ニー、 第2 版、19.90年発行、は直角位相ドツプラー検波器t−甲いて 受信レーダー信号における運動によって誘導され九ドツプラー周波数シフトの大 きさ&極性を検出するドツプラーシフ)CWレーダー装置を68〜98頁に開示 している。この論文はまた117〜119頁にドツプラー・フィルタに関連して 用いられる距離ゲート技術を記載している。
最後に、米国特許第4.502.846号(ステフンほか)は、非線形素子を含 む特別のトランスポンダ装置を開示している。
発明の概要 本発明による監視装置は、最大送信機−ダ換器−受信機レーダ信号伝搬時間によ って範囲を限定された検出区域内のトランスポンダの運動を示すドツプラー信号 を発生するように配置されたフヒーレントな周波数のレーダ装置と、ドツプラー 信号を受けて、5−検出区域内の選択され之最小限の運動のドツプラー信号によ る指示に応答して検出区域内にトランスポンダのあることを指示するように接続 された処理装置とを備えるのが都合がよい。レーダ送信機が短い周期的送信時間 間隔の間投射信号を発生する。レーダ受信機が投射信号に応答してトランスポン ダによって発生され次戻り信号?受ける之めに周期的受信時間間隔の間監視区域 を監視する。距離は、受信時間間隔を送信時間間隔の開始後あらかじめ定めた時 間で終シにすることによって精密に限定される。
二つの離間レーダ装置を甲いることによって、監視領域を二つのレーダ装置の間 の二つの検出区域の重複領域内でもつと精密に限定できるa高速立上り時間送信 機と高連立下り時間受信機を備えてそれらの間の時間を精密に制御することによ って精密な検出区域境界線を定める。ドツプラー信号のサイクルをディジタル・ パルスに変換することによって運動をディジタル処理装置で検出するのが都合が よい。
添付図面と関連して行う以下の詳細な説明を考慮することにより本発明をよりよ く理解できる。図面においては。
第1図は1本発明による距離限定コヒーレント周波数ドツプラー監視装置のブロ ック図と囚解図。
第2@は、第1因に示したレーダ監視装置用レーダ装置のブロック■。
第5図は、第1図に示し几レーダ監視装置を理解するのに有用な波形図。
第4■は、第1図に示したレーダ監視装置に関連して用いられるトランスポンダ 札の断面図。
第5図に、第1図に示したレーダ監視装置の動作を理解するのに有用な波形のグ ラフ囚。
第6図は、第1図に示したレーダ監視装置の動作を理解するのに有用な位置ベク トルのグラフ図。
第7図は、第1図に示したレーダ監視装置に用いられるドツプラー信号回路のブ ロック図と図解図。
第8■は、第7図に示したドツプラー信号回路の動作を理解するのに有用なある 波形のグラフ[F]、。
第9■は、第1図に示したレーダ監視装置に甲いられる情報処理装置のブロック 図9 第10.11.’12及び15(2)は、第9図に示した情報処理装置の動作を 例示する流れ■である。
第1図を参がすると、第1のまたは内側のレーダ装置12と第2のまたは外修の レーダ装置illを備えた本発明によるコヒーレント周波数ドツプラーレーダ装 置10が示されている。ドツプラー信号回路16がレーダ装置12から直角位相 ドツプラー周5数信号ORQ及び0RIi受けて、運動が1対の送信アンテナ2 0及び受傷アンテナ22に近づく方向にある間、運動によって誘起され次ドツプ ラー信号の半サイクルごとに外俳受信機に近づくパルス0RABを発生すること によって応答する。ドツプラー信号回路16は、レーダ装[12の受信機部分に 送り返される外俳受信機自動利得制御信号0RAGCを発生する。ドツプラー信 号回路16と同様なドツプラー信号回路1gがレーダ装置14から直角位相ドツ プラー周波数内側受信機信号を受けて、送信アンテナ24及び受傷アンテナ26 から遠ざかりつつある間トランスポンダの運動によって発生されるドツプラー周 波数信号の半サイクルごとにパルスを与える内側受信機の遠ざかるパルス信号を 発生することによって応答する。ドツプラー信号回路1gは1次。
レーダ装置ILIの受信機部分に伝えられる内側受信機自動利得制御信号を発生 する。二つのレーダ装置12、li+は、コヒーレント周波数ドツプラ、−レダ 装置として実現されるのが都合よく、コヒーレント周波数発生器28によって発 生される四つのコヒーレント信号すなわち位相固定信号に応じて動作する。
スイッチング信号発生器50かLO2MH2の周波数の繰返しサイクルで100 ナノ秒パルスでレーダ装置12とレーダ装置ll&を交互に使用可能にする。L O2MHz−の周波数はレーダ装置12.14のスイッチング信号周波数と1α 7MHz中間周波数との間の高調波干渉を避ける次めに選ばれている。
レーダ装置12,114の各々がLO2MH2の速さでパルス化されるすなわち 実際には標本化されるが。
出力ドツプラー周波数信号は、50HLQ8度の周波数に%っており、低域ろ波 することによって信号OR1,ORQ、IRE及びI RQK対する連続な出力 となる。
情報処理@@52が割込み7.5にある外側受信機に近づくパルス信号ORAP 及び割込み15に6る内側受信機から遠ざかるパルス信号工RRP’i受ける。
これらの信号を実際に数えることによって、情報処理装置52は警報を鳴らす前 に特定の数のドツプラー信号サイクルに対応する選択された距離てわたって近づ くトランスポンダ’に4方の、レーダ装置L12114によって検出することを 要求できる。このようにして、事実上ランダム雑音を受つけない信号がレーダ装 置12及びレーダ装置11jの両方からかなりの数のパルス信号を受けるときの み指示されるV報を与える。
さらに、第2■及び第3図を参黒すると、スイッチング信号発生器50は+ 1 00ナノ秒パルス発生器40.′外―受信機遅延線142及び内俳受傷機遅延跡 qlIを備えている。スイッチング・パルスの約980ナノ秒周期ごとの間、パ ルス発生器140が0ないし100ナノ秒の時間間隔の間1対の外9スイッチン グ・パルス+46.lL了及び500ないし600ナノ秒の時間間隔の間1対の 内傭スイッチングパルス繕8゜1$9を発生する。従って、2対のパルス116 ,147及び+48.’49は、外僻レーダ装置12のパルス化された動作が内 側レーダ装置14のパルス化された動作と関係なく、その動作をじゃましないよ うに交互に時間のずれた多重化非干渉方式で発生される。
100ナノ秒パルス116は、それぞれが異なる精密に制御された遅延時間を発 生する複数の出力タップを有する遅延紡112に伝えられる送信機制御パルスで おる。この例においては0gOナノ秒遅延?与えるタップがレーダ装置12の送 信機部分60を使用可能にする外少送傷機スイッチング信号0TStc発生する ように選ばれる。
第5図に示したように、信号OTSは、100ナノ秒パルス116,147に対 して遅らされるが、20ナノ秒の窓52をもっていて、その間毎号OTSがスイ ッチング信号47と重複する。信号OTSは。
パルス信号OTSの表示をパルス信号l!G、47の表示と目で1て区別できる 程度にだけ小さな大きさで示されている。パルス信号+47は、外り受信機スイ ッチング・パルスOR8になって外俳レーダ装置12の受信機部分62を使用可 能にするために伝えられる。パルス信号u5ur’H交互にパル玉信号DB、u 9は信号lIgが遅延#44に伝えられて。
内俳レーダ装置illの送信機部分を使用可能にする内俸送傷機スイッチング信 号ITSt−発生するようにして発生される。
な重複または窓時間52が信号OTSの前縁とパルス信号ヰ7の後縁との間に存 在していることである。
これは外儒送信機60がターンオンされる時刻と外管受信機62がターンオフさ れる時刻との間に約20ナノ秒の時間間隔があること全青味する。伝搬レーダ信 号が約1フイート毎ナノ秒の速度で伝わるので。
アンテナ20から放射されたレーダ信号の最初のサイクルは、レーダ信号がアン テナ20を出て、トランスポンダによって変調されてアンテナ22に戻るとき、 約20フィート進むことができる。このことは第1−の二つのベクトルR1及び R2によって表b−srする。二つのベクトルR1,R2によって表わされる距 離の和が20フイートより少しでも大きければ、受信機62は、送信レーダ信号 の最初のサイクルが受信機に戻る前にスイッチング・パルス信号OR8によって ターンオフされて、その信号は検出されないでちろう、伝搬して戻るレーダ信号 によって通過される距離の和が検出される次めには、最大値より小さくなければ ならないこの距離の限界が。
二つのアンテナ20.22のところに焦点をもつ楕円形をした境界線72によっ て限られ次検出価域70を定める。
レーダ装置12の距離が送信機信号OTSの立ち上がシ遷移と受信機スイッチン グ信号OR8の立ち下がり遷移との間の時間間隔52によって限定されるので、 境界線72が精密に限定されて、境界線が送信機アンテナ20から放射された信 号の大きさと受信機60の感度とによって、制御される普通の場合におけるより 1位置は遥かに安定なままである。
従って、レーダ装置12は、小さな受動トランスポンダtm列しである衣料に固 定できる小売衣料店で用いるのに特に適している。例えば、アンテナ20゜22 は、出入口が第1図に破線の矩形7キによって平面図で示されているその工つな 小光店施設の出入口に置かれるのが都會工い。監視区域7oにおける境界線の限 界が精密なために、トランスポンダ札の付いている衣服を客が試着をするとき間 違い警@を発しないで、それらの衣服をアンテナ201.22に比較的近接して 陳列できる。反対に、感度によって限定された監視装置は、トランスポンダを監 視区域の近くで動かすときに間違い警報が出ないように検出アンテナの回りにか なりのガートバンドを必要とする。このガートバンドは、感度によって限定され た監視区域の境界線が大気の状態及びレーダ装置の時間的に変る回路パラメータ でかなシ変動することがあるので必要である。
楕円形の境界線7gによって限られた検出区域76をもつ内曽レーダ装置1ヰを 用いることによって間違い警報に対するさらによい防護全達底できろうトランス ポンダが外仰レーダ装置12の検出区域70と内儒レーダ装置114の検出区域 76との両方によって重複される監視区域goの中にあるときだけ警報を鳴らす ことを必要とすることによって間違、い警報指示tWらすことができる。真の警 報条件をさら 、・にずつと罹災にすることを実現するのは1重複監視区域80 内のトランスポンダの実質的運動を内ダレーダ装置14から遠ざかる方向と外側 レーダ装置12に近づく方向とに必要とすることによってできる。
検出区域70.76の両方がそれぞれ境界線72゜78によって精密に限られて いるので、監視区域gOもまた出入口通路74の数フィート内に店の商品の陳列 をできるようにするように精τに区切られる。
コヒーレント周波数発生器2gは、915MHz発振器90.14;L8MHz 発振器92及び909.65MHz電圧制御発振器911を備えている。分周器 回路96は0発振器92からの1411!MH2信号をそれぞれIQ、g及びヰ で割る。位相固定ループ98は、915MHz信号を電圧制御発振器914の9 1%5MHz出力で変調して1分周期回路96のどで割る部分の’x 55 M  Hz出力で位相固定される5、35MHz差信号を発生する。従って、電圧制 御発振器9ヰからの90a65MHz出力信号は6発振器90及び92によって 発生された二つの信号の差とコヒーレントなすなわちその差に位相固定された周 波・数でおる。送信器60は1発振器90からの915MHz搬送波信号を分周 勘回路96の10で割る部分からのL 28 M Hz変調信号で変調する変調 器100を備えている。変調器100は搬送eを抑圧するが、一方では所望の信 号の大きさを与える二うに調節できるが1通常運転の間事実上一定のままである 自動利得制御信号に応答するRF増幅器102へ上下仰波帯を通す。
915±14.28 M Hzの場幅された上下仰波帯信号は、高速度RFスイ ッチ104に伝えられて、そのスイッチを通って950MHz低塚フィル低域フ ィルタ106.そのフィルタが伝搬レーダ信号の高調波をアンテナ20に伝わる 前に取除く。
高速度スイッチio+4は、1対の結合コンデンサLog、110″に:備えて いる。結合コンデンサの間には、アースに向って導通を与えるように接続された 二つのPINダイオード112.114とPIN器116が取付けられている。
信号OTSがダイオード112.llu’i導通させるに十分な高さの]流レベ ル全もっていると、上下便波帯レーダ信号は実効的にアースに短絡される。しか し、外側送信機スイッチング信号OTSがPINダイオード112゜114のア ノードを十分アースに近く保って導通を妨げるとき、アースへの短絡回路はなく 、送信機スイッチ1014は、実効的に閉じられて、高周波レーダ信号をRF増 拵器102から低域フィルタ106へ通すことができる。PINダイオード・ス イッチ10I4を用いると約5ナノ秒の立ち上がp時間を与えることによって比 較的高い電力のFIFレーダ信号に対して葎めて迅速なターンオン時間を与える 。
上下側波帯が受動トランスポンダ素子に達すると。
それらは互いに変調されて、常にIg30MHzすなわち915MHzの2倍の 搬送波信号である。111ヲ発生する。上下側波帯を加えるので、L2gMHz 変調信号は有効に打ち消されて、1g50MHz戻シ信号は、常K 142−  g M Fi z発振器92によって誘導される周波数と位相の変動に関係なく 1元の915MHz搬送波償号に位相同定きしる。
トランスポンダが検出区域70の中にあるときは常に、1830MHz戻り信号 がアンテナ22によって受けられて、+10db RF前置増幅器120に伝え られる。増幅されたトランスポンダ戻シ信号は、その戻シ信号を電圧制御発振器 914によって発生され7t90′3.65MHz信号の2倍の周波数の信号で 賛調する高調波変調器122に伝えられる。これは第1の中間周波数増幅器12 I4で+k15dbだけ増幅されるドツプラー周波数を1α7MHzに加えた周 波数のコヒーレントな中間周波数信号を発生する。第1の中間周波数増幅器12 L1の出力は、中間周波数受信機スイッチ126を通って+904t)の利得を 与える第2の中間周波数増幅器12gに伝えられる。スイッチ126はワトキン ス及びジョンソン社から市販されているSl形のRFスイッチで冥現できる。
水晶フィルタ150が中間周波数信号を1α7MHzffS、5kHzに制限す る。この狭い帯域に限られたろ波を行うことによって、受信機ら2の総合利得を ドツプラー信号を打ち3かしてマスクするバックグランド雑音なしに著しく暮く することができる。+30db第5中間周波数増幅器132が水晶フィルタ15 0の出力を受けて、増幅された中間周波数信号をドツプラーゆ調器1311に伝 える。ドツプラー復調器134は、冥際には二つのg調回路を含んでいる。第1 のものは1分周器回路96の4で割る部分からのコヒーレントな1α7MHz信 号で位相のあったドツプラー周波数毎号ORIを発生する。復調器13+4はま た。中間周波数信号を分周器回路96からの信号を90だけ移相することによっ て得られる1α7MHz信号で変調する。結果として生じた出力は、ドツプラー 周波数毎号ORIに対して90だけ移相されたドツプラー周波数毎号でう2゜る 〕P!信号ORQである。二つの信号OR工及びORQを比較することによって 、アンテナ20,22に対するトランスポンダの運動の方向を運動の速度が二つ の信号の周波数に比例している間二つの信号の間の位相関係によって決定できる 。
もつと厳密に述べると、送信レーダ信号は上下側波膏f +f 及びfo−fm を含み、ここででロ −!IO は915MHzの搬送波信号であジ、fmは、l!、28MHzの質請信号であ る。トランスポンダによって反射された戻シ信号は、f −(f0+fm)÷( f −f fn) + f a 麿2 f 0+16であシ、ここでf、はトラ ンスポンダの運動を表すドツプラー周波数信号である。
高調波変調器・122は、中間周波数信号fi□−2fo+fd−2fdInを 発生し、ここで’dmは。
90965MHzの復調信号であろうこの信号は。
915MHz搬送波信号に位押固定きれているので。
f、−2(915)+fd−2(905165)−10,7+fd−’C”f ある。移相0°の107 M Hzでのこの信号の変調ハ。
移相0のf(1全発生し、一方、移相−90°の10.7MHzでの変調に、移 相+°90のf、を発生する。
次にまた第4図も参照すると、監視される商品に張り付けられる形のトランスポ ンダ札1140が示されている。このような札の構造の詳釉、使用法及び取付は 取外しの方法は、米国特許第5.9711118号及びレオ・クローズによって 「空気圧で取外しできるいたずら防止保安孔」という名称の1983年6月7日 に提出された同時係属出願第50Lgg1号に開示されている。本発明を説明す る目的には。
札lI40がほぼ矩形の開ループの形をして、一部分がダイオードl116のよ うな非線形回路素子によって橋絡さtている真鍮詰め金片でできたトランスポン ダを友は再放射アンテナ素子11414i包んで密封する囲いll2g備えてい るということを述べることで十分である。
この相対位相(方向)情報を情報処理装置う2によって検出し易くするために、 直角信号ORI及びORQは、第5図及び第6囚に示したように横軸方向として 信号ORIを有し、縦軸方向として信号ORQを有する2次元浮標空間内の回転 する位置ベクトルP (tl i定めるものとして概念化できる。
トランスポンダ札1140が出口すなわち外側アンテナ2.0.22から遠ざか りつつあるならば、R(t、1=、R1+R2は、外側受信機に対して増加して おり。
ベクトルP (t)は左回り方向に回転する。P (t)が表1に示したように 異なる象限を遡って回転するとき。
信号ORI及びORQの符号が反復的順序で変化する。
表 1 象限 ORZ及びORQの符号の変化の簡単なパターンを検出することによって、運動 の方向を容易に決めることができる。例えば、OR1,0IQ−+、+から+、 −への変化は、近付く方向への運動を指′示し、一方、+、十から一1十への変 化は遠ざかる方向への運動を指示する。
次に第7図及び第8図を参照すると内側受信機ドツプラー周波、信号工只工及び IRQを受けて、そを発生するドツプラー信号回路76が示されている。
信号工R工は5.0 Hz能動低斌フィルタ201によって増幅されてろ波され る。フィルタ202の出力は、ドツプラー周波数の高品質正弦波である。レーダ 装置12.IIl、は0例えば、100ナノ秒オン。
900ナノ秒オフの10%衝撃係数をもったパルスモードで作動されて、電力消 費を少なくして妨害のない交互の動作を可能にする。従って信号IRI及びIR Qは間欠的な標本化された値を有するが、能動フィルタ202及び対応するIR Q、能動フィルタ20L+は、信号を回復して、それらの出力に滑らかで連続的 な正弦波を発生する。フィルタ202゜2011のそれぞれの出力信号206. 20gは、第8図に示されている。
正の半波整流器及びクリッパ210がフィルタ202からの正弦波出力を受けて 信号206の正の半サイクルの間圧の矩形波パルス・オン信号212を発生する 。パルス列I RRPが匍制御された領域内におけるトランスポンダの所定の距 離の運動に対して2倍のパルスを含むようにするために、負の半波整流器及びク リッパ2111がフィルタ202からの出力信号206を受けて正弦波206の 各9の半サイクルの間圧の矩形パルス1LGft発生する。これは検出されたド ツプラーサイクルパルスのパルス藁をここで用いた周波数に対してトランスポン ダの運動の1フィート轟シ約1g50にまで2倍にする。
こしに対応するようにして、正の半波整流器及びクリッパ218は矩形波信号2 20を発生し、負の半波整流器及びクリッパ222は矩形波信号221Ii、− 発生する。信号212.216,220及び224を第8図に示す。
ワンショット回路250.252は、それぞれ信号212.216に応答して入 力信号における負の遷移ごとに短い正のパルス信号2311.216を発生する 。こnらのパルス信号をそれぞれの入力信号212.216に重ねて第9図に示 す。
NANDゲート240がパルス231Iを一つの入力として受け、否定回路27 0によって逆転された整流された矩形波信号220を第2の入力として受ける。
第8図に示しであるように、トランスポンダが内側アンテナ26から遠ざかって いる限り、信号220は、正になってパルス25ヰの発生するたびにN A N  Dゲート250を使用可能にし、信号220の相補信号でNANDゲート2ヰ 0を使用不能にする。パルス231!は−NANDゲート21111または25 4へ通される。トランスポンダが内側アンテナ2Lj、26に近づいていれば、 信号220は、ワンショ7ト/’?ルス234の発生するたびに論i o 2与 えるように逆相にされ、 N’A N Dゲート25oば。
信号I RRPにパルスが発生されない=うに使用不能にされる。同時にNAN Dゲート240は、使用可能にきれて、NANDゲート244を通る信号IRA Pを発生する。
同様にして、NANDゲート252は信号22uによつ、て使用可能にされると 遠ざかるトランスポンダに応動してワンショットパルス256を通す。
NANDゲート2142は、否定回路272を介して4号224の相補信号を受 けて近づくトランスポンダに応動してパルス信号236を通す、NARDゲー) 244は、ゲート2140及び242の出力を受けて、近づくトランスポンダに よって使用可能にされると、ワンショットパルス23u、25G’fr含tyっ 倍周波数のパルス列信号工RAPi発生し、 WANDゲート2514はゲート 250及び252の出力を受けて、ワンショットパルスz3u、2362含む倍 周波数パルス列信号I RRPを発生する。
自動利得制御回路260は、普通のもので、信号IRI及びIRQに応動して動 作して、内側レーダ装置114の受信器利得全制御するための自動利得制御回路 工RAGCを発生する。
外側受信機ドツプラー信号回路16は、第7図に示した内側受信機ドツプラー信 号回路に事実上同じである。近づくパルス出力信号が、遠ざかるパルス出力信号 の代りに用いられている。信号工RRP。
IRAP、0RRP及び0RAPがすべて情報処理装置32につながnろことは 明らかである。これによって処理装置52が制御されfc惟城の中であってもt aはどちらの側でもどちらの方向の運動をも検出できるであろう。
次に第9図を参照すると、情報処理装置52は。
インテル!10B5のようなマイクロプロセッサCPU311J、1組の61D 丁Pスイッチ31gへのインターフェースとなっている8 255 I10ボー ト316゜8253プログラマブル・タイマ520.RAM記憶装置522.R OMプログラム記憶装置324及び任意選択の表示装置326を相互接続する普 通のSTDパス512.i備えるものとして示されている。
A−D及びD−A置換回路530は自動利得制御信号IRAGC及びD’RAG C″Jt発生する代りの手段としてバス312へ接続されている。
外側受信機の近づく信号0RAPは、CPU1l’+の割込みi5に接続され、 内側受信機の遠のく信号は1割込み7.5に接続され、プログラマブル・タイマ 320のタイマ出力2からのタイミング割込み信号は0割込みG、5に接続され ている。
6個のスイッチ51gの中の三つは、侵入を検出するためのタイムアウト窓を決 める2連符号化値を選択する友めに用いられる。例えば、5の設定は。
100ミリ秒の合計窓時間に対して五つの20 ミ+)秒タイミング時間間隔を 必要とするであろう。他の三つのスイッチは、警報が鳴る前に時f’a’l窓の 中で受けられなければならないドツプラーパルス信号■蟻rRAPの数0例えば 、6を示す2進行号化数を選択する。ある時間の中で選択さねぇ複数のパルスを 必要とすることは雑音またはその他の−から生する間違い警報を著しく減らす。
間違い警報はまた1選択された数のパルスを内側受信機26及び外側受信機2g 17NmFl方によって発生することを必要とすることによって滅らされる。
CPt1J3t11は0割込み05をタイ−7−120の出力2へ接続されてい る。出力1及びOは1本発明に漠さない装置の機能に利用できる二うに残ってい る。警報装置31Ioは、工10ボート516を介してCPU 3111に接・ 続されて選択的にCPU3114によってつけられfcb消されたシする。警報 51LOは、D/Pスイッチ318のどれにも接続されていないデータバス信号 の一つに応答する。
制御された領域で監視する土プログラムが第1O図に示されているヵターンオン すると処理装置が初期設定ルーチンを実行する。それはI10ボ°−ト及び処理 装置フラグ配列を初期設定する1次にそれは9時間計数器を、近づくパルス計数 器(FA)及び遠ざかるパルス計数器(PR)を含む種々の計数器を初期設定す る。矢に処理装置314は0割込み5.5を使用可能にし、繰返しループに入る 前に割込み&5及び7.5を使用不能にする。
ループの中においては、CPU1lllは、自己診断試験を行って見出される故 障2丁べて記録する。
これらの試験は、普通は、電源及び交流電力レベルの試験、記憶装置試験及びI 10試験を含む、あrば、 D−A及びA−D変換器550を試験をすることが できる。試験を完了したのちに−CPU511+は1局部時(B3を決めて表示 する9次に、情報処理装置56が受信機利得信号を制御しているならば、こしら の信号を突針する。次いで、このループを繰返す。
主プログラムループが繰返し実行されている間。
割込みi5は、外側受信機アンテナ2gの範囲内の制御された9Mの監視をでき るように使用可能にされる。トランスポンダ検出アルゴリズムは、雑音によって 誘導される間違い警報に減らすかま7′cはなくすように設計されている。近づ くパルス計数器するルスを交互に計数する。パルスのあらかじめセットした数を その時間嘗の範囲内で計数すわば、警報を鳴らし、さもなくば、パルス計数器を リセットしてCPU3111は再び最初の近づくパルスを待機し始める。
近づくパルス割込みルーチン5.5に応動するルーチンは、非常に詳しく第11 図に示されている。近づくパルスを受けるのに応じてルーテンに入ると。
近づくパルス計数器(PA)は歩進される。これが最初の計数されたパルスであ nば、窓タイマー割込み65が使用可能にされ、窓時間計数器フラグがセットさ れて、窓タイマーがロードされる。さもなければ、近づくパルス計数器(PA) と遠ざかるパルス計数器(PR)め両方があらかじめセットされに値に釧達した かどうかを決定する。イエスならば。
警報フラッグをセットし1局部時間が管理者によって警報の活動を監視できるよ うに記録される1割込み5.5を終える前に0割込み5.5が使用不能にされて 、引1込み7.5が使用可能にさする。従って。
各近づくパルスを検出したのちに、情報処理装置56は遠すかるパルスを待ち始 める。トランスポンダが実際には制御領域になければ、遠ざかるパルスを受ける 前に学がタイムアウトになり、装置は最初の近づくパルスを待機する初期状態に 戻る。
タイミング割込みルーチン&5が第12図に示されている。プログラリプル・タ イマー520は、20ミリ秒ごとに割込み信号を発するようにプログラムされて いる。割込み6うが使用可能にさnると、それに応じてCPU5Luは、まず次 の20ミリ秒割込みに対してタイマーを再り−ドする。
′警報フラグがセットされれば、警報処理ルーテンが実行されるつこのルーチン はまず、警報回数計数器の計数を減らし6次いでその計数器を0について試験す る。警報回数計数器がOに戻っていれば、それは警報が規定した時間の関差動さ れていたことを示し、警報フラグがリセットされて警報が切られる。
次に1割込みL5が使用不能にされ、!ll込み5.5が志時間計数フラグを試 験する友めに進む前に使用可能にされる。
窓時間計数器フラグをセットすれば、これは少なくとも最初の近づくパルスI  RAPが検出さnたことを青味し、窓時間計数器は、計数をyらされて試ス計数 器FA、PRをリセットすることによってす毎ットされる。次にCP U 5  ’1’ ml i−最初の近づくパルス−*たは毎号0RAPi待機する状態に 戻すために、ルーチン& 5 @sえる前に1割込み7.5 ’i使用不能にし 1割込みi5が使用可能にする。
割込み7.5 ’に処理するルーチンが第13図に示されている。このルーチン は単に遠ざかるパルス計数器(PR)の計数を増やし1次いで窓タイマー機能が 動作し続けている間欠の近づくバルスエRAP1待機する状態に戻す。
従って、トランスポンダ、が内側アンテナ26と外側アンテナ28との間の制御 領域に入り、外側アンテナの方に向かう方向に進むと、その運動によってパルス または信号IRAP及び0RAPをもたらすドツプラー信号が生ずる。選択され た数のこれらのパルスを各信号ごとに計数し終ると、V報装宜3u。
は、ターンオンしてその出来事が記録される。
本発明によるI¥i2離tS定し几コヒーレントな周波数ドツプラー・レーダ監 視装置をこの技術に通常に熟達した者が本発明を作って使用できるようにするよ うに以上に■示して説明したが0本発明はそれに限られないことが分るであろう 。従って、添付の請求の範囲の限定する範囲内でのどんな変更形、変形または等 化な装置も本発明の範囲内にあると考えるべきである。
1槍丈台 FIG、IO 1y’り7゛フ^ 戻り FIG、lI 国際調!:報告

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.監視区域内で周波数変調トランスポンダの存在を検出する距離限定商品監視 装置であつて、第1の信号を第1の周波数で送信するように接続されており、送 信機スイツチング信号に応答して第1の信号の送信を選択的に許可したり禁止し たりする送信機スイツチを備えた送信装置。 第2の信号を第1の周波数と異なる第2の周波数て受けて検出するように接続さ れており、受信機スイツチング信号に応答して第2の信号の検出を選択的に許可 したり禁止する受信機スイツチを備えた受信装置、及び 送信機スイツチング信号と受信機スイツチング信号とを送信機スイツチング信号 における禁止から許可への遷移と受信機スイツチング信号における許可から禁止 への遷移との間の選択された時間間隔を有する両スイツチング信号の各周期で周 期的に発生し、監視装置の有効距離を選択的に限定するように接続されたスイツ チング信号発生器を備えて成る監視装置。
  2. 2.スイツチング信号発生器が同時許可状態送信機及び受信機パルス信号を周期 的に発生するパルス発生器と送信機スイツチングパルス信号を受けて選択的に遅 延させて選択された重複時間を遅延送信機スイツチングパルス信号と受信機スイ ツチングパルス信号との許可状態において発生するように接続された遅延回路と を備え、遅延送信機スイツチングパルス信号は、送信機スイツチング信号として 送信機に接続され、受信機スイツチングパルス信号は、受信機スイツチング信号 として受信機に接続されている請求の範囲第1項に記載の監視装置。
  3. 3.送信装置と受信装置が監視区域内のトランスポンダの運動を示すドツプラー 効果信号を発生する周波数コヒーレント装置であり、本監視装置がさらにドツプ ラー効果信号を受けてそのドツプラー効果信号が選択された最小距離を超えるト ランスポンダの運動を示すときは常に警報状態を指示するように接続された運動 検出器を備えた請求の範囲第1項に記載の監視装置。
  4. 4.第3の周波数の第3の信号を送信するように接続されており、第2の送信機 スイツチング信号に応答して第3の信号の送信を選択的に許可したり禁止したり する第2の送信機スイツチを備えた第2の送信装置。 第3の周波数と異なる第4の周波数の第4の信号を受けるように接続されており 、第2の受信機スイツチング信号に応答して第4の信号の検出を選択的に許可し たり禁止したりする第2の受信器スイツチを備えた第2の受信装置を備え、前記 スイツチング信号発生器がさらに第2の送信機スイツチング信号と第2の受信機 スイツチング信号とを第2の送信機スイツチング信号における禁止から許可への 遷移と受信機スイツチング信号における許可から禁止への遷移との間の選択され た時間間隔を有する第2のスイツチング信号の各周期で周期的に発生し、第2の 監視区域の境界縁を選択的に限定するように接続され、第2の送信装置及び第2 の受信装置が第1の送信装置及び第1の受信装置から空間的にずらされて最初に 述べた監視区域と異なるが少なくとも一部分重複する場所に第2の監視区域を作 ることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の距離限定監視装置。
  5. 5.第3の周波数が第1の周波数と同じであり、第4の周波数が第2の周波数と 同じであり、スイツチング信号発生器が第2の送信機と受信機のスイツチング信 号の許可状態を最初に述べた送信機と受信機のスイツチング信号に対して交互の 干渉しない時間関係で発生する請求の範囲第4項に記載の距離限定監視装置。
  6. 6.最初に述べたのと第2の送信装置と受信装置がそれらのそれぞれの最初に述 べたのと第2の監視区域内におけるトランスポンダの運動を示すドツプラー効果 信号を発生する周波数コヒーレント装置である請求の範囲第5項に記載の距離限 定監視装置。
  7. 7.最初に述べたものと第2の送信装置と受信装置からのドツプラー効果信号を 受けてドツプラー効果信号がトランスポンダの運動が最初に述べた送信装置と受 信装置に対して第1の方向にあると共に第2の送信装置と受信装置に対して第1 の方向と異なる第2の方向にあることを示すときにのみ警報状態を指示するよう に接続されたドツプラー検出装置をさらに備えた請求の範囲第6項に記載の距離 限定監視装置。
  8. 8.第1及び第2の送信装置がそれぞれ3ナノ秒以下の完全禁止から完全許可へ の遷移時間を有する請求の範囲第7項に記載の距離限定監視装置。
  9. 9.第1及び第2の受信装置がそれぞれ1ナノ秒以下の許可から禁止への遷移時 間を有する請求の範囲第8項に記載の距離限定監視装置。
  10. 10.第2の周波数が第1の周波数の2倍である請求の範囲第9項に記載の距離 限定監視装置。
  11. 11.第2の周波数が第1の周波数の変調によつて作られた上下側波帯の和であ る請求の範囲第10項に記載の距離限定監視装置。
  12. 12.精密に限定された境界線を有する商品監視区域内でのトランスポンダを検 出するトランスポンダ商品監視装置であつて、 精密に限定された境界線を有する第1の検出区域内のトランスポンダの存在を検 出して、第1の検出区域内のトランスポンダの検出の状態を示す第1の受信機信 号を発生するように配置されて、第1の送信機スイツチング信号の許可状態に応 答して第1の信号を送信し、第1の受信機スイツチング信号の許可状態に応答し て第2の信号を受信する第1の周波数コヒーレント・レーダ装置。 精密に限定された境界線を有する第2の検出区城内のトランスポンダの存在を検 出するように配置されると共に第1及び第2の検出領域の重複部分として監視区 域を定めるように第1の検出領域と重複関係に配置されて、第1の検出領城内の トランスポンダの検出の状態を示す第2の受信機信号を発生し、第2の送信機ス イツチング信号の許可状態に応じて第3の信号を送信して第2の受信機スイツチ ング信号の許可状態に応答して第4の信号を受信する第2の周波数コヒーレント ・レーダ装置、 第1のスイツチング信号の許可状態が第2のスイツチング信号の許可状態に対し て時間的にずれた非干渉関係にあるようにして第1及び第2の送信機と受信機の スイツチング信号を周期的に発生するように接続され、第1の送信機スイツチン グ信号における禁止から許可への各遷移と第1の受信機スイツチング信号におけ る後続の許可から禁止への各遷移との間にあつて第1の検出区域の境界線を制御 する選択された第1の時間間隔が存在すると共に第2の送信機スイツチング信号 における禁止から許可への各遷移と第2の受信機スイツチング信号における後続 の許可から禁止への各遷移との間にあつて第2の検出区域の境界縁を制御する選 択された第2の時間間隔が存在するスイツチング信号発生器、及び 第1及び第2の受信機信号を受けてそれらに応答してトランスポンダが第1及び 第2の検出区域の両方の中に存在すると指示されるときは、常に警報指示を発生 するように接続された検出装置を備えて成る監視装置。
  13. 13.検出装置がドツプラー検出装置でありトランスポンダが第1のレーダ装置 によつて第1の検出区域において選択された距離を通して第1のレーダ装置に対 して選択された第1の方向に動いているとして検出され、かつ第2のレーダ装置 によつて第2の検出区域において選択された距離を通して第2のレーダ装置に対 して第1の方向と異なる選択された第2の方向に動いているとして検出されると きにのみ警報指示を発生する請求の範囲第12項に記載の監視装置。
  14. 14.最大の送信機−トランスポンダ−受信機レーダ信号伝搬時間によつて範囲 を限定された検出区域内のトランスポンダの運動を示すドツプラー信号を発生す るように配置されたコヒーレント周波数ドツプラー・レーダ装置、及び ドツプラー信号を受けて検出区域内の選択された最小の運動のドツプラー信号に よる指示に応答して検出区域内のトランスポンダの存在を指示するように接続さ れた処理装置を備えて成る商品監視装置。
  15. 15.高周波投射信号をそれの周期より短い送信時間間隔の間出入口通路周期的 に放射して投射信号に応答してトランスポンダによつて発生された戻り信号を受 けるように出入口通路を周期的に監視することによつてトランスポンダの出入口 通路におけるすべての運動を監視するように配置された距離限定コヒーレントド ツプラー周波数レーダ装置を備え、出入口通路が高周波の周期より短くかつ各送 信時間間隔の開始後あらかじめ定められた時間で終りになる受信時間間隔の間監 視されるようになつていることを特徴とする小売店出入口連路監視装置。
  16. 16.出入口通路内におけるトランスポンダの存在を表すドツプラー周波数信号 を発生するように接続されたドツプラー信号同路をさらに備えた請求の範囲第1 5項に記載の監視装置。
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