JPS6150022A - 電子温度計 - Google Patents
電子温度計Info
- Publication number
- JPS6150022A JPS6150022A JP17221984A JP17221984A JPS6150022A JP S6150022 A JPS6150022 A JP S6150022A JP 17221984 A JP17221984 A JP 17221984A JP 17221984 A JP17221984 A JP 17221984A JP S6150022 A JPS6150022 A JP S6150022A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature sensor
- cable
- electronic thermometer
- lead
- terminal
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/16—Special arrangements for conducting heat from the object to the sensitive element
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/16—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements
- G01K7/22—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Nonlinear Science (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は温度センサ部を延長ケーブルに1シ続した電子
温度:1に関づる。
温度:1に関づる。
(従来技術とその問題jjヱ)
従来、温度セン1す部と電子温度81本体とが一体化さ
れていない電子温度計は、この本体と温度センサ部とが
ケーブルで接続されている。この温度センサ部は、セン
サが保護キャップにより覆われ、その保護キャップの内
部に接着剤等で固定されている。このような電子温度R
1は、温度セン9部が自在に移動可能であることから、
種々の場所での温度測定を行うことができる。
れていない電子温度計は、この本体と温度センサ部とが
ケーブルで接続されている。この温度センサ部は、セン
サが保護キャップにより覆われ、その保護キャップの内
部に接着剤等で固定されている。このような電子温度R
1は、温度セン9部が自在に移動可能であることから、
種々の場所での温度測定を行うことができる。
しかしながら、上記電子温度計には、次のような問題点
があった。一つは、温度センナのリード端子にケーブル
からのリード線を直接l妄続し、これを保護キレツブに
挿入して接着剤等で固定する場合、センサ及びケーブル
との連結が不安定で所定位Uへの挿入作業が難しく、又
、リード線間が接触することがあるために、生産率が下
がり、製品の信頼が失われるという問題があつに0更に
、電子温度計本体と温度センサ部とを接続するケーブル
が長くなった場合、特に時定数回路を(14成する抵抗
をfl、Q抵抗と感温抵抗とに切換え可能にした発振器
を有する発振周波数比較方式の電子温度31は、延長ケ
ーブルの屈曲、引張り及びケーブルの周囲温度変化によ
り静電容量が変化することで、測定に誤差を生じる問題
があった。
があった。一つは、温度センナのリード端子にケーブル
からのリード線を直接l妄続し、これを保護キレツブに
挿入して接着剤等で固定する場合、センサ及びケーブル
との連結が不安定で所定位Uへの挿入作業が難しく、又
、リード線間が接触することがあるために、生産率が下
がり、製品の信頼が失われるという問題があつに0更に
、電子温度計本体と温度センサ部とを接続するケーブル
が長くなった場合、特に時定数回路を(14成する抵抗
をfl、Q抵抗と感温抵抗とに切換え可能にした発振器
を有する発振周波数比較方式の電子温度31は、延長ケ
ーブルの屈曲、引張り及びケーブルの周囲温度変化によ
り静電容量が変化することで、測定に誤差を生じる問題
があった。
(発明の目的)
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、その目的は
温度センサ及びこの温度センサと電子温度計本体とを接
続するケーブルの一部を容易に保護ギャップに挿入、固
定することができる電子温度計を提供するにある。
温度センサ及びこの温度センサと電子温度計本体とを接
続するケーブルの一部を容易に保護ギャップに挿入、固
定することができる電子温度計を提供するにある。
更に、本発明の他の目的は、温度セン()と電子温度計
本体とを接続するケーブルが延長してし温度測定に誤差
を生じない電子温度品lを提供するにある。
本体とを接続するケーブルが延長してし温度測定に誤差
を生じない電子温度品lを提供するにある。
(発明の4i4成と効果)
本発明の電子fJA度54は、温度センサと温度旧本体
とをケーブルを介して接続してなる電子温度甜であって
、前記温度センサのリード端子の一方とケーブルからの
リード線とを接続する圧着端子を有し、前記温度センサ
のリード端子の他方に前記ケーブルからのリード線を接
続し、前記温度センサと前記ケーブルの一部とをセンサ
保護キャップ内所定位置に接着剤で固定した温度センサ
“部を具備してなることを特徴とするものである。
とをケーブルを介して接続してなる電子温度甜であって
、前記温度センサのリード端子の一方とケーブルからの
リード線とを接続する圧着端子を有し、前記温度センサ
のリード端子の他方に前記ケーブルからのリード線を接
続し、前記温度センサと前記ケーブルの一部とをセンサ
保護キャップ内所定位置に接着剤で固定した温度センサ
“部を具備してなることを特徴とするものである。
かかる構成をした本発明によれば、温度センサのリード
端子とケーブルとを圧着端子で固定するようにしたので
、この温度センサとケーブルの一部が保護キャップに容
易に挿入でき、しかもリード端子間が接触することがな
いので、生産率が向上すると共に高信頼性につながると
いう効果がある。又、本発明によれば、同軸ケーブル、
平行ケーブルを用いたので、ケーブルを延長しても温度
測定が誤差なく正確に行うことができる。
端子とケーブルとを圧着端子で固定するようにしたので
、この温度センサとケーブルの一部が保護キャップに容
易に挿入でき、しかもリード端子間が接触することがな
いので、生産率が向上すると共に高信頼性につながると
いう効果がある。又、本発明によれば、同軸ケーブル、
平行ケーブルを用いたので、ケーブルを延長しても温度
測定が誤差なく正確に行うことができる。
(発明の実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。第1図は本発明の一実施例を示すもので、電子)Ω疫
計の温度センナ部の断面図である。
。第1図は本発明の一実施例を示すもので、電子)Ω疫
計の温度センナ部の断面図である。
1は温度センサであり、この温度センサ1から引き出さ
れているリード端子1aには、回り111ケーブル2よ
りそのリード端子1a付近まで内絡縁材2aで覆われた
リード線2bが接続されている。
れているリード端子1aには、回り111ケーブル2よ
りそのリード端子1a付近まで内絡縁材2aで覆われた
リード線2bが接続されている。
一方、)品肢センサ1の他方のリード端子1bと同軸ケ
ーブル2の導電ベース1一部2Cとは、第2図<a)、
(b)に示す形状の圧着端子3で夫々正6され、温度セ
ンナ1と同軸ケーブル2とは、一体化されている。4は
4度センサ1を保護するアルミニウムあるいはプラスチ
ック等からなるセンサ保護キャップであり、このセンサ
保護キャップ4内に挿入された温度レンlJ′1及び同
軸ケーブル2の一部は、エポキシ系樹脂笠からなる接香
剤5により所定位置に固定されている。このように、セ
ンサ保護キャップ4に納められているものが温度センサ
部6である。
ーブル2の導電ベース1一部2Cとは、第2図<a)、
(b)に示す形状の圧着端子3で夫々正6され、温度セ
ンナ1と同軸ケーブル2とは、一体化されている。4は
4度センサ1を保護するアルミニウムあるいはプラスチ
ック等からなるセンサ保護キャップであり、このセンサ
保護キャップ4内に挿入された温度レンlJ′1及び同
軸ケーブル2の一部は、エポキシ系樹脂笠からなる接香
剤5により所定位置に固定されている。このように、セ
ンサ保護キャップ4に納められているものが温度センサ
部6である。
第3図は上記温度センサ部6を用いた電子温度4の斜視
図である。尚、図中第1図と同一部には同一符号を付し
重複説明を省略する。図において、7は電子温度計本体
であり、この電子温度J1木休6には、延長用の同軸ケ
ーブル2に接続されている温度センサ部6で検出された
温度をΩ出づ゛る制御部と、その温度を表示する表示器
7aが設けられている。又、この本体7には、電子温度
甜をON、OFFするためのスイッチ8aが設けられて
いる。
図である。尚、図中第1図と同一部には同一符号を付し
重複説明を省略する。図において、7は電子温度計本体
であり、この電子温度J1木休6には、延長用の同軸ケ
ーブル2に接続されている温度センサ部6で検出された
温度をΩ出づ゛る制御部と、その温度を表示する表示器
7aが設けられている。又、この本体7には、電子温度
甜をON、OFFするためのスイッチ8aが設けられて
いる。
次に、上記温度センサ部6について更に詳しく説明する
。温度センサ1のリード端子1bは圧着端子3の孔部3
aの部分に挿入(殺カシメ固定され、−心導電ペースト
層シースの延長用の同軸ケーブル2の導電ペース1一部
2Cは圧着端子3の孔部3bの部分に挿入後カシメ固定
され、温度センサ1と同軸ケーブル2どは、圧着端子3
にて補強される形で一直線的に一体化する。従って、こ
れは、センサ採護キャップ4への挿入が容易で、112
置決めが簡単に行える。又、温度センナ1と同111+
ケーブル2とか固定され、−心である内導体2bがiN
2度レンリ°1のリード端子1aとの接続部分まで内病
縁(ホ2aて覆われているので、リード端子1a。
。温度センサ1のリード端子1bは圧着端子3の孔部3
aの部分に挿入(殺カシメ固定され、−心導電ペースト
層シースの延長用の同軸ケーブル2の導電ペース1一部
2Cは圧着端子3の孔部3bの部分に挿入後カシメ固定
され、温度センサ1と同軸ケーブル2どは、圧着端子3
にて補強される形で一直線的に一体化する。従って、こ
れは、センサ採護キャップ4への挿入が容易で、112
置決めが簡単に行える。又、温度センナ1と同111+
ケーブル2とか固定され、−心である内導体2bがiN
2度レンリ°1のリード端子1aとの接続部分まで内病
縁(ホ2aて覆われているので、リード端子1a。
1b間が接m:することなしに、温度センサ1等はセン
サffl Jキャップ4内に接着剤5で固定される。
サffl Jキャップ4内に接着剤5で固定される。
次に、上記温度セン+11と電子温度計本体7どを接、
しυづ゛る同軸ケーブル2について第4図(a)〜(e
)を参照して説明づ“る。
しυづ゛る同軸ケーブル2について第4図(a)〜(e
)を参照して説明づ“る。
′f44図(a)〜(e)は本発明の一実施例で用いて
いる各種ケーブルの斜視図である。図において、(a)
に示す−6導電ベース1一層シース延長ケーブルは、第
1図に用いた同11+ケーブルである。
いる各種ケーブルの斜視図である。図において、(a)
に示す−6導電ベース1一層シース延長ケーブルは、第
1図に用いた同11+ケーブルである。
この同情ケーブル2は中心に内導体2b(単線あるいは
]導線)と、この内導体2bの周囲に架橋ポリエチレン
、PVC等の内箱縁体2a、銀、銅等からなる導電ベー
スト部2C及びポリエチレン、PVC等からなるシース
2dの重構造とからなっている。(b)に示す一心編組
シールド延長ケーブルは、上記(a)の同軸ケーブル2
の導電ペースト2Cに代えて編組シールド2Cが用いら
れている。(C)に示す一心編組一導゛市ペースト層シ
ールド延長ケーブルは、上記(a)の同軸ケーブルの導
電ペースト部2Cとシース2dとの間に編組シールド2
eを設けたものである。((j)に示す今月を中心とし
て導線を撚り合わせた内導体にJ:る−心編組シールド
延長ケーブルは、上記(b)の同軸グープルの内導体2
bに代えて介14’ 2 (Jに導体である撚線2hが
巻きつりられているものである。(e)に示すリボン型
平行ペアー延長ケーブルは、導体2j、2jが平行でし
かし所定距離をおいてPVCポリエチレンあるいはポリ
ウレタン等のシース2にで覆われ、固定されている。
]導線)と、この内導体2bの周囲に架橋ポリエチレン
、PVC等の内箱縁体2a、銀、銅等からなる導電ベー
スト部2C及びポリエチレン、PVC等からなるシース
2dの重構造とからなっている。(b)に示す一心編組
シールド延長ケーブルは、上記(a)の同軸ケーブル2
の導電ペースト2Cに代えて編組シールド2Cが用いら
れている。(C)に示す一心編組一導゛市ペースト層シ
ールド延長ケーブルは、上記(a)の同軸ケーブルの導
電ペースト部2Cとシース2dとの間に編組シールド2
eを設けたものである。((j)に示す今月を中心とし
て導線を撚り合わせた内導体にJ:る−心編組シールド
延長ケーブルは、上記(b)の同軸グープルの内導体2
bに代えて介14’ 2 (Jに導体である撚線2hが
巻きつりられているものである。(e)に示すリボン型
平行ペアー延長ケーブルは、導体2j、2jが平行でし
かし所定距離をおいてPVCポリエチレンあるいはポリ
ウレタン等のシース2にで覆われ、固定されている。
これら第4図(a)〜(d>のケーブルの容量C(よ
・ 2 π ε0 εr
尚、εrは絶縁体の比誘電率、ε0 は真空の誘電率、
Dは内組縁体外径[mmJ、dは内部導体外径−d。x
P[mmJ、doは内部導体外径[mmJ、Pは撚線の
外径倍数、K1は内部導体実効径係数、dwは福徂索線
径[mmJである。上式から、−心シールドl、%を造
の場合、構造的に内0!!縁体外径りの変化が小さいた
めに、同軸ケーブルの容量cの変化が小さくてすむこと
がわかる。又、これら同軸ケーブルに用いられているシ
ールドは、容?Cの変化が少ない編組方式を用いている
。又、これらケーブルに用いられている導電ペースト部
は、内締縁体と編組シールドと杯々の原因で接触状態が
変わることで、絶縁体の1法りが変化(容!灯c −b
変化)′?jるのを防ぐ、つまりその寸法りが変化しな
いように、内締縁体と編組シールドとの間に設+jであ
る。又、第4区1(d)の同軸ケーブルの場合、中心の
合材2gの回りにスパイラル状に複数本の導線が巻かれ
ているため、ケーブルの引張りに対する内組縁体外径り
は変化しない。つまり、このグープルは、6昂Cの変化
量が極めて小さい。
・ 2 π ε0 εr
尚、εrは絶縁体の比誘電率、ε0 は真空の誘電率、
Dは内組縁体外径[mmJ、dは内部導体外径−d。x
P[mmJ、doは内部導体外径[mmJ、Pは撚線の
外径倍数、K1は内部導体実効径係数、dwは福徂索線
径[mmJである。上式から、−心シールドl、%を造
の場合、構造的に内0!!縁体外径りの変化が小さいた
めに、同軸ケーブルの容量cの変化が小さくてすむこと
がわかる。又、これら同軸ケーブルに用いられているシ
ールドは、容?Cの変化が少ない編組方式を用いている
。又、これらケーブルに用いられている導電ペースト部
は、内締縁体と編組シールドと杯々の原因で接触状態が
変わることで、絶縁体の1法りが変化(容!灯c −b
変化)′?jるのを防ぐ、つまりその寸法りが変化しな
いように、内締縁体と編組シールドとの間に設+jであ
る。又、第4区1(d)の同軸ケーブルの場合、中心の
合材2gの回りにスパイラル状に複数本の導線が巻かれ
ているため、ケーブルの引張りに対する内組縁体外径り
は変化しない。つまり、このグープルは、6昂Cの変化
量が極めて小さい。
以上の種々の同軸ケーブルは、延長しても静電容量Cの
変化が小さいので、電子温度81本体と温度センサとの
接続に延長して使用することができる。
変化が小さいので、電子温度81本体と温度センサとの
接続に延長して使用することができる。
一方、第4図(e)のケーブルの容量Cは、πε0 ε
e 尚、ε6 は絶縁体実効比誘電率、Bは導体中心間距離
L+m]、Vは絶縁体占積率であり、その他は上記と同
じであるために省略する。リボン型平行ベアの場合、上
式より導体中心間距離[mm ]を大きくすることで、
容■Cは小8りT:きる。従って、容ff1cの変化量
も小さくなり、このケーブルは、電子温度計本体と温度
セン1ノとの接続に延長して使用することができる。
e 尚、ε6 は絶縁体実効比誘電率、Bは導体中心間距離
L+m]、Vは絶縁体占積率であり、その他は上記と同
じであるために省略する。リボン型平行ベアの場合、上
式より導体中心間距離[mm ]を大きくすることで、
容■Cは小8りT:きる。従って、容ff1cの変化量
も小さくなり、このケーブルは、電子温度計本体と温度
セン1ノとの接続に延長して使用することができる。
第1図は本発明に係る電子温度計の温度センザ部の断面
図、第2図(a)は上記温度ヒンリ部に用いられた圧着
端子の一例を示す斜視図、第2図(b)は上記温度セン
ザ部に適用可能<’KIIT着端子の曲の例を示す斜視
図、第3図は本発明に1系る電子温度計の一例を示ず外
観斜視図、第4図(a)〜(e)は上記電子温度計に用
いるケーブルを示すもので、第4図(a)は第1例を示
り′斜視図、第4図(、b)は第2例を示す斜視図、第
4図(C)は第3例を示ず斜視図、第4図(d)は第4
例を示す斜視図、第4図(e)は第5例を示ず斜視図で
ある。 1・・・温度センサ、1a、lb・・・リード端子、2
・・・同軸ケーブル、2a・・・内約縁体、2b・・・
内導体、2C・・・導電ペースト部、2(j、2k・・
・シース、2e・・・編組シールド、2g・・・介在、
2h・・・l!15FA、2」・・・)り体。 特許出願人 立石電機株式会社代理人
弁理士 岩愈哲二(他1名)第3図 第4図
図、第2図(a)は上記温度ヒンリ部に用いられた圧着
端子の一例を示す斜視図、第2図(b)は上記温度セン
ザ部に適用可能<’KIIT着端子の曲の例を示す斜視
図、第3図は本発明に1系る電子温度計の一例を示ず外
観斜視図、第4図(a)〜(e)は上記電子温度計に用
いるケーブルを示すもので、第4図(a)は第1例を示
り′斜視図、第4図(、b)は第2例を示す斜視図、第
4図(C)は第3例を示ず斜視図、第4図(d)は第4
例を示す斜視図、第4図(e)は第5例を示ず斜視図で
ある。 1・・・温度センサ、1a、lb・・・リード端子、2
・・・同軸ケーブル、2a・・・内約縁体、2b・・・
内導体、2C・・・導電ペースト部、2(j、2k・・
・シース、2e・・・編組シールド、2g・・・介在、
2h・・・l!15FA、2」・・・)り体。 特許出願人 立石電機株式会社代理人
弁理士 岩愈哲二(他1名)第3図 第4図
Claims (3)
- (1)温度センサと温計本体とをケーブルを介して接続
してなる電子温度計であって、前記温度センサのリード
端子の一方とケーブルからのリード線とを接続する圧着
端子を有し、前記温度センサのリード端子の他方に前記
ケーブルからのリード線を接続し、前記温度センサと前
記ケーブルの一部とをセンサ保護キャップ内所定位置に
接着剤で固定した温度センサ部を具備してなることを特
徴とする電子温度計。 - (2)前記ケーブルが同軸ケーブルであり、前記温度セ
ンサのリード端子の一方と前記同軸ケーブルの導電ペー
スト部あるいは編組シールドとを前記圧着端子で接続し
、前記温度センサのリード端子の他方と前記同軸ケーブ
ルの内導体とを接続してなることを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項記載の電子温度計。 - (3)前記ケーブルが平行ケーブルであり、前記温度セ
ンサのリード端子の一方と前記平行ケーブルの一方の導
体とを前記圧着端子で接続し、前記温度センサのリード
端子の他方と前記平行ケーブルの他方の導体とを接続し
てなることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の電子温度計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17221984A JPS6150022A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 電子温度計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17221984A JPS6150022A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 電子温度計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6150022A true JPS6150022A (ja) | 1986-03-12 |
Family
ID=15937799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17221984A Pending JPS6150022A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 電子温度計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6150022A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61118043U (ja) * | 1985-01-07 | 1986-07-25 | ||
JP2003162789A (ja) * | 2001-10-12 | 2003-06-06 | Kistler Holding Ag | センサ |
-
1984
- 1984-08-18 JP JP17221984A patent/JPS6150022A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61118043U (ja) * | 1985-01-07 | 1986-07-25 | ||
JP2003162789A (ja) * | 2001-10-12 | 2003-06-06 | Kistler Holding Ag | センサ |
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