JPS6145144A - 自動変速機の摩擦係合装置の支持機構 - Google Patents

自動変速機の摩擦係合装置の支持機構

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Publication number
JPS6145144A
JPS6145144A JP16551384A JP16551384A JPS6145144A JP S6145144 A JPS6145144 A JP S6145144A JP 16551384 A JP16551384 A JP 16551384A JP 16551384 A JP16551384 A JP 16551384A JP S6145144 A JPS6145144 A JP S6145144A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
automatic transmission
frictional engagement
transmission
hydraulic servo
engagement device
Prior art date
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Pending
Application number
JP16551384A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuzo Moroto
脩三 諸戸
Koji Sumiya
角谷 孝二
Kazuaki Watanabe
和昭 渡辺
Masanori Kubo
政徳 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Aisin AW Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Aisin AW Co Ltd
Priority to JP16551384A priority Critical patent/JPS6145144A/ja
Priority to US06/763,006 priority patent/US4714146A/en
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動変速機の摩擦係合装置の支持機構に関す
る。
[従来技術] 従来、自動変速機の摩擦係合装置の支持機構は、固定部
材である自動変速機ケースまたは回転部材に装着された
スナップリングまたはスナップリングおよびフランジ板
からなり、fall!係合装置の係合時の作動荷重を受
けていた。
[発明が解決しようとする問題点] しかるに複数の摩擦係合装置が隣接して配される自動変
速機において、スナップリングまたはスナップリングお
よびフランジ板からなる従来の自動変速機の摩擦係合装
置の支持機構では、他方の摩擦係合装置の油圧サーボド
ラムと一方の摩擦係合装置のスナップリングまたはスナ
ップリングおよびフランジ板との間に隙間が生じるため
軸方向寸法が長くなるという問題点があった。
本発明は自動変速機の軸方向寸法を減少させる自動変速
機の摩擦係合装置の支持機構の提供にある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の自動変速機の摩擦係合装置の支持機構1は、自
動変速機ケース5内の固定部材5aまたは回転部材に取
付けられ、一方の摩擦係合装置i6Aの作動荷重を円環
板状部材2を介して受けるスナップリング4と、前記固
定部材5aまたは回転部材に形成され、他方の摩擦係合
装置6Bの作動荷重を前記円環板状部材2を介して受け
る段差3とからなることを構成とする。
[発明の作用、効果] 以上の構成により本発明の自動変速機の摩擦係合装置の
支持機構は次の作用、効果を奏する。
一方の摩擦係合装置と他方の摩擦係合装置の作動荷重を
それぞれ固定部材または回転部材に形成された段差とス
ナップリングとで受けるように固定部材を段差とスナッ
プリングにより固定しているため自動変速機の軸方向へ
の縮少化、および軽量化を促進できる。
[実施例] つぎに本発明を図に示す実施例に基づき説明する。
自動変速機100は、流体伝動装置(本実施例ではトル
クコンバータ)200と、トランスミッション30Gと
、油圧制御装置400とから構成される。
トランスミッション300は、第1プラネタリギアセッ
ト2G、油圧サーボにより作動される1つの多板クラッ
チC011つの多板ブレーキBO1および1つの一方向
りラッチFOを備えるオーバードライブ遊星歯車変速装
置10と、第2プラネタリギアセツト501第3プラネ
タリギアセツト80、油圧サーボにより作動される2つ
の多板クラッチC1、C2,1つのベルトブレーキB1
.2つの多板ブレーキB2、B3、および2つの一方向
りラッチFl 、F2を備える前進3段後進1段のアン
ダードライブ遊星歯車変速装置40とから構成される。
自動変速機100のケース110は、トルクコンバータ
200を収容するトルクコンバータハウジング120、
オーバードライブ遊星歯車変速袋v!lioとアンダー
ドライブ遊星歯車変速装置40とを直列的に収容するト
ランスミッションケース130、自動変速機100の後
側を蓋するエクステンションハウジング140とからな
り、これらトルクコンバータハウジング120と、トラ
ンスミッションケース130と、エクステンションハウ
ジング140とはそれぞれ多数のボルトで締結されてい
る。
トルクコンバータ200は、前記トルクコンバータハウ
ジング120の前方(エンジン側)が開いたトルクコン
バータ室121に収容され、エンジンの出力軸に連結し
たフロントカバー111、該フロントカバー111に外
周で溶接された円環板状のリアカバー112、該リアカ
バー112の内周壁面の内壁に周設されたポンプインペ
ラ205、該ポンプインペラ205に対向して配置され
たタービンランナ206、該タービンランナ206を保
持しているタービンシェル207、一方向クラッチ20
2を介して固定軸203に支持されるステータ201、
および前記フロントカバー111とタービンシェル20
7どの間を直結する直結クラッチ(ロックアツプクラッ
チ)113を備えている。前記トルクコンバータ室12
1とその後方に連続する前記トランスミッションケース
130の筒状の変速装置室132との間には、内部に歯
車式オイルポンプ150が設けられるとともに中心部に
前向きに突出する筒状部152を有する環状オイルポン
プボディ151がトランスミッションケース130の前
がね端面に嵌合されるとともに締結され、中t″前記オ
イルポンプボディ151の後側には、前記筒状部152
と同軸心を有し後向きに突出する筒状のフロントサポー
ト153を有するオイルポンプカバー154が締着され
ている。前記オイルポンプボディ151とオイルポンプ
カバー154とはオイルポンプハウジング155を形成
し、前記トルクコンバータ室121と変速装置室132
との隔壁であるとともにトランスミッション300の前
部支壁となっている。また、前記トランスミッションケ
ース130の変速装置室132中間にはオーバードライ
ブ機構室133とアンダードライブ機構室134とを区
隔するとともに後向きに突出する筒状のセンターサポー
ト158を有する中間支壁159jfi別体で鋳造され
て設けられている。
トランスミッションケース130の後部には、前向きに
突出する筒状のリアザボート156を有する後部支I!
 157がトランスミッションケース13Gと一体鋳造
されて設けられている。前記オイルポンプハウジング(
前部支壁または隔壁)155と後部支壁157の間が前
記トランスミッション300を収納する変速装置室13
2をなし、後部支壁157と工、クステンションハウジ
ング140の間が変速装置の出力軸室141を形成して
いて、エクステンションハウジング140には電子制御
式センサロー夕143、スピードメータドライブギア1
44を設け、また後端部には前記フロントサポート15
3と同軸心にプロペラシャフト(図示せず)に連結され
て図示しないスリーブヨークが挿°通される。
前記フロントサポート153の内側には前記固定軸20
3の内側にトルクコンバータ200の出力軸であるトラ
ンスミッションの入力軸11が回転自在に支持されてい
る。該入力軸11はフロントサポート153から後方に
突出したフランジ部12aを有する後端部12が大径で
あり、該後端部12の軸心には後向きの中心穴13が形
成されている。前記入力軸11の後方には、入力軸11
に同軸心を有し直列的に配された中間伝動軸14が回転
自在に設けられている。
該中間伝動軸14は、その先端が前記中心穴13内に差
し込まれて、該中心穴13の内周部とメタルベアリング
を介して回転自在に摺接し、その後端部15は大径であ
り、軸心に後向きの中心穴16が形成されている。中間
伝動軸14の後方には該中間伝動軸14と同軸心を有し
直列的に配された出力軸36が回転自在に設けられてい
る。該出力軸36はその先端が前記中間伝動軸14の中
心穴16内に差し込まれ該中心穴16の内壁とブツシュ
(メタルベアリング)を介して摺接している。出力軸3
6は、中間部37で第3プラネタリギアセツト80のリ
ングギアR2と噛合する後方に突出した軸支部81を設
けているフランジ板82とスプライン嵌合し、後部38
で前記スリーブヨークとスプライン嵌合しており、出力
軸室141において前記センサロータ143とスピード
メータドライブギア144を固着している。
オーバードライブ機構室133において、前記入力軸1
1の後側に第1プラネタリギアセツト20が設けられ、
そのリングギアROは中間伝動軸14にフランジ板22
を介して結合され、プラネタリキャリアPOは入力軸1
1の7ランジ部12aと結合され、サンギアSOはイン
ナレース軸23に形成されている。第1プラネタリギア
セツト20の前側には、後方に開口する第1油圧サーボ
ドラム24がインナレース軸23に固着され、その外周
壁とインナレース軸23の間に環状ピストン25が嵌め
込まれてクラッチCOの油圧サーボC−0を形成すると
共にインナレース軸23側にリターンスプリング26、
外周壁の内側にクラッチCOが装着され、該クラッチC
Oを介してプラネタリキャリアPOと連結されている。
第1油圧サーボドラム24の内周にインナレース軸23
をインナレースとする一方向りラッチFOが設けられ、
その外周にアウタレース27とトランスミッションケー
ス130の間にクラッチCOおよびブレーキBoが設け
られ、その後側の中間支壁159の前側にピストン29
が嵌め込まれブレーキBOの油圧サーボB−0を形成し
、中間支壁159の先端内周部31に設けられたリター
ンスプリング32が嵌め込まれている。
アンダードライブ機構室134内において、まず前方に
は、後方に開口する第2油圧サーボドラム41がセンタ
ーサポート159に回転自在に外嵌され、その内外周壁
間に環状ピストン42が嵌め込まれてクラッチC2の油
圧サーボC−2を形成すると共に内周壁側にリターンス
プリング44、外周壁の内側にクラッチC2が装着され
ている。前記第2油圧サーボドラム41の後側には、後
方に開口すると共に前方に環状突起35を有する第3油
圧サーボドラム46が中間伝動軸14の後端部15に固
着され、該後端部15と外周壁との間に環状ピストン4
7が嵌め込まれてクラッチC1の油圧サーボC−1を形
成すると共に内周側にリターンスプリング49、さらに
環状突起35の外周にクラッチC2が装着され、クラッ
チC2を介して第2油圧サーボドラム41、および第3
油圧サーボドラム46が連結されている。
該第3油圧サーボドラム46の後側には、第2プラネタ
リギアセツト50が設けられ、そのリングギアR1は環
状突起48およびクラッチC1を介して第3油圧サーボ
ドラム46に連結され、プラネタリキャリアP1は前記
出力軸36の先端部にスプライン嵌合し、サンギアS1
はサンギア軸45に一体に形成されている。また、第2
油圧サーボドラムおよび第3油圧サーボドラム41.4
6および第2プラネタリギアセツト50を最小空間でカ
バーするよう成型された連結ドラム60が、その先端で
第2油圧サーボドラム41の外周に固着され、後端は、
第2プラネタリギアセツト50の後側でサンギア軸45
に連結され、外周側にベルトブレーキB1が設けられて
いる。
第3図にも示す如く前記ブレーキB2の後側のトランス
ミッションケース130内側に形成されたスプライン7
5には、前方からブレーキB2のブレーキディスクb2
、円環状部材である第4油圧ザーボドラム72のアウタ
スプライン725、ブレーキB3のブレーキディスクb
3がスプライン嵌合され、その後側の後部支壁157の
リアサポート156外周側とトランスミッションケース
130の間の環状穴にピストン77が嵌め込まれてブレ
ーキB3の油圧サーボ13−3を形成し、また該油圧サ
ーボ13−3のリターンスプリング79はリアサポート
156先端に装着されたフランジ板82により支持され
ている。
前記ブレーキB2の内側には、サンギア軸45をインナ
レースとする一方向りラッチF1が設けられ、アウタレ
ース39がブレーキB2と接続され、前記一方向クラッ
チF1の後側にリターン付勢手段90およびインナレー
ス83を第4油圧サーボドラム72と外側内径において
スプライン嵌合した一方面クラッチF2が装着されてい
る。第3プラネタリギアセツト80は、サンギアS2が
サンギア軸45と一体に形成され、キャリアP2が前側
の一方面クラッチF2のアウタレース86に連結される
と共にブレーキB3と連結され、外周にパーキングギア
85を周設したリングギアR2が出力軸36の中間部3
7に連結されている。前記パーキングギア85は自動変
速機のシフトレバ−をパーキング(P)位置に選択した
とき、パーキング爪84がパーキングギア85に噛み合
い出力軸36を固定する。
本発明の自動変速機の摩擦係合装置の支持機構1は一方
の摩擦係合装置であるブレーキB3の作動荷重を第4油
圧サーボドラム72を介して受けるトランスミッション
ケース130に取付けられたチーバードリングであるス
ナップリング733と、他方の摩擦係合装置であるブレ
ーキB2の作動荷重を第4油圧サーボドラム72を介し
て受けるトランスミッションケース130に形成された
段差726とからなる。第2プラネタリギアセツト50
外側の連結ドラム60の後側の余剰空間61には、第4
.5図にも示す如く前方に開口し、第4油圧サーボドラ
ム72は、外周筒状部721、内周筒状部722および
両者を連結するとともに後記するリターンスプリングの
リアクションプレートである側壁723からなり、プレ
スにより断面をコの字型に成型され加工により内周にイ
ンナスプライン724、外周にトランスミッションケー
ス130とスプライン嵌合するアウタスプライン725
を形成し、アウタスプライン725によりトランスミッ
ションケース130に回転方向に固定されると共に他方
がね72bを係止するスナップリング733と一方がね
72aを係止するトランスミッションケース130に形
成された段差72Gとから軸方向に固定されている。前
記第4油圧サーボドラム72と溶接部71Aにより連結
され、油圧サーボの油圧もれを防止する中間v@71を
プレス成型し、第6.78.9図にも示す如く内周側7
34の一端面735に後記する連結具を取付け、外周側
736の前側に開口した穴737を有する一端面738
からなるピストン本体731と該ピストン本体731の
一端面738をL字状の壁部後側面739によりカバー
したアダプタスリーブ732(第102.11.12図
)とからなり、前記第4油圧ザーボドラム72をトラン
スミッションケース130に固定するスナップリング7
33の組付性を向上させたピストン73が前記第4油圧
サーボドラム72と該ドラム72内の所定位置より突設
した中間筒71との間に嵌め込まれてブレーキB2の油
圧サーボ3−2を形成し、前記中間筒71はピストン7
3の面積を最適な径としている。
前記リターン付勢手段90は、第13.14.15.1
6.17.18図にも示す如く一喘91aを前記ピスト
ン73の内周側734の一端面735に固着し、他端9
1bを中間筒71の内周側711から前記中間筒71の
他端712に廻り込ませた連結具91と、前記内筒72
2の一端727に他端部921を固着し、内筒722の
一端727に固着されたスナップリング95に固定され
たリング94の外周941に係合するよう一端922を
廻り込ませたリテーナ92と、前記連結具91とリテー
ナ92どの間に配設したリターンスプリング93とから
なる。
・トランスミッション300は、車速、スロットル開度
など車両の走行条件に応じてトランスミツシコンケース
130の下部にボルト402により締結されたオイルパ
ン401に内蔵されたバルブボディ403内の油圧制御
装@400から各摩擦係合装置の油圧サーボに選択的に
出力する油圧により、各クラッチおよびブレーキの係合
または解放が行われ、前進4段の変速または後進1段の
変速を行うようになっている。各クラッチ、ブレーキ、
一方向クラッチの作動と達成される変速段(RANGE
)の−例を表1に示す。
表1 表1において、Eは対応するクラッチ、ブレーキ、一方
向クラッチが係合していることを示す。
(L)は対応する一方向クラッチがエンジンドライブ状
態においてのみ係合し、エンジンブレーキ状態において
は係合しないことを示す。さらにLは対応する一方向ク
ラッチエンジンドライブ状態において係合しているが、
その係合はこれと並列に組込まれたクラッチあるいはブ
レーキによって動力の伝達が保証されていることから必
ずしも必要とされないこと(ロック)を示す。ざらにr
は対応する一方向クラッチがフリーであることを示す。
ざらに×は対応するクラッチおよびブレーキが解放して
いることを示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動変速機の摩擦係合装置の支持機構
の断面図、第2図は本発明の自動変速機の摩擦係合装置
の支持機構を適用した車両用自動変速機゛の断面図、第
3図は第2図の主要断面図、第4図は本発明の自動変速
機の摩擦係合ブレーキの支持機構にかかる油圧サーボド
ラムの正面図、第5図は第4図のA−A断面図、第6図
はピストンの一方の正面図、第7図は第6図のB−8断
面図、第8図はピストンの他方の断面図、第9図はピス
トンの断面図、第10図はアダプタスリーブの断面図、
第11図は第10図の正面図、第12図はアダプタスリ
ーブの断面図、第13図は4本発明の自動変速機の摩擦
係合装置の支持機構にかかる中間筒の正面図、第14図
は第13図の断面図、第15図は本発明の自動変速機の
摩擦係合装置の支持機構にかかる連結具とリターンスプ
リングの正面図、第16図は第15図の断面図、第17
図は本発明の自動変速機の摩擦係合装置の支持機構にか
かるリテーナの正面図、第18図は第17図のC−C断
面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)自動変速機ケース内の固定部材または回転部材に取
    付けられ、一方の摩擦係合装置の作動荷重を円環板状部
    材を介して受けるスナップリングと、前記固定部材また
    は回転部材に形成され、他方の摩擦係合装置の作動荷重
    を前記円環板状部材を介して受ける段差とからなる自動
    変速機の摩擦係合装置の支持機構。 2)前記円環板状部材は外周筒状部、内周筒状部および
    両者を連結する側壁を有し、外周筒状部の外周は前記自
    動変速機ケース内の固定部材または回転部材にスプライ
    ン嵌合されるとともに前記他方の摩擦係合装置のサーボ
    を形成しているサーボドラムであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の自動変速機の摩擦係合装置の
    支持機構。
JP16551384A 1984-08-06 1984-08-06 自動変速機の摩擦係合装置の支持機構 Pending JPS6145144A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16551384A JPS6145144A (ja) 1984-08-06 1984-08-06 自動変速機の摩擦係合装置の支持機構
US06/763,006 US4714146A (en) 1984-08-06 1985-08-06 Friction coupling element of automatic transmission

Applications Claiming Priority (1)

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JP16551384A JPS6145144A (ja) 1984-08-06 1984-08-06 自動変速機の摩擦係合装置の支持機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5308295A (en) * 1991-07-26 1994-05-03 Nissan Motor Co., Ltd. Planetary gear system for automatic transmission

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5308295A (en) * 1991-07-26 1994-05-03 Nissan Motor Co., Ltd. Planetary gear system for automatic transmission

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