JPS6142942U - 香料揮散容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は断面図、第２図は一部切除した平面図、第３図
は一部切除した駆動装置の拡大平面，図、第４図は一部
切除した作動状態の駆動装置の拡大平面図である。 １・・・・・・香料、２・・・・・・収容部、３・・曲
蓋、４・曲・揮散孔、５・・・・・・上板、６・・・・
・・通気孔、７・・・・・・開閉板、８・・・・・・回
動軸、９・・・・・・環状突起、１ｏ・・曲環状突部、
１１・・・・・・口部、１２・・・・・・透孔、１３・
・品中蓋、１４・・・・・・駆動装置、１５・一曲ラッ
ク、１７・・・・・・歯車、１８・・・・・・枠体、１
９・・曲形状記憶合金ばね、２０・・・・・・基板、２
１・・・・・・口部係止環、２２・・・・・・補正ばね
。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）香料１を収容する収容部２に着脱可能に形成した
   蓋３に複数の揮散孔４を形成し、複数の揮− 散孔４を
   開閉する開閉板７の回動軸８を、蓋３と収容部２の口部
   １１に形成した透孔１２を有する中蓋１３とによって支
   承し、中蓋１３上に形成した駆動装置１４の形状記憶合
   金ばね１９と補正ばね２２とによって作動するラツク１
   ５と噛合する歯車１７を回動軸８に形成してなる香料揮
   散容器。
2. （２）開閉板７が蓋３の上板５の内面に肖接し、複数の
   揮散孔４と同位相にして稍々大きい相似形の複数の通気
   孔６を有してなる実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   香料揮散容器。
3. （３） 中蓋１３の周縁が収容部２の上端縁の環状突
   起９ど蓋３の下端縁の環状突部１０とによって扶持固定
   してなる実用新案登録請求の範囲第１項記載の香料揮散
   容器。
4. （４）駆動装置１４が一側開口の筒状の枠体１８の底部
   に甲縮されたコイル状の形状記憶合金ばね１９を挿入形
   成し、ラック１５の基板２ｏと枠体１８の口部係止環２
   １との間に伸長しているコイル状の補正ばね２２を挿入
   形成してなる実用新案登録請求の範囲第１項記載の香料
   揮散容器。