JPS6144055A - シ−トベルト着用記録装置 - Google Patents
シ−トベルト着用記録装置Info
- Publication number
- JPS6144055A JPS6144055A JP59165450A JP16545084A JPS6144055A JP S6144055 A JPS6144055 A JP S6144055A JP 59165450 A JP59165450 A JP 59165450A JP 16545084 A JP16545084 A JP 16545084A JP S6144055 A JPS6144055 A JP S6144055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- seatbelt
- recording device
- switch
- wearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/48—Control systems, alarms, or interlock systems, for the correct application of the belt or harness
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/48—Control systems, alarms, or interlock systems, for the correct application of the belt or harness
- B60R2022/4808—Sensing means arrangements therefor
- B60R2022/4816—Sensing means arrangements therefor for sensing locking of buckle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車運転者のシートベルト着用状態の記録
装置に関する。
装置に関する。
安全上から自動車運転者は運転中シートベルトを着用す
ることが望まれており、シートベルト着用を義務付ける
事も考えられている。
ることが望まれており、シートベルト着用を義務付ける
事も考えられている。
後者に対してはシートベルト着用／非着用を記録してお
くことが必要になる。
くことが必要になる。
本発明はか＼る要求に応えられる、比較的構造簡単、小
型、低廉なシートベルト着用状態記録装置を提供しよう
とするものである。
型、低廉なシートベルト着用状態記録装置を提供しよう
とするものである。
本発明のシートベルト着用記録装置は車速信号を受けて
車両走行中はその旨を示す信号を出力する走行状態判定
回路と、シートベルト着用でオンオフするスイッチの信
号を受けてシートベルト着用、同非着用を示す信号を出
力するシートベルト状態判定回路と、前記走行状態判定
回路の出力およびシートベルト状態判定回路の出力を受
け、可動磁片の位置で車両走行中のシートベルト着用、
非着用状態を記憶し、車両停止後も及び電源断でもその
記憶状態を保持する可動磁片状態記録装置とを備えるこ
とを特徴とするが、次に実施例を参照しながら構成、作
用を詳細に説明する。
車両走行中はその旨を示す信号を出力する走行状態判定
回路と、シートベルト着用でオンオフするスイッチの信
号を受けてシートベルト着用、同非着用を示す信号を出
力するシートベルト状態判定回路と、前記走行状態判定
回路の出力およびシートベルト状態判定回路の出力を受
け、可動磁片の位置で車両走行中のシートベルト着用、
非着用状態を記憶し、車両停止後も及び電源断でもその
記憶状態を保持する可動磁片状態記録装置とを備えるこ
とを特徴とするが、次に実施例を参照しながら構成、作
用を詳細に説明する。
（実施例〕
第１図は、本発明の構成の概要を示すブロック図である
。図示のようにシートベルト着用記録装置１０は走行状
態判定回路１２、シートベルト状態判定回路１４、可動
磁片状態記録装置１６からなり、シートベルト着用状態
はモニター１８に表示させることもできる。第２図に各
部の詳細を示１ す。
。図示のようにシートベルト着用記録装置１０は走行状
態判定回路１２、シートベルト状態判定回路１４、可動
磁片状態記録装置１６からなり、シートベルト着用状態
はモニター１８に表示させることもできる。第２図に各
部の詳細を示１ す。
第２図に示すように走行状態判定回路１２はトランジス
タＱｌ、Ｑ２、抵抗Ｒ１〜Ｒ７、ダイオードＤＩ、Ｄ２
からなり、車速センサ２０からの車両走行信号（車速を
示すパルス又はアナログ信号）Ｓｌを入力される。セン
サ２０は本例ではリードスイッチ２２と、車輪駆動軸に
より駆動される回転永久磁石２４を備え、該磁石の回転
によりリードスイッチ２２がオンオフし、周期で車速を
示すパルスＳ１を発生する。シートベルト状態判定回路
１４はトランジスタＱ３．Ｑ４、抵抗Ｒ７〜Ｒ１１から
なり、シートベルトスイッチ２６からのシートベルト状
態（着用、非着用）信号Ｓ２を入力される。該スイッチ
２６はシートベルトのバックルその他適宜の場所に取付
けられ、運転者がシートベルトを着用したとき閉じ、非
着用のとき開く （又はこの逆でもよい）。２８は点火
スイッチで、このスイッチ２８が閉じると状態記録装置
１０にバッテリＢの電源が投入される。可動磁片状態記
録装置１６は本例ではＣ字形鉄心３０、可動永久磁石片
３２、鉄心３０を一方向にまた逆方向に励磁するコイル
３４，３６、可動永久磁石片３２により操作される切換
スイッチ４０からなる。鉄心３０は固定、磁石片３２は
可動であるが、これは相対的な問題であるから逆に鉄心
３０が可動、磁石片３２が固定としてもよい。コイル３
４゜３６はその一端は共通にトランジスタＱ２へ、他端
は交互にオン又はオフになるトランジスタＱ３゜Ｃ４へ
それぞれ接続される。モニター１８は一対の表示灯Ｌ１
．Ｌ２を有し、これらは、その一端は共通に電源へ、他
端はスイッチ４０の固定接点４２．４４へそれぞれ接続
される。
タＱｌ、Ｑ２、抵抗Ｒ１〜Ｒ７、ダイオードＤＩ、Ｄ２
からなり、車速センサ２０からの車両走行信号（車速を
示すパルス又はアナログ信号）Ｓｌを入力される。セン
サ２０は本例ではリードスイッチ２２と、車輪駆動軸に
より駆動される回転永久磁石２４を備え、該磁石の回転
によりリードスイッチ２２がオンオフし、周期で車速を
示すパルスＳ１を発生する。シートベルト状態判定回路
１４はトランジスタＱ３．Ｑ４、抵抗Ｒ７〜Ｒ１１から
なり、シートベルトスイッチ２６からのシートベルト状
態（着用、非着用）信号Ｓ２を入力される。該スイッチ
２６はシートベルトのバックルその他適宜の場所に取付
けられ、運転者がシートベルトを着用したとき閉じ、非
着用のとき開く （又はこの逆でもよい）。２８は点火
スイッチで、このスイッチ２８が閉じると状態記録装置
１０にバッテリＢの電源が投入される。可動磁片状態記
録装置１６は本例ではＣ字形鉄心３０、可動永久磁石片
３２、鉄心３０を一方向にまた逆方向に励磁するコイル
３４，３６、可動永久磁石片３２により操作される切換
スイッチ４０からなる。鉄心３０は固定、磁石片３２は
可動であるが、これは相対的な問題であるから逆に鉄心
３０が可動、磁石片３２が固定としてもよい。コイル３
４゜３６はその一端は共通にトランジスタＱ２へ、他端
は交互にオン又はオフになるトランジスタＱ３゜Ｃ４へ
それぞれ接続される。モニター１８は一対の表示灯Ｌ１
．Ｌ２を有し、これらは、その一端は共通に電源へ、他
端はスイッチ４０の固定接点４２．４４へそれぞれ接続
される。
第３図は可動磁片状態記録装置１６を拡大して示す。４
６は筐体で、窓４８を備え、この窓より可動永久磁石片
３２が見える。磁石片３２は図示しないが案内機構に支
持され、Ｃ字形鉄心３０の一端に又は他端に吸着して静
止する。ここでは２巻線のコイルを示しであるが、１巻
線のコイルでも、制御回路かや＼複雑になるが同様の動
作が可能である。
６は筐体で、窓４８を備え、この窓より可動永久磁石片
３２が見える。磁石片３２は図示しないが案内機構に支
持され、Ｃ字形鉄心３０の一端に又は他端に吸着して静
止する。ここでは２巻線のコイルを示しであるが、１巻
線のコイルでも、制御回路かや＼複雑になるが同様の動
作が可能である。
動作を説明するに、自動車が走行すると車速センサ２０
のリードスイッチ２２はオン、オフし、車速パルスＳ１
が発生する。該パルスがＬレベル（スイッチ２２がオン
）のときダイオードＤ１がオン、トランジスタＱ１はオ
フであり、コンデンサＣ２はＲ４，Ｃ１，Ｄ２の経路で
若干充電される。該パルスＳ１がＨレベル（スイッチ２
２がオフ）のときダイオードＤ１はオフ、トランジスタ
Ｑ１はオンとなり、コンデンサＣ２の上記充電は停止し
、代ってＲ５，Ｒ６の経路で若干放電する。
のリードスイッチ２２はオン、オフし、車速パルスＳ１
が発生する。該パルスがＬレベル（スイッチ２２がオン
）のときダイオードＤ１がオン、トランジスタＱ１はオ
フであり、コンデンサＣ２はＲ４，Ｃ１，Ｄ２の経路で
若干充電される。該パルスＳ１がＨレベル（スイッチ２
２がオフ）のときダイオードＤ１はオフ、トランジスタ
Ｑ１はオンとなり、コンデンサＣ２の上記充電は停止し
、代ってＲ５，Ｒ６の経路で若干放電する。
次は車速パルスＳ１は再びＬレベル、次いでＨレベルと
なり、以下これを繰り返し、コンデンサＣ２は充放電し
ながらも次第に端子電圧が高くなり、やがてトランジス
タＱ２はオンになる。トランジスタＱ２がオンになると
状態記録装置１６のコイル３４．３６は励磁可能となる
。第１図の信号Ｓ３はこの励磁可能従って磁石片３２の
移動可能を示す。
なり、以下これを繰り返し、コンデンサＣ２は充放電し
ながらも次第に端子電圧が高くなり、やがてトランジス
タＱ２はオンになる。トランジスタＱ２がオンになると
状態記録装置１６のコイル３４．３６は励磁可能となる
。第１図の信号Ｓ３はこの励磁可能従って磁石片３２の
移動可能を示す。
シートベルトスイッチ２６が閉じるとトランジスタＱ３
はオンとなり、Ｃ３，３４，Ｃ２の経路で電流が流れて
鉄心３０を一方向に磁化する。これは鉄心３０の端面を
Ｓ極にするものであると磁石片３２は第２図で上部の端
面へ移動し、そこへ吸着する。これによりスイッチ４０
はその可動接点３８が固定接点４２へ接触し、表示灯Ｌ
１が点灯する。本例ではこれはシートベルトを着用した
状態とする。従って表示灯Ｌ１はシートベルト着用を示
すランプである。シートベルトスイッチ２６が開くとト
ランジスタＱ３はオフとなり、代ってトランジスタＱ４
がオンとなる。従ってＱ４゜３６、Ｑ２の経路で電流が
流れ、鉄心３０は逆方向に磁化される。従って鉄心の端
面はＮ極になり、第２図で鉄心の上方端面へ移動した磁
石片は押し戻されて図示状態になる。スイッチ４０では
可動接点３８が固定接点４４へ接触し、表示灯Ｌ２を点
灯してシートベルト不着用を表示する。
はオンとなり、Ｃ３，３４，Ｃ２の経路で電流が流れて
鉄心３０を一方向に磁化する。これは鉄心３０の端面を
Ｓ極にするものであると磁石片３２は第２図で上部の端
面へ移動し、そこへ吸着する。これによりスイッチ４０
はその可動接点３８が固定接点４２へ接触し、表示灯Ｌ
１が点灯する。本例ではこれはシートベルトを着用した
状態とする。従って表示灯Ｌ１はシートベルト着用を示
すランプである。シートベルトスイッチ２６が開くとト
ランジスタＱ３はオフとなり、代ってトランジスタＱ４
がオンとなる。従ってＱ４゜３６、Ｑ２の経路で電流が
流れ、鉄心３０は逆方向に磁化される。従って鉄心の端
面はＮ極になり、第２図で鉄心の上方端面へ移動した磁
石片は押し戻されて図示状態になる。スイッチ４０では
可動接点３８が固定接点４４へ接触し、表示灯Ｌ２を点
灯してシートベルト不着用を表示する。
この装置では、永久磁石片３２は鉄心３０が一極性又は
他極性に励磁されるとき該鉄心の一端に吸着した状態又
は他端に吸着した状態をとり、永久磁石であるから吸着
すれば以後鉄心３０が非励磁であってもその吸着状態を
維持する。たとえ電源断になっても永久磁石片３２はそ
の直前の状態を維持し、窓４８から磁石片３２の位置を
目視することにより運転者が運転中シートベルトを着用
していたか否か知ることができる。モニター１８の表示
灯Ｌ１．Ｌ２は電源断では消灯しているからこれではそ
の直前の状態表示はできず、これは運転者等にシートベ
ルト着用／非着用を表示して注意を促す、又は本装置が
正常に動作している、いないを表示するためのものであ
る。窓４８の近傍の筐体４６部分には着用、非着用を示
す文字又はマークあるいは着用等を施しておくと上記目
視読取りを容易に行える。
他極性に励磁されるとき該鉄心の一端に吸着した状態又
は他端に吸着した状態をとり、永久磁石であるから吸着
すれば以後鉄心３０が非励磁であってもその吸着状態を
維持する。たとえ電源断になっても永久磁石片３２はそ
の直前の状態を維持し、窓４８から磁石片３２の位置を
目視することにより運転者が運転中シートベルトを着用
していたか否か知ることができる。モニター１８の表示
灯Ｌ１．Ｌ２は電源断では消灯しているからこれではそ
の直前の状態表示はできず、これは運転者等にシートベ
ルト着用／非着用を表示して注意を促す、又は本装置が
正常に動作している、いないを表示するためのものであ
る。窓４８の近傍の筐体４６部分には着用、非着用を示
す文字又はマークあるいは着用等を施しておくと上記目
視読取りを容易に行える。
状態記録装置１６のコイル３４．３６はトランジスタＱ
２を通して接地され、即ち移動可能信号Ｓ３により動作
可能状態にされ、運転中でなく従ってトランジスタＱ２
がオフなら（信号Ｓ３が入らなければ）動作可能ではな
いので、この動作不可能状態でシートベルトを着用又は
非着用にしても磁石片３２の位置に変化はない。従って
停止後にシートベルトを着用しても無効であり、また停
止後にシートベルトが非着用になっても磁石片位置は変
らない。
２を通して接地され、即ち移動可能信号Ｓ３により動作
可能状態にされ、運転中でなく従ってトランジスタＱ２
がオフなら（信号Ｓ３が入らなければ）動作可能ではな
いので、この動作不可能状態でシートベルトを着用又は
非着用にしても磁石片３２の位置に変化はない。従って
停止後にシートベルトを着用しても無効であり、また停
止後にシートベルトが非着用になっても磁石片位置は変
らない。
この状態記録装置１６は、一時的に電流を流されて接点
をオンオフし以後は非通電でその状態を保持するラッチ
リレーと同じものであり、簡単には市販のラッチリレー
を使用できる。勿論、必要に応じて状態記録装置１６の
耐衝撃性を高める、例えば筐体４６を緩衝機構で支持す
る、磁石片の慣性質量を小さくする、磁石片３２の移動
方向は自動車進行方向と直交方向に選ぶ、ようにするこ
とは有効である。またシートベルトスイッチ２６は、シ
ートベルトの止め金が嵌着されたことで動作する、又は
シートベルトが所定長以上引き出されたことにより動作
するスイッチなどとし、これらを併用することも偽装防
止に有効である。
をオンオフし以後は非通電でその状態を保持するラッチ
リレーと同じものであり、簡単には市販のラッチリレー
を使用できる。勿論、必要に応じて状態記録装置１６の
耐衝撃性を高める、例えば筐体４６を緩衝機構で支持す
る、磁石片の慣性質量を小さくする、磁石片３２の移動
方向は自動車進行方向と直交方向に選ぶ、ようにするこ
とは有効である。またシートベルトスイッチ２６は、シ
ートベルトの止め金が嵌着されたことで動作する、又は
シートベルトが所定長以上引き出されたことにより動作
するスイッチなどとし、これらを併用することも偽装防
止に有効である。
第１図は本発明の構成を示すブロック図、第２図は具体
例を示す回路図、第３図は第２図の一部の詳細図である
。 図面で、１２は走行状態判定回路、１４はシートベルト
状態判定回路、１６は可動磁片状態記録装置、３０は鉄
心、３２は可動永久磁石片、Ｑ３゜Ｑ４はシートベルト
着用、非着用出力を生しるトランジスタである。
例を示す回路図、第３図は第２図の一部の詳細図である
。 図面で、１２は走行状態判定回路、１４はシートベルト
状態判定回路、１６は可動磁片状態記録装置、３０は鉄
心、３２は可動永久磁石片、Ｑ３゜Ｑ４はシートベルト
着用、非着用出力を生しるトランジスタである。
Claims (2)
- （１）車速信号を受けて車両走行中はその旨を示す信号
を出力する走行状態判定回路と、 シートベルト着用でオンオフするスイッチの信号を受け
てシートベルト着用、同非着用を示す信号を出力するシ
ートベルト状態判定回路と、前記走行状態判定回路の出
力およびシートベルト状態判定回路の出力を受け、可動
磁片の位置で車両走行中のシートベルト着用、非着用状
態を記憶し、車両停止後も及び電源断でもその記憶状態
を保持する可動磁片状態記録装置とを備えることを特徴
とするシートベルト着用記録装置。 - （２）可動磁片状態記録装置は、一対のコイルにより一
極性または他極性に磁化される鉄心と、該鉄心の磁極間
を移動でき、磁極に吸着すると鉄心が反対極性に磁化さ
れるまではその吸着状態を維持する可動永久磁石片を備
え、これらのコイルの一端は共通に走行状態判定回路の
出力端へ、他端はそれぞれシートベルト状態判定回路の
シートベルト着用、同非着用出力端へ接続されてなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のシートベル
ト着用記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165450A JPS6144055A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | シ−トベルト着用記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165450A JPS6144055A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | シ−トベルト着用記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144055A true JPS6144055A (ja) | 1986-03-03 |
Family
ID=15812649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59165450A Pending JPS6144055A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | シ−トベルト着用記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144055A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1332933A3 (de) * | 2000-03-03 | 2006-08-23 | Giok Djien Dr.-Ing. Go | Vorrichtung zum Erfassen der Gurtbenutzung und Lebensdauer der Rückhaltesysteme |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP59165450A patent/JPS6144055A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1332933A3 (de) * | 2000-03-03 | 2006-08-23 | Giok Djien Dr.-Ing. Go | Vorrichtung zum Erfassen der Gurtbenutzung und Lebensdauer der Rückhaltesysteme |
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