JPS6146053Y2 - - Google Patents

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JPS6146053Y2
JPS6146053Y2 JP1978172775U JP17277578U JPS6146053Y2 JP S6146053 Y2 JPS6146053 Y2 JP S6146053Y2 JP 1978172775 U JP1978172775 U JP 1978172775U JP 17277578 U JP17277578 U JP 17277578U JP S6146053 Y2 JPS6146053 Y2 JP S6146053Y2
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pump
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【考案の詳細な説明】 本考案は全油圧式動力舵取装置に関し、そのコ
ントロールバルブが備える分配弁部分を極めて容
易に加工製造することができるようにしたもので
ある。
一般に全油圧式動力舵取装置は、舵取ハンドル
の操作に連動してコントロールバルブを作動さ
せ、このコントロールバルブの作動により流体回
路を切換えてオイルポンプからの圧油を計量モー
タに供給している。そして、この計量モータによ
り、上記舵取ハンドルの操作量に応じた油量を計
量してその計量した油量をパワーシリンダに供給
し、このパワーシリンダの作動により、上記計量
した油量すなわち舵取ハンドルの操作量に応じて
操向車輪を偏向させるようにしている。
上記コントロールバルブの構成として、従来、
例えば特公昭37−10966号公報に見られるよう
に、ケーシングの孔内に筒状の外側弁部材を回転
自在に軸支するとともに、その外側弁部材内に筒
状の内側弁部材を回転自在に軸支し、かつ、上記
内側弁部材を舵取ハンドルに、外側弁部材を計量
モータに連動させたものが知られている。そして
このコントロールバルブでは、両弁部材が相互の
中立位置に位置しているときにはオイルポンプか
らの圧油をタンクに環流させ、舵取ハンドルの操
作により両弁部材が相対的に回転された際には上
記オイルポンプとタンクとの連通を遮断するとと
もに、両弁部材およびケーシングの開口によつて
構成される分配弁部分の流路を切換える。
この分配弁部分は、通常、上記外側弁部材の円
周上に設けた12個の通路と、内側弁部材に設けた
各6個のオイルポンプ側通路とパワーシリンダ側
通路と、さらに計量モータの各圧力室に連通さ
れ、上記外側弁部材の12個の通路と重合し得るよ
うにケーシングの孔内に開口された7個のポンプ
通路とから構成されている。そして両弁部材が相
対的に回転されると、上記6個のオイルポンプ側
通路は上記12個の通路のうちの一つおきにそれぞ
れ6個の通路に連通され、またパワーシリンダ側
通路も残りの6個の通路にそれぞれ連通される。
このように、上記12個の通路のうち一つおきの6
個の通路がオイルポンプ側通路に、残りの一つお
きの6個の通路がパワーシリンダ側に連通され、
かつこの状態を保つて両弁部材が一体的に回転さ
れると、上記7個のポンプ通路は、計量モータに
圧油を給排制御して上記舵取ハンドルによつて回
動される内側弁部材の回転方向に外側弁部材を追
随回転させるように、その一部がオイルポンプ側
通路に連通し、他部がパワーシリンダ側通路に連
通する。
このようにして計量モータに圧油が供給されて
計量モータが作動され、計量モータからパワーシ
リンダ側通路に圧油が排出されると、この圧油は
次に、両弁部材の相対回転方向に応じてパワーシ
リンダの各室との連通を切換制御するコントロー
ルバルブの制御部に流入し、この制御部からパワ
ーシリンダの一方の室に供給され、他方、パワー
シリンダの他側の室内の油は上記制御部を介して
タンクに排出される。上記パワーシリンダの作動
量すなわちこのパワーシリンダによる操向車輪の
偏向量は、パワーシリンダに供給される油量によ
つて定まり、この供給される油量は上記計量モー
タの作動によつて正確に舵取ハンドルの操舵量に
応じた量に制御されるので、舵取ハンドルの操舵
量に応じた量だけ操向車輪を偏向させることがで
きる。
ところで従来、上記ポンプ通路の加工という点
には格別の考慮が払われていなかつた。すなわ
ち、上記公報の記載からも理解されるように、通
常、コントロールバルブの分配弁部分はその軸方
向中央部分に形成され、しかもポンプ通路の上記
ケーシングの孔内への開口部分は半径方向に形成
されていた。その結果、各ポンプ通路の開口部分
を精度良く加工することが困難となり、その加工
費が高価になるという欠点を有していた。
本考案はこのような欠点に鑑み、上記分配弁部
分をケーシングに形成した孔の開口端近傍に設け
るとともに、ポンプ通路の開口部分を半径方向の
平面に対して斜めに形成することにより、その開
口部分を極めて容易にかつ高精度に加工できるよ
うにするとともに、このポンプ通路の開口部分を
ケーシングに開口するオイルポンプからの導入通
路の軸方向外側に位置させることにより、コント
ロールバルブを構成する外側弁部材の上記導入通
路と常時連通する環状溝部分を外側弁部材の軸方
向中央側へ位置させて該外側部分の軸方向端部に
おけるケーシング側との接触面積を大きく確保
し、これによりハンドルの軸側からのこじり等が
加わるこの端部部分においてのシール性および耐
久性を向上させうるようにしたものである。
以下図示実施例について本考案を説明する。本
実施例の全油圧式動力舵取装置の構成並びに作動
は従来公知のものと本質的には異ならないので、
まずその概略の構成と作動とについて説明する。
ケーシング1に形成した孔2内にはコントロー
ルバルブ3を構成する筒状の外側弁部材4が回転
自在に軸支され、この外側弁部材4内には内側弁
部材5が回転自在に軸支されている。両弁部材
4,5は内側弁部材5に穿設した円周方向の長穴
を貫通させて外側弁部材4に連結したピン6によ
つて相互に所定角度だけ回転できるよう連結さ
れ、かつ、両弁部材4,5は通常は図示しないば
ねにより相互に回転し得る中間位置、すなわち中
立位置に保持されている。上記内側弁部材5は舵
取ハンドル7に連結され、外側弁部材4は上記ピ
ン6および自在継手8を介して計量モータ9のモ
ータ部材10に一体的に回転するよう連結されて
いる。
舵取ハンドル7に操舵力が加えられていないと
き、すなわち両弁部材4,5が中立位置に位置し
ているときには、オイルポンプ11からの圧油は
導管12、ケーシング1に形成した通路13を介
して外側弁部材4の外周面に形成した環状溝14
内に流入する。この環状溝14内にはその円周方
向6等分位置に各一対の孔15が穿設され、各一
対の孔15は、両弁部材4,5が中立位置にある
ときには、内側弁部材5に形成した6対の孔16
のそれぞれに重合しているので、上記環状溝14
に流入した圧油は上記孔15,16を介して内側
弁部材5の軸部通路17内に流入する。さらに軸
部通路17内に流入した圧油は内側弁部材5の開
口、外側弁部材4の内周面に形成した環状溝19
およびこの外側弁部材4の孔20を介してケーシ
ングに形成した環状溝21内に流入し、さらにケ
ーシングの通路22および導管23を介してタン
ク24に還流する。
舵取ハンドル7に操舵力が加えられて内側弁部
材5が外側弁部材4に対し相対的に一方向に回転
されると、第3図から理解されるように、孔15
と16との重合が外れ、オイルポンプ11とタン
ク24間の連通がその部分で遮断される。一方、
常時オイルポンプ11と連通している環状溝14
内には6個の孔25が穿設され、各孔25は弁部
材4,5の相対回転に係わらず、常に上記孔16
の各軸方向延長線上に形成した6個の溝状のオイ
ルポンプ側通路26に連通しているので、圧油は
常時その通路26内に導入されている。そして、
外側弁部材4には各通路26の両側に等間隔で12
個の孔から成る通路27を形成しているので(第
2図参照)、弁部材4,5が相対的に回転される
と各オイルポンプ側通路26はその一側の通路2
7に全体として一つおきに連通し、また、第2図
に示すように、各通路26の中間でしかも通路2
7の中間位置に形成した軸方向のパワーシリンダ
側通路28は、上記通路26と重合しなかつた他
側の通路27にそれぞれ一つおきに連通する。
ところで、第4図に示すように、計量モータ9
は6つの突起を有するモータ部材10とこのモー
タ部材10が噛合する7つの凹部を有するリング
部材29とを備え、両部材10,29により7つ
の圧力室30が形成されている。そして各圧力室
30に連通する7つのポンプ通路31は、上記通
路27と重合可能なようにケーシング1の孔2内
に等間隔位置に開口されている。その結果、従来
周知のように、通路26,27,28およびポン
プ通路31の開口部によつて分配弁部分が構成さ
れ、上述したようにオイルポンプ11からの圧油
がオイルポンプ側通路26を介して一つおきに通
路27に導入され、残りの一つおきの通路27が
パワーシリンダ側通路28に連通されると、計量
モータ9の所要圧力室30には所要のポンプ通路
31を介して圧油が供給されて上記モータ部材1
0を、したがつて自在継手8およびピン6を介し
て外側弁部材4を内側弁部材5の回転方向に追随
して回転作動させる。一方、モータ部材10の回
転によつて圧力室30から排出される圧油は、オ
イルポンプ11に連通された通路27およびポン
プ通路31を除く他のポンプ通路3と通路27と
を介して上記パワーシリンダ側通路28に導入さ
れる。
さらに上記外側弁部材4には、第2図に示すよ
うに、上記通路28と上記タンク24に常時連通
する環状溝19に重合する溝32との間におい
て、軸方向位置を異ならせてそれぞれ孔33,3
4が穿設され、一方の孔33は、第1図に示すよ
うに、環状溝35、通路36および導管37を介
してパワーシリンダ38の一方の室39に、他方
の孔34は環状溝40、通路41および導管42
を介して上記パワーシリンダ38の他方の室43
にそれぞれ連通されている。したがつて、第3図
に示すように、弁部材4.5が相対的に回転され
て一方の孔34が通路28に、他方の孔33がタ
ンク24側の溝32に重合されると、計量モータ
9から通路28内に導入された圧油はパワーシリ
ンダ38の一方の室43に供給され、他方の室3
9内の油は上記溝32および環状溝19、孔2
0、環状溝21、通路22および導管23を介し
てタンク24に排出される。これによりパワーシ
リンダ38が作動されて図示しない操向車輪を偏
向させる。
この状態は舵取ハンドル7が回転されている
間、すなわち内側弁部材5と外側弁部材4とが相
互の中立位置から相対的に回転変位された状態で
両弁部材4,5が一体的に回転されている間は持
続され、舵取ハンドル7の回転つまり内側弁部材
5の回転が停止されると、その内側弁部材5の回
転に追随して計量モータ9のモータ部材10によ
り回動される外側弁部材4は、そのモータ部材1
0により内側弁部材5との中立位置まで回動され
て停止される。これにより、第2図に示すよう
に、通路26,28と通路27との連通、通路2
8と孔34との連通、および溝32と孔33との
連通がそれぞれ遮断され、一方、孔15と16と
が連通されてオイルポンプ11からの圧油がタン
ク24へ還流されるようになる。そしてこのと
き、内側弁部材5と外側弁部材4との回転量は正
確に一致し、したがつて舵取ハンドル7の操舵量
と計量モータ9からパワーシリンダ38に給送さ
れた圧油の給送量とは正確な対応関係にあり、操
向車輪は舵取ハンドル6の操舵量に応じた量だけ
正確に偏向される。
然して従来は、前述したように分配弁部分すな
わちこれを構成するポンプ通路31の孔2内への
開口部分は、コントロールバルブ3の軸方向中間
部分に設けられ、かつ半径方向に形成されてい
た。しかるに本実施例では、その開口部分31a
は、第1図に示すように、孔2の計量ポンプ9側
開口端近傍に設けてあり、かつ、第1図、第5図
から理解されるように、半径方向の平面に対して
斜めに形成している。
したがつて、ポンプ通路31の開口部分31a
を形成するに当つては、例えばドリルを孔2の半
径方向の平面に対して傾けた状態でセツトし、か
つそのドリルにより孔2の内周面所定位置から孔
を穿設すれば上記開口部分31aを形成すること
ができ、したがつてその開口部分31aを極めて
容易に、かつ高精度に形成することが可能とな
る。
なお上記開口部分31aをケーシング1の端面
から孔2の内周面に向けて上記実施例とは逆方向
に傾かせて形成してもよく、またその位置は孔2
の計量モータ9とは反対側の開口端近傍とするこ
とも可能である。
ところで、一般に全油圧式動力舵取装置におい
てはコントロールバルブ3を構成する内外側弁部
材4,5はすべて金属間接触でハンドル7からの
軸こじりを受け、特に両弁部材4,5の金属接触
部分はその端部近傍に最も荷重が作用し易く、こ
の端部の金属接触部分の接触面は広く確保されな
くてはならない。しかも、外側弁部材4とケーシ
ング1の孔2との間においては、素材が異質であ
ることによる温度変形、高圧油が加わることによ
る変形がある一方、これらの間のメタルシールに
よる油路切換を行う必要上、両者間のクリアラン
スは小さく保持されることを要し、外側弁部材4
の端部接触面積はより大きく設定して面圧を小さ
くし、耐摩耗性を向上させ両者間の機能劣化を防
止する必要がある。
しかるところ、上記実施例においては、ポンプ
通路31の孔2への開口部分31aはオイルポン
プ11からの導入通路13の軸方向外側に配設さ
れ、したがつて上記通路13に常時連通する外側
弁部材4の環状溝14は上記開口部分31aが位
置する端部部分より中央側に位置して外側弁部材
4の端部接触面積をより大きく確保できることと
なり、最もシール性を要求されるこの部分の耐摩
耗性と機能維持の向上を図ることができる。
以上述べたように、本考案によればポンプ通路
の開口部分を極めて容易に、かつ高精度で形成す
ることが可能となり、全油圧式動力舵取装置の低
コスト化および性能の向上を図り得るとともに、
コントロールバルブを構成する外側弁部材のシー
ル性を高めその耐摩耗性と耐久性の促進を期待し
得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は中立位置における内側弁部材の主要流路を
実線で、外側弁部材の主要流路を点線で示した説
明図、第3図は第2図と異なる作動状態を示す説
明図、第4図、第5図はそれぞれ第1図の−
線、−線に沿う断面図である。 1:ケーシング、2:ケーシングの孔、3:コ
ントロールバルブ、4:外側弁部材、5:内側弁
部材、9:計量モータ、26,27,28:通
路、30:圧力室、31:ポンプ通路、31a:
開口部分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーシングに形成した孔内に回転自在に設けた
    外側弁部材とこの外側弁部材内に回転自在に設け
    た内側弁部材とを有するコントロールバルブと、
    上記ケーシングに取付けた計量モータとを備え、
    上記コントロールバルブは、上記外側弁部材と内
    側弁部材の軸方向同一位置円周上にそれぞれ所要
    数設けた通路と、上記ケーシングに設けられ一端
    が上記通路と軸方向同一位置円周上でケーシング
    の孔内に開口し他端が上記計量モータの圧力室に
    それぞれ連通する所要数のポンプ通路とから構成
    される分配弁部分を備えて上記コントロールバル
    ブの作動によりオイルポンプからの油量を上記計
    量モータを介してパワーシリンダに分配制御する
    全油圧式動力舵取装置において、上記コントロー
    ルバルブの分配弁部分を上記ケーシングに形成し
    た孔の開口端近傍に設けるとともに、上記ポンプ
    通路の上記孔内への開口部分を、上記孔に開口す
    る上記オイルポンプからの導入通路の軸方向外側
    において、半径方向の平面に対して斜めに形成し
    たことを特徴とする全油圧式動力舵取装置。
JP1978172775U 1978-12-13 1978-12-13 Expired JPS6146053Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5587865U JPS5587865U (ja) 1980-06-17
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